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おゆ (元・肉総裁)

男性 - 東京都

俺等はドラマー♪ラオタなドラマー♪出汁とカエシが嵐を呼ぶぜ!

平均点 85.198点
最終レビュー日 2019年8月15日
1,188 300 4 20,841
レビュー 店舗 スキ いいね

「冷やし出汁そば ¥880・他」@中華そば きなりの写真*令和元年冷やし巡り〜その12

駒込時代は行きつけだった当店。
移転後は日祝定休等にも阻まれていましたが、
8/15 (木)に念願の初訪問が叶いました。


●プロローグ

当方のお盆休みを利用し、
同じく駒込時代から此方を知る、
potiさんをお誘いしました。

開店43分前の10時47分着でPP。
定刻通りの開店時は10数名位。

暖簾をかけた新人スタッフさんは、
やはりあのお方ですね...こんにちは。

入店して土橋店主にもこんにちは。

駒込時代より広々としたカウンター席に着席。
BGMは以前と同様にボサノヴァ系です。

鴨むね肉¥300を先出し頂き、
無料の鶏むね肉のおしのぎと共に、
冷酒:八海山 (1合) ¥600で、
タマラン・アイドリング。肉達も旨旨です♪

お二方の息の合ったコンビネーション。
かつ、明るい雰囲気で良いですね。

●御対面

麺友さん方の既報で気になっていた標題。

ああ... もう〜... 一言で申せば、至福!

私的にはワンダフルな和風清湯の冷やしです。

氷も少々浮かぶ冷製スープには、
煮干・鰹節・昆布等が織りなす、
和風魚介出汁のウマミが確り。

食べている時は、
アニマル・レスの出汁かもと思いましたが、
聞き上手なバスさんの既報によれば、
動物系も少しだそうです。

油はスッキリとしていて、
何らかの植物性油に思えます。
そこに煮干の香りを移しているとか? (未確認)。

タレは円やかな醤油風味。
きっと白醤油もお使いかなと (未確認)。
出汁のウマミを的確に返し塩加減もジャストなり。

麺は、加水抑えめに思う、
全粒粉入りの細ストレート。
茹で加減良く、水・氷〆加減確りで、
食感・スープとの相性共に申し分ありません。
既報によれば、駒込時代と同じ三河屋製麺だそう。

具材陣は豊富で小粋ですね。
これで¥880とは良心的に思います。

低温調理の鶏むね肉と鴨ロースは上等で御機嫌。
前者が1枚、後者が2枚です。

シャクッとした穂先メンマが2本で、
やや濃いめの和出汁風味でアクセント。

茄子の煮浸しは逆に薄めの和出汁風味。

小松菜は茎の部分が主体ですが、
浅茹ででシャキッとして新鮮な青味。

薄く銀杏型に切られた大根は、
甘酢漬けでしょう。仄かな酸味でナイス。

ミニトマトはフルーツトマトかな。
仄かな甘味がこれまたナイス。

味玉半分は、程よい黄身ゼリーで、
やや濃いめの醤油風味が染みています。

輪切りのレモンは適宜絞ってさっぱりと。

●おわりに

土橋店主による、
「きなり極楽セット」を久方ぶりに堪能。

日本酒好きの店主さんならではの、
酒飲みの気持ちに寄り添うかのような、
オジサンキラーぶりは健在。

嬉しい限りです。

御馳走様でした。

またお邪魔したいお店ですね。

<蛇足>
これにて300店舗...牛歩ながら。

投稿(更新) | コメント (25) | このお店へのレビュー: 1件

「限定・本枯れ鰹の冷しそば&荏胡麻ご飯¥1000他」@中華そば You Leeの写真*令和元年冷やし巡り〜その11

皆様方、お暑うございます。
そんな折にピッタシカンカンな、
期間限定の新作が、またもやリリース中。
*終了時期はお店のTwitterで確認下さい

●プロローグ

8/10土曜に、2週間弱ぶり・7回目。
所用の後の14時に到着。
残席2席で程なくして満席に。

北綾瀬駅から、
炎天下に10分余り歩いたので、
スーパードライ中瓶¥480で潤します。

無料のおしのぎは、青柳の酒蒸しで、
かなりのウマウマ♪ (料理写真参照) 。
これも当店ならではの一品ですね。

●御対面

*スープと麺

スープはヒエヒエでなく、適度にヒンヤリ。

ベースは、本枯れ鰹節を主軸に、
昆布と干し椎茸を合わせたとの清湯。

頂くと、鰹メインの和出汁の清湯では、
私的に最高峰クラス...美味しゅうございます♪

アニマル&オイル・レス乍ら、不足感は皆無。

鰹・昆布・椎茸の三重奏が奏でる、
和出汁の威力を改めて実感させられます。

タレは2種類ある白醤油ダレのひとつとの事ですが、
従来と同様、ダシを引き立てる程良き塩梅なり。

・・・さて。
今回の本枯れ鰹節は、足立区・谷中にある、
鰹節屋「相模屋」の、極上鰹の削りぶしとの事。
同店のHPを見ると1kg袋で4320円の高級品です。

まずは、モノが違うのですね。

でも、それだけはありません。手間も...。

御店主によれば、
その「相模屋」さんが驚く位の大量投入だそう。
そして、それが故に生じうる、
ざらつきが無くなるまで、何度でも濾すそうです。

麺は氷水で確りと〆られての提供。
全粒粉入りで加水低めの細ストレートですが、
程良き歯切れと喉越しでスープに寄り添っています。

*トッピング

鴨ロースが総計5枚。
低温調理+皮目の炙りでアテにもなる旨さ。

スライス玉葱がたっぷり。

よく晒されたのでしょう。
シャキシャキで甘味もあってエエですね。

血液サラサラになりそうで、
アニマル&オイル・レスのスープ共々、
身体に良さげと感じます。

梅干しは肉厚で程良き酸味。
スープに溶いても荏胡麻ご飯のお供にもイケマス。

彩り役にはぶぶあられ。

*荏胡麻ご飯

当方、荏胡麻の葉はお初ですが、
ゴーヤの様な青苦味があります。

御店主のオススメに従い、
ご飯に巻いてみるとお似合い。
そのご飯には醤油ダレがちょろりと。

そして、冷製スープをかければ、
極上鰹出汁の冷や茶漬け風となり、
これまたタマラン♪

●おわりに

愉快なサザエさんではありませんが、
「カツオ〜〜〜!」と叫びたくなる、
極上な鰹の和出汁♪

和食畑の面目躍如と改めて思います。

御馳走様でした。

<蛇足>
来る8/13〜14は夏期休業です。

投稿(更新) | コメント (23) | このお店へのレビュー: 7件

「[仙台・五福星] 極上ワンタンメン ¥850」@むぎくらべの写真*8/9金曜までの出店につき先上げ

7/31水曜に、
外勤先移動途中でピットイン。
13時前で概ね満席でした。


●メニュー
・標題
・冷たいワンタンメン ¥900
・にゃんこご飯 冷やかけ ¥300

●御対面

*<麺とスープ>
(写真は麺を引出して撮影したもの)

自家製麺は、
加水高めでやや縮れた、
平打ち気味の中麺ストレート。
ピロピロ系ではありません。

ツルモチな麺には、
カンスイの代わりに、
食用絹をお使いだそうですが、
「シルクだねぇ」とまでは、正直わからず。

でも、より滑らかな気もするかのような? (汗)

そのシルク麺を啜ると、煮干のウマミ。

煮干が主演、
鶏・豚かなの動物系が助演に思う、
厚みのある醤油チンタンですね。

醤油ダレは円やかな引き立て役。

香味油はラード?

麺友さんの本店レビューを読むと、
背脂が甘味とコクをもたらすようですが、
標題には少しは入っているかな?の程度。

なので、全体的には、
煮干優勢のビター・テイストですが、
なかなかにうんまいです。

関東圏の煮干系のような、
低加水細麺ではありませんが、
シルク麺とスープの相性もまずまずです。

*<トッピング>

特筆すべきは、肉雲呑の皮の薄さと滑らかさ。
それでいて、ひっつきや破れはありません。

この皮も自家製との事ですが、喉越し抜群!
雲呑の文字通りに、まるで雲を呑むかのよう♪

小さめな肉餡が、
スープの風味に寄り添うような、
ウスメの醤油&生姜風味なのもエエですね。
これが数個も入っていて嬉し♪

ホロヤワなバラ肉の煮豚が3枚+α。
醤油風味の味付けは雲呑の肉餡より確り目です。
でも、塩っぱくはありません。

豚さんが丼の浴槽に入浴中の、
屋号入りの海苔は、麺に巻いてパクリとな。

メンマはアヴェレージ。薬味は白髪葱。

●おわりに

屋号の呼び名は「うーふーしん」との事。

文字通りに「雲を呑む」ような喉越しの、
肉雲呑は、メニュー名通りに極上でした。

その他、色々と楽しめました。

仙台にはなかなか行けないので、
これがお江戸で850円も嬉しいところです。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (26) | このお店へのレビュー: 9件

「期間限定・鯵の冷汁そば(青唐辛子ver)¥1000」@中華そば You Leeの写真*令和元年冷やし巡り〜その10

お暑うございます。
そんな折にピッタシカンカンな標題。
御店主によれば、お盆頃迄の予定との事。
*Twitterで適宜ご確認下さい

●プロローグ

7/28日曜に、2ヶ月ぶり・6回目。
諸所での所用の後の14時半。
北綾瀬駅から炎天下の徒歩で到着。

思わずスーパードライ中瓶で喉を…。
おしのぎは、南瓜とモロコシの煮浸し。
エエ感じです (料理写真参照) 。

●標題

焼き鯵を、茗荷や大葉と共に、
ポン酢で食べるのが好きなワタクシ。
なので、いろいろ美味しく堪能しました♪

つけ汁には、焼き鯵の解しがたっぷり。
加えて、木綿豆腐も嬉しいところ。
*写真上段の左&右

茗荷&大葉のゴールデン・コンビは、
麺皿にもつけ汁にもで、嬉しき塩梅也。

冷んやりのつけ汁は、
伊吹いりこを含む3種の煮干、
羅臼昆布、椎茸からとのチンタン。

胡瓜の輪切りや白胡麻も冷汁感をお膳立て。

その和風魚ダシを引き立てるのは、
定番の白醤油ダレに思いますが、
その塩気が何時より控えめと感じます。

恐らく、焼き鯵の塩気を鑑みたのでしょう。
それと合わせると、絶妙なバランスなので…。
和食畑ならではのお見事な匙加減に思います。

更に、青唐辛子追加の辛口仕様にして正確!
その輪切りが冷汁に浮かんでいますが、
爽やかでキレある辛味が心地良いです♪
*食券購入後の口頭追加注文で可能

麺は高加水のピロピロ平打ちの冷や盛り。
浸かる昆布水はサラサラで引っ付き防止かと。
ツル・モチ・プリ食感で冷汁と好相性です。

終いに、山形ダシが載る半ライスに、
焼き鯵の解しを載せ、冷汁をかけると、
期待通りのタマラン冷や雑炊に…。

●おわりに

オイル&アニマル・フリーとの事ながら、
和風魚ダシの確りとしたウマミや、
焼き鯵と薬味陣との好相性ぶり等で、
物足りなさは皆無。
ミート・レスでも満足した元・肉総裁です。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (25) | このお店へのレビュー: 7件

「チャーシュー麺(並) ¥850」@北大塚ラーメンの写真*初訪問

いつの間にか訪問していたみたい (苦笑)。
夜営業のみで日・祝定休の当店ですが、
去る6月上旬の平日の夜だったよう。


●プロローグ

ちょうど満席の為、店内待ちPPで暫し待機。

標題の注文が圧倒的でしたね。

60歳代の御店主夫妻と思しき御二方での切り盛り。
御店主は麺とスープ、奥様は盛り付けを担当。
その奥様は、焼豚をひたすら切り分けています。

醤油ダレはレードルに2杯と多目。

麺はデポ茹で&平ざるでの湯切り。

最後にラードに思う油を回しかけて完成。

●御対面

一面、三枚肉の焼豚の絨毯です。

中心から麺を引き上げると、
半分のフツーの茹で玉子が垣間見えます。

その下には平たいメンマが隠れんぼ。
これは業務用に思えます。

薬味は微塵切りの青葱が少々。
青菜はありません。

●実食

・・・一言で申せば、
東京砂漠で楽しめるエアー竹岡かと。

本場での対面経験は無いのですが、
これまでの麺友さん等とのやり取りから、
そのように感じました。

とっ、申すのは…。

まずは、焼豚がウマウマ。

そして、焼豚を煮込んだと思える、
醤油ダレが、味の決め手と感じるからです。

なので、加水高めの角形中太ストレート麺を、
焼豚と一緒にワシワシと頰張るのが醍醐味♪

その一方、スープはオイリー&ショッパー。
ダシの風味は余り味わえません。
化学的補佐のある豚のチンタンかな?
結果的に、スープはほぼ全てを残しました。

●おわりに

うんまい焼豚が主役で、
醤油ダレが味の決め手に思え、
東京砂漠のエアー竹岡と感じた一杯。

それ故に、チャーシュー麺でないと、
不完全燃焼・欲求不満に陥りそう。

御馳走様でした。

<蛇足>
肉総裁の鎧を脱いだ元・肉総裁の私ですが、
この時だけは、歳も我も忘れそうに?! (苦笑)

投稿(更新) | コメント (31) | このお店へのレビュー: 1件

「タンポポラーメン2 ¥900」@らーめん タンポポの写真*しじみを求めて初訪問

7/13(土)。午前出勤の後、
昼営業終了30分前の13時半に到着。
先客3名。後客なく私が昼のラストに。


●店舗

住宅街にある、
フツーの木造2階建てアパート1階の一角。
*外観写真参照

店内はこの蓮華のようにウッディなアトリエ風。

BGMはレゲエ系中心。
その発祥地の中米ジャマイカ的な、
そこはかとないユルイ空気感もあるような、
ちょいとユニークな雰囲気。

ワンオペの御店主もそんな趣の出で立ち。

●メニュー (券売機のPOPより抜粋)

以下の二系統。

*<屋号を冠した標題>

御店主は島根県ご出身で、
宍道湖産しじみと島根産醤油を使う、
醤油ラーメンとの事。

*<とりまみれ>

鶏をペースト状にし、
油は殆ど使わずに、濃厚に仕立てたスープ。
鶏白湯ではない完全オリジナルとの事。
・「激辛とりまみれ」もあります。

店内外のお知らせには以下と。
「独自の調理方法の為、
作るのに時間がかかります。
2杯ずつで10〜15分かかるので、
時間には余裕をもって来てください」

先客の「とりまみれ」の調理では、
ハンドミキサーでスープを念入りに撹拌。

標題の到着までは約20分でした。

●御対面

*<スープ>

宍道湖産しじみの清湯醤油ですが、
鶏や昆布が下支えで、油は植物性かなと。

スープにはしじみのウマミが良く出ていますが、
その奥底に深みのある独特な味わいも感じます♪

なんでしょう?・・・ひょっとして、
「とりまみれ」に使う鶏のペーストも併用とか?

島根からの醤油は角なく円やかで、
白醤油&塩かなと見紛いそう…。
終盤に仄かな酸味を感じる以外は、
塩ダレに近似したような調味に思います。

総じて、しじみが上手く引き立てられ、
オイリーでない方向性がエエ感じです。

*<麺>

麺は意外にも加水高めの中太ストレート。
加水低めの中細麺ではありません。

先客の「とりまみれ」と共通の麺ですが、
麺箱が見当たらないので、仕入れ先は不明。

アルデンテのパスタのような食感なんですが、
スープにお似合いなのが良い意味で意外です。
恐らくはスープに厚みがあるからこそでしょうね。

*<トッピング>

肉はまた意外にも低温調理の鴨ロースが二枚。
中々にうんまいです。

ガッチャマンさんの2017年のレポでは、
豚肩ロースのレア仕立てでしたが、
初訪問につき、仕様変更かは否かは不明です。

他は既報と同じよう。

岩海苔の上に白髪葱。
その上に三つ葉。
更に奥には細メンマ。

各々に任務を全うしています。

●おわりに

ジャマイカンな雰囲気の店内で頂く、
計算高そうなキチンとしたしじみの一杯。

オモシロ・ウンマク、楽しめました。

必ずしも駅近でないフツーの住宅街で、
2013年2月から続いている当店。
常連の方も多いのでしょう。

次回は鶏白湯でないとの「とりまみれ」にも。

御馳走様でした。

<蛇足>
お店鋪情報の、
定休日・アクセス・メニュー・備考を、
更新しました。

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「5/11限定・金目鯛100%白湯(醤油で)¥1600」@麺庵 小島流の写真*私的に衝撃を受けた白湯!

先日のオフ会のレビューが続いていますが、
今回は去る5/11 (土) の限定麺を上げます。

通常営業の中での限定40食でした。


●プロローグ

この時は<塩>・<醤油>の二者択一。

御店主にオススメをお聞きしてみると、
金目鯛自体の風味は<塩>の方が味わえるが、
全体的なまとまりは<醤油>の方が良いと。

それを鑑み<醤油>に。

●御対面

一言で申せば、あぁ、もう〜、
まるで金目鯛を飲んでいるかのよう♪

*<スープと麺>

メニュー名の金目鯛100%は、
17kgもの丸ごとの金目鯛を、
水とだけで炊いた白湯だそう。

その金目鯛は伊豆近海の地物。
さぞかし良い脂がのっていたのでしょう。
それが白湯で程良く乳化してスゲーコクウマ♪

スープの色合いは独特な感じの橙色ですが、
これは金目鯛に内在する色素由来との事。
その旨味がとことん引出されたからでしょうね。

アニマルレスとは思えぬくらい実に濃密です。
それでいて、気になる鮮魚臭が皆無なのも凄い。

そして、御店主が仰るよう、醤油ダレが、
濃密スープを良い感じに落ち着かせてますね。

麺は加水高めでしなやかな中細ストレート。
一見清湯に合いそうですが、意外にも、
この力強いスープにも負けずに引き立ててます。
この時の麺箱から御用達の三河屋製でしょう。

*<トッピング>

主役はセンターの金目鯛のポワレ。
写真左上のようにボリュームも十分です。

そして、通常営業の中でも、
提供毎にその都度焼いての提供。
その調理過程も素晴らしく、
思わす見入ってしまいました。

フライパンにオリーブ油を投入し中火に。
パンが温まったら金目鯛を皮目から入れ弱火に。

そして、その身が縮まぬよう、
フライ返しや手で適宜押さえながら、
ひっくり返しつつ、じっくりと焼いていきます。

塩をふり、白ワインで豪快にフランベして完成。

この焼きたて金目鯛ポワレはいわゆるキャッホーイ!

表面はパリパリ。
中はフワフワ&ジューシー。
そしてアツアツ。

ポワレならではの3拍子が揃い踏みで流石!

尚、ポワレの上には、仕上げに、
ポッタルガとパブリカ粉が振りかけられてます。

青菜は味が濃い豆苗で、良い箸休めに。

淵縁には定番の低温調理の鶏ムネと豚肩ロース。

●おわりに

日頃はチンタンおじさん生活の私でしたが、
白湯への既製的・固定的な概念が覆りました。

特に、食材=今回は金目鯛=の脂の、
乳化の素晴らしさを教示してくれた、
記憶に残る逸品でした。

正に一期一会級を堪能。御馳走様でした。

●追伸

標題は¥1600でしたが、
先日のオフ会でお聞きしたら、
赤字で採算度外視シリーズだったよう。

その振り切りぶりも流石の小島流と改めて...。

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「にらーメン ¥850」@拉麺 時代遅れの写真*念願の再訪で新作に

7/14(日)。
久方ぶりの茨城遠征で、
これまた久々の連食に。
此方には1年5ヶ月ぶりで2回目。

●プロローグ

行方市の虎徹さんから、
駄目元で13時に到着すると、
幸いにも青信号♪...ヤレヤレ

先客2、後客4名ぐらい。

黒い作務衣姿のおやっさんのワンオペ。

なので、此方ならではの、
ゆったりとした時間軸で、
時が流れていきます。

壁面の短冊メニューを見ると、以下。
*メニュー写真に掲載

・鴨ラーメン¥1000 (無いときもあるよ)
・ねぎラーメン¥850
・水ラーメン¥750
・にらーメン¥850 (出来るだけ)
・すラーメン¥550
・昭和のラーメン¥850

この時、鴨ラーメンは無いとの事。

暑い日なら水ラーメンもオツでしたが、
涼しかったので、汁そばの中から、
前回には無かった標題を選択。

「出来るだけ」と書いてある為、
お聞きしてみると、どうやら可能なよう。

奥の食材室に韮を取りに行き、
軽く茹でて短冊切りに。
一人前でひと束とタップリですね♪

それを、短冊切りの豚バラ・細メンマや、
味付け用ペーストと共に、ボウルで和えます。

そのペースト。見た目と風味から、
刻み大蒜・白胡麻に醤油ダレ辺りかな。

鴨清湯醤油の「すラーメン」に盛り付け、
小鍋の鴨油をかけ回し、温玉を添えて完成。

●実食

タップリの韮が活躍してくれ、うんまいです♪

その香りと青味が、
鴨清湯のコク・甘味・ウマミや、
マッタリとして穏やかめの醤油ダレと、
味わいのコントラストを描きます。

因みに、常連のノブさんの既報によると、
スープの甘味には、黒糖もお使いとの事。

更には、そのシャキリとした歯応えが、
柔らかめで加水高めの中細麺と、
食感のコントラストも描いてくれます。

そして、大蒜風味の後引く中毒性もエエですね♪

温玉もお似合い。

●おわりに

おやっさん曰く、
「栃木に韮そばってあるでしょ?」
どうやら、それがモチーフのよう。

後で調べてみると、
鹿沼市のご当地蕎麦の韮蕎麦でしょうね。
*茹でた韮をのせた日本蕎麦です

何でも鹿沼市は韮の生産量日本一だそう。

会話を通して、
おやっさんのお人柄というガラも、
また味わえたと思います。

御馳走様でした。

尚、夜営業は現在なさっていないとの事。

●蛇足

この韮の和え物。
良いつまみになる様な気が…。

標題を注文して、
和え物と温玉を先出し頂き、
ムギシュワでやっつけてから、
すラーメンのスタイルで〆…アリかも…。

投稿(更新) | コメント (28) | このお店へのレビュー: 2件

「のどぐろと宇和島産真鯛ラーメン煮玉子入り¥1000+α」@Niiの写真*話題の新店

7/6土曜のランチで初訪問。
13時半頃で約5割の入りでした。
Rさんレビューで気になった標題を選択。
https://ramendb.supleks.jp/review/1245738.html

●+α=アイドリング
(料理写真に別途アップ)

これもRさんを追随。
ベルギーのヒューガルテンホワイトビール¥600を。

無料のおしのぎも同じく、
卵白を卵黄ソースで和えた物に、
大根の古漬けのようなもの。

共に洒落ていて、中々にエエですよ♪

●標題

盛り付け...Rさんの時より改善傾向でしょうか。

トピを見ると、青紫色の小さな食用花が新登場。
その一方で、おろし生姜は見当たりませんね。

適度に熱々なスープを頂くと「二・ガ・ウ・マ!」
ウマミある苦味で後引く感じと申しましょうか...。

そのスープは魚介メインと思える清湯醤油。
動物系はほとんど察知出来ません。

ウマミの主役はのどぐろ干しと思われます。
ローストして相当な量を投入しているのかなと。

助演に思える宇和島産真鯛も鯛干しでしょうか。

香味油もいわゆる煮干油と感じます。

この辺りの魚介の干し物系の重ね合わせが、
「二・ガ・ウ・マ!」を構築するのかと妄想。
*違っていたらすみません

スープは濃いめの色合いながら、
醤油ダレはダシの引き立て役の匙加減。
ウマミは濃いですが、味付けは優しめ♪

麺は加水低めの中細ストレートで、
パツリとした歯切れとミチッとした粉の凝結感。

二・ガ・ウ・マなスープとは好相性です。
既報によれば、村上朝日製麺製。

トピではチャーシューが好印象♪

向かって左が豚肩ロース、右が豚バラ。
ちょい甘めの醤油ダレがしみた、
低温調理ではない焼豚仕様が嬉し!

肩ロースには赤味主体のウマミ。
豚バラにはトロリな脂身の甘味。
それぞれの違いも楽しめてエエですね♪

ハーフカットで見栄え良き煮玉子もなかなか。
ひょっとして、生姜醤油ダレをお使いとか?

他は、メンマ,青梗菜、カイワレ、葱。

●おわりに

ウマミある苦味で後引く「二・ガ・ウ・マ」。

当店ならではのオンリーワンな魚介清湯に思います。

御馳走様でした。

<蛇足>
私も味玉=煮玉子のサービス券を貰いました。
再訪時はアテの先だしでお願いしようかな。

投稿(更新) | コメント (23) | このお店へのレビュー: 1件

「5周年限定・鴨ねぎラーメン¥800 他」@麺屋 鶏口の写真*5周年おめでとうございます!

去る6.23日曜日の午後のひととき。
漸くの事、2年ぶり・2回目の訪門。
御二方のオジサンとご一緒出来ました。


*御二方の既報です。

https://ramendb.supleks.jp/review/1244269.html
https://ramendb.supleks.jp/review/1244134.html

驚いた事に御店主のワンオペ。
前回は確か男性店員さんがおられましたが...。

そんな状況にもかかわらずの、
暖かきホスピタリティが有り難く、
色々とうぇーい♪

シメは皆で標題。
歳を鑑み麺少なめで。

この布陣で¥800とは破格です。

蕎麦にも通じる醤油ダレのキレと酸味に、
鴨もも肉のダシの甘味・旨味や、
鶏油のコクが、程良くブレンド。

時計12時方向の鴨そぼろが、
ウマミをブーストする敢闘賞。

細麺を美味しく啜って堪能♪

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (29) | このお店へのレビュー: 2件