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「【限定】汁なしハルシビ担々麺(麻辣哈爾坦坦)」@ハルピンラーメン 塩尻広丘駅前店の写真10月某日、夜、本日はほぼ終日に亘った松本のゲンバで重肉体労働の後でも、週末の打ち合わせで塩尻のゲンバに向かう。サクッと纏まり、遅くなったので予定通りに夜ラーを食っていく事に。

そこで「でれ助」に突撃も「スープ切れ終了」で爆砕。そこで先日も突撃したこちらに再突撃。前回気になった16時から提供されると言う「秋の夜限定麺」を狙ってみる。

20:15着、先客10名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえず壁メニュー(メニュー写真)の件の品の‘汁なしハルシビ担々麺(麻辣哈爾坦坦)’(880円税込)をおねーさんに「大盛り」で注文する。

すると「すみません。こちら大盛りは出来ないんです」と言う事でデフォでイク。ジャスミンティーを啜りながらスタンバる。今回の品、能書きでは「ハルピン風汁なし坦々麺 今夏大好評だった坦担つけ麺を今話題の【汁なし坦坦麺】にアレンジ」と言うもの。チョイと想像の付かない味なので期待は膨らむ。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、肉味噌(手前)、ハルピン寝かせダレ(奥)、半熟玉子、白髪ネギが、麺底に麺を挟んで練りゴマダレ(右上)とラー油(左下)が張られた汁なし麺に乗っている。

先ずは半熟玉子を潰さぬ様に麺をしっかりと混ぜ混ぜしてからガシッとイク。肉味噌は挽き肉、刻みチャーシュー、刻みザーサイが主体の山椒(香りが良いので花椒?)の効いたテンメンジャンベースと思われ、豚肉の旨味に加え、甘味と共に山椒の香りとやや強めのシビレが効いたもの。そこにニンニク、タマネギ、コンブ等の何種類もの食材を4年間寝かせて熟成させていると言う「ハルピン寝かせダレ」の辛味、甘味、旨味が混然一体となった摩訶不思議なテイストが絡む。

加えて、底に張られた練りゴマとラー油も絡むので、これはもうここでしか味わえないビリビリのシビレ、辛味、甘味、複数の旨味の絡まったカオスにしてデリ~シャスなハルピンワールドが拡がる訳で、ハルピンジャンキーとしては一発昇天的な旨さが体験出来る。途中で半熟玉子を混ぜ込むと、まろっとまろやかな玉子テイストが加わってまた美味い。まさにシビカラなハルピンワールドにしてメチャウマな坦々テイストなのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとしたコシが残る食感が実にイイ。細麺のちぢれに多めのハルピン坦々ダレが絡みまくって来る。ハルピンダレには細麺が良く合うのだ。実に美味い麺である。

具の肉味噌は前記の如く、シビレと甘味と肉の旨味の主役。実にイイテイスト。ハルピン寝かせダレは、言わずもがなの摩訶不思議的テイストの影の主役。当然主役をナイスアシスト。半熟玉子はまったり感を添加する。白髪ネギの辛味のあるネギ薬味もイイ効き方だ。

もちろん完食。終日の重肉体労働の後、目当ての店にフラれて突撃したこちらの「ハルピン」での「汁なしハルシビ担々麺」、16時から提供と言う事で、ナイスタイミングに加え、摩訶不思議なハルピンテイストをベースにした、山椒の痺れと香りが増強されたテイストは、想像以上のインパクトにして美味さに満ちていた。「カラシビ」増しを可能なので機会があれば試したい。ハルピンジャンキーとしては、これは是非ともレギュラーメニュー化すべき珍品且つ名品だと思うのだが、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 16件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

ハルピンだれ+花椒!これは刺激的な混ぜ麺ですね~
このメニューは店舗限定なんでしょうか。
これは食べてみたいけど、期間限定か・・・ぐぬぬ。
今度、信州訪問時に提供していたら嬉しいなあ。

ぬこ@横浜 | 2017年10月27日 15:01

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

今回の品、一応ハルピン全店にて期間限定でPM4:00以降に提供されている麺の模様です。
摩訶不思議なハルピンダレと、花椒の相性は驚くほどにバッチリ合いましたね。
機会があればもう一度食ってみたい逸品です、、、

チャーチル・クロコダイル | 2017年10月30日 21:07