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「支那そば (大盛り)」@屋台らぁめん 小林の写真12/1(月)昼、本日は昨日の東京での濃厚ラーメン4店攻略の後なので、昼ラーはあっさりが食いたい気分。塩尻起点の仕事となったので、そろそろ気になっていた7月OPのこちらの店へと突撃してみる。

こちらその昔は豚骨ラーメンの「海月」があった場所で、それ以来。近くの「津軽煮干し中華そば にぼにぼ食堂」の店長からも「あっさりした美味いラーメン」の情報は得ていたが、新店でのブレを懸念して待機していた店。そろそろ落ち着いた頃なのでイッテみる。

13:45着、先客5名、カウンターに着座、後客1名。取りあえず壁のメニュー(店内写真)を検討、ラーメンは基本「支那そば」と「塩らぁめん」の4品のみ。初訪のセオリーで先ずはトップメニューの「昔ながらの味」という‘支那そば’(600円)を「大盛り」(100円)でオーダーする。

厨房には若き店主と、若いおねーさん、もしかして嫁はん?店主は良く声が出ているし、おねーさんはカワイらしくてなかなか健気。店内はカウンターのみと思ったら、テラス席?にテーブルもあるし、手を洗いに奥へと行くと小上がりもあり、そこそこの広さ。店主はまだ20~30代と見たが、濃厚系に走るのでは無く、昔ながらの支那そば勝負とは感心だ。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギが、チー油の浮く淡い色の醤油スープに乗っている。

スープから。結構アツアツのスープは、鶏ガラだしのコクに満ち、澄み通った醤油のカエシはホッとするほどに柔らかい。濃い味好みの私的にはやや薄味の醤油スープに思えるが、スッキリとしたクリアーな醤油のカエシは、飽きの来ない優しい味わいである事は確かである。濃厚な豚骨スープも美味いのだが、時々はこうしたあっさり目の「支那そば」も捨て難い。奇をてらわない純な味わいのまさしく「昔懐かし」の醤油スープである。

麺はちぢれのある中細麺。茹で加減は丁度良く、スルスルっと啜り込める。アツアツのスープの中、後半は柔らかめになって来るが、これも昔の中華そばの決まりごと。麺に至るまで「昔懐かしさ」をトレースしているあたり、逆に新店としては貴重と言えるかもしれない。

具のチャーシューは、そこそこの厚みのある豚バラ煮豚チャーシュー。ホロホロと柔らかく、塩分を抑えた極薄味の醤油ダレでの味付けも私的にはやや薄味だが優しい味わい。メンマも、サクコリで薄味付け。ナルトは、弾力に富んだこれまた懐かしい味。やはり支那そばにはナルトが合う。ノリも、付いてる。ちょこっと添えられた刻みネギは控えめな薬味感。

スープは少しだけ残し。オープンから3ヶ月経ちようやく訪れたこちらの店、「屋台らぁめん」を掲げるだけあり、あっさりとした味わいの支那そばはオヤジ以上の年代には懐かしさと共にじんわりと心にも滲み込む味わいの一品。ギラギラオヤジとしては、やや薄味スープがあっさりし過ぎにも思えたが、好感は持てる品。店主は若いのにこの系統のラーメンで勝負とは嬉しくも思う。次回はもう一つの「塩」を試してみたい、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

おはよーさんです。
まさしく屋台ラーメンた呼ぶに相応しい一杯ですね。
こういう一杯は近くにあると重宝するんですけどね~。

5656 (活動超停滞中) | 2014年12月12日 06:31

5656さん、コメントありがとうございます。

私的には、もうチョイ濃いめの醤油スープがいいんですけど、
間違いなく好感の持てるラーメンですわ、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年12月14日 22:29