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「冷やし担々麺+追い飯(サービス)」@麺屋 翔 本店の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/07/14/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/Y-PeJ8MOWDw

<昼下がりで雨の中でも人気店!そしてインターナショナル!>
 
 しっかし混んでたぜ!。昼飯ピークは遠に過ぎて、雨降ってるのに。インバウンド観光客の方も押し寄せるのか!。新宿で店は流行ると当然こうなるよね。歌舞伎町二郎然り。ご店主やスタフさん達は、かなり丁寧に対応しておられるよ。それ見るともう一回ちゃんと英会話勉強し直したいと切に思いました。
 
 
 
 
<全体> 濃密クリーミーな麺顔!明るさ表す優しい雰囲気!麺の縮れで感じる素朴さ!
 
 おおお!ずいぶんと明るく優しい第一印象!その割には妙に重みを感じるような密度感という迫力あり!。受け取った皿の重みじゃない、タレが見るからに濃密という印象がそうさせるのか・・・。そして面白いのは縮れ麺がキッパリと覗いていること。後から宣伝POPを見つけて確認できましたが、北海道ラーメンで良く見られる縮れ卵麺そのものですよ!。冷やし担々麺でこの組み合わせは珍しいぞよ~。それだけに素朴感がありありと漂うところも面白いっすね!。
  
 それにしても・・・「昼夜限定10杯」で、昼下がり遅い時間でよく残ってたもんだ・・・。7月と言えど肌寒い梅雨最中だったからかな?。目の前の盛り付けを眺めてましたが、タッパに入った挽肉を最後の残りとして全投入してくれたので、きっとこれが昼の部最後の一杯だったかもしれません(汗)。
 
 
 
 
<タレ> 何という胡麻風味の濃密滑らか感!シビカラ旨味を上品に飲み込むミルキーな仕上がり!
 
 タレがもうトロトロに近い感覚。そこには白ごまの擂こんだものがアリアリと感じられ、ガラスの器に雫として貼りついても落ちないほど。ぺったりと貼りつくほど濃厚。これはかなりの芝麻醤の濃厚さだと感じたオレです。たしかに香ばしさに甘味あり。濃密さのため、ピーナッツバターでも溶けているのかと勘繰ったりしましてました。そして濃密だけど非常に滑らか!。これには豆乳の存在を感じ取りましたよ。豆乳にも濃度バラつきあると思うけど、しっかりしたタイプ。
  
 意外だったのは生クリームが入っていたようです!。これは全く気が付かず駄舌ぶりを大いに発揮。馬脚を現すとはこのことっす(汗)。帰りがけに見つけた宣伝POPに説明が無かったら、一生気が付かなかった!。濃密なのに美しいほどに滑らかなのはこの為だったかと目から鱗が落ちてしまいました。
  
 ところが甘いタレじゃーない!。手前半分に辣油がかなり多めに注がれています。クルマのテールランプのような鮮やかな赤色と透明感。これが食いだすと撹拌が深まり、胡麻クリームタレに影響を及ぼします。それはシビカラなパンチを繰りなしつつ・・・尖ったしげきはクリーム感が包み込むような味風景。辛さ苦手な方でも安心感ある刺激の広がりですが、この手の味を食べ慣れたオレとしても・・・優しさと均衡する辛さに唸るよ。さらに後半には、単なる飾りじゃない糸唐辛子までエキスが溶けるから、実にしっかりとした「担々麺」の余韻を残すのです。
 
 
 
 
<麺> 森住製麺:北の大地から遥々やってきた縮れ麺がキンキン冷え冷え!濃密タレに縮れハンパなく絡む!
 
 イメージとしては、味噌ラーメンでよく見かける縮れ麺。普段はアッツアツの味噌エキスと絡む麺が、西新宿の夏では、冷やし豆乳担々エキスと絡むのであった。この組み合わせはありそうで無い!。しかしコンビネーションとしては見事でして・・・目の付けどころがシャープです。
 
 透明感ある卵麺。縮れのRが強めで、味噌ラーメンが好きだった・・・今は亡き親父が好きそうな麺です。息子も当然好きなわけで、ズボボボーーーーっと啜る。いやーーーーータレが絡む絡む!絡みまくり!。縮れのRに濃密ダレが絡むわ絡むわ!。まさに渾然一体と言う感じで、タレの旨味と麺の風合いと感触の一体感を楽しんでもらいたいです。また、ちゃんとカウンターに紙エプロンも準備されてますので、オッサンも恥ずかしがらずに前にかけて、ズボボボーっと啜りまくりましょう!引き締まりの強い歯ごたえ反発を奥歯で一気に潰して、唾液と絡んだ旨味を楽しみましょう!。そこそこ麺量もあったので、麺を食いきっただけでも満足感ありあり。150gちょい上だとしても、質感高いといい感じ!。
 
 
 
 
<挽肉> ふわふわの大粒でしかもボリューミー!軽く中華風のエッセンス染み込む本格派
 
 今年これまで食ってきた「冷やし担々麺」の中で、一番粒が大きかったかと!。しかも色合いがナチュラル。表面には餡掛けが絡んでいるかのようなトロミ・・・。実は、麺より白飯に乗せた方が旨いんじゃないかと邪推してしまいますが、これが旨いんです。
  
 肉粒の噛み締めを楽しめるうえに、潰すと脂の旨味が滲み、タレの旨味と絡む・・・。基本的に薄めの味付けですが、スパイス感が印象を占めます。シビカラ?と思えど、個人的には中華系のエッセンスをふわっと感じるが・・・。八角のような分かりやすい感じでもない。単に花椒塩だと言われると身もふたもないが、アマチュア故にご容赦を!。
  
 他具材にも少し触れておきましょう。もう冷やし担々麺のフォーマットになりつつある「白髪ねぎ」「水菜」「プチトマト」がここにも。前者2つは「まぜそば」的なエッセンス。最後1つは「冷やし中華」の余韻か意地か・・・。これらの質感の高さがナイスです!。因みに個人的に気になったので、水菜の生産量推移を、農水省統計データで調べてみました。この10年で2倍に近い拡大を示しているけど、この2〜3年は横ばい。ラーメンへの展開と定着化が影響を及ぼしているのかと考える次第。
 
 
 
 
<ライス割> 追い飯サービス!濃密ダレにまとわり冷えたリゾット感覚!
 
 「追い飯」がサービスで付きます。嬉しいじゃないか・・・これだけで印象が30%アップする単細胞なオレです。ここは周囲の目も気にすることなく、遠慮せず麺皿に打ち込むよ!。ちゃんとこの瞬間を予め計算に入れて、挽肉も水菜も微妙に残しておきました。
 
 残ってたタレがちょうど良い分量だったのか・・・追い飯をぴったりとカバーしまとまった状態。飯の温もりも感じながらタレがゆっくりと飯に浸透してゆくようです。ちょっとしたリゾット感覚。ここは直ぐに食らうより、少し間を置いた方が良いようです。目的を目の前にしながら「・・・オレはお前に近づかない」と心の中で嘯きましょう。しかしその旨さは「すでに出来ている」。辛抱できずにそれを食らった瞬間、旨さのあまり蜂の巣に弾丸で打ち込まれたかのような衝撃を受けます(・・・エアロスミス!)。
 
 
 
 
 総じまして「カラシビなのにクリーミー!滑らか上品なのにボコボコ素朴感!枠を全く感じさせない崇高濃密冷やし麺!」と言う感想。冷やし系で、シビカラなパンチ以外に、対極なマイルド系で図太いインパクトを感じることもあるのだわ!。何気に凄く考え抜かれた冷やし麺!。広めて欲しいから・・・せめてこの夏は通して提供して欲しいものです。いや・・・品達でも提供してくれと言うのが本音。ともあれオススメ。気候が暑くなった頃には早々完売必須と思えるので今のうちに!そんな応援気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   傘忘れ
   霧雨染みる
   ランチ時
 
 
 
   憂さを忘れて
   旨さが沁みる
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どもです。
翔さんで冷やし坦々とは以外です❗
でも冷やしでも美味しいのが坦々の良さですね🎵

ラーするガッチャマン | 2019年7月14日 09:43

こんにちは☆

土地柄インバウンドにも人気があるんでしょうね。
具材ひとつひとつに丁寧さが滲み出てる感じです。
プライベートではなかなか行かない新宿ですが、機会を作って訪問してみたい。
涼しい今がチャンスですね。

ノブ | 2019年7月14日 15:01

こんばんはぁ~♪
去年こちらの冷やし海老担々麺いただきましたが
中々美味しかったです。
これも濃密なタレで美味しそうですね^^

mocopapa | 2019年7月14日 22:19