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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.717点
最終レビュー日 2019年10月14日
3,039 1,288 9 3,688
レビュー 店舗 スキ いいね

「【限定】辛シビたれ味噌つけ麺 (特盛380g:同価格)」@ハルピン味噌らーめん 雷蔵の写真8月某日、昼、本日は朝から我が得意とする肉体労働、朝イチに岡谷のおねーさんのサポートを終え、単独諏訪のゲンバに向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

昨年末にオープンした諏訪のソウルフード「ハルピンラーメン」を提供する「ハルピンラーメン 本店」の「信州味噌」をフィーチャーした新業態のラーメン店。ハルピンテイストの各種味噌ラーメンが食えるのがウリなのだ。

13:25着、先客12名、カウンター席に着座、後客13名。取りあえずメニュー検討、熱い味噌ラーメンもあるが、前回食った「夏限定」のつけ麺も捨てがたい。しかも「特盛まで同価格」であるからして、午後も続く肉体労働に備えてつけ麺でイク。

その中から、「辛シビ」が良さげなので‘辛シビたれ味噌つけ麺’(900円税別)を「麺増量同価格」であるからして「特盛380g」でイク。ここは「ランチライス食べ放題無料」であるが、ライスは好きでは無いのでパス。今回の品、「たれ味噌に合う三種類の山椒をブレンドしたスパイスがクセになるつけ麺です」と言うもの。期待出来る。そして待つ事13分、着丼。

ビジュアルは、ハルピンダレのかかった麺皿と、真っ赤な味噌つけダレの中には、ブロックチャーシュー5~6個、半味玉、メンマ、モヤシ、キャベツ、刻みネギが認められる。そして皿はキンキンに冷えている。

早速麺とハルピンダレをマゼマゼしてからガシッとイク。真っ赤なつけダレは、ブロックチャーシューがどっさりと詰まっていて、ベーススープの動物系の旨味に味噌の風味が重なっている。「辛シビ」という事であるが、唐辛子の辛味がピリリと効いてはいるが、山椒の主張は思いのほかに穏やかでシビレ感は控え目。意外とライトなスパイシーさである。味噌ダレの塩分濃度はやや高めで、前記の辛シビなスパイシーさに加え、甘味もあり、味噌の風味と旨味に実にマッチしている。

そこに例によって軽く麺に絡みついた「ハルピン寝かせダレ」の辛味、甘味、旨味が、辛シビな味噌ダレに融合して、更なる味噌ステージに昇華して来る。イイのである。「ハルピン」らしい味わいが楽しめる実に美味いピリ辛味噌つけダレである。

途中で辛味を増すべく、卓上にセットされている「七味ハル辛子」なる薬味をチョイと多めに振りかける。七味の辛味が増してイイのである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減やや硬めが良く、水で〆られてコシのあるムチムチとした食感が実にイイ。全粒粉が練り込まれ、小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。この「特盛」同価格は麺クイオヤジには重宝する。

具のブロックチャーシューは豚バラで、ゴロゴロとたくさん入っているのがイイ。薄味付けが良く、辛シビ味噌ダレにまみれて実に美味い。半味玉も薄味付け、デフォで装備されているのがイイ。メンマは醤油ダレが滲み、コリコリしていて美味い。モヤシはしっとり、キャベツはしんなりと柔らかくて甘味がある。刻みネギは青ネギの爽やかな薬味感が効いていてイイ。

最後にスープ割り。例によってポットが供され、昆布出汁の清湯スープで適宜滑らかに割って最後の一滴までマイルド・スパイシーな割スープを楽しむ。

もちろん完食、完飲。肉体労働の昼ラーに突撃したこちらの店での「辛シビたれ味噌つけ麺」。それは前回食った「たれ味噌つけ麺」をベースに、唐辛子系の辛味と山椒でのプチ・シビレ~を添加したスパイシー・ヴァージョン。「辛シビ」のうち、唐辛子系の辛味はまずまずも、山椒のシビレはもうチョイビリビリとした痺れであってイイ。ともあれ、麺に絡む「ハルピン寝かせダレ」との相性は良好で、クセになりそうな美味さがあった、、、

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「【限定】あっさり塩つけ麺 (大盛り:サービス券)」@麺肴 ひづきの写真8月某日、昼、本日から月が替わっての8月。信州も先月末に梅雨が明け、連日の30℃越えが続き、短い信州の夏が本格的に訪れた感あり。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの鉄板店。

「魚介の魔術師(ソーサラー)」である店主が営む松本の人気店。ブログ情報によると、限定で「アゴ醤油そば」が提供されている模様。この一杯を求めて突撃した次第。

12:30着、先客16名、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずメニューをチェック、すると「ひるめん」で‘あっさり塩つけ麺’(840円税込)を発見。「アゴ醤油そば」とチョイと悩んだ挙句、急遽こちらをサービス券で「大盛り」でイク。

この品、先月のブログでチェックはしていたものの、食いそびれていた一杯。春先から「つけ麺」のプチ・マイブームが来ている上、こちらのレギュラーメニューには無い「塩つけ麺」が良さ気なのだ。そして待つ事13分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、豆苗?、白髪ネギが乗った麺皿と、茶色みがかった塩つけダレには、刻みネギが認められる。(この後、大変な事が勃発する!)

早速麺を浸してガシッとイク。ガラだしのつけダレはあっさりとした動物系の旨味と、カツオ節由来の魚介系と昆布出汁と思しき旨味が融合しており、さっぱりとしたテイストで美味いのである。うん?つけダレの底に何やら物体が沈んでいるぞ!箸ですくってみると、うぉぉぉぉっ~!何と短冊カットの鶏ささみではないか!!しかも沢山。もう仕方ないので、麺に絡まぬ様に最新の注意を払って麺を浸してイク事に。合わされた塩ダレはややショッパーも、キリッとした塩味が、動物と魚介の旨味を支えていて問題無し。美味い塩つけダレである。

麺は断面長方形のほぼストレートな平太麺。茹で加減やや硬めで、冷水で〆られてコシがあり、ツルツル、ムチムチとした食感が実にイイ。うっすらと小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシュー、しっとりとした肉質感が良く、薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。豆苗は湯掻かれてしんなり、チョイとした箸休め。白髪ネギと刻みネギの薬味は有効に効いている。ササミは当然無視。

ササミが発見されたのでスープ割りは回避。8月初日の昼ラーに突撃したこちらの鉄板店での「あっさり塩つけ麺」。それはガラだしの動物系の旨味と、カツオ出汁の効いた魚介ダシが効いたさっぱりとした塩つけ麺で、まあ美味かった。しかしながら、まさかまさかの我が宗教上NGの鶏ササミ肉が大量に混入していたのが誤算であった、、、

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「つけ麺 並 1.5玉」@信州麺屋 きまはち商店の写真7月某日、昼、本日は未だ梅雨明けとならない7月最後の週末、急遽松本のゲンバ仕事から諏訪のゲンバ仕事に向かう事に。その途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらの場所、以前は「星野ラーメン店」「きまはち家 たすろう商店」と同じグループの変遷を経ているが、現在は「きまはち商店」が移転して今に至っている。

11:30着、店内満席、中待ち2名に接続、待つ事15分、カウンター席に着座、後客10名以上。早速メニュー検討、「つけ麺」のプチ・マイブームが来ているで、こちらが「きまはち」となってからは初となる‘つけ麺 並 1.5玉’(840円税込)でイッテみる。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺丼と、豚骨のつけダレには、チャーシュー、メンマ、ナルト、ノリ、白髪ネギと刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。うっすらとゴマ油の香る茶濁した豚骨スープには豚のクサミを抑えた豚骨の炊き出し感があり、動物系のコクと旨味がたんまり。そこに擦りゴマも交わり、マイルドなゴマの風味も味わえる。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜、まろやかな酢の酸味とクドさの無い甘味が重なり合っての甘酸っぱさが、豚骨の旨味と実に見事にシンクロナイズ。酸味と甘味のバランスが兎に角良く、さっぱりとした豚骨のテイストが目いっぱい楽しめる。実に美味い豚骨ダレなのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチ、プリプリとした弾力を伴った食感が実にイイ。本店「きまぐれ八兵衛」に併設の「きまはち製麺」での自家製麺で、小麦の風味と味わいも楽しめる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシューで、薄醤油ダレでの味付けが良く、脂身のジューシーな旨みが味わえる。メンマは醤油ダレで良く煮付けられた味付けが滲みていて、細がきのコリコリした食感が実にイイ。ナルトはあるだけで何故か安心出来る装備。ノリの磯風味は良好。白髪ネギと刻みネギの2種の薬味が効果的、特に白髪ネギは多めにあり、甘酸っぱい豚骨スープの薬味として良好に効いている。

最後にお決まりのスープ割り。暫くして白濁した豚骨スープの入った器で供される。全投入し、まったりと割られた甘酸っぱい豚骨ダレを最後の一滴まで楽しむ。

もちろん完飲。7月も終わろうとしているのにうだうだとはっきりしない梅雨にガシッと豚骨をイクべく昼ラーに突撃したこちらの店での「つけ麺」。それは濃厚な豚骨のエキス感に溢れた甘酸っぱな豚骨つけダレがさっぱりとした豚骨の旨味を引き立たせており、私的好みの盤石の美味さが楽しめた。小麦の香る自家製麺との相性も良好。何度も言うが、「きまはちグループ」のつけ麺はやはり美味いのだ、、、

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「ゴマつけ麺 ※冷やもり」@麵屋 しるしの写真7月某日、昼、本日は台風接近も報じられる中、諏訪でのゲンバ仕事。県内接近は夜だという事で、まだ晴れ間も覗く中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

丁寧な下処理でクサミ・雑味を取りのぞいた濃厚豚骨スープがウリの諏訪の人気店。昨年に近くから移転して駐車場も広くなり利用し易くなったが、週末は閉店間際で無いと入れない。

13:50着、先客9名、カウンター席に着座、後客2名。取りあえずメニュー検討、ここは最近プチ・マイブームとなっている「つけ麺」から未食の‘ゴマつけ麺’(806円税別)をイッテみる。注文する時、「ひやもりかあつもり」を問われるので、「冷やもり」で。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、すのこの敷かれた麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、サイコロチャーシュー、メンマ、山に盛られた擦りゴマ、ノリ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。丁寧に下処理が施された豚骨はクサミは無くとも豚の旨味が凝縮され、カツオ節主体の魚介の風味がキッチリと融合している。今回はその中に練りゴマでのライトなゴマのコクと擦りゴマも加わってのゴマの風味がプラスオン、まったりとした舌触りも加わっている。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、まろやかな醤油のコクがゴマ香る豚骨魚介の旨味を纏めている。濃厚且つ滑らかなゴマの風味と味わいが混在した実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面長四角のほぼストレートな平打ち太麺。こちらの「つけ麺」では「濃厚つけ麺」以外に共通する加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、水で〆られツルパツとしたコシのある食感が実にイイ。滑らかな舌触りで豚骨魚介のつけダレとの相性も良好。実に美味い麺である。

具のサイコロチャーシューは豚バラで、甘辛醤油ダレが滲みており、豚肉の旨味が味わえる。メンマは薄醤油味付けのコリコリ食感で美味い。擦りゴマはマイルドなゴマの風味を添加する。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギのネギ薬味感もまずまず。

最後にお楽しみのスープ割り。例によって白濁した豚骨の割スープが小さな急須にて供される。全投入して最後の一滴まで飲み干す。

もちろん完飲。諏訪のゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「ゴマつけ麺」。それはこちらのウリである豚骨のクサミを抑え、カツオ節の風味を効かせた豚骨魚介のつけダレに、練りゴマと擦りゴマでゴマのコクと風味を添加したまったりマイルドなゴマ風味が豚骨魚介に見事にマッチしていて美味かった。過日の「かつおゴマラーメン」同様、こちらの「ゴマ系」もゴマコクが効いていて美味いのである、、、

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「【限定?】ミニかつ塩麹カレーつけ麺(ヨーグルト入り)」@れいれい亭の写真7月某日、昼、本日は岡谷から諏訪~松本への巡回。ところで我がベイスターズは昨夜のタイガース戦も今永が9回無失点の快投で引き分けを挟んで5連勝。首位巨人との差も縮まり5.5ゲーム差。いよいよ来週に迫ったハマスタでのG戦観戦が楽しみだ。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

つい先日も「トンカツカレーつけ麺」狙いの突撃をかけたのであるが、チョイとミスってあり付けなかった。そこで本日再びそれを狙っての再突撃をかけてみる。

11:50着、先客6名、カウンター席に着座、後客12名。取りあえず件のメニューを探す。すると今回は自分の卓上メニューに‘ミニかつ塩麹カレーつけ麺(ヨーグルト入り)’(750円税込)を発見、カウンター越しにおばちゃんに注文する。

実は以前こちらの店の初突撃時に「肉揚げ塩麹とまとつけ麺(ヨーグルト入)」なるつけ麺を食っている。その後もレギュラーでの「生姜焼つけ麺」もイッテおり、今回の新作も「豚野郎」としては見逃せない「トンカツ」が付いているからして、どーしても食いたかったのだ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、刻みノリの乗った麺皿と、カレーのつけダレには挽き肉、輪切りのタカノツメ、刻みネギが認められ、別皿にトンカツ、温野菜(キャベツ、モヤシ、ニンジン、ブロッコリー)が乗っている。更には大根の壺漬けの小皿が付いている。加えて、練りからしの小袋、トンカツソースの器も供される。

早速麺を浸してガシッとイク。カレーのつけダレは少な目。ガラだしベースのカレースープは、サラサラッとしたシャバ系で、辛味はライトで実にすっきりとしたカレーのテイスト。おそらく加味されていると思しき塩麹も馴染んで違和感無く、すっきりとした塩味がカレーのテイストにを補完している。更にまろやかな酸味のあるヨーグルトもカレーにマイルドなテイストを付加。シャバシャバでスッキリとしたカレーのつけダレで美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。茹で加減やや硬めが良く、冷水で〆られてコシがあり、スルスルッとイケる。こちらのスタンダードな麺で美味いのである。ただ、今回「大盛り」としなかったので、麺量にやや物足りなさを覚える。

具の主役のトンカツはトンカツソースと練りからしを付けてイク。やや小ぶりも揚げ立てで衣がサクサク、豚ロースの旨味がしっかりと楽しめる。温野菜には軽く塩を振り、カレーのつけダレに浸けて食う。そのつけダレには豚挽き肉が少量、動物系のコクも出ている。タカノツメと刻みネギの薬味も良好に効いている。麺に絡む刻みノリの磯風味は希薄。壺漬けの漬物の添え物は信州人には嬉しい。

つけダレは少な目で、麺と温野菜類を浸けてイクとほぼ無くなるので、スープ割り無しでそのまま完飲。岡谷での昼ラーに突撃したこちらの店で、どーしても気になっていた「ミニかつ塩麹カレーつけ麺(ヨーグルト入り)」。それは好みのトンカツが付き、塩麴とヨーグルトで保管されたカレーのつけダレもすっきりとしていて美味かった。こちらのチョイと変わった3種のつけ麺類は、どれもが好みの豚肉の一品が付き、何気にCPが良くてイケるのである、、、

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「濃厚つけ麺 並盛」@煮干らーめん しょうの写真7月某日、昼、本日は先週に続いての諏訪でのゲンバ仕事。まだ信州は梅雨明けとはならずに鬱陶しい日が続いている。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

以前は「凌駕JET」であったが、FC契約解消?で、新たに煮干しをフィーチャーしたラーメン店に生まれ変わった。実は先週も突撃したが、定休日で叶わず再度突撃を試みる。

13:50着、先客無し、「メニュー一新」となったらしい券売機(メニュー写真)にて、最近プチ・マイブームとなっている「つけ麺」が登場しているからして‘濃厚つけ麺 並盛’(830円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客無し。「ライス食べ放題無料」だが、ライス嫌いなので当然スルー。

店主ら食券を渡してスタンバる。暗めの落ち着いた店内、店主一人で回している。因みに店主は「凌駕JET」と同じ人物である。この一杯、能書きでは「濃厚白湯スープに煮干し・かつお等の魚介の風味を持たせた濃厚つけ麺」とある。煮干し系も大好きなので期待したい。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、岩ノリが乗ったすのこの敷かれた麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、サイコロチャーシュー5~6個、メンマ、魚粉、2種の刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。茶褐色のつけダレには軽粘度のトロミがあり、豚骨と鶏ガラミックスと思しき白湯スープには濃厚な動物系のコクと旨味が抽出されている。また、デフォでも節系と煮干粉での魚介感はたっぷり、そこに装備の魚粉も加わるので、こちらも濃厚な魚介の風味と旨味が味わえる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで、醤油のコクも味わえる。また、やや甘味が強めに出ている。これらが重なった「濃厚白湯」のテイストに偽りは無い。煮干しの効いた実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、水で〆られてのコシがあり、ツルムチとした食感がイイ。うっすらと小麦の風味も味わえる。麺量は「並盛」で200gとの事。もうチョイあってもイイ。

具のチャーシューは、炙りの入った豚バラチャーと、豚ロースチャーの2種。バラチャーは炙りの香ばしさが効いており、薄味付けで美味い。豚ロースチャーも小ぶりながら厚みがあり、こちらも薄味付けで豚の旨味が味わえる。岩ノリは麺に絡まり、パリパリの磯風味を連れて来る。つけダレの中にも切れっ端の小さめのコロチャーが数個あり、イイ味出しとなっている。メンマはコリコリ。魚粉はデフォの魚介風味に拍車をかける。刻みネギも白ネギと小ネギの2種で、多めにあるのでフレッシュなネギ薬味が効いていてイイ。

お楽しみのスープ割り。セルフコーナーに「割りスープ」のポットがセットされているので、魚介ダシの割スープで適度に割って最後の一滴まで飲み干す。

もちろん完飲。諏訪のゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「濃厚つけ麺」。それは「メニュー一新」という事で新たにお目見えしていたつけ麺で、濃厚な動物系と魚介系がミックスし、煮干しと節系の魚介優勢の濃厚つけ麺で実に美味かった。店名にもある様にこちらの「煮干し」はイイ感じなのである。ただ、並盛の麺量はチト少なめ。男なら「大盛」以上がイイかもだ。次回は「平日限定」と言う「濃厚煮干しらーめん」でイッテみたい、、、

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「【限定】つけ麺 (麺特盛り(400g):同価格)」@ハルピンラーメン 本店の写真7月某日、昼、本日は諏訪でのゲンバ仕事。お楽しみの昼ラーに「煮干らーめん しょう」に突撃も「定休日」。そこで「麺とび六方 茅野店」に突進も、駐車場が空かない程の人入りで断念。そして突入したのがこちらの店。

知る人ぞ知る諏訪のソウルフードである「ハルピンラーメン」の総本店。若い時分は「ハルピンラーメン」と言えばここでしか食えんかったが、地元の中信にも出店されて手軽に食えるが、やはり本店は一味違うのである。

13:55着、店内満席、中待ち3名に接続、待つ事10分、カウンター席に着座、後客10名以上。取りあえずメニュー検討、すると本店では見た事がない「つけ麺」があるからして、「夏期限定」と言う‘つけ麺’(850円税込)でイッテみる。

こちら過日食った「ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店」と同様に、「並盛り(200g)、大盛り(300g)、特盛り(400g)同価格」であるからして、ここは「麺特盛り(400g)」てイク。この「つけ麺」、本店以外のハルピン新味の店舗では見かけるが、本店では初。果たしてお味は如何に?ジャスミン茶を啜りながら待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺皿と、ハルピンつけダレの中には、サイコロチャーシュー5~6個、メンマ、キャベツ、モヤシ、粗刻みのタマネギ、刻みネギが認められる。麺皿は冷蔵庫で冷やされてひんやりしているのがイイ。

早速麺を浸してガシッとイク。結構具材がみっちりと入っているので、麺を押し込むようにしてからイク。豚ガラだしと思しきあっさりとして動物系のコクを下敷きに、煮干し系の柔らかな魚介がベースとなったハルピンつけダレは、他店舗と同じテイスト。ハルピンダレも塩分濃度は適宜で、辛味、甘味、旨味などの混然一体と化した摩訶不思議なテイストは同じである。新味系はスパイシーさが際立ったテイストだが、こちらもトウガラシのピリ辛スパイシーさが効いており、クドさの無い甘味の加減も同様。実に美味いハルピンつけダレである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。水で〆られ、コシのあるツルシコとした食感がイイ。400gの麺量もスルスルッとイケる。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースのサイコロチャーシュー。薄味付けが良く、豚肉本来の旨味が味わえてイイのだ。メンマも薄醤油の味付け、サクコリとした食感がやはりイイ。キャベツは湯掻かれ甘味がある。モヤシは結構あり、しんなりで美味い。粗刻みのタマネギも甘味が出ている。刻みネギの薬味は良好に効いている。

例によって後半はチョイと塩味を足すべく卓上の「ラーメン用のタレ」を麺に軽く回しかける。塩味と醤油のコクが増しイイ塩梅となる。やはりハルピンスープはやや濃いめが美味いのである。

最後にお楽しみのスープ割り。予めポットが供されており、魚介ダシの効いた豚清湯の割スープで適度に割って完飲。諏訪でのゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「つけ麺」。それは本店以外のスパイシー系のハルピン新味店では良く食う品ではあるが、本店では初となる一杯で、テイストはハルピンらしいスパイシーさを軸に、甘味、旨味などが混然一体となったテイストで美味かった。特盛り同価格も麺クイオヤジにはアリガタイ。本店で食う夏向きのハルピンもイイではないかい、、、

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「にごらせつけ麺 (大盛り無料)」@凌駕 IDÉAの写真7月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事。途中、クレーム絡みでチョイとサービスセンターに出向いた帰りに昼ラーに「中華そば 焼きめし やま本」に突撃も昼営業終了。そこで再突撃したのはこちらの店。

中華そば 焼きめし やま本」を含め、県内に複数展開する「麺とび 六方」などを含めた「凌駕グループ」の総本山。通し営業ともなり、こんなシチュエーション時にも重宝する松本の超人気店である。

14:50着、先客7名、カウンター席に着座、後客6名。早速、メニュー表検討、兎に角メニュー数が多いので軽く悩むが、ここは最近の私的プチ・マイブームの来ている「つけ麺」から‘にごらせつけ麺’(930円税込)を「大盛り無料」でイク。

こちらのメニューは多岐に亘る中、「つけ麺」も「にごらせつけ麺」「つけ麺」「にぼつけ」と3系統があり、今回の「にごらせつけ麺」は所謂「豚骨魚介つけ麺」で3種の中では一番濃厚なテイストを有する一杯。私的にも一番好みのテイストである。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、麺丼と、濃茶褐色の豚骨魚介のつけダレの中には、ほぐしチャーシュー、メンマ、魚粉、青ノリ粉、ゆづピール、みじん切りネギが認められる。

早速、麺を浸してガシッとイク。文字通り濃茶褐色に濁っているつけダレは、文字通りに暗黒沼の如く濁っており、魚粉も交わり粘度も高め。豚骨&鶏ガラを炊き出しての濃厚な動物感に加え、節系の魚介感も底深い。故に、動物系、魚介系共にコクと旨味が凝縮されている。合わせられた醤油のカエシも濃厚な醤油感を前面に押し出し、塩分濃度もやや高めであるが、動物と魚介の旨味を取り纏めている。過剰な甘味、酸味が抑えられているのも私的好みのテイスト。ふわりと遭遇するゆづピールでの和的柑橘感も爽やかだ。非常にバランス感の高い実に美味い濃厚豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茶色みがかった麺はいつもと違って全粒粉は認められない。茹で加減やや硬めが良く、ムッチムッチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。歯応えのイイ実に美味い麺である。無料での大盛りの麺量も満足出来る。

具のほぐしチャーシューは豚肉で柔らかくほぐれてそこそこ入っており、豚の旨味が味わえる。メンマは薄甘醤油の味付けでコリコリの食感がイイ。魚粉はつけダレの魚介の効きを更にアシスト。青ノリは少量で魚粉に埋没。ゆづピールの爽やかな柑橘系の薬味感が和風でイイ。みじん切りのネギの薬味感は良好に効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。ブーメラン方式にて適度に割られて完飲。松本でのゲンバ仕事の合間に突撃したこちらの店での「にごらせつけ麺」。それは豚骨と鶏ガラを長時間炊き出しての濃縮した動物のエキス感がたんまり、魚粉での濃厚な魚介感と相まって、これまた濃厚な醤油ダレでの相乗効果で松本市内でも最高峰に位置する「濃厚豚骨魚介つけ麺」が楽しめる。改めて「にごらせつけ麺」のディープなテイストを噛みしめられた、、、

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「つけ麺のとんこつスープ」@がむしゃらの写真7月某日、昼、本日は週の頭の月曜日。朝イチから松本のゲンバの撤収に始まり、駒ヶ根~諏訪への巡回を予定する。そんな中、駒ヶ根から諏訪へ向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

かつての駒ケ根担当時代は店主の東京での修業先の「らぁめん 一兆堂」を掲げていた駒ヶ根の人気店。最近はラーメンの鬼、故・佐野実氏がプロデュースした4種類の麺をウリとしている模様。

13:35着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。早速、メニュー検討、ここは「とんこつすーぷ」から最近プチ・マイブームが来ている「つけ麺」の‘つけ麺のとんこつスープ’(800円税込)をイッテみる。

腹ヘリであるので「大盛り」にしたいところであるが、こちらでは210円するし、つけ麺の替え玉は300円もするのでガマンする。こちらの店では「らぁめん 一兆堂」時代からほとんど「とんこつしょうゆ」ラーメンばかりでつけ麺は初。どんなお味か楽しみである。そして待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、刻みノリが添えられた麺皿と、豚骨醤油のつけダレには、短冊チャーシュー、メンマ
ホウレンソウ、ワカメが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。「つけ麺のとんこつスープ」と言うスープは、うっすらとゴマ油の香る豚清湯スープで、さらりとしてさっぱりとした淡い豚の動物感が漂っている。正直、濃厚な豚骨醤油をイメージしていたので、かなりあっさりとした口当たりに拍子抜け。合わせられた醤油のカエシも塩分濃度は適宜であるが、醤油らしいコクが希薄で、物足りなさを覚える。酸味、甘味、辛味も無く、どこかぼやけたテイストの豚骨醤油のつけダレである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減硬めに揚がり、強靭なコシのあるムチムチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえて実に美味い麺である。但し、前記の如くつけダレが弱いので、麺の良さが相殺されるのがチト残念。

具のチャーシューは薄い短冊チャーシューが3~4枚、薄味付けで普通に美味い。メンマも薄味付けで2枚ほどある。ホウレンソウとワカメは微量が認められる。装備は何れも少量でチト寂しい。

最後にスープ割り。器に入った白濁した豚骨スープが供される。どこかラードの様な薄味の出汁で、適度に割って完飲。駒ヶ根での昼ラーに突撃したこちらの店での「つけ麺のとんこつスープ」。それは豚清湯のあっさりとした豚骨醤油のつけダレで、故・佐野実氏がプロデュースしたと言う太麺をイクつけ麺であったが、麺の美味さに比べ、つけダレが弱く、装備も正直貧弱で、やや残念。私的にはこちらはやはり「とんこつしょうゆ」ラーメンがイケる。また、故・佐野実氏がプロデュースした4種類の麺は美味いのだが、「大盛り」「替え玉」共に高いのが難である、、、

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「まるみつつけそば (ノーマル) +味玉:サービス券」@まるみつ中華そばの写真7月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事、相変わらずの梅雨空らしい曇天が続いてうっとうしい。加えて、我がベイスターズの昨夜のG戦での敗戦もあってココロはブルー。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

松本の人気店「らあめん 寸八 総本店」の堀江店主が監修の無課長スープを謳うラーメン店。前回突撃時にチョイと気になった「つけ麺」狙いで突撃する。

13:25着、先客7名、新たにお目見えの「まぜそば」も気になるところであるが、ここは券売機にて狙いの‘まるみつつけそば (ノーマル)’(800円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客無し。サービス券で「味玉」をトッピする。

今回の品、能書きでは「まるみつ中華そば自慢のスープに鰹節や鯖節など魚介系の濃厚な旨味をプラス。風味の強いつけダレに負けないよう、麺は歯ごたえのある太麺に。噛み締めるたびに口いっぱいに広がる旨味をお楽しみください。」とある。美味そうだ。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、三つ葉、ノリ、そして半味玉2個が乗った麺丼と、豚骨醤油のつけダレには、ブロックチャーシュー、メンマ、唐辛子、刻みタマネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。細かな背脂が混じったつけダレは粘度が高く、濃厚な動物感と大量の節粉での魚介の風味も高く、鮮烈な味わい。節粉はキメ細かく、ザラツキが無い。動物感も魚介感も非常に濃ゆいのがメチャメチャイイのである。合わせられた醤油のカエシもややショッパーながらも、濃厚な濃口醤油の味わいとコクがあり、過度な酸味、甘味が無いのがイイ。兎に角、動物系と魚介系の旨味が凝縮していて「化学調味料不使用」にありがちな物足りなさは微塵も無い。実に美味い濃厚豚骨魚介のつけダレである。

麺はエッジの立った断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減硬めで、強靭なるコシを伴ったゴワムチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。能書きにある様に濃厚な豚骨魚介醤油のつけダレに対峙出来ている。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、豚ロースのサイコロチャーシューが4~5個で、切り落としながらも醤油ダレの味付けが滲みていて美味い。メンマは薄醤油の味付けの柔らかサクサク食感。唐辛子はプチスパイシー。刻みタマネギの甘味のあるネギ薬味感が効いている。三つ葉は和の風味がしっかりと感じ取れる。ノリは小ぶりも磯風味は高い。味玉は薄味付けも黄身がトロトロで美味し。

最後にスープ割り。あっさりとした出汁で適度に割られ、濃厚さもマイルドになった豚骨魚介スープを最後の一滴に至るまで飲み干す。

もちろん完飲。松本のゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「まるみつつけそば 」。それは濃厚な鶏豚の動物感と、きめ細かな節系での魚介感が織りなす重厚にして重層的な旨味が凝縮した豚骨魚介のつけダレに、強靭なるコシの太麺でイク久しぶりに出会ったインパクトのあるつけ麺で実に美味かった。無課長では信州でも屈指の濃厚豚骨醤油つけ麺である、と断言したい。これ目当ての再食は必至だが、次回は気になる「にぼシビレまぜそば」をイッテみたい、、、

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