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「ラーメン (中盛り)」@信州五十六家 広丘店の写真9月某日、昼、本日は9月最初の出勤日、午前中はオフィスにてデスクワーク、その後、松本で商談。チョイと長引き、諏訪に向かう途中の昼ラーに「信州麺屋 きまはち商店」に突撃も休日。そこで次に突撃したのがこちらの店。

静岡・伊東の「吉田家」をルーツに持つ横浜家系のラーメン店。かつて塩尻・洗馬にあった分家の「吉田家」の店員が56歳の時に独立したのが店名の由来、と聞いた事がある。

14:45着、先客4名、取り敢えず券売機にて“ラーメン (中盛り)”(850円税込)をプッシュ、おねーさんに券を渡しカウンター席に着座、後客4名。この時、好みの申告はせずに、全て「普通」でイッテみる。

ところで横浜と言えば我ベイスターズは昨日も広島戦に勝利し、憎っくきジャイアンツが負けた事もあり、マジックが消え、再び自力優勝の可能性が出て来た。今年のセ・リーグは最後の最後まで目が離せないのである。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、チー油の浮いた豚骨醤油スープに乗っている。信州の家系に多い「吉田家」由来のキャベツが標準装備の安心した見た目がイイ。

スープから。適度なチー油が浮くスープからはキッチリと丁寧に炊き出した豚骨メインの動物系の旨味がたっぷりで、コクもある。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度がやや高めで、醤油の味わいと風味が味わえる。課長のウマミもイイ感じ。総本山の「家系総本山 吉村家」に比べると、醤油のキレとコクは穏やかであるが、逆に信州では標準化した家系テイストでバランス良好。実に美味い家系豚骨醤油スープなのである。

麺は断面長方形のほぼストレートな太麺。正統派な平ザルでの麺揚げが決まり、茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。横浜の製麺所直送麺、という事で家系らしい麺の味わいがイイのである。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラロールチャーシュー。なかなかにデカくて柔らかく、醤油の香る味付けが美味い。キャベツは肉厚でパキバキ、スープに沈めてしんなりさせてから甘味を引き出して食うのがイイのだ。ホウレンソウはチョイと茹で過ぎでトロトロ。ノリは磯風味が強いもので、麺を巻き込んで食うのが美味い。刻みネギの薬味感はチト希薄。

スープ完飲。目当ての店にフラれ、舌が豚骨になっていたので突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは横浜家系の流れを汲んだ豚骨の旨味ある豚骨醤油スープに、横浜から取り寄せる本場のテイストが味わえる麺での家系豚骨醤油ラーメンでいつもの安定した美味さが味わえた。キャベツを標準装備し、総本山よりもマイルドなテイストながらも、間違い無く信州の家系を代表する一杯である、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 15件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんばんは。

信州にも家系、しっかり根付いているみたいですね~。
こちらのお店、ちょっと変わった店名だなあと思ってましたが、

>「吉田家」の店員が56歳の時に独立したのが店名の由来

という話を聞くと、なんかほっこりしますね。
伊東にあるという吉田家 本店にも行ってみたくなりました。

ぬこ@横浜 | 2019年9月11日 20:25

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

信州の家系は9割がた「吉田家」の系統にある様に思います。
キャベツが標準装備で、直系よりもマイルドな豚骨醤油ですがこれはこれで美味いんですね。
てな訳で、私も本家「吉田家」に行く機会を狙っています、、、

チャーチル・クロコダイル | 2019年9月12日 21:42