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「かつお醤油ラーメン (大盛り) ※柚子入り +味玉:㋚券」@麵屋 しるしの写真11月某日、昼、本日は二日間かけての肉体労働で仕上げた諏訪でのゲンバ仕事。チームの先輩の応援も得て頑張る。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

私的に諏訪では「ハルピンラーメン 本店」と並ぶマストの店。丁寧に手間をかけて2日間の下処理を経て作り上げられた豚骨スープは、豚クサミを抑えつつも旨味はとことん抽出された極上品である。

13:50着、先客20名以上、カウンター席に着座、後客10名くらい。先ずはメニュー検討、今回はそれをベースにした「魚介豚骨スープ」狙い。これは4系統あるが、筆頭の‘かつお醤油ラーメン’(713円税別)を「大盛り」(93円)で、更に情報誌「Komachi」のサービス券で「味玉」をトッピする。

カウンター越しにオーダーする時、「柚子入りできます」という事なので、これでお願い。三連休の初日とあって、昼の営業終了間際を狙ったが、店内はほぼ満席。その後も続々と来客が訪れる。流石、諏訪でも1、2を争う人気店、対象中心に活気があり、繁盛している。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、濃茶褐色の豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。ベースの豚骨スープは、例によって丁寧に下処理されて豚クサーは抑えられているのだが、豚骨の凝縮された豚の旨さとコクがみっちりと蔓延している。それに乗ったカツオの風味と旨味が豚骨を凌駕するほどに押し寄せて来る。これがまた上品なカツオ風味を醸し出しており、土台のしっかりとした豚骨と見事なまでに融合している。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度はやや高めも、濃厚にしてふくよかなる醤油感に満ちており、カツオと豚骨をキッチリと繋ぎ止めている感じ。多めのおろし柚子ピールでの和風の爽やかな柑橘風味も漂っている。カツオと豚骨、そしてゆづでの和風醤油感を味わえる実に美味い豚骨魚介スープなのである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。加水率はやや低めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、パツパツとした歯切れ感、ムチムチとしたコシがイイ。細麺なので濃厚な豚骨と大漁のカツオを纏めて釣り上げて来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、好みの豚バラチャーシュー。炙りが入り、実に香ばしい。甘辛醤油の味付けも染み込み、柔らかホロホロで実に美味いのである。メンマは薄味付けの柔らかサクサク食感、これも美味い。ホウレンソウはしっとり柔らか、イイ箸休め。ノリは磯風味あり。刻みネギは良好な薬味感を発揮している。味玉も薄甘醤油の味付けが黄身まで滲みた何気に極上の味付け。これも美味い。

スープ完飲。諏訪での過酷なゲンバ仕事での昼ラーに突撃した諏訪でも屈指の豚骨醤油ラーメンの雄であるこちらの店での「かつお醤油ラーメン」。それは豚クサミを抑えつつも濃厚な豚骨に乗った上品なカツオの風味を共に味わえる極上の一杯。例によって「豚骨」「鰹」「醤油」の全てに濃厚ながらもバランスの取れた美味さを味わえる秀逸なる豚骨魚介醤油スープであった。間違い無く、諏訪はもとより、信州でも屈指の豚骨魚介ラーメンである、、、

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