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とまそん@ラーメン食べて詠います

男性 - 東京都

自分のラーメンライフを振り返ってみました・・・https://hikakujoho.com/manekai/entry/20180712

平均点 83.276点
最終レビュー日 2019年10月22日
3,915 2,441 13 23,657
レビュー 店舗 スキ いいね

「特製醤油ラーメン ネギ入れ放題」@ラーメン魁力屋 藤枝PA下り線店の写真2017夏「冷やし中華」の旅の陰でこっそり食ってたシリーズ

<帰省ついでに朝ラーメン!>


 法事で実家に帰省することになり、久しぶりにクルマを自分でロングドライブです。あちこち途中で寄り道したいのもやまやまなんですが、時間もないため高速道路のPA・SAでラーメンを楽しむしかありまん。いろいろ東名・新東名等ででチェックしたところ、新東名の「藤枝PA下り」に「魁力屋」、伊勢湾岸の「刈谷ハイウェイオアシス」に「横綱」があるではないか?。どちらも京都ラーメン。今回は、下りしか食えないので「藤枝PA下り」の「魁力屋」を先に訪問させていただきました。出発時間の都合上、朝ラーメンになってしまいましたがー。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/249321841
(内観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/249321784





<小さいめの一斗缶にネギがギッシリ・・・>


 フードコートスタイルのお店です。呼び鈴ブザーを渡されて、ぶるったら取に行く。さて、実はラーメンよりもはや別の目的ができてしまったのです。それは「入れ放題のネギをどこまで投入するか/できるか」という選手権。通常店だったら、テーブルセットにあるネギポットを、本気で全部使い切ることができるかです。

(麺顔全景:before)http://photozou.jp/photo/show/1985094/249321791

 しかしこのお店とそのスタイルから、各座席にネギポットを配置するわけにはいかない。そのため、トッピング自由のコーナーが設けられていて、そこに一斗缶か!?と思われる容器にネギがざわざわっと投入されているわけだ!。ネギのつまむ道具も、掃除道具か!と思えるサイズのつまみです。ネギポットなら全部使い切ってやろうかと野心を抱えていましたが、一斗缶サイズならそれは死を意味しますー。もしくはネギ星人ではなく、ネギ中毒者に陥ってしまうかも・・・。意地を通した結果、この程度のネギ盛りでとどめてしまいましたー。

(ネギ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/249321797
(麺顔全景:after)http://photozou.jp/photo/show/1985094/249321802






<背脂と青ネギはデザート替わりさ!>


 もはやネギが主役?。ネギをレンゲの下で崩しながら、そして下に押し付けながらスープを吸わせる。醤油スープが染み込んだネギをそのまま、まず味わう。青臭さがたまらん!その中に仄かに薫る甘味もたまらん!そいうこうしているうつちに、スープに多く浮かぶ背脂が紛れ込んできます。次は、スープと背脂両方を呼び寄せながら青葱を食らう!。これがまた個人的には止められないほどに好きな味わいなのです。

(ネギと背脂とペラい肉)http://photozou.jp/photo/show/1985094/249321816

 後半は、スープをできるだけ少なくして、背脂最大限でネギを食います。とどめは、チャーシューを少し巻き込んだり散らしたりしながら、ネギをザクザクと食らう。それが至福です。まるど乙女がデザートを食らうのと同じくらいに。







<やはりライト系な京都ラーメンのイメージ!それでよい>


 ラーメン自体は、これまで散々食ってコメントしている通りです。ネギの入れ過ぎによるスープ温度低下は、自業自得とは言え、ライトで清湯系な醤油スープは実に嫌味なく、豚エキスの明るさが響く。そして背脂がギトギトしていそうに見えるけど、意外にそうでもない。ほんのりと甘味を味わう気分で背アブラの甘味が滲むスープを味わいます。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/249321810

 極細に近いストレート麺もなかなか好き。加水がやや低めに感じつつ、しかししなやかな腰付きが印象的で、カタメにするとクツクツとした歯ごたえとグルテンの風味も立つから好き。そして後半にはしっかりと汁を吸い込むから、それもまたしなやかさアップで、酔ったあとの〆ラーメンとしても最高に合うと思います。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/249321820
(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/249321825






 総じまして、「ラヲタの帰省計画には要チェックポイントなる店!是非とももっと進出希望!」という感じでして、高速道路のSAが今後楽しみです。さて帰りは、横綱をねらってみますが、さてさてどうなることやら・・・。さすがに運転疲れで年齢を感じますので、今回はこの辺にしといてとっとと詠ってからもう寝ますー。




   目が覚める
   朝に青葱
   びっしりと



   背脂のせて
   理想の朝食



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「芳醇中華そば 塩」@麺屋 龍壽の写真<東海道寄り道の旅の一杯 in 浜松>


 今年の夏は、いろいろ諸事情ありまして私一人で帰省することに。なんでもクルマ派な私ですので、これを逃すと一生食えんと思い、東名高速「浜松IC」にて途中で降ります。目指すは・・・・「麺屋 龍壽」さん。あの東京の名店「麺屋 一燈」で修行されたご店主(出塚さん)が開店してあの店。これは、どこか少し宿題というより義務のような気がして、はるばる訪問が叶いました。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239591276

 訪問時、ランチタイムピークちょい過ぎ。目の前の共同駐車場は、すでに埋まっている。店主ブログで第二駐車場も案内されてたのですが、ここも満杯。すでに地元客には知れ渡っており、プチ行列が発生しとります。ウロチョロしてたら運良く一台空きましたので、何とか入れられましたが、ここはコインPが皆無なので、東京とは事情が違います。さて・・・埼玉の暑さに疲弊した経験から、日傘を持参しておりましたが、ちゃんと店前に備え付けでありました。ゴルフカートによく見かけるあれ・・・。今回も重宝させていただきましたが、遠州の夏も暑い。夏はどこでも暑いものだ。

(券売機)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239591087





【溢れる鶏旨味に貝類の滋味!そしてポルチーニの明るい旨味!】


 並んでいると女性に券売機の購入と店内への誘導がされますが、ああ・・・あなたが奥様なのでしょうかと感じ入ります。最近のラーメン屋さんは、店主が若くて美味いことによく驚かされますが、その奥さんの可愛さに同じく驚かされることも多いです。今回もその通りの展開でして・・・・若くして店も人生も二人三脚というのは、ジジイの目線からすると素直に応援気分。頑張ってもらいたい! などと考えていたら、一気に4杯ロットの生産完了ということで、意外に早く配膳が完了です。今回は一番デフォルトの「芳醇中華そば 塩」とさせてもらいました。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239591178

 さてその麺顔・・・、鶏油というか香味油の黄金きらめきが、すでにオーラを垂れ流しです。見栄えはいかにもコンテンポラリーなラーメン。そして普通なら淡麗と分類ですが、メニュー名称が的確に表現している通り、いかにも「芳醇」そうに見えます。そしてそお味わいも、なかなか衝撃的です。この香味油の「ポルチーニ茸」エキスが琴線に触れた感じ・・・。

(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239591197

 ポルチーニの香りが実に芳醇に吐き出されて、その独特の明るい甘みをギラギラと感じます。旨味のエキス感は上品なバターにも匹敵するかと思えます。これで一気に洋風に傾くかという一方で、しっかりと和風の域に踏みとどまった感じがある。そこには魚介の仕業がちゃんと忍ばされているような雰囲気。一般系の煮干しとか節もありなむだろうけど、ビシッと滋味として感じる部分は、貝類のエキス感かと。ホタテとポルチーニの合唱といったところか。もちろん、鶏の煮出しも丁寧で美しい。ベースとしてもすごいと思う。それを飛び越えた塩ダレと香味油の活躍といった感じで、贔屓目なしに、わざわざここまで来て良かったと思えました。私にとっては十分な成果だと、今回の遠征機会を感じ入ります。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239591252
(ポルチーニ?)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239591225




【風味しっかり!淡いプツリ感覚と後半のしなやかさがナイス!】


 自家製麺!若い方なのに一通りなんでもこなすと云う感じですね。さてこの麺が実に丁寧というか、綺麗なだけでなく、風味が見栄え以上にしっかりとしていて、すごく好印象。個性的なスープに負けない主張すら覚えます。何やら毎朝生産するとか・・・・、一人で全部となるとそりゃ大変。したがって昼だけ営業&売切れ御免は、本当に仕方ないね。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239591260

 前半は、淡くプツリとした感覚が印象的。それだけでグルテンから発せられる風合いがしっかりと受け止められるというもの。唸る・・・。奥歯でプレスするとクチっと千切れて軽くデンプン質を感じる程度。どうやら麺の風味と加水の低さが関係ないみたい。元々パツパツ低加水麺大好きなのですが、穏やかな麺の風味は、別ものなんだね・・・・。

(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239591268

 むしろ汁を吸ってからがこの麺の本領が発揮されるかというところかも。芳醇スープが染み込んだグルテンというかデンプン質というか、それがたまらん!特に今回のポルチーニエキスが滲んだとなると、これが素晴らしい。滑りがいいのはもちろんのこと。スープの持ち上げというより、吸い込みでうましと感じさせるタイプだね。







【軽やかな柑橘を連想させる鶏ムネ肉肉と、脂身じんわりーな豚!】


 レアチャーシューで腰を抜かした経験は、実は「麺屋 一燈」なのです。坂本店主が、5ー6年ほど前に大阪・寺田町(まるとら)のある店でコラボしたことがあり、並んだ時に食って衝撃。東京から大量に持ち込んだ麺が切れてしまって、まるとらの麺となった。そのお詫びと言ってレアチャーシュー三昧の一杯を いただいたのが今でも記憶。あれは、私史上最大のチャーシュー祭りであった・・・。そんなことを、この鶏胸肉低温調理の一切れを噛み締めて思い出す次第。ペッパーの軽い風味も良いが・・・どこかしら、柑橘系を連想させるさっぱり感も忍ばせた味わいが、さすがです。また、豚の肩ロースかな?・・・の肉もうまい。いや、脂とつけダレの合わせがいい感じ。肉がむしろ甘く感じる。今回はあえて特製にしなかったのですが、次回は絶対に特製で肉増しを狙います。

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/239591213





 総じまして、「うう!煌めきを感じてやまない華やか旨塩!」と言うそのまんま、また何も捻りない感想でごめんちゃい。コリャ流行るの当たり前ですよねー。頑張って浜松の名店として、先ずは確固たるプレゼンスを築いていただきたい次第です。かわいい奥様との二人三脚を応援しますとも! さて・・・・また来るか? うーーー正確には「来れるか?」かなー。ちょっと浜松はあまりにもハードル高すぎるってf^_^;) 。 それに実は、浜松にもう一軒、宿題がありましてね。でも、またいつかロングドライブすると思うので、引き続きブックマークをしたままにいたします。 ということで・・・なので詠います!



   焼け焦がす
   直射日光
   うなぎ街



   遠路汗だく
   食らう塩麺



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「焦がしGYU塩らぁ麺」@創彩麺家 野の実 足柄サービスエリア店の写真帰省の帰り道、渋滞に突っ込む前に、サービスエリアで食います。あまり食いたいものもないので、夏の帰省時にこのサービスエリアで印象の良かった饂飩でも啜ろうと立ち寄り。ところが。その横に・・・・「佐野実」氏の顔写真入りの看板がどでかく飾られているではないか!なんと、佐野JAPAN系の一杯がここで食えるのか!と思うといきなり方向転換です。いつもの塩らぁ麺でも食おうと行列に並んでいると・・・・何やら妙な限定麺を発見。「焦がしGYU」とな。スルーしてもよかったのだけど、たまにしか来ないので、話のネタにとその限定をチョイス。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/216847371





【スープ:牛のパワーにまさに圧倒!という勢いを感じる一杯!】


<侮れずフードコート!牛ステーキの焦げ旨みがこれ程パワフルとは!!>


 しかし・・・ロングドライブの果てに疲れた体に染み入ったのか、つけいったのかは不明だけど、迂闊にも旨いと思ってしまったサービスエリアのフードコート一杯。そりゃ「佐野JAPAN」の味わい期待があって、それがなければ明らかに食っていなかったのだが、侮ってはならんと深く反省です。これは実に無条件反射的に旨いです。


 やはり、牛肉の底知れぬパワーには争う術はないのでしょうか、人間というやつは。この一杯を、電動ブルブル無線呼び出し機と交換とともに受け取った瞬間から、牛の芳しい香りが鼻腔を刺激し、食欲を誘発させます。いや暴走させます。香味油があの・・・牛肉ステーキの際に鉄板にほとばしる脂の旨味そのものでして、塩気とともにほのかなペッパーさえ感じる。ステーキが観念的にトッピングされているかのように錯覚しそう。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/216847439


<節や昆布は低くくなったが、玉ねぎの苦味が妙に合うぞ!>


 一方、いつもの節と昆布のやさしい地味は、今回はすっかり後回しにされます。しかししっかりとしたベーススープという土台があってこそ、牛の焦がし味という上屋が映えるという感覚。加えて、少し粗みじんなフレッシュオニオンが、爽やかな苦味を添えて、牛のコクをさっぱりとさせる効果あり(単に玉ねぎのアク抜きが少なかっただけだったりしてね)。ともあれ、これは「支那そば新分野」という感覚です。これまで焦がしネギやら、ニンニクというエッセンスも供されるのもみかけますが、牛支那そばは、発明です。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/216847555





【麺:サービスエリア/フードコートでなくとも合格な品質感!穏やかな食感がナイス!】


 系列とフランチャイズで、どのように仕入れや供給が違うのかは不明ですが、佐野JAPANを意識した麺であり、ほんのわずかに全粒ほかけらが見られるのが印象いいです。多加水系でしなやかさを重視したタイプ。サービスエリアの中で食った麺の中では、ピカイチです。普通に東京郊外のロードサイド店で供されてるのと同じですね。


 芯はないけど、全体的に淡い弾力感がしなやかな腰つきと、すぱすぱっとした歯ごたえを演出しています。そして、なめらかな地肌は、ちゅるちゅるちゅるりん!!と気持ち良く滑るようにスベる感覚で、スープの持ち上げや浸透もほどよし。今回は、牛の旨味がよく絡んでいて、あっという間に平らげてしまったという顛末。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/216847596





【具:どこまでも牛エキスが染み渡る・・・旨さに圧倒されっぱなし】


<牛のパワー溢れる香味油で食う豚肉は何味?!>


 お恥ずかしい話だが、牛の焦がし脂が十分に染み渡った肉は、何肉であろうと牛肉のように感じてならない。豚の皮近いコラーゲン部分を味わってみても、豚の感覚がしない。いや牛肉チャーシュー?・・・・目をつむって食うと本当にわからないでしょうね。そう言えば、「芸能人格付けチェック」を正月元旦に家族で見てたけど、他人事だから好きなように語って観ていたが、人のこと言えんだろうね〜。

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/216847485


<メンマも頑張っているではありませんか!>


 少し量産的な雰囲気もありますし、サイズ感もコスト計算を感じさせますが、頑張って「材木メンマ」の雰囲気を出していると思いますよ、いやほんと!歯ごたえもしっかりしつつも、サクッと切れよかったし、味わいもそこそこ。って言ってはみたけど、これも牛肉の味わいが少しかぶっていて、牛味のメンマという妙なうまさでサクサクと食えたりする。

(メンマ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/216847526





 総じまして、「高速道路の新たな魅力と可能性を発見!といった質実ラーメン」という感じでしょうか? ドライブインや、サービスエリアの鄙びた一杯というのも、それはそれでB級グルメとしては魅力的なのですが、最近どこもかしこも、それなりに小奇麗になってきた。そんな環境で、有名チェーン店やらスタバなども出店が相次いでおり、ラーメンも苦しいところでした。そこへ、佐野JAPANのエッセンスを取り入れた一杯の提供。ショッピングモールなどでも同じような出店ラッシュが続いており、少々心配してたけど、これなら納得感あります。あとは・・・平日営業の売上だどうしたもんかが不安ですね。これは、今後ドライブ休憩として利用させていただきたい次第。できれば、ワンタン麺も追加いただければなお嬉し!なので詠います!




   渋滞に
   疲れて啜る
   牛パワー



   胃袋びっくり
   おめめはパッチリ




 お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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