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「【限定】ピリカラハルピン 辛葱哈爾濱」@ハルピンラーメン 本店の写真8月某日、夜、本日は健康診断の後、諏訪での我が得意とする肉体労働。しかしながら想定以上に時間がかかり、夜ラーを食う事に。「たからじゃらーめん」に突撃するも閉店の模様。そこで再突撃したのはこちらの店。

「ニンニクをベースに4年以上の歳月をかける秘伝の寝かせダレ」を使用した摩訶不思議なる「ハルピンラーメン」の本店。他のハルピン支店とは一線を画す「ハルピン元味」の唯一店でもある。

19:50着、先客8名、カウンター席に着座、後客4名。早速メニュー検討、壁メニューにある「諏訪本店限定麺」なる‘ピリカラハルピン 辛葱哈爾濱’(800円税込)がチョイと気になる。そこでこれを「大盛り」(100円)でイク。

この品、「ピリカラハルピンスープと夏ネギのピリ辛仕立て」と言うもので「ニンニクバージョンも可能。ネギは白ネギに変更できます」ともあるが、取り敢えずデフォで注文。「諏訪本店限定麺」とあるが、「ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店」でも「ピリ辛ハルピン」があったが、どこが違うかは未食故に不明。例によってジャスミン茶を啜りながら待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、山盛りの辛ネギ、チャーシュー、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、ハルピンスープに乗っている。

スープから。作る過程を見ていたが、ベースのハルピンダレに一味唐辛子が増強されたスープは、ベースのスープに比べて「辛味」が強めで、いつもの「甘味」「塩味」「旨味」等が混然一体となった一口では説明出来得ない摩訶不思議なスープ。例によって熟成されたニンニク故にニオイは全く無く、魚介の風味もふわりと加わる。やがて多めの辛ネギからのスパイシーさも溶け込んで来るので、ネギ独特の風味と辛味が補強されて来る。摩訶不思議なコクあるハルピンテイストと辛ネギのスパイシーさとの相性がイイ事を実感。実に美味い辛ネギスパイシーなハルピンスープで美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。硬めの茹で加減が良く、ツルパツとした食感がイイ。ちぢれに辛ネギハルピンスープも良く絡む。昔ながらの中華麺を踏襲した実に美味い麺である。

具の辛ネギは今回の主役。豆板醤主体のスパイシーな味付けと、フレッシュなネギ独特のぬめりも合わさりハルピンスープに干渉して来る。イイのである。チャーシューは薄切りの豚ロースチャーシュー。柔らかく、豚肉の旨味を味わえる。メンマは薄い付けの柔らかコリコリ食感。モヤシはしっとり。ノリは小ぶりで磯風味はまずまず。刻みネギも認められるが、辛ネギのスパイシーさに埋没。

スープ完飲。諏訪での肉体労働が長引き、予定外の夜ラーに食ったこちらのハルピンでの「ピリカラハルピン」。それは「辛葱哈爾濱」のサブタイトルにある様に、辛ネギが補強されたスパイシーハルピンラーメンで美味かった。この品、「諏訪本店限定麺」となっていたが、他のハルピン支店でも見受けられる。機会があればこれらの「ハルピン新味」の支店でも食い比べてみたい、、、

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