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「ニボガッツ(塩) (大盛:無料)」@凌駕 IDÉAの写真6月某日、昼、本日は松本のオフィスにて密かに機材の破壊作業を進める。予定通りに午前中には完了し、松本の巡回に出かける途中の昼ラーに突撃したのはこちらの鉄板店。

信州も梅雨に入り、降雨こそそれほどでは無いにしろ、どんよりとした日が続く今日この頃。何故か身体が強めの煮干しを欲しているからして、こちらの多彩なメニューの中からイッテみたい。

13:00着、先客20名くらい、カウンター席に着座、後客10名くらい。早速メニュー検討、こちらのニボ系は「あっさり」、「ニボジロー」、「ニボガッツ」などがあり、暫し悩んだ後、‘ニボガッツ(塩)’(780円税込)にキメ。

ブザーを押しておねーさんをコールし、これを「大盛り無料」でオーダーする。今回の品、「塩味のガッツはニボニボ感ダイレクト!」との謳いで、以前は「醤油」のみだった「ニボガッツ」に移転後、新たに加わった品。「燕三条系インスパ」とも言える「ニボガッツ」の「塩」は、実はすんごくイケるのだ。そして待つ事6/20分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、岩ノリ、刻みタマネギ、おろしショウガが、背脂の浮く煮干し塩スープに乗っている。

スープから。びっしりと張られた背脂のバックアップを受けた豚豚としたベースの動物感に、ジャミジャミとした大量の煮干し粉が上書きされ、非常に濃厚なニボニボ感が炸裂している。煮干しのニガミもエグミも叩き込まれており、煮干し好きにはこれらも旨味として知覚されるからして実にイイのである。ガッツも満載で終始煮干しがリードする。合わせられた塩ダレの塩分濃度はやや高めながらも、そのニボニボ感はストレートに味わえる。その後、おろしショウガが馴染んで来ると、ニボニボ感にサッパリとしたテイストが拡がりナイスバディ。実に美味い濃厚煮干しスープである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある極太麺。全粒粉が練り込まれた麺で、茹で加減硬めが良く、ゴワゴワ、ムチムチとした硬派なコシが実にイイ。小麦の味わいも味わえる。実に美味い麺である。この「大盛無料」は「麺クイオヤジ」には重宝する。

具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシュー。塩味の味付けでトロトロと柔らかく、脂身がジューシーで美味い。メンマはメンマ風味のする薄醤油の味付けで柔らかコリコリで美味い。岩ノリは多めにあり、始めパリパリ、後にスープをたっぷり吸ってフルフル。磯の風味がスープに拡がり、実にいい仕事ぶり。刻みタマネギはシャリシャリ、甘味が濃厚煮干しの塩に実に良く合う。おろしショウガが前記の如く塩にはベストマッチ。

スープ完飲。いつもの鉄板店で「ニボガッツ(塩)」をイッタのだが、濃厚な豚のコクを従えてギンギンの煮干しがリードする塩ヴァージョンの「ニボガッツ」は、ストレートに濃厚煮干しを味わえた上、今回は多めの岩ノリの磯風味がパワーアップされ、全粒粉入りの極太麺とも相性抜群で以前にもましてニボニボ度数も上がって実に美味かった。「ニボガッツ」の「塩」、やはりイイのである、、、

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