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「醤油そば (大盛り:サービス券)」@麺肴 ひづきの写真12月某日、昼、本日は流石に師走、気が付けば早いもので月の半分が過ぎようとしている。そんな中の松本でのゲンバ仕事でのお楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの鉄板店。

9月から最近まで諸事情により「堀内ひづき」として営業していた様だが、再び「麺肴 ひづき」として再開した模様。「堀内ひづき」としては突撃出来なかったので、久しぶりの突撃となる。

13:50着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客5名。先ずはメニュー表(メニュー写真)検討、写真付きでは無くなったが、かつてのレギュラーメニューにほぼ準じている様だ。そこで久しぶりに基本の「鶏と魚介の清湯スープ」から‘醤油そば’(750円税込)をイッてみる。

相変わらず「FREE BOOK」のサービス券も使える様なので、ここはいつもの「大盛り」で注文する。新たなメニュー表を眺めながらスタンバる。やはりこのご時世、若干の値上げが認められる。しかしながら、こちらではある程度の素材投資(要はイイもの)を想像出来るからして致し方あるまい。クオリティがキープ出来れば良いのである。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、三つ葉、ノリ、白髪ネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。今回の品、以前の「醤油清湯麺」の延長上にあるテイストで、丸鶏ベースの動物系の旨味あるスープに、枯れ節を思わす様な上品に香る節系魚介と柔らかに漂うあさりの魚貝の旨味が融合した動物系と魚介系のそれぞれのコクを十分に味わえる。合わせられたカエシは、「ひづき」らしい生揚げ醤油の風味とコクが前面に出た味わいが活きている。この魚介の出汁感と生醤油のコクがイイのである。いつも限定ばかりであったが、久しぶりの基本の味わいも実に深いのである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めに揚がり、しなやかにして滑らかな喉ごしのあるパツリとした噛み切れ感と、モチモチの食感が実にイイ。麺線の揃った見た目もホッとする。実に美味い麺である。

具のチャーシューはモモ肉とロースの2種類の豚チャーシュー。肉の味わいはもちろんビミョーに味付けが違い、モモ肉とロース肉のそれぞれの旨味が味わえる。メンマは良く煮付けられた甘辛醤油の「ひづき」らしい味付け。柔らかサクサクで実に美味い。三つ葉は和の香り。ノリの磯風味も香る。白髪ネギの薬味感も良好。

スープ完飲。昼ラーにチョイと久しぶりの突撃となったこちらの鉄板店での「醤油そば」。それは以前の「醤油清湯麺」のテイストをトレースしながらも、心なしか節系魚介が強めに香り、装備の具にも小変更が加えられてブラッシュアップされた印象。しかしながらベースの生醤油のコクと魚介の風味は香り高く、しなやかな麺ともベストマッチの醤油ラーメンで実に美味かった。私的にはこちらの店のさり気ない中にも奥深い魚介の使い方は「魚介のソーサラー」として認識する店。今後も何かと世話になり続けるであろう、、、

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