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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.802点
最終レビュー日 2019年1月24日
2,768 1,203 9 3,205
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「チャーシュー麺 ※コーヒーサービス」@瑞祥 松本店の写真12月某日、昼、本日はいよいよ2018年の仕事納めで、朝からオフィスにて我が上官と打合せ。その後、先に帰った上官から「貴様!昼メシを食うから付き合えっ!!」との電話が入り、待ち合わせに指定されたのがこちらの店。

こちら日帰り温泉施設内にある食事処。食事だけでもとれるので、過去にも何度か利用している。定食類中心に意外とリーズナブルなメニューが多数揃う。床暖房も完備されているので、冬場の利用でも万全だ。

12:15着、先客30名くらい、二人してテーブル席に着座、後客たくさん。場所を確保し、券売機にて‘チャーシュー麺’(800円税込)を選択、カウンターに差し出し、ブザー券を渡されスタンバる。

そして、幼少より嗜好品としては日本茶しか飲まない私的には、普段コーヒーは金を出してまで飲まないのだが、ここはサービスなので上官用と共に用意する。上官と来年のスケジュールを確認しながら待つ事8分、ブザーが鳴りカウンターに取りに行く。

ビジュアルは、チャーシュー5枚、メンマ、ナルト、薄切りネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。ラード玉が浮くスープは、豚ガラ清湯か?しかしながら然程の動物感を感じられないので、やはり業務用スープかも?うーむ、駄舌ではこのあたりの判別がイマイチ不能であるが、あっさりとしたコクがある。合わせられたカエシは塩分濃度は適宜、まろやかな醤油感とやわらかな甘味がある。課長のウマミも程良く、それなりに美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水のある麺で、茹で加減丁度良く、適度な歯切れ感とスルスルッと啜れる食感がなかなかイイ。普通に美味いのである。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。それなりに厚みがあり、醤油ダレが淡く効いていて豚バラ肉の旨味が味わえ美味い。メンマは典型的な業務用の薄甘醤油の味付けで、サクサク食感。ナルトは付いているだけでも安心の装備。プルプルの弾力があって美味い。薄切りネギは沢山あって、白ネギの薬味感を発揮していてイイ。

スープは少しだけ残し。2018年の仕事納めの昼ラーに我が上官から呼び出されて出頭したこちらの食事スペースでの「チャーシュー麺」。それは以前食った「ラーメン」に好みの豚バラチャーシューが5枚乗った昔ながらの典型的なビジュアルのチャーシューメン。例によって業務様的な醤油スープであったが、好みの豚バラチャーシューが妙に美味かった。普段飲まないコーヒーも飲めたし、何かと重宝する食事スペースである、、、

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「醤油そば (大盛り:サービス券)」@麺肴 ひづきの写真12月某日、昼、本日は流石に師走、気が付けば早いもので月の半分が過ぎようとしている。そんな中の松本でのゲンバ仕事でのお楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの鉄板店。

9月から最近まで諸事情により「堀内ひづき」として営業していた様だが、再び「麺肴 ひづき」として再開した模様。「堀内ひづき」としては突撃出来なかったので、久しぶりの突撃となる。

13:50着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客5名。先ずはメニュー表(メニュー写真)検討、写真付きでは無くなったが、かつてのレギュラーメニューにほぼ準じている様だ。そこで久しぶりに基本の「鶏と魚介の清湯スープ」から‘醤油そば’(750円税込)をイッてみる。

相変わらず「FREE BOOK」のサービス券も使える様なので、ここはいつもの「大盛り」で注文する。新たなメニュー表を眺めながらスタンバる。やはりこのご時世、若干の値上げが認められる。しかしながら、こちらではある程度の素材投資(要はイイもの)を想像出来るからして致し方あるまい。クオリティがキープ出来れば良いのである。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、三つ葉、ノリ、白髪ネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。今回の品、以前の「醤油清湯麺」の延長上にあるテイストで、丸鶏ベースの動物系の旨味あるスープに、枯れ節を思わす様な上品に香る節系魚介と柔らかに漂うあさりの魚貝の旨味が融合した動物系と魚介系のそれぞれのコクを十分に味わえる。合わせられたカエシは、「ひづき」らしい生揚げ醤油の風味とコクが前面に出た味わいが活きている。この魚介の出汁感と生醤油のコクがイイのである。いつも限定ばかりであったが、久しぶりの基本の味わいも実に深いのである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めに揚がり、しなやかにして滑らかな喉ごしのあるパツリとした噛み切れ感と、モチモチの食感が実にイイ。麺線の揃った見た目もホッとする。実に美味い麺である。

具のチャーシューはモモ肉とロースの2種類の豚チャーシュー。肉の味わいはもちろんビミョーに味付けが違い、モモ肉とロース肉のそれぞれの旨味が味わえる。メンマは良く煮付けられた甘辛醤油の「ひづき」らしい味付け。柔らかサクサクで実に美味い。三つ葉は和の香り。ノリの磯風味も香る。白髪ネギの薬味感も良好。

スープ完飲。昼ラーにチョイと久しぶりの突撃となったこちらの鉄板店での「醤油そば」。それは以前の「醤油清湯麺」のテイストをトレースしながらも、心なしか節系魚介が強めに香り、装備の具にも小変更が加えられてブラッシュアップされた印象。しかしながらベースの生醤油のコクと魚介の風味は香り高く、しなやかな麺ともベストマッチの醤油ラーメンで実に美味かった。私的にはこちらの店のさり気ない中にも奥深い魚介の使い方は「魚介のソーサラー」として認識する店。今後も何かと世話になり続けるであろう、、、

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「ラーメン」@中華そば みたかの写真12月某日、夜、本日は娘1号の引っ越しの手伝い二日目。夕方になり土地勘のある私がデスクスタンドを買いに隣の吉祥寺に買いに行き、そのついでの夜ラーに突撃したのはこちらの店。

今から10年ほど前、まだ「江ぐち」だった頃に突撃経験があるが、当時の店主が引退し、弟子の引き継いだこちらになっては初の突撃。あの地粉の香る懐かしい独特の味わいのあるラーメンは再現出来ているのだろうか?

18:20着、先客4名、カウンター席に着座、後客3名。早速壁メニュー(メニュー写真)の中からここは基本の‘ラーメン’(500円税込)を注文する。前回突撃時よりも100円値上げになってはいるが、このご時世、超ウルトラお値打ちの一杯に変わりは無い。

学生時代の四年間、三鷹駅の北口に下宿しており、当時「江ぐち」は今の店の対面あたりにあった今は無き名画座「三鷹オスカー」の隣の路面店であり、突撃経験は無かった。しかし前回「江ぐち」の突撃では当時の店主も健在で、漸く「江ぐち」の一杯にありつけた。さて、今回、主が変わってのその味わいは如何に?待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、微塵切りネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。ベースはガラだしのあっさりとした動物系が漂う味わいで、ふわっと煮干しが香る。そこに昆布の旨味と野菜の甘味が優しく同居している。合わせられた醤油のカエシはまろやかな醤油感が滲み出ており、チャーシューダレか?豚の柔らかな旨味も感じられる。課長のウマミも外せない。イイのだ。実にイイのだ。シンプルではあるが、この懐かしい昭和のあったかい味わいが、舌の肥えた若人衆には物足りんかもしれんが、昭和のオヤジには間違い無く身体のみならずハートに滲み入る。実に美味い醤油スープなのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。薄茶色を帯びた麺で、やや硬めの茹で加減が良く、コナポソッとした独特の食感が実にイイ。そして何といっても特筆すべきは、地粉の風味が香る事。大地の香りと甘味が味わえるのである。東京でも何軒も食っているが、地粉の風味の香る麺はここでしか出会った事が無い。こちらでは良く「日本蕎麦の様な」と言う評を見るが、信州人ながらも重度の蕎麦アレルギーの私でも発症しない(=蕎麦粉は入ってない)素朴な地粉の独特の風味と味わいが実にイイのである。但し、前回「江ぐち」時代の突撃時はもっときっちりと地粉感を感じた様な気がする。いずれにせよ、地粉の香りのする実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシューで、切れ端状の小ぶりなモノが2個チョコンと乗っているだけだが、薄醤油の香る豚肉の旨味を味わえる。メンマも薄醤油ダレの滲みた、サクコリ食感。ナルトはあるだけで、その存在が安心出来る装備。微塵切りネギの薬味感はしっかりと効いている。

スープ完飲。家族での夕飯を前に、我が青春の街だった三鷹でどーしても食いたかったこちらの店での「ラーメン」。それは素朴なガラだしの醤油スープに、地粉の風味の香る麺のシンプルなラーメンながらも、昭和のラーメン大好きオヤジにとっては懐かしく身体とココロに滲み入る味わいで実に美味かった。そして我が駄舌では前回突撃した「江ぐち」とニア・イコールなテイストとして認識された。こちらの店、間違いの無いノスタルジックな昭和の中華そばの味わいを楽しめる「三鷹ラーメン」の名店である、、、

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「【限定】五目あんかけラーメン」@餃子の王将 松本島内店の写真12月某日、昼、本日は午前中に倉庫整理の後、一旦オフィスに戻り、昼休みに打ち合わせがてらの巡回に出かける途中の昼ラーに突撃したのはこちらの「餃子の王将」。

こちら半径50m以内に中華料理店が集まった「島内中華トライアングル」の一角。午後イチからはスカイプ会議も始まるので、手っ取り早く食えそうなこちらに突撃した次第。

11:35着、先客8名、カウンター席に着座、後客15名くらい。早速メニュー検討、すると「12月限定販売」(メニュー写真)の‘五目あんかけラーメン’(584円税別)が何だか良さげ。そこでこれに決め。

おねーさんを呼んで、これを「大盛り」でオーダーする。すると「こちらは大盛りはありません」との事。仕方が無いのでデフォでイク。こちらの品、「創業50周年感謝メニュー」と言う事で、「ふんわり玉子入り 生姜の効いたあったかとろみスープ!!」とある。何だかあったまりそうだ。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、エビ、うづら玉、溶き玉、シイタケ、キクラゲ、ハクサイ、キャベツ、タマネギ、ニンジンの餡かけ、おろしショウガ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。と言うよりも、麺が隠れるほどにたっぷりの餡が硬めなので、あたかもあんかけ焼きそばっぽいテイスト。その餡かけは甘味を押さえた甘辛醤油のテイストで、野菜類の具材から滲み出た旨味と溶き玉の旨味も閉じ込め、ショウガの香りがふんわりと香る。その味わいは、油っぽさの無い醤油のコクのあるあっさりとした餡かけ焼きそばであり、なかなか美味いのである。

麺は断面四角のほぼストレートな中麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感がイイ。たっぷりの餡かけと絡んで、やはり炒めてない分、あっさり焼きそばのテイストがある。

具の装備は「五目」どころか「十目」はあり、肉、魚介、玉子、野菜など味のバランスも良好。豚肉は小間肉が2~3個だが味が出ている。エビはプリプリ。2種の玉子もイイ仕事ぶり。2種のキノコも風味と歯応えでイイ仕事ぶり。野菜はどれも甘味があり、歯応えがイイ。おろしショウガがプチ・スパイシー。刻みネギの薬味感もまずまず。

スープ完飲、と言うか完食。昼ラーに突撃したこちらの「餃子の王将」での「五目あんかけラーメン」。それはたっぷりの醤油餡かけがかかり、具材の種類も豊富にあって、まさに五目、否、あっさりとした「十目あんかけ焼きそば」と言ったテイストで実に美味かった。これは出来れば「大盛り」で食ってみたかった、、、

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「燕黒岩のりらあめん ※中脂 +味玉:サービス券」@煮干しらあめん 燕黒の写真12月某日、夜、本日は連日の松本でのゲンバ仕事の後、撤収にチョイと時間がかかったからして夜ラーを食ってイク事にする。突撃したのはこちらの鉄板店。

割と家チカで、最近は月替わりの限定を中心にほぼ月一の割合で突撃していた店であるが、先月は何かとタイミングが合わずに突撃機会を逸していた。今回は二か月ぶりに突撃してみる。

20:30着、先客無し、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、壁メニューの「12月限定」もチェックするが、本日のフィーリングにチト合わんかったので、ここはウリの「新潟燕三条系」から‘燕黒岩のりらあめん’(880円税込)でイク。

背脂量は「中脂」、そして「FREE BOOK」のサービス券で「味玉」トッピで注文する。この品、「燕黒らあめんと岩のりのコラボレーション!魚介系スープにとの必須アイテム岩のりがてんこ盛りで磯の香が口イッパイに広がります」と言う事。考えてみればこちらで久しぶりの「燕三条系」である。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは大量の岩のり、チャーシュー2枚、メンマ、刻みタマネギ、そして半味玉2個が、多めの背脂が浮いた醤油スープに乗っている。

スープから。「中脂」とした背脂は標準仕様、昼にも「信州麺屋 とんずら」で背脂を食っているからして無料で増せる「大脂」は回避。それでも表面をびっしりと覆っている。よって豚骨清湯をベースに背脂の甘味を伴った豚豚感はたっぷり。加えて煮干系の魚介感も強めに効いていて如何にもな「燕三条系」のテイストを具現化している。合わせられたカエシの醤油感は塩分濃度もやや高めで、キレのある醤油感も良好。やがて大量の岩のりがスープに蕩け込み、より一層と磯の香りが強くなる。これがとてもイイのである。背脂+煮干し+岩のりががっちりと組み合った重量感のある実に美味い醤油スープである。

麺は断面長方形で乱切りのちぢれとよじれのある平太麺。茹で加減やや硬めが良く、プリプリ、ムチムチとしたコシと弾力がイイ。ビミョーに太さを変えた麺なので、口内で跳ね回る麺のアタリの違いもまた宜しい。ちぢれとよじれに背脂と岩のりも絡んで来る。個性的で実に美味い麺である。

具の岩のりは始めパリパリ、やがてスープに溶け込み、スープを含んで柔らかくなる。そしてスープに磯風味を拡めると共に、麺にも纏わり付いて口内岩のりワールド一色たん。実に美味い。チャーシューは豚バラ煮豚チャーで、醤油ダレが滲み、好みの脂身が多くて美味いチャーシューである。メンマは醤油の薄味付けが香る、コリコリ食感がイイ。刻みタマネギはシャクシャク、スープにタマネギの甘辛みを添える絶妙な薬味感。味玉も醤油ダレの味わいが中までうっすらと滲みていて美味い。

背脂スープをたっぷりと吸った岩のり汁、となったスープ完飲。ゲンバ仕事を明けた夜ラーに突撃したこちらの店での「燕黒岩のりらあめん」。今回は「中脂」とした背脂もたっぷりの「燕黒らあめん」にこれまたたっぷりの岩のりが盛られた磯の風味を存分に味わえる逸品。チョイと見、真っ黒な見た目で華やかさは見れないものの、乱切りのモチモチ平太麺に、たっぷりの岩のりと背脂が絡みまくって実に美味かった。久しぶりにこちらのウリの「燕三条系」をイッたが、こちらの基本のラーメンの美味さも再確認出来た、、、

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「炒め野菜ラーメン ※ちょい辛 (大盛り)」@ASIAN隆康の写真12月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事、我がチーム3名に加え、総員7名体制で張り切っての対応。そして腹ヘリとなっての昼ラーに突撃したのはこちらの店。

時代を感じる外観も含め、店内のどこか無国籍的でエキゾチックな(≒怪しげな)雰囲気が漂う純国産中華料理店である。しかしながらボリュームある料理の味は庶民的目線で見れば一級品で、人気の店なのである。

13:40着、先客13名、丸テーブル席に着座、後客4名。取りあえずメニュー検討、今回は沢山あるメニューの中の「38周年復活メニュー」からチョイと気になっていた‘炒め野菜ラーメン’(750円税込)を「大盛り」(100円)イッテみる。

今回の品、「正油orちょい辛orスーラーから選べる」と言う事なので、「ちょい辛」でおっちゃんに注文する。多彩なメニューを見ながらスタンバる。同類の「タンメン」も美味そうだ。暫く待つうち、奥の厨房から野菜を炒め上げる音が聞こえて来る。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、炒め野菜(キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ニラ、キクラゲ)、刻みネギが、一味唐辛子粉の混じった醤油スープに乗っている。

スープから。ベースは豚ガラ主体の豚清湯スープで、相応の動物感があり、豚のコクも感じられる。細かな一味唐辛子は韓国唐辛子と思われ、チョイと手応えのあるピリ辛さと旨味があって何ともイイ。合わせられたカエシには醤油感とコクがあり、課長のウマミもイイ塩梅。やがて炒めた野菜の旨味も滲み出て来て、それが一味唐辛子の辛味と旨味が絡んでの、ウマ辛なスパイシーさがスープ全体を席巻して来る。実に美味いピリ辛醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めに揚がり、ツルムチとした食感がイイ。スタンダードな中華麺だが、スープとの絡みも良くて美味いのである。

具の豚肉はバラ肉で3~4片だが、肉っ気があってウレシイ。炒め野菜はキャベツ主体で種類も多く、炒め加減が絶妙。シャキシャキの歯応えと共に、野菜の甘味と旨味が引き出されている。煮込みもイイが、炒めの野菜のコクがスープに馴染んで実に美味い。量もたっぷりで野菜好きには満足出来る。刻みネギの薬味感もまずまず。

スープ完飲。松本のゲンバ仕事の昼ラーにチョイとボリュームを求めて突撃したこちらの中華料理店での「炒め野菜ラーメン」。今回は3種の味変から「ちょい辛」でイッタのだが、唐辛子のピリ辛さと炒めた野菜の旨味が醤油スープに絶妙に馴染んで実に美味かった。兎に角、炒め野菜のボリュームと野菜のコクが出ているのがイイ。次回は「タンメン」で堪能してみたい、、、

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「あぶら~麺 ※スープ付き」@あぶらー亭 桜上水本店の写真11月某日、おやつ、本日は東京での休日二日目。今回の東京入りは昨夜の立川での映画鑑賞がメインミッションであるが、信州に帰還する前にサブミッションのラーメン店攻略に移る。先ず突撃したのはこちらの店。

実は東京ラーメン店攻略を始めた8年ほど前に突撃経験があり、レビもしたはずなのだが、何故か消えていた店。ウリのあっさりとした油そばを求めて再突撃してみる。当時はやたらとデカ声の店員がいたが、まだいるのだろうか?

15:35着、先客1名、カウンター席に着座、後客4名。早速メニュー表(メニュー写真)検討、ここはやはり狙いの‘あぶら~麺’(660円税込)でイク。好みの味なので「大盛り」でイキたいところではあるが、今晩の大本命を前に腹一杯にせずに自重する。

お世辞にもキレイとは言い難いが相変わらず味のある店内、デカイ声の店員はいなくなり、ホールは東南アジア系のおばちゃん達だが、なかなか気の効いた接客で好感持てる。当時のあんちゃんは明らかに尋常ならざるバカでかい声を発していたので、その意味では落ち着いた店内だ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ナルト、揚げネギ、刻みネギが、汁なしの麺に乗っている。傍らにはワカメスープが供される。これは以前には無かった様な。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。麺底にはあっさりとした醤油ダレが少なからず仕込まれているが、醤油ダレの塩分濃度は適宜で、何よりも「あぶら~麺」と名乗る程にはオイリーでは無い。しかしながら薄醤油の香りや揚げネギの香りが混ざり合い、課長のウマミも加わってあっさりながらも旨味はたっぷり、「あっさり油そば」として充分に機能したテイストを発揮している。チョイとクセになりそうな旨味があるあっさり油そばで、シンプルながらも実に美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減丁度良く、モッチモッチとした粘着感のある食感が実にイイ。あっさり醤油ダレも良く絡んでいる。実に美味い麺である。「大盛り」にしなかった事を悔やんだりする。

具のチャーシューは2cm超の脂身のある豚バラチャーシュー。その脂身はプルンプルンで高級なバターの様な蕩け具合。薄醤油のタレも適度に滲みた味付けが秀逸で実に美味い。「チャーシューあぶら~麺」で食いたくなる。メンマは胡椒の香る薄醤油味付けが滲みた柔らかサクコリ食感。これもまた美味い。ナルトはサクサク。揚げネギはカリカリで実に芳ばしい。この「あぶら~麺」のポイントの薬味。刻みネギも多めにあるので絶妙なネギ薬味感あり。

後半は卓上の唐辛子を多めに投入してスパイシー仕様でイク。この唐辛子、ゴマラー油で和えたウェットタイプで、芳ばしいハード・スパイシーさの味変が効果的。他にも酢やラー油もあるので、味変にも対応している。

もちろん完食。ワカメと刻みネギのスープも何気に美味くてイイ口直しとなる。レビが何故か消えてしまったこちらの店に8年ぶりで突撃してイッた看板メニューの「あぶら~麺」。それは名に反してオイリーさを抑えたあっさりな「油そば」なのであるが、そのあっさりで旨味のある醤油ダレと揚げネギが見事にマッチングした味わいで実に美味い逸品。元祖の「珍々亭」とはテイストは違うが、こちらのシンプルな油そばの味わいもしこたまイイのである、、、

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「中華そば」@中華そば 吾衛門の写真11月某日、昼、本日は休日、以前より立案の東京でのミッションを決行すべく早朝より高速バスに乗って東京入り。その前のラーメン店攻略として突撃した「煮干鰮豚骨らーめん 嘉饌」からの連食で突撃したのはこちらの店。

八王子と言えば刻みタマネギがポイントの「八王子ラーメン」。以前にも「みんみんラーメン」などで食っているが、こちらの店も人気店という事で突撃機会を伺っていた店である。

11:50着、店内満席、外待ち5名に接続、イチョウ並木の枯れ葉が舞い散る中、スタンバる。すると見る見る間に行列が出来ていく。流石に人気店だけの事はある。暫し待った後、カウンター席に着座、後客20名以上。

店内の壁メニュー(メニュー写真)にて事前情報では「玉ネギ多め」が人気らしいが、ここはデフォの‘中華そば’(550円税込)をサーブのおねーさんにオーダーする。カウンターだけの狭い店内であるが、カウンター越しの調理担当の店主をはじめサーブのおねーさん達もお冷やのお代わりなど気が利いて愛想が良く、雰囲気は良好。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みタマネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。結構アツアツ。テイストから豚ガラ主体と思しきベースのガラだしスープは、あっさりながらもカッチリとした動物感があり、遠くに煮干しの魚介風味がふんわりと漂っている。あっさりの動物系と魚介系の融和したバランス感が何気にイイのである。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度は適宜ながらも、キリッとした塩味が効いた醤油のコクが味わえる。表面に浮くタマネギラード香油と思しき甘味と野菜由来のクドさの無い甘味がしっくりとする。落ち着きのある実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの中細麺。茹で加減硬めが良く、ツルツル、モチモチとした滑らかな食感がイイ。あっさり醤油スープとの馴染みも良好。美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。好みの脂身は削がれているが、ホロホロと崩れる柔らかさで、昔ながらの醤油ダレが滲みた味付けが美味い。メンマは細がきで柔らかコリコリ。こちらも甘辛醤油ダレが滲みていて美味い。ノリの磯風味はやや希薄。刻みと微塵切りが入り交じったビミョーに大きさが違うタマネギはシャリシャリッとした食感が良く、辛味が抑えられた甘味がある。これが実にイイ薬味感を発揮している。

底にこずんだタマネギをサルベージしているうちにスープ完飲。立川でのミッションを前に西八王子でのラーメン店攻略2店目に突撃したこちらの店の「中華そば」。それは刻みタマネギが印象的な「八王子ラーメン」で、動物系と魚介系のバランスが秀逸なあっさり醤油スープに、ツルモチとした中華麺、そして刻みタマネギの甘味がしっくりと効いた実に美味い醤油ラーメンであった。何よりもこのクオリティでの550円は確実に称賛に値する、、、

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「魚介しょうゆラーメン 鯵W :背脂あり(大盛り:サービス券)」@俺らラーメン ちょもらんまの写真11月某日、夜、本日は連日の諏訪でのゲンバ仕事の後、「麺や てっちん」で夜ラーと美味い餃子を食ったのだが、本日限りの「Komachi」でのサービス券を松本での一軒でも使っておきたい。そこで突撃したのはこちらの店。

「鯵」「鰯」「鯖」の魚介3兄弟をメインとする「魚介しょうゆラーメン」がウリの店。こちらも先の店同様、サービス券で「大盛り」がタダになるのでイッテみる。こうなるともう完全に「欲」である。

19:50着、先客無し、カウンター席に着座、後客6名。早速メニュー検討、「魚介しょうゆラーメン」から久しぶりに「だしダブル」となる‘鯵W’(830円税込)を件のサービス券で「大盛り」で注文する。背脂の有無が選べるので「背脂あり」でイク。

こちらの店、「化学調味料を使用せず素材本来のだしを生かしたスープ」がウリ。今回の「ダブル」仕様はそのだしが文字通りダブルとなった一杯。メニューに「大盛りではありません」とある様に大盛り仕様では無い。これを大盛りとすると1000円近くになるからして、サービスで食えるのはお得である。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、白髪ネギ、刻みネギが、びっしりと背脂の浮く鯵醤油スープに乗っている。

スープから。シャバ系のスープはアツアツ。鯵の魚粉も多めとなり、ザラつく鯵干粉を含んだスープは、鯵特有の風味が香り立つ。鯵の濃度は「W」なので、デフォの「鯵」よりは濃厚であるが、「鯵W」としてみると、以前の記憶よりもやや薄目に思える。もっと鯵鯵していた様な印象がある。しかしながら好みの魚介スープである事には変わりは無い。合わせられたカエシは薄口醤油ベースと思われショッパーであるが、キリッと締まった塩味が濃厚な鯵に対峙しているから私的には丁度イイ塩梅。パワフル濃厚鯵スープはやはり実に美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水率高めの麺で、例によって硬めの茹で加減が決まり、パツリパツリとしたコワメの食感が実にイイ。ちぢれに大量の鯵干粉も乗って来る。やはりこれは大盛りで楽しむべき実に美味い麺である。

具のチャーシューは、豚バラロールチャーシュー。薄切りながらも柔らかホロホロで、中まで滲みたもろみの味付けが実に美味いのである。メンマは太目で柔らか。メンマの本来の風味が味わえる薄味付けが美味い。ノリは礒風味がある。白髪ネギは大量にあり、シャリシャリとした食感に加え、大量のネギ薬味感が濃厚鯵スープに実に良く映えるマストの薬味。刻みの青いフレッシュ感もナイスフォロー。

スープ完飲。諏訪でのゲンバ仕事の後、岡谷「麺や てっちん」に続き、突撃したこちらの店での「鯵W」。それは通常のヴァージョンよりも鯵干粉が倍増した濃厚な魚介ラーメンで、以前の印象に比べるとやや大人しめになった感もしなくは無いが実に美味かった。個性的な鯵の風味がWとなって押し寄せるチョイとクセある一杯であるが、やはり好きモノには堪らんテイスト。久しぶりに濃厚な「鯵」を楽しめた、、、

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「あっさり中華 +餃子:サービス券」@麺や てっちんの写真11月某日、夜、本日は諏訪での連日のゲンバ仕事の後、夜ラーを食っていく事に。昼にも「麺厨房 大将」でラーメンは食ってはいるが、情報誌「Komachi」でのサービス券が本日限りなので、折角だからして使っておく。突撃したのはこちらの店。

札幌出身の店主が営む本格的な札幌ラーメンがウリの店。こちらでは「Komachi」でのサービス券で「餃子」が食えるのでチョイとお得なのである。

19:00着、先客4名、券売機(メニュー写真)で、いつも気になっていた‘あっさり中華’(650円税込)をプッシュし、カウンター席に着座、後客無し。取りあえず件のサービス券で「餃子」を一緒にオーダーする。

こちらの店はオープン以来ウリの「札幌ラーメン」ばかりであったが、今回の「あっさり中華」もこちらのオープン当初からあるメニュー。店内の写真を見るたびに、「中華そば」ながらもチョイと豪華な装備が気になっていた。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ワンタン、カマボコ2枚、メンマ、ミズナ、岩ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。ワンタンもあり、結構な具沢山である。餃子は後ほど登場。

スープから。結構アツアツ。あっさりのガラだしスープがベースだが、ラード膜もあり、鶏豚ガラ混合のスッキリとした動物感の他に、遠くに魚介の味わいも見え隠れしている。合わせられた醤油のカエシはキリリとした醤油のコクを押し出したテイストがイイ。味醂由来の自然な甘味が重なり、野菜の旨味も加わっての醤油のコクを感じる味わい。岩ノリの磯風味も徐々に効いて来る。あっさりとはあるものの、厚みのある醤油のコクが印象的な実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。キレのある醤油スープとの相性もイイ。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー、薄醤油ダレの味付けで豚肉の旨味が味わえる。ワンタンるもあるのがウレシイ。肉の餡は小ぶりだが、やや厚みのある皮がちゅるんと美味い。カマボコはプルプル、2枚あるのが何かイイ。メンマも薄醤油の味付けで、コリコリ食感がイイ。ミズナはシャッキリ、さっぱり。岩ノリの磯風味がスープに拡がり、実にイイ。刻みネギの薬味感良好。この具沢山が素晴らしい。

餃子は5個で供される。厚めの皮がカリカリに焼かれてふっくら。餡はニンニクが効き、キャベツの甘味とニラの風味も効いていてとっても美味い。

スープ完飲。諏訪でのゲンバ仕事の帰りの夜ラーに突撃したこちらの店での「あっさり中華」。それはあっさりとは言うものの、醤油のコクを押し出したスープはキレのある味わいで実に美味かった。そして何よりも650円でのこの装備内容はコストパフォーマンスとして極めて良好。餃子も餡がたっぷりでカリカリと美味かった。こちらの店、札幌ラーメンもさることながら中華そばも確実にイケるのである、、、

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