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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.759点
最終レビュー日 2019年3月25日
2,830 1,227 9 3,305
レビュー 店舗 スキ いいね

「バラそば 塩」@バラそば屋の写真2月某日、昼、昨夜「タンク・ソルジャー 重戦車KV1」を鑑賞後、娘1号の部屋に泊まり、本日は1号との話の成行き上、共に「中野ブロードウェイ」に潜入する事に。その前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらあの「つけめん 玉」(未訪)が手掛けた新ブランドと言う事。現在は都内に何店舗か展開されている中、こちらの一号店が本店的立ち位置の模様なので突入する。

10:55着、開店前外待ち2名に接続、店外の券売機にて狙いの‘バラそば 塩’(780円税込)をプッシュ、二人してカウンター席に着座、後客3名。1号は「特製バラそば 醤油」を選択する。カウンターのみの店内、豚バラのラード由来からか床がペタペタする。

そもそも基本豚肉しか食わない「豚野郎」としては3年ほど前のオープン以来狙っていた店。豚肉の中でもこの歳になっても特に脂身たっぷりのバラ肉が好みであるからして期待をしていた。事前情報では「飲み干せる豚骨スープがテーマ」と言う事で尚更期待は高まる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、折り重ねられた薄切りチャーシュー5~6枚、多めの粗刻みのネギが、塩スープに乗っている。

スープから。豚骨スープはRDBでは「2015年塩豚骨1位」となっていたが、白濁した所謂博多ラーメンほどの濃度は無く、私的感覚では豚ガラの塩スープの味わいとして認識される。ゆったりと炊かれたと思われる豚骨からの豚の旨味とコクが味わえ、どちらかと言えばあっさり目のテイスト。塩ダレはややショッパーながらも信州人には問題無し。香味野菜に加えて課長由来か?濃厚な旨味も付いて回る。あっさりながらも塩味と旨味にキレのあるなかなか美味い塩スープである。

麺は断面長方形のストレートな平打ちの太麺。中加水で茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感が実にイイ。太麺ながらもするするっと滑る様な喉ごしも良好。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは適度な脂身が入った豚バラ薄切りチャーシュー。薄味付けで豚肉の旨味が味わえるが、正直、私的にはもっと脂身のプルプル比率が高いモノを望みたいところ。ともあれ、美味いチャーシューである。スープ一面に散らされている粗刻みのネギはスープ熱で甘味が増してイイ感じ。量的にもネギ好きにはウレシイところ。

スープ完飲。東京遊山の2日目に中野の昼ラーに突撃したこちらの店での「バラそば 塩」。豚系大好き「豚野郎」としては、豚骨スープに豚バラ肉を期待しての突撃で、意外やライトな豚骨テイストの清湯スープに、キレのある塩味と旨味がある塩ダレが合わさった塩スープに、薄切りの豚バラ肉と多めのネギが合わさったなかなか美味い一杯に満足出来た。加えて1号の醤油もあっさりまろやかで美味かった。欲を言えばもうチョイ肉量があればイイのに、、、

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「鬼塩ラーメン ※クーポン券で400円」@鬼そば 藤谷の写真2月某日、夜、本日は「ヒューマントラストシネマ渋谷」で「タンク・ソルジャー 重戦車KV1」を鑑賞すべく東京入り。先ずは高井戸「美しの湯」にて温泉に浸かり時間調整した後、夜ラーに突撃したのはこちらの店。

渋谷センター街のビル5階にあり、店主はアゴものまね芸人の「HEY!たくちゃん」が営む店。こちら「ラーメン 〇alker」でウリの一杯が半額で食えるクーポン券が使えるので突撃する。

18:20着、先客9名、カウンター席に着座、後客9名くらい。早速、‘鬼塩ラーメン’(850円税込)が400円になる件のサービス券を示し、注文する。券に印刷されている値段より50円値上がりしていたが、400円で通してくれた。流石、芸人!太っ腹だ。

厨房にはHEY!たくちゃんの姿もあり、声をかけながら元気に回している。卓上のメニュー表(メニュー写真)を見ながらスタンバる。塩ラーメンが大勢を占め、「塩」に注力している模様。あのラーメンの鬼と言われた故・佐野実氏にも師事した事があると言う事で、その実力を味わってみたい。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、メンマ、白髪ネギと刻みネギ、焦がしネギ、柚子ピールが、薄茶色の濁りのある塩スープに乗っている。

スープから。「鶏と塩の旨味の一杯」と言うスープは、鶏ガラだしでのあっさりながらも動物系の旨味とコクがたっぷり。情報によると鶏だけでは無く、豚ガラも別の寸胴で煮詰めて最後に合わせるという事で、鶏×豚のWスープの模様。道理で動物系の旨味に深みを感じる。節系や煮干の魚介系も多分にブレンドされており、動物系、魚介系の旨味が凝縮されている。美味いのだ。合わせられた塩ダレの塩分濃度はやや高めで塩のキレを覚えるが、昆布系の旨味も濃厚、加えて野菜類の甘味も介在しており、塩味と旨味がバランス良くハイレベルで両立している。実に美味い塩スープである。

麺は断面四角のストレートな中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感としなやかにして滑らかな喉ごしがグンバツにイイ。濃厚な塩スープも麺に絡めてくる。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。そこそこデカく、厚みもあり、ホロホロと柔らか。豚肉の旨味が味わえる薄味付けがイイ。メンマはゴマ油の香る薄甘醤油の味付け、柔らかサクコリの食感も良好。白髪ネギと刻みネギの薬味感も良好に効いている。焦がしネギも少量がスープに浮かび香ばしい。柚子ピールの和の爽やかな柑橘風味も塩スープに良く映える。

スープ完飲。「ヒューマントラストシネマ渋谷」での「タンク・ソルジャー 重戦車KV1」を鑑賞する前の夜ラーに突撃したこちらの店での「鬼塩ラーメン」。それは芸人「HEY!たくちゃん」が繰り出す一杯でキワモノ感は皆無、むしろベースの動物系と魚介系のしっかりとした土台にキレのある濃厚な塩スープには物足りなさは微塵も無く、様々な素材の旨味が詰まった完成度の高い一杯だった。流石、ラーメンの鬼に師事しただけあって実力の片鱗が垣間見れた、、、

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「のどぐろ煮干しだしらーめん +だしめし:サービス券」@Ramen&Bar ABRI -Ebisu-の写真2月某日、昼、本日は休日、そこで信州では観れん<未体験ゾーンの映画たち2019>で観てみたい映画を鑑賞すべく高速バスにて東京入り。取り敢えず昼ラーには以前よりチェックしていたこちらに突撃する。

こちらの店、「ラーメン 〇alker」で存在を知った店で、石川県金沢市にある人気店の2号店と言う事。ウリの信州では滅多に口に出来ないノドグロを使ったと言うオリジナルラーメン狙いの突撃をかける。

12:00着、先客2名、券売機(メニュー写真)にて狙いの‘のどぐろ煮干しだしらーめん’(800円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客1名。券を差し出す時、ラー・ウォーのサービス券で「だしめし」もオーダーする。

セルフサーバーで炭酸水をセットしてスタンバる。夜はBarになると言う店内はノドグロと思しき乾物系魚介の香りがやんわりと漂う。能書きでは「のどぐろ煮干し100%のだしに塩とうすくち醤油と昆布の特製タレで味付けしたあっさりらーめんです」とある。ノドグロなんぞは昨年末に「スシロー 安曇野穂高店」でか味わった事が無い。高級魚と言われる味に期待は高まる。そして待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、のどぐろのほぐし身が塩スープに乗った丼と、チャーシュー、メンマ、板とろろ昆布?、白髪ネギが別皿にて提供される。そして「だしめし」の器が添えられる。

スープから。油浮き(ノドグロ油との事)のあるうっすらとした淡い醤油色のスープからは、ほんのりとノドグロの香ばしい香りが立ち、極あっさりとした口当たり。ノドグロなんぞの経験値は無いが、ほぐし身もスープに交わり、ノドグロ煮干しの落ち着いた上品な魚介の風味が味わえる。合わせられた塩ベースのタレも極薄口で塩のカドは微塵も感じられず、ふんわりと柔らかな薄口醤油のふくよかさ、そして昆布の出汁の優しい旨味が、ノドグロの風味も包み込んでいる。極々薄口ではあるが、素材の柔らかな旨味が拡がっているで、ノドグロのお澄まし、と言った上品な味わいがイイのである。

麺は能書きによると「1月から麺が細麺からウィング麺に変更になりました」とあり、過日「麺肴 ひづき」でイッた麺と同じ様に、断面「〇菱」のロゴにも似ている断面変形三角のゆるいよじれのある太麺。へえぇ~、麺表面に溝がある珍しい形状のこの麺、「ウィング麺」って言うのか。茹で加減やや硬めが良く、ムチモチとした食感がイイ。溝にノドグロ出汁スープをしっかりと絡め捕って来る。小麦の合う実も味わえ、なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚モモ肉のレアチャーシューで、「能登豚」との事。薄味付けが豚の旨味を引き出しており、しっとり柔らかなモモ肉の肉質感も心地良く実に美味い。メンマは太目で柔らかサクサクの食感が良好、薄醤油ダレも滲みていて美味い。板昆布が珍しい。昆布の風味と旨味が味わえる。白髪ネギの薬味感はノドグロ出汁のスープに良好に効いている。

だしめしは味の無い白飯では無いので注文したが、ノドグロとおぼしき淡い風味があり、出汁を効かせた薄味の醤油の味わいが上品。但し私的には量が多く(普段でも白飯は嫌いなので茶碗に軽く一杯しか食わんのだ)、腹がはち切れそうになる。

スープ完飲。信州ではまず食えないチョイと珍しいノドグロ出汁の一杯を狙って突撃したこちらの店での「のどぐろ煮干しだしらーめん」。それは上品で香ばしいノドグロの出汁を淡く効かせた上品な一杯で、全体的にはやや薄口ながらも淡麗なノドグロの旨味を味わえた。それにしても元々の店名が「ABRI -Ebisu-」なので敢えてこの土地にOPしたと思われるが「AFURI 恵比寿」と実に紛らわしいわ、、、

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「海鮮ラーメン ※クーポンで500円」@台湾料理 紫森 桔梗店の写真1月某日、昼、本日はインフルに倒れた我がチームのおねーさんに替わり岡谷~塩尻への我が得意とする肉体労働。岡谷のゲンバを終え、塩尻に入る前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら最近目立つ大陸系?の台湾料理店。こちらもグルメ情報誌「どうずら」で「海鮮ラーメン」or「上海やきそば」が500円で食えると言うので突撃してみる。

13:40着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客5名。早速おねーさまに「どうずら」で「上海焼きそば」も気になるところではあるが、いきなりグレッてもイカンので‘海鮮ラーメン’(880円税別)が500円になるページを示して注文する。

店内喫煙可らしくタバコの煙がけぶったいわ。厨房は2名体制、それにサーブのおねーさま含めて大陸系の言葉でオーダーが行き交う。メニュー表(メニュー写真)を眺めながらスタンバる。麺類を始め、ご飯物、一品料理などこの手の台湾料理店の例に漏れず、多彩な料理が載っている。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、エビ、イカ、アサリ、チンゲン菜、ハクサイ、ニンジン、キクラゲが、濁りのある塩スープに乗っている。

スープから。かなりアツアツなスープからはゴマ油の香りが立ち、ガラだしでのそれなりの動物感は感じられる。それ以上に一緒に炒め煮込まれた海鮮類や野菜からの旨味もあるが、それを凌駕する課長のウマミが優勢にして全開なのだ。しかし嫌いでは無い。塩ダレの塩分濃度も適宜である。素材の旨味と課長のウマミがたっぷりの海鮮塩スープで美味かったりする。

麺は断面四角のちぢれのある中麺。加水率高めの麺で、茹で加減硬めが良く、パツパツ、ムチムチッとした食感がイイ。「大盛り」とはしなかったが、麺量はまずまず。

具のエビは冷凍モノであろうがプリプリしていて美味い。イカは飾り切りしてあり、柔らかな弾力がイイ。アサリは殻付きで、3個ほどあり、味があって美味い。チンゲン菜はざっくりとカットされ、シャキシャキの歯応えがイイ。ハクサイも同様。ニンジンは甘味が出ている。キクラゲは柔らかキョリキョリの歯応えがイイ。

スープは少しだけ残し。連日の肉体労働での昼ラーに突撃したこちらの台湾料理店での「海鮮ラーメン」。例によって「どうずら」クーポンでワンコインでイッたのだが、エビ、イカ、アサリなどの海鮮とざっくりカットのチンゲン菜などの野菜の旨味に加え、課長のウマミも全開の海鮮塩ラーメンで美味かった。これが500円で食えたのはお得だわ。次回は好物の「上海やきそば」での突撃を試みたい、、、

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「ラーメンセット 「塩ラーメン+炒飯」 ※コーヒー1杯無料」@中華料理 喜多郎 松本店の写真12月某日、昼、本日は松本でのイベント準備の軽肉体労働、腹が減ったので、ガッツリと食うべく同僚と我がチームのおねーさんで昼ラーに突撃したのはこちらの中華料理店。

最近チョイとプチ・マイブームとしている「ラーメン+炒飯セット」。その中でも、特に炒飯の尋常ならざるボリュームで確実に腹一杯になるセットを提供してくれる店である。

11:35着、先客無し、三人してテーブル席に着座、後客15名以上。早速「ラーメンセット」メニュー検討、今回は中から‘塩ラーメン+炒飯’(750円税別)でイッテみる。「コーヒー1杯無料」と言う事でおねーさんが気を利かせて用意してくれたのを啜りながら待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ワカメ、ナルト、モヤシ、コーン、刻みネギが、塩スープに乗っている。そしてセットの炒飯は私的には明らかに一人前以上のボリュームである。

スープから。あっさりとしたスープは意外とクリアーなガラだしと思しき動物感があり、安いからと言って単に業務用スープをお湯で割っただけの安直なスープでは無い。合わせられた塩ダレの塩分濃度は適宜で、塩味もキリッとした中にも課長のウマミが程良く介在していてなかなか美味い塩スープだったりする。

麺は断面長方形のちぢれのある平太麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。例によって平太麺なので、適度な歯応えも感じられる。普通に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーで醤油ダレが滲みて黒っぽいが、中国醤油を主体とする風味と味わいで、見た目程の濃い味付けでは無く美味い。メンマは薄味付けで、サクサク食感。ワカメは柔わ目であるが好みの品なのでイイ。ナルトも柔わ目だが、ラーメンにあればホッとする具材でイイ。モヤシはシャクシャク。コーンは普通に甘い。刻みネギの薬味感はやや希薄。

炒飯は例によって、ハム、玉子、刻みネギのシンプルな具材。味付けも良く、パラパラとしていて美味い。相変わらず山盛りのボリュームがあり、もちろん完食、腹はパンパンに膨れる。

スープは少しだけ残し。軽肉体労働で腹が減り、チョイとガッツリとイケるこちらの中華食堂での「ラーメンセット」。今回は「塩ラーメン」でイッタのだが、意外と動物感の味わえるクリアーな塩スープで、炒飯との相性も良く、兎に角腹はぱんぱかぱんに膨れて満足出来た。このボリュームあるラーメンセットは、腹ヘリ時には間違い無く使える、、、

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「五目ラーメン (大盛り)」@慶楽の写真12月某日、昼、本日は松本のオフィスでのミーティング。師走の空はどんよりとはしているが、やはり例年に比べても暖かな年末。そんな中、同僚と昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら昭和のメニューと雰囲気漂う大衆食堂。事実、私が社会人となったウン十年前から営業しており、当時担当していた得意先の近くでもあり、そのスゲー怖かった課長サンから時々昼飯を奢って貰っていた店。

12:10着、先客6名、三人してテーブル席に着座、後客7名。早速メニュー検討、相変わらずの庶民価格設定、その中から私的お気に入りである‘五目ラーメン’(550円税込)を「大盛り」(50円)でイッテみる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、煮玉子、キャベツ、モヤシ、シイタケが、玉子の灰汁の浮く塩スープに乗っている。

スープから。細かな玉子の灰汁が浮くスープは、例によってウルトラあっさりのガラだしスープ。動物感が淡い事で、逆にこの灰汁での「玉子出汁」と言ったテイストが意外とイケたりする。加えて具材のシイタケからの「シイタケ出汁」も効いており、このシイタケ風味がイイのである。合わせられた塩ダレは薄口であるが、玉子出汁、シイタケ出汁、そしてキャベツの甘味などが滲み出ていてあっさりの塩スープを形成していて美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減の硬めが良く、ゴワゴワとした中華麺の食感がなかなかイイのである。「大盛り」は50円増しの昭和価格、コストパフォーマンスは上々である。

具の豚肉は小間切れ肉、スープと共に煮込まれてコワめであるが、肉っ気があるのがイイ。スープに落とされ煮込まれた玉子からはいつも以上に灰汁が拡がり、これが前記の如くスープに味出しとなっていてイイ。白身も黄身も固まっているが、これが美味かったりする。キャベツは煮込まれて甘味があって美味い。モヤシもシャクシャク。シイタケは肉厚で、例によってスープにイイ出汁となっている。

スープ完飲。松本での昼ラーに突撃したこちらの食堂での「五目ラーメン」。それはいつもながらのシイタケ出汁に加え、今回は玉子の灰汁からの玉子出汁も効いたあっさり塩スープで、どこか玉子スープ的なテイストもあって美味かった。この「五目ラーメン」、私的にはやはり好みなのである。相変わらずの昭和価格のこちらの食堂、金欠の時など来年も世話になるだろう、、、

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「真鯛と蛤の塩そば」@SOBAHOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店の写真11月某日、夜、本日は昨日のレイトショー鑑賞に続き、連日のラーメン店攻略として最大の課題店攻略に臨むミッション敢行。「呼びラーメン」として「あぶらー亭 桜上水本店」に突入後、進撃したのはこちらの店。

幡ヶ谷「SOBAHOUSE金色不如帰」時代に2回の突撃経験はあるが、移転後は勿論初。移転に伴い自家製麺の導入と塩そばの見直しに踏みきった旨の情報を得たので、気合を入れてそれ狙いの突撃をかける。

17:50着、シャッター前2名に接続、東京でも屈指の行列店故に満を持して早めに着いたつもりだが、既に先客がいる。スタンバっている外までハマグリと煮干しの香りが漂って来る。期待はどんどん膨らんでいく。開店時間を3分ほど過ぎてから店内に。券売機(メニュー写真)にて「左上」となっている‘真鯛と蛤の塩そば’(900円税込)を選択、カウンター席に着座、後客30名くらい。

卓上の能書きを読みながらスタンバる。すると今回の品、「白トリュフオイル」は兎も角「ポルチーニデュクセル」「インカベリーソース」「国産黒豚パンチェッタベーコンビッツ」「デ・ベジョータ(レアル・ベジョータ)バラ肉」等々、信州の田舎屋では聞いた事が無い食材が羅列されているぞ。即座に期待はいきなりMAXを振り切る。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、穂先メンマ、刻み小ネギ、白髪ネギ、そしてどれがどれだか分らんが、前記の食材が、淡い茶色の塩スープに乗っている。

スープから。動物系を一切手配したと言うスープは、白トリュフでの洋風の香りがふわりと漂い、十八番のハマグリのコハク酸のふくよかな旨味を伴う魚貝風味と、如何にも鯛らしい繊細で端麗なる魚介の味わいに満ちている。合わせられた塩ダレは沖縄海塩とモンゴル岩塩という事で、当然塩カドは無いものの、力強い塩の旨味を味わえる。動物系は介在せずとも魚介系だけでただならぬ旨味を成立しているのだ。

そしてブラウンのペーストがポルチーニデュクセルで、豊潤なるキノコの香り、そして粒々のあるディープパープルのソースがインカベリーソースで確かに僅かにガキの頃に食ったほうずきの香りが立ち、更にはパンチェッタベーコンビッツの香ばしいベーコン風味が「時計じかけのオレンジ」ならぬ「時計じかけのアレンジ」の如く、我が駄舌でも次から次へと時間差でアレンジの妙が分かったりする。このスープに仕掛けられた「香り」がもたらす変化がキーポイントとなる実に実に美味い塩スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。良く見ると全粒粉が練り込まれており、茹で加減やや硬めが良く、しなやかなツルツル、パツパツとした歯切れ感を伴った食感が実にイイ。小麦の風味も強く味わえる。豊潤な塩スープも良く纏ってくる。実に美味い麺である。

具のチャーシューはピンク色が映える豚ロースのレアチャーシュー。薄味付けでの豚肉の旨味が十分に味わえる。カットされた小さな脂身がデ・ベジョータバラ肉と思われ、今まで味わった事の無い高貴な脂身の旨味を味わえる。穂先メンマは柔らかサクサク、薄甘醤油の味付けが美味い。刻み小ネギは青ネギの部分でフレッシュなネギ薬味感、そして白髪ネギのネギ薬味も塩スープに良く映える。

スープ完飲。二日間に亘った東京でのサブミッションのトリを飾ったこちらの店での「真鯛と蛤の塩そば」。「SOBAHOUSE金色不如帰」時代から初めて食った塩ヴァージョンであったが、ウリのハマグリを主ベースに鯛の上品な魚介ダシで補強したふくよかな塩スープに、今まで味わった事の無い珍しい素材からの「香り」のミックスとアレンジの効いた究極と言って良い塩ラーメンで、何か突き抜けた感を思わす美味さに全面降伏。私的塩ラーメン史上、屈指の一杯となった、、、

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「こまちラーメン」@鳥こまち 松本駅前店の写真11月某日、深夜、本日は松本でのゲンバ仕事を終えた後、一旦帰宅。そして夜は得意先の麺友2人と松本の駅前で飲み会。終電を逃すほど話が弾み、最後に当然〆ラーとなる。ところが0時を回り、本日は日曜日で駅前周辺のラーメン店はことごとく閉店していてやってない。

思い当たる10軒程に全てフラれ、彷徨っている途中の焼鳥屋の店頭で「ラーメンあります」の呼び込みがあったので、ここは背に腹は代えられぬ、という事で、ここに戻って酔いに任せて突入する。

00:10着、先客5名くらい、3人してテーブル席に着座、後客10名くらい。客は若いおねーさんばっか。オヤジたちはパルコのお嬢たちだ、と勝手に類推する。ここでも軽くビールで乾杯。当然、焼き鳥ばっかで、私的には宗教上鶏肉NG故に串シイタケと串ミニトマトで再び盛り上がる。

こちらどうやら焼き鳥チェーンらしい。考えてみれば私的には焼鳥屋は生まれて初めての経験となるわ。そして2時を過ぎいよいよ〆ラーで唯一の‘こまちラーメン’(580円税別)を注文。ここで鶏チャーでも入っていたらかなわんので、店のおねーちゃんに「鶏チャー入ってる?」と聞くと「入ってません」に安心し注文、待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、肉団子3個、ミズナ、白ゴマ、刻みネギが、白っぽい塩スープに乗っている。丼が三角形なのが斬新だ。

スープから。白っぽいスープは鶏白湯までは行かないシャバ系で、鶏ガラからの動物系の旨味がある。合わせられたカエシは塩ダレで、まろやかな塩味に、やや強めの甘味がある。スープにはすりゴマも入っている様でゴマの風味も重なっている。不味くは無いが、私的には甘味が強すぎに思える。

麺は断面長方形のうねりとちぢれのある平打ち麺。加水率高めの麺で、茹で加減丁度良く、ツルモチとした食感。ビロビロとしたうねりにスープも絡む。普通に美味い麺である。

具の肉団子は所謂つくねと云うヤツ。ショウガが香り、多少の酔いも任せて美味かったりする。ミズナはサッパリとした箸休め。白ゴマは芳ばしい。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープは少し残し。得意先の麺友と日曜日に飲んだ後の〆ラーに、松本駅周辺の全てのラーメン店に閉店でフラれ、止む無く行きがかり上に突撃したこちらの焼鳥屋チェーンでの「こまちラーメン」。それは鶏ガラでのマイルドな塩スープに、ビロビロの加水平打ち麺を合わせ、つくねがメインの一杯。塩スープは私的には甘味が強かったが、酔いもあってか、そのつくねは美味かったりした。あぁ、神よ、我を許したもえ、、、

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「塩らーめん (大盛り)」@函館らーめん 醐りょうの写真10月某日、夜、本日は名古屋への出張、名古屋駅近くの会場での決起大会も無事に終え、いよいよ最終の「しなの」に乗って信州への帰路に立つ。その前に腹が減ったので夜ラーに突撃したのはこちらの店。

名古屋駅にある「名古屋・驛麺通り」の一角にある店。この驛麺通りは定期的に店舗の入れ替えがある模様であるが、こちらの店舗は2年ほど前にオープンし、私的に「函館ラーメン」としてチェックしていたラーメン店である。

19:00着、後客3名、先ずは券売機(メニュー写真)にて「函館ラーメン」と言えば「塩ラーメン」と言う事で、‘塩らーめん’(720円税込)を「大盛り」(100円)でプッシュ、カウンター席に着座、後客3名。こちら通路に面したカウンターのみのこじんまりとしたカウンター店である。

チョイとググってみると「北海道産の真昆布で取ったダシに、 北海道産のホタテエキスを加えた透明な和風塩味スープと、のどごしの良い函館特有のストレート麺がベストマッチ。」とある。本場の「函館塩ラーメン」に期待は募る。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、細切り茎ワカメ、刻みネギが、淡い透明度のある塩スープに乗っている。

スープから。かなりアツアツで口内軽く火傷る。薄緑がかった透明度の高いスープはスッキリとしたガラだしスープに、件の昆布だしとホタテの旨味が合わさってあっさりながらも旨味はしっかりと感じられる。合わされた塩ダレの塩分濃度は適宜で、まろやかな塩味に昆布系の旨味、そして課長的なウマミもある様な。加えてうっすらとフライドオニオンの香りもする様な。何れにしてもまろやかな塩味と昆布系主体の旨味が味わえる。なかなか美味い塩スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。加水率高めの麺で麺表面はツルツル、茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとした、食感がイイ。私的には塩スープに加水麺は好みであるのでイイね。「大盛り」の麺量はまずまず。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄醤油ダレが滲みて柔らかく、適度な肉質感を噛みしめられてなかなか美味い。メンマは柔らかコリコリ、こちらも薄醤油の味付けで美味い。細切り茎ワカメが珍しい。柔らかサクサクの食感がイイ。刻みネギは多めにスープに散らされており、青ネギの爽やかな薬味感が効いている。

スープ完飲。名古屋出張の帰りの夜ラーに突撃したこちらの店での「塩らーめん」。「函館ラーメン」を謳ったその一杯は、ガラだしスープをベースに昆布だしとホタテエキスを加えた旨味と、まろやかな塩ダレの塩味がマッチし、多加水の中細麺も塩スープに馴染んで美味かった。こちらの「驛麺通り」は日本全国のラーメンが気軽に食えてイイではないか。次回は近くの「札幌ラーメン」でイッテみたい、、、

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「札幌塩ラーメン 大盛」@麺や てっちんの写真9月某日、昼、本日は世間では3連休の最終日、しかしまたまた岡谷での我がチームのおねーさんのイベントサポートに回る。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

札幌出身の店主が作る北海道みそを使った「味噌ラーメン」がイチオシと言う事であるが、前回突撃時に新メニューを発見していたからして、今回はその一杯でイッテみるつもり。

13:40着、先客4名、テーブル席に着座、後客4名。券売機以外にもメニュー(メニュー写真)が増えており、そんな中、目当ての「札幌塩ラーメン」(メニュー写真)もガラス面に掲げられている。「券売機にて正油ラーメン購入していただきスタッフに塩とお申し付けください」の案内にある様に‘札幌塩ラーメン’(700円税込)を「大盛」(100円)でイク。

厨房は店主が調理、他にサーブのおねーさんの陣容。暫くすると店主の振るう中華鍋から炒めたニンニクとショウガの香ばしい香りが漂って来る。その後は野菜類を炒める豪快な炒め音が。これだけで期待が出来る。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、炒めた野菜(キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン)、刻みネギが、濁りのある塩スープに乗っている。

スープから。例によってアツアツ。ベースはあっさり目のガラだしスープながらも、おそらくラードで炒められたニンニクとショウガの香りがうっすらと香り立つ。加えて炒められた野菜の旨味も交わっているからして、かなりのコクを感じられる。合わせられた塩ダレはやや強めでキレがあるのだが、しっかりと炒めの入った野菜の旨味と甘味、ニンニクとショウガの風味に合わせるには丁度イイ塩梅。好みの野菜の旨味とコクがしっかりと抽出された実に美味いコク塩スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減やや硬めが良く、コシのあるモッチモッチとした食感がイイ。その昔、札幌の数店舗でラーメンを食った事があるが、黄色味がかっているので玉子麺だと思われる麺は本場札幌のテイストがバッチリ。実に美味い麺である。これは「大盛り」が正解だ。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシューが2枚。肉厚で柔らかな肉質感を残し、薄醤油ダレの味付けは豚肉の旨味が味わる。実に美味いチャーシューである。メンマも薄醤油の味付け、柔らかコリコリとした食感がイイ。野菜は良く炒めが入り、皆シャキシャキ。特にキャベツは甘味が出て美味い。刻みネギの薬味感は良好だ。好みの野菜がそこそこあるのがイイ。

スープ完飲。岡谷でのサポート仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「札幌塩ラーメン」。それは券売機には無く、チョイと目立たないのであるが、ラードでしっかりと炒められた野菜類の旨味とニンニクの風味が奏でる濃厚な塩スープに、本場の中太玉子麺の王道の「札幌塩ラーメン」で実に美味かった。特にストレートな野菜の旨味とコクが良く出たテイストは私好み。こちらの店では「味噌」「正油」「塩」と食ったが、岡谷で、否、信州でも本格的な札幌ラーメンの食える名店である、、、

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