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「チャーシューめん」@中華そば 大石家の写真8/28/10
◆合戦場の繁盛店(武田軍の戦)

今朝も早起きして、家を出る。
実に良い天気だ。
今日の遠征で、私の栄光の夏も終わりそうな気配である。
甲府の方達との待ち合わせは、いつもの信玄公の前。
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休日の高速が1000円のうちに少し遠出ということで、今日は長野市。

姨捨の山を抜けて、長野の盆地に出ると、流石に暑い。
長野は周辺を山に囲まれているので、山に足を延ばすのも良いだろう。
戸隠山なども特徴的な峰々で、記憶のに残るが、やはり蕎麦だろうか。

長野のラーメン事情も、東京同様ほとんど分からない。
それでも、あの蕎麦を生み出した県民は、ラーメンも愛していると
確信しての長野入りである。
篠ノ井の合戦場は、松本からの信濃川と千曲川に挟まれた平地。
ここで幾多の合戦が行われたのであろうか。

大石家さんは、事前に調べなかったのだが、思った以上の繁盛店だった。
大規模な専用駐車場を有し、大人数をこなせる体勢のようだ。
韮崎のみどり屋食堂さんのようである。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/48565342?size=800

ただ、大量にラーメンが作られるのは、実によいことで、
毎日新鮮なスープを安定して供給できるので、味もフレッシュで優れることが多い。

11:30位であろうか。テーブル席はすでに満席だった。
3人は、小上がりの席をススメられる。
この店を個人的に希望した理由は、醤油であることと、
なんと言っても、そのチャーシューのボリュームである。
デカイチャーシュー7枚入りのチャーシューめんに決定。
若き女将に伝え、写真を撮っていいか聞く。
3人ともカメラを取り出していて、異様なメンバー。
女将
『せっかくだから、私も綺麗にとってくださいね』と申され、こちらに目が。
純情なオトコ共は、度肝を抜かれ、何も言えず。
簡単に言うと、図らずもアガッてしまったのだ。
純情だね。
やはり歳をとっても、男は男だ、とっさに洒落たことが言えず、後々まで後悔した。

なんど経験しても思った通り行かないのが人生のようだ。
戦わずして早くも破れた武田軍、この先の戦、はたして大丈夫なのだろうか。
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大いなる期待に迎えられたちゃーしゅー。

なみなみと張られたスープ。
表面の油は思ったより少ない。
チャーシューが多いのでありがたい配慮にも思える。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/48565349?size=800

スープを一口。
シンプルだが、力のあるスープ。
カエシにキレがある。
肉の旨みも多い。
鶏と豚骨のように思えるスープはよくバランスしている。

麺は細めんで色は黄色みを帯びる。
この縮れ麺、加水は高いようだが、少しだけ低めのところに
設定されているようだ。
その分スープをよく吸い込み、スープと一体化する。
腰も立っていて、麺を食べやすい。
麺はあっという間に無くなる。
これは大盛りにしないといけない。
写真を撮るにも、スープにすべてが沈んでしまう。
少し引き上げて写すが、やはり沈んでしまっている。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/48565339

そのチャーシュー、厚みは1cm以上は保障されている。
2cm近いりっぱなものもあり、そのうちの1枚は数cmもある。
要は、一本の半分のようだ。
よく焼いて脱脂された肉は、その工程で少し硬くなっているようだが、
これはしかたないだろう。
バラ肉系で大きさはそれほどでもないが、やはり頼んでよかった。
それなりに旨みも残っているが、この肉達が、どれだけ
スープに貢献したのか分かると、有りがたさが増す。
チマチマ摘むのではなく、豪快にかぶりつきたい一品。

メンマは薄めの味付けだが、いかにも自家製。
噛み応えがあり、メンマめんもすごいらしい。
歯のコンディションが悪い人にはススメられない。

このスープバランスを引き立てているのがなんと言っても
多めのネギ。
これは良い。

お勘定を済ませて、帰りだけは元気に声を出して店を出た。

このお店のお薦めは並盛り750円のようだが、
これにも3枚もチャーシューが乗るらしい。
十分チャーシューメンである。

先日の諏訪にも同じ店がある。
次回の諏訪ではぜひ寄りたいと思った。

投稿 | コメント (15) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます。

お。長野ですか。
ココはチャーシューが有名なお店のようですね。
歯のコンディションは問題ないので
何でもいけそうです(笑)。

まだ猛暑が続くようですがご自愛ください。

東京脱出ぶるぢっちゃん | 2010年9月6日 06:23

KMさん、おはようございます。
ここは相模原の肥後っ子 大石家とは無関係なんですね。

それにしても存在感のある分厚いチャーシューです。
醤油スープとの相性も良さそうです。

長野市は長野市で諏訪市とはまた違った魅力がありそうです。
いつかは遠征してみたいものですね。

ぬこ@横浜 | 2010年9月6日 08:37

KMさん おはようございます!

分厚いチャーシューがいっぱいですね。とても美味しそうです。

>『せっかくだから、私も綺麗にとってくださいね』と申され、こちらに目が。
純情なオトコ共は、度肝を抜かれ、何も言えず。
簡単に言うと、図らずもアガッてしまったのだ。

気の利いた女将さんの発言に、アガッてしまう。わかります!

ヨコべー | 2010年9月6日 08:38

どもです!

魅力的な店舗外観ですねw
チャーシューも素晴らしい。

キレがあって、力強いスープは
よいですねぇ~

YMK | 2010年9月6日 08:42

こんにちは

横に見える赤い縁取りの物は蒲鉾ですか?
珍しいですね
これだけチャーが入ればスープに与える影響は絶大ですよねw
美味しい醤油を更にバージョンアップ間違いないお店ですね!

B級グルメ | 2010年9月6日 13:29

どうもです!
恒例のプチ旅行いいですね。
しかも何ですかぁ!このチャーシューは!!!
これは是非ともかぶりつきたいですよ~
女将さんも素敵そうですね!こちらも興味津々です(笑)

てつ | 2010年9月6日 15:54

◆しおのヲタクわぶるまなじっちゃん・・さん
コメントありがとうございます。

長野、いいお店が沢山あるようです。
年に一回位は行けるようなので、少しずつ回る
予定です。

このチャーシューはデカイです。
メンマもすごいそうです。

暑いですね。
塩ラーメンで熱中症にならないでください。

◆りうさん
コメントありがとうございます。

同じ系統のお店はいくつかあるようですが、
淵野辺とは違いますね。

頭がチャーシューでいっぱいの時に、不意を突かれました。
そういう時が、実はよくあります。
しゃれたことを考えておいたほうがいいようです。

>蕎麦文化が根付いている土地だと、ラーメン文化が発達しにくいように思っていましたが、逆のようですね。

そう思います。
蕎麦屋のラーメンはうまいので、そういう系統と、肉屋の系統が
あるようです。
麺の文化のあるところは、なにか美味いものがあるものです。
長野はレベルがたかいですよ。

KM | 2010年9月6日 18:19

◆ぬこ@横浜さん
コメントありがとうございます。

相模原のお店とは関係ないですね。
完全な醤油ラーメンです。

醤油が好きですが、チャーシューが合います。
このチャーシューを食べてみたかったのです。

長野市周辺には、レベルの高い店が多いですよ。
一度行ってください。

◆ヨコベーさん
コメントありがとうございます。

このチャーシューの量は、醤油ラーメンでは
トップクラスでしょうか。
もちろん例外は沢山あるのですが。
チャーシューが好きなので、一度食べたかったのです。

意外と気の利いたことは言えないものです。

KM | 2010年9月6日 18:27

◆YMKさん
コメントありがとうございます。

なかなかリッパな建物です。
駐車場も完備しています。
駐車場は必須の条件なのでしょうね。
韮崎のみどり屋食堂は、20号線沿いなのですが、
50台位停めることができそうですよ。
そこのチャーシューもいいですよ。

醤油もなかなかいいものだと思います。
旅ではいろいろな醤油に遭遇します。

◆B級グルメ さん
コメントありがとうございます。

派手な色の蒲鉾です。
珍しいです。
やっぱり、蕎麦屋さんからの影響がありそうですね。

肉を醤油のカエシに漬けるのでしょうね。
かなり脱脂され、締まった感じの肉でした。
なにか知らない工夫をしているのでしょうね。

こういうタイプが、醤油らしくて、垢抜けなくて大好きです。

KM | 2010年9月6日 18:34

◆てつさん
コメントありがとうございます。

夏恒例の旅です。
鈍行列車の旅が好きですが、さすがに長野は遠いです。
車がいいですね。

分厚いチャーシュー7個です。
これに比べて、麺が少ない。

なんともアンバランスなのが、また楽しいですよ。

てつさんなら美味いこと言えたかもしれませんね。

KM | 2010年9月6日 18:38

こんばんは。

なにか見てはいけないものを見てしまったような。
こんな厚めのチャーシューが7枚いやいや7塊りが
乗っかっているラーメンって凄いです。
今までも凄いチャーシュー見さしてもらいましたが、
今回のも負けない一杯ですね。
自分には量が多すぎて食べられないだろうな~

ayashi | 2010年9月6日 21:05

KMさんこんばんは♪
まさにチャーシューメンといったチャーシューメンですね!
BIGなチャーシューがおいしそうです。
このようなチャーシューがボリューミーなラーメンを目の前にすると,ホント「戦」といった感じがしますね。
山梨県民ならなおさら熱くなってしまうかも・・・
それでも女将さんが一番の大将だったようですね♪

92 | 2010年9月6日 21:16

◆ayashiさん
コメントありがとうございます。

そうなんです。まさに7塊でした。
この肉はやや締まっていましたので、長時間加熱
された可能性があります。
その分旨みも出ているのです。
普通の醤油ラーメンのチャーシューとしては
トップクラスですね。

食べられると思いますよ。
麺は多くないですから。

◆92さん
コメントありがとうございます。

分厚いです。
普通は端のが数センチで、二郎並のようです。
これは、二郎のより食べ応えがあります。

>それでも女将さんが一番の大将だったようですね♪

笑。

敵の大将のの急襲を受けて、あえなく撤退です(爆)。

KM | 2010年9月7日 05:27

こんばんは~!
暑い日が続きますね。
どうでもいいかもですが、コチラのお店がある住所凄いですね!合戦場て。
そして何よりこの丼が放つ神々しさ!豚神様~!!
動物スープなんですね。そして醤油で食わしますか!メニューも潔いし魅力的なお店です!

80000 | 2010年9月10日 01:14

◆80000さん
コメントありがとうございます。

昨日今日は、それでも涼しいですね。
まだまだ暑さは続くようですが、気分は秋になってきました。

この場所は、実際に戦いが行われた場所のようです。
やはり、長野では信玄との戦いは、一番大きな出来事
だったようです。

動物スープですね。
最近、魚が入っていないのがシンプルなので、
好んで食べます。
醤油スープの美味しさを見直す旅を続けたいです。

KM | 2010年9月10日 06:36