なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「【限定】あつもり魚辛味噌つけ麺 (並 1.5玉)」@きまぐれ八兵衛の写真3月某日、夜、本日は飯田でのイベント準備の後、「新京亭」で一杯食ってから松本にとんぼ返りし、組合の職場集会で会社待機。しかし思いの外、早くに散会。ヨメには夕飯はいらぬ、と言い置いていたので夜ラーに突撃したのはこちらの店。

兎に角「豚野郎」としては信州では間違い無く最高峰の店と認定する店。今回は情報誌「Komachi」に載っていた今月限定での美味そうなつけ麺狙いで突撃する。

19:35着、先客25名くらい、カウンター席に着座、後客5名。早速メニュー表や壁メニューで件の品を探すが、どこにも見当たらん。そこでおねーさんを呼んで「Komachiにあったつけ麺無い?」にに「あります」と言う事で「それを」。

それが‘あつもり魚辛味噌つけ麺’(850円税込)なる品。何でも「豚骨スープをベースにした濃度の高いつけダレは、唐辛子とラー油を合わせたピリ辛の味噌仕立て。魚粉もたっぷり多めで、どろどろガツン!な味わい」と言う品。これは「味噌」も大好きオヤジとしては食っておかねば!そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺丼に、ラー油に覆われた赤みがかった味噌ダレには、ほぐし肉、メンマ、モヤシ、多めの魚粉とトウガラシ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。明らかに豚骨だと分かる濃厚なる動物系のコクと旨味に、やがて多めに盛られた魚粉と唐辛子が混ざり込み、まさにドロドロ、ドロンジョのつけダレは、カツオの魚介感とラー油のコクが交差するスパイシーさもたっぷりとある。ベースの味噌の風味も濃厚で塩分濃度もやや高め、まさにヘヴィーな動物感と魚介感、そして強めのスパイシーさに満ちた重層的、且つ重厚的な辛味噌の醍醐味が存分に味わえる。実に美味い濃厚辛味噌スープである。

麺は断面四角のウェーブのかかった太麺。「あつもり」なので「ひやもり」の様なコシは無いが、モッチモッチとした食感がイイ。麺にはたっぷりとドロンジョ味噌ダレが絡みついて来るが、つけダレが冷めないのもイイ。実に美味い麺である。麺量も「並」で1.5玉と言う事で麺クイオヤジも満足出来るボリュームあり。

具のほぐし肉は味噌ダレにまみれているので、本来の味は覆われている。メンマは細がきのコリコリ食感、こちらも味噌まみれのテイスト。モヤシはシャクシャク。魚粉はカツオの風味を味噌ダレに蔓延させる。トウガラシもなかなかスパイシーでイイ。刻みネギは九条ネギ、爽やかなネギ薬味感がイイ。

最後にお決まりのスープ割り。別の器に豚骨スープが盛られて提供され、全投入。辛味噌ダレがマイルドに割られ完飲。立ち読みで見つけたつけ麺目当てに突撃したこちらの鉄板店での「あつもり魚辛味噌つけ麺」。それは豚骨スープを下地に、多めの魚粉とトウガラシ粉でドロドロとなったつけダレは濃厚な動物感と魚介感に満ち、ラー油とトウガラシのスパイシーさに溢れた重厚な辛味噌の旨味を堪能出来る逸品であった。やはりこちらの豚骨ベースは美味いのである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 65件

コメント

まだコメントがありません。