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「【限定】豚の旨味そば (大盛り)」@凌駕 IDÉAの写真10月某日、昼、本日は松本のオフィスにて朝から必死こいてのデスクワーク、なかなか忙しく昼ラーを食う時間も逸してひたすらパソコンに対峙する。漸く片付け、腹ヘリでの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

信州情報誌「長野Komachi」の今月号は恒例の「ラーメン特集」で、4桁越えのラーメンと500円のラーメンなどが特集されている。高くて美味いのはあたり前田のクラッカーだからして、こちらの店での後者を狙う。

15:10着、先客6名、カウンター席に着座、後客3名。早速、そのコラボでのワンコインラーメンである一日30杯限定と言う‘豚の旨味そば’(500円税込)を腹ヘリであるからして「大盛り」(110円)でオーダーする。

今回の品、コラボ企画の為の特別仕様らしく「肉と脂でとる豚スープ」「秘伝のチャーシューダレ」「専用に開発した自家製麺」と言う事。豚系大好きの「豚野郎」としては是非とも食っておきたい一杯なのだ。基本ワンコインと言うのも庶民にはアリガタイ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、モヤシ、刻みネギが、ラードの浮く醤油スープに乗っている。チャーシューが3枚に加え、モヤシ、ネギも結構な盛りでとても500円には見えん!

スープから。脂浮き多めのスープは豚ガラでは無く、チャーシュー用の豚肉と背脂を炊いたスープと言う事。あっさり目ながらも尖りの無い豚豚感が滲み出ており、豚のコクもしっかりと味わえる。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度は適宜で、醤油の酸味を孕んだ素朴な醤油の味わいが横たわっている。これは18年間継ぎ足しているチャーシューダレと言う事で、豚の旨味も味わえる。背脂はあってもクドさが無く、あっさりとした豚の味わいが楽しめる実に美味い醤油スープである。

麺は断面エッジのとれた四角のほぼストレートな中細麺。加水率やや少な目の麺で、茹で加減やや硬めに揚がり、コナムチとした食感が実にイイ。今回のラーメン用の特製麺と言う事で、普段では味わえない食感がイイ。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。醤油ダレが滲みて脂身がまた美味い。これが3枚あるのは立派だ。メンマも醤油ダレが滲み、本来のメンマ風味を残す味わい。柔らかコリコリの食感もイイ。モヤシはシャクシャク、山盛りにあるのがイイ。刻みネギもたっぷりとあり、ネギ薬味感はバッチリ。

スープはほんの少しだけ残し。恒例の「長野Komachi」のラーメン特集に載っていたワンコインラーメン狙いで突撃してのこちらの「豚の旨味そば」。それは豚肉とチャーシューダレをベースに、スルスルッとした低加水の麺を合わせた豚のあっさりとした旨味を楽しめる一杯で美味かった。何処となくビジュアルも含めて先月喰い回った「京都ラーメン」の様な雰囲気と味わいがある。なかなかどうして、500円と言えどもクオリティの高い一杯で充分に満足出来る逸品であった、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 18件

コメント

いつも詳細かつラーメン愛溢れる食レポで、様々なお店やメニューの中から絞り込む際に大いに参考にさせていただいており、感謝しています。このメニューもとても気になっておりました。

ジョウ五郎 | 2018年11月6日 18:16

ジョウ五郎さん、コメントありがとうございます。

我が駄文にお付き合いいただき恐縮します。只々、ラーメンが好きなんですよ。
こちらの店、私的鉄板店のひとつですが、今回のワンコインラーメンも美味かったですね。
高級志向に走らずとも、安くても美味いラーメンがイチバンです、、、

チャーチル・クロコダイル | 2018年11月7日 22:10