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2019年6月13日の大崎裕史の今日の一杯

東京都台東区仲御徒町

1999年6月14日に湯島で創業し、今日で満20年。おめでとうございます!
(20周年記念日は2019年6月14日)
20年前、当時のラーメンサイト「東京のラーメン屋さん」の最初の書き込みが1999年6月30日。ラーメン王になった佐々木晶さんの書き込み。「湯島駅に行くときにたまたま見つけました。」この投稿が私が「大喜」を初めて知った日でした。それからもう20年なんですね。

年末のTV番組で1位になり、数百メートルの大行列ができて、当時では珍しい整理券を出したこともありました。
正月限定で出した梅塩ラーメンが旨すぎて、続行のリクエストが相次いで定番メニューになったこともありました。
和食出身の店主の作る和風ダシが効いたラーメンやつけめんは本当においしい。当時も今も。

以前は湯島駅上だったので何かの帰りに途中下車してお店にも寄れたが移転してからは駅からも遠くなり、足を運ぶ回数も減ってしまった。久しぶりに行ったこの日は、黒板メニューという限定メニューがあり、その中の「丸長風つけめん」900円を注文。
最近、荻窪の丸長に行って感動し、リスペクトして限定メニューで出しているとのこと。胡椒が利いたなかなかのつけめんでした。
店主は「歳取っちゃったからそろそろ引退かな」などと冗談を言っていますが、まだまだ長くやってほしいものです。

お店データ

らーめん天神下 大喜

東京都台東区台東2-4-4(仲御徒町)

20年修業した和食出身のご主人の作る、毎日食べても飽きないをコンセプトにしたオリジナルラーメン。カツオの効いた和風味。飲んだ後によいさっぱり味。自家製麺で、麺に大変こだわっている。さっぱりしながらも鶏のうまみがたっぷりの「とりそば」が人気。限定メニューも頻繁に登場。

このお店の他の一杯

大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。