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「【限定】アゴ潮手もみそば +味付玉子:サービス券」@麺肴 ひづきの写真7月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事、先日梅雨明けとなった信州は涼やかな風はあるものの、陽射しは正に真夏の照りつけ。そんな中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

例によって店のブログでチェックしていた「上品なアゴ出汁に手もみ麺を合わせた一杯!」と言う限定が、そろそろ終了しそうなのでこれ目当てでの突撃をかけてみる。

14:00着、先客12名、カウンター席に着座、後客8名。早速、件の「数量限定」と言う‘アゴ潮手もみそば’(720円税別)でイク。「チャーシュー増し」ヴァージョンもあったが、4桁となるので自重する。

朝から昨日の夕飯にどっかりとこしらえた残りのナポリタンをガッツリ食ってきたからして、いつものサービス券での「大盛り」は回避し、「味付玉子」をトッピングする。初夏の週末とあって、観光客らしき客もおり、流石人気の店だけにこの時間でも店内は賑わっている。待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻み青ネギ、そして味付玉子が、澄んだ塩スープに乗っている。

スープから。駄舌故に定かでは無いが、ベースは豚ガラの清湯か?それなりの動物系のコクのあるスープにはアゴの煮干し粉も認められる様に、動物系を凌駕するスッキリとキレのあるアゴの風味が強めに出ており、口内にアゴの旨味が全開のフルスロットルで迫って来る。合わせられた塩ダレの塩分濃度は適宜で、アゴの力強い旨味と風味をストレートに持ち上げる。この魚介感の表現がシンプルで、それ故にアゴの旨味がクリアーに判りやすく迫って来るのだ。シンプルながらも実に美味い魚介塩スープである。

麺はチリチリのちぢれとよじれの手もみが入った平打ち麺。茹で加減丁度良く、ピロピロ、モッチモッチとした食感がグンバツにイイ。ちぢれとよじれにキッチリとアゴが掛かって来る。チョイと喜多方の麺をイメージさせる実に美味い麺である。無理をしてでも「大盛り」にすれば良かったかも。

具のチャーシューは厚みがあって柔らかな豚バラロールチャーシューな。薄味付けが良く、ジューシーな豚肉の旨味が味わえる実に美味いチャーシューである。メンマはいつもの甘辛味付けのモノで無く、塩抜きしたメンマ本来の味がする品。柔らかサクサクで美味い。刻み青ネギのフレッシュな薬味感が、アゴ塩スープに良く合っている。味付玉子は黄身まで薄味付けの滲みた実に美味い品。

スープ完飲。店のブログで見っけてどーしても食いたく、ゲンバ仕事の昼ラーに突撃した鉄板店での限定の「アゴ潮手もみそば」。それはアゴの風味と旨味が抽出されたすっきりとした塩スープに、チリチリに手もみされたモチモチ平打ち麺と合わされた一杯で、アゴのクリアーな旨味が存分に味わえるシンプルながらも珠玉の味わい。流石に「魚介の魔術師」、今回の仕事も職人技の味わいにしっかり堪能出来た、、、

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