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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.759点
最終レビュー日 2019年3月25日
2,830 1,227 9 3,305
レビュー 店舗 スキ いいね

「台湾ラーメン (麺大盛り)」@テンホウ 松本渚店の写真3月某日、昼、本日は松本のオフィスにて今月から我がチームに途中入社で加わった新人君の社員教育、モノになるかはこれから次第。昼ラーには同僚らと連れ立っての昼ラーに突撃したのはこちらの店。

11:50着、先客10名くらい、四人してテーブル席に着座、後客15名以上。早速メニュー検討、特別な限定も無く、少しく悩んだ上に‘台湾ラーメン’(600円税込)の「麺大盛り」(100円)でイッテみる。

先月からの正月太りの解消に実行していたプチダイエットの効果もあり、ほぼ一カ月で3kgの減量に成功、ベスト体重にあと1kg落としたいところではあるが、今月からはそろそろ「大盛り回避」を解禁した次第。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、スープと一緒に炒め煮込まれた挽き肉味噌、モヤシ、ニラ、輪切りのタカノツメ、刻みネギが、赤みのある台湾スープに乗っている。一般にイメージする「台湾ラーメン」の容貌とは違うのである。

スープから。「台湾ラーメン」と言えば、サラッとしたあっさり目の醤油スープにスパイシーな挽き肉とモヤシ、ニラの組み合わせをイメージするが、こちらのそれは、挽き肉味噌と具材が一緒に炒め煮込まれた赤みがかったチョイと甘味もあるスパイシースープがミソ。濃厚な動物系の旨味に挽き肉味噌などの素材の旨味が融合し、旨味たっぷりの甘辛なピリ辛スパイシースープで、真っ赤ではあるが唐辛子系の辛味は程良く、兎に角挽き肉と素材の旨味がたっぷりと味わえるのがイイのである。実に美味い台湾スープである。

麺は、断面四角のゆるいちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが実に良く、コナモチとした食感がイイ。テンホウ共通の中細麺であるがちぢれに挽き肉が絡み、ウマ辛な台湾スープとの相性も良好。実に美味いのである。

具の挽き肉は豚肉でなかなか多めに入っており、甘辛な味付けが施され、スープに動物系のコクをもたらしている。モヤシはしんなりと煮込まれて味わいがある。ニラも炒め煮込まれて旨味が出ている。タカノツメはプチスパイシーさを添えていいアクセント。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

底にこずんだ挽き肉をサルベージしつつスープ完飲。久しぶりにイッたこちらの店での「テンホウ版台湾ラーメン」、それは台湾料理店で良く見る「台湾ラーメン」とは違い、挽き肉と具材を一緒に炒め煮込まれた真っ赤なスープであるが、見た目ほどスパイシーさは抑えられ、豚挽き肉を中心とする素材の旨味と甘辛なスープのマリアージュが楽しめる逸品。この「テンホウ版台湾ラーメン」、絶対的に美味いのである、、、

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「五目あんかけ揚げやきそば ※スープ付き」@三宝亭 安曇野店の写真2月某日、昼、本日は2月も最終日、今月は28日しかないので1ヶ月が過ぎるのが早いわ。営業車の法定12か月点検でディーラーに寄る前の昼ラーにそぼ降る雨の中、突撃したのはこちらの店。

お隣新潟県発祥で信州でもこちらの店含めて3店舗を展開しているラーメンチェーン店。新聞広告での本日限りの100円引きクーポン券を使っておくべく突入する。

11:45着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客20名くらい。取りあえずメニュー表チェック、以前よりチェックしていた禁じ手となる‘五目あんかけ揚げやきそば’(800円税別)でイッテみる。

おばちゃんに注文、サービスのライスを勧められるが、例によって白飯嫌いなのでパス。日本蕎麦を除く麺類の中でもラーメン以上に好みの餡かけ焼きそば、こちらの一品は「香ばしさと旨さ両方を味わえるパリパリの揚げ焼きそば」とある。久しぶりの焼きそばに期待は高まる。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、餡かけの豚肉、イカ、エビ、ウズラの玉子、キクラゲ、シイタケ、タケノコ、ハクサイ、ニンジンが、揚げ麺に掛かっている。一緒に刻みネギの浮いたスープの器と、練り辛子が供される。

早速麺を混ぜ合わせてガシッとイク。うっすらとショウガが香る餡かけは、比較的弛めであるが、パリパリの揚げ麺を覆う様にたっぷりと掛けられている。醤油ベースの餡かけで、具材からの旨味と醤油のまろやかな味わいが融合しており、味付けの塩味は適宜、そして過剰な甘味が無くイイ塩梅。こちらの「五目うま煮めん」にも似た餡かけで実に美味いのである。

後半は練り辛子を混ぜ合わせてイク。軽くつぅ~んと鼻に抜ける辛子の辛味が良く、イイ味変で楽しめる。

麺は香ばしくパリパリに揚げられた太麺の揚げ麺。始めはパリパリの食感、やがて餡かけのスープを吸ってのフワフワ、サクサクの食感に変わって来る。このスープを吸った麺が実に美味いのである。今まで食った揚げ麺の中でも屈指の美味さである。

具の豚肉は2~3個あり、片栗餡で揚げられ、下味が付いていて美味い。イカは柔らかな弾力があり、こちらも2~3片あって美味い。エビは小ぶりのものが一尾だが、プリプリ。ウズラ玉もイイ。キクラゲは大ぶりでキョリキョリの歯応えが良好。シイタケはイイ味出し。タケノコは水煮で柔らかサクサク。ハクサイは甘味が出ていて多めにあるのがイイ。ニンジンも甘くて美味い。

スープは魚介出汁の効いた中華風の醤油スープ。ネギの薬味が効き、あっさりとしていてイイ口直しとなる。

もちろん完食。今日までの期限での100円引き券を使うべく突撃したこちらの店での「五目あんかけ揚げやきそば」。それは五目どころか九目の肉、魚介、野菜の旨味たっぷりの餡かけがかかった好みの揚げ麺焼きそば。始めはパリパリ、やがて餡かけのスープでサクサクの揚げ麺が兎に角美味く、チェーン店を侮れないクオリティで実に美味かった。グレるのは必至であるが、記録として書き記しておく、、、

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「【限定】火山 :中辛 ※チャーシュー代替 ※㋗で500円」@ハルピンラーメン 松本並柳店の写真2月某日、夕、本日は松本のオフィスでのミーテイング。しかしながら昼休み前のクレーム対応で昼ラーが食えなくなった。午後からの会議の後、急遽市内巡回となったついでにこちらの店に突撃する。

ご存じ唯一無二の「ハルピンラーメン」がウリのラーメン店。通し営業なのでこんな場合には都合がイイ。そしてこちらもグルメ情報誌「どうずら」でのお得な一杯が得るので突撃してみる。

16:05着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。早速店長?に「どうずら」の‘火山’(1000円税込)が500円になるページを示し、例によって我が宗教上、鶏肉がNGであるからして「唐揚げをチャーシューに変えられん?」と注文。

こちらの一杯も過日の「ハルピンラーメン 塩尻広丘駅前店」と同様に唐揚げが標準装備なので代替にチャーシューを希望する。快く受けてもらい、「辛さが普通、中辛、激辛から選べます」に「激辛って辛い?」と問うと「か~なり辛いです」。なのでチョイと怯んで「中辛」でオーダーする。この品、「松本並柳店限定」で「自家製ハバネロラー油使用」とある。うむ、確かに辛そうだ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、山盛りの辛ネギ、輪切り唐辛子、モヤシが、赤茶色みがかったスープに乗っている。本来はチャーシューの代わりに唐揚げが2個装備されるのだが、特別にチャーシューに代替がなっている。

スープから。細かな背脂の浮くスープは中粘度のトロミがかっており、ドロドロで少な目。豚骨ベースと思われる動物感のあるスープは、如何にもハバネロらしい独特の風味と刺激的な辛味に覆われており、かなりのスパイシーさを発散している。「ラー辛党」を自認する私的にも久しぶりにかなりの辛さを認識する。しかしながらハルピン寝かしダレ由来の甘味と旨味も多分にあるので、無理なくイク事が出来る。身体は正直に反応するので発汗は止まらないものの、ストレス無くレンゲは進む。実に美味いハードスパイシーハルピンスープである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中太麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。ドロドロのハードスパイシーなハルピンスープもどっぷりと絡め捕って来る。なので辛いのであるが、実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚モモチャシュー。薄切りながらもデカくて、極薄味付けなので豚モモ肉の旨味が味わえる。スパイシーハルピンスープを絡めて食っても美味い。辛ネギはこんもりと山盛りに盛られており、ネギ好きにはウレシイボリューム。辛ネギの辛味がスープの辛さを増幅させるが、これも実にイイのである。輪切り唐辛子もピンポイントで辛味が来る。モヤシはシャクシャク、これもスパイシースープに絡めると美味い。

スープ完飲。チョイと遅めの昼ラーに突撃したこちらのハルピンでの「火山」。それは「松本並柳店限定」の一杯で、今回は「中辛」でイッタのだが、ハバネロ由来のハードスパイシーさがガッチリと効いたハードスパイシーなテイスト満載の凶暴な一杯。しかしながら辛味のみならず好みのハルピンらしい旨味、甘味もしっかりと味わえて実に美味かった。察するにこの「激辛」はかなりの凶悪な辛さが想像出来る。あと2回「どうずら」で500円で食えるので、いつか挑戦してみようかしらん、、、

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「【限定】から玉たれそば :唐揚げ抜き&チャーシュー代替 ※㋗」@ハルピンラーメン 塩尻広丘駅前店の写真1月某日、昼、本日は午前中は松本のオフィスにて先期の報告書の仕上げと今期の企画書の仕上げでデスクワーク。午後からは諏訪の商談、その途中での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

今年もグルメ情報誌「どうずら」でラーメン特集としてお得なラーメンにあり付ける号が発売され、こちらの店も対象なので突入する。但し、交渉が必要になる。果たして通してもらえるか?

13:50着、先客7名、カウンター席に着座、後客6名。早速おばちゃんに「どうずら」で‘から玉たれそば’(750円税込)が500円になるページを示してから、「唐揚げをチャーシューに変えられん?ダメなら抜きで」と注文。

こちらの品、通常メニューには無く、名前の通り、鶏のから揚げと玉子が乗った汁なしの「どうずら限定品」。我が宗教上NGの鶏肉がどど~んと乗っているので交渉してみた。すると「責任者に聞いてみます」と厨房へ。そして待つ事そして5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、モヤシ、ハルピンダレ、刻みネギが、汁なしの麺に乗っており、生卵の入った器が別に供される。本来はチャーシューの代わりに唐揚げが2~3個装備されるのだが、特別にチャーシューに代替がなっている。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。底にも醤油ベースのタレが仕込まれている模様だが、かけられたハルピンダレが混ざり合うので、ハルピンらしい辛味、甘味、旨味などが混然一体となったピリ辛なテイストに全体が包まれる。しかしながら、「ハルピンラーメン」ほどのハルピンテイストの主張は無くマイルド。途中から生卵を溶き入れる。更にチョイとマイルドなので卓上の「ラーメン用のタレ」も2~3周回し入れてみる。すると生卵のコクと、味も濃い目となり、更にウマミが増して来る。なかなか美味いまぜそばである。

麺は断面四角のちぢれのある細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとした食感がイイ。ハルピンダレも良く絡んで美味い。そして思いの外、麺量があり2玉はあろうかと思われるボリュームで、麺食いオヤジとしては大満足出来る。

具のチャーシューは、豚ロースチャシュー。薄切りながらも大きくて、薄味付けでの豚の旨味が楽しめる。モヤシはシャクシャク、柔らかい。ハルピンダレはこの汁なしのキモ、ハルピンテイストの源泉である。刻みネギの薬味感はまずまず。生卵もまったりとした玉子のコクを添加する。

もちろん完食。また始まったグルメ情報誌「どうずら」での500円パスポートに乗っかって突撃したこちらの店での「から玉たれそば」。それは本来ならば我が宗教上NGの唐揚げが乗った汁なしなのだが、チャーシューに代替えして貰え、ハルピンダレの旨味と玉子が絡んだ実に美味い汁なしだった。会計時におばちゃんに代替してくれた礼を言うと、「今、責任者がいないので今回だけ」と言う事。店の計らいに感謝である、、、

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「【限定】クラムチャウダー風あさりシチューらーめん」@らーめん 月の兎影の写真12月某日、昼、本日は2018年も残り10日となり、いよいよカウントダウンに突入。忙しさも増し、松本のオフィスから諏訪へ向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

山国の信州では珍しく「あさり」をフィーチャーしたラーメンが一番のウリ。情報によると今年最後の月替わりの限定となる一杯も、そんなあさりをアレンジした一杯、と言う事でそれ狙いの突撃を図る。

14:25着、先客5名、カウンター席に着座、後客2名。早速、メニュー検討、ここは予定通りに限定の12月の「月の満ち欠けラーメン」である‘クラムチャウダー風あさりシチューらーめん’(960円税込)をオーダする。

最近ガッツリ系が続いている事もあるし、大盛り(150円)にすると4桁も超えてしまうからしてここは大人しくデフォでイク。今回の品、能書きによると「じゃがいも・にんじん・玉ねぎをふんだんに使ったクリームシチューをあさりのスープに合わせました。クラムチャウダーのような味わいの洋風ラーメンです。」とある。イイではないか。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、べビーホタテ、アサリの剥き身7~8個、ブロッコリー、インゲン、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、シメジ、刻みネギ、ドライパセリが、シチューの様なクリームスープに乗っている。

スープから。先ずは思いの外さらっとしたスープからはアサリのふくよかなコハク酸の旨味が口いっぱいに拡がって来る。その貝のコハク酸特有の刺す様な旨味は、ベースのクリームによるクリーミーさに包まれて、柔らかにマイルドに味わえる。そのクリームスープの塩味も適宜で、野菜の甘味も加わり、まさにあさりの旨味がたっぷりと滲み出たクラムチャウダーそのものの味わいが楽しめる。クリーミーな魚貝の旨味が全開の実に美味いクラムチャウダー風クリームシチュースープである。

麺は断面長方形のうねりとちぢれの入った平打ち麺。加水率高めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、ピロピロ、ムチムチとした食感が実にイイ。こちらの店ではチョイと珍しい麺で、クリーミーなアサリスープも良く絡んで来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、豚バラ煮豚チャーシュー。いつもより小ぶりも、ほろほろと柔らかく、美味さは変わらない。味玉もいつもの塩味付けで、クリームスープにも良く合う。べビーホタテも貝の旨味を味わえる。アサリの剥き身はかなり含まれ、弾力のある貝の旨味が味わえる。ブロッコリーはボイルされて甘味がある。インゲンもボイルされ、味わい深い。ニンジン、ジャガイモ、タマネギはシチューに良く煮込まれていて柔らか。共に旨味と甘味が出ている。シメジも美味い。刻みネギの薬味はきっちりと効いている。ドライパセリもふわり香る。

スープ完飲。今年は最後となるであろうこちらの店での限定の「クラムチャウダー風あさりシチューらーめん」。それはこちらの店のウリである「あさり」の旨味をクリームシチューでまろやかクリーミーに楽しめるスープに、ピロピロの加水率あるよじれた平打ち麺を合わせ、バラエティーに飛んだ装備の数々で楽しめる極上の逸品であった。また来年もこちらの店の珠玉の一杯を楽しみたい、、、

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「ジャージャー麺 +肉汁焼餃子」@肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 京王永山店の写真11月某日、夕、本日は休日、東京・立川での映画ミッションの前に、西八王子でのラーメン店攻略を終え、一旦娘1号の部屋に寄る。レイトショーの時間に合わせ出発する前に一緒に夕飯とする。突撃したのはこちらの酒場。

1号が夕飯は餃子が食べたい、と言う事で突撃したこちら、餃子をウリとする大衆酒場で、調布発祥のチェーン店らしい。映画鑑賞前であるからして呑みはしないが、餃子は好みなので異論は無い。

17:25着、先客3名、二人してテーブル席に着座、後客2名。既にリーマンが飲み始めている中、着座後、早速おねーさんが「餃子は何枚?」と来るので、取り敢えず1号と‘肉汁焼餃子’(460円)を二人前、それと私は烏龍茶、娘はラ・フランス酒をオーダーする。

更にメニュー表(メニュー写真)で‘ジャージャー麺’(680円税別)を発見、娘は‘濃厚 坦々つけ麺’(同)も注文する。ところでどーでもいいがこの店名、その昔、「夕やけニャンニャン」(知らねーだろう?)などに出ていた演歌歌手だった段田男(だんだ だん)とは関係が無い模様。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉餡、刻みネギが、麺にかけられ、レタスが添えられる。そして肉汁焼餃子は一人前6個で供される。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。麺の半分にかけられた挽き肉餡の餡は緩めであるが、結構たっぷりとかけられている。味付けは甘ショッパーな醤油ベースのスープを片栗粉で溶いた醤油餡で、スパイシーさは無いが、甘味もほどほどで悪くは無い。豚挽き肉以外の具は無く、逆に豚肉の旨味でイケるので豚野郎としてはまずまず。それなりにイケる餡かけである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。「全粒粉使用」とある様に、全粒粉が練り込まれており、茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした食感がイイ。全粒粉特有の小麦の味わいもちゃんとする。それなりに美味い麺である。麺量は100~120g位か?尤も飲みの〆としては適量か。

具の挽き肉は豚肉でそこそこ入っているのがイイ。刻みネギの薬味感はまずまず。レタスも餡に絡めて食うと、パリパリで美味い。

餃子の皮にも多めの全粒粉が練り込められているのが判る。一口目にイクと、いきなりジョバッーと大量の肉汁が口外に飛び散るほどにメチャクチャジューシー。「肉汁注意!」の注意書きには偽りは無い。皮が厚めでムチムチ、餡もジューシーでニンニクは意外と控え目だが、挽き肉もそこそこ入っていて実に美味い。

もちろん完食。立川のレイトショー前に夕食で娘と突撃したこちらの店での「ジャージャー麺」。それは豚挽き肉だけのシンプルな餡かけながらも、「全粒粉使用」の麺は小麦の風味が味わえて美味かった。娘の「濃厚 坦々つけ麺」とデザートに頼んだ「餃子アイス」も試食したが、これもまずまず。何よりも「全粒粉使用」の皮が厚くてモチモチ、餡はウルトラジューシーな「肉汁焼餃子」は美味かった。信州にもあればいいのに、、、

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「ハル二郎 (麺大盛り) ※ニンニク:普通、脂:多め」@ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店の写真11月某日、昼、本日は午前中にデスクワークの後、岡谷での肉体労働。思いの外、長引き昼ラーの時間を逸してしまったからして通し営業の店に突撃するしかない。という事で突撃したのはこちらのハルピン。

こちらご存じ「ハルピンラーメン 本店」の姉妹店にして、本店以外の「ハルピン新味」を謳う総本山。本店には無いハルピンバリエーションを豊富に揃える店である。

15:25着、先客3名、カウンター席に着座、後客無し。早速メニュー検討、すると本日は「毎月26日はハル二郎の日」(メニュー写真)という事で、‘ハル二郎’(770円税込)が260円引き、となる模様。全く狙っていなかっただけに、ラッキー!そこでこれを「麺大盛り」(100円)でイク。

こちら、所謂ハルピンの二郎インスパ・ヴァージョン。ニンニクと脂の量が選べるからして、「ニンニク:普通」「脂:多め」でおねーさんにコールする。このメニューも勿論、本店には無く、「ハルピンラーメン 松本並柳店」や「ハルピンラーメン 塩尻広丘駅前店」で食ってはいるが、こちらの店では初。元祖の味をイッテみたい。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、豚バラ焼き肉2枚、山盛りの野菜(モヤシ、キャベツ)、おろしニンニクが、「多め」とした背脂の浮くハルピンスープに乗っている。

スープから。多めの背脂の浮いたスープは、豚骨をベースとするハルピンスープで背脂効果もあって動物感はしっかりと感じられる。そこにハルピンダレを由来とする魚介系の風味と味わいに、甘味と辛味と旨味が交差した摩訶不思議なハルピン風味が融合している。やがておろしニンニクも溶け込むと、ガーリックパンチの増した「ハルピン風二郎ライク」な味わいとなってくる。これはこれで良し、なかなか美味いハルピンスープである。

麺はエッジの取れた断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減やや硬めが良く、適度なコシのあるモチモチとした食感がイイ。二郎の様なゴワゴワ麺では無いもののこれはこれで美味い麺である。麺大盛りの量はこの手のラーメンとしては適量である。

具の豚バラ焼き肉は、甘辛な醤油ダレで味付けされている薄切りの豚バラ肉の一枚物。二枚あるが肉量では二郎に及ばぬものの、ジューシーで美味い焼き肉である。山盛りの野菜はモヤシが大半であるが、シャキャキしていて美味い。キャベツもそこそこあり、甘くて美味い。「ヤサイマシ」は無いが、野菜好きには満足出来る量である。ニンニクはおろしなので、スープ全体にガーリックパンチが蔓延、結構効いて来る。ブレスケア必須である。

スープ完飲。岡谷での肉体労働で突撃したこちらのハルピン。たまたま26日の「ハル二郎の日」で、「ハル二郎」が260円引きとなり、これを大盛りでイッタのだが、デフォの「ハルピンラーメン」よりはハルピン濃度は希薄であるものの、背脂増しとしてオイリーとなり、ニンニクパワーの増したハルピンスープに、好みの野菜がたっぷり食え、逆に「ハルピン二郎」っぽいテイストが味わえる。麺大盛りとして腹も大満足、これは毎月の26日は今後も要チェックとしなければ、、、

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「ハルピンラーメン (大盛)」@ハルピンラーメン 本店の写真11月某日、昼、本日は諏訪のゲンバ仕事。すると我が上官が視察に来て「貴様!メシは食ったか!!」と問われ、「いや、まだでありますっ!」に、「付いて来いっ!!」と言う事で突撃したのはこちらの店。

諏訪のソウルフード「ハルピンラーメン」の総本山にして、我が上官お気に入りの店。先月も突撃しているが、諏訪市民で無い私的にも毎日食えるラーメンであるからして、全く問題無い。

13:35着、店内満席、二人して中待ち待機、暫くしてカウンター席に着座、後客6名。早速メニュー検討、限定の「シビカラ味噌ハルピン」も気になるところであるが、ここはデフォの‘ハルピンラーメン’(650円税込)を「大盛」(100円)でイク。

ジャスミンティーを啜りながらスタンバる。ハルピンと言えばニンニクを中心に、4年以上熟成させて作る「寝かせダレ」がウリの店であるが、つい最近には茅野に新ブランド店の「ハルピン味噌らーめん 雷蔵」がオープンした模様。OP直後は混乱必至であるからして、こちらは落ち着いた来年あたりに突撃してみたい。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、ハルピンスープに乗っている。

スープから。先ずは天地返しをして丼底にこずむハルピンダレをスープに混ぜ合わせてからイク。豚ガラでの清湯スープに煮干し系の魚介が香るベースは、あっさりめの動物感と魚介感がほぼ拮抗して横たわる。合わせられたハルピンダレは、ニンニクベースに唐辛子、タマネギ、コンブ、ゴマなどの素材を合わせて4年かけて熟成されており、ニンニクのクサミは全く無く、例によって「辛味」「甘味」「旨味」等が混然一体となった摩訶不思議な味わい。しかしながら先月に食った「ニンニクラーメン」よりは薄目のハルピンテイスト。実際上官の食っている「ニンニクラーメン」と比べても、スープの色が薄いのが判る。ともあれ、美味い事には変わりは無い。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、モチパツとした食感が実にイイ。ちぢれがハルピンスープをしっかりと拾って来る。「ハルピン」にはもはやこれしか考えられない実に美味い自家製麺である。「大盛り」の麺量も適量。

具のチャーシューは豚ロースチャーシューで、薄味付けでの豚ロース肉の旨味が味わえる。メンマも薄醤油味付けの柔らかコリコリ食感がイイ。モヤシはしっとり。ノリの磯風味はやや希薄。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。突然の上官の視察での昼ラーに同行してのこちらのハルピン総本山での「ハルピンラーメン」。それはニンニクベースの「寝かせダレ」での辛味や旨味が混然一体となった基本の摩訶不思議テイストが味わえて実に美味かった。しかしながら「ハルピンジャンキー」としては先月食った濃い目の「ニンニクラーメン」が身体に馴染む。そう、最近は「ストロング・ハルピン」が好みとなっているのだ、、、

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「麻辣麺(マーラーメン) +杏仁豆腐:クーポン券」@麺飯店 マラマラの写真10月某日、夜、本日は休日、10年間ぶっ壊れていたエアコンをヨメが流石に今夏の酷暑に耐えかね買替えを決断。業者の取り付け後、高速バスに乗って明日の打合わせの為、東京の娘1号の所へ。日野バス停から夜ラーに徒歩行軍にて突撃したのはこちらの店。

こちらの店、「〇ーメンWalker」で発見した店。そこにあった「唐辛子と山椒を自在に操る旨辛麺」と言う一杯が、辛いモン大好きオヤジとしては気になるからして突撃してみる。

20:30着、先客7名、券売機(メニュー写真)にて狙いの‘麻辣麺’(790円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客2名。かわいいおねーさんに券を渡す時、〇べログでのクーポン券で「杏仁豆腐」もオーダーする。また麺の好みを聞かれ、「全部普通で」。

店内入口にはデカいスピーカーやアンプやらのチョイと年季の入った音響機器がセットされており、店内には軽快なジャズが鳴り響いている。因みに店主はDJ歴20年と言う事。今回の「麻辣麺」は「辛さレベル3」とある。その上には「激辛麻辣麺」(辛さレベル5)があるが、ラー本の写真のスープの赤さに怯み、先ずはデフォを選択してみた次第。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、ノリ3枚、千切りダイコン!、フライドガーリックが、真っ赤っかな麻辣油の張られたスープに乗っている。また傍らには「杏仁豆腐」がセットされる。

スープから。表面を覆う真っ赤な辛味油は、件の唐辛子と山椒から抽出した麻辣油で、痺れが強めで舌先がビリビリと来る上、辛味もなかなかのパンチがある。その下のスープベースは家系の様な豚骨醤油で、クサミは無いものの豚骨の旨味が抽出されており、カエシの醤油も塩分濃度は適宜でバランスの良い豚骨醤油スープである。その家系チックなスープに乗った山椒の痺れとラー油の辛味が前面に押し出て来る印象。豚骨醤油のテイストを上回るシビカラのスパイシーさが席巻しているのだが、このチョイと不思議なテイストが間違い無くクセになりそう。実に美味い麻辣スープなのである。

麺は断面長方形のよじれの入った平太麺。所謂家系ラーメンと似た麺で、茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感が実にイイ。よじれに麻辣スープもしっかりと絡んで来る。シビカラスパイシーさにも負けていない。実に美味い麺である。

具のチャーシューはスープに沈んでいてー全貌が判らなかったが、なかなか大きな豚バラ煮豚チャーシュー。弾力のある肉質感があり、シビカラを纏っての豚肉の旨味を味わえる。メンマは薄醤油味付けの柔らかコリコリ。ホウレンソウは家系を踏襲した装備、しっとりと柔らかくシビカラにイイ箸休め。ノリ3枚も家系仕様、磯風味があって美味い。白髪ネギと思っていたものは千切りダイコンであった。シャッキリとした歯応えで、さっぱりとしていて悪く無いぞ。フライドガーリックは香ばしさを演出している。

デザートの杏仁豆腐も、やや甘味があるが濃厚な杏仁の味わいが、シビカラのリセットに丁度イイ嬉しいサービスである。

スープ完飲。娘1号との打合せに先立ち東京潜入した夜ラーに突撃したこちらの店での「麻辣麺」。それは家系チックなクセの無い豚骨醤油スープをベースに、自家製調合と言う麻辣油での爽快感さえ覚える様な山椒と唐辛子のシビカラ感が前面に押し出されたウマ辛スパイシーな名品。辛さは辛いモン大好きオヤジとしても丁度良く、うっすらと発汗もあり大満足の一杯であった。他のメニューも皆んな美味そうで近くにあったら通い詰めたい店である、、、

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「汁なし金嘉そば (大盛)」@愛ごやの写真10月某日、昼、本日は昨日の休みを挟んでのまたまた名古屋への会議出張。こんな事なら泊まれば良かった。午後からの会議に備えて少し早めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらの店、以前にも突撃経験があり、その時はウリの「無課長の魚介塩白湯ラーメン」なる「金嘉そば」を食ったのだが、もう一方のウリである「汁なし」も気になっていた。そこで今回はこれ狙いの突撃をかけてみる。

11:20着、店内満席、中待ち1名に接続、暫くしてからカウンター席に着座、後客15名以上。昼前から来客が絶えず、かなりの人気店となっている。早速、件の「おすすめ」の‘汁なし金嘉そば’(850円税込)を「大盛」(100円)でイク。ご飯一杯無料は例によってスルーする。

今回の一杯、能書きでは「オンリーワン濃厚まぜそば オススメの香り高い太麺と魚介のクリーミーソース」とある。更に「金嘉だれ」は「タレは鯖節、潤目鰯節、煮干の旨味でバランス構成。これら良質の材料を適正な温度で香り、甘味、旨味を抽出 醤油は濃口醤油、しろたまりの香りと旨味バランスを考えオリジナルブレンドしたものを使用 そして臭みの無い滋養卵の卵黄のみを使用」とある。相変わらず手が込んでいる。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、半味玉、刻みタマネギ、刻み小ネギ、白髪ネギ、刻みカイワレが、底に茶濁した金嘉だれの仕込まれた汁なしの麺に乗っている。

早速麺をマゼマゼしてからガシッとイク。麺底に仕込まれた茶濁の金嘉だれは割と多めにあり、麺とまったり絡み合う。豚骨主体と思われるがクセの無いマイルドな動物感とまろやかな魚介の風味がやや優勢ながらもどちらも突出する事無く交わり合ったテイストで、そこに卵由来と思しきコクも絡んでいる。全体的に塩分濃度は適宜であり、まったり感があるのでクリーミーと言えばクリーミーだが、ミルキーさとはチト違う和風魚介テイストがイイ。そこにネギ系の薬味が効いて実に美味いのである。

麺は断面四角のちぢれの入った極太麺。全粒粉の含有量が多いのか茶色みがかった麺で、茹で加減硬めに揚がり、ゴワムチとした食感が実にイイ。「金嘉そば」同様にデュラム小麦仕様と言う事で、うっすらと小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りながらも大ぶりな豚ロースのレアチャーシュー。これが塩味のある薄味付けでしっとりとした豚の旨味を余すところなく味わえる逸品。これが2枚あるので極力、麺の熱での関与を断つべく、丼の縁に引っかけて終始レア感を維持しておく。半味玉も薄味付けでイイ。刻みタマネギ、刻み小ネギに加えて白髪ネギの多様なネギ薬味感がマルチに効いていて実にイイのだ。刻みカイワレのビターさもイイ。

途中で「おすすめの組み合わせ」に則り、粉チーズで味変。チーズの風味が増しても違和感無く美味さを維持。暫くしてタバスコも投下、酸味とスパイシーさがこれまたイケる。

もちろん完食。一昨日に続いての名古屋出張での昼ラーに突撃したこちらの店での「汁なし金嘉そば」。それは初突撃時に食った「金嘉そば」の和風魚介テイストをトレースしつつも、汁なし特有のコクを絡めた全粒粉の太麺とタッグを組んでのがっちりとした濃厚で骨太な魚介テイストが楽しめた。加えて装備された豚レアチャーシューも秀逸。名古屋でもオリジナリティを存分に楽しめる汁なしだと思う、、、

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