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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.802点
最終レビュー日 2019年1月24日
2,768 1,203 9 3,205
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「ばりこて煮干し +サラダバー:無料」@おおぼし 安曇野店の写真1月某日、昼、本日は2019年の仕事始め。9日間の休みも終わってみれば、あっちゅう間に過ぎてしまった感。取りあえず挨拶回りで、諏訪~松本~大町へと北上する途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

上田に本店を持つ「おおぼしグループ」として、中信地区では「おおぼし 松本平田店」に次ぐ2店舗目。最近は「おおぼし 松本桐店」も出店し、中信に軸足を置いた感のある店。

14:30着、先客7名、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、昨年こちらのウリの「ばりこて」のラインナップに加わった‘ばりこて煮干し’(840円税別)をイク。「大盛り」は4桁突破となるし、正月中の餅とおせちで少々体重が気になるので自重。その分、サービスのサラダバー(と言うか、キャベツバー)で腹を満たすつもり。

こちらの品、メニュー表では「お客様からリクエストの多かった煮干しバージョンが満を持して登場!!おおぼし流燕三条らーめんです。」とある。この系統は好みであるからして期待したい。先ずはサラダバーで山盛りのキャベツを摘まみながら待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、粗挽きコショーの塗されたチャーシュー、半味玉、メンマ、ナルト、ノリ、刻みタマネギ、刻みネギが、背脂の浮く豚骨煮干しスープに乗っている。

スープから。表面にびっしりと張られた背脂効果もあり、豚クサミを抑えた豚骨のまったりとした動物感が優勢であるが、煮干しも強めに香り、豚骨×煮干しがガッチリと組み合って対峙している。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めながらも、醤油感は意外とまろやかで、キレよりもコクに軸を置いた味わい。課長的ウマミも心地良く効いている。豚骨のコクと背脂の甘味に加え、煮干しの風味が被さった実に美味い豚骨煮干しスープである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減丁度良く、ツルツル、ムチムチとした滑らかな喉ごしのある食感がイイ。こちらの店に併設する「三森製麺所」の自家製麺で、背脂オイリーなこちらの「ばりこてスープ」に良く合う美味い麺である。

具のチャーシューは片面に焼きの入った豚バラチャーシュー。厚みがあり、粗挽き黒コショーの香りと芳ばしくジューシーなテイストが実にイイ。「おおぼし」らしい美味いチャーシューである。味玉はうっすらとした味付けも良く美味い。メンマは甘醤油の薄味付けで柔らかサクサクの食感がイイ。ナルトは「おおぼし」マークのオリジナル。柔らかくて美味い。ノリは磯風味あり。刻みタマネギが「燕三条系」らしく、シャクシャクとした甘辛の薬味感が効いている。刻み青ネギの薬味も爽やかに効いている。

スープ完飲。サラダバーは5皿を目指していたが、3皿食ったところでキャベツが無くなっちまったからしてこの位にしておく。「ばりこて」がウリのこちらの店での「ばりこて煮干し」。それは豚骨、背脂と煮干しの旨味と風味が効いたスープと、「ばりこて」らしい装備のまさしく「おおぼし流燕三条系」のテイストで美味かった。「燕三条系」と言うと「煮干しらあめん 燕黒」のラーメンをイメージするが、カエシの醤油感はまろやかで動物感もたっぷりな上、煮干しも効いてイイのであるが、少々、高めなのが、、、

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「ラーメン 中(1.5玉) +ネギ:サービス券」@豚骨醤油ラーメン まじめ家の写真1月某日、昼、本日は仕事に出たヨメから、正月飾りを14時までに「三九郎」を燃やす公園まで届ける様に電話があったので、娘二人と出かけたついでにこちらで昼ラーとする。

長かった年末年始休みもとうとう残り二日を残すのみとなってしまった。明日には娘たちも帰ってしまうからして、美味い家系ラーメンでも食わせてやろうと突入する。

13:40着、先客20名くらい、券売機にて‘ラーメン 中(1.5玉)’(850円)をプッシュ、三人してテーブル席に着座、後客10名以上。娘たちはこれの「並」で。いつものサービス券が使えるので、私は「ネギ」そして好みは全て「普通」で、娘たちは「味玉」をオーダーする。

今や日本人の国民食ともなっているラーメンを求めて考える事は同じなのか、「おせちに飽きたらラーメンを」と言う事で、店内ほぼ満席の賑わいぶり。こちら家系インスパがウリのラーメン店であるが、県内でも家系、若しくは家系インスパの店が比較的多いこの松本平においても、開店以来高い人気を保っている。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギ、そして増量なったネギが、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。チー油の層が認められるほどのスープは、豚骨メインの炊き出し感があり、動物感はたっぷり。豚クサミを抑えた濃厚な豚骨のコクと旨味が味わえる。合わせられた醤油のカエシはややショッパーではあるが、ウリとしている地元・丸正醸造の「再仕込み甘露醤油」のコクと旨味をグイグイと持ち上げている。独特の甘露醤油らしい甘味も引き立つ。この濃厚なカエシのテイストがクセになるのだ。実に美味い濃厚豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。麺は短めで家系らしいテイスト。茹で加減やや硬めが丁度良く、モチモチとした食感が実にイイ。濃厚スープとの絡み良好。実に美味い麺である。(中)の麺量は私的には適量。

具のチャーシューは豚モモ肉チャーシュー。燻製の様な香ばしい風味があり、薄醤油ダレが滲みていて、しなやかな弾力のあるモモ肉の旨味を味わえる。ホウレンソウは歯応えを残す茹で加減が良く、結構な量が実にイイ。ノリは磯風味があり、麺を包んで食うのが美味い。デフォの刻みネギに加え、トッピングの白ネギの量がたっぷり。味付きネギでは無く、素のネギでの力いっぱいのネギ薬味が濃厚な豚骨醤油スープを席巻し、ネギ好きには堪らん薬味感が炸裂する。

スープ完飲。「三九郎」(どんど焼きの松本平での呼称)にヨメが出し忘れた正月の松飾りを出しに行ったついでの昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは動物感がたっぷりでの甘露醤油のカエシを使った濃厚なコクと甘味のある家系豚骨醤油ラーメンで、今回は「ネギ増し」とした事によって比較的ネギが少ない家系を、たっぷりのネギ薬味で食えたので幸せの極致を体感出来た。松本平で比較的まろやかな口当たりの多い家系インスパの中でも、間違い無くコクある強めの醤油感を味わえる名店である、、、

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「【限定?】玉ねぎタンタンメン (麺大盛り)」@テンホウ 梓川店の写真1月某日、本日は新年二日目、家族揃って初詣に松本の四柱神社へ行く事に。その前の昼メシは「ラーメン」と言う事で一致して、突撃したのは家から一番近いこちらのテンホウ。

こちら「早い」、「安い」、「そこそこ美味い」の三拍子が揃った信州限定のラーメンチェーン店。ラーメンのみならず、簡単な丼物や定食、はたまたデザートまでもあるので、老若男女、あらゆる階級に人気の店である。

11:20着、先客12名、四人してテーブル席に着座、後客15名以上。早速メニュー検討、チョイと見た事の無いメニュー(メニュー写真)を発見。そこでその中から‘玉ねぎタンタンメン’(600円税込)を「麺大盛り」(100円)でイッテみる。

今回の一杯、「玉ねぎのしゃきしゃき感がたまらない!」のサブタイトル。タマネギは安曇野のプチ・特産品としても売り出し中だし、血液をサラサラにするらしいからして、血管の半分は豚骨スープが流れていると言われる私的にもイイではないか。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、モヤシ、ワカメ、刻みタマネギ、刻みネギが、タンタンスープに乗っている。

スープから。ベースは「テンホウの人気No.1!」である「タンタンメン」で、そこに刻みタマネギが乗っていると言う、ある意味安直な品。しかしながら、セントラルキッチンスープではあるが、げん骨とげん鶏ガラから取ったと言うスープはあっさりな動物感があり、「テンホウのタンタンメン」らしく辛味は勿論、香辛料の風味も無いので、練りゴマの旨味がストレートに味わえる。そこにタマネギのライトな辛味と甘味が付いて来る。練りゴマのマイルドな風味が味わえるなかなか美味いタンタンスープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、スルスル、ムチッとした食感がイイ。ちぢれに乗った練りゴマも味わえる。いつものスタンダードなテンホウの中華麺で美味いのである。

具の挽き肉味噌は醤油のコクを味わえる甘ショッパーな味付け。ポロポロしていてスープ全体にコクが出てくる。モヤシはしんなりシャクシャクの食感。ワカメはヌルッとした磯の味わいで好みの品。刻みタマネギは前記の様に辛味と甘味を添えている。正直言うと、もうチョイあってもイイ。刻みネギの薬味感はタマネギに押されるも、まずまずの薬味感。

挽き肉と玉ねぎをサルベージしてスープ完飲。2019年の初ラーメンは家族と出かけた初もうでの前のこちらのテンホウでの「玉ねぎタンタンメン」。それは辛味が無く、マイルドな練りゴマの香りが楽しめる「テンホウ」らしい「タンタンメン」に、刻みタマネギの甘辛い薬味感を効かせた一杯で、おせち続きが続く食のなかでのオアシスとなって美味かった。会計時にお年玉として全店で使えるサービス券を貰ったので、今年もあちゃこちゃの「テンホウ」で世話になるだろう、、、

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「濃厚のどぐろ白湯ラーメン」@スシロー 安曇野穂高店の写真12月某日、夜、本日は娘2号も帰って来て、久しぶりに家族全員が揃ったので、棒茄子も出た事であるからして、夕飯に恒例の回転寿司に突撃する事に。進撃したのはこちらの店。

我が家で回転寿司と言えば大概「無添 くら寿司 松本渚店」であったのだが、ここのところ娘1号の携帯アプリを利用してこちらに行く機会が続いている。まあ、私的にはどちらでもイイのだ。

19:00着、先客たくさん、四人してテーブル席に着座、後客たくさん。年末の週末もあり、スタンバイスペースは満員の盛況であるが、アプリの予約で直ぐに着席出来るのはイイ。取りあえず好きな寿司をレーンから取ったり、端末でオーダーしたりと食い進める。

好みのネタを10皿くらい食った後、お決まりの〆ラーをイク。端末で見ると前回無かった‘濃厚のどぐろ白湯ラーメン’(330円税別)が気になる。何たって「のどぐろ」なんぞを食った事が無い。そこでこれを発注、待ってる間にググってみると「のどぐろのアラからとった出汁と鶏白湯のWスープ」と言う事。ううっ!鶏白湯だったのか!!と、思っても時すでに遅し、注文しちまった。まあ「のどぐろ」の興味には抗えん。そして待つ事10分、レーンにて登場。

ビジュアルは、のどぐろ2切れ、白髪ネギと刻みネギが、鶏白湯スープに乗っている。例によって小ぶりな椀にて供される。

スープから。白濁したスープは如何にも鶏白湯らしい見た目であるが、予想に反して鶏のクサミが無い。これはイイ意味で鶏白湯苦手な私的にはウェルカム。我が駄舌では業務用豚骨スープ、と言って出されてもクリーミーで美味い、と言うだろう。そしてもう一方のWスープののどぐろのアラ出汁は、そもそものどぐろ自体を食った事が無いから良く判らん。少なくとも生臭さは無い。カエシの塩分濃度も適宜で、「濃厚」さは無く、クセの無いマイルドな鶏白湯スープである。

麺は断面長四角のちぢれのある平太麺。こちらのラーメンに共通の加水のある麺で冷凍チルドと思われるが、茹で加減やや硬めが良く、ムチムチとした食感は悪く無い。例によって少な目の麺量が寿司の〆には丁度イイ。

具ののどぐろは小ぶりで軽く炙りが入ってる。人生初めて食う高級魚と認識しているのどぐろはチョイと塩味があり、白身の脂の乗りも感じられる。クセも無く、普通に美味い。白髪ネギと刻みネギの2種のネギ薬味は良好に効いている。

スープ完飲。家族で突撃したこちらの回転寿司での〆ラーで見つけた「濃厚のどぐろ白湯ラーメン」。それは長い人生でも食った事の無い「のどぐろ」入りと言う事で、興味があって食ったのだが、スープの出汁感は判らなかったが、具の切り身は少な目ながらもクセが無くて美味かった。何よりも心配していた鶏白湯のスープもクセが無く一安心で普通に美味い一杯であった。昨日の「きまぐれ八兵衛」での一杯が今年最後の〆ラーと思っていたが、こちらの回転寿司での〆ラーが2018年の〆ラーとなった、、、

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「本黒味 :バリかた +替玉:粉おとし」@きまぐれ八兵衛の写真12月某日、夜、本日は2018年の仕事納めも無事に終わり、明日から始まる年末年始の9連休にチョイとウキウキ。今宵はヨメがいないので帰ってきた娘1号と夜ラーに出撃したのはこちらの店。

豚骨大好き「豚野郎」としては本場博多の九州ラーメンのテイストが味わえる大の贔屓店。今年最後の〆ラーメンとなるであろう一杯はこちらで決めておきたい。

19:10着、先客10名、二人してテーブル席に着座、後客10名くらい。早速メニュー検討、ここは基本である「本味」から‘本黒味’(730円税込)でイッテみる。おニーちゃんを呼んで、麺の硬さを「バリかた」でオーダーする。

こちらの博多系には今回の「本味」と比較的最近の「新味」がある。「本味」は「創業当時より続くきまはちの代名詞的メニュー濃厚豚骨味」と言う品で、「新味」の鶏ガラなどを交えたスッキリテイストの豚骨よりも、より本格的な豚骨ラーメンのテイストが味わえるので好みの品。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、キクラゲ、刻みネギが、重油の様に真っ黒なマー油のかけられた豚骨スープに乗っている。

スープから。泡立ち、濁々さのある豚骨スープは、軽度のとろみを有した「本白味」で、豚骨の濃厚な炊き出し感に満ちており、豚クササを残したエキス感がたっぷりと味わえる。そこに多めに張られたマー油が交わり来ると、プチ・ビターな芳ばしいガーリックの風味とコクが加わって濃厚な豚骨テイストがキリッと引き締まる。合わせられたタレの塩分濃度もやや高めで、濃厚な豚の旨味をキッチリと押し出している。このライトビターな濃厚豚骨スープも力いっぱい美味いのである。

麺は断面丸めのストレートな細麺。加水率少なめの所謂博多麺で、今回は「バリかた」での茹で加減硬めが良く、ホギホギの食感が実にイイ。小麦の味わいも十分に味わえる。いつもの実に美味い自家製麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー、チョイと小ぶりであるが、豚の旨味を味わえる。キクラゲは千切りでコリコリとしたの歯応えがイイ。やはり豚骨にはキクラゲが合う。刻みネギも割と多めにあるので薬味としてキッチリと効いている。

途中で「替玉」(100円)をお決まりの「粉おとし」でコール。15秒ほどで到着。今宵はコワいヨメがいないからしていつもの「辛子高菜」の替わりに、卓上にセットされているニンニク玉のデカいヤツをクラッシャーで潰し入れる。フレッシュなニンニクがスープ一面に拡がって、ニンニクパワーが全開。凄くイイのである。

スープ完飲。今年最後となる一杯として娘1号と突撃したこちらの店での「本黒味」。それは豚骨の炊き出し感たっぷりの豚クササを孕んだ豚骨スープに、マー油を合わせたプチ・ビターな博多豚骨ラーメンで実に美味かった。今回は鬼ヨメがいない事をイイ事に「替玉」をクラッシャーで卓上の生ニンニクをたっぷりと絞り入れてガッチリとイケたのも良かった。来年もこちらの本店と2号店の「信州麺屋 きまはち商店」で、本場の豚骨スープにダイブしたい、、、

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「チャーシュー麺 ※コーヒーサービス」@瑞祥 松本店の写真12月某日、昼、本日はいよいよ2018年の仕事納めで、朝からオフィスにて我が上官と打合せ。その後、先に帰った上官から「貴様!昼メシを食うから付き合えっ!!」との電話が入り、待ち合わせに指定されたのがこちらの店。

こちら日帰り温泉施設内にある食事処。食事だけでもとれるので、過去にも何度か利用している。定食類中心に意外とリーズナブルなメニューが多数揃う。床暖房も完備されているので、冬場の利用でも万全だ。

12:15着、先客30名くらい、二人してテーブル席に着座、後客たくさん。場所を確保し、券売機にて‘チャーシュー麺’(800円税込)を選択、カウンターに差し出し、ブザー券を渡されスタンバる。

そして、幼少より嗜好品としては日本茶しか飲まない私的には、普段コーヒーは金を出してまで飲まないのだが、ここはサービスなので上官用と共に用意する。上官と来年のスケジュールを確認しながら待つ事8分、ブザーが鳴りカウンターに取りに行く。

ビジュアルは、チャーシュー5枚、メンマ、ナルト、薄切りネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。ラード玉が浮くスープは、豚ガラ清湯か?しかしながら然程の動物感を感じられないので、やはり業務用スープかも?うーむ、駄舌ではこのあたりの判別がイマイチ不能であるが、あっさりとしたコクがある。合わせられたカエシは塩分濃度は適宜、まろやかな醤油感とやわらかな甘味がある。課長のウマミも程良く、それなりに美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水のある麺で、茹で加減丁度良く、適度な歯切れ感とスルスルッと啜れる食感がなかなかイイ。普通に美味いのである。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。それなりに厚みがあり、醤油ダレが淡く効いていて豚バラ肉の旨味が味わえ美味い。メンマは典型的な業務用の薄甘醤油の味付けで、サクサク食感。ナルトは付いているだけでも安心の装備。プルプルの弾力があって美味い。薄切りネギは沢山あって、白ネギの薬味感を発揮していてイイ。

スープは少しだけ残し。2018年の仕事納めの昼ラーに我が上官から呼び出されて出頭したこちらの食事スペースでの「チャーシュー麺」。それは以前食った「ラーメン」に好みの豚バラチャーシューが5枚乗った昔ながらの典型的なビジュアルのチャーシューメン。例によって業務様的な醤油スープであったが、好みの豚バラチャーシューが妙に美味かった。普段飲まないコーヒーも飲めたし、何かと重宝する食事スペースである、、、

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「豚骨醤油らあめん 〈中〉 +味玉:サービス券」@らあめん 寸八 総本店の写真12月某日、昼、本日は2018年も残り5日を残すばかり、そんな中、朝から松本のオフィスにてデスクワーク。午後から諏訪にて我が上官と落ち合うアポがあるからして、その前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

ウリの「家系インスパ」を筆頭に、支那そば、つけ麺、油そばなど多彩なメニューをラインナップし、松本でも屈指の行列店。こちらの店も今年最後となりそうなので、久しぶりにウリの「豚骨醤油」を狙うつもり。

11:20着、外待ち3名に接続、開店と同時にカウンター席に着座、後客15名以上。ほぼ3か月ぶりの突撃となったが、いつの間にか「らあめん 寸八 総本店」の看板が掛かっている。メニューは基本的には変わっておらず、狙いの‘豚骨醤油らあめん 〈中〉’(800円税別)でイク。

注文時、今回の「FREE BOOK」からこちらの店でもサービス券が使える様になったからして「味玉」をトッピ、好みを聞かれ「全部普通」でオーダーする。「総本店」となったが、店内特に変わった様子は無い。ググってみると、厨房器具を入れ替えた模様。「はち」「自家製麺 らあめん 寸八」「豚骨らあめん専門店 とんこつ家ZUN」等々と出店しているので、「総本店」も良いだろう。そして待つ事そして5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ3枚、刻みネギ、そして味玉が、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。チー油の浮く豚骨主体のスープは炊き出し感はありながらも、比較的マイルドな豚の旨味とコクに包まれ、動物感のあるテイスト。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、醤油感も家系としては「家系総本山 吉村家」の様なキリッと締まったショッパーさではなく、さりとて変にクリーミーでも無いマイルドな効かせ方。課長のウマミも程良く、万人受けのするテイストの豚骨醤油スープである。「寸八」らしい実に美味いマイルド豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの太麺。以前に比べて心なしか短めになった様な気がしなくも無い。尤も家系らしいテイストにあるが。茹で加減やや硬めが良く、奥歯に吸い付く様なモッチモッチ感は健在で、小麦の味わいも味わえる。イイのだ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシュー。柔らかなプルプルとした肉質感があり、脂身はジューシー。うっすらと醤油ダレの滲みた味付けが好みで美味い。古くから松本では「凌駕 IDÉA」と並ぶ煮豚チャーの私的名品である。ホウレンソウは柔らかしっとりで美味い。キャベツはパリパリ、やがてスープに浸しておくとスープ熱でほだされてしんなりと柔らかくなって甘味が出てくる。ノリは磯の香りが極めて高い。そのまま食うのも麺を巻き込んで食うのもイイのだ。刻みネギの薬味感は希薄。味玉は薄醤油の味付けが黄身まで滲みていて美味い。

スープ完飲。昼ラーに突撃したこちらの店での「豚骨醤油らあめん」。知らん間に店名が「総本店」を名乗っていたが、ウリの一杯はまろやかな豚骨ベースのスープに、これまたマイルドな醤油感を引き出したカエシによって旨味たっぷりの家系豚骨醤油ラーメンのテイストは変わらず、間違い無く松本では王道の家系インスパラーメンの味わい。来年も「限定」目当てを含めて定期的な突撃は間違い無い、、、

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「ねぎみそ (大盛り:サービス券)」@くるまやラーメン 松本渚店の写真12月某日、昼、本日は松本のオフィスでの終業式。昼メシ時になり、我が上官が「俺も昼飯に行く!貴様も付いて来い!!」と言う事で、同伴したのはこちらの「くるまや」。

11:40着、先客5名、2人してテーブル席に着座、後客10名くらい。上官は喫煙するので喫煙席だ。早速、煙い。先ずはメニュー検討、今回は定番の‘ねぎみそ’(780円税別)でイク事にする。

これをおねーさんを呼んで「FREE BOOK」のサービス券で「大盛り」で、上官にも献上し、彼は「味玉」トッピでコール。そしてランチサービスのライスはスルーする。今年も何度か世話になったが、今回が今年最後の昼ラーとなりそうだ。そして打ち合わせがてらに待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、山椒粉のかかった辛ネギ、モヤシ、カイワレ、ニラ、タマネギ、ニンジンが、味噌スープに乗っている。

スープから。作り手が違うのか、今回は背脂が少なく、いつもに比べるとあっさりとしたテイスト。そしてガーリックの効き方も控え目な気がする。しかしながらニンニクと課長の効いたウマミのある味噌スープは、「くるまやの味噌」らしい味わいでイイ。そこに辛ネギからの豆板醤由来のスパイシーさが混じり込むと、いつもの「くるまやの味噌」にネギスパイシーな辛味が加わる。辛ネギのスパイシーさとニンニクの効いたウマミたっぷりの味噌スープで美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減は丁度良く、モチモチとした食感がイイ。いつもの安心の「くるまや」の太麺である。この麺の「大盛り」は必須である。

具の辛ネギは白髪ネギをラー油と豆板醤由来の辛ダレで和えたモノ。かけられた山椒がフワッと香り、ネギの辛味と辛ダレの辛味が絡まってベストマッチ。シャキシャキとした食感も良く、量もそこそこあるのでネギ好きにはウレシイ。モヤシは軽く湯掻かれ、シャキシャキ。カイワレはプチビター。ニラ、タマネギ、ニンジンはいずれも少量。

スープ完飲。我が上官と突撃したいつもの「くるまや」でイッた「ねぎみそ」。それはニンニクの効いた課長のウマミたっぷりの味噌スープに、ライトスパイシーな辛ネギが合体した一杯で美味かった。しかしながら本日はいつもに比べても好みの背脂が少なく、ややあっさり目の印象。「セアブラー」としては、「くるまやの味噌」においてはやはり背脂が大きなファクターとなる、、、

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「特製からし味噌ラーメン (大盛) ※スタンプカードで無料」@凌駕 IDÉAの写真12月某日、昼、本日は松本での今年最後となるクリスマス前のゲンバ仕事。尤もこの歳になるともう「Xマス」もへったくれも無い。そして唯一のお楽しみである昼ラーに突撃したのはこちらの店。

給料日前で既に財布には札は一枚も無く、昼ラーで頼りになるのは、せっぺせっぺと通い続けてスタンプが満タンとなり「お好きなラーメンが一杯」食えるからして、これにすがるしかない。

13:50着、店内満席、中待ち6名に接続、7分ほどほど待ち、カウンター席に着座、後客10名以上。早速、メニュー表検討、念の為おねーさんに満タンのスタンプカードを示して、「これ、特製でもイイ?」に「大丈夫です」と言う事で、‘特製からし味噌ラーメン’(1,019円税別)でイク。

「特製」になると、「チャーシュー2枚+味玉+メンマ増量」となる。これを「麺クイオヤジ」としては定番の「大盛無料」サービスで注文する。昨年春先に以前の「凌駕IDEA」から移転後も、この我が一番好きな四文字熟語が通用するのはアリガタイ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、味玉、メンマ、ノリ、ゴマ、刻みネギが、味噌スープに乗っている。そしてゴルフボール大の「辛子団子」が別皿にて供される。

スープから。ガラだしにうっすらと魚介の香るベースのスープに、酸味と渋味を伴う信州味噌の味噌ダレを合わせたあっさりとした素朴な味わいのある味噌スープ。今回は早期に辛子団子をスープに満遍なく溶く。一味唐辛子を固めた団子であって、1~4辛まで自分で好みのカスタマイズが出来る。当然、全投入すると4辛相当となるが、なかなかの唐辛子の旨味を伴った辛味が拡がり、丁度良いスパイシーさに。素朴な味わいのする味噌スープに、刺激的な辛味がマッチしたなかなか美味い辛味噌スープである。

麺は断面四角の強めのちぢれのある太麺。黄色みがかった加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、ムチムチとした食感がイイ。スパイシーな味噌スープも良く絡む。なかなか美味い麺である。「大盛無料」の麺量も適量。

具のチャーシューはこちらでお馴染みの豚バラ煮豚チャーシュー。今回は「特製」となって3枚あるのがイイ。薄味付けで柔らかく好みのバラ肉も実にジューシーで美味い。味玉はうっすらと醤油ダレの滲みていて美味い。メンマも醤油味付けが滲みたコリコリ食感で美味い。ノリは磯風味あり。ゴマはプチプチ芳ばしい。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。給料日前で既に財布には札が無く、それでもラーメンが食いたいので切り札として残しておいたスタンプカードでイッタこちらの店での「特製からし味噌ラーメン」。今回は始めから付属の「辛子団子」を全投入してスパイシー味噌スープでイッタのだが、素朴なあっさり味噌スープに、なかなか刺激的な唐辛子の辛味が拡がって冬向けのHOTな辛味噌ラーメンで美味かった。「特製」での補強された装備もいつもながらに美味かった。こちらの「スーパーレッド」は厳しいが、この位の辛さが丁度イイ、、、

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「【本店限定】寸八ハルピン」@ハルピンラーメン 本店の写真12月某日、昼、本日は諏訪では今年最後となるゲンバ仕事。お楽しみの昼ラーに「麵屋 しるし」に突撃しようと思ったが、既に昼営業がビミョーな時間。そこで突撃したのはこちらの店。

何と言っても、諏訪を代表とするB級グルメラーメンの総本山。かつてはここでしか食えなかった「ハルピンラーメン」も、今では松本平にも2店舗出来て身近で食える様になったが、やはり本店は一味違うのだ。

14:15着、先客8名、カウンター席に着座、後客6名。取りあえずメニュー検討、すると「おかげさまで45周年」と言う事で、期間限定の‘寸八ハルピン’(850円税込)なる品が壁に貼られている。気になるのでこれでイク。

給料日前で財布が乏しいからして「大盛り」はスルー。こちらの品、「寸八の豚骨スープでハルピンら~めんを作りました!!」とあり、「本店のみの販売となります。」との事。おやっ?いつか「ハルピンラーメン 松本並柳店」で「家系豚骨醤油」のハルピンを食った事があるが、それとは違うのだろうか?そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ3枚、刻みネギが、茶濁した豚骨醤油スープに乗っている。

先ずはこちらの店でのルーチンである天地返しをしてスープから。やはり丼底にはハルピンダレ特有の昆布や唐辛子片などが認められ、豚骨醤油のテイストの中にも辛味、甘味、旨味が複雑に絡み合った甘辛スパイシーなテイスト。豚骨ベースでの動物感ある豚コクの中に摩訶不思議的ハルピンの主張がが味わえる。合わせられた醤油のカエシはチョイとショッパー、しかしながら家系豚骨醤油のテイストがあるので問題無し。確かに家系豚骨醤油スープとハルピンスープとの合体で確かに「ハルピン家系スープ」の味わいがある。実に美味いプチ・スパイシーな豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減硬めが良く、コシのあるモチモチとした食感がイイ。スパイシーな豚骨スープも拾って来て「家系」っぽい味わいのある実に美味い麺である。「大盛り」に出来なかった事がチョイと悔やまれる。

具のチャーシューは大きめな豚ロースチャーシュー。薄味付けで柔らかく、豚肉の旨味が味わえて美味い「ハルピン」のスタンダードなチャーシューである。ホウレンソウは家系のお約束、しっとりしていてイイ。キャベツは肉厚で柔らかパキバキ。そのままでもイイし、スープに浸してしんなりとなっての甘味が出て食うのもイイ。ノリは磯風味あり。そのまま食ったり、麺を巻いて食ったりと楽しめる。刻みネギの薬味感は良好に効いていてイイ。

スープ完飲。諏訪での今年最後になるであろう昼ラーに突撃したこちらの店での「寸八ハルピン」。それは「ハルピン45周年」を記念しての文字通り「らあめん 寸八 総本店」とのコラボラーメンで、家系豚骨醤油らしい味わいと摩訶不思議的味わいの「家系」と「ハルピンダレ」が合体した、まさしく「ハルピン的家系インスパ」の味わいで美味かった。しかしながら、「家系」なのか「ハルピン」なのかのテイストがビミョー。また、「本店のみの販売」とあったが、哀しいかな我が駄舌ではかつて「ハルピンラーメン 松本並柳店」で食った「濃厚豚骨醤油」との差別化が判らなかった、、、

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