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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.802点
最終レビュー日 2019年1月24日
2,768 1,203 9 3,205
レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメンセット 「塩ラーメン+炒飯」 ※コーヒー1杯無料」@中華料理 喜多郎 松本店の写真12月某日、昼、本日は松本でのイベント準備の軽肉体労働、腹が減ったので、ガッツリと食うべく同僚と我がチームのおねーさんで昼ラーに突撃したのはこちらの中華料理店。

最近チョイとプチ・マイブームとしている「ラーメン+炒飯セット」。その中でも、特に炒飯の尋常ならざるボリュームで確実に腹一杯になるセットを提供してくれる店である。

11:35着、先客無し、三人してテーブル席に着座、後客15名以上。早速「ラーメンセット」メニュー検討、今回は中から‘塩ラーメン+炒飯’(750円税別)でイッテみる。「コーヒー1杯無料」と言う事でおねーさんが気を利かせて用意してくれたのを啜りながら待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ワカメ、ナルト、モヤシ、コーン、刻みネギが、塩スープに乗っている。そしてセットの炒飯は私的には明らかに一人前以上のボリュームである。

スープから。あっさりとしたスープは意外とクリアーなガラだしと思しき動物感があり、安いからと言って単に業務用スープをお湯で割っただけの安直なスープでは無い。合わせられた塩ダレの塩分濃度は適宜で、塩味もキリッとした中にも課長のウマミが程良く介在していてなかなか美味い塩スープだったりする。

麺は断面長方形のちぢれのある平太麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。例によって平太麺なので、適度な歯応えも感じられる。普通に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーで醤油ダレが滲みて黒っぽいが、中国醤油を主体とする風味と味わいで、見た目程の濃い味付けでは無く美味い。メンマは薄味付けで、サクサク食感。ワカメは柔わ目であるが好みの品なのでイイ。ナルトも柔わ目だが、ラーメンにあればホッとする具材でイイ。モヤシはシャクシャク。コーンは普通に甘い。刻みネギの薬味感はやや希薄。

炒飯は例によって、ハム、玉子、刻みネギのシンプルな具材。味付けも良く、パラパラとしていて美味い。相変わらず山盛りのボリュームがあり、もちろん完食、腹はパンパンに膨れる。

スープは少しだけ残し。軽肉体労働で腹が減り、チョイとガッツリとイケるこちらの中華食堂での「ラーメンセット」。今回は「塩ラーメン」でイッタのだが、意外と動物感の味わえるクリアーな塩スープで、炒飯との相性も良く、兎に角腹はぱんぱかぱんに膨れて満足出来た。このボリュームあるラーメンセットは、腹ヘリ時には間違い無く使える、、、

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「五目ラーメン (大盛り)」@慶楽の写真12月某日、昼、本日は松本のオフィスでのミーティング。師走の空はどんよりとはしているが、やはり例年に比べても暖かな年末。そんな中、同僚と昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら昭和のメニューと雰囲気漂う大衆食堂。事実、私が社会人となったウン十年前から営業しており、当時担当していた得意先の近くでもあり、そのスゲー怖かった課長サンから時々昼飯を奢って貰っていた店。

12:10着、先客6名、三人してテーブル席に着座、後客7名。早速メニュー検討、相変わらずの庶民価格設定、その中から私的お気に入りである‘五目ラーメン’(550円税込)を「大盛り」(50円)でイッテみる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、煮玉子、キャベツ、モヤシ、シイタケが、玉子の灰汁の浮く塩スープに乗っている。

スープから。細かな玉子の灰汁が浮くスープは、例によってウルトラあっさりのガラだしスープ。動物感が淡い事で、逆にこの灰汁での「玉子出汁」と言ったテイストが意外とイケたりする。加えて具材のシイタケからの「シイタケ出汁」も効いており、このシイタケ風味がイイのである。合わせられた塩ダレは薄口であるが、玉子出汁、シイタケ出汁、そしてキャベツの甘味などが滲み出ていてあっさりの塩スープを形成していて美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減の硬めが良く、ゴワゴワとした中華麺の食感がなかなかイイのである。「大盛り」は50円増しの昭和価格、コストパフォーマンスは上々である。

具の豚肉は小間切れ肉、スープと共に煮込まれてコワめであるが、肉っ気があるのがイイ。スープに落とされ煮込まれた玉子からはいつも以上に灰汁が拡がり、これが前記の如くスープに味出しとなっていてイイ。白身も黄身も固まっているが、これが美味かったりする。キャベツは煮込まれて甘味があって美味い。モヤシもシャクシャク。シイタケは肉厚で、例によってスープにイイ出汁となっている。

スープ完飲。松本での昼ラーに突撃したこちらの食堂での「五目ラーメン」。それはいつもながらのシイタケ出汁に加え、今回は玉子の灰汁からの玉子出汁も効いたあっさり塩スープで、どこか玉子スープ的なテイストもあって美味かった。この「五目ラーメン」、私的にはやはり好みなのである。相変わらずの昭和価格のこちらの食堂、金欠の時など来年も世話になるだろう、、、

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「真鯛と蛤の塩そば」@SOBAHOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店の写真11月某日、夜、本日は昨日のレイトショー鑑賞に続き、連日のラーメン店攻略として最大の課題店攻略に臨むミッション敢行。「呼びラーメン」として「あぶらー亭 桜上水本店」に突入後、進撃したのはこちらの店。

幡ヶ谷「SOBAHOUSE金色不如帰」時代に2回の突撃経験はあるが、移転後は勿論初。移転に伴い自家製麺の導入と塩そばの見直しに踏みきった旨の情報を得たので、気合を入れてそれ狙いの突撃をかける。

17:50着、シャッター前2名に接続、東京でも屈指の行列店故に満を持して早めに着いたつもりだが、既に先客がいる。スタンバっている外までハマグリと煮干しの香りが漂って来る。期待はどんどん膨らんでいく。開店時間を3分ほど過ぎてから店内に。券売機(メニュー写真)にて「左上」となっている‘真鯛と蛤の塩そば’(900円税込)を選択、カウンター席に着座、後客30名くらい。

卓上の能書きを読みながらスタンバる。すると今回の品、「白トリュフオイル」は兎も角「ポルチーニデュクセル」「インカベリーソース」「国産黒豚パンチェッタベーコンビッツ」「デ・ベジョータ(レアル・ベジョータ)バラ肉」等々、信州の田舎屋では聞いた事が無い食材が羅列されているぞ。即座に期待はいきなりMAXを振り切る。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、穂先メンマ、刻み小ネギ、白髪ネギ、そしてどれがどれだか分らんが、前記の食材が、淡い茶色の塩スープに乗っている。

スープから。動物系を一切手配したと言うスープは、白トリュフでの洋風の香りがふわりと漂い、十八番のハマグリのコハク酸のふくよかな旨味を伴う魚貝風味と、如何にも鯛らしい繊細で端麗なる魚介の味わいに満ちている。合わせられた塩ダレは沖縄海塩とモンゴル岩塩という事で、当然塩カドは無いものの、力強い塩の旨味を味わえる。動物系は介在せずとも魚介系だけでただならぬ旨味を成立しているのだ。

そしてブラウンのペーストがポルチーニデュクセルで、豊潤なるキノコの香り、そして粒々のあるディープパープルのソースがインカベリーソースで確かに僅かにガキの頃に食ったほうずきの香りが立ち、更にはパンチェッタベーコンビッツの香ばしいベーコン風味が「時計じかけのオレンジ」ならぬ「時計じかけのアレンジ」の如く、我が駄舌でも次から次へと時間差でアレンジの妙が分かったりする。このスープに仕掛けられた「香り」がもたらす変化がキーポイントとなる実に実に美味い塩スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。良く見ると全粒粉が練り込まれており、茹で加減やや硬めが良く、しなやかなツルツル、パツパツとした歯切れ感を伴った食感が実にイイ。小麦の風味も強く味わえる。豊潤な塩スープも良く纏ってくる。実に美味い麺である。

具のチャーシューはピンク色が映える豚ロースのレアチャーシュー。薄味付けでの豚肉の旨味が十分に味わえる。カットされた小さな脂身がデ・ベジョータバラ肉と思われ、今まで味わった事の無い高貴な脂身の旨味を味わえる。穂先メンマは柔らかサクサク、薄甘醤油の味付けが美味い。刻み小ネギは青ネギの部分でフレッシュなネギ薬味感、そして白髪ネギのネギ薬味も塩スープに良く映える。

スープ完飲。二日間に亘った東京でのサブミッションのトリを飾ったこちらの店での「真鯛と蛤の塩そば」。「SOBAHOUSE金色不如帰」時代から初めて食った塩ヴァージョンであったが、ウリのハマグリを主ベースに鯛の上品な魚介ダシで補強したふくよかな塩スープに、今まで味わった事の無い珍しい素材からの「香り」のミックスとアレンジの効いた究極と言って良い塩ラーメンで、何か突き抜けた感を思わす美味さに全面降伏。私的塩ラーメン史上、屈指の一杯となった、、、

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「こまちラーメン」@鳥こまち 松本駅前店の写真11月某日、深夜、本日は松本でのゲンバ仕事を終えた後、一旦帰宅。そして夜は得意先の麺友2人と松本の駅前で飲み会。終電を逃すほど話が弾み、最後に当然〆ラーとなる。ところが0時を回り、本日は日曜日で駅前周辺のラーメン店はことごとく閉店していてやってない。

思い当たる10軒程に全てフラれ、彷徨っている途中の焼鳥屋の店頭で「ラーメンあります」の呼び込みがあったので、ここは背に腹は代えられぬ、という事で、ここに戻って酔いに任せて突入する。

00:10着、先客5名くらい、3人してテーブル席に着座、後客10名くらい。客は若いおねーさんばっか。オヤジたちはパルコのお嬢たちだ、と勝手に類推する。ここでも軽くビールで乾杯。当然、焼き鳥ばっかで、私的には宗教上鶏肉NG故に串シイタケと串ミニトマトで再び盛り上がる。

こちらどうやら焼き鳥チェーンらしい。考えてみれば私的には焼鳥屋は生まれて初めての経験となるわ。そして2時を過ぎいよいよ〆ラーで唯一の‘こまちラーメン’(580円税別)を注文。ここで鶏チャーでも入っていたらかなわんので、店のおねーちゃんに「鶏チャー入ってる?」と聞くと「入ってません」に安心し注文、待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、肉団子3個、ミズナ、白ゴマ、刻みネギが、白っぽい塩スープに乗っている。丼が三角形なのが斬新だ。

スープから。白っぽいスープは鶏白湯までは行かないシャバ系で、鶏ガラからの動物系の旨味がある。合わせられたカエシは塩ダレで、まろやかな塩味に、やや強めの甘味がある。スープにはすりゴマも入っている様でゴマの風味も重なっている。不味くは無いが、私的には甘味が強すぎに思える。

麺は断面長方形のうねりとちぢれのある平打ち麺。加水率高めの麺で、茹で加減丁度良く、ツルモチとした食感。ビロビロとしたうねりにスープも絡む。普通に美味い麺である。

具の肉団子は所謂つくねと云うヤツ。ショウガが香り、多少の酔いも任せて美味かったりする。ミズナはサッパリとした箸休め。白ゴマは芳ばしい。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープは少し残し。得意先の麺友と日曜日に飲んだ後の〆ラーに、松本駅周辺の全てのラーメン店に閉店でフラれ、止む無く行きがかり上に突撃したこちらの焼鳥屋チェーンでの「こまちラーメン」。それは鶏ガラでのマイルドな塩スープに、ビロビロの加水平打ち麺を合わせ、つくねがメインの一杯。塩スープは私的には甘味が強かったが、酔いもあってか、そのつくねは美味かったりした。あぁ、神よ、我を許したもえ、、、

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「塩らーめん (大盛り)」@函館らーめん 醐りょうの写真10月某日、夜、本日は名古屋への出張、名古屋駅近くの会場での決起大会も無事に終え、いよいよ最終の「しなの」に乗って信州への帰路に立つ。その前に腹が減ったので夜ラーに突撃したのはこちらの店。

名古屋駅にある「名古屋・驛麺通り」の一角にある店。この驛麺通りは定期的に店舗の入れ替えがある模様であるが、こちらの店舗は2年ほど前にオープンし、私的に「函館ラーメン」としてチェックしていたラーメン店である。

19:00着、後客3名、先ずは券売機(メニュー写真)にて「函館ラーメン」と言えば「塩ラーメン」と言う事で、‘塩らーめん’(720円税込)を「大盛り」(100円)でプッシュ、カウンター席に着座、後客3名。こちら通路に面したカウンターのみのこじんまりとしたカウンター店である。

チョイとググってみると「北海道産の真昆布で取ったダシに、 北海道産のホタテエキスを加えた透明な和風塩味スープと、のどごしの良い函館特有のストレート麺がベストマッチ。」とある。本場の「函館塩ラーメン」に期待は募る。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、細切り茎ワカメ、刻みネギが、淡い透明度のある塩スープに乗っている。

スープから。かなりアツアツで口内軽く火傷る。薄緑がかった透明度の高いスープはスッキリとしたガラだしスープに、件の昆布だしとホタテの旨味が合わさってあっさりながらも旨味はしっかりと感じられる。合わされた塩ダレの塩分濃度は適宜で、まろやかな塩味に昆布系の旨味、そして課長的なウマミもある様な。加えてうっすらとフライドオニオンの香りもする様な。何れにしてもまろやかな塩味と昆布系主体の旨味が味わえる。なかなか美味い塩スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。加水率高めの麺で麺表面はツルツル、茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとした、食感がイイ。私的には塩スープに加水麺は好みであるのでイイね。「大盛り」の麺量はまずまず。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄醤油ダレが滲みて柔らかく、適度な肉質感を噛みしめられてなかなか美味い。メンマは柔らかコリコリ、こちらも薄醤油の味付けで美味い。細切り茎ワカメが珍しい。柔らかサクサクの食感がイイ。刻みネギは多めにスープに散らされており、青ネギの爽やかな薬味感が効いている。

スープ完飲。名古屋出張の帰りの夜ラーに突撃したこちらの店での「塩らーめん」。「函館ラーメン」を謳ったその一杯は、ガラだしスープをベースに昆布だしとホタテエキスを加えた旨味と、まろやかな塩ダレの塩味がマッチし、多加水の中細麺も塩スープに馴染んで美味かった。こちらの「驛麺通り」は日本全国のラーメンが気軽に食えてイイではないか。次回は近くの「札幌ラーメン」でイッテみたい、、、

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「札幌塩ラーメン 大盛」@麺や てっちんの写真9月某日、昼、本日は世間では3連休の最終日、しかしまたまた岡谷での我がチームのおねーさんのイベントサポートに回る。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

札幌出身の店主が作る北海道みそを使った「味噌ラーメン」がイチオシと言う事であるが、前回突撃時に新メニューを発見していたからして、今回はその一杯でイッテみるつもり。

13:40着、先客4名、テーブル席に着座、後客4名。券売機以外にもメニュー(メニュー写真)が増えており、そんな中、目当ての「札幌塩ラーメン」(メニュー写真)もガラス面に掲げられている。「券売機にて正油ラーメン購入していただきスタッフに塩とお申し付けください」の案内にある様に‘札幌塩ラーメン’(700円税込)を「大盛」(100円)でイク。

厨房は店主が調理、他にサーブのおねーさんの陣容。暫くすると店主の振るう中華鍋から炒めたニンニクとショウガの香ばしい香りが漂って来る。その後は野菜類を炒める豪快な炒め音が。これだけで期待が出来る。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、炒めた野菜(キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン)、刻みネギが、濁りのある塩スープに乗っている。

スープから。例によってアツアツ。ベースはあっさり目のガラだしスープながらも、おそらくラードで炒められたニンニクとショウガの香りがうっすらと香り立つ。加えて炒められた野菜の旨味も交わっているからして、かなりのコクを感じられる。合わせられた塩ダレはやや強めでキレがあるのだが、しっかりと炒めの入った野菜の旨味と甘味、ニンニクとショウガの風味に合わせるには丁度イイ塩梅。好みの野菜の旨味とコクがしっかりと抽出された実に美味いコク塩スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減やや硬めが良く、コシのあるモッチモッチとした食感がイイ。その昔、札幌の数店舗でラーメンを食った事があるが、黄色味がかっているので玉子麺だと思われる麺は本場札幌のテイストがバッチリ。実に美味い麺である。これは「大盛り」が正解だ。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシューが2枚。肉厚で柔らかな肉質感を残し、薄醤油ダレの味付けは豚肉の旨味が味わる。実に美味いチャーシューである。メンマも薄醤油の味付け、柔らかコリコリとした食感がイイ。野菜は良く炒めが入り、皆シャキシャキ。特にキャベツは甘味が出て美味い。刻みネギの薬味感は良好だ。好みの野菜がそこそこあるのがイイ。

スープ完飲。岡谷でのサポート仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「札幌塩ラーメン」。それは券売機には無く、チョイと目立たないのであるが、ラードでしっかりと炒められた野菜類の旨味とニンニクの風味が奏でる濃厚な塩スープに、本場の中太玉子麺の王道の「札幌塩ラーメン」で実に美味かった。特にストレートな野菜の旨味とコクが良く出たテイストは私好み。こちらの店では「味噌」「正油」「塩」と食ったが、岡谷で、否、信州でも本格的な札幌ラーメンの食える名店である、、、

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「チャーメン(炒めそば) (麺ダブル)」@テンホウ 岡谷長地店の写真9月某日、昼、本日は岡谷での我がチームのおねーさんのイベントサポート。お楽しみの昼ラーにとある未訪店に突撃も準備中。そこで向かったのは「テンホウ」共通の50円割引券の使えるこちらの店。

こちらの店のオープン以降、まだラーメン店が少なかった岡谷担当時代の鉄板店。現在岡谷市内には「テンホウ」は3店舗あるが、「テンホウ 南宮店」に次いで歴史のある店。ほぼ10年ぶりの突撃となる。

13:30着、先客20名くらい、カウンター席に着座、後客7名。早速メニュー表(メニュー写真)を検討、やはりこの店での私的イチオシの‘チャーメン(炒めそば)’(560円税込)を腹ヘリなので「麺ダブル」(200円)でイク。

ここのところ「テンホウ 米沢店」や「れいれい亭」で「チャーメン」づいているが、兎に角私的には「テンホウ」の「チャーメン」が大好物なのである。チェーン店ながら、店によってビミョーに違うのだが、こちらの店は私的上位に位置している。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、キャベツ、モヤシ、ニンジン、タマネギ、キクラゲ、ブロッコリーが、麺と炒め合わされている。具材がたっぷりの見た目は素晴らしい。

早速ガシッとイク。「麺ダブル」にしたとは言え、具材のボリュームがイイのである。良く炒めが入っているので、豚肉や多くの野菜類からの旨味と甘味がしっかりと麺に絡みついている。これらを塩、コショー、課長で整え、少しくのスープも加わえたシンプルな味付けなのだが、その塩梅が実に良く纏められ、素材の旨味がきっちりと麺と絡みついている。特に今回は具材の量が充実しているので、実に美味いのである。

この手の麺としてはアツアツ、ハフハフしながらイク。これもイイ。良く炒められているので野菜の甘みが増している。これらの肉、野菜の旨味を塩コショーで整えたシンプルな味付けのモノだが、その味付けの塩梅が実に良く、野菜類の旨味が麺に良く纏わりついている。特に今回は野菜の量が充実しているので実に美味いのだ。

更に半分ほど食ってからお決まりの卓上の「特製豆板醤」を山盛り3杯投入して混ぜ合せてイク。またもやナポリタン状に真っ赤に染まるのであるが、マイルドな豆板醤スパイシーさであるからして、素材の旨味を損ねる事無いのである。実に美味いマイルドスパイシーな味変なのである。

麺は断面長方形のちぢれある平太麺。やや硬めの茹で加減が実に良く、ツルツル、パツパツとした食感がイイ。塩、コショーと野菜の旨味との絡み良好。実に美味い麺である。例によって「麺ダブル」の麺量には大満足。

具の豚肉はバラ肉で量もあり、イイ味出しになっている。キャベツは炒めが良く入り、甘味と旨味が良く出ている。モヤシはシャキシャキ。ニンジンも色鮮やかで甘味が良く出ていて美味い。タマネギも甘味が引き立つ。キクラゲのキョトキョトの歯応えも良好。ブロッコリーも歯応えが残っていて美味い。兎に角、具材の量が沢山あってウレシクなる。

もちろん完食。岡谷での仕事の昼ラーに久しぶりの突撃となったこちらの「テンホウ」での「チャーメン」。兎に角、具材が豊富でボリューミー、良く炒めが入っての塩コショーでのシンプルな味付けも塩梅がバッチリ決まり、最近の「テンホウ」の「チャーメン」の中でも出色の出来映え。この「」を「キング・オブ・ザ・チャーメン」のひとつと認定したい、、、

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「炒麺(チャーメン) (麺ダブル) ※スープ付き」@れいれい亭の写真9月某日、昼、本日は明日から始まる我がチームのおねーさんの岡谷でのイベント会場設置の為、同僚含めた3名での肉体労働。その昼ラーに突撃したのはこちらの店。

ショッピングパーク「フォレストモール岡谷」内にあり、諏訪発祥にして信州のラーメンチェーンのあの「テンホウ」と何かと被るメニューも気になる店。今回はそんな中からお気に入りの品をイクつもり。

11:50着、先客2名、3人してテーブル席に着座、後客12名。先ずはメニュー表検討、やはりここは「テンホウ」で言うところの「炒めそば」である‘炒麺(チャーメン)’(570円税込)を腹ヘリなので「麺ダブル」(200円)で注文する。

実はこの店、かつての岡谷担当時代に度々突撃していた今は「麺や てっちん」になっている「餃子菜館」と関係がありそう、と睨んでいる。特に今回の「炒麺(チャーメン)」は「餃子菜館」時代に毎回と言ってイイ程食っていた品。久しぶりに食ってみて確かめてみたい。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、キャベツ、モヤシ、ニンジン、タマネギ、ブロッコリー、キクラゲが、麺と一緒に炒め合わされている。一緒にワカメ、刻みネギ、白ゴマの浮いたスープが供される。

早速、ガシッとイッテみる。「テンホウ」同様に炒めた豚肉や野菜類を麺と合わせ、塩とコショー、そして課長も加わり、味を整えているが、「テンホウ」に比べると、スープが加えられていないので、全体的にドライな炒め上げ。その塩梅は丁度良く、野菜類の旨味が絡まって実に美味い。

半分ほど食ってお決まりの「豆板醤」を3匙投入し、真っ赤に染め上げてから再びイク。同席の同僚は「ナポリタンだねー」。そう、このケチャップならぬ豆板醤の辛味がチャーメンの塩味に驚くほど同調してイイのである。スパイシー味変も実に美味い。

麺は断面長方形でちぢれのある平太麺。これも「テンホウ」と同じ多加水の麺。やや硬めの茹で加減が良く、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。実に美味い麺である。「麺ダブル」のボリュームもウレシイ。

具の豚肉はバラ肉で3~4枚が認められ、小片ながらも豚肉の旨味が出ている。キャベツはシャッキリ、野菜の甘味が出ている。モヤシは少な目。ニンジン、タマネギも甘味が出ている。ブロッコリーはしんなり。キクラゲはキョリキョリの歯応え。具の構成はやはり「テンホウ」と同じである。

もちろん完食。「テンホウ」には無いワカメスープがサッパリとしていてイイ口直し。岡谷での肉体労働時の昼ラーでのこちらの店の「炒麺(チャーメン)」。それは豚肉、野菜類を加水のある平太麺と共に炒め合わせ、シンプルに塩、コショー等で味を整えた、まさに「餃子菜館」の味わいで美味かった。この店の出自は不明であるが、そもそも「テンホウ」の開店当時の屋号は「餃子菜館」との事。とすれば、「チャーメン」の原形のテイストを受け継いでいるのかも、、、

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「チャーメン(炒めそば) (麺大盛り)」@テンホウ 米沢店の写真9月某日、昼、本日は午後から白樺湖畔の某所にて開催される全社営業会議。それに先立ち、2次会用の酒類買出し、と言う重大使命を帯びて、我がチームのおねーさんと茅野市の某「酒のスーパー」に。無事に購入後、昼ラーに突撃したのはこちらのテンホウ。

まだラーメン店の少なかった若き茅野担当時代には度々突撃していた店。白樺湖までにはここが最後のラーメン補給基地となるからして、ほぼ30年ぶりに突撃してみる。

11:00着、先客無し、二人して小上がり卓に着座、後客10名くらい。後客には別のチームの買出し部隊も合流する。取りあえずマイ・フェイバリットメニューの‘チャーメン(炒めそば)’(560円税込)を「麺大盛り」(100円)でイク。

こちらの店、信州発祥のご当地チェーン「テンホウ」の中でも、初期の店舗にみられるカナディアン・シーダーハウスの造りで、木調主体の店内がウッディーで心地イイ。流石に30年経っているので、若干の年月経過は認められるものの、やはり懐かしさが先行する。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、絹サヤ、キクラゲが、麺と一緒に炒め合わされている。チョイと見た目の具材のボリュームがやや少な目に感じなくも無い。

早速ガシッとイッテみる。豚肉や野菜類をシンプルに塩、コショー等で味を整えたテンホウの「チャーメン」らしい味付けで、塩味は良好、若干のスープも敷かれて麺との絡みもイイ。具材の炒めも良好で、野菜類からの旨味、甘味も良く出ている。課長のウマミのサポートもあるが、麺、豚肉、野菜類からの旨味が融合していて実に美味い。

途中でお決まりの卓上にある「特製豆板醤」を山盛り2匙半投入し、ナポリタン状態にしてイク。豆板醤で真っ赤に染まり、旨味のある豆板醤スパイシーに変化する。これがまた美味いのである。

麺は断面長方形でちぢれのある平太麺。多加水の麺でやや硬めの茹で加減が良く、炒めが入り、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。麺に独特の旨味もある。実に美味い麺である。

具の豚肉はバラ肉で3~4枚が認められ、炒められての豚肉の旨味が出ている。キャベツはシャキシャキの歯応えがあり、甘味があって美味い。モヤシもシャキシャキの歯応えが残っていてイイ。タマネギも甘味が出ている。千切りのニンジンも同様。最近珍しい絹サヤがまた美味い。キクラゲのキョリキョリの歯応えがイイ。

もちろん完食。茅野での酒類の買出し後、白樺湖の会議会場へ向かう途中での昼ラーに突撃したこちらのテンホウでの「チャーメン」。ほぼ30年ぶりの突撃となったが、シンプルな塩コショーの味付けで麺と具材をしっかりと炒め絡めた味わいは変わらずに、「テンホウのチャーメン」らしい美味さを味わえた。ただ、チョイと具材の盛りがおとなしめ、、、

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「塩ラーメン (大盛り:サービス券)」@くるまやラーメン 松本渚店の写真9月某日、昼、本日は松本のオフィスにてミーテイング。連日のどんよりとした空の下、同僚のご指名によって昼ラーに突撃したのはこちらの「くるまや」。

「くるまや」と言う店名は、創業者が当初観光バスを改造したラーメン店を東京都内のとある駐車場内で営業を始めたのが由来となったらしい。知らなかったわ。

11:35着、先客3名、テーブル席に着座、後客8名。先ずはメニュー選定、「くるまや」と言ったら「みそ」ではあるが、昨日ラーメン好きの得意先との会話で「くるまやのしお」の話題も出た事なので、‘塩ラーメン’(630円税別)をサービス券で「大盛り」でイッテみる。

同僚たちにもサービス券を分けてやる。注文時におねーさんからサービスライスのアナウンスを受けるが、例によってパス。私は白米嫌いなので頼まんが、このサービスライスが提供されるのは、良く良く考えるとポイントが高いかも。現に同僚たちは必ずオーダーしている。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、モヤシ、タマネギ、カイワレ、刻みニラ、山椒粉が、黄褐色の塩スープに乗っている。

スープから。良く見ると少しくの背脂と共におろしニンニクの混じった濁りの入った塩スープは、それなりの動物系のコクと共に、「くるまや」定番のニンニクの香りもほんのりと漂う。合わせられた塩ダレは塩分濃度は適宜で、すっきりとした塩味。課長のウマミに加え、ニンニクも僅かに香り、あっさり系の塩スープでは無く、こってり系ではあるが、やはり「みそ」と比べるとインパクトは穏やか。それなりに美味い塩スープではある。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感はイイ。ちぢれもあってスープも絡む。スタンダードな「くるまや」の麺である。

具のモヤシはシャキシャキ感が残っている。タマネギは申し訳程度に混じっているだけ。カイワレはほろ苦さがイイ。ニラは少なめで薬味感はいま一つ。デフォでも肉っ気が無いのは「みそ」と同じ。

スープは少し残し。いつもの「くるまや」で、昨日チョイと話題に上ったからして久しぶりにイッテみた「塩ラーメン」。それは、ほんのりとニンニクの効いたそれなりに濃厚な塩スープに、「くるまや」のスタンダードなモチモチ太麺の組み合わせであるが、やはり「みそ」程のインパクトには欠けている。「くるまや」ではやっぱり「みそ」なのである、、、

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