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「中華そば 並盛り」@丸木屋の写真4月某日、夕、本日は駒ヶ根起点の岡谷~塩尻~大町~長野~上田~松本の長距離巡回。昼ラーに大町「らーめん矢」で食ったが、上田から再び塩尻~松本へと向かう前に小腹が空いたので突撃したのがこちらの店。

かつては青木街道沿いの「寿分」の場所で営んでいたが、10年ほど前にこちらに移転。かつての高崎集合時代の帰りには度々突撃していた秀逸な中華そばが食える名店である。チョイと久しぶりの突撃を試みる。

17:40着、先客3名、券売機(メニュー写真)にて、ここはイチオシの‘中華そば 並盛り’(750円税込)のボッチをプッシュ、カウンター席に着座、後客1名。昔はウリの醤油一本であったが、「カレーつけ麺」が加わり、チョイと気になるところ。

整理の行き届いた清潔感のあるカウンターのみのこじんまりとした店内には、既に香ばしい醤油と魚介の間違いの無いラーメン屋の香りが漂っている。旧店舗時代は「中華そば」ばかりであったが、こちらの店では初食、久しぶりの実食に期待は募る。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、微塵切りと白髪のネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。結構アツアツのスープからは、あっさりとしたガラだしでの動物感と、それを上回る節系と煮干しの魚介の風味が香り立つ。このスッキリとした深みのある魚介感が実に落ち着いていてイイのである。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで、醤油のコクと風味がやんわりと味わえる。無課長と言う事だが、魚介の風味と醤油の味わいが秀逸なので物足りなさは微塵も無い。スッキリとした醤油と魚介の味わいを楽しめる実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。チョイとグレーっぽく見える麺は、長野県産小麦を石臼で挽いて打った自家製麺と言う事。加水を抑えた麺は、茹で加減やや硬めが良く、歯切れ感の良いツルパツとした食感が実にイイ。何よりも小麦の風味が強く、地粉の香りがしっかりと立ち、小麦の味わいを十分に楽しめる。以前の印象よりも確実にグレードアップした感あり。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャシュー。醤油ダレがしっかりと滲み込んだ味付けが秀逸で、柔らかくてバカうま。これはチャーシュー麺で食ってみたくなる。メンマは甘醤油味付けでしっかりと煮付けられ、コリコリの食感。これも実に美味い。ノリ、微塵切りと白髪の2種のネギの薬味感も何気に秀逸、魚介醤油スープを引き立てる。

スープ完飲。県内の長距離の巡回となるの本日、上田でチョイと小腹が空いて突撃したこちらの店での「中華そば」。それは深みのある魚介がふんわりと香り立つ醤油スープに、長野県産の小麦を石臼で引いたと言う小麦の風味が香る自家製麺の中華そばで、昔懐かしの中華そばを「丸木屋」流にブラッシュアップさせた秀逸な一杯で実に美味かった。久しぶりのこちらでの「中華そば」であったが、改めてこちらの店のレベルの高さを確信出来た、、、

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