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「宮し中華・並(ニンニクアブラ)」@ラーメン宮郎の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/06/23/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/dhzjH1xu9Lg

<昨年食いそびれたリベンジ! 私的因縁のJインスパイア冷やし中華>
 
 実は昨年の夏は、ただテーマもなくダラダラと毎日ラーメン食って過ごしましたー、本当に嫌なスランプ時期と重なったもので。そして食うべきものを逸したのだった。それもすんでのところで売り切れてしまい、スネて帰ってしまったのだった。限定20食・・・・は人気店ではきついぜ。
  
 そして冷やし中華活動も、二郎インスパイア系に範囲を広げるつもりが、2年越しになってしまいました。東京23区でJ系冷やしと言えば・・・・「宮し中華」は外せない。決して初訪問ではありませんが、初体験の冷やしです。
 
 
 
 
<全体> 今風ガッツリ系なる風貌なれど・・・紅生姜トッピングだけで一気に気分は冷やし中華^_^
 
 おおお!これは実に「見たことある!」ようで「見たことない?」ような不思議な感覚!。「見たことある!」については、駒場東大前の一杯と共通の「サラダ麺感覚」に通じるところ。チャーシューが鶏肉でタレがドレッシングで野菜が大根というフレッシュさも、実に共感するところです。そして「見たことある!」いついては、シンプルに「紅生姜」。この一点だけで、馴染み深い「冷やし中華」の世界観に巻き込まれるようで、実に悪くないのです!。
 
 今回のコールは、「ニンニクアブラ」にとどめておきました。ニンニクは必須として、アブラは予め鶏肉チャーシューと知ってたので、豚エキス抜きでは寂しかろうとの発想から。しかしこんなことだったら、ヤサイマシもやっておくべきだったと!結局全マシしそびれた!。
 
 
 
 
<タレ> マヨドレにニンニクが馴染み!ぴったり絡みまくり余りなし!
 
 これほどまでに「タレが全体に絡みまくり」で、余りがないのは珍しいです。麺を混ぜ混ぜしてくれていて、タレは全体的に絡んで攪拌されまくっている仕上がり状態。それでも、多少は丼の中で垂れて、底に溜まるもんだが・・・・そんなのが一切ない。なので写真メモに全く収められなかったのだ!。イメージ的には、「マヨドレ」。それがニンニクマシのアイテムで、自然に攪拌されて混じりこみ、自然発生的に「ガリマヨ」が出来上がったという感覚。注目すべきは「フライドオニオン」。こいつが麺に張り付き絡み、マヨドレをばくばく吸い込んで、タレと麺の融合を果たす触媒になってるイメージだよ・・・・この感動を伝えきれんと同時に、イメージさせる画像も撮れなかった。
 
 
 
 
<麺> 冷やした引き締まりが固くない!そのままクッシリ風味よしなヌチヌチワシワシ剛麺!
 
 嗚呼・・・麺が旨しだ!。この麺は、二郎インスパイア系冷やしと相性が良いのかも知れぬな・・・。日清製粉製オーション使ったバリバリの二郎麺を、ガッチガチに冷やした暴力的な剛麺が大好き。いかにもワイルドさアピールするからもっともな感じ方だと思ってます。そんなことを思いつく店が、あちこちに頭に浮かぶよ!。しかし、この麺はいつもの麺がフツーに冷えてる感覚で、歯ごたえがやや引き締まった程度で、ナチュラルさキープ。それに風味に至っては凄く納得させられる強さが秀でた感覚。どうして、二郎系冷やしってこんなに麺の印象が店毎に変わるのだ・・・。ラヲタの魂が激しく揺さぶられます、
 
 茹で前灰褐色な太麺は、茹でられると柔らかい乳白色が混じって柔らかい色合いになります。それが、やや外硬になったようなフォルムで、表面は室内照明が軽く反射している。まるでガラスコーティングしたかのような煌びやかさです。それで箸で摘み上げると密度が高いのか重く感じてしまう。そこを強引に口へと運び食い切るんだが・・・・冷やした引き締まりが固くない!そのままクッシリ風味よしなヌチヌチワシワシ剛麺!。この歯応えはたまらんぜ!。
 
 なので全く、いつものようにズボボボ!っとは啜りあげれません。それによく見ると全体に攪拌されたマヨドレが糊になったように。刻みニンニクとフライドオニオンが片っ端から張り付いてる!。こんなのズボボボって啜りあげたら抵抗感アリアリで、喉元必ずつっかえるよね〜。
 
 
 
 
<肉> ハーブ感じる洋風感覚!確かにドレッシングソースと合うぞ!鶏モモ肉旨し!
 
 豚肉じゃないよ!鶏肉だよ。だから通い慣れてる人は、豚を追加しているんだが・・・千円の大台を超えるのが気になるけち臭いオレ。躊躇してデフォルト鶏肉だけに真剣勝負を挑みました。ところが、軽くいなされたかと思うほど、一定以上に異様に旨かったのだ!。
 
 この形状、この繊維質の方向性と密度・・・もも肉だよね!とフツーに肉の味を楽しめば良いのだが、味付けがとても粋だ!。ハーブを細かく刻み纏わせて、浸け置きで風味を写したような雰囲気。ブラックペッパーのような軽やかな塩気とは違い、バジルのようなフレッシュな香りを感じます。このままパスタの上にいきなり引越しさせても違和感ない・・・・そんな味構成がいいね。
 
 
 
 
<ヤサイ他> マヨドレ混じったシャリシャリ大根最高!大葉と紅生姜に相性良く無限大に食える!
 
 こんなことなら・・・ヤサイも増すべきだった。もやしはなし。大根サラダと言ってよし。そして人参の細かい千切りは少なめで、代わりに紫キャベツの千切りが色合いを飾ります。特に個別にドレッシングをかけた感じはないが、天地返ししたり攪拌してゆくと自然と味が混じり合って、サラダが出来上がります。これが、後追いで大葉と紅生姜に相性良く無限大に食える!
 
 
 
 
<最後の一口に・・・・一口サイズの背脂まみれな味で〆る!>
 
 あまり二郎系では言わない「アブラ」ですが、肉が鶏肉だっただけに、コールしといてよかったです!。これが醤油だれに使ったいい感じの香ばしさで、食が進みそうな香り高さ。これを最後の固形物一口で、一気に残りを集めまくり、一口サイズのレンゲのくぼみに、思いっきり詰め込んでやりましたわ!。これを一口で食いきって味わって・・・フィニッシュに近い。大満足な味で締めたいよね。
 
 
 
 
 総じまして「これも完成度が高いぞ!J系インスパイア冷やしなら・・・絶対外せないぜ!この一杯!」と言うのが本音かしらん。多分毎年通うことになりそう!いや昨年の分としてもまたこの夏食いたいぞ!。次回は全マシトッピングか豚追加!今回よりもっともっと腹を空かせて痛快に攻めるつもりです。とにかくうまし!と叫ぶ。そんな応援と宣伝気分で、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   夕暮れの
   飲み屋の誘い
   振り切って
 
 
 
   目指す冷や中
   旨さに震え
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どもです。
混ぜるのが大変そうと思ったらタレが絡んで
いるのですね!
随分と手が込んでて、作るのも大変そう😋

ラーするガッチャマン | 2019年6月23日 07:34

>昨年食いそびれたリベンジ
執念ですか 笑

此処まで、何杯連続冷やしですか?
夏が終わるまで行っちゃいましょう!

東京脱出ぶるぢっちゃん | 2019年6月23日 17:07

アブラ、正解でしたね。最後のひと口が、超伝わってきました笑!

カナキン51 | 2019年6月24日 09:10