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バサンダ

記憶の頁、評論家や専門家の評価ではなくただの個人的な好みの採点。100点=最高! 90点台=また食べたい! 80点台=美味しい。 70点台=もの足りない。 60点台=あー…。 50点台以下=無いわぁ…。

平均点 86.042点
最終レビュー日 2019年10月22日
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「らーめん 煮干しに変更」@らーめん こてつの写真イヤァオ!!!
と来ました(笑)

店内入場後くねくねしながら券売機へ向かい、右横からの視線を感じつつお目当ての「らーめん 煮干しに変更」を購入し店員さんに渡します。

配膳されると海老に変更の時とは違い、色からして明らかに煮干しに変更されているのが見て解ります。

いただきます!
スープは……!?
何てこった…こちらの唯一と言ってもいい気になっていたところの塩分過多が解消され、優しめな円やか味になっている!!
いやいや、これもうほぼ無敵の魚介豚骨スープじゃないの。
煮干しラーメンとしても質の高い味わいで、程好い苦味とコクの煮干し味にやや甘味のある醤油ダレで一口もう一口と中毒性の高い味わいを展開。
久々にどろどろに変更すればよかった…(笑)

麺は今のスープに対してはちょっと弱めかなぁ。
以前のしょっぱめスープにはスープの強さを活かす様なアッサリ麺がむしろ合っていましたが、今回スープが優しく味わい深くなったので麺の味もまた浮き彫りに。
もう少し甘味のある味わいだと麺の存在も活きるかと思いました。

具はネギ増ししようかと思っていましたが、この塩梅ならば通常のままで充分。どろどろなら増しかといった感じです。

一番ウメェーのはなぁ、ニボトンなんだよ!イヤァオ!!
選ばれし煮干の出汁にストロング豚骨スタイル、正にThe Artist!!
とでも言える柔と剛を兼ね備えたスタイルへと進化していました。
食べる度に「このしょっぱさが解消されれば…」と思っていたので、願ったり叶ったりというやつで通いたくなります。
これが果たしてブレなのか狙っての変化なのかは、また次回で解るかと思いますのでその日を今から楽しみにしています!

御馳走様でした!

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「濃厚煮干中華そば 具沢山」@馳走麺 狸穴の写真池袋の人気店に突入で来ました!

外観は並び用の椅子や柵があり一目で人気店なのが分かります。
店内はコの字カウンターでやや暗めな照明、BGMはラジオ。都心部ではよく見るタイプの造りですね。

券売機で「濃厚煮干中華そば 具沢山」を注文、口コミや各雑誌等で好評価の一杯を待ちます。
配膳されると…なんじゃあこりゃあ?
手前に海苔の壁(しかも内一枚はスープに溺れ殉職)、鶏チャーシューは彼方此方へ。
おっと見た目だけで決めつけては名店へ来た意味が無い、心をリセットしてと。

それではいただきます!
スープはニュルッとしてます…何故。じゅんさいの汁を薄めた様なニュルみ。自身初めて使う言葉となりました、「ニュルみ」なにそれ(笑)
味は動物白湯(鶏かな)に煮干を合わせたものだと思いますが、煮干がグワッと来る様な濃厚さではなく清湯ではないだけの意味での濃厚。
コクが深いとか煮干が濃いとかそういう濃厚ではなく、ニュルみは重み…的な。
鶏白湯のコラーゲンとも違うし濃厚豚骨のドロっとしたものとも違う、異質なオリジナルのニュルみ。

麺は中細ストレート、すすり易くスルスルといただけます。
スープのニュルみが絡むので一口毎にスープの味を感じられます。

具は、チャーシュー二種・穂先メンマ・長ねぎ・玉ねぎ・三葉・なると・味玉。
チャーシューは豚と鶏の二種、通常盛りより量は増えてるとは思いたいですがスープ部分の余白が多く盛り付けも散らばっているので結果多くは感じなかったです。
穂先メンマは特製仕様でも一本。
ねぎ二種は刻んで散らしてあります、スープの薬味ですがニュルみがあるとあまり香りが活きませんね。三葉も同じく。
なるとは一枚ですが途中まで切れ目が入っていて「人」の字状態、二枚にしようとしたのを失敗したのか何なのか厚みも全く違うし謎の切り方でした。
味玉は中が半熟の甘じょっぱ味、順当に美味しい。

味を総合して…
『ニュルッといただく人気店の味。』
だと思いました。

何か書こうと思っても何を食べてもニュルみが気になって、頭の中が既にニュルニュルに支配されてしまい感想も終始ニュルッてしまいました。
つけ麺が人気の様なので、つけ麺はまた違った味わいなのかもしれません。
帰る時には常連さんぽい並びが多数…、「ニュルみは旨味」という事でしょうか。

御馳走様でした!

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「特製煮干」@赤青(MURASAKI)の写真油そばの写真が美味しそうで気になって来ました!
しかし頼むのは汁麺なんですがね(笑)

外観は通りに面したカフェ風な雰囲気、店内はカウンターのみで壁には色々な張り紙が。オススメや限定に注意事項等も。
BGMは70年代洋楽かな、音量がかなり小さいのでよく分からなかったです。

券売機で「特製煮干」を注文、配膳されると渋い色合いの一杯。麺は黄色みが強く赤玉葱とか使っているのに、なーんか見た目が渋いんですよね。

それではいただきます!
スープは一口めから「ぬぉッ!?」と思う、まさかの八角の香り!(笑)
これは驚きましたね、こんなに八角の香りがするスープなんてアジア料理屋以外では初めてです。私はアジア系香辛料が好きなので大丈夫ですが、これはビックリですよ。
煮干は程々にあとは鶏や昆布が感じられる出汁だと思いましたが、違ったらすみません。
醤油ダレはまろやかな主張なのでキレよりかも優しいじんわりタイプ。
食べ進んで気付きましたがスープの八角風味は煮豚チャーシューからでした、スープにまで香りが出る事を狙っていたかどうかは定かではないです。

麺は粉の香りが良いストレート細麺、文句無しにスープとバッチリ合っていて美味しいです。
ややアジアンな風味も醸し出すスープと香りも甘味も合っていました。

具はチャーシュー・メンマ・赤玉葱・海苔・味玉。
チャーシューは豚低温調理と煮豚と鶏低温調理。豚の低温調理は厚みがあり正に肉を食らっている感の強いもの、肉好きはたまらんでしょう。鶏の低温調理はあまりこれといった印象は無く。注目すべきは煮豚!八角(やシナモンもかなぁ…)を使ったトンポーロー風、アジア料理好きならこんな珍しいチャーシューは食べに来るべき。正直このチャーシューの印象が強くて他の具の記憶は朧気(笑)
玉葱は最後までちと辛みが強かったですね、最後は避けて飲まないと後味が玉葱臭に占領されがち。
海苔は板とバラの二種。板海苔はそつなくあっていましたが、バラ海苔は優しいスープには香りが強過ぎて磯の香りが勝ってしまっていました。
味玉は醤油の風味がとても良い甘くない味、中も結構しっかりめに火が通っていてそれも悪くない大人の味でした。

味を総合して…
『和と東南アジア料理のクロスオーバーラーメン。』
だと思いました。

スープも美味しかったのでかなり飲みました、でもやはり記憶に残るのは煮豚チャーシュー(笑)
他のスープでも同じチャーシューを使っているのでしょうか、そして油そばの様な汁無しに入れるとどうなるのかも気になります。

御馳走様でした!

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「特製煮干らぁ麺 味付き替え玉」@麺屋 さくら井の写真人気店の味を知りたくて来ました!

外観は狭い道で民家に紛れる様な小綺麗で地味な雰囲気、並びが無いと近くまで来なくては分かりません。
店内は席数は多くないもののスペースは広く、混雑していなければ落ち着いて食べられそう。
BGMもジャズっぽいポップスで落ち着ける感じ。

券売機で「特製煮干らぁ麺 味付き替え玉」を注文、人気店だけに替え玉の券は先買いをお願いとの張り紙。
配膳されると今まで幾度となく見てきた画像の実物が目の前に…、やはり盛り付けが綺麗で風格ありますね。

それではいただきます!
スープは程好く味の出た煮干出汁で塩気も適度、インパクトよりも無化調で毎日でも食べられるラーメンをというコンセプトに合った味。
替え玉を既に買っている事を忘れてスープをすすってしまう美味しさです。
途中からは岩海苔の風味が入ってきて、それもまた自然な味の変化が良かったです。

麺は低加水のストレート細麺、煮干と言えばの定番ですよね。案外量があった様に感じました。

具は、チャーシュー・自家製メンマ・玉葱・岩海苔・味付玉子。
チャーシューは鶏と豚の低温調理、鶏は香りがちょっと独特な風味でした。豚はどう作っているのか解らない謎の柔らかさ、各々の好みによるかと思いますが私はもう少し肉という噛み応えがあって欲しいくらいの超柔食感。
自家製メンマはちょっと香り強めのワイルドな味。
玉葱と岩海苔も煮干ラーメンの定番の具、合わない訳が無いです。
味付玉子は黄身にコクがある甘めの味、スープとのバランス感覚が良い。

味付き替え玉は店員さんがこちらの食べるペースに合わせて作ってくれます。
人気店だからこそのサービスであり仕方無い事なのですが、作り出したら何となーくペースを合わせないといけないかなぁと思って麺を食べてしまいますね…。
先ずはまぜてみると、醤油ダレと麺の香りで一気にテンション上がります。
味も勿論良いです、しかしタレも麺も味が良い分フライドオニオンは邪魔で要らないなと思いました。
煮干スープと合わせてみても、やはりフライドオニオンだけが異質な香りというか…。

味を総合して…
『噂に違わぬ高品質な煮干ラーメン!ただし私は合わない部分がちょこっとありました。』
と思いました!

本当に美味しいし人気が出るのも解り過ぎるくらい解ります!
でも私の好みとしては豚チャーシューがもっと肉という存在であって欲しかったのと、美味し過ぎる替え玉にフライドオニオンは不要だった事。
それも好みの方はいらっしゃるだろうなぁと思えるものでしたし、味覚の好みは皆違って当たり前だと思っています。

替え玉の生卵つきや他のメニューも制覇したい気持ちに変わりはないので、また来たいです。

御馳走様でした!

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「特製濃厚煮干 和え玉」@ラーメン 裏健やかの写真二周年おめでとうございます、という事で裏から失礼致します!

外観は真青な軒先テントが珍しく、暖簾はかかっているけど何も書いてない…やってるの!?(笑)
お店の前まで行くと中でラーメンを食べている方々が居てひと安心。
店内は木目を基調とした明るい雰囲気、BGMはジャズがかかって落ち着いて食べられる雰囲気。

券売機で「特製濃厚煮干 和え玉」を注文、店員さんは二人共明るく真面目に働く方でした。
配膳されると茶濁したスープに麺はやや盛り上がり、肉類は別盛りといった盛り付けで拘りを感じます。

それではいただきます!
スープは見た目の色からは想像していなかったサラッサラタイプ、煮干の味は嫌み無くグッと前に出て塩気がやや強め。
しかし毎回思うのですが、濃厚煮干スープって例え他の出汁を使っていてたとしても殆ど煮干の味しかしないですよね。勿論他の出汁を使ってないところもあるのでしょうけど。
ある意味殆どが期待通りであり、良い意味で裏切られるというサプライズは無い…みたいな。
毎日味見をする訳ではない素人なので何処産の煮干と書かれても、大幅な違いは感じられず「そうなんだぁ…」と思う程度で感想も濃いかどうかの一辺倒という。
一般の方々に向けた個性的な表現の難しさという壁を感じますね。

麺は自家製麺らしく、ちょっと濃いめな色合いのストレート細麺。
少し全粒粉入りなのでしょうかそれともスープの色うつりでしょうか、濃厚煮干スープは麺の香りも制限されるのでそこも難しそうだなと。

具は、チャーシュー・玉葱・キャベツ・味玉。あと自家製ガリ。
チャーシューは鶏と豚の二種。鶏は甘めの味付けで、何となーくガリと近いタレに浸けている雰囲気が感じられました。豚は味が薄めですが、こちらもほんのーり甘味を感じました。別盛りなのはスープと合わせず味わって欲しいからかもしれませんが、やはりラーメンなので少量はあえてスープにも浸させていただきました。別盛りで正解、悪くはないけどスープに味がかき消され乗せなければならない意味合いは感じませんでしたので。
玉葱は程好い量で辛味も臭いも控えめな上品仕様でした。
キャベツは清涼感担当かと思いますが、悪くはないけど良くもないかなといった印象。芯の部分と葉の部分の茹で具合に差がないところに調理の丁寧さを感じます。
味玉は甘めの味付けで、卵自体の味が濃厚でした。いつも濃厚煮干スープに味玉を合わせるのは難しそうだと思うのですけど、こちらは凄く良く合う味でした。
自家製ガリは味がしっかりで、寿司屋のものより味付けの風味が強めな印象。確かに濃厚煮干スープの後に食べると口内がサッパリしますね。

和え玉は、切れ端チャーシュー二種と三葉と玉葱が乗っています。
醤油ダレから独特な香りが…胡麻油みたいな香りにも感じますが他のメニューに使われているタルトゥファータというものでしょうか。トリュフとか食べ慣れてないんでそういう高級食材の事がサッパリで駄目です。
玉葱が凄く疎らな切り方で、かなり大きいものまで入っていました。キャベツでは調理の丁寧さを感じましたが、ムラがある感じでしょうか?(汗)
毎回思うのですが、和え玉のトッピングって全部下側に溜まってしまい正直殆ど混ざらないですよね。

味を総合して…
『清楚で美味しい濃厚煮干ラーメン!スープや具に光るところはあるけど、このお店ならではという決定打には欠けるか。』
と思いました!

どれをとっても美味しいですし、それでいて無化調で自家製麺となるとそれは凄い事です。
しかしこれといった確固たる個性みたいなものが無く、名だたる名店と比べてどうも印象が薄いというか。味は迫るものがあるのですけどね。
悪く書くつもりは毛頭無く、美味しかったからこそこちらだけの何かを編み出して欲しいなと思いました。

また来たいと思いましたが月曜日は暫く休業との事、通常店舗のメニューも制覇したいです。

御馳走様でした!

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「特製重濃煮干そば トリュフの和え玉」@志奈そば 田なかの写真煮干とトリュフ…一体どんなものなのか気になって来ました!

外観は十字路にある綺麗めな和風の佇まい、看板とかからしてもちょっと意識高そうな印象を受けます。
店内へ入ると中は意外にも民家を改築したかの様なやや手狭なカウンターのみの造りで、BGMは店内テレビと庶民的。
入り口には案内係の方が居て丁寧に対応してくれます、この日は空いていましたが普段は相当混み合うという事でしょうかね。

「特製重濃煮干そば トリュフの和え玉(低加水麺)」を注文し待ちます。調理はお若い男性の方と姉御さん的な方、トリュフとか使っちゃう雰囲気とは何か違う和やかな感じ…(笑)
まず煮干そばが配膳されると、盛り付けは豪華に盛り沢山でスープは見た目だけでもトロリと濃厚なのが分かります。

それではいただきます!
スープはレンゲにトロッと流れてくるくらいの濃厚さ、しかし味は濃過ぎず程好い塩加減と旨味。
むしろアッサリと言ったら何か違うけれども、上品さすら感じるこんなにも穏やかな味わいの濃厚煮干は初めてかも。
これは唸る美味さです。

麺は低加水のストレート細麺、濃厚煮干の定番。
スープの持ち上げが良く、ザクッとする食感がまた好み。
今までは濃厚煮干って味が濃いめでゆっくり食べるイメージでしたが、スープがしつこくないものでするすると麺もスグに食べ終わってしまいました。

具は、チャーシュー・玉ねぎ・九条ねぎ・海苔・岩海苔・味玉・うずら。
チャーシューは鶏と豚の低温調理。鶏は薄めの甘じょっぱい味付けで、低温調理のむね肉にしては珍しい味付け。豚は何気に塩の味付けがしっかりしたもの、これも珍しい。豚の低温調理は味付けがかなり薄いお店が多い気がします。鶏豚の両方共スープに違和感無く合っていました。
玉ねぎは適量で甘味と食感最高、九条ねぎは良い風味で薬味として活躍。
板海苔は無難でしたが、岩海苔はとても良かった!今まで濃厚煮干スープだと岩海苔の磯の香りが悪く作用する事が多かったのですけど、これだけ上品なスープだと磯の香りも良い風味で美味しいですよ!
味玉はしっかりとした甘じょっぱい味付けが染みていて、久々に入ってて良かったと思える味玉。ただそこにある美味しい味玉ではなく、この一杯に合った美味しい味玉でした。
うずら…、他の印象が強くてうずらは印象に残らない普通な感じ?

トリュフの和え玉(低加水麺)は麺が二種から選べてあえての低加水麺で注文です、通常は濃厚スープなら煮干の和え玉にするところかと思います。
トリュフの和え玉自体の味が気になったのもありますし、あえて重濃煮干そばにトリュフ味を入れてみたかったので(笑)
まずは混ぜて食べてみると、醤油ダレとトリュフの香りが混ざり合い独特な味わい。多加水麺の方が合いそうだと思いつつも低加水麺にして良かった、粉の香りと味も相まってとても面白い味に。好みは別れそうですが私は好きな味でした。
そして最後はスープに入れて食べてみると……、えー全然トリュフの香りしない失敗(笑)
交ぜ麺でトリュフの香りが堪能出来たからか、重濃煮干スープと混ざると全くトリュフの香りが分からず。

味を総合して…
『他に類を見ない上品な濃厚煮干スープ、重濃とは言うものの嫌な重さは無く上品な味わいの一杯!トリュフの和え玉との組み合わせは…皆さん興味あれば試してみて下さい(笑)』
と思いました!

何でもっと早く来なかったのかなぁと思うくらい美味しかったです。
一つ気になったのは、器の向き。
私は提供されたままに写真を撮りますが、波の柄の向きが正位置になっていないとかなり印象が変わります。特に和え玉、空きスペースが多いので縦波だと違和感が凄い。これはきちんと波のデザインが正位置になる様に盛り付ける方が、見た目にも更に美味しく見えるし実際美味しく感じると思います。

全メニュー制覇したいし、限定もやってるみたいなのでそれも食べに来なくては。

御馳走様でした!

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「特製背脂煮干そば」@中華そば 児ノ木の写真前回が美味しかったので、予告通りまだ肌寒い内に背脂煮干をいただきに来ました!

注文が決まっているので券売機で迷わず「特製背脂煮干そば」を買い注文、配膳されると器の青とスープの色の対比が美しい一杯。

それではいただきます!
スープはまろやかな背脂の甘い風味をたたえた煮干醤油、味はしっかりしていますが背脂のおかげかまったりふんわりとした味わいです。
ビシッとキマった純煮干とは逆に気持ちがほっこりするスープ、背脂と煮干のバランスがとれていて両方が均等に味わえるメニュー名通りのスープ。煮干をメインに来られるなら勿論純煮干そばだと思います、こちらはバランス型。
温度がやや低めなのは特製で具が多い為でしょうか、ぬるめに感じました。

麺はやや平打ちの中太ちぢれ麺、太さがまばらなところが食感にも変化があり面白いです。
モッチリしていて少し柔らかめ、スープのほっこりした雰囲気と合うものでした。

具は、チャーシュー・メンマ・葱・味玉。
チャーシューは豚と鶏の低温調理、両方ともしっとり柔らかく仕上げてあり味は薄め。美味しいのですが鶏が一枚で豚が四枚なのは在庫問題なのか基本設定なのか、美味しいからこそ豚を一枚減らして鶏がもう一枚欲しいなと思いました。
メンマは穂先の長いもので、勿論柔らかく味は薄め。スープの背脂も絡んで美味しかったです。
葱は玉葱と長葱二種類が入ってました。スープの温度が低めだったので玉葱は前回よりも辛味が残り、後味が少し気になりました。
味玉は中がトロリとした状態…前回こんなにトロッとしていたっけか?美味しいんで問題無いですが。何なら和え玉に合いそう。

味を総合して…
『ふんわり背脂煮干そば、これは煮干も背脂も苦手な方でも食べられる。』
と思いました。

前回の純煮干がかなり硬派な印象でしたが、今回はマイルドで優しい味わいの一杯でした。
煮干に背脂って重いんだろうなーと先入観で思っていたのですが、全然そんな事は無く(笑)
さすがにアッサリとまでは言いませんが、思っていたより軽やかな味わいで後に残らなかったです。私の様な背脂煮干初心者にはオススメな一杯でした。

次は鶏煮干…いやまぜそばも気になる…。

御馳走様でした!

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「純煮干そば 味玉 和え玉」@中華そば 児ノ木の写真高田馬場の好きなあのお店関連で来ました!

外観は民家の様で目立たないですが、看板や入り口の雰囲気からして手入れが行き届いている様子。
きっと店主は真面目な方なのでしょう。
内装はカウンターとテーブル席のある居酒屋風、照明は暗くはないのですが建物の古さからくる何とも言えない渋さがあります。しんみり静かに味わいたい日にはもってこいな雰囲気。
BGMはテレビでローカルラーメン屋的雰囲気ですが、個人的にはこの空気なら渋さに輪をかけてラジオが良かったなと(笑)

「純煮干そば 味玉 和え玉」を注文、店主の御家族かと思われる女性の方に案内され席へ。
寡黙な店主さんの調理風景は真面目そのもので、一杯に真摯に向かう姿勢を感じます。こういうお店、好きです。
配膳されるとシンプルな盛り付けの中に溢れ出る美味しそうなオーラ、香りも良いしこれは間違いないやつだ…。

それではいただきます!
スープは動物系不使用のサラッとした煮干スープ、味は塩気も強くなく苦味も無い爽やかな出汁の味。
しかし表面には香味油があり、そのおかげで軽い味わいではないです。これも煮干由来のものでしょうか?煮干の香りがします。
スープ量があまり多くはないのは原価問題ですかね、大盛り不可の和え玉仕様なので美味しいからといって飲み過ぎない様に注意。

麺は煮干系定番の中細ストレートで若干芯を残した茹で加減、好みは分かれるところですが絶妙だと思います。
これ以上硬くてはまかりにも美味しいだなんて言えなくなるだろうし、柔らかくてもスープに対しての香りと味わいに欠けるかと思います。正に絶妙。
和え玉は豚と鶏チャーシューの端切れに葱と魚粉が乗り、下には醤油ダレ。こちらも同じ茹で加減で、麺茹でへの並々ならぬこだわりを感じました。
しかしながらその硬さ故にいまいちタレの絡みが良くなく、美味しい醤油ダレではありましたが混ぜ麺としては若干食べづらいものでした。タレは豚の脂入りでしょうか、醤油ダレの塩気と香りに脂の甘味が重なり大変美味しかったです。
スープに入れると麺はほぐれて食べ易く、味も醤油ダレのコクが更に足されておかわりとして良い塩梅の味でした。
葱が玉葱でなく長葱な事がとても良かったです、和え玉でまで玉葱が入ると後味が玉葱だけになり易いので。これ、私にはとても重要なポイント。

具は、チャーシュー二種・玉ねぎ・のり・味玉。
チャーシューは豚ロースと鶏むね肉の二種、いずれも低温調理で薄味に仕上げてあり肉本来の旨味がスープの味とは違う旨さで良かったです。
玉ねぎはやや大きめな微塵切りで量は適度、薬味として程好い量で最後まで美味しくいただけました。
味玉は甘くない味付けで玉子自体の黄身の甘さが美味しい、硬派な味玉。

味を総合して…
『真面目で硬派な純煮干ラーメン、和え玉は注文必須の美味しさ!』
だと思いました!

とある件から美味しい煮干ラーメンが食べたくて来た訳ですが、和え玉まで美味しいとか嬉し過ぎるし高田馬場で食べたかった物と味は違えど満足度は一致。
店主さん、寡黙にストイックなんでしょうね。
ちょくちょく書きますがこちらも券売機が見易い、やはり美味しい店は券売機が解り易くて選び易いジンクスはアリかも。

背脂煮干とかちょっと避けている私ですが、こちらなら食べられそう。
次はまだ暖かくならない内に背脂煮干ですかね。

御馳走様でした!

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「煮干しそば」@支那そば しんばの写真日々数量限定(30食くらい)の煮干しそばを求めて来ました!

店内に入るとまだボタンが生きている!やった!(笑)
「煮干しそば」を注文し待ちます、BGMが邦楽ロック。
店内は前より柔らかくポップな雰囲気になりましたね、町のラーメン屋さんて感じで更に利用者が増えそうです。
配膳されると大判なレアチャーシューが目を引くシンプル盛り付け、しかしシンプルな中にセンスを感じる如何にもしんばさんらしい盛り付け。

それではいただきます!
スープは煮干しがグッと利いている和出汁味、これはこちらの白出汁そばの出汁と同じ物を使って煮干しバージョンにしているのでしょうか?昆布出汁の利き方が非常に特徴的で良く似ています。
そして醤油ダレは淡口醤油メインでしょうか、塩気はキリッと利いて煮干しの香りと旨味はビシッと感じられる。(と感じますってだけで真相は判りませんが)
作られている御本人が「複雑な味を目指している」と仰るのだから、素人の私には勝手に想像する事しか出来ません(笑)
一つだけ分かるのは、煮干し中心に出汁の旨味が半端無くとても美味しい!御粗末様で御座います。

麺は中細麺ストレート、少しもっさり気味で日本蕎麦に似た食感。夢中で食べていたので不確かですが、全粒粉入りの麺だったと思います。
香りも味も良く、和出汁との相性抜群の麺でした。

具は、チャーシュー・自家製メンマ・長ネギ・玉葱・のり。
チャーシューは大判な低温調理豚ロースがドーンと一枚!インパクトがあるし、インパクトに負けない美味しさ!大概のレアチャーシューって予想通りのありきたりな味なのですが、こちらのものは何かほのかに甘味があり難無く噛み切れる柔らかさで一味違うのですよ。増したいなぁ、増したいなぁ…。
自家製メンマは程好い太さの甘じょっぱい味、硬くはなくジャクッとした食感も爽快。
長ネギは細い笹切りで上に乗っているのは甘辛な鰹節みたいなもの。麺に絡んで薬味としても食感も良く、上の物はスグにスープに溶けて無くなってしまいました。
玉葱は細かく刻んでありました。スープの熱がいい具合に入り風味も食感もとても良く、食後も玉葱のにおいが残るという事は無かったです。
のりは…上に乗せてあったのは鰹節でしょうか?全部水没してしまったので分からず(笑)のり自体は無難に合ってました。

味を総合して…
『和出汁の煮干しそば、細かな仕事が光る和のラーメン!』
だと思いました!

いろんなラーメン屋さんへ行きますが、こちらはいつ来ても食事として味覚を猛烈に刺激され満足の出来る数少ないお店の一つです。
葱の切り方一つにしてもその切り方の意味というか、その切り方だからこそ一杯の中での役割が有り活きる。それがとても繊細で雑さが殆ど感じられない。
そういう細かい事の積み重ねが、美味しさや満足感へと繋がるのではないかと思います。
雰囲気はポップになりましたが味は変わらずのクオリティ、新たに丼メニューも展開していてそちらの味も気になるところ。
また来なくては。

御馳走様でした!

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「特製銀の煮干そば 替玉」@煮干中華そば 鈴蘭 中野店の写真先日濃厚煮干を食べて、そういえばこちらは有名なのにまだ食べていなかったと来てみました!

外観は飲食店の並ぶ通りにこぢんまりとあります、看板が目印です。それにしてもここはラーメン屋が並び過ぎ(笑)
店内はカウンターとテーブルがあり、決して広くはないものの席数は多め。BGMは邦楽ポップス。

券売機で日々数量限定の「特製銀の煮干そば」を買い注文。そういえば生コン色煮干スープって私はこちらが一番最初に知ったお店なのですが、元祖ってどこなんだろう凪さんだろうかと考えている間に配膳。
思ったより具が盛り盛り!チャーシュー大量(笑)

それではいただきます!
スープは生コン色ではなく茶濁したもので、光の加減かもしれませんが思っていたのとは違う色味。しかし味はバッチリな煮干そのもの。
スープの状態もサラサラでエグ味は殆ど感じられず塩分もコレ系では控えめなのではないでしょうか、凄く飲み易いのでスープが進みますね。

麺は細麺ストレートで低加水のパツッとした食感、濃厚煮干の王道で良い感じです。
あまりに美味しかったので替玉も注文、細切れチャーシューと玉葱も乗っていました。
元々スープが濃いめだからかタレなどはありませんでしたし実際食べて気になりませんでしたが、玉葱はちょっと多かったと感じました。好きな方は好きなんでしょうけど、私はスープより玉葱味が強く残ってしまうのは苦手なので。

具は、チャーシュー・メンマ・玉葱・のり・煮玉子。
チャーシューは薄切り数枚と細切れも入ってボリューム満点。黒胡椒が利いた低温調理のもので、濃厚煮干スープと味の抑揚があって良かったです。
メンマは穂先の長いタイプ。穂先の部分にスープが絡んで煮干味メンマ、これも面白い感じ。
玉葱は濃厚煮干の定番ですね、最初に盛ってある分量は良い薬味です。
のりは濃厚煮干と合わせると磯の香りがより一層強く感じますよね、ここらへんは好き好きかと。
煮玉子は中がややトロッとした加減、味付けは濃くないのでこのスープだと玉子自体の味で箸休め的な感じでしたね。

味を総合して…
『貫禄ある王道濃厚煮干そば、初心者はこれから食べるのがオススメ!』
だと思いました!

思いの外優しい味わいなので、濃厚煮干初心者の方も安心して食べられる仕様だなと思います。
そしてお肉が好きな方には嬉しいチャーシューの量、特製でこんなに乗ってくるとは思いませんでした。
「辛油」というものが券売機にあって、後で調べたらラー油の様なものらしい。替玉後の味変に良いかもしれないのでまた次回。

冬限定の味噌も気になる…!

御馳走様でした!

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