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「駅前つけそば」@駅前つけそば亭の写真朝、寝ぼけ眼でテレビを眺めていると、テレビ番組企画でつけ麺を提供するとのこと。
詳しいことは後述するが、食材全てが信州産のつけ麺だそうだ。
イベントのラーメンはチープさや割高感などで良い印象を持っていないが、一番組でここまで一杯のつけ麺をプッシュするのを見る内に興味が沸き、訪問してみた。

場所は長野朝日放送局内の臨時店舗だ。
土日の2日間限定のイベントなので混雑を想定し、多少でも流れが良さそうな時間帯として、午後2時過ぎを狙う。

それでもやはり長蛇の列。
番組スタッフのお客のカウントを聞いていたら、自分は103人目だった。
それでも流れは良くて着席するまで1時間ほどだった。

イベントでは駅前つけそば(800円)のみの提供で大盛やトッピング追加は出来ない。
つけ汁はトロリとした濃厚な鶏白湯+魚介でマイルドな味わい。
麺はうどん用に使われる夢小麦という品種で、しなやかな食感の極太麺はバカウマだ。
しなやかな中にコシがあって、むにゅむにゅした食感は美味いうどんに通じる味わい。
麺の良さはこのつけ麺の一番のウリだろう。
ラーメン業界、特につけ麺も、うどん業界の流れ同様にコシ一辺倒からの転換は十分アリと思える。

具材は信濃地鶏の手羽にモモ肉のコチュジャン漬け、味玉、ワンタン、ナルトに青菜。
つけ汁に麺を沈めるのが難しいほど具材がタップリ入っている。
これらの具材はすべて信州産で、一部の野菜は番組内で栽培したもの。
何より素晴らしいのはイベントにして、陶器製の容器を使っていることだ。
しかも容器まで地元の松代焼という力の入れよう。
イベントでは大概が発砲スチロール容器なので、食べていて味気ない。
良いところは、あともうひとつ、スープ割りが出来ることである。
イベントではまずスープ割りがないだけに、〆の満足感は大幅にアップする。

印象としては、とにかく全ての出来が良いつけ麺だということ。
唯一残念なのは麺量が少ないことと、手羽先が若干食べにくいことくらい。
しかし、こんな美味いつけ麺がたった2日間だけの提供とは、何とも勿体無い話だ。
今企画のヘッドコーチである塚田氏の店舗、気むずかし家あたりで継続提供しないかなぁ…。

・番組HP
 http://www.abn-tv.co.jp/program/ekimae/event/
 http://www.abn-tv.co.jp/program/ekimae/tokushu/

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