なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ニンニクラーメン (大盛)」@ハルピンラーメン 本店の写真10月某日、昼、本日は昨日同様、我がチームのおねーさんとバディを組み、諏訪~岡谷の肉体労働。諏訪のゲンバを仕上げ、岡谷に向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

ニンニクを醤油ダレで3年以上漬け込み、唐辛子、タマネギ、コンブなどを合わせて更に1年以上熟成させた「寝かせダレ」での味噌とも醤油ともつかない摩訶不思議味の「ハルピンラーメン」の総本山である。

13:25着、先客12名、二人してカウンター席に着座、後客7名。こちら「ハルピンラーメン」「ニンニクラーメン」「中華そば」の3系統が主力であるが、今回は‘ニンニクラーメン’(650円税込)を「大盛」(100円)でイク。

「ニンニクラーメン」はハルピンよりも濃厚さとコクに勝る一杯。厨房にはハルピンダレとニンニクダレの器があり、客の注文に合わせて各々別に取り分けている。「ニンニクラーメン」と言えども、熟成期間の長さから気になるニオイは全く無く、ニンニクの旨味だけが凝縮されているのでオニ嫁に対しても安心である。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、濃厚そうなハルピンスープに乗っている。

スープから。先ずは恒例のルーチンである天地返しをして底にこずんだハルピンダレを持ち上げてからイク。こうする事でハルピンダレを構成する唐辛子、タマネギ、コンブなどの素材片がスープと麺にもより均一に馴染むのだ。豚ガラ主体のスープには適度な動物系のコクが拡がり、煮干し系の魚介の風味も味わえる。合わせられたハルピンダレは熟成ニンニクに上記の素材の美味さが交わり、旨味、辛味、甘味、塩味が混然一体となってハルピンらしい摩訶不思議味を構成している。この「ニンニクラーメン」はニンニク臭は全く無く、デフォの「ハルピン」に比べてもエキス感と旨味だけが凝縮している感あり。実に美味いハルピンスープなのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。自家製麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナパツとした食感が実にイイ。ちぢれにハルピンニンニクダレも良く絡む。実に美味い麺である。

具のチャーシューは大ぶりの豚ロースチャーシュー。いつもは1枚だが、今回は2枚あるので素直にウレシイ。薄味付けでの豚肉の旨味が味わえて美味いのである。メンマは甘辛薄味の醤油付けでサクサクと柔らか。モヤシはシャクシャク。ノリの磯風味はまずまず。ネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。諏訪の肉体労働時の昼ラーに突撃したこちらのハルピン総本山での「ニンニクラーメン」。それは長期熟成したニンニクダレでの旨味、甘味、辛味などが複雑に交差した唯一無二の美味さを基本の「ハルピンラーメン」よりも強調したヴァージョンでの言わば「強めのハルピン」。他のハルピン各店での「新味ハルピン」よりもやや辛味が大人しめではあるが、基本のテイストが味わえる。こちらのハルピン総本山の「ニンニク」もイケるのである、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 7件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

>強めのハルピン
以前、ここでニンニクラーメンを食べたときに、同じように思いました。
きっと今行ったら「ストロングハルピン」とか形容しそうw

ぬこ@横浜 | 2018年11月8日 09:24

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

ハルピン総本山でチョイと久しぶりに「ニンニク」をイッタんですが
やっぱ美味かったですねー。「ハルピン」よりも好みだったりします。
「ストロングハルピン」まさしく言えてますよ、、、

チャーチル・クロコダイル | 2018年11月9日 21:28