なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「【限定】スパイシー担々麺 ※大辛 (大盛り:サービス券)」@麺肴 ひづきの写真1月某日、昼、本日は朝から松本のオフィスにてデスクワークでの各種報告書の作成。夕方からおねーさんチームとの会議を控え、その前の昼ラーに突撃したのはこちらの鉄板店。

昨年末にも突撃して久しぶりにレギュラーメニューの「醤油そば」を食っているが、今年も早々に攻めておきたい。ブログをチェックすると、昨年のいつぞや食い逃した「担々麺」が限定90食で提供中らしいのでこれ狙い。

13:25着、先客9名、カウンター席に着座、後客3名。早速メニュー探索、「今週のひるめん」の「塩 手もみそば」も捨てがたいが、口が「担々麺」になっているからして予定通り件の‘スパイシー担々麺’(880円税込)をサービス券で「大盛り」にて注文する。

この時、サーブのおねーさんから「辛さが小辛、中辛、大辛から選べます」に「大辛」でイク。こちらの店、魚介を巧みに忍ばせたラーメンがウリではあるが、実は担々麺も隠れた人気メニューでイケるのである。実際、一時期「ラーメン なんまつ」ではメインの一翼を張っていたほど。今回の限定も期待せずにはいられない。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、モヤシ、フライド四川唐辛子、パクチー、刻みネギ、唐辛子粉、山椒粉が、坦々スープに乗っている。スープから覗いている麺がチョイと珍しい麺であるよ。

スープから。ベースの濃いオレンジ色も鮮やかな坦々スープは、ラー油とゴマダレが融合しており、ラー油の辛味とゴマのコクが一体化した美味さに満ちている。加えて重厚な酸味も見え隠れする。濃厚にして深みのある坦々スープである。やがて振りかけられている細かな粉末状の唐辛子粉と山椒粉が交わり合うと、唐辛子の風味ある辛味と山椒の心地良い痺れが加わり、スパイシーさが増幅する。しかしながら「大辛」とした辛さは心地良く、山椒の刺激的な痺れと、奥深いゴマの風味と豊かなコクが心底味わえる。辛味、痺れ、旨味、酸味が見事に融合した実に美味い坦々スープである。

麺は断面変形三角のよじれのある太麺。麺表面に溝があり、断面は家電や自動車で有名な「〇菱」のロゴにも似ている珍しい形状の麺である。勿論、こちらでは初体験な上、私的ラーメン史上でも初対面の麺。茹で加減やや硬めが丁度良く、独特の歯切れ感とモチモチ感が実にイイ。麺表面の溝にもスパイシー坦々スープが纏わりついて、太麺ながらもスープとの一体感はばっちり。実に美味い麺である。

具の挽き肉味噌には八角あたりがふわっと香る甘辛い味付けで、旨味がたっぷり。スパイシーな坦々スープに良くマッチ。モヤシはシャクシャク、イイ歯応え。ずんぐりとした四川唐辛子は、辛味出しの揚げられたモノ。辛味は抜けてはいるが香ばしく、どこかナツメの様な香りがある。残さずカリカリと完食する。パクチーはイイ感じのアクセントに。刻みネギは粗みじんで、実に効果的なネギ薬味として機能している。

スープ完飲。こちらの鉄板店への2019年初の突撃で食った「スパイシー担々麺」。今回は刺激を受けたく「大辛」でイッタのだが、こちらの担々麺のゴマの香る旨味に、辛味、痺れ、酸味が融合した深みのある極上の味わい。中でも特筆すべきは断面が変形三角の珍しい麺で、3面にある溝にスパイシーな坦々スープが絡みつき、歯切れ感良好なモチモチの食感が実に印象的でめちゃんこ美味かった。久しぶりに美味い担々麺を食った気分であった、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 84件

コメント

まだコメントがありません。