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「酸辣湯麺」@三宝亭 安曇野店の写真5月某日、昼、本日は朝イチから安曇野で実施される明日からのイベントの会場設営作業での肉体労働。昼時になり我が社の先輩爺やと共に昼ラーに突撃したのはこちらの店。

隣県新潟で50年の歴史を誇ると言うチェーン店。チェーン店ながらもなかなか本格的なラーメン類を提供していてボリュームもあり、今まで食ったラーメンでもハズレが無い良店である。

11:40着、先客10名、二人してテーブル席に着座、後客10名くらい。早速メニュー表(メニュー写真)を検討、中から未食である「東京ラボ仕様」と言う‘酸辣湯麺’(800円税別)に決め。おねーさんに「これ鶏肉入ってる?」に「豚肉です」という事で安心して注文。サービスのライスは嫌いなのでパス。

今回の品、東京「新潟 三宝亭東京ラボ 中目黒店」仕様(使用している小麦粉は異なります)と言う事らしい。昨年春に中目黒に行く予定があったのでチェックしていた店であった。しかしながら結局ヨメに却下された経緯があるのでここでイッテみたい。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、溶き玉子、豆腐、タケノコ、シイタケ、小松菜、パクチー、ラー油のかかった白髪ネギが、赤みがかった酸辣スープに認められる。傍らには「さんしょう」の器が供される。

スープから。酸辣餡のトロミはやや強めで、超アツアツ。とろとろのスープベースはガラだしと思われ、あっさり目ながらも、まろやかな酢での酸味、トウガラシ主体のビリ辛味が前面に出ており、山椒のシビレはかなりマイルド。これは後半「さんしょう」でカバー出来るのでイイ。そこに素材からの溶き玉子や豆腐などの旨味が融合し、酸、辛、痺、旨が一体化した味覚が楽しめる。特に酸味と辛味のバランスが絶妙なのだ。暫くしてやはり痺れを増強すべく、山椒を多めに振り掛ける。粉山椒であるが、シビレがビリビリに効き、私好みの酸辣テイストとなる。実に美味い酸辣スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの中細麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感を残し、トロトロの酸辣スープと具材をこれでもかっ!と纏わり付けて来る。美味いのである。

具の豚肉は薄切りのロース肉で、とても柔らかく豚の旨味が味わえる。溶き玉子のコクがスープ全体に行き渡り、酸味と辛味をマイルドに包み込んでいる。これがイイのだ。豆腐は絹ごしで細かな短冊状にカットされ多めに入っている。この豆腐の旨味とまろやかさもスープに多分に関与していて美味いのだ。タケノコは水煮でサクサク食感と旨味がイイ感じ。シイタケと小松菜は少量。トッピのパクチーはイイアクセント。もっとあってもイイ。白髪ネギの薬味感はなかなか良好。

スープ完飲。安曇野での肉体労働の昼ラーに突撃したこちらのチェーン店での「酸辣湯麺」。それは「東京中目黒の東京ラボと同じ味わいに!」とあったように、酢の酸味、トウガラシの辛味、そして増強可能な山椒での痺れと各種具材の旨味が融合したまさに「酸辣湯麺」の理想的な味わいで実に美味かった。行けなかった「新潟 三宝亭東京ラボ 中目黒店」の味の雰囲気も何ぁ~んと無く分かった様な気がする。「三宝亭」のラーメン、やはりレベルはなかなか高いのである、、、

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