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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.717点
最終レビュー日 2019年10月14日
3,039 1,288 9 3,688
レビュー 店舗 スキ いいね

「【夜限定】えびそば(味噌)」@らーめん三空の写真9月某日、夜、本日は松本のオフィスでのデスクワークの後、諏訪~松本の巡回。そして帰宅後、ヨメが試写会が当たったという事で映画を観に行っていないので、夜ラーに。突撃したのはこちらの店。

東京、札幌など、味噌の名店を経たと言う店主が手掛ける今春オープンした濃厚札幌味噌メインの店。前回初訪時に気になっていた一杯を狙うべく突撃してみる。

19:45着、先客8名、カウンター席に着座、後客2名。取りあえずメニュー表チェック、店員のおにーさんから「夜限定のえびそばもありますよ」とアナウンスもされた件の品である「えびそば」から“えびそば(味噌)”(880円税込)を注文する。

この一杯、「味噌」の他に「醤油」「塩」「つけ麺」があり、能書きによると「国産甘えびの旨味をどくじの製法で最大限に引き出しました。香りが逃げやすく、仕込みの量が限られる為、夜の部のみのメニューです。」とある。味噌も甲殻系も大好きであるからして期待したい。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、モヤシ、タマネギ、小松菜、刻みタマネギ、刻みネギが、味噌スープに乗っている。

スープから。例によって超アツアツ、学習機能が衰えて口内軽度に火傷る。例によってラードの交わる動物系にコクと共に、エビ油と思しきふんわりとしたエビの風味が香り立つ。しかし甲殻系の風味はガツンとでは無く、思いの外に柔らかい。合わせられた味噌ダレは塩分濃度は高めながらも、濃厚な味噌の旨味とコクに満ちており、クセの無い甘味も味わえる。「北海道、信州、九州の味噌を合わせた」と言う事で、甘味は確かに九州麦味噌らしいテイストが味わえ、純粋な札幌味噌ラーメンとは違ったオリジナルテイストを覚えたりする。イイのである。ふんわりとエビの香る実に美味い味噌スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中麺。加水のある黄色味がかった麺で、茹で加減硬めが良く、ゴワゴワ、ムチムチとした食感が実にイイ。この硬めの茹で加減が終始ダレ無いのがイイ。ちぢれにエビの風味が漂う味噌スープも良く絡む。実に美味い麺である。店内には本場札幌の「小林製麺」の麺箱が認められる。

具のチャーシューは例によって豚ロースのレアチャーシュー。レアチャーらしい肉質感があり、柔らかく薄味付けで豚肉の旨味が味わる。モヤシとタマネギはサッと炒められており、モヤシはシャクシャキで味噌に合う。タマネギは甘味が出ていてイイ。小松菜は青菜らしい味わいがイイ感じの箸休め。刻みタマネギは粗めに刻まれ、シャリシャリとした甘辛みがイイ薬味感。刻みネギは青ネギで多めにあり、実に爽やかなネギ薬味として効いている。

スープ完飲。昼ラーに「凱歌」で食ったのだが、夜もヨメがいないので夜ラーに突撃したこちらの店での「えびそば」。今回は(味噌)でイッタのだが、例によってアツアツの味噌スープにふんわりと甘エビの風味が香る濃厚味噌スープで実に美味かった。私的好みの「ラーメン ヌプチェ」の「海老味噌ラーメン」ほどの海老海老パンチでは無いものの、柔らかにエビを感じる味噌ラーメンでイイ。若い時分に札幌で数件の味噌ラーメンを食っているが、こちらの店、間違い無く本場に匹敵する札幌感を味わえる名店である、、、

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「野菜たっぷりたれ味噌らーめん」@ハルピン味噌らーめん 雷蔵の写真8月某日、昼、本日は今週末のイベント準備で担当の同僚と諏訪のゲンバで一仕事。昼時となり、「さくら食堂」に突撃も駐車場が満車で諦める。そして次に突撃したのがこちらの店。

諏訪のソウルフードラーメン「ハルピンラーメン 本店」が昨年秋にオープンした「味噌ラーメン」の専門店。地元諏訪を代表する6つの味噌蔵自慢のこだわりの味噌をブレンドした味噌ラーメンがウリの店である。

12:10着、先客20名くらい、二人してテーブル席に着座、後客25名くらい。取りあえずメニュー表検討、中から“野菜たっぷりたれ味噌らーめん”(790円税別)でイッテみる。注文時に「ライス食べ放題」をアナウンスされるが、勿論パス。

今回の一杯、能書きでは「一日分の野菜350グラムを強火でサッと炒めました」とある。つまり厚生労働省が推奨する一日の野菜の量350gが一杯で取れるという事。野菜大好きオヤジでもあるので、これはイクしかない。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、炒め野菜類(モヤシ、キャベツ、タマネギ、ニンジン、ネギ、ナルト)、ハルピン寝かせダレが、味噌スープに乗っている。

先ずは「ハルピン寝かせダレ」を溶き入れてスープから。ガラだしのあっさりとした味噌スープに炒め野菜の旨味が融合して、以前食ったデフォの「たれ味噌らーめん」に比べてもはるかに野菜の甘味と旨味が増して味噌スープを持ち上げている。加えてハルピン寝かせダレが醸し出すハルピンらしい甘味、辛味、旨味が混在した摩訶不思議的ハルピンテイストが更なるステージに格上げ。イイのである。味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、炒め野菜の甘味が調和する。味噌の素朴な風味も味わえる。実に美味い味噌スープである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。例によって、黄色味がかった麺には僅かながらも全粒粉が練り込まれている。茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした食感か実にイイ。ライトな小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具の野菜はモヤシが大勢も、軽く炒められてシャキシャキとした食感が残っていてイイ。キャベツ、タマネギ、ニンジン、ネギは何れも炒めによって甘味が引き出されている。ナルトは肉っ気が無い中での唯一のタンパク質、イイのである。

スープ完飲。諏訪での昼ラーに突撃した店が駐車場満杯で転じたこちらの店での「野菜たっぷりたれ味噌らーめん」。それは厚生労働省が推奨する一日の野菜摂取量350gを軽く炒めて「たれ味噌らーめん」に盛られた一杯。たっぷりの炒め野菜の香ばしい旨味がハルピン味噌スープに殊のほか良くマッチングしており、野菜好きにして味噌ラーメン大好きオヤジにとってはまさに一石二鳥の美味さ。ただの「野菜味噌ラーメン」では無く、「野菜ハルピン味噌ラーメン」であるのがミソである、、、

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「みそタンタン (並) ※こってり」@麺王 零 -ZERO-の写真8月某日、昼、本日は朝イチから諏訪での我が得意とする肉体労働。最近3kgのダイエットに成功し、心なしか身体のキレが戻った感じ。イイ事だ。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

諏訪インターからは割と近くであるが、本通りから外れたチョイと裏通りに立地していてある意味穴場的なラーメン店。「豚野郎」として魅力的な濃厚なラーメンが多々ラインナップされている私的注目店である。

13:40着、先客5名、券売機にて初食となる‘みそタンタン (並)’(750円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客4名。おニーに食券を渡す時、「あっさりかこってりどちらにしますか?」に「こってり」で。

この「みそタンタン」なる一杯、メニュー写真が無いのでどんな品か不明であるが、「味噌担々麺」なのか?だとすれば、味噌味の坦々麺ならば、担々麺も好みであるからしてチョイと珍しいではないかい。実は前から気になっていたが、今回漸く実食してみる。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、キャベツ、モヤシ、ワカメ、糸唐辛子が、味噌?スープに乗っている。見た目は担々麺っぽくは無い。

スープから。仄かに豚クササを残したライトまったりとしたベーススープは、思いの外に濃厚な豚エキス感たっぷり。イイのである。合わせられた味噌ダレの塩分濃度はやや高めで、味噌の風味とコクがあり、やや強めの甘味も感じられる。しかし「担々麺」としての辛味や山椒由来の痺れは全く無く、良くあるゴマ風味も無い。スープに少量の豚挽き肉が混じっているが、所謂一般的な「担々麺」としての要素は無いのである。しかしながら「味噌ラーメン」としては、好みの豚豚感に溢れた甘辛な味噌スープで実に美味いのである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減硬めで、ゴワモチとした食感がイイ。濃厚な甘辛味噌スープにも負けていない。うっすらと小麦の風味も味わえる。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラロールチャーシュー、柔らかく甘辛な醤油ダレの味付けで美味い。メンマも薄甘醤油の味付け、サクコリとした食感がイイ。キャベツは生で柔らかパリパリ、スープに浸してしんなりとさせておくと甘味も出て来て美味いのだ。モヤシはシャクシャク、味噌に合う。ワカメも磯を感じる風味、これも好みの品なのでイイ。糸唐辛子はプチ・スパイシーさを演出。

スープはショッパーなのでほんの少し残し。諏訪での肉体労働の昼ラーに突撃したこちらの店での「みそタンタン」。それは「味噌担々麺」をイメージしていたが、スパイシーさは皆無で、味わいは豚クササを秘めた炊き出し感のある濃厚な豚骨スープをベースとした所謂「味噌ラーメン」。豚骨大好き「豚野郎」にして味噌ラー好きなオヤジとしては満足出来る一杯で美味かった。してみると「タンタン」とは何を意味するのであろうか?、、、

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「辛味噌」@信州麺屋 とんずらの写真8月某日、昼、本日は朝から松本のゲンバにて、今月で辞める事になった新人クンと我が得意とする肉体労働。午後も引き続き肉体労働が続くので昼ラーに突撃したのはこちらの店。

塩尻市広丘にあったラーメン屋「信州麺屋 一本軒」が店名も新たに移転リニューアル。私的好みの豚骨をメインにしたラインナップのどれもが豚骨感が味わえて美味いのである。

13:45着、先客4名、二人してテーブル席に着座、後客4名。取りあえずメニュー表検討、ここは「濃厚とんこつ」から実は初食となる‘辛味噌’(820円税込)をイッテみる。ライスor半ライスサービスのアナウンスを受けるが、ライス嫌いなのでパス。

因みにこちらの豚骨系は麺を「太麺、中麺、細麺」の3種から選べるが、味噌系は「太麺」のみ、という事。特に濃厚な味噌ラーメンにはやはり太麺が合うので問題無し。例によってサービスで供される「辛モヤシ」を突きながらスタンバる。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、サイコロチャーシューたくさん、キャベツ、モヤシ、ニラ、糸唐辛子、レンゲに盛られた辛味噌が、マー油のたらされた味噌スープに乗っている。

先ずはレンゲの辛味噌を溶き入れてスープから。細かな背脂が混じったスープは、「丁寧に下処理をした豚骨を12時間以上煮込んで作るスープ」という事で、クサミを抑えた豚豚感がたっぷり。そこに本来の味噌ダレからの信州味噌の風味とコクに加えて、辛味噌でのライトな辛味が融合し、スパイシー味噌豚骨のまったりとしたテイストが味わえる。加えて少量の黒いマー油も垂らされており、ふんわりとビターガーリックの風味も漂う。味噌ダレの塩分濃度はやや高めであるが、まったりとした豚スパイシーなテイストにはむしろ良く合っている。豚骨のコクと辛味噌のスパイシーさが決まった実に美味い味噌スープである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減やや硬めが良く決まり、ゴワモチとした食感もイイ。こってりとした辛味噌スープもちぢれに良く絡み、相性も良好。なかなか美味い麺である。

具のサイコロチャーシューは豚バラチャーの切り落とし部?で、濃い目の醤油ダレがしっかりと滲みており、脂身の部分もジューシーで実に美味いのだ。キャベツはしんなりとしていて甘味があって美味い。モヤシもしんなり、シャキシャキ、味噌に合う。ニラもまずまずの薬味として効いている。糸唐辛子はプチ・スパイシー。

スープ完飲。松本での肉体労働の昼ラーに突撃したこちらの店での「辛味噌」。それはこちらの「味噌」に後入れでの「辛味噌」を混ぜ合わせてイクスタイルの辛味噌ラーメンで、こちらのウリであるまったりとした豚骨をベースに、辛味噌のスパイシーさを効かせたマイルドスパイシーな濃厚辛味噌ラーメンで実に美味かった。これでこちらの「濃厚とんこつ」は全制覇したが、どれもが豚豚感溢れる味わいで「豚野郎」好みのテイストでイイのである、、、

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「味噌ラーメン (大盛)」@ラーメンハウス 富良野の写真8月某日、昼、本日は連日の猛暑が続く中、朝イチより諏訪から松本への盆休み前の最後の巡回。諏訪での仕事を終え、松本へ向かう途中での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらの店、情報では味噌ラーメンがウリの模様で、味噌ラー好きとして以前よりチェックしていた。そこでかつて2度ほど突撃も定休日や、先月もリフォーム中でフラれているからして、再突撃してみる。

13:30着、先客無し、テーブル席に着座、後客無し。先ずはメニュー表(メニュー写真)検討、狙いの「味噌味」から、トップは「雷ラーメン」だが、ここははデフォの‘味噌ラーメン’(600円税込)を腹ヘリなので「大盛」(100円)でイッテみる。

こちら、なかなか情報の少ない店で、場所も入り組んだ住宅街にあり、カーナビでも無いとなかなか行きつくのが困難な場所に佇んでいる。先月のリフォームもあってか、店内はなかなか明るくこざっぱりとしている。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉、メンマ、ワカメ、モヤシ、白髪ネギが、白ゴマの浮く味噌スープに乗っている。「大盛」としたせいか、丼が兎に角デカイ!

スープから。少しくの玉油の浮くスープは、所謂シャバ系でガラだしでのあっさりとした動物系のコクが味わえる。合わせられた味噌ダレは白味噌ベースで塩分濃度はやや高めも、ニンニクやショウガ系の関与がほとんど無く、辛味も無いので、白味噌らしいシンプルな味噌の風味とマイルドなコクがストレートに味わえる。白味噌の塩味の効いた味わいで私的好みのシンプル系味噌ラーメンのテイストがあるなかなか美味い味噌スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。北海道系?味噌ラーメンには珍しい細麺である。中加水の麺で、茹で加減普通で、モチモチとした食感がイイ。私的好みを言えば、もうチョイ硬めでもイイ。スタンダードな中華麺である。「大盛」の麺は優に2玉はあり、かなり腹いっぱいになる。

具の挽き肉は豚挽き肉で、ポロポロに炒められていてスープに肉のコクを付加している。イイ味出し。メンマは薄甘醤油の味付け、柔らかサクサクの食感。ワカメはトロっとしていて、味噌には良く合う。モヤシはパキバキの歯応えがあり、これも味噌に合う。白髪ネギの薬味感も良好に効いている。

スープ完飲。諏訪から松本へ向かう途中の岡谷での昼ラーに突撃したこちらの「味噌ラーメン」。それは白味噌ベースでキリッとした塩味が効いたシンプルなシャバ系味噌ラーメンで美味かった。「大盛」にした麺量もガッツリとあり、この内容でのCPは良好。他にもメニューが沢山あり、こちらもどれもお手軽価格で再突撃は間違いない。次回はトップの「雷ラーメン」をイッテみたい、、、

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「【限定】辛シビたれ味噌つけ麺 (特盛380g:同価格)」@ハルピン味噌らーめん 雷蔵の写真8月某日、昼、本日は朝から我が得意とする肉体労働、朝イチに岡谷のおねーさんのサポートを終え、単独諏訪のゲンバに向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

昨年末にオープンした諏訪のソウルフード「ハルピンラーメン」を提供する「ハルピンラーメン 本店」の「信州味噌」をフィーチャーした新業態のラーメン店。ハルピンテイストの各種味噌ラーメンが食えるのがウリなのだ。

13:25着、先客12名、カウンター席に着座、後客13名。取りあえずメニュー検討、熱い味噌ラーメンもあるが、前回食った「夏限定」のつけ麺も捨てがたい。しかも「特盛まで同価格」であるからして、午後も続く肉体労働に備えてつけ麺でイク。

その中から、「辛シビ」が良さげなので‘辛シビたれ味噌つけ麺’(900円税別)を「麺増量同価格」であるからして「特盛380g」でイク。ここは「ランチライス食べ放題無料」であるが、ライスは好きでは無いのでパス。今回の品、「たれ味噌に合う三種類の山椒をブレンドしたスパイスがクセになるつけ麺です」と言うもの。期待出来る。そして待つ事13分、着丼。

ビジュアルは、ハルピンダレのかかった麺皿と、真っ赤な味噌つけダレの中には、ブロックチャーシュー5~6個、半味玉、メンマ、モヤシ、キャベツ、刻みネギが認められる。そして皿はキンキンに冷えている。

早速麺とハルピンダレをマゼマゼしてからガシッとイク。真っ赤なつけダレは、ブロックチャーシューがどっさりと詰まっていて、ベーススープの動物系の旨味に味噌の風味が重なっている。「辛シビ」という事であるが、唐辛子の辛味がピリリと効いてはいるが、山椒の主張は思いのほかに穏やかでシビレ感は控え目。意外とライトなスパイシーさである。味噌ダレの塩分濃度はやや高めで、前記の辛シビなスパイシーさに加え、甘味もあり、味噌の風味と旨味に実にマッチしている。

そこに例によって軽く麺に絡みついた「ハルピン寝かせダレ」の辛味、甘味、旨味が、辛シビな味噌ダレに融合して、更なる味噌ステージに昇華して来る。イイのである。「ハルピン」らしい味わいが楽しめる実に美味いピリ辛味噌つけダレである。

途中で辛味を増すべく、卓上にセットされている「七味ハル辛子」なる薬味をチョイと多めに振りかける。七味の辛味が増してイイのである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減やや硬めが良く、水で〆られてコシのあるムチムチとした食感が実にイイ。全粒粉が練り込まれ、小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。この「特盛」同価格は麺クイオヤジには重宝する。

具のブロックチャーシューは豚バラで、ゴロゴロとたくさん入っているのがイイ。薄味付けが良く、辛シビ味噌ダレにまみれて実に美味い。半味玉も薄味付け、デフォで装備されているのがイイ。メンマは醤油ダレが滲み、コリコリしていて美味い。モヤシはしっとり、キャベツはしんなりと柔らかくて甘味がある。刻みネギは青ネギの爽やかな薬味感が効いていてイイ。

最後にスープ割り。例によってポットが供され、昆布出汁の清湯スープで適宜滑らかに割って最後の一滴までマイルド・スパイシーな割スープを楽しむ。

もちろん完食、完飲。肉体労働の昼ラーに突撃したこちらの店での「辛シビたれ味噌つけ麺」。それは前回食った「たれ味噌つけ麺」をベースに、唐辛子系の辛味と山椒でのプチ・シビレ~を添加したスパイシー・ヴァージョン。「辛シビ」のうち、唐辛子系の辛味はまずまずも、山椒のシビレはもうチョイビリビリとした痺れであってイイ。ともあれ、麺に絡む「ハルピン寝かせダレ」との相性は良好で、クセになりそうな美味さがあった、、、

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「【限定】冷やし味噌ラーメン」@麺匠 真武咲弥 松本店の写真7月某日、昼、本日は東京オリンピック開幕まであと1年。スポンサー企業の一端を担う当社としては盛り上がりに乗りたいところだが、梅雨が明けずにイマイチ夏商戦が盛り上がらん。

そんな中、我がチームは全員松本のオフィスに集合したからしてチョイと軽作業。昼休みに資材を買出しに出たついでの昼ラーに突撃したのはこちらの店。北海道発祥の味噌ラーメン店の信州では唯一の支店。こちらの熱き一杯を求めて突撃した次第。

12:10着、先客11名、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずメニュー検討、すると「松本店限定メニュー」と言う‘冷やし味噌ラーメン’(750円税別)を発見、熱い味噌ラーメンのつもりであったが、チョイと珍しい一杯なのでこれにキメ。

そもそも我が家の家訓は「厚い夏は熱いラーメンを食って制する!」であるが、今年は昨年とは違って未だ梅雨明けとならず、はっきりしない天気が続いている。この所つけ麺などが続いているが、梅雨明けまでは冷たい麺も味わっておく。そして待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、メンマ、モヤシ、コーン、ノリ、おろしショウガ、刻みネギが、冷たい味噌スープに乗っている。

スープから。結構キンキンに冷たい味噌スープは油浮きは少な目のサラッとしたガラだしベースで、うっすらとした動物感が味わえる。合わせられた味噌ダレは塩分濃度はやや高めで、なかなか濃厚な味噌のコクが味わえる。こちらのウリである「炙り味噌らーめん」と違うのは、酢による心地よいまろやかな酸味が加わっており、辛味は極々ビリ辛さがなかなかイイ。やがておろしショウガでの爽やかなスパイシーさが拡がると、さっぱりとしたコールド味噌スープの味わいが楽しめる。なかなか美味い味噌スープである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。黄色味がかった加水のある麺で、冷水で良く〆られ、コシのあるツルパツとした食感が良好。なかなか美味い麺である。

具の挽き肉味噌は甘辛な味付けの豚挽き肉で、麺にも絡んでイイのである。メンマは薄醤油の味付けで、柔らかサクサク食感。モヤシはしんなりシャクシャク、味噌に良く合う。コーンは多めにあり、甘味が味噌煮良く合う。ノリの磯風味はまずまず。おろしショウガはサッパリとした薬味、もうチョイあってもイイ。刻みネギの薬味感は効いている。

スープ完飲。昼休みにチョイと買出しに出たついでの昼ラーに突撃したこちらの店での「冷やし味噌ラーメン」。実は熱い味噌ラーメン狙いであったが、「松本店限定」に惹かれてイッタ冷たい味噌ヴァージョンで、ほんのりとショウガの香る冷たく味噌のコクあるスープがサッパリとしていて美味かった。こちらの冷たい味噌ラーメンもなかなかである、、、

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「味噌」@豪堅ラーメンの写真7月某日、夜、本日は松本でのゲンバ仕事を終え、帰宅。ヨメは昨日から東京の娘1号のところへ行ったので、昼ラーに「凌駕 IDÉA」で食ったが、夜ラーにも突撃したのはこちらの店。

かつては「セブンイレブン」であった建物に居抜きでオープンしたラーメン店。店内は広く、また駐車場も広めに完備。加えて通し営業の何かと使い勝手の良いラーメン店である。

20:15着、先客8名、カウンター席に着座、後客1名。早速、メニュー表検討、ここは前回突撃時に気になっていた未食の‘味噌’(750円税別)でイッテみる。「大盛り」は昼に「凌駕 IDÉA」で食っているので今回はパスる。

店内を回すのはチョイとガテン系の入ったおニーちゃん達。中な元気が良くてイイではないかい。初回のイメージでは「京都風ラーメン」がウリらしいが、豚骨や今回は冷やし系も加わり、多角なラーメンメニューを揃えている。加えてセット物も充実していてガッツリ目当てにもイイかもしれない。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、白ゴマ、ラー油、一味唐辛子、白髪ネギが、味噌スープに乗っている。

スープから。ラード玉が浮き、少しくの粗めの背脂も混じるスープは、ガラだしベースで意外とあっさりとした動物感が横たわる。合わせられた味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、味噌の酸味も穏やかで素朴な白味噌の風味と旨味が味わえる。ラー油が垂らされ、一味唐辛子も振られているが、辛味はマイルド。多目のゴマでの香ばしさもイイ感じ。見た目程のオイリーさは無く、落ち着いた味わいの味噌スープである。

途中で辛味追加の味変を試みるべく、で卓上にセットされている自家製唐辛子を多めに投入。これは七味に加え、タカノツメ片も混じっていてイイ感じのスパイシーさを楽しめる。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りスライスの豚ロースチャーシュー。薄味付けが良く、兎に角脂身がジューシーで豚肉の旨味が炸裂し、実に美味いのである。メンマは薄醤油味付けの柔らかサクサク食感。白ゴマは多めに浮かび、前記の如く口内で弾けて芳ばしい。ラー油はライトなスパイシーさ。一味唐辛子もマイルドな効き方。多めの白髪ネギは良好なネギ薬味感を演出していてイイのである。

スープ完飲。ヨメがいないので夜ラーに突撃したこちらの店での「味噌」。それは意外とあっさりとした動物系の旨味が漂う素朴な味噌の味わいが楽しめる味噌ラーメン。特に装備の豚薄切りチャーシューがジューシーで実に美味く、好みのネギも沢山あって味噌の素朴な旨味をナイスアシストしていて美味かった。兎に角、薄切りのチャーシューが美味く、次回はメニュー写真のチャーシューが満開の「チャーシュー麺」でイッテみたい、、、

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「野菜たっぷり味噌らーめん +焼き餃子:半額サービス」@三宝亭 安曇野店の写真7月某日、夜、本日は朝イチから大町~諏訪~松本の巡回。帰宅後、ヨメが東京の娘1号のところへ行ったので夜ラーを取る事に。突撃したのはこちらの店。

お隣新潟発祥のラーメンチェーン店。先月、新聞広告に「大感謝餃子祭」と言うことで「焼き餃子50%OFF」に加え、100円サービス券があったので利用しておく。

19:30着、先客25名くらい、カウンター席に着座、後客20名くらい。先ずはメニュー表検討、結構なメニューを揃えているからして辛く悩んだ挙句に‘野菜たっぷり味噌らーめん’(800円税別)にキメ。昼ラーにも「らーめん三空」で味噌をイッタのだが、味噌ラー大好きなので問題無し。

そして件の「焼き餃子」も半額の165円で食えるので注文する。今回の「100円引き券」で実質65円で食えるのはお得である。こちら7/25まで有効、という事なので機会があれば再突撃したいところだ。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、共に炒められた豚挽き肉、野菜(キャベツ、モヤシ、ニラ、キクラゲ)、刻み小ネギが、味噌スープに乗っている。そして、別に辛子味噌の壺が供される。餃子は6個で供される。

スープから。少しくの背脂が混じったベーススープは豚ガラ主体と思われ、滑らかにしてまったりとした動物系のコクが味わえる。合わせられた味噌ダレは「全国から選りすぐった7つの味噌」という事。塩分濃度は適宜で舌ざわりキメ細かく、マイルドなテイストの中にも「7種類のブレンド」らしい重層的で多様な味噌の風味とコクが味わえる。そこに一緒に炒め煮込まれた挽き肉や野菜からの旨味も絡み、実にイケるのである。相変わらず美味い味噌スープなのである。

少しくしてから「辛子味噌」を少し多めに投入。甘辛い辛味噌の辛味と旨味が加わり、ライトスパイシーな味噌スープのテイストに改変。この「辛子味噌」、味噌スープにコクと辛味が加わり、ウマ辛味噌スープに変化して実にイイのである。

麺は断面長四角のほぼストレートな平太麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。うっすらと小麦の味わいもあり、美味い麺なのである。

具の挽き肉は豚肉で野菜類と一緒に炒められ、豚のコクを醸し出している。野菜はたっぷりあり、メインのキャベツはシャキシャキの歯応えがあり、野菜の甘味が出ていて実に美味い。モヤシもシャキシャキ、味噌スープに良く合う。ニラは少な目。キクラゲのキョリキョリとした歯応えがイイのだ。刻み小ネギの爽やかなネギ感が効いている。野菜が沢山あるので野菜大好きオヤジとしてはウレシイ。

餃子はなかなかの大ぶり。皮を厚みがあってもっちり。具も肉や野菜がなかなかたっぷりとあり、ニンニクが効いていて美味かった。この「半額」は太っ腹で、ほとんどの客がオーダーしているのは納得出来る。

スープ完飲。夜ラーに突撃したこちらの店での「野菜たっぷり味噌らーめん」。昼ラーに「らーめん三空」でも味噌ラーを食ったのだが、その濃厚さとはまた違ってのマイルドながらも多様な味噌の旨味とコクが味わえ、「野菜大好きオヤジ」としてはウレシイ野菜がたっぷりと食えるまったり味噌ラーメンで、こちらも違った味噌の味わいを楽しめた。この味噌ラーも美味いのである、、

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「濃厚札幌味噌 (麺大盛)」@らーめん三空の写真7月某日、昼、本日は朝イチから大町~諏訪~松本の商談巡回を予定。取りあえず大町での商談を終え、諏訪に向かう途中の昼ラーに突撃したのは豊科に今年の春にオープンしたこちらの店。

「三空」と書いて「みそら」と読むこちら、何でも「味噌ラーメン」がウリの店の模様。既に突撃したと言う我が社の麺友の評価も良く、私的新店突撃猶予期間の3か月も経過したのでボチボチ突撃してみる。

12:00着、先客5名、カウンター席に着座、後客13名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここはウリの味噌からデフォと思しき‘濃厚札幌味噌’(780円税込)を激腹ヘリなので「麺大盛」(110円)でイッテみる。

今回の品、能書きでは「数種の味噌を合わせた濃厚スープは北海道から仕入れる熟成中太ちぢれ麺によく合います」とある。また情報では店主は東京、札幌など、味噌の名店で修業経験がある、という事。若き店主は威勢よく中華鍋で野菜を振る。味噌ラー大好きオヤジとしては期待は高まる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、タマネギ、おろしショウガ、刻みネギが、ラード膜の張る味噌スープに乗っている。

スープから。スープ表面に張られたラード層の効果で超アツアツ。これが終始継続する。イイのである。ラードのコクに加え、野菜を炒めた油からのコクも混合し、ややオイリーながらも旨味が形成されているので全く問題なし。ベースはガラだしと思われるが、ラードの効果もあって動物感はたんまり。合わせられた味噌ダレは「北海道、信州、九州の味噌を合わせた」と言う事で、塩分濃度は高めながらも濃厚な味噌の旨味とコクがみっちりと味わえる。ここにおろしショウガが爽やかなスパイシーさを演出、辛味はマイルドで、ニンニクの関与は少ないものの、濃厚なライトスパイシー味噌の味わいを十分に楽しめる。これ、コクがあって実に美味い味噌スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中太麺。黄色みがかった麺は茹で加減硬めが良く、ゴワムチとした硬派な食感が実にイイ。硬めの茹で加減なので、超アツアツの味噌スープでも終始ダレ無いのもイイ。麺の旨味も味わえる。実に美味い麺である。「麺大盛」も適量だ。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシュー。柔らかく薄味付けで豚肉の旨味が味わえて美味いのだが、あまりのスープ熱でレアの旨味が直ぐに損なわれてしまうからして早期に食うか、丼の縁に引っかけておくのがイイ。メンマはごん太タイプで、薄甘醤油の味付けが良く、サクサクとした食感が実にイイ。モヤシ、タマネギはサッと炒められシャクシャキ。このモヤシの食感とタマネギの甘味がイイのだ。おろしショウガは量が選べ、今回は「普通」としたが、結構多めで前記の様に爽やかなショウガスパイシーさが拡がる。刻みネギは青ネギでこれも多めで、爽やかなネギの薬味感が効いている。

スープ完飲。大町から諏訪へ向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの新店での「濃厚札幌味噌」。それは多めのラード膜に覆われて超アツアツの味噌スープが実に濃厚で味わい深く、ゴワめのちぢれた中太麺との相性も良好。装備のレアチャーシューもレベルが高く、量が選べるおろしショウガもポイントが高い。総じて「濃厚札幌味噌」らしいテイストのハイレベルな味噌ラーメンであり、私のツボにもハマって実に美味かった。ここ安曇野に本場の絶対的な「札幌味噌ラーメン」が食える名店の登場を歓迎したい、、、

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