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「極にぼしぼり (大盛り) +味玉:サービス券」@煮干しらあめん 燕黒の写真8月某日、昼、昨夜は名古屋での飲み会の後、ホテルに宿泊。本日の朝イチのしなのに乗って自宅に戻り、その後は我が得意とする肉体労働。その前の腹ごしらえの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらほぼ月一の突撃をしている私的鉄板店のひとつ。最近は月替わりの限定狙いが続いているが、今月の品は我が宗教上NGの鶏チャーが装備されている模様。そこで今回は久しぶりのレギュラーメニュー狙いとする。

12:00着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客5名。早速メニュー検討、こちらのウリは「燕三条系」であるが、2年ほど前から「濃厚ド煮干し」とも言える‘極にぼしぼり’(787円税別)が加わったので、これを「大盛り」(93円)でイッテみる。

こちら、以前「限定」で提供されていた品がレギュラー入りした一杯で、レギュラーとなってからは実は初となる。能書きでは「大量の煮干しから極限まで旨味を絞り出したスープは濃厚ながらエグ味の無いスッキリとした味わい」と言う品。「限定」時の印象も良かっただけに楽しみだ。そして待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、煮干しカス、刻みネギ、そして半味玉2個が、灰茶褐色の煮干し醤油スープに乗っている。

スープから。表面を覆う1~2mmのラード層の効果もありアツアツ。所謂シャバ系のスープながらも、動物系のコクと共に煮干しのニガミを旨味に転化したかのようなギンギンとした濃厚な煮干し感が攻めてくる。この濃厚ながらも不思議とエグミが無い煮干し感がこのスープの身上で、ライトなニガミはそのままに、煮干しの旨味だけを抽出したような濃縮煮干しエキスが詰まっている。これが実にイイのである。合わせられた醤油のカエシは濃いめの醤油感を押し出し、マイルドな酸味もはらむテイスト。このカエシが濃縮された濃厚煮干しエキスを包み込んでいる。実に美味い煮干しスープなのである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中細麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナパツとした食感と歯切れ感を併せ持つのが実にイイのである。中細麺なので濃厚煮干しエキスの絡みも良好。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄醤油ダレの味付けが滲み、柔らかでジューシーな豚肉の旨味を味わえる。メンマは薄醤油の味付けのサクサクとした食感でやはり美味い。ノリはパリッとしていて磯風味が濃厚。煮干しカスは出汁の搾りカスと思われる。うっすらと煮干し出汁が残っている。刻みネギの薬味感は良好に効いている。味玉は黄身がトロトロで醤油の味付けがふわりと香って美味い。

スープ完飲。丼の底には大量の煮干粉が認められ、改めてその濃厚さを確認する。こちらの店でレギュラー入りしてからは初となる「極にぼしぼり」。それは濃厚な煮干し感がありながらもエグミを抑えた煮干しの旨味だけを濃縮したエキス感が味わえるクオリティの高い逸品。煮干しの濃度では中信地区トップクラスは間違いない。こちらの店、看板の「燕三条系」のみならず、つけ麺版の「極にぼつけめん」ともども、「濃厚ド煮干し」としてのテイストも充分に楽しめるのである、、、

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