なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「【限定】秋刀魚節コク搾り Ver2 (並盛)」@煮干しらあめん 燕黒の写真10月某日、夜、本日は松本のオフィスでのミーティングを終え、ヨメが試写会に当たったという事で友達と映画を観に行くと言うので、帰宅途中に夜ラーを食ってイク。突撃したのはこちらの店。

信州では唯一?の「燕三条系」をウリとしたマイ鉄板店のうちのひとつ。情報によると今月の限定は「サンマ」をフィーチャーしたラーメンと言う事。今が旬のサンマをどの様に合わせてあるか興味がある。

18:35着、先客4名、カウンター席に着座、後客5名。早速メニュー検討、予定通りに壁メニュー(メニュー写真)にある「10月限定」の‘秋刀魚節コク搾り Ver2’(888円税込)でイッテみる。「大盛」はチョイと高めなので回避。

今回の品、「シツコクない豚骨スープに秋刀魚のコクが凝縮!」とあり、「あのラーメンがバージョンアップして帰ってキター!」とある様に、2年ほど前に食った記憶がある品。確かに美味かった記憶があるので、再食もイイだろう。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みタマネギ、刻みネギ、ゆづピールが、濁っとした豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。濁々とした細かめに泡立つどっしりとした豚骨感のあるスープに、如何にも秋刀魚節らしい渋味、酸味を伴ったサンマの旨味とコクが凝縮された濃厚な魚介感が味わえる。おぼろげな記憶ながらも、前回の一杯よりも豚骨感が増した様なワイルドな豚骨サンマ感がイイのである。合わせられた醤油のカエシもショッパー目ながらも力強い醤油感で、濃厚な豚骨サンマを受け止めている。例によって池袋「創新麺庵 生粋」の様な焼きサンマとは違った、秋刀魚節らしい風味とコクが味わえる実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。やや加水率低めの麺で茹で加減やや硬めが良く、張りのあるコナパツとした食感がイイ。細麺なので濃厚な秋刀魚スープをガッチリと釣り上げて来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは片面をローストした豚バラチャーシュー。カリカリと香ばしく、醤油ダレの良く染みた味付けが実にイイ。美味いチャーシューである。メンマは醤油ダレの味付けの柔らかコリコリ食感。好きなタイプである。ノリは磯風味あり。刻みタマネギはシャリシャリとした食感と甘辛みのある薬味感が効いている。刻みネギの爽やかな薬味も良好。ゆづピールの和的柑橘感もさり気なくイイ。

スープ完飲。夜ラーに突撃したこちらの鉄板店での10月の限定である「秋刀魚節コク搾り Ver2」。それはVer2となり、2年前の一杯に比べても豚骨の動物感がパワーアップし、重量感の増した濃厚な秋刀魚節感が全体を席巻する絶品。豚骨を伴い、文字通り秋刀魚節を搾り取って醸し出された旨味のみならず、渋味、酸味もグイグイと押し出された強力な魚介感に大満足。早くも来シーズンのVer3に思いが馳せる、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 52件

コメント

まだコメントがありません。