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「【限定】濃厚魚介中華そば 秋刀魚乱舞 +替玉:カタメ」@らあめん 寸八 総本店の写真9月某日、昼、本日は秋雨の信州の空の下、松本のゲンバにて我が得意とする超肉体労働。昼メシもなかなか食えず、チョイと遅めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

基本、「家系インスパ」がウリながらも、多彩なメニューを揃え、「今月の限定」も見逃せない。9月はネットの「寸八・今月の限定麺」の情報によると、「濃厚魚介中華そば」との事。こいつも見逃せない。

14:55着、先客4名、カウンター席に着座、後客2名。早速、件の品である「寸八 秋の陣」と称した‘濃厚魚介中華そば 秋刀魚乱舞’(864円税込)をオーダーする。「替玉」(86円)が設定されているので後ほどイク。

「秋刀魚」と言えば秋が旬。そして「秋刀魚ラーメン」と言えば、私的には池袋「創新麺庵 生粋」の「正油そば」のサンマ感が忘れられない。山国の信州での「秋刀魚ラーメン」は果たしてどんなお味なのか?期待は大いに膨らむ。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、粗挽きペッパーの塗されたチャーシュー、メンマ、ノリ、刻みタマネギ、糸唐辛子が、濃茶褐色のスープに乗っている。

スープから。スープはかなり少な目、これは秋刀魚のコスト反映からか。弱粘度のある濃厚なスープのベースは豚骨か?しかし豚の動物感を遥かに凌駕する秋刀魚節と思しき魚介感が濃縮されて蔓延している。「創新麺庵 生粋」の様な焼き秋刀魚を期待していたが、そうでは無く、乾物系の濃厚な秋刀魚感でサンマのライトな苦味と渋味がアクセント。このサンマ濃縮感も兎に角イイ。合わせられた醤油のカエシも濃厚秋刀魚に負けじと、かなりショッパーも問題無し。秋刀魚の濃縮された旨味を存分に味わえる実に美味いサンマスープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった細麺。チョイと博多麺を思わす様な加水率やや少な目の麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナモチとした食感が実にイイ。細麺なので濃厚なサンマスープもたっぷりと絡んで来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは厚みのある豚バラチャーシュー。粗挽きペッパーが塗されているので、適度なコショースパイシーさと、適度な味付けで豚肉の旨味を味わえる。メンマは本来のメンマ風味を感じる醤油ダレの滲みた柔らかサクコリ食感。ノリは磯風味あり。刻みタマネギはシャリシャリで、ビターな薬味感が濃厚秋刀魚に良く合う。糸唐辛子のプチスパイシーさもイイ。

途中で替玉コール。「麺の硬さはいかがいたしましょう?」と言う事で「カタメ」で。1分ほどで刻みタマネギが乗って登場。硬めの茹で加減でのコナパツ食感がイイ。ここまで来るとスープも少なくなり、ほとんど「サンマまぜそば」状態となっているのも」また良し、なのだ。

もちろん完食。松本での超肉体労働での昼ラーに突撃したこちらの店での「濃厚魚介中華そば 秋刀魚乱舞」。それは秋刀魚節での濃縮されたまったりとしたプチビターなサンマ感がな充満した濃厚スープに、加水率少な目の博多麺風の細麺を合わせた秋の旬を楽しめる逸品。スープが少な目となっての「替玉」での「サンマまぜそば」もまたイケた。「創新麺庵 生粋」の焼きサンマ感とはまた違った秋刀魚の旨味をしっかりと楽しめた、、、

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