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「チャーシューメン ※サラダ付」@支那そば太郎の写真2月某日、昼、三日前、珍しく出社前に何と無くかったるく、嫌な予感がして熱を計ったら37.2℃の微熱がある。医者に行ったら、なぁ~んと「インフルエンザA型」と診断され、5日間の出社禁止に。そもそも病気になって会社を休むなんぞは25年前にインフルエンザに罹って以来である。

と、言う訳でその後、家の中ではヨメに座敷に完全隔離され、座敷牢状態の中で3日間煎餅布団で横になっている。しかしながら本日、熱も平熱、それなりに腹も減ったからして、ヨメが仕事に出かけた後、栄養を付けるべく昼ラーに脱出、突撃したのはこちらの店。

ほぼ5年ぶりの実食となるが、こんな状況の中、先日、スマホでたまたま地元TV局の「中南信のラーメンマップ」なる番組をぼ~っと見ていたら、そこで取り上げられていた店である。あっさりラーメンなので、流石にチョイと食欲の落ちた胃袋にも丁度イイ。

12:00着、先客10名、中待ち背後霊としてスタンバる。20分ほどしてカウンター席に着座、後客8名。カウンター越しの厨房に貼られたメニュー表(メニュー写真)から、どれも50円ほど値が上がっている中、ここは肉で力をつけねば!という事で‘チャーシューメン’(850円税込)を注文する。

ところでこの番組によると、「人口10万人に対するラーメン店の数では長野県は全国7位」と言う事。信州そば以外に意外とラーメン好きな県民なのである。(尤も私的には信州そばは食えば即死するVXガスにも匹敵する)こちらの店も地元にOPして36年経つ老舗、文字通りに「あっさり」の典型的な支那そばを提供し続け、特に年配客には根強い人気を誇る店。待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー4枚、メンマ、ノリ、刻みネギが、ラードの浮く醤油スープに乗っている。暫くするとキャベツサラダが供される。こちらではどのラーメンにもサラダがサービスで付くのである。

スープから。ガラだしの典型的なあっさりスープは、番組では豚骨と鶏ガラと紹介されていた。そこに合わせられた醤油のカエシはチャーシューダレを主体としたモノ。豚の旨味がふんわりと漂うマイルドで優しい醤油の風味が、昔の中華そばの典型的な味わい、実に素朴で落ち着く味わいなのである。課長は使って無い模様で、私的には若干物足りなさが無くも無いが、いつ食っても変わらない素朴で美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減は柔目、これがこちらの定番である。こちら一度に最大9丼分を一度に作るので、どうしても盛り付け等に時間がかかる。ここの麺は多少伸びる事は想定内としなければいけないのだ。こちらも素朴な味わいの中華麺である。

具のチャーシューは、柔らかな豚バラチャーシュー、しっかりとした醤油ダレの滲み込んだモノで、チョイとショッパーながらも豚肉の旨味が味わえる。但し、正直言うと、この価格なのでもう少し枚数が欲しいと思うのはビンボー症のホンネ。メンマは薄醤油味付けのサクサク食感。ノリはイマイチ風味が弱い。刻みネギの薬味感はまずまず。

サラダは千切りキャベツの自家製和風しそドレッシング和え。結構たっぷりあってシャキシャキとした歯応えがあり、キャベツ好きにはアリガタイ。

スープは少し残し。インフルエンザで静養中に突撃したこちらでの私的に称する「V.S.O.P(Very Special One Pattern)ラーメン」(偉大なるワンパターンラーメン)の「チャーシューメン」、正直「チャーシューメン」としてはCPはチョイと厳しいのであるが、あっさりとした外連味の無い「支那そば」は、チョイと体力の落ちた我が身体にも受け入れられる品で美味かった。それにしても早く全快して、また美味いラーメンを食いまくりたいものだ、、、

P.S.
と言う訳で、強靭を誇った我が身体も四半世紀ぶりにインフルに侵され、ラーメンをなかなか食えない状況下に陥ってしまった。今後暫くは断続的な戦闘日誌となる、、、

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