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「ラーメン 並」@凱歌の写真3月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事。すると突然我が上官が視察に訪れ、「貴様!!昼メシに付き合え!!」と命じられたのでコマンドカーに乗車して突撃したのはこちらの店。

上官御用達のラーメン店で、松本合同庁舎近くのチョイと奥まった住宅街にある「支那そば」の店。「支那そば」と言っても昔懐かし系では無く、洗練された「NEO中華そば」が食える良店である。

13:00着、先客7名、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずメニュー表検討、良く見ると「つけ麺」が無くなっており、「2019年つけ麺 辞めました」と張り紙がある。ここはプチ・ダイエットを継続しているので‘ラーメン 並’(780円税込)でイク。

すると上官がすかさず「貴様、どうしたんだ!身体でも悪いのか?」と聞いて来るので「いや、違うのであります!正月太りの解消でダイエットであります!この1カ月で3kg落としたのでもう少し続けております!」そう、もう1kg落として75kgを切りたいところ。この1kgがなかなか落ちん。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。いつものビジュアルである。

スープから。例によって豚ガラ主体と思しき力強い動物系のコクに溢れており、遠くにうっすらと魚介を感じるスープは、細かなラード玉の効果もあり動物主体の構成で攻めて来る。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、輪郭のクッキリとした醤油のコクと旨味に満ち溢れている。このスープとカエシのバランスが計算され尽くしている旨味を醸し出している。素晴らしいテイストなのである。この力強さと繊細な味わいを持ち合わせている「NEO中華そば」の味わいがイイのである。実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。メニューにも「麺は少々硬めです」と記されている様にと、茹で加減は硬めに上がり、パツリパツリとした歯切れ感とコワめのコシとが両立している食感が実にイイのである。小麦の風味も味わえる。いつもの実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの脂身が多めの豚バラ煮豚チャーシュー。厚みのあるチャーシューで薄醤油ダレでの味付けが滲みて、好みの脂身がプルプルの柔らかさで実に美味い。メンマも薄醤油の味付け、コリコリとした食感が美味い。ノリは磯風味が濃く、パリパリ感が何ともイイ。刻みネギは多めでシャリシャリとしていて、フレッシュなネギ薬味感が効いている。

スープ完飲。突然の上官の視察があり、共に昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは「ラーメン」とのシンプルな響きとは裏腹に、動物系の旨味と醤油のカエシの旨味を高次元のバランスで融合した進化系の「NEO中華そば」のテイストが味わえる逸品。硬めに茹で上げられたコワメの麺と装備された具もひとつひとつのパーツが完成されており、ある意味、私的には「中華そば」の到達点に達している一杯。本日も一分のスキも無かった、、、

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