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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.759点
最終レビュー日 2019年3月25日
2,830 1,227 9 3,305
レビュー 店舗 スキ いいね

「つけそば +味玉:タイムサービス」@中野大勝軒の写真2月某日、夕、本日は娘1号と「中野ブロードウェイ」のカオスの世界に潜入。別に私はこの手のヲタクでは無いのだが、学生時代以来の突撃であまりの様変わりに驚く。そして信州帰還前の夕ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらの店、あのラーメンの神様、山岸様が修業時代に賄いとしていたつけそばを常連客に乞われてメニュー化したと言う、言わばつけ麺の源流店。10年ほど前に突撃も定休日でフラれているのでリベンジ突撃する。

17:25着、先客3名、券売機(メニュー写真)にて勿論ここは‘つけそば’(590円税込)をプッシュ、二人してカウンター席に着座、後客3名。それにしても「つけそば」のメニュー数が思いの外、多くて目移りする。

こちらの店、昭和26年創業との事。今更であるが、ラーメンの神様・山岸一雄様は信州は中野市生まれ。こちらの「中野大勝軒」の創業者も信州出身と言う事で、信州とつけ麺は何かと所縁があるのである。「東池袋大勝軒」は本店を始め何軒か食っているが、こちらの源流の味は如何に?そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、麺のみもられた麺皿と、醤油のつけダレには短冊チャーシュー4~5個、メンマ、ノリ、刻みネギ、そして半味玉二個が認められる。後で判ったのだが「タイムサービス16~18時は味玉サービス」と言う事。(実際)、1号の「スペシャルつけそば」には半味玉計4個が入っていた。)

早速麺を浸してガシッとイク。ベースはガラだしのシャバ系あっさりスープで、おそらく豚ガラ、鶏ガラ混合の穏やかな動物系の旨味があり、うっすらと煮干しの香る魚介も感じられる。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度はやや高めも、スッキリとしたシンプルな醤油の味わいと塩味が活きている。そして特筆すべきは「東池袋大勝軒」の様な酸味、辛味、甘味が無いのである。特に甘味が無いのが私的には好感が持てる。ともあれ、シンプルなテイストであるが、私的にはしっかりと響く実に美味い醤油ダレである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、冷水で〆られてのライトなコシを伴うツルモチとした食感がイイ。シンプルな麺であるが、逆にその素朴な味わいが実にイイのである。

具の短冊チャーシューは豚ロースチャーシューで、チョイと塩気の効いた味付けが良く、豚肉の旨味をキッチリと味わえる。メンマも塩味が効いた醤油ダレが滲みたコリコリ食感がイイ。メンマ嫌いの1号からのメンマが増量されほぼ「竹の子つけそば」となってウレシイ。ノリの磯風味は希薄。刻みネギの薬味感はやや希薄。半味玉は薄味付けで普通に美味い。更に途中で卓上の揚げ玉を投下、これがまたコクが出て凄くイイ。

終盤になると頃合いを見計らってか割スープが金物のとっくり状の器にて供せられる。これはベースの清湯スープで適度に割って飲み干す。

もちろん完飲。中野での夕ラーに突撃した「つけ麺の源流店」であるこちらの店での「つけそば」。それはシンプルなガラだしのスープに、これまたシンプルな醤油のカエシを合わせ、良くある酸味、辛味、甘味を排した、どこか醤油ラーメンのスープを濃くした様なつけダレで太麺をイク素朴な味わいが実に美味かった。あのラーメンの神様が賄いから提供したと言われる味わいが基本となっているのであろう。してみれば、「東池袋大勝軒」の「酸っぱ甘辛系つけだれ」がこちらから出た進化系と言う事か。何れにしろ、あっさりとした醤油の塩味でイクつけ麺、私は好みである、、、

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「辛味つけ麺 中盛り :辛味ダブル ※ひやもり」@つけ麺屋 やすべえ 渋谷店の写真2月某日、夜、本日はヒューマントラストシネマ渋谷で、若い時分は戦車乗りを目指していた私としてはどーしても観たかった「タンク・ソルジャー 重戦車KV1」を鑑賞。初めて見たKV1のそれなりの重量感に感動して腹が減り、夜ラーに突撃したのはこちらの店。

都内を中心に展開するつけ麺のチェーン店。都内のあちらこちらでちょくちょく見かけるが突撃するのは初。週末の渋谷とは言え深夜までやっているので、こんなシチュエーションには好都合。

23:25着、先客10名、券売機(メニュー写真)にて「ラー辛党」として‘辛味つけ麺 中盛り’(780円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客5名。食券を渡す時、「ひやもりかあつもり」を選べると言うので「ひやもり」でオーダー。

こちらの店、麺量を並盛(220g)、中盛(330g)、大盛(440g)の中から選べるが、夜も遅いので「中盛り」とした次第。途中で他の客が「辛味ダブル」とコールしていたので、「辛味強めで」と追加注文、「辛味ダブルでいいですか?」と問われて良く判らんので「あいよ」。後で調べると「辛味MAX」も出来たらしい。残念だ。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺皿と、軽く赤みがかった醤油つけダレの中には、短冊チャーシュー4~5個、メンマ、ノリ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。ベースはガラだしの所謂シャバ系スープで、あっさり目の動物系の旨味と、魚介の風味が香り立つ。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、まろやかな醤油感がある。辛味は「辛味ダブル」でもピリ辛程度で私的にはもっとスパイシーでもイイ。また甘味、酸味はかなりマイルドであるので、あの「大勝軒」に比べると全体的にはさっぱり、まろやかな印象。

途中で卓上にセットされている刻み玉ねぎを2匙ほど投入してみる。これは事実上入れ放題で、同じく魚粉と共になかなかのサービス。ピリ辛の魚介醤油つけダレにタマネギの甘味がこれまた良く合う。ともあれ、なかなか美味いピリ辛醤油つけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られてコシもあり、ツルモチとした食感もイイ。後半になって気付くが水切りはかなり甘く、皿には多めの水が残っているが、逆に麺離れが良く、スルスルッと摘まめるのはイイ。麺量は中盛りとしたが、ダイエットが終われば大盛りでイキたいところ。

具の短冊チャーシューは豚バラで、味付けもしっかりとしており、柔らかく脂身がなかなかジューシーで美味い。メンマは柔らかコリコリ食感。ノリの磯風味は希薄。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。コールすると器で登場、豚ガラ魚介出汁で適度に割り入れて完飲。渋谷でのレイトショー鑑賞の後の夜ラーに突撃したこちらの店での「辛味つけ麺」。それはあっさりとした酸っぱ甘辛なシャバ系魚介醤油つけダレながらも、甘味、酸味が抑えられてさっぱりピリ辛な口当たりが良好で美味かった。大盛りまで無料なのも「麺食い」には重宝しそう。ラー辛党としては機会があれば「辛味MAX」でイッテみたい、、、

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「海老つけめん 醤油 ※ひやもり」@麵屋 えびすこの写真2月某日、昼、本日は午前中をフレックスとした後、諏訪のゲンバで我がチームのおねーさんと落ち合い、軽肉体労働。その後、岡谷のゲンバの肉体労働に向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら昨年秋に「たからじゃらーめん」後に居抜きでオープンしたラーメン店。先月、私的新店突撃猶予期間の3か月が経過したので突撃したが、印象が良かったからして再突撃してみる。

13:05着、先客5名、早速券売機にて前回課題としていた‘海老つけめん 醤油’(800円税込)をプッシュ、テーブル席に着座、後客7名。正月以降、モチや先日も東京で美味いモノを食いまくり、チョイと腹回りが気になるので「大盛り」は回避する。

食券を渡す時、例によっておねーさんに「麺を温かいか冷たいを選べます」と聞かれ「ひやもり」で注文する。因みにチャーシューも「低温調理チャーシュー」と「炙りチャーシュー」が選べるが、こちらは指定が無いと「低温調理チャーシュー」となる様だ。前回レアチャーが美味かったからしてこれでイイ。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー、ノリが乗った麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、サイコロチャーシュー3~4個、桜エビ、メンマ、ナルト、七味唐辛子、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。前回の「海老つけめん 味噌」同様に軽度の粘度があるつけダレは、豚骨主体の動物系の旨味と、節系の魚介風味が程良く効いており、ふんわりと海老の風味も漂っている。合わせられたカエシは今回は醤油で塩分濃度はやや高めながらも、前回の「味噌」に比べるとサラッとマイルドな口当たり。例によって酸味、辛味、甘味のバランスが良く、安定した豚骨魚介の味わいが楽しめる。こちらも実に美味い豚骨魚介醤油のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減硬めが良く、冷水で〆られてのコシを持つツルツル、モチモチとした食感が実にイイ。小麦の香りも味わえる。実に美味い麺である。麺量は並盛だが、茹で前230gと言う事でまずまず満足出来る。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシュー、例によってうっすらとコショウの香る薄味付けが美味く、レアチャーシューの弾力ある肉質感が実にイイ。つけダレのコロチャーも小さいが柔らかで美味い。ノリの磯風味はまずまず。桜エビは香ばしくて美味い。メンマは甘醤油味だれの味付けでのサクサク食感がイイ。ナルトは柔らか。七味唐辛子はプチスパイシーさを付加。刻みネギの薬味感はまずまず。

最後にスープ割り。卓上のポットで適度に割って完飲。諏訪での軽作業の昼ラーに突撃したこちらの店での「海老つけめん 醤油」。前回は味噌でイッタので、今回は醤油でイッテみたが、エビの風味がライトに香るバランス良好な豚骨魚介のつけ麺で、味噌にも負けず劣らずに実に美味かった。こちらのつけ麺はやはり美味い。次回はチョイと矛先を変えて、「中華そば」でイッテみたい、、、

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「ベジポタつけ麺 ※麺:極太胚芽麺」@つけ麺 えん寺 吉祥寺総本店の写真2月某日、夕、本日は愛車を駆っての東京入り。「ぐうたら」で昼ラーを食った後、女衆のたっての希望で吉祥寺での雑貨屋巡り。始めの2軒は付き合うが、やたらと時間ばかし掛かって男としては苦痛以外の何物でも無い。そこで離脱を請うて単独突撃したのはこちらの店。

「ベジポタつけ麺」の走りの「麺屋 えん寺」の2号店ながら「総本店」に格上げ。東高円寺店の開店以来そのつけ麺を狙っていたがなかなか突撃機会が得られず、吉祥寺にもOPした旨の情報を得てたので突撃する。

16:55着、先客10名、入口券売機(メニュー写真)にて狙いの‘ベジポタつけ麺’(800円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客5名くらい。夕飯は新宿での「天丼」と決まっているからして「大盛り」は控えとく。

食券を渡す時、麺を「極太胚芽麺」、「太もちもち麺」、「太国産小麦麺」の3種から選べるという事で、ここはウリであろう「コシが強く小麦の風味が良い(そばの様な麺)」と言う「極太胚芽麺」でオーダーする。信州人ながら日本蕎麦を食うと即死に至るそばアレルギーの私としては「そば」を食った事が無いからしいイイではないか。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、ノリが乗った麺丼と、ベジポタのつけダレにはチャーシュー2枚、ブロックチャーシュー1個、メンマ、ミズナ、ゆづピール、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。少しくの背脂が混じったつけダレはドロドロのドロンジョ系で粘度は高め。まさに「ベジポタ」ではあるが、ベースは所謂豚骨魚介である。豚骨メインの動物系のコクと旨味、そして節系由来の魚介の風味と旨味が程良く混在し、そこにヤマイモ、タマネギやリンゴなど数十種類の野菜ペーストをブレンドしたと言う甘味にもクドさが全く無い。これらのバランステイストが素直に美味いのである。カエシの塩分濃度も適宜、プチ辛味もある。豚骨魚介の中にもベジタブル系が醸し出す清涼感ある甘味、旨味があり、どこかしらさっぱりとしたテイストが実にイイのである。実に美味いベジポタ豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茶色味がかった麺には小麦胚芽の黒いプツプツが認められる。茹で加減やや硬めが良く、冷水で〆られてコシのあるゴワモチとした食感が実にイイ。何よりも胚芽効果による小麦の香ばしさと甘味が味わえる。つけダレにはこの独特の風味を味わうべく、麺の半分ばかしをチョコンと浸して食うのがイイ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラのカットとブロックが入っている。どちらも柔らかく、薄甘醤油ダレの味付けが滲みていて美味い。ノリはそこそこの磯風味あり。メンマも薄甘醤油の味付けのコリコリ食感。ミズナは少量もさっぱり。ゆづピールはふわっと柑橘系の清涼感を演出。刻みネギの薬味感はやや希薄。

最後にお楽しみのスープ割り。卓上にあるポットから魚介の出汁の割スープを適度に割り入れ、もちろん完飲。我が青春の街だった吉祥寺に出来たこちらの店での「ベジポタつけ麺」。それは濃厚な豚骨魚介をベースに数十種類と言うベジタブル&フルーツのペーストを合わせた濃厚ながらもどこかさっぱりとした口当たりで、ドロ系ながらも清涼感を思わすテイストがクセになりそう。今回合わせた茶色味がかった胚芽麺も香ばしくて実に美味かった。機会があれば残る2種の麺でもイッテみたくなる、、、

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「【限定】シビカラ味噌たんたん (大盛り 600g:同一料金)」@ぶしもりや めんめんの写真1月某日、昼、本日は朝イチから長野~千曲~上田への先輩との同行巡回。チラチラと雪が舞い始め、今後強まると言う予報なので早めに切り上げて松本に戻る途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

麺工房 いなせ」で修業した女店主が女性スタッフだけで営む豚骨魚介つけ麺の「ぶしもり」がウリの店。以前の高崎オフィス出張の帰りに何度が夜ラーに突撃していたが、ほぼ6年ぶりの突撃となる。

13:05着、先客20名くらい、カウンターテーブル席に着座、後客6名。早速メニュー表(メニュー写真)をチェック、ウリの「ぶしもり」で行こうとすると、「毎週木曜日は限定味噌つけ麺の日」と言う壁の張り紙を発見。

「信州味噌つけ麺」も気になるところではあるが、「本日限定」で15食の‘シビカラ味噌たんたん’(880円税込)の壁メニューを発見。本日は木曜日であるからして、そうそう木曜日に上田に来る機会も限られるのでこれでイク。

おねーさんにオーダーする時も「是非食べて貰いたいです」と言う事。こちらの店は「麺クイオヤジ」にもウレシイ「麺(200g~600g)が同額」であるからして、ここは「大盛り600g」で。更には「冷もりorあつもり」には好みの「冷もり」で。そして待つ10分、着丼。

ビジュアルは、モヤシ、ノリ、刻みネギが乗った麺丼と、真っ赤な辛味油が垂らされた白濁したつけダレには、挽き肉、メンマが認められる。流石麺量600gだけあって山盛りの麺がウレシイ。

早速麺を浸してガシッとイク。白濁してライトな粘度のあるつけダレは、「信州味噌つけ麺」同様に、おそらく奏龍味噌と思しき独特の素朴な味噌の風味がふんわりと漂い、信州りんご由来の甘味とゴマのまろやかな旨味が味わえる。加えて「カラシビ」の素を成す辛味油でのトウガラシ由来の辛味と山椒のシビレが交わり合う。シビレよりも辛味が前に出ており、時たま花椒と思われる山椒の風味が立っている。味噌の塩分濃度は適宜で、シビカラもどちらかと言えばマイルド。まろやかな味噌の風味と香ばしいゴマの風味がマッチして女性受けしそうな優しいスパイシーさのある坦々テイストが美味いのである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茶色味がかった麺で、茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られてコシのあるムチムチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。600gの麺量も食い応えは充分、「麺クイオヤジ」も大満足出来る。

具の挽き肉は極少量で、出汁的な役割。メンマは薄甘醤油の味付けで柔らかコリコリ。モヤシは瑞々しく、シャキシャキしていて美味い。ノリはまずまずの磯風味。刻みネギは九条ネギか?爽やかなるネギ薬味感が効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。「熱いのでお気を付けください」とミニ徳利で提供される。確かにアツアツで魚介出汁のスープを全量投入。滑らかに割られた味噌坦々のスープがまた美味い。

もちろん完食完飲。上田での昼ラーに突撃したこちらの店での「シビカラ味噌たんたん」。それは「毎週木曜日は限定味噌つけ麺の日」の中でも本日限定の品で、奏龍味噌の風味、リンゴの甘味、ゴマの旨味、そして唐辛子と山椒の辛味と痺れがまろやかに融合した味噌坦々のつけダレが美味かった。私的にはもうチョイスパイシーでもイイくらい。また600gまで同額の小麦の風味の香る麺も実に美味くて腹いっぱいになれた。こちらの店らしいテイストもボリュームも満点なつけ麺のテイストは健在であった、、、

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「【限定?】豚骨魚介つけ麺 ※クーポンで500円 (大盛り)」@中華蕎麦 日暈の写真1月某日、昼、本日は連休後の週初め、午前中は黙々と松本のオフィスにてデスクワーク。午後から諏訪に向かう途中の昼ラーに突撃したのはチらの店。

農協(とゆーか今はJA)直営の「ファーマーズガーデンうちだ」の敷地内にある「らあめん 寸八 総本店」の姉妹店。こちらの店もグルメ情報誌「どうずら」での500円で食える一杯が提供されているからして突撃してみる。

14:10着、先客無し、カウンター席に着座、後客5名。早速おねーさんに「どうずら」で‘豚骨魚介つけ麺’(864円税込)が500円になるページを示して注文。この時、腹ヘリだからして「大盛り出来る?]と聞くと「差額162円頂ければ出来ると思います」と言う事でお願いする。

今回の品、限定なのか?壁メニュー(メニュー写真)に貼ってあり「豚骨に魚の旨味をきかせたスープと日暈の細麺、、、合わないわけがない!!」とある。レギュラーメニューには「つけ麺」が無いので、やはり限定だと思われる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、刻みタマネギ、刻み小ネギ、ゴマが認められる。(後述)

早速麺を浸してガシッとイク。つけダレは所謂シャバ系で豚骨での動物感は比較的あっさりで、魚介は節系が効いている。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度はチョイと高めでショッパーさが立っている。甘味や酸味が抑えられているので、なかなかシャープな塩味が豚骨魚介と合わさってキレのある豚骨魚介のテイスト。なかなか美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。中加水の麺で冷水で〆られ、細麺ながらもコシのあるツルパツとした食感がイイ。細麺なのでつけダレと絡みまくるからして、つけダレにチョコンと浸してイク。麺の味わいも楽しめてイイ。麺量はデフォで1.5玉とあったので、2玉くらいか。まだ余裕でイケそうな量である。

と、ここで麺を大方食い進めたところでチャーシューなどの具が入っていない事に気付く。おねーさんも忙しそうなのでスープ割りの時に聞いてみる。

具の刻みタマネギは紫タマネギで、ネギ辛味は抑えられて甘味がある。刻み小ネギは爽やかなネギ薬味感。ゴマはプチプチ弾けて香ばしい。

おねーさんを呼んでスープ割りを頼む。すると「54円かかります」と言う事で止める。そして「これって具は何も無いの?」と聞くと「はい、そうです」に、「そっか、500円なのでそーゆーもんか」と納得。暫くするとおねーさんが戻って来て「何も入って無かったですか?」に「うん、ネギだけ」。すると「すみません、間違えてました。少し、肉をサービスしてあります」と別皿でチャーシュー盛りとメンマを持って来る。しかし鶏チャーも入っていたので「鶏チャー抜いて」となり、結局チャーシュー4枚(豚モモチャー×2、豚ロースチャー×2)、メンマで再登場。豚チャーは何れもしっとりで美味かったし、メンマも薄醤油の味付けで柔らかコリコリで美味かったが、単体で食うと何か寂しい。

やはりつけダレは割スープが無いとショッパなのでチョイと口を付けてそのまま。「どうずら」のクーポン目当てで突撃したこちらの店での「豚骨魚介つけ麺」。豚骨魚介のつけダレはなかなかキレがあり、冷たく〆られた細麺も美味かった。しかしチャーシューなどの主要装備が手違いからか後付けとなりチト残念。加えて、スープ割りのサービスは何とかならんものか、、、

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「海老つけめん 味噌 ※ひやもり (大盛り)」@麵屋 えびすこの写真1月某日、昼、本日は厳寒の諏訪でのゲンバ仕事。お楽しみとなる昼ラーに突撃したのは、10月に登録したまま放置プレイの続いていたこちらの店に私的新店突撃猶予期間の3か月が経過したので突撃してみる。

こちら情報によると新宿「俺の麺 春道」で修行した店主が「たからじゃらーめん」後に居抜きでオープンした店。かつて無情報ながら突撃した「俺の麺 春道」での印象が良かったので期待は大の店である。

13:50着、先客4名、先ずは券売機及びその上にあるメニュー表(メニュー写真)にて比較の意味で「俺の麺 春道」でも食った‘海老つけめん 味噌’(800円税込)を「大盛り」(100円)でプッシュ、カウンター席に着座、後客5名。おねーさんに券を渡す時、「麺を温かいか冷たいを選べます」と言う事で、所謂「ひやもり」で注文する。

ところで店名の「えびすこ」とは、店の外壁にあったが、「大食漢のお相撲さんのこと」とある。また「えびすさんのお腹の様に腹一杯」ともある。「海老」もウリの模様なのでそれもかけている模様。甲殻類も大好物であるからして期待は募る。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ノリが乗った麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、メンマ、ナルト、桜エビ、七味唐辛子、刻みネギが認められる。

早速、麺を浸してガシッとイク。エビの風味がふわりと香るつけダレは、ライトなドロンジョで適度な粘度がある。ベースは所謂濃厚豚骨魚介であり、豚骨系の動物感に節系の魚介感が拮抗し、そこに海老がガツンでは無いものの、明らかに「海老」と判る程に主張している。また味噌の風味は極めて淡いが、海老の風味と不思議にマッチする。ある意味、味噌の風味は希薄だが、エビの風味を際立たせていてイイである。塩味はやや強めであるが、甘味、酸味とのバランス良好。つけダレにはコマチャーシューも仕込まれており、なかなか重層的なテイストが味わえる。エビの香る実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺はエッジの取れた断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減硬めが良く、強靭なコシと弾力を併せ持つツルモチ感が実にイイ。麺線が長く、箸で引っ張り上げる時に重量感を感じる。小麦もふ~んわりと味わえる。実に美味い麺である。麺量も「大盛り」だと400g近くあるのでは、と思えるくらいのボリュームがあり、麺クイオヤジとしては大満足だ。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシューで、コショウの香る薄味付けが良く、豚の旨味が活きている。加えて低温調理らしい弾力ある肉質感が噛み応えもあってイイ。因みにチャーシューはこの低温調理チャーシューと炙りチャーシューが選べる模様で何も言わないとレアで提供となる。ノリの磯風味はまずまず。メンマは甘酸っぱ醤油味付けで、柔らかサクサク。ナルトはふるっと柔らか、あるだけでココロが和む。七味唐辛子と刻みネギがイイ薬味。

最後にスープ割り。卓上のポットでセルフで割る。節系の割りスープで「海老味噌豚骨」を適度な魚介の風味で割られ、最後の一滴まで完飲。オープン登録後、3カ月が経過したので突撃したこちらの店での「海老つけめん 味噌」。それは豚骨魚介のベースに海老の風味が効いたまろやかな味噌テイストが甲殻系大好きオヤジにはピタリとハマり、コシのある太麺はボリュームもあり、好印象だった「俺の麺 春道」のテイストをトレースしていて実に美味かった。次回はこの「醤油」を試したくなる。店主の活気もあり再突撃は確実、全てのメニューを制覇してみたくなる私的には諏訪の期待の星である、、、

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「濃厚つけ蕎麦 並盛」@つけ蕎麦 中華蕎麦 尚念の写真11月某日、夜、本日は早朝より我が上官と共に飛騨・高山への肉体労働。思いの外、順調に進み、夕方には松本に帰着。ヨメには夕飯はいらぬと言い置いて来たので、夜ラーを食っていく。突撃したのはこちらの店。

今年の6月に長野から移転OPしたつけ麺がウリの店。新店に対する私的突撃猶予期間の3カ月が経過したので突撃してみる。但し、私的に問題をクリアーしないとイケんのだ。

17:55着、外待ち6名に接続、開店と同時に入店、ここで出迎えのニーさんに、私的最大の問題事項を確認しとく。「つけ麺って蕎麦粉入ってる?」に店主に聞きに行ってから「入っていません」。情報では長野時代の麺は「蕎麦粉入り」と聞いていたが、変更となった模様で一安心。

券売機(メニュー写真)にて「大盛」にしたいところであるが、チョイと高いので‘濃厚つけ蕎麦 並盛’(900円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客15名くらい。こちら以前は「らーめん 大気見」だった店舗。内装は一部リニューアルされ、厨房には若き店主が主調理で、サブに2名が付いている。そして待つ事13分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚で、なっ、何と!鶏チャーシューが麺皿に乗ってるぞ!即刻、排除。濃茶褐色のつけダレには、メンマが認められ、別皿に、刻み紅タマネギ、刻み小ネギ、刻みネギが供される。麺線がキレイに折り畳まれているのが上品。

早速麺を浸してガシッとイク。うっすらとコラーゲン膜の張るつけダレは、豚骨メインと思しき滑らかな動物感と、同じく節系の魚介感が入り交じっている。トロミのある濃厚なつけダレで、丁寧に濾された感を覚える滑らかな口当たりが印象的。合わせられた醤油のカエシは醤油のコクと風味を覚え、塩分濃度は適宜ながらも、甘味が強め。この甘味がチョイと私的にはクドさを覚える。取りあえず濃厚でなかなか美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。良く見ると全粒粉が練り込まれており、茹で加減やや硬めに揚がり、ムチムチとした弾力のあるコシある食感がイイ。小麦の風味も味わいえる。

具のチャーシューは事前情報では豚ロースチャーシューが1枚だったが、鶏チャーも付くようになったのか?取りあえず豚チャーは薄味付けでジューシーな豚肉の旨味を味わえる。メンマもチョイと甘醤油の味付けのサクコリ食感。3種のネギの薬味は別皿提供なので、好みのタイミングで徐々に味変出来るのがイイ。

最後にスープ割り。アツアツに再加熱され、好みの濃度に割られてフィードバック。骨粉も認められ、動物の炊き出し感を再確認。

もちろん完飲。早朝からの飛騨・高山への肉体労働を終え、夜ラーに突撃したこちらの店での「濃厚つけ蕎麦」。それは麺線の整った全粒粉の太麺も美味く、キメの細かなトロトロの濃厚な動物系の旨味と魚介の旨味が融合していてイイのであるが、私的に宗教上NGの鶏チャーが装備されての価格は割高感があり、何よりもチョイと私には甘過ぎる、、、

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「酢・山椒つけ麺 (1.5玉:無料)」@のんべえ食堂 天火の写真11月某日、昼、本日は久しぶりに秋晴れ予想の松本でのゲンバ仕事。天気の良い日にはいつも思うが仕事なんぞをしたくないわ。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

店名が示す様に夜はジビエや馬肉料理などの創作料理での居酒屋にもなる。今回は漸く入手したグルメ情報誌「FREE BOOK」にあった新作つけ麺狙い。

13:45着、先客2名、カウンター席に着座、後客4名。早速メニュー検討、件の新メニューである‘酢・山椒つけ麺’(800円税込)をおニーさんに「FREE BOOK」のサービス券で「大盛り」にて注文する。

するとおニーさん、「1.5玉まで無料ですが」とのアナウンス。ならばそれにするつもりでサービス券を引っ込める。今回の品、こちらのレギュラーメニューの「酢・山椒らーめん」のつけ麺版と思われ、「山椒の香りと辛さに酢のすっぱさがまろやかにマッチした汁と細麺絡む一杯」と言う事。美味そうだ。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリが乗った麺丼と、サラッとしたつけダレには刻みネギが浮いている。

早速麺を浸してガシッとイク。あっさりとした動物感の漂うガラだしベースのつけダレは、僅かな甘味を伴うまろやかな酢の酸味の加わった甘醤油ダレで、香り高い山椒の風味とライトなビリビリ感が舌先を駆け回る。イイのである。因みに辛味は一切ないので、爽やかなシビレ感が楽しめるのがイイ。醤油ダレもまろやかで、甘酸っぱさもクドく無く、山椒の爽やかなシビレ感を楽しめる。実に美味い酸っぱ甘シビのあっさりつけダレである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めに揚がり、コナムチとした食感がイイ。中華麺タイプの麺が、あっさりとした酸っぱ甘シビのつけダレとも良く合う。なかなか美味い麺である。1.5玉であったが、もう少しあってもイイくらい。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。サクッとしたやや硬めの食感で、薄甘醤油ダレが滲みた味付けが良く、豚肉の旨味が味わえる。メンマは削り節の風味の香る甘醤油味付け、柔らかなコリコリの食感がイイ。ノリの磯風味は良好。刻みネギは多めに浮き、良好なネギ薬味感を発揮している。

最後にお楽しみのスープ割り。ところが「割りスープはやってないです」と言う事。勿体ないのでそのままちレンゲでびりちびりとイク。底にはジャミった山椒の黒粒が認められ、最後まで爽快なビリビリシビレ感を楽しめる。

スープ完飲。松本でのゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「酢・山椒つけ麺」。それはこちらの「酢・山椒らーめん」のつけ麺版で、さっぱりとした甘酸っぱい醤油ダレに香る爽やかな山椒のシビレと香りを楽しめるつけ麺で、最後まで山椒でのスパイシーさを楽しめた。「酢&山椒」の味わいをラーメンとつけ麺で楽しめるのがイイではないか、、、

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「つけ麺(凄平麺) (大盛り:無料)」@らぁめん りきどうの写真10月某日、夜、本日は名古屋への出張帰りにチョイと課題を残していた岐阜のラーメン店のリベンジ攻略を試みる。一軒目の「丸デブ 総本店」からチョイと時間を置いて連食突撃したのはこちらの店。

こちらの店も以前の大垣帰りの途中、気になるつけ麺目当てで岐阜駅から徒歩行軍の末、夜の部閉店で爆砕した過去のある因縁の店。今回は流石に徒歩行軍はキツイのでバス乗車にて突撃する。

17:20着、シャッターズ、開店と同時に入店、券売機(メニュー写真)にて狙いの‘つけ麺(凄平麺)’(830円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客4名。「大盛り無料」なので、連食であるが珍しい麺であるからしてこれでイク。

奥に製麺機がある店内は香ばしい醤油と鰹節の香りが漂っている。メニュー表(メニュー写真)を見ながらスタンバる。私の持つ情報では、こちらの店では何と言っても「つけ麺」で、その選べる麺(太麺・細麺・凄平麺・小平麺)の中でも、インパクト十分の「凄平麺」が目当て。今回漸く突撃成り、期待は高まる。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、超幅広な麺が盛られた麺皿と、醤油のつけダレには一味唐辛子が混じっており、ブロックチャーシュー7~8個、メンマ、微塵切りネギが認められる。噂には聞いていたが、超幅広麺は実際目の前にすると思った以上のインパクトがあるわ。

早速麺を浸してガシッとイク。表面にうっすらとオイル膜の張るつけだれは、ガラだしのあっさりとした動物感がベースにあり、節系魚介の風味が潜行している。この魚介風味にはしっかりとした出汁感あってイイのである。合わせられたカエシは塩分濃度はやや高めも、濃口醤油のコクと味醂系のクドさの無い甘味に、一味唐辛子での適度な辛味とまろやかな酸味がバランス良く融合している。魚介がふわりと香り、さっぱり、プチ・スパイシーな実に美味い和風醤油のつけダレである。

麺は長さは25cmくらいで幅5cmはある超幅広麺。茹で加減丁度良く、ピロピロとしたうねりが入り、表面はツルモチ、一本一本つけダレにどっぷりと浸してイク。つけダレも適度に絡み、小麦の味わいを咀嚼出来る。ここまでの幅広麺は勿論人生初体験で、食感、味わい共に期待通りの実に美味い麺である。「大盛り」の麺量も適量。

具のチャーシューは豚ロースのブロック状の塊がゴロンゴロンと入っている。醤油ダレの薄味付けが良く、柔らかくてジューシーな豚肉の旨味が口内にほとばしる。実に美味いチャーシューである。メンマは醤油ダレの滲みたコリコリ食感、これも美味い。微塵切りネギも良好な薬味感を演出している。

最後にお楽しみのスープ割り。魚介出汁で割られてまろやかになったスープを完飲。「丸デブ 総本店」に続き、岐阜での課題であったこちらの店での「つけ麺(凄平麺)」。それは何と言っても見た目のインパクト十分な凄平麺が期待通りの食感と味わいで、魚介の香る和風醤油のつけダレとも相性バッチリで実に美味かった。チャーシューも何気に美味く、隣のあんちゃんが食っていた「つけ チャーシュー」のボリュームも凄い!機会があれば食ってみたいものだ。何れにしろ先の「丸デブ 総本店」同様、こちらも私的ラーメン史で印象に残るつけ麺であった、、、

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