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「鷹虎ら~麺」@麺屋武蔵 鷹虎の写真暑いからこそ、豚骨魚介。
本当は豚骨魚介は冬に食べたいタチですが、突然の秋の風が豚骨魚介欲求を誘発して来てしまいました!
あと最近豚骨魚介が少し好きになれてきたので、有名店の味を知りたくてですね。

外観はもう外観と言うよりも駅前の路地裏の小さなスペースに無理矢理お店を捩じ込んだ感じ、赤い暖簾が目印です。
店内は黒が基調で暗めの照明、壁に和風の絵が描いてあったり装飾も和風。
洋楽ポップスが結構音量大きめにかかっているのが、食事をするには少し気になるところ。

「鷹虎ら~麺」を注文して配膳されると、俺達はこれでやってきたんだという貫禄を感じる盛り付けですね。
よく有りそうな盛り付けなのに、隙が無いというか不思議と特別な雰囲気を醸し出しています。

それではいただきます!
スープはトロッと乳化した豚骨魚介で、節の香りが強めながらも意外な程にしつこくなくアッサリ。
ほんのりピリ辛風味があるのはチャーシューのせいかそれとも基本仕様か、いずれにせよそのピリ辛風味が更に後味を引き締め爽やかささえ感じます。
前情報で濃いというイメージが先行していたので、ちと面食らいました。

麺はストレート太麺でモチップリッとした食感。
すすり心地と噛んだ時の味わいのバランス、スープとの味の相性がパーフェクトハーモニー。完全調和ってやつです(笑)
スープの絡みは弱いものの、麺の味が半端無く良い!そりゃあつけ麺がメインのお店になる訳だと。
しかし汁麺でも味の良さは充分に伝わりますね、麺が好きな方には是非来て欲しいお店です。

具は、鷹虎チャーシュー・チャーシュー・メンマ・ネギ・三つ葉・味付玉子。
鷹虎チャーシューはバラロールで甘じょっぱくピリ辛な味付け、ジューシーで味が濃いめに調理されています。スープの僅かなピリ辛味はこれが原因かもしれない。
チャーシューは肩ロースの歯応えがしっかりしたものでバラロールよりも味が薄め、肉の自体の味と食感を楽しめます。
メンマは色の通り味濃いめで、甘じょっぱいのですけど…何だろ塩からいのとは違う味の濃さ。たまり醤油の様なコクのある味でした。
ネギは長葱で適度な量で良かったです。
三つ葉はこのアッサリとしたスープととても合いますね。豚骨魚介で三つ葉が入っていても意味を為さず無駄な事もありますが、こちらは先にも書きましたが意外とアッサリとした味わいなので三つ葉の香りも活きます。三つ葉が好きな方は増しもアリだと思います。
味付玉子は中がややトロッとした状態で、味も染みていましたが…普通だったので印象は薄いですね。

味を総合して…
『有名店の貫禄ある豚骨魚介、何気に優しく後味アッサリ。注目すべきは麺!』
と思いました。

勝手な先入観で、濃い豚骨に肉がドーンみたいなイメージがありました。
しかし実際食べてみるとなかなか繊細な味で、ややトロみのあるスープときめ細やかな食感の麺のコンビネーションが店の雰囲気に似合わないと思える程の上品さを出していました。
辛い味もある様なので、また来てみたいと思います。

御馳走様でした!

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