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「【限定】たれ味噌つけ麺 (特盛380g:同価格)」@ハルピン味噌らーめん 雷蔵の写真7月某日、昼、本日は今週一週間、胃腸炎で休んでいた新人君と諏訪への同行。断わっておくが、決して私がイジメた訳では無い。昼ラーに「ラーメンは食えるか?」と問うと「大丈夫です」と言うので突撃したのはこちらの店。

諏訪のソウルフードラーメン「ハルピンラーメン 本店」の繰り出す「味噌ラーメンの」の専門店。「白みそをベースに、諏訪を代表する6つの味噌蔵自慢のこだわりの味噌をブレンド」した味噌ラーがウリの店である。

13:20着、先客15名くらい、二人してテーブル席に着座、後客8名。早速、メニュー検討、すると「夏限定 たれ味噌つけ麺」なるメニュー(メニュー写真)を発見。そこで中からデフォと思しき‘たれ味噌つけ麺’(850円税別)でイッテみる。

注文時に「麺増量同価格」という事で「並盛220g・大盛300g・特盛380g」の中から、プチ・ダイエットを今回かなぐり捨てて「特盛380g」でイッチまう。しかしながら「平日ランチ限定ライス食べ放題」はライス嫌いなので当然無視。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、ハルピンダレのかかった麺皿と、味噌つけダレの中には、ブロックチャーシュー5~6個、半味玉、メンマ、モヤシ、キャベツ、刻みネギが認められる。そして皿はキンキンに冷えている。

麺にハルピンダレが乗っているので、軽くまぜまぜしてから、具材がぎっちり入っているので、麺をねじ込んでガシッとイク。ベースはこちらの味噌ラーメン同様にガラだしのあっさりスープに乗ってうっすらとした動物のコクが下敷きに。そこに件の種類の味噌が醸し出す芳醇なる味噌の風味が折り重なる。味噌ダレ自体のテイストは少しくの酸味を伴う白味噌ベースらしいマイルドな味わい。

そこに軽く麺に絡みついた「ハルピン寝かせダレ」での甘味、辛味、旨味が、味噌ダレに合体して、口内では白味噌ベースの風味とハルピンダレの旨味のハイブリッドな味噌ワールドが拡がる。しかしながらハルピンダレが少ないので、思いの外にハルピンワールドは淡い。ともあれ、「ハルピンらしい味噌つけ麺」の味わいが楽しめる実に美味い味噌つけダレではある。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減はやや硬めで、水でしっかりと〆られ、皿も冷たいのでコシがキープされてのムチムチとした食感が実にイイ。ラーメンの麺同様に僅かながらも全粒粉が練り込まれ、小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。「特盛」も正解だ。

具のチャーシューは豚バラの切り落としのブロックチャーだが、デカイのがゴロンゴロンとあるのがイイ。柔らかく、味付けも実に美味くて食い応えがある。半味玉は薄味付けで美味い。メンマは濃口醤油の味付け、コリコリしていて美味い。モヤシはしっとり。キャベツはしんなりと柔らかくて甘味がイイ。刻みネギはたっぷりと盛られ、爽やかな青ネギの薬味感が効いていてイイのだ。

最後にお楽しみのスープ割り。ポットが供され、あっさりとした出汁で適度に割って完飲。茅野での昼ラーに突撃したこちらの店での「たれ味噌つけ麺」。それは麺に絡めたハルピンダレと、諏訪地方の6つの味噌蔵でのオリジナルブレンドされた芳醇なる味噌つけダレが融合した「ハルピン味噌ワールド」が楽しめるつけ麺で美味かった。但し、もうチョイとハルピンダレでのパンチが欲しいところ。私的には「ハルピンつけ麺」としては「ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店」の「たれつけ」に軍配を上げたい、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

なんと、ハルピンにこんな派生のお店があったとは。
この一杯、麺の上にハルピンだれを乗せているのが面白いですね。

味噌だれは、それ自体はありだと思いますが、

>もうチョイとハルピンダレでのパンチが欲しいところ。
ダイレクトにハルピンだれを味わいたいという気持ちもわかります。

ぬこ@横浜 | 2019年7月20日 09:26

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

こちらの店、ハルピンの味噌専門店を標榜する新形態のラーメン店ですね。
地元の味噌を使用しており、味噌ラー好きにはアリガタイ新店です。
ハルピンはハルピンの、そして雷蔵は雷蔵の良さがあるので使い分けたいですわ、、、

チャーチル・クロコダイル | 2019年7月20日 21:08