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「【限定】梓川ブラックラーメン 大盛り +味玉:サービス券」@煮干しらあめん 燕黒の写真5月某日、昼、本日は休み、ここ信州も真夏並みの30℃が予想される炎天下の中、朝イチから趣味の畑仕事に勤しむ。昼時となりヨメは仕事だし、買い物ついでの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

かつて「らあめん 寸八 総本店」で修業した店主が、「あずさ川らあめん つき」を経て、新潟の4大ご当地ラーメン(今は5大?)の一つ「燕三条系ラーメン」に惚れ込んで立ち上げた店。月替わりの限定にも定評がある。

13:50着、先客7名、カウンター席に着座、後客1名。早速メニュー検討、すると「5月限定」の‘梓川ブラックラーメン’が良さげ。そこで労働で腹ヘリなので「大盛」(850円税込)で、更にはいつものサービス券で「味玉」をトッピする。

今回の一杯、「富山辺りの中華そばをインスパイア!」とあり、所謂「富山ブラック」インスパ。注文時にも「かなりしょっぱいです」と言う事だったが、炎天下の畑仕事で汗をかきまくったからして、塩分補給にも丁度イイ。「富山ブラック」と言えば、かつて本場の「西町大喜 西町本店」や「喜八」で食っているが、果たしてそこまでしょっぱいのか?そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー4枚、メンマ、粗挽きコショー、多めの粗刻みネギ、そして半味玉2個が、真っ黒な醤油スープに乗っている。

スープから。野良焼けしている私の顔よりも黒いスープは、おそらくガラだしベースと思われるが、その動物感をはるかに上回る黒醤油のコクと塩味が全開のテイスト。醤油のカエシの塩分濃度は間違いなく「かなりしょっぱい」のであるが、これが本場の富山ブラックらしいショッパースープの再現性を高めている。この黒醤油独特のコクに加え、醤油の仄かな酸味もイイ感じ。加えて粗挽きコショーの風味と辛味も「富山ブラック」らしさを引き立てる。本場「富山ブラック」にニアなテイスト楽しめる醤油スープである。

麺は断面四角の断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。茹で加減やや硬めに揚がり、ツルパツとした食感がイイ。細麺が黒っぽく染まる程に黒醤油スープのコクと塩味も絡んで来る。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー、柔らかな肉質感が噛みしめられ、ショッパーな黒醤油スープも絡んで豚の旨味が楽しめる味付けがイイ。メンマは本来のメンマ風味が残る醤油味付けが良く、柔らかサクコリの食感が美味い。粗挽きコショーは多めに振られ、辛味と風味を演出。多めの粗刻みネギもグンバツのネギ薬味を発揮し、ショッパースープに対峙している。味玉は薄醤油味付けで美味い。

スープは流石にショッパーなので少し残し。炎天下での野良仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「梓川ブラックラーメン」。それは真っ黒な醤油色の見た目通りに黒醤油のしょっぱさとコクを前面に出し、粗挽きコショーの風味と辛味を添えたショッパーな醤油スープ。まさに強烈な塩味のみならず黒醤油のコクと粗挽きコショーの風味によって如何にもな「富山ブラック」らしいテイストが味わえる一杯であった、、、

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