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「チャーシューメン」@ラーメン やひこの写真4月某日、昼、本日は朝イチから我がチームの岐阜エリアの担当者と、我がチームの新人君を交えての飯田での打合せ。終了後は飯田で昼ラーだ、と言う事で突撃したのはこちらの店。

かつての飯田担当時代には「上海楼」と共に昼ラーに突撃していた私的2大飯田お気に入り店のうちのひとつ。折角遠くまで来たからしてほぼ4年ぶりの突撃をかけてみる。

11:30着、店内満席、外待ち3名に接続、10分ほど待ってから二人してカウンター席に着座、後客7名。客はほとんどが地元のおっちゃんやおばちゃんで、人気の高さがうかがえる。こちらのラーメンは基本2種類だけだからして壁メニュー(メニュー写真)から‘チャーシューメン’(860円税込)でイク。

こちら新潟・長岡ラーメンの某名店で修業した店主が営む店。カウンターは目の前の店主の所作を眺めながらスタンバれる特等席。店主はチャーシューを薄く切ったり、デカい洗面器の様な鍋で麺を揚げたりとソツがない。この麺揚げの動作が見物なのである。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、薄切りチャーシューたくさん、メンマ、菜の花、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。ノリで隠れてしまったが、春らしく黄色い菜の花が映えている。

スープから。あっさりながらもコクあるベーススープは豚ガラ、鶏ガラ混合と思われ、動物系の旨味がたっぷりと味わえる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、チャーシューダレと思しき醤油の柔らかなコクと味わいが揺らぎ、課長のウマミもさり気なく効いている。加えて、うっすらながらもショウガのふんわりとした香りが立ち上り、これが新潟長岡系の系統にある味わいを醸し出している。この飽きの来ないじんわりと柔らかな醤油の味わいがイイのである。実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウエーブのかかった中太麺。茹で加減はやや柔らかめが丁度良く、モチリモチリとした食感が実にイイ。飯田のラーメン店らしい柔目の茹で加減であるが、これが不思議とこの醤油スープと合うのである。実に美味い麺である。因みに厨房には「吾妻製麺」の麺箱が認められる。

具のチャーシューは薄切りの豚ロースチャーシューが折り重なっており、大小合わせて20枚以上はある。柔らかく、まろやかな醤油ダレでの味付けが秀逸で、ところどころに混じる脂身が実にジューシーでバカウマ。実に美味いチャーシューである。メンマも薄醤油の味付けで、柔らかサクサク食感がイイ。菜の花はしっとりと茹でられ、春のプチビターな味わいがステキ。小ぶりなノリの磯風味はやや希薄。刻みネギの薬味感は効いている。

スープ完飲。飯田における私的お気に入り1、2位に位置するこちらの店での「チャーシューメン」。それは新潟長岡系の系統にあるふんわりとショウガが香るコクある醤油スープに、薄切りの豚ロースチャーシューがたっぷりと重なった「チャーシューメン」と言うよりは「肉そば」と言った様相の一杯。生姜醤油スープの旨味、チョイと柔目の中太麺、そしてどっかりの薄切りチャーシュー共に美味くて満足度は非常に高い。間違い無く飯田を代表する美味いラーメンである、、、

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