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とまそん@ラーメン食べて詠います

男性 - 東京都

自分のラーメンライフを振り返ってみました・・・https://hikakujoho.com/manekai/entry/20180712

平均点 83.276点
最終レビュー日 2019年10月22日
3,915 2,441 13 23,657
レビュー 店舗 スキ いいね

「ハートランドビール → 六感堂式鰹の冷やし中華 鰹たたき増し」@麺屋 六感堂の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/09/22/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/KyPVpIchfX0

<2019冷やし中華冷やし系連食活動・・・初鰹に始まり、戻り鰹で締める!>
 
 令和元年夏の冷やし中華・冷やし系連食活動は・・・この一杯にて締めたいと思います。6月1日に「くろ饗@浅草橋」の初鰹の冷やし中華から始まった・・・令和元年夏の冷やし中華冷やし麺連続レビューアップ。そろそろ締めくくりたいのだが、何を持ってこようかと日々考えておりました。そんな中、「麺屋六感堂」さんのツイッターで鰹の中華そばが限定で提供中との情報ゲット。最終日になんとか店に潜り込み実食することができました!。初鰹に始まり戻り鰹で締める!そんな感覚。3ヶ月あまりで132杯の連続冷やし麺・・・我ながら馬鹿なことやってしまいました!。
 
 中でも今年は「冷やし担々麺」に力を傾けたかな・・・そんな夏活動。一応下記ご参考まで。
 【厳選】東京23区 この夏食いたい「冷やし担々麺」ならココ!第1弾「汁あり編」!!そんな10選+α
   https://www.ramentabete.com/entry/tantan_noodle_TYO23_vol1
 【厳選】東京23区 この夏食いたい「冷やし担々麺」ならココ!第2弾「汁なし編」そんな10選+α
  https://www.ramentabete.com/entry/tantan_noodle_TYO23_vol2

 また「二郎系冷やし」についても補足ができた夏でした。こちらもご参考まで。
 【厳選】 東京23区で「二郎系!ガッツリ系!冷やし中華」なんていかが?そんな15選!
  https://www.ramentabete.com/entry/JkeiGkeiCoolNoodlesTOKYO23 

  そしてテレビ出演:「かりそめ天国」ガチガチランキング冷やし中華編
 有識者として参加&プチ出演させていただきました(9/11)。
  https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/

 
 
 
<酒> ハートランドビール:グリーンボトルってだけで何だか特別〜!
 
 さてこちら・・・実に5年ぶりの来店。ハイネケンしか置いてないという記憶だったが、いつの間にかハートランドも置いてあった!。グリーン基調なお店のインテリアだから仲間入りしたんですな。いつも味わいなんだが、店の雰囲気ともあっており、妙に特別旨く感じる〜。前夜飲みすぎて二日酔いだったが関係ないね!ハートランドだったら!旨し!。
 
 
 
 
<全体> まさに鰹づくしの立体感!旨さと美しさの両立とはこのこと!
 
 そんな体調だったから、小瓶とは言え直ぐに酔いが回っていい気分。今年の夏の麺活動を一通り走馬灯のごとく、頭の中で振り返っておりました。マイベスト冷やしを考え直してたりして・・・。そんな楽しい妄想の最中、今回の一杯は配膳されました。それがこんな麺顔。
  
 おおお!こんなに鮮度と質感の高さアリアリの鰹たたきがてんこ盛り!二郎系のごとくの聳え立つ山脈であり迫力満点なんだが・・・それでいてカラフルさと美感が溢れ出る感覚じゃないか!。まさに鰹づくしの立体感!旨さと美しさの両立とはこのことだよ。トマトの赤とサニーレタスの緑も補色関係で目に鮮やか。普段、鶏豚等のレア系チャーシューにうっとりしているが、鰹のたたきの深みあるピンク色も色気あり。薬味が降りかかってるところを見るだけで垂涎でございます。
 
 
 
 
<鰹のたたき> 気仙沼産!鮮度抜群にしてしっかり炙りの香ばしさ!脂のノリ最高!
 
 さて鰹を食いたくてたまらないし、鰹から手をつけないと先に進めない。店の公式ツイッターでは鰹は気仙沼産とのこと。夏の始まりに黒潮に乗って来るのが「初鰹」。そして水温下がって南下して来たのが「戻り鰹」。まさに気仙沼あたりに再集合ってやつですな。夏にかけて豊富な餌を食って来たから脂がのっているのだから旨いに決まってる!。
 
 しかも分厚いカットが嬉しいし、分厚くてもサクサクと千切れる柔らかさだよ。こちらでは日本酒おいてあるのを失念していたが、どうせならそれと合わせてもよかったな・・・(プチ後悔)。皮部分の炙りがとても香ばしく、手際の良さと見極めの感度が素晴らしい!。これには専用にトマトソースがかけられて、具材も乗せられているのだが、フライドガーリックを散らばせているところが実に嬉しい!。鰹は生姜よりニンニクで食うのが好きなんだけど、フライドガーリックはそのニュアンスを感じさせるだけでなく、カリカリとした歯応えが実に巧妙な旨さを演出。白飯にも合いそうだよこの旨さだったら!。あまりに旨すぎて、途中から枚数数えながら食うのを忘れた(笑)。
 
 
 
 
<ソース> トマトソースが実に巧妙!微妙にマリネ風なニュアンスもあり沁みる旨さ!
 
 さてそのソース・・・お店では「トマトソース」と説明されていたが、ピューレタイプとは全く別物。トマトに加えズッキーニ。それを細かい賽の目カットしてあるのを、ドレッシングに合わせているような作りです。なのでトマトの部分がややマリネ風に染みており、それがソース全体に染み込んでいるという展開です。またバジルではなく大葉も刻まれて染みてる感覚。冷製パスタで似た展開を味わうこともありますが、それをなんとなく彷彿とさせます。
 
 上述のフライドガーリックとも相性がよい。そしてカイワレ・サニーレタス・トレビスと絡めば最高の野菜ソースに早変わり感覚。おおお・・・全てに調和しとるがなこの味わい!。
 
 
 
 
<タレ> ベースは醤油風!トマトソースと混じって和風のようで洋風ドレッシーさが巧妙!
 
 そしてこの一杯は、どこか「ダブルソース」的な展開です。トマトソースは鰹に向けて、麺に向けては醤油系のさっぱりタレが忍ばされております。これがまたドレッシーな味わい。洋風な展開だから、酢と言わずにビネガーと呼びたいような、淡く明るい酸味がいいね。次第にトマトソースも混じることから、味わいがどんどんと変化してゆき、最後は一体感が生まれる感じ。
 
 なので見た目以上に醤油感はありません。全く和風でもないし塩気という意識せずライトに!フルーティーに!味わえるって感覚が素晴らしいです。
 
 
 
 
<麺> 自家製麺:プライムハード配合のスリム系平打ちストレート麺!しなやかさと風合い抜群!
 
 こちらは、ユーグリナ配合??の緑の麺が看板イメージなのですが、これは白いタイプの麺。お店の説明書きによると、オーストラリア産プライムハードが配合とのことです。加水でいうとやや高めな感覚で、きりりと冷たいことから、確実に氷水で引き締められたと感じます。しかしギュッとしたコシじゃなくて全体的にしなやかさがキープされてるイメージ。なのでトマトソースとも相性が良くツルツルと啜りやすいしなやかさがあると同時に、縦伸びするような明るい弾力もあります。
 
 ズボボボボボーーーーーっと啜りあげ、プツプツと小気味よく千切る中に軽い弾力。噛み潰すとクチクチクッチリとした淡白な弾力感。トマトソースの具材や薬味とぶつかって複雑な歯応えの中、炭水化物の糖化した旨味がよく映えます。大盛り+120円とのこと。鰹たたき増しで腹が膨れていても、これは別腹で食える旨い麺だね!。
 
 
 
 
 総じまして「秋の気配をのせる絶品グルメ冷やし麺!また来年の夏必ず会おう!」と心にも誓う感動。いやー食った食った今年も食ったよ冷やし麺。一応今年の冷やし系連食レビューアップを締め括る一杯として、相応しいのでは?と感じましたので、このまま記憶を胸にしまいます。色々あったなぁ〜食ったなぁ・・・令和元年の夏。冷やし中華万歳!とまあこの三ヶ月あまりの感謝を込めて、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   令和夏
   至極一杯
   追い求め
 
 
 
   冷やし連食
   うたかたの夢
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿(更新) | コメント (10) | このお店へのレビュー: 2件

「冷し中華」@煮干そば 流。の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/09/19/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/WGMqcGlBmwE

<長袖季節になっても・・・冷やし中華〜>
 
 朝目覚めて「寒っ!」て思ったとある休日。やれやれ冷やし中華もマジでキツくなってきたよ。半袖を着て自宅を出ようとしたら、これじゃまずいと思って長袖に着替えたわ。そろそろ冷やし活動の終止符を探りながら・・・今回も冷やしを求めて「十条」までやってまいりました。狙うは「煮干そば 流。」さん。冷やし系じゃなくて、ガチで「冷し中華」を特別限定で提供中というからスルーできなかった次第。秋雨が降ろうともこんなことを企画実行してくれる心意気に、私は感動。今回もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
<全体> 実にクラシカル!王道スタイルから玉子を引いてメンマをプラス
 
 おおお!これはまた王道なるクラシック感が漂う麺顔!限定メニューですが奇を衒わないところが好印象!。丼までクラシカルで雰囲気高めます。真紅の紅生姜が目にも鮮やか。町中華以外にあまり見かけなくなりましたが、ちゃんと伝統を踏襲しているところがいいね。そしてその反面・・・オリジナリティも実は溶け込む!。卵焼き・錦糸卵はここには乗りません。でも全然さみしく感じさせないのは、メンマの存在感。これ写真で感じる以上に、メンマが主張してるので、メンマ好きならたまらない麺顔だと思います。
 
 
 
 
<スープ> まさしく冷やし煮干そば!冷めた感覚に煮干エキス!そしてメンマの風味!
 
 王道な冷し中華なら、平皿ってイメージもあるんだが、フツーのラーメン丼。実は汁なし系と言うより汁が多いのです。冷し中華と言いながら少し冷やし麺・冷しラーメンにも寄せてるという印象かも。それだけスープに自信有りかと察し、まずはレンゲで掬いあげて味わいます。
 
 するとこれが、気持ち良い煮干感がぶわーーーーっと広がる!。酸っぱくない!塩気が控えめ!とっても優しくて嬉しい!。さすがは煮干の名手!冷やし煮干そばと呼びたくなるような風格を感じさせます。しかしやっぱり「冷し中華」をイメージしてる。なぜなら、あまりニボニボしてないから。特有の苦味が極端に控えられており、その反面とても柔らかい煮干しの甘みがジワジワと広がるイメージ。煮干を水出ししたのか?と思うほどストレスないエキスの溶け込みです。醤油の色合いもほのかで尖がないどころか黒子な存在。嗚呼・・・まさに健康食と思える旨い魚介出汁です。
  
 冷し中華の命題として、紅生姜が染みてくる。そして和辛子はお好みでとは言うけれど無視はできない。それぞれ溶けて溶かして行くが、心配したほどそれらが煮干しの風味をマスキングすることはありませんでした。むしろこれにより「冷し中華」の個性・アイデンティティを確立したかと思う味風景の移り変わりです。さらに付け加えたいのは「胡麻油」感覚。ダイレクトにそれを垂らしているわけではありません。メンマの味わいにそのエッセンスが含まれており、これが染み出したもの。これが実にスープの印象を高めているのだから恐れ入るよ!。
 
 
 
 
<麺> 自家製麺:モッチモチの明るい多加水弾力!中太の淡い捩れで食感楽しい!
 
 入り口に面したところに製麺室があり、せっせと製麺に励んでおられました。店のサイズの割には人件費がかかっております(余計なお世話)。さて麺ですが・・・これが麺顔見た目のクラシカルさから一転してとても明るい色合いと弾力!。柔らかい煮干出汁に、こんな明るい麺を合わせてきましたか!。ナイスマッチ!。
  
 明確な中太さ、そして薄い黄色の発色にボコボコした捩れ。淡く縮れが入ったフォルムで、どちらかというと汁なし系やつけ麺でよく見かけるイメージです。それがヒタヒタな汁に浸ってまるで温泉気分?。箸で掬い上げて自慢の肺活量を生かしズボボボボボボボボーーーーっと啜りますが、勢い余ったから飛び散る飛び散る汁の滴が!!(爆)。後で布巾でカウンター拭きました。休日でどうでもいい普段着だから問題なしです。だってツルッツルな麺の地肌とサラサラなスープですし、ボコボコ形状だから啜った時の麺の「駆け抜け感」を確かめたかった次第!。その高速抵抗感は・・・・新幹線のぞみのパンタグラフと送電線の接地感。オレの吸引力は、新幹線のトイレ水洗音「コッ!」に匹敵。
 
 バウンドするように口の中で麺をキャッチしました。そして前歯で千切ります。この時点でもまた嬉しさがこみ上げるよ・・・その弾力感に。見るからに加水は高め。ローラーの通しもそれなりに多いのか、グルテンのもっちり感が半端ないね。それに冷し系だから締められてるわけだから風味が増す!。うどん好きなら分かるはず!。暖かい麺でも、あえて茹で上げてから一度冷やす。そしてまた温め直す。麺は茹でて冷水で締めると風味が増すのよ。それは麺の基礎力(風味・歯応え)が上がるから。そんな小麦粉自体も甘みを感じるような雰囲気ありありで、薄い黄色っぽい風貌が良いね。香り・甘み・・・煮干出汁との濡れ絡み。旨さはさすがでございます。
 
 
 
 
<チャーシュー> ふかふか食感!脂と肉のバランスよく塩気と甘味ナイスバランス!
 
 チャーシュー増しにしとけば良かったな・・・と思っても後の祭り。旨いだけでなく、スープとの相性が良かったのです。ご店主は「現金で結構なので」と追加オーダーを勧めておられたが、タイミングと言い出す勇気がなかったオレは小心者・小市民でございます。
 
 豚の肩ロース。それだけで味わいイメージできそうですね。見るからに肉身と脂身の配合バランスがよく、一見スカッとしたように見える肉も、実は脂が染みていそうです。そして下味がしっかりしていて美味かった!。肉の基礎力よりは、ややしっかりとした味付けが施され、適度な塩気が含まれてるのがいい感じ。そこにゆったりとした煮干スープが滲み入るのだ・・・。ここで煮干エキスと脂身の出会いもあり、また別の発展も生まれるような気分。ちくしょーーーー、クルマで来てなかったら、絶対に肉追加して、ビールをあおったのに!。ちなみにこちらのビールは「サッポロ赤星」であったこともオレを苦しめた。
 
 
 
 
<メンマ> ボリューミー!そして胡麻油滲み食感軽やか!旨し!無限に食えそう!
 
 苦しめついでにもう一つ!。メンマが凄いよこのお店!。「メンマめし」というサイドメニューもあるほどで、相当の自信!そして傑作メンマだと思います。少し既述しましたが、胡麻感が少しあってそれが妙に食欲をそそる。日常的メンマ感もキープしてるのもナイスなところ。それでいて、歯応えはシャクリ!っとしており、部分的んはクニっとした柔らかい部分もあります。これこそ「磯野波平」に食わせたい。噂によると・・・波平は、元々とってもメンマ好きだったんだが、若い時食い過ぎてひどい腹痛をおこした。それから嫌いになったんだって。桜新町に届けたい。
 
 
 
 
<〆のスープ> 最後は温かいスープでほっこり気分を味わおう〜
 
 冷し中華食って・・・〆のスープとはいかに。サービスですからちゃっかり頂いちゃいました。ここでしっかりと動物系の出汁の明るさに出会う気分。鶏ガラあっさりの出汁は・・・心を解放する旨さです。食い終わってからも、ゆったりと居座りたくなる気持ちにさせる。いえいえ、人気店で店外では雨の中、行列客がいらっしゃるので、味わい早々に立ち去りました。
 
 
 
 
 総じまして「温かい風合いを感じるような・・・王道冷やし煮干中華!」と言う感動。もう秋分を迎えようとするタイミングで、こんな冷し中華を限定提供してくれたことには、素直に感謝です。クラシカルな世界に独自センスで表現するパワーにも絶賛。自宅から不便なロケーションですが、ちょくちょく今後も訪問させていただきます。そんな感謝と応援気分が高まったとことで・・・とっとと最後に詠って、いつのもように締めたいと思います!。
 
 
 
   秋雨が
   しっとり包む
   行列に
 
 
 
   煮干漂い
   うっとり気分
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
 
 
 PS・・・十条は猫が多いのか? 「キッサフムフム」の入り口で猫が入店順番待ちしてました。その姿が可愛いので写真に収めようとしたら、驚かせてしまった感じ・・・すまん!

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「サッポロ黒生ジョッキ → “音を食べる”冷やし中華」@ソラノイロ食堂の写真とまそんのブログ:https://www.ramentabete.com/entry/2019/09/17/083314
とまそんのYouTube: https://youtu.be/nowbTdTRucM

<耳栓をして食べる・・・試してみる!>
 
 「音を食べる」というふれこみ。カリカリサクサクとか歯応えと同時に感じて楽しむことか?と最初は思ってみたのだが、実はもっと深く凝った企画です。ポイントは「耳栓」と「多感覚知覚」。「耳栓」は分かりやすい。例えば指で耳の穴をふさぐと体内の音しか聞こえなくなる。つまり咀嚼の音を最大限に愉しめという発想ですな。
 
 そして「多感覚知覚」というのは初耳で想像もつかず。例としては、高い音の音楽を聴くと「甘く」感じやすくなり、一方で低い音の音楽を聴くと「苦く」感じやすくなると言う傾向。自分の耳を塞いでその咀嚼感がどんな風に、味わいに影響を及ぼすのか!?そんな企画らしいぜ。
 
 さてこの企画。咀嚼を感じて自分の場合どうだったか?・・・先に結論を言うと「噛み合わせが悪い」と言うことを再認識し、そして顎関節症の疑いあるのかも?ってちょっとビビってしまいました。左右にズレてるのが分かってしまった(汗)。更にビールを飲んだ後で漏れるゲップも音を増して感じる!気持ち悪い部分もクローズアップしてしまうのね(笑)。
 
 
 
 
<酒> サッポロ黒生:まさに凍りつくジョッキ!冷え固まるビール!旨し!
 
 しっかし、耳栓しながらラーメン食うってのも、ちょっと間抜けな姿か・・・強い人間嫌いの人のように見えて怖い気がするね。ビールが出てくる前に、耳栓が提供されると言うのも長いことラーメンヲタクやってて初めての体験です。そんな猜疑めいたものに心奪われていたところでジョッキが登場。おおお・・・この店はジョッキ生が最高なのじゃ!完全に凍りついたジョッキに、キンキンに冷えた生ビール。しばらく放置するとジョッキの中でビールが部分的に凍結するよ!。その凍結を敢えて喉奥にぶつけるようにして・・・ビールを一気にあおるのだ。耳栓のことなど一発で忘れてしまうよこの瞬間。
 
 
 
 
<全体> 音や耳栓より・・・アイスクリームの方が気になるのだが・・・
 
 おおお!これはぶっ飛びセンスのアイスクリームトッピング!。なんと2〜3年ぶりに食うアイスクリームかも?。歳取ると冷たいものが歯にしみるから避けていた・・・。でも新幹線ワゴン販売のカチカチなアイスクリームは好きだった。それが今、冷やし中華の上に乗っている。もう耳栓のことなんて全く忘れてましたよ。しかも、フライとアイスクリームは何となく直に接していて・・・ギリ許せるが、アイスクリームとチャーシューがダイレクトに接していることが、本音としてはハンパなく許せん(爆)。これまた冷やし中華活動の最終局面で・・・どえらいアンチテーゼな一杯ですよ!。
 
 
 
 
<タレ> アイスの甘さ VS 醤油ダレの酸味・・・酸味の勝ち!
 
 ベースのタレは、王道冷やし中華の醤油系。この夏フツーの状態でこの店で食ったから知ってるが、酸味が効いた馴染みある味わいです。それでも多少の砂糖は入ってるんでしょうが、隠し味程度で結構パンチがある酢が印象的。ここにアイスクリームが混じるのか・・・あの動物系脂肪分の甘さ優先の感覚が。本当にあい入れるのか?。個人的な感覚としては、11世紀末の十字軍のよう。イスラム対キリストの構図にすら思える次第。
  
 乗りかかった舟だから・・・どんどんアイスを溶かすよ。透明感ある醤油ブラウンのタレにアイスクリームが混じる姿は・・・見かけ的にはマヨネーズが溶ける姿によく似ている!。そう新たに気づいたからにはどんどんと溶かすよ!。
  
 さて、結果どうなったか?アイスの甘さ VS 醤油ダレの酸味・・・それは酸味の勝ち!。序盤はグイグイとアイスクリームの甘みが溶けて味支配してゆくのですが、醤油ダレの酸味はアイスクリームの甘みにあまり結合しません。むしろその甘みをすり抜けて舌に届くようで、アイスの甘みを勢いよく楽しんでいると。虚をつかれたように酸味が刺激します。アイスクリームはスクラム力あるけれど、パスワークとスピード力は酸味の勝ちって感じかな。しかしアイスクリームも悪くない。動物的脂肪がやっぱり欲しいもので、淡白な王道冷やし中華に溶けて、これを補強している役割です。何となく王道冷やし中華に一石を投じたのかもしれない。
 
 
 
 
<麺> とってもハードで中太なモッチリ感!かなりイケてるヌチヌチツルツル感!
 
 そんなアイスクリームの遊びを楽しむ一方で、麺は真面目な優等生でした。マジで妙に旨く感じてしまって唸ったよ。ここでようやく自分が耳栓をしているのを思い出します。中太でやや緩く捩れたり縮れが生じたりしているナチュラルな麺。加水率は高いとすぐわかるツヤツヤな地肌です。口に含もうとするとしっかりと冷やされているのが瞬時に伝わる。
  
 噛むと弾力ありありと感じるがハードさもすごいよ。耳栓の影響もあって・・・ムギュ!ムギュ!ムチ!ムチ!ブツブツブツブツブツ・・・・クニクニクニリ!なーんて麺の断末魔のような騒音を感じます。そして意外と思うのは啜り音。ズボボボボボボボボボーーーーっていつも表現してますが、あれは外部音響だったと判明。耳栓してるとそんな大げさに感じないのだね。
  
 アイスクリームの甘さとは違う「麺の甘み」が素晴らしい。冷水氷水で締めた麺特有のグルテンは、風味が増します。冷たい麺は汁を吸い込まないので、麺自体の味を楽しむのが最適でだから私は、冷やし系に惹かれるのだー。自分の咀嚼から生み出される唾液による糖化で、炭水化物が旨味を増す。ここがアイスクリームの甘さとは確実に違うので、明確に旨さを伝えるよ。
 
 
 
 
<チャーシュー> 千切りカットされても・・・アイスクリームにまみれても・・・吊るし叉焼の香りあり!
 
 麺に感動したところで・・・チャーシュー。アイスクリームと混ぜて食ったのは初めて。この時点で肉的には期待度を無意識で下げてしまいましたが、実はチャーシューが旨し。あまり見た目に感じない。しかし、ここは吊るしの叉焼らしく、その燻香がほのかに残っているのです!。アイスクリームでマスキングなんて全然されてない。真逆なコラボだからこそ、浮立つ個性!。いっそのこそと思い、アイスクリームたっぷりで叉焼食ったところ・・・悪くないと思えてくるから不思議です。オレって味のポピュリストかも?。
 
 
 
 
<具材たち①> 音を楽しむ:マッシュルームのフライに始まりキュウリの千切りで締める
 
 具材もちょこっと紹介しておきましょう。最初に一番目につくフライのトッピングは、「マッシュルーム」でした。ウスターソースがかかって嬉しい!。そう思えるオレはやっぱり関西人なんだなと思えます。串カツ田中がオレを呼ぶ。まずこのマッシュルームフライを食べる音が、一番の演出なんでしょう。味はキノコ天ぷらに匹敵するほどナイスな香りと旨味。
  
 そして「音」と言えばきゅうり。これをバキバキと噛みちぎる音を、作り手は期待して設計した一杯です。麺と絡めてきゅうりを食らうと意図的には最高。ムギュ!ムギュ!ムチ!ムチ!ブツブツブツブツブツ・・・・クニクニクニリ!ってな音の合間に、バキバキバキバキ!って音がコラボするから感じて欲しい。
 
 
 
 
<具材たち②> プチトマトが溶けたアイスに合うとは発見!
 
 こいつは「音」と無縁です。しかしプチトマトはすごく美味かったぞ!。トマトは青果市場で「果物」扱いだって・・・昔むかしのクイズ番組で聞いたことあり。それも頷けるアイスクリームとの相性。プチトマト自体も糖度が高かったと思うし、皮も邪魔にならなかったのもあるけど、アイスクリームの甘さには合うのだー。加えてトウモロコシも散らばってるが、こいつもアイスクリームの甘さに合う!。
 
 
 
 
 総じまして「秋祭りの祭囃子の様な華やかさ!賑やかさ!面白さ!夏を締めくくる冷やし中華!」と言う感想。自宅から池袋に来るまで、あちこちで祭囃子が聞こえましたが・・・本当に夏が終わったなと感じたこの週末。なのに夏麺を追い求めるオレって何なのか。単なる目立ちたがり屋か変わり者。アイスクリームの冷やし中華をくりなす発想に実は共感しております。多分この店通うかも・・・。そんな応援気分が高まったところで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   空高く
   祭囃子と
   秋の風
 
 
 
   軽く汗かき
   冷やしが旨し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「アサヒスーパードライ小瓶 → 冷やし中華」@ラーメン大至の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/09/16/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/k-zclp8d2uc

<何だか責任ちょい感じて・・・訪問してみた>
 
 東京ナンバーワン冷やし中華!冷やし中華嫌いが作る冷やし中華!先日、テレビ番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」で紹介された。ですがへへへ・・・実は私も一枚かんでいて・・・有識者として参加し、結果的に番組にも十数秒程度出演させていただきました。そんな栄えあるナンバーワン冷やし中華!そして大至さんが、秋も近いと言うのにわざわざ数日間だけメニュー復活してくれました。こうなると何だか責任少し感じまして(選考他店へもだが)、挨拶がてら訪問してみましたー。
 
 初日、二日目と店のネット情報では、「まだまだあります」的な内容だったので、こうなりゃ売上貢献せんとな!と思って訪問。多分サクッと食えると思ってた。そんな提供最終日の土曜日、閉店間際にちょこっと滑り込もうとしたら・・・何やと!行列スゲーやないけ!。やっぱり今でもテレビって影響力ってすごいんだねー。
 
 
 
 
<酒> アサヒスーパードライ:ラーメンが王道ならビールも王道!
 
 いつものビールです。そしていつもの銘柄です。ここは夜の部だと、マルエフと呼ばれるビールが提供されるんだが昼はダメみたい。アサヒの昔のビールがマルエフで、実家のオヤジさんがいつも飲んでたっけ。昔はアルコール度が低くても美味かったんだよねビールが。そんなことを考えながら飲むんだが・・・そうだそうだ!アサヒビールも会社訪問したんだっけ!。しっかり落とされたけど・・・。思い出すと急に今日のスーパードライが苦く感じるぜ。
 
 
 
 
<全体> ネオクラシカルな王道冷やし中華!昭和のフォーマットに少しばかりアイデア盛り込む!?
 
 やはり冷やし中華のオーダーが多い。しかしそればかりでもなく、フツーのラーメン類もよく注文されてました。何だ行列だったのは週末現象も重なっただけで、テレビの影響ばかりではなかったのだった。合点がいったところで、お待ちかねの麺顔登場です。
 
 おおお!実は2年ぶりの対麺!ちゃんと覚えてたけどちょっと迫力アップしてないか?。カニカマがやっぱりシンボルマークですが、きゅうりと大根と鶏肉がこんなにアピールしてくるとは思ってませんでした。やっぱり今回も思う「王道」な冷やし中華。錦糸卵・ハム・きゅうりというラインナップは昭和のフォーマット。そこにカニカマを乗せてくるなんて、ちょっと現代風な感覚もありなむです。それにしてもなぜカニカマなのか?。紅生姜を排除したため、どうしても赤色が欲しかったのか?。それともカニ風味とタレの味わいにコラボ感を期待したのか?。
 
 
 
 
<タレ> オーディナリーで安寧の味系統!そして酸味を抑えて尖りなく円やかな旨味の仕上がり!
 
 まさに王道のタレです。スッキリ醤油系。酢醤油とも揶揄される系統で、日本人なら誰もがイメージしやすい大衆的な夏の味わい。ところがこちらのタレの特徴は「酸味がかなり抑えめ」であるという点。既述の通りこちらのご店主は冷やし中華が嫌いな方で、自分で納得できる調整の結果と思われます。だから何となく紅生姜を排除したのも頷けるかもしれない。酸味とジリジリ感は引き算したかったのでしょう。
 
 引き算したら味は痩せてくる?。いやいや・・・ここもポイントで「旨味を足している」のです。アイテムとしては「金華ハム」「羅臼昆布」などの乾物エキス。これらを足し算した結果、旨味が濃ゆい。なので見た目以上に味わいが濃ゆいというのが私の感想です。しかし人それぞれで・・・酸味がないとピンとこないというのもあるらしい。お隣の一人ラーメン女子さんは、しっかりとテーブルセットにある酢を足されてたりしてました。私は、和辛子の味変化だけで十分。これも後半途中から溶かし始め、味変化を楽しませてもらいました。
 
 
 
 
<麺> 傾奇者使用:丸麺の様な滑らかなタッチに・・・馴染みよくクッチリと引き締まる冷やし感覚!
 
 店前に誇らしげに「傾奇者使用」と表示されてます。日清製粉製であの六厘舎特注。浅草開化楼の製麺師カラス氏共同開発って情報は頭に入ってます。傾奇者っていわゆる奇をてらったような奇抜な輩って意味だと日本史で習いましたが、実は名前の割には・・・私の印象としてはとても馴染みやすい。むしろ奇抜の反対で王道な感覚なんです。
 
 例えばやや黄色っぽい色合いも、ラーメンや冷やし中華としては馴染みのカラーで、王道とか安寧を覚える色合い。かん水の種類で多少変化はありましょうが・・・。そしてモチモチした感触も豊かで、これも馴染みがあるタイプ。今回は冷やしのためキンキンに冷やされていたため、引き締まりを強く感じましたが、それでも弾力性があり、クッチリとした噛み心地が気持ち良いじゃないですか!。そして風味よりも甘みを感じる麺だとも思うんですよねー。特に今回はタレが旨味を濃ゆくチューニングしているのもあって、そのせいかもしれませんが・・・。
 
 さらに滑りがよろしい!。ツルツルした地肌だからというより、タレの持ち上げや濡れ方がどうのこうのと言うより・・・。何となく口当たりや舌触り、歯ごたえなんかが丸麺を食ってるような感覚になります。なので多少錦糸卵が絡んでつっかえそうになっても、ズボボボボーーーーっと一気に啜り食える次第。
 
 
 
 
<具材①> 王道の錦糸卵・キュウリ・ロースハム・・・そしてちょっぴり高級感の蒸し鶏!
 
 タレ・麺・・・・は割と王道。そしてトッピングも王道系押さえてあります。錦糸卵・きゅうり・ロースハム。和辛子がねじつけられて、あと紅生姜があれば「みんなが連想する冷やし中華」ですな。なので一つ一つアイテムを申し上げなくても、風合いはお分かりですよね?。
 
 しかしそれだけならやっぱり寂しいということか?。蒸した鶏肉がトッピングされてます。これがまた淡白で滋味深い。今当たり前のように流行り切った低温調理系じゃないところがいいね。蒸した感覚の胸肉で、大胆にカットしたようで、粗く解したような断片肉です。これが醤油ダレに実に合う!。ちょいと和辛子付けて食うとビールが進みますぜ。小瓶だったからあっという間だったけどー。
 
 
 
 
<具材②> 王道に新時代テイスト? カニカマ&ダイコン!?
 
 既述のように、色合いとしてもカニカマは、紅生姜の「赤色」代用として補完してます。そしてフランス人をも魅了したカニカマはさすがですよ・・・。この一杯の味わいの中に唯一擬似的なものがあるとしたらそれはカニカマ。その風合いが醤油ダレに見事にマッチします。ひょっとして、本物のカニ身も旨味ダレで食うべしなのかも!と逆算してしまうほどに。これを大切に味わいつつ・・・コップ半分残ったビールを一気に空けました。
 
 そしてダイコンがいいね・・・ちょっとしたことなんだけど。恥ずかしながら・・・上京して初めてダイコンのサラダを知ったオレ。とても感動したんだよねー。それ以来、ダイコンばかり独身時代はメニュー開発したかもよ。最高傑作は、ダイコンを皮にして作った餃子。これも醤油ダレの旨味に浸して完食。麺とも絡めて食い切りました。
 
 
 
 
 
 総じまして「やはり紛れもなくトップクラスの王道冷やし中華!来年夏が今から待ち遠しい〜!」と言う感想。令和元年の夏は、結構冷やし中華・冷やし系TV朝日「かりそめ天国」調べによると、都内に冷やし中華を出す店は、4000店舗以上あるらしい・・・。それ知って制覇諦めました(元々ないが)。そろそろ集中冷やし系爆食も締めにかかるよ。冷やし中華がライフワークになってしまいそうで怖いんですが・・・恐れを感じつつも、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   誇らしく
   大至夏麺
   復活し
 
 
 
   王道冷やし
   極まる旨さ
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「冷やし高菜そば 味付玉子入り 大盛り」@麺場 ハマトラの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/09/14/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/BtNLRLp_3Is

<濱虎グループ「秋麺」企画!秋をテーマに冷やし麺とはイキだね!>

 前回訪問の時も感じたのだが・・・ここは照明が暗めなのね。写真が撮りにくい・・・。 そろそろ iPhone 買い換えようかな・・・今回だけは本当に考え込んだわ。カメラ3つも付いてるからさ。マジでどうしようと深く考え込んでたタイミングで配膳が完了。




<全体> 季節先取り?高菜の旬は霜月・・・まぁええじゃないか高菜好きには関係なしさ

 おおお!これはまさに高菜麺!博多系でテーブルセットに備わってる感がありますが、この高菜には少し高級感があるぞ。オカズ的な迫力って感じがありあり。そういえば「高菜」に旬があるなんて思いもしなかったよ。一年中ラーメン店の片隅に備わってるからねぇ~。なんてことで、秋が旬だたのかとググって調べてみましたが、実は霜月からが旬。初冬の季節野菜だったのね・・・ひとつ勉強になりました。それにしても店内が暗いから、スマホのカメラピントが合わせづらい。ピンぼけばかりで迫力が十分に伝わらないところがご容赦ください。




<スープ> 和出汁が染みいる濃密豆乳ベース!旨味オイルで円やかさが増す!

 何とベースのスープは豆乳タイプ。汁は少な目で汁なし系に分類してしまっても差し支えないかも。高菜の深緑とクリーム色ってミスマッチかと思ったけど、豚骨スープも白濁してるから妙にミスマッチのようで、実はしっくりくる組み合わせです。さてこの豆乳・・・・サラサラしてるけど、豆乳としては濃密感ありなむと言う感覚。しかし豆っぽくないのは、和出汁がよく溶けているという感覚です。節系の出汁が引いてあるのかなと推察しますが、それでいてとても円やか。植物油のようでコクがある香味油が効果発揮と言う感じですね。

 また高菜のエキスも旨く溶けだします。ここには挽肉が入っているから、そのエキスを感じているかも。なので妙に腹持ちするし、食べ応え感も沁みだすイメージ。そしてこれだけでは終わらない・・・・味変化がある!。このメニュー専用の味変ツールがあのです!。




<味変> 山椒辛ラー油:入れ過ぎ注意を無視してしまうほど好物!痺れよりも辛さが勝る?

 山椒が擂り込まれ辣油の小瓶に沈んでいる。そんな山椒辛ラー油。とてもきめ細かく粉状態になった山椒でして、四川系のようなバリバリ痺れアピールって感じでもありません。和山椒??。入れ過ぎ注意と厳しめにアピールされてますが、山椒も辣油も変態的に好きですから・・・そこをあえて入れ過ぎてみる!。結果・・・丁度良い!。これはきっと高菜自体に唐辛子感が低いのもあった結果かと思う次第。貴方も変態なら入れ過ぎてみよう!。




<麺> 嬉しい大盛り無料!多少高めの加水感にギュギュっと氷で締められた引き締まりが痛快!

 さすがに学生の街「日吉」。大盛サービスは定番化したイメージです。かと言って安っぽくない麺ですからいい感じ。店全体が少し暗くて、そしてカウンターは一層手暗がりなのに、麺だけはピントが合う。別に発光してるわけじゃないのだが、暗がりでも白い地肌が明るく、とてもツヤツヤとしたのが印象的です。

 一見多加水麺のようですが、強い引き締まりを感じます。モチモチ麺がギュギューと引き締まった感じで、クツクツと言うより、ミチミチとした歯応え?。形状は丸みを感じるので一度は膨れたと思いますが、そのまま締まってます。なので口当たりとスベリもよく、ツルツルと気持ちよく啜り上げられます。嗚呼気持ちよく大盛が楽しめるぜ。体感250g弱と言う感じかな??。





<高菜> 挽肉と搾菜がふんだんに入ってしっかりしたオカズ感!バクバク食える!

 高菜が薬味としてでなく、メイン具材として旨い!。それはオカズとして成立するほどしっかりとしており、挽肉感が比較的多いためそう思うのと、風味的には搾菜がザクザクと入っているところが、満足感を更に高めるといった感じです。高菜ももちろん旨い。軽やかで薄っすらな苦みが逆に食欲をそそります。

 特徴的なのは辛さ、つまり鷹の爪が低いというところ。ピリ辛感が低いと感じましたが実際どうなんでしょう。これがオカズとして更に成立させると思うからいいよね。人によっては、山椒辛ラー油をかけてみても面白いと思う!。安っぽさが全くなしで、白飯であってもバクバクとオカズ食いできそう!。




<味玉にハズレなし> 深い浸透感の見栄えだが意外にあっさりさを併せ持つ食感!

 味玉がデフォルトで入っております。これは嬉しい!。見てみるとかなり出汁の浸透を感じさせる深い色。かじってみると白身の半分には深く染まってますが、とちゅから白いままです。それでも醤油以外の出汁はしっかりと浸透したような感覚。見栄えに反して実はあっさり目に食えます。塩気も低く、甘ったるくもない丁度いい塩梅。卵黄はややカタメですが緩い芋羊羹状態で、微妙にトロトロさを残す感覚です。旨し!嗚呼やっぱり味玉にハズレなし!。




 総じまして「意外に思いつかないナイスアイデア!高菜の魔力に一気にひれ伏す冷やし麺!」と言う感想。一旦ぶり返した蒸し暑さもまたどこか軽やかで過ごしやすく・・・。そろそろ本当に夏麺の終わりか?。終わってしまう前に激しくおススメ秋麺なる冷やしそば!。まだまだしつこく冷やし系を食らうぜ!そんな自身に気合を入れつつ、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。



   空高く
   風は乾いて
   秋気配



   夏を惜しんで
   しつこく冷麺



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「鰹だしスープの梅冷しそば+日替り丼」@塩そば 加とうの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/09/12/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/Zya0dEkg8ss

<猛暑復活!冷やしも人気復活!まだ食い続ける・・・>

 急激に暑さが盛り返してきた!。案の定、冷やし麺があったぜ!その名も「梅冷しそば」。風流~。ただ梅は好みが割れそうな気もするけど。と思って入ってみると意外と空いててびっくり。自由が丘界隈でもちょっと人通りが少ないのか?。あとからパラパラと客が入ってきたけど、もう少し人が入ってもいい店なのになと、つい応援したくなりますよ。ランチサービスも込みにして、ガッツリと食わせていただきましょう!。




<全体> 王道のオーソドックスさの統一感!クラゲと梅肉でツウ好みの仕立てがいいね!

 おおお!これはまさに淡麗冷やし塩ラーメンって感覚のど真ん中!王道のオーソドックスさに梅の色合いが紅一点という風貌が痛快です!。秋風もうすぐか?と思ってたらいきなりサウナのような暑さが戻って来たが、よく途切れずこういう涼やかな一杯を続けてくれてたという感謝!。更に白ネギが多めなところごキクラゲが投入されてるところも好印象で、単なる冷やし中華よりもそそるものがありますぜ!




<スープ> 何ともあっさり感に深みを与える鰹エキスなのだ!鰹旨味で甘味区別が広がるのだ!

 スープが淡麗系冷やしですが、全体的にはダブルスープのような楽しみ方でできます。まずベースに張られている「鰹出汁」。これだけでもかなり完成形な味わいです。塩味かと思いきや鰹の出汁がすっきりしつつも実に芳醇。鰹エキスを飲んでいるという錯覚すら感じ、塩系で陥りがちな薄っぺらさが微塵もないぜ。鰹の旨味だけでアニマルオフ!。昆布もしのんでいそうだが・・・甘味と旨味が区別できないほどに染み入る・・・。

 ここで激しく葛藤するのが「柚子胡椒」。塩メインの店らしく、こちらのテーブルセットには柚子胡椒が備わっており、他客もかなり利用されてるようす。ただ・・・デフォルトの出来栄えが素晴らしかったので、今回はあえてそのままで!。この後梅も溶かすし、味変化がばらけるのも避けたかったしね・・・。




<梅> 柔らかい酸味と果肉感!自然な酸味が鰹出汁に溶けて威力倍増!

 今思えば、「鰹梅」という鰹出汁ふくんだ梅も旨いから、相性は良いはずだった。梅肉は柔らかく潰れた感じで果肉が溢れます。それを箸で解いたり、麺につけて楽しんだりしてみるのだが・・・梅の質感がかなり良かった!。好みのタイプ!。冷やし系に酸味は不可欠。酢は尖りやすいから気を使うのだが、ナチュラルな酸味展開ではフルーツ酢とか、檸檬等の果実汁をそのまま使うこともありましょう。それを梅肉100%で酸味表現したって感じなので、実に自然で馴染みもあって旨さが深い酸味なのだ!。もっとくれ!と心の奥では叫んだが(笑)。




<麺> 菅野製麺所:仄かな黄色ときめ細かい地肌感!細麺の心地よさは冷やし系に合うね!

 ストレート細麺でクツクツと感じさせる歯応え。質感も良いとなれば、ピンと来るのが「菅野製麺所」。好みなタイプです。茹で上げ後にしっかりと氷水で冷やされたのがよく伝わる・・・とっても冷え冷えだったのだ!。出汁が淡麗だからマスキングされることなく、麺風味もキリリ。前歯を立てるとクツクツクツと小気味よいタッチ。ズボボボーーーーっと啜ればきめ細かい上に、スープ持ち上げも良いから啜りが軽やかです。奥歯で潰すとブチブチブチブチと潰れてゆくのも快感。淡く鰹の旨味の奥に梅の酸味を感じて、唾液のふきだしが止まらんのだ。

 ここでちょっと梅肉をあえて麺に付けて、酸味強化で味わったりもして遊びましょう。炭水化物と梅の旨味は相性抜群!。啜りの奥に感じる風味から梅の香りも混じって旨しですよ!。おおお!オレってこんなに梅好きだったっけ??。




<チャーシュー他> 実にオーソドックスな豚ばら肉!細切りカットで冷やし中華感高まる!

 すっかり鰹出汁と梅に頭が支配されたオレ。チャーシューは実に冷やし中華としてはオーソドックスなのもあってスルーしがちです。しかし悪いわけではないよ!王道の旨さを知るって感覚。細麺に絡めたりして、麺のボリューム感アップとして、十分に楽しみました。キュウリとも合わせて食うと、暑い日だとビールのアテにもなりそうだし、フツーに大いに楽しめる質感!。

 またクラゲと白ネギが好印象でした。最近クラゲ入りの冷やし系が少なくなってきたのもあって、貴重な感じで楽しめたし、また白ネギは元々大好きな上に、量も多かったから大いに麺に絡めて楽しみました。この薬味ねぎは梅にも鰹にも邪魔するどころか、相性良いから組み合わせとしてはナイス!。 




<日替り丼> チャーシュー丼!:100円ならありでしょ!白ネギとタレで爆食い爆〆!

 しかしどうも・・・酸っぱい冷やし中華のタレと白飯が合う気がしなくて。玉子か何か付けてくれますか?と問うとできない(当たり前か:笑)と言うので、+100円払って日替り丼としました。チャーシュー丼だって言うからさ!。

 これもオーソドックスな肉感ですが、タレがご飯にかかって染みこんでいるし、白ネギが多めに入ってチャーシューのベッドとなっているし、100円ならありでしょ!って感覚。ミニ丼かそれ以上のボリュームだったのも気分いいね!。




 総じまして「猛暑でキリリ!梅味スッキリ!身体と気持ちもさっぱり整理なる崇高梅冷しそば!」と言うそのままの感想。もっとトップシーズン、盛夏に食っておけばと感じる涼感高い一杯でした。これは是非来年の夏も提供していただきたい!。また鰹出汁の質感もかなり良かったので、秋冬にかけてもこの路線の汁そばも期待かな!。もうちょっと人気があっても良いはずなので応援でございます。そんな宣伝気分が高まったところで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。



   昼下がり
   戻り猛暑で
   汗溢れ



   唾も溢れる
   梅冷しそば



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「ハートランドビール → 冷やし担々麺」@らぁ麺 いしばしの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/09/10/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/Qcy2TjOkemE

<祭囃子と残暑に迫る秋気配!まだまだしつこく冷やし麺!>
 
 ホントしつこいよねぇ〜・・・オレ。夏が過ぎても「冷やし麺」にこだわる。まだどこかやり残し感があるようで、そんな気持ちにピンときたのが、今回訪問先の「らぁ麺 いしばし@阿佐ヶ谷」さん。9月限定と言うテーマで「冷やし担々麺」を提供中と言うから嬉しいじゃないですか!。速攻訪問です。そんな阿佐ヶ谷に来てみると・・・ありゃりゃ。祭囃子と神輿の準備。秋祭りのムードいっぱい。やっぱ世間ではもう秋かぁ〜。何だかんだでしみじみ・・・。そろそろ冷やしシリーズも限界か。
 
 
 
 
<酒> 休日昼間はハートランドビール!まさにハピネス!!
 
 しかし青空は夏も秋も気持ちいい!。阿佐ヶ谷パール商店街は、アーケードで空は見えないけれど、雰囲気全体は青空だぜ。店の中で感じながら飲む「ハートランドビール」。ハートランドがある店・旨い店!。麦芽100%なんだが重くないところが好き!。なのに旨味が深いというバランス感。ちょっとしたマイナーイメージも心地よくて、ずっと応援し続けている銘柄です。やっぱ旨いわ・・・・。
 
 
 
 
<全体> スープパスタの様な面持ちでもしっかり伝わる・・・質実冷やし担々麺!
 
 おおお!これは相変わらずコンテンポラリーな器と麺顔!。反り返って大きな器には、確かに担々麺があるのだが・・・その麺顔はまるでヌーベル・シノワかスープ・パスタの雰囲気!。クルトンが散らばるところなんて、確実に先端を意識した冷やし麺・担々麺でございます。またチャーシューがポイント。いかにもラーメン的な飾りではなく、敢えてゴロゴロとさせた盛り付けとオードブル的な質感。器は冷え冷えで冷や汗をかいておるし、細かいところ隅々にまで気が配られてますよ!。
 
 
 
 
<スープ> 芝麻醤のさっぱり旨コクの中に清涼感溢れる酸味の広がり!麻辣ダレが追い打ちかける痛快刺激が最高!
 
 見た限りでは、スープじゃなくてソースと呼びたくなる雰囲気。黄土の色合いには芝麻醤を明確に感じますが、どこかザラザラした感覚。さらにゴマをすり入れた?かのようなザラザラ感が印象的ですが、レンゲを差し入れるとガラッと変わってサラサラ液体感です。ザラザラからサラサラへ・・・随分と転換するなと感じながら味わいますが、そこには「胡麻コクの旨味」と、「酢の清涼感」がナイスバランスで広がるではないか!。
 
 甘味抑えめで香ばしさプラスしたような芝麻醤の味わい。しつこくないところが好印象で香ばしさすら感じます。そこに酸味が意外にしっかりと効いているのが実に巧妙。嗚呼・・・見た目でスープパスタか?と感じてしまったが、中身はちゃんと「冷やし中華」をイメージしていたのだった!。町中華の胡麻味冷やし中華に、最近少し鄙びた感じを持っていたのですが・・・この味わいに未来を感じるかも。いや、町中華の胡麻冷やしはあれはあれでいい。発展系がここにあるって感じ!。
 
 しかしここで終わらんのだわ・・・・麻辣ダレがまた実にいい。これこそフレンチで言う「ソース」に匹敵する存在感ですぞ。胡麻コクと酸味。ここに辣油系のシャープな刺激が触媒となって化学反応を起こすのか!?。味が深まる・・・・・。胡麻と酸味そして辣油で軸が3つになるようで、味が立体的に広がるぞ!おいおい・・・これは晩夏・残暑・初秋に出す限定なのか?。9月限定じゃなく夏を通して提供してくれても良いと思うのだが!
 
 
 
 
<麺> クツクツしつつも明るい縦伸び感じる弾力感!丸い地肌に貼りつくタレが旨し!
 
 スープの旨さに打ちのめされた感があって、汁を啜り続けたら・・・一気に汁なし系に変貌してしまうのでした(笑)。いかんいかん!麺を食い進めねば。しかし、麺もなかなかやるね!。歯ごたえ・スベリがスープコンセプトに絶妙に合ってる感覚。
 
 歯ごたえに関しては、クツクツした感覚とハードな弾力感が両立してますな。冷やし系だから冷水で締めるとクツクツしがちなのは分かるんだが、ただ締めたのではなくその先!。冷たくしたところがポイントで、口当たりと歯ごたえの瞬間の涼感がいいね。さらにガチガチじゃなくて、程よいもっちり感が千切ったそのあとで広がる。細麺だから、奥歯でのモチモチ感は低いが・・・むしろ前歯での縦伸びするような感覚に質感の高さあり。弾けたところ麺の風味を感じるほどに!。
 
 そしてスベリですが、ここも細かいが「丸み」と「貼り付き」のバランスでカオスな面白味を与えてくれる。「丸み」は形状。茹で上げで膨れるのか?まるで丸麺のような膨らみ方です。膨らんだまま引き締められたようで、これがツルツルした表面に磨きをかけるようです。だから基本的によく滑る!。ところがスープ素材の「貼り付き」でザラザラする。擂り胡麻でも入ってる???。また麻辣ダレには唐辛子の欠片がある???。タレがまるで因数分解されて、それらが麺の地肌に貼り付いているかのようです。これらの抵抗感もろともを味わう啜り感覚!・・・・・・まさに醍醐味!。
 
 
 
 
<チャーシュー> しっかりオーブンな鶏腿肉!クランキーな皮の焼き目も香ばしく相性抜群!
 
 この店は鶏肉チャーシューなんだが、個人的に思うポイントは「ハード&ソフト」。ソフトってのは「低温調理」のことね。一般的には鶏胸肉がメイン何だろうけど、あのパフパフした食感と淡麗滋味なる旨さは・・・ラーメン界の革命の一つかも。平成ラーメンの功績だと思うほどです。しかしこの店は「ハード」もウリ!。しっかりオーブンされた鶏肉の旨さを提供してくれる!。
 
 少し焦げある肉を美しく提供してくれる!。焼き鳥屋だったら当たり前でも、ラーメン店でコンテンポラリーに提供するのがここ。まさに焼き鳥サイズにカットされて、しかも腿肉だわ。歯応えが旨い!だけでなく、噛み締めることが楽しいと再認識させてくれます。オーブンされて水分が抜けたところに旨味脂が凝縮。一部焦げて香ばしさを生むところに、芝麻醤と麻辣ダレの旨味が染み入るのだから・・・旨いに決まってる!。この肉だけで、ハートランドが3杯は飲めるぞ!。
 
 
 
 
 総じまして「香り!コク!酸味!歯応え!すべてエッジが効いた崇高質感!夏が過ぎても関係ない旨さ!」と言う感動。個人的に2019夏前半は「冷やし担々麺」を追及しましたが、敢えて言いたい・・・もっと早く出してくれよと(笑)。いえいえ文句よりは感謝が先です。10月もなんだか限定に期待が高まります。ちょっと訪問頻度を上げねばと思いましたよ!。そんな応援モードが高まったところで・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   空高く
   祭囃子に
   迫る秋
 
 
 
   残暑味わう
   冷や担楽し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「冷やし担々麺+サービスライス」@九州ラーメン 博多吉もんの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/09/09/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/GusmPaNJEyo

 忙しくて心理的に切羽詰まってた・・・そんな駅前。そこへ目に飛び込んできたメニュー看板に「冷やし担々麺」と書かれているじゃないか!。どこだ?・・・それが「九州ラーメン 博多吉もん」!。こんな系統で冷やし担々があるのかーーー!。丁度いい、時間もないしガチ駅前だから時間も省ける!。即決で飛び込み入店です。
 
 
 
 
<全体> 博多豚骨系の店らしからぬ!何と本格的冷やし汁なし担々麺!
 
 「提供終了」の貼り付け漏れかもと、まだ怪しんでいたがちゃんと券売機ボタンが光ってたのでラッキー。迷わずそれ押してスタフさんに手渡します。ライス要りますか?とのことことでして・・・それには無論OK。少しゆで時間かかるのを告げられて、少し焦ったがこの時点でやっぱり取りやめなどできるはずなし。待たされ時間に心配が募るところだが・・・おいおい案外フツーに早く配膳されたやないの(笑)。ほっとした気持ちに映ったのがこの麺顔です。
 
 おおお!九州博多系一色の店だからどんな冷や坦かと思いきや・・・実に本格的汁なし系ではないか!そりゃー麺の固さとか聞かんわな(笑)。しかも王道とも言える迫力覚え、麻辣ダレのオレンジ色が鈍く光ります。具材パーツに至っても、博多豚骨系と共通するところがなく、店の中では特注品的個別最適の極致って感覚。手際の速さも店のウリのハズなんだけど、手間がかかるのをラインナップしてくれてるところに心意気!そして夏も過ぎて翳りがハッキリしだしてるこの時期に展開とは感動!。素晴らしい!。
 
 
 
 
<タレ> 結構濃密感ありありな芝麻醤!胡麻の甘さにハードな辣油が後追いじわじわ!
 
 博多系の店だから豚骨ベース?とは流石に思わなかったけど、見てびっくり食って驚き・・・芝麻醤の濃厚濃密さ!。レンゲがないので分かりにくいが、それなりのトロミすら覚えるもので、味自体が濃ゆいのでした!。甘いの苦手でも胡麻の甘さは別!。しっかりご飯等炭水化物に合うコク甘さで、この時点から最後の飯割が楽しみでなりません。
 
 また芝麻醤一辺倒ってわけでもなく、上にかかった麻辣ダレは中にも忍ばされており、攪拌させてゆくとじわじわと辛さが増す!。コク甘いのにシャープな辛さ!そして薬味の香ばしさなどがゆっくりタレにも浸透してゆき、時間経過と共に旨さがが進化するのです。おおお・・・適当に冷やし麺を食えればいいやと思って飛び込んだことが失礼にも思えてきたよ。目を閉じて担々麺専門店の冷やし麺と言われても信じてしまう。一点印象に残ったのは痺れはとても控えめか、ひょっとして排除なのかも。それでもバクバク食わせる旨さに変わりなしです。
 
 
 
 
<麺> 博多系とは真逆!つけ麺匹敵なモッツリ太麺!まぜそば感覚で絡む!
 
 つけ麺か!と思えるほどの極太ストレート麺。加水はやや高めで比較的モッチリとさせますが、これがしっかり冷水で熱処理されて〆られた感覚。モチモチした明るさの中にヌッチリとした強い腰。併せてモッツリな太麺と言う印象が深く、食ってるうちにまぜそば感覚にも思えてきます。
 
 ツルツルした地肌。なのでスベリが良く、汁なら抜けが進みやすい印象ですが、タレが濃密だし器のサイズも関係して、とっても絡みまくる!。私の肺活量なら太麺でもズボボボっと啜り食えるそうだが、こうも絡むとタレが飛び散りそうだね。なのでズボっと短く啜って、あとはワシワシと噛み締めてくうスタイルになりましょう。後から思いついたが、ここ博多系なら刻み青ネギの追加はあるはず。それをここに絡めても良かった気がする・・・。
 
 
 
 
<挽肉> 辛さ控えめでタレ相性が良いタイプ!箸で崩しながら崩して混ぜ込む〜
 
 挽肉はピリ辛タイプではなく、肉の旨みに甘さを忍ばせたような味付け。脂とマッチするし、またベースの芝麻醤としっかりフィットします。麻辣ダレに触れると粒の隙間に潜り込んで、ピリピリと刺激を与えるイメージ。比較的オーソドックスな挽肉なので、タレではなく麺の方にねじ込むように混ぜ合わせると、甘さと辛さの二面性が楽しめていいかもしれません。ちょっと全体的に冷え固まった表情もあったから・・・箸でゆっくり崩しながら混ぜ合わせましょう。
 
 
 
 
<チャーシュー> フカフカ歯応えの鶏胸肉!完全にタレ味にフィットする影武者チャーシュー
 
 博多系だから豚ばら肉かと思いきや、上品な鶏の胸肉チャーシューでした。いわゆるアッサリ淡麗系のフカフカタイプ。薄味上等って感じですが、その一方タレなどの味に染まりやすい。濃密な芝麻醤と麻辣ダレに完全に染まって一体化した味わいになります。肉の味よりタレの味が全面的ですが、ライスには相性よい味わいに変化か?。
 
 
 
 
<他具材等> 辛ねぎがふんだんにで葱好き野郎には堪らんのだ!
 
 タレ・麺と好印象だったところに、このネギトッピングは魅力的!。ネギ大好きネギ星人なオレ。白ネギがふんだんに盛り付けられ、そこにダブルで垂らされた麻辣ダレ!。もうこれだけで茶碗飯1杯食えますよ。ザクザクした歯応えもフレッシュそのもので、辛さがとても控えめで寧ろネギエキスが甘味あり。デフォルトでこのネギ量なら私は大いに評価ですよ!。また偶然の妙だと思うが、キュウリが長めカットで、太麺と同等のサイズだったから、麺に絡んだ時に歯応えが面白い。プリっとプツリと弾ける一方で、バキバキバキと弾けるのだから、食ってて楽しさに隙が無い!。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし> ややハードめの卵黄に甘く染み入り芝麻醤とのコラボな濃密旨さ!
 
 味玉もデフォルトで入ってます。外見は茶褐色して醤油ダレの深みを覚えますが、塩気よりも甘味が先行するタイプ。湯で加減もややハードで、卵黄の加減もトロミ少なくハードなジュレって感覚です。マチュアな甘さを感じる味わいに、芝麻醤のコクが凄くマッチ。どちらかと言うとこのコクに染まった、コラボな味わいが今回の全体テーマかもしれませんな。嗚呼、今回もやっぱり味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
<ライス> ランチサービス!高菜漬けで楽しんだ後は・・・当然タレの飯割りでしょ!
 
 ランチタイムと言うより、営業開始から17:00まで半ライスサービスとのこと。学生さんには嬉しいよね!。半ライスと言えども、しっかりと盛られてるから一般家庭のフツー茶碗飯と遜色ありませぬ。博多系の店で必ずカウンターに置かれている「高菜漬け」。これを配膳早々にライスにトッピングして構えてしまいました。
 
 さて高菜漬けである程度、白飯を楽しんだあとは・・・やっぱり担々麺なら残った汁でライス割だよね!。今年の夏はほぼ一か月、こんな生活をしてたため夏太りの原因になったが、やっぱりやめられないオレだったのだ。自分にとってもはや旨さの形式美。
 
 
 
 
 総じまして「駅近に侮るべからずの冷やし麺!多忙な方こそ激しくオススメなのだ!」と言う感想。いやー本当に今回は救われましたよ。これまで何十回も店の前を素通りしてましたが、見直してしまったことと、侮ってたことをお許しいただきたい。もう一品「冷やし中華」もあるので、機会があれば狙いたい次第です。博多豚骨以外も楽しいお店!忙しい方ほど激しくおススメ!。そんな応援気分が高まったところで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   何とする
   目標目指し
   半期末
 
 
 
   冷や汗かいて
   冷や担食らう
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「冷痺辛 大盛」@舎鈴 田町駅前店の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/09/01/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/Iso30S5k3lo

<最高の乗り継ぎポイントに・・・早し安し旨しなお店>

 このグループは接客がいいねー。そして活気もある。お姉さんに食券渡そうとしたら小走りしてやって来たヨ(笑)。こんな疲れて汗だくなオヤジに、ニコニコ笑いながら駆け寄ってくる女性なんて貴方しかいないよ・・・。惚れてしまうやろ!ではなく、素直にいい人だねと感じ入る。こんな出迎えだったら今後、この駅界隈で時間が無いときは、いつもこの店に来ても良いと思うのだった。



<全体> 賄い風のお気楽まぜそば!COOLな姿にHOTなトッピング

 おおお!これはまた気楽さが心地よい・・・賄い風なプレゼンス!。挽肉意外の具はとても定番かつシンプルで、これが一見してシビカラ攻撃をしかけてくるとは思えぬオーディナリーな風貌。しかし上からかかった粉が胡椒か粉節かと思いきや、これがどうも山椒のようで、香りからもビリビリと感じさせます。これが冷やしでなかったら立ち上る湯気で痺れが強く感じられたことでしょう。ただ冷やし系であるだけで、COOLさとHOTさが入り混じるギャップ感が何気に楽しさ誘うムードがありありです。




<タレ> 甘辛い醤油タレの安定感に挽肉シビカラがゆっくり溶ける〜

 基本的に既に麺に混ぜてくれてますが、そこには少しばかり醤油ダレが溜まってる。それをレンゲで味わいますが、これが中々王道の甘辛い旨み感。醤油のキッパリ感が強そうですが、一味系と辣油系の辛さでジリジリと攻めて来る。しかし味醂かなにかで甘いのか・・・辛さの攻撃性を完璧に抑え込んでいる味風景がいいね~。

 また混ぜるほどにシビカラ感が増す。まず麺を混ぜながら食って攪拌されたとたんに響くのが、挽肉に忍んでいた一味唐辛子系。これが肉の甘味以上にズバズバと醤油の辛さに加勢してゆきます。肉の旨みは甘味と結びつくとして、山椒の粉がそれに巻き込まれるイメージ。挽肉エキスが更に痺れが入ってからパワーアップしてゆき、シビカラ感覚が拡大しますよ!。もう冒頭の甘辛い醤油感覚など後半は完璧に忘れてしまいましょう。




<麺> 王道六厘舎の中太麺!加水高めで引き締まり覚えるムッチリ感は相変わらず旨し!

 大盛で体感250g程度?。前歯を立てて力を入れるとプツプツと千切れます。六厘舎系のつけめん同様、お馴染みの薄く茶褐色した中太麺。加水はやや高めか中程度で、モチモチした弾力が印象的な上に、流水でよく粗熱取られて締められたヌチヌチ感がたまりません。貼りつくような地肌ですから、つけダレでも、汁なし系のサラサラタレでもよく絡みます。

 挽肉でまぜまぜしたら粘ると思ったのだが、案外つるつると食い切れるね。ベースのタレがサラサラ系だったからか、また麺から水分がじわじわと染み出すからなのか、太麺でも啜り食える滑らかさがいい感じ。それでいて元々風味がよい麺だから、つけ麺よりもライトに食えるが、麺風合いはむしろ濃密に食えたという好印象。もっと食えたし食いたかったか・・・超大盛設定はないのか!?。

 


<挽肉> 辛さ先行でじわじわ肉味!気がつけば痺れている〜

 ベースとなる具材は、ほうれん草とメンマ、そしてナルトとと刻み海苔と薬味ネギ。非常にベーシックな油そばという印象で、可もなく不可もなく。ただ挽肉に意識を集中するのみ。

 別メニューの担々麺にも使われる挽肉。粒はやや細かい程度で、汁系だと一気に溶けてしまう粒度感。唐辛子が練り込まれていて、わりとピリ辛な味わいから始まります。豆板醤使ってるんだろうね・・・。またそれ以外にも甘味ある醤油がほんのりと溶けているようで、肉甘味を最大に生かしている。なかなか上出来な担々麺挽肉で、この価格設定なら大変納得です。もしこれの1.5倍あったら、うれし泣きするに違いないオレ。




 総じまして「賄い的和やかさに溶け込むシビカラ魔力!質実太麺で痛快な冷やしまぜそば!」と言うそのままの感想!そして確かな満足感ありありでございます。本当に時間なくて飛び込んだ割には、素晴らしい満足感。本当にフロックでありつけた冷やし麺だったし、偶然の出逢いにも感謝。東京駅ラーストもいいけど、近場の駅にもいい麺あるもんだね!。そんな昼飯難民から救ってくれた一杯を激しくおススメ!。そんな感謝が高まったところで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。



   長袖に
   通せば暑さ
   ぶり返す


   まだ愛おしき
   夏冷やし麺



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「冷やしローストビーフそば 大盛」@あら焼鶏白湯 カシムラの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/08/29/000000
とまそんのYouTube; https://youtu.be/SeObNLXRwbc

<まだまだ終わらんぜ・・・オレの夏!オレの冷やし中華!>

 8月も最終週となり寂寞とした心でTwitterで検索を重ねていて、たまたま見つかったのが・・・こちら「カシムラ」さんの限定冷やし麺でございます。まだまだ終わらんぜ・・・オレの夏!オレの冷やし中華!。なんと2種類の冷やし限定があり、カレーとローストビーフというコンビネーション。・・・やっぱりローストビーフの方をチョイスさせていただきました。




<全体> 嬉しくなるような肉盛り状態!肉食オヤジも肉食女子もお祭り気分にさせるのだ!

 おおお!これは絶対に見本より肉が多いぞ!オレに気があるのか!(うそです)。肉食ってへばった身体に喝を入れつつ、とは言えそう重くては困るというわがままオヤジの要望にピッタリな気がする!。切り落とし感ある見栄えに迫力を覚え、また覆い尽くされてるから圧巻です。他は若干のトッピング・・・例えばハーフ味玉と極細メンマ少々といったシンプルさですが、むしろ潔さすら覚えるよ。まさに嬉しくなるような肉盛り状態!肉食オヤジも肉食オンナもお祭り気分にさせるのだ!




<スープ> 見栄えから一転して落ち着いた味わい・・・あら焼き香る和風テイストに滋味なる鶏清湯?

 スープが実は想像できなかったのですが、こちら「カシムラ」さんは「あら焼き」出汁のお店。よって魚介系イメージだったのですが、そのままそれに牛肉をぶつけてくるのか?はたまた牛系エキスに変更してくるのか?と興味津々。結果は前者のようですが少し補足説明が要りそうです。

 きっとこちらの「あっさり」タイプの汁。あら焼きの風味が穏やかに広がる感じです。とても透明感あるサラサラしたタイプですが薄っすらと柔らかいニュアンスもありなむ。煮干という力技というより、ナチュラルな魚介の溶け込みが感じられます。しかしアニマルオフか?と言えばそうでもなさそう。ローストビーフが多少沈んで影響してるかもですが、薄っすらと鶏清湯がベースにあるのかもしれません。ただ鶏油のような肉厚なアピール感は一切なく、カエシも利いてるからとてもマイルドなエキス感。淡麗系の味わいがスーッと広がるイメージかと!。

 淡麗な味わいだと・・・少し薬味を試してみたくなる。テーブルセットにフレッシュそうな「柚子胡椒」があったのでそれを溶かし入れてみましょう。入れ過ぎず慎重に少しづつ溶くように・・・。これは後半にはおススメで、キリリと引き締まった味の幕引きとなるのが面白い!。くれぐれも入れ過ぎないように!。




<麺> しなやかに見えてクツクツ歯応えキープ!肉に双肩するハード系ストレート細麺がナイス!

 はっきり言って麺が旨い。ランチタイムはライスか麺大盛を選べるが、前回に続き麺大盛でお願いしましたが大正解!。ビーフに負けないように中太タイプかと思いきや、極細に近いようなストレート細麺。そして色白な地肌が眩しく感じる。一見やわそうだが・・・いえいえ、これが実にクッシリとした感触。流れもそろいやすいので麗しく感じるほどです。

 しかもキッチリと冷やされているの表現されてます。なので涼感高い上にきめ細かくつるつると滑るのも快感。前歯を立てて力を入れるとプツプツクツクツクツ・・・・っと小気味よく切れ込むのが素晴らしいです。そして麺の風味も同時にアピール。ローストビーフの迫力に飲み込まれるどころか、しっかりと引けをとらず調和しております。なので肉と同時に食ってもバランス良いし、青葱と混じりこんでザクザクとかじり食らっても、痛快な触感が楽しめる次第!。大盛だと体感230gあたりはあると思われ、これは実にポイントが高い麺でありました。




<肉> 微妙に水分が抜けた感覚に味わいの凝縮度を感じる優れもの!嗚呼・・・飲めないのが辛い!

 実はこの肉がイメージとは違ったが実に旨かったのだった!。想像よりちょっとハードな歯応え感です。少し引き締まった感じで水分が抜けたような錯覚すら覚える仕上がり。よって旨いが実に濃ゆいし、香ばしさと塩気も比例して旨し!。ジャーキー感を少し頭をかすめるようで、これは確実に冷えたビールと合う!1000%合うはずです・・・比較的ビールも安い店だから辛いぜ。

 しかも多い!ボリューム感あるので、最後の麺の一口まで肉の存在がキープできました。そのまま食らっても旨いのですが、少し沈めて穏やかな汁を吸わせてから食らうのもまた一興。また少し九条ネギを乗せて食うとか、ほんのちょっとだけ柚子胡椒をねじりつけて食らうというのも旨し!。そのまま白飯に乗せて食っても絶対合う。お少しつまみ的な仕上げは、とてもバリエーション多く食えると思えます。




<味玉にハズレなし> しっかり出汁を吸い込み熟成を感じるハーフ味玉!ナイスなクチ休め!

 全体的に九条ネギも多めで活躍してくれた中、やっぱりハーフと言えども味玉が入っているのは嬉しいね。全体的に少し固ゆでタイプのもの。薄味の出汁を時間かけて浸透させてる感がありあり。軽く染まった白身も味わい深いし、芋羊羹よりも乾いた感じの卵黄はしっとりとしつつ、熟したような甘味が印象的。塩気よりも甘いがかなり上回る。なのでしっかりとしたクチ休めとして活用させていただきました。嗚呼、やっぱり今回も味玉にハズレなし。




 総じまして「しっかり肉感楽しみ・・・しっとり和風余韻に浸るハイブリッド冷やし麺!」と言う感想。肉食った―とという達成感と、淡麗で上品な冷やし麺食ったという満足感を同時に得られるので、これは夏が終わってしまうまえに一度は食っとけと、肉好き野郎・肉好き女子には激しくおススメしたい!。新橋駅・汐留駅から少しばかり歩き、汗も薄っすらかきましょうが・・・・価値ありでっせ。そんな応援と宣伝気分が高まったところで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。



   蝉骸と
   居残る暑さ
   へばる午後


   
   スタミナ補給
   ローストビーフ




 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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