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「特製ワンタン麺 白だし」@八雲の写真4月某日、昼、本日は3日に亘った東京~横浜での休日もいよいよ最終日。午前中に娘1号の部屋を後にし、課題の東京ラーメン店攻略を主にプランニングする。先ず一軒目に突撃したのはこちらの店。

こちらかれこれ7~8年前、移転前の「八雲」時代に突撃経験があるが、ウリのワンタン麺のあまりの美味さが忘れられず、東京の既訪店の中でもどーしても再食したかった店。

11:30着、店内満席、外待ち3名に接続、そこで待つ事20分、店内入店となり券売機にて、前回は「特製ワンタン麺 黒だし」でイッテいるので、今回は‘特製ワンタン麺 白だし’(1000円税込)を選択。更に店内待ちを経てカウンター席に着座、後客25名くらい。

店内白と黒でのシックでスタイリッシュな内装のコの字形のカウンター。奥の厨房にて店主始め、総員3名で回している。店主はご存じ「たんたん亭」出身。もはや「青は藍より出でて藍より青し」をそのままに行く有名店にして実力店と認識する店。私的に「支那ソバ かづ屋」「麺屋 はやしまる」「はるばるてい」にも突撃しているが、やはりこちらが抜き出た印象。久しぶりの再訪にココロときめく。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、肉ワンタン3個、エビワンタン3個、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みネギが、澄んだ醤油スープに乗っている。

スープから。動物系のベースはガラだしでは無く、豚肉と丸鶏と言う事。ガラだしとはビミョーに違う、まろやかで奥ゆかしさを覚える動物系の旨味と、それに被さる上品な魚介のやや優勢な風味が完璧に一体感を成している。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度の適宜な白醤油がベース。「黒だし」での濃口醤油とは明らかに違う淡い風味の白醤油のスッキリとした中にも円やかさのある醤油の香りと味わいが素晴らしくイイ。塩味かと思えるあっさりとした白醤油の味わいは、私的には「黒だし」よりも好みかも。兎に角非の打ち所の無い実に美味い白醤油スープである、

麺は断面四角のほぼ゛ストレートな中細麺。加水率やや低めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、パツパツとした歯切れ感を伴い、スルスルッと啜れる喉越しの良さが何ともイイ。淡い白醤油のスープもしっかりと纏ってくる。淡く香る小麦の風味もイイ。実に美味い麺である。

具の肉ワンタンの挽き肉は密度の濃い肉質感を持ち、弾力性がある豚肉。うっすらとショウガの香る豚肉のジューシーな旨味に溢れたもの。絶品である。エビワンタンの海老の擂り身もプリプリ、エビの甘味と旨味が詰まっている。逸品である。チャーシューは豚ロースで、うっすらとした食紅で赤色に縁どられたレトロなローストタイプ。薄味付けで噛むほどに豚の旨味が溢れてくる。メンマはごん太、薄醤油の味付けで柔らかサクサクで美味いのである。ノリは小ぶりも、磯風味あり。刻みネギは青ネギでの爽やかなネギ感が効いている。

スープ完飲。東京ラーメン店攻略でも前回の「特製ワンタン麺 黒だし」の印象が忘れられずに今回ミッションの最重要目標店として再突撃となるこちらの店での今度は「特製ワンタン麺 白だし」。それは醤油感を抑えた白醤油でのスッキリとしたテイストで素材の旨味を引き立てるスープが秀逸で、相変わらず肉ワンタンと海老ワンタンの美味さは非の打ち所無しの美味さに満ちていた。加えてレトロな赤縁チャーシューも懐かしい。この内容での1000円はCPも文句無し。味わいと装備の充実さを含め、私的ワンタン麺の最高峰に位置する逸品である事を再確認出来た、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

ここ、ワンタンの名店なんですよね~。
隣県ながら、意外とこのエリアって行きづらいので、実はまだ行ったことがないのです。
最近、私もワンタンメンの面白さに気づいたので、一度は此処へ行ってみなくてはと思っています。

ぬこ@横浜 | 2018年5月6日 08:11

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

ここのワンタン麺、私的には今まで食った中では日本一でしょうかね。
以前食った「黒だし」も美味かったけれど、やはり今回の「白だし」はそれを超えました。
次回は「MIX」と決めています、、、

チャーチル・クロコダイル | 2018年5月6日 21:29