なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「鶏そば 全部のせ(¥950)」@鶏そば 蒼の写真昭和路地裏旨鶏白湯

太閤通りを中村公園に歩いている時に見つけたラーメンのノボリ。 しかしながらそこにラーメン店はありません。 そこにあるのは昭和ノスタルジーな大門横丁と言うウラビレタ路地。 流しのギタリストが今でも居そうな、そんな風情のションベン横丁。 そこを勇気を持って先に進むとラーメン店らしからぬ風情ながら「鶏そば 蒼」があります。

扉が開かれているので、中の様子をチラリと伺うことが出来ます。 お店は小さな小料理屋の居抜きと言う感じで、本当なら女将目当てのオヤジ達が鼻の下の伸ばしてカウンターに並んでいるハズですが、カウンター内に居るのは燻銀の大将w そして、入口左手には券売機もあります。 基本「鶏そば」のみの提供で、季節に応じて期間限定メニューが提供されるようです。 ちなみに現在の限定メニューはカレーラーメン。 とても後ろ髪を引かれつつも、先ずはデフォでしょ! と言うことで、「鶏そば 全部のせ」を選択します。

L字のカウンターは6席しかない非常にこぢんまりとしたお店。 愛想のいい大将ですが、別に愛嬌があると言う訳ではありません。 必要最小限ながらも会話を楽しませくれる大将です。 非常に居心地の良いお店です。 小さいお店が故に、妙にお客さん側にも一体感があり、互いの会話を聞きつつ、拾いつつと何気に小料理屋的な感覚がありますw

程なくしてカウンターに置かれた「鶏そば 全部のせ」。 白いスキニーなエッヂのドンブリは、スープを2割節約しつつも、スープ完飲の満足感を与えてくれるスグレモノw 「ドンブリ熱いので、縁を持って下さい」と、気遣ってくれる大将。 先ずは、そのビジュアルに惹かれます。

真っ白いドンブリに乳白色の鶏白湯スープ。 真っ白い鶏チャーシューぷりたつ、味玉1個、メンマ少々、ネギ少々、針唐辛子少々。 そしてアクセントに豆苗。 白、緑、黄色、赤のコントラストがイイ感じ。 直感的に旨くないわけないよね!って感じですw

先ずはスープを頂くと、クリーミーな鶏白湯スープがイイですねぇ~ クリーミーと書きましたが、濃厚過ぎない鶏白湯がラーメンスープらしくてイイ塩梅です。 最近、濃ければイイ!的な風潮もありますが、コチラの鶏白湯はベーシックながら、しっかりした味わいのスープとなっております。微かにニボも感じたような気もしたんですが、食べ進めている内に分からなくなったので、多分気のせいかと思われます。

続いて麺を。 名古屋ナンバー1の製麺所。 林製麺の中細ストレート麺。 低加水で、あっさりつるりとした感じで、スルスルと入っていきます。 特筆すべきは鶏チャーシュー。 表面だけ黒胡椒が付けられた鶏もも肉チャーシュー。 これがチキン食ってます!と言う感じマシマシで、しかも6枚も入っており、中々のボリューム。 しかしながらあっさりとした味わいなので、いくらでもイケちゃいそうです。

豆苗は、好き嫌いあるかと思われますが、微妙なインパクトが、この優しいスープに、ちょっとだけ香付けをし、針唐辛子でピリッとスパイシーにインパクトを与えてくれます。 旨いですねぇ~ 味玉もトロっとイイ感じの柔らかさ、そしてもちろんあっさり完食、スープも完飲で、ご馳走様でした!

このあっさり感は、間違いなくこってり濃厚な「どてめし」とのセットを意識してますよね~と思うのですが、流石に夜の追加どてめしはアカンやろうってことで、本日は自粛。 帰り際、大将から「お気をつけて!」と送り出してくれます。 接客もイイ塩梅です! 冬には鶏白湯+煮干も期間限定で提供するとか... 名古屋らしからぬ(失礼)中々旨いラーメン店です!

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。