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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.802点
最終レビュー日 2019年1月24日
2,768 1,203 9 3,206
レビュー 店舗 スキ いいね

「本黒味 :バリかた +替玉:粉おとし」@きまぐれ八兵衛の写真12月某日、夜、本日は2018年の仕事納めも無事に終わり、明日から始まる年末年始の9連休にチョイとウキウキ。今宵はヨメがいないので帰ってきた娘1号と夜ラーに出撃したのはこちらの店。

豚骨大好き「豚野郎」としては本場博多の九州ラーメンのテイストが味わえる大の贔屓店。今年最後の〆ラーメンとなるであろう一杯はこちらで決めておきたい。

19:10着、先客10名、二人してテーブル席に着座、後客10名くらい。早速メニュー検討、ここは基本である「本味」から‘本黒味’(730円税込)でイッテみる。おニーちゃんを呼んで、麺の硬さを「バリかた」でオーダーする。

こちらの博多系には今回の「本味」と比較的最近の「新味」がある。「本味」は「創業当時より続くきまはちの代名詞的メニュー濃厚豚骨味」と言う品で、「新味」の鶏ガラなどを交えたスッキリテイストの豚骨よりも、より本格的な豚骨ラーメンのテイストが味わえるので好みの品。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、キクラゲ、刻みネギが、重油の様に真っ黒なマー油のかけられた豚骨スープに乗っている。

スープから。泡立ち、濁々さのある豚骨スープは、軽度のとろみを有した「本白味」で、豚骨の濃厚な炊き出し感に満ちており、豚クササを残したエキス感がたっぷりと味わえる。そこに多めに張られたマー油が交わり来ると、プチ・ビターな芳ばしいガーリックの風味とコクが加わって濃厚な豚骨テイストがキリッと引き締まる。合わせられたタレの塩分濃度もやや高めで、濃厚な豚の旨味をキッチリと押し出している。このライトビターな濃厚豚骨スープも力いっぱい美味いのである。

麺は断面丸めのストレートな細麺。加水率少なめの所謂博多麺で、今回は「バリかた」での茹で加減硬めが良く、ホギホギの食感が実にイイ。小麦の味わいも十分に味わえる。いつもの実に美味い自家製麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー、チョイと小ぶりであるが、豚の旨味を味わえる。キクラゲは千切りでコリコリとしたの歯応えがイイ。やはり豚骨にはキクラゲが合う。刻みネギも割と多めにあるので薬味としてキッチリと効いている。

途中で「替玉」(100円)をお決まりの「粉おとし」でコール。15秒ほどで到着。今宵はコワいヨメがいないからしていつもの「辛子高菜」の替わりに、卓上にセットされているニンニク玉のデカいヤツをクラッシャーで潰し入れる。フレッシュなニンニクがスープ一面に拡がって、ニンニクパワーが全開。凄くイイのである。

スープ完飲。今年最後となる一杯として娘1号と突撃したこちらの店での「本黒味」。それは豚骨の炊き出し感たっぷりの豚クササを孕んだ豚骨スープに、マー油を合わせたプチ・ビターな博多豚骨ラーメンで実に美味かった。今回は鬼ヨメがいない事をイイ事に「替玉」をクラッシャーで卓上の生ニンニクをたっぷりと絞り入れてガッチリとイケたのも良かった。来年もこちらの本店と2号店の「信州麺屋 きまはち商店」で、本場の豚骨スープにダイブしたい、、、

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「豚コテ レッド (大盛り)」@らぁ麺 くろがねの写真12月某日、昼、本日は午前中から大町での商談、北アルプスの峰々には雪はあるものの、麓の大町には雪が無く、やはり暖冬傾向にある。商談を終え、次の諏訪に向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

松本「らぁ麺 しろがね」の姉妹店で豚骨をメインにしたタイプの違う2種類のスープを駆使する店。オープン以降、4系統あるうちの「豚コテ」「中華そば」「イエロー」と来たので、残りの「レッド」をイクつもり。

14:05着、券売機(メニュー写真)が店内から場所が変わって前室に移動しており、狙いの‘豚コテ レッド’(850円税込)を「大盛り」(120円)にて選択、先客1名、カウンター席に着座、後客1名。店内に券売機が無くなったので、気持ち広くなった感じ。

今回の品、メニュー表(メニュー写真)では「ただ辛いだけじゃない!数種類の唐辛子を使用し仕上げた一杯は辛いもの好きな方にはぜひ。※辛いのが苦手な方はご遠慮ください」とある。もともと辛いモンは得意であるからしてイイではないか。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー4枚、キクラゲ、ホウレンソウ、スライスタマネギ、辛味油が、赤みがかった豚骨スープに乗っている。

スープから。ベースの豚骨スープは「豚コテ」同様に弱粘度のトロミを伴い、豚クササを抑えた滑らかな豚骨感がある。炊き出し感もあり、豚の旨味も味わえる。そこに仕込まれた唐辛子の辛味に加え、辛味油と付随した粗挽きの唐辛子によって、なかなか刺激あるシャープなスパイシーさが押し寄せて来る。どこかハバネロっぽい洋風な唐辛子の旨味も味わえる。じわじわと来るスパイシーさと滑らかな豚骨のコラボレーションが融合しており、辛味も多層的。辛味と旨味が共存した実に美味いスパイシー豚骨スープである。

麺は断面長四角のほぼストレートな平打ち麺。「豚コテ」に共通した麺で、茹で加減やや硬めが良く、滑らかなコシのあるツルムチとした食感が実にイイ。スパイシーな辛味ある豚骨スープとも相性良好。相変わらずの美味い麺である。チト高めになるが、「大盛り」の麺量も満足出来る。

具のチャーシューは、薄切りの豚モモ肉チャーシュー。柔らかくてしっとりとしており、薄味付けでの豚肉の旨味を味わえる。キクラゲはまんまの形で入っており、キョリキョリとして独特の歯応えがイイ。ホウレンソウはしっとりとしており、刺激あるスパイシーさの中の箸休め。スライスタマネギのフレッシュなシャリシャリ感もスパイシースープにオアシス的な薬味感があって実にイイ。

スープ完飲。大町から南下する途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「豚コテ レッド」。それは「豚コテ」をベースにした滑らかな豚骨感のあるスープに、複数の唐辛子での多層的且つ刺激的なスパイシーさが融合した豚骨ラーメン。辛いモン大好きオヤジも充分に手応えを覚えるスパイシー豚骨ラーメンで実に美味かった。この一杯、単に辛いだけで無く、唐辛子の旨味も味わえるのがイイのだ。次回はまた新たに登場していた「つけ麺」を順次イッテみたい、、、

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「とん黒 ※太麺 (大盛り)」@信州麺屋 とんずらの写真12月某日、昼、本日は昨日に続いての松本でのゲンバ仕事、今日は我がチーム3名と応援の2名を加えて対応する。そしてお楽しみの昼ラーに単独突撃したのはこちらの店。

豚骨大好き「豚野郎」にして、背脂も大好き「セアブラー」としては、その両方が同時に手頃な価格で楽しめる店。私には関係ないが、常時「ライスサービス」でイケるのも人気のラーメン店である。

14:00着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客5名。先ずはメニュー検討、やはりここは好みの「濃厚とんこつ」から、今回は‘とん黒’(730円税込)を「大盛り」(120円)でイッテみる。

おねーさんに注文時、麺を3種類から選べるので「太麺」で、ライスサービスも提案されるが当然パス。そして供される「辛もやし」を突きながらスタンバる。この「辛もやしサービス」も定番で、シメジも入ってたりしてそのままイクのもいいし、ラーメンの具としても機能する。なかなかの太っ腹なサービスで、何気にポイントが高いのだ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、モヤシ、ホウレンソウ、ノリ、白髪ネギが、黒いマー油のかかった背脂の浮く豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。びっしりと張られた背脂に加え、多めのラード膜で表面をマスキングされた豚骨スープは、超アツアツ。例によって口内軽度に火傷る。今回は多めのマー油も加わってオイリー度数は高いのだが、この歳になっても全く「もたれる」と言う感覚を知らない胃袋を持ち合わせているので無問題。豚系アブラと豚骨の旨味とコクに満ちている。合わせられたカエシの塩分濃度も高めだが、強めの油分に対峙出来ているのでこちらも無問題。ー油でのガーリック・ビターなテイストが華を添える。マー油のガーリック・ビターなテイストも効いている。オイリー&ヘヴィーな豚豚感が席巻する実に美味い豚骨スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中太麺。茹で加減硬めが良く、コシを伴ったゴワムチとした食感がイイ。ストロングオイリーにしてショッパーな豚骨スープにも負けていない。小麦のライトな風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、豚バラチャーシュー。厚切りで甘辛な醤油ダレの染み入った味付けが良く、ホロホロと柔らかで実に美味い。モヤシはシャキシャキ、濃厚スープに良く合うわ。ホウレンソウはしっとりとしていてイイ箸休め。ノリは磯風味が香る。白髪ネギはシャキシャキ、多めにあるので効果的なネギ薬味感を演出、これが実にイイ。

スープは流石にオイリー&ショッパーなので少しだけ残し。松本での昼ラーに突撃したこちらの店での「とん黒」。今回は「太麺」でイッタのだが、背脂とラードに加えマー油も加わったガーリックビターなテイストのオイリーな豚骨感たっぷりのスープにも対峙出来、「豚野郎」にして「セアブラー」には大満足の一杯であった。やはり不健康な食い物ほど美味いのである、、、

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「本白味 +味玉&キクラゲ&のり:㋚券 +替玉:粉落とし」@信州麺屋 きまはち商店の写真12月某日、昼、本日は月曜日、週末の土日休みに信州の冬を越すべく必需品の野沢菜もしっかり1樽漬け終わり一安心だ。オフィスでのデスクワークの後、諏訪へ向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら「きまはち商店」が閉店し、「きまはち家 たすろう商店」と合体した新生「きまはち商店」。よって「博多ラーメン」の他にも「家系」「二郎インスパ」が味わえるマルチなラーメン店。今回はウリの「博多」狙いとする。

13:40着、先客11名、カウンター席に着座、後客7名。取りあえずメニューチェック、「月曜日はカレーの日」と言う事で、かつて限定のカレー豚骨そばやカレーつけ麺も気になるところであるが、ここは初志貫徹、‘本白味’(680円税込)でイク。

おねーさんにこれを「バリかた」で、そして新生オープンセールで貰った「トッピング200円サービス券」で「味玉」、「キグラゲ」、「のり」をトッピする。腹ヘリなので、例によって後ほど「替玉」をイクとする。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、増量なったキクラゲ、刻みネギ、そして味玉、のり3枚が、ラード玉の浮く豚骨スープに乗っている。

スープから。豚骨スープは適度は豚クササを伴った豚のコクと旨味が満載で、キッチリとした豚骨の炊き出し感を味わえる。若干豚豚感に薄さを感じなくも無いが、この手のスープに多少のブレはつき物。それでもラードを伴った濃厚な豚骨感はキープされているので不満は無い。合わせられたカエシはショッパーながらも豚の旨味を支えている。課長のウマミも申し分無し。実に美味い豚骨スープである。

麺は断面丸めのストレートな極細麺。自家製麺での加水率少なめの所謂博多麺。「バリかた」の茹で加減良く、ホキホキとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りの豚モモチャーシュー、薄味付けでしっとりとした豚肉の旨味が味わえる。キクラゲはコリコリ、今回は増量したのでたっぷりとその食感とテイストを楽しめる。刻みネギは青ネギのフレッシュなネギ薬味を添えている。味玉は醤油ダレがうっすらと滲みており美味い。のりも磯風味が香る。

途中で替玉を「粉おとし」でコール、20秒ほどで到着。卓上の「辛子高菜」をたっぷり投入してスパイシー仕様でイク。硬めのレアなホキホキ食感がまたイイ。「辛子高菜」でのスパイシーさが豚骨に良く合う。

スープ完飲。新生なって三刀流として生まれ変わったこちらの「きまはち」での「本白味」。それは例によって豚骨の炊き出し感ある豚の旨味が効いた豚骨スープと、自家製麺での小麦の香る極細麺でのコラボの博多ラーメンで、本場のテイストと遜色の無い濃厚な豚骨感が味わえて美味かった。豚骨好きならば間違いの無い一杯だ、と断言する。今回はサービス券で装備も補強され満足出来た。まだ今月末期限のサービス券も残っているからして、次回は「二郎インスパ」でイッテみたい、、、

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「【限定】豚骨ラーメン+半炒飯 ※コーヒー1杯無料」@中国料理 竹園の写真11月某日、昼、本日は松本でのミーティング、お楽しみの昼ラーにはいつになく腹が減り、ならばとボリュームを求めて同僚たちと突撃したのはこちらの中華料理店。

最近のこの手の中華料理店に良くあるランチサービスに提供されているセットがお得で、私的にもプチブームなっている「ラーメン+半炒飯」が気に入っていたりする。

11:40着、先客1名、三人してテーブル席に着座、後客7名。入り口前の黒板にて本日のランチセットをチェック。今回は‘豚骨ラーメン+半炒飯’(780円税込)にキメていたので、着座後おばちゃんにコール。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、モヤシ、ホウレンソウ、刻みネギが、豚骨スープに乗っている。半炒飯には挽き肉、玉子、グリーンピース、ネギが認められる。以前に比べて半炒飯の量が、半炒飯らしい量となった様な気がする。

スープから。真っ白な豚骨スープは油浮きもほとんど無く、炊き出し感皆無のケミカル豚骨テイスト。典型的な業務用の豚骨スープである。塩分濃度は適宜で、クリーミーと言えばクリーミーであるが、豚豚感
は無く、予想通りの業務用豚骨テイストである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中細麺。加水のある麺で茹で加減丁度良く、ツルモチとした食感。こちらのスタンダードな中華麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。チョイと硬めで、醤油ダレの味付けは普通に美味い。半味玉も薄醤油の味付けで普通に美味い。モヤシはシャクシャク。ホウレンソウは少な目。刻みネギの薬味感はやや希薄。

炒飯は本日は少々ベチャついているが、まずまず美味い。いつもは一人前のボリュームだが、この位の量でも十分だ。サービスのコーヒーも今日も温かいのでアイスコーヒーでイク。

スープは半分残し。松本でのミーティング時の昼ラーに突撃したこちらの中華料理店での「豚骨ラーメン+半炒飯」。それは炊き出し感はまるで無い典型的な業務用豚骨スープにスタンダードな中華麺を合わせたケミカルテイスト豚骨ラーメンであったが、想定内なので問題無し。半炒飯も半炒飯らしい量になり、今後も昼ラーとして定番化されるであろう、、、

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「せごどんラーメン (大盛り)」@さつまラーメン 西郷どんの写真11月某日、昼、本日は諏訪でのゲンバ仕事、霜月も折り返しを過ぎ、冬の訪れも間近な信州ではあるが、例年に比べても霜もなかなか降りて来ずに暖かい。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

今年の〇HKの大河ドラマ(見た事は無いが)でもブーム?のあの偉人の名を冠し、諏訪の地で20年、鹿児島出身の店主が作る本場のさつまラーメンを提供している店。チョイと鹿児島ラーメンが食いたくなって突撃した次第。

13:00着、先客5名、カウンター席に着座、後客6名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、「とんこつ系」からトップの店名を冠した‘せごどんラーメン’(780円税込)を「大盛り」(100円)でイク。

今回の品、「断トツ一番人気、鹿児島の味」とあり、能書きによると「当店で一番鹿児島を感じる事の出来るラーメン」で、かつての「限定さつまラーメン」であり、「毎日十杯程度しか用意できなかったが、現在では殆ど終日ご注文出来ます」と言う事。実は初食だったりする。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、豚バラ焼肉、半味玉、キャベツ、モヤシ、キクラゲ、フライドオニオン、刻み小ネギ、コショーが、豚骨スープに乗っている。スープはかなり少な目。

スープから。白濁したスープは豚のクサみが無く、事前情報によると「豚骨と鶏ガラ、香味野菜などを炊いた一番ダシと、骨だけを煮込んだ二番ダシを合わせたスープ」という事。いつもの「さつまラーメン」よりはクリーミーなテイストではあるが、カエシの塩分濃度は適宜で、豚骨ながらもかなりあっさりとした印象。尤も、「鹿児島ラーメン」は豚骨の炊き出し感を押し出した「博多ラーメン」とは一線を画す豚骨スープではあるが、正直「豚野郎」としてはチトあっさり目の印象。美味い豚骨スープではある。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。こちらも「博多系」とは違って、中加水の麺で茹で加減丁度良く、モチモチとした食感がイイ。普通に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー、薄味付けで脂身は豚肉のジューシーな旨味が味わえる。豚バラ焼肉はやや硬め、薄甘辛の味付け。半味玉も極々薄味つけで、黄身が濃くて美味い。キャベツはしんなり、モヤシはしゃくしゃくの歯応え。キクラゲは千切りで、柔らかコリコリ食感がイイ。フライドオニオンは香ばしさ、刻み小ネギは爽やかさの薬味演出。コショーはデフォで振られており、ライトなスパイシーさが香る。

スープ完飲。諏訪でのゲンバ仕事の昼ラーで久しぶりにこちらの「鹿児島ラーメン」が食いたくなって突撃してイッた「せごどんラーメン」。それは豚クサさを抑えた如何にも「鹿児島ラーメン」らしいあっさりクリーミーな豚骨スープに中加水の麺を合わせた九州ラーメンで美味かった。しかしながら「豚野郎」としては「きまぐれ八兵衛」を代表とする豚クサーの博多系が標準化しており、こちらの豚骨はチト豚豚感に物足りなさを感じるのであった、、、

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「とん赤 :細麺 (大盛り) +辛モヤシ:サービス」@信州麺屋 とんずらの写真11月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事。ところで昨夜で日本シリーズもソフトバンクの下克上での2連覇が決まり、野球シーズンも終了してしまった。来シーズンはDeNAのこの舞台を信じたい。そんな中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

塩尻の「信州麺屋 一本軒」から移転・改名して早や4年が経過するが、相変わらずの人気の店。店名看板にある「一本軒」がその名残り。

13:50着、先客11名、カウンター席に着座、後客5名。早速メニュー検討、本日はスパイシー気分になったので、‘とん赤’(730円税込)を例によって腹ヘリなので「大盛り」(120円)でオーダーする事に。

オーダー時に「太麺」「中麺」「細麺」から選べる麺は今回「細麺」で。更に日曜日でもランチサービスとしてライスor小ライスがサービスになるが、これはライス嫌いの私はパス。そして小さなツボに入った「辛モヤシ」もサービスされる。今回これはラーメンのトッピングとしてイク。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、モヤシ、ノリ、白髪ネギ、そしてオンした辛モヤシが、ラードとラー油に覆われた背脂の混じる豚骨スープに乗っている。

スープから。ラードとラー油層に覆われたスープは超アツアツで、口内軽く火傷る。多めの背脂も混じりオイリーなスープであるが「セアブラー」にはノー・プロブレム。豚骨の炊き出し感は「きまぐれ八兵衛」には及ばぬものの、豚骨の旨味とコクはたっぷり。カエシはややショッパーであるが、唐辛子由来のラー油のスパイシーさはマイルドで課長のウマミも効いているので、全体的にはまろやかスパイシー豚骨のテイスト。実に美味い豚骨スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな細麺。加水率少な目の麺で博多麺を思わす。茹で加減やや硬めが良く、ホギホギとした食感がイイ。同じスープでも太麺だと家系チックなテイストにもなるので、麺を変える事により、印象が違ってくるのがイイのである。

具のチャーシューは、豚バラチャーシュー。赤み肉には弾力があり、脂身はトロトロ。薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。ホウレンソウはしっとしていて箸休め。モヤシはシャキシャキの歯応え。ノリは磯風味あり。白髪ネギはシャリシャリ、多めにあるのでネギ薬味感が効いていてイイ。辛モヤシはシメジも入っていてキムチ風のスパイシーな味付けが、スパイシースープにシンクロする。

スープ完飲。松本のゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「とん赤」。それは背脂、ラード、ラー油が三位一体となっての私的好みのオイリーな豚骨スープで、マイルドなスパイシーさに、今回はサービスの辛モヤシもオン。麺も加水率少ない細麺をチョイスした事により、博多風のスパイシーラーメンの様な味わいでイケてメチャ美味かった。麺の選択で家系にも博多系にも機能する市内でも有数な豚骨感を味わえる名店である、、、

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「本白味 :バリかた +味付白ネギ」@きまぐれ八兵衛の写真10月某日、夜、本日は休日で連日の肉体労働での疲れを久しぶりに家でゆっくりと癒すつもり。ヨメは長野の娘2号の所へ行っているので、夜ラーに突撃したのはこちらの店。

信州でも屈指の博多豚骨ラーメンをウリとする店。豚野郎としては肉体疲労時の栄養補給にはやはり「豚骨」がイチバン。と言う訳で、昨日の「信州麺屋 とんずら」に続き、またまた豚骨補給に突撃した訳。

19:05着、先客20名くらい、カウンター席に着座、後客10名くらい。早速メニュー検討、やはりここはデフォの‘本白味’(680円税込)を「バリかた」でイク。更に昨日の「信州麺屋 とんずら」での「辛ねぎ」の印象が良かったからして「味付白ねぎ」(150円)をトッピする。

適度な豚骨臭が漂う店内は、夕飯時とあって相変わらずの混み様を呈している。ところで、こちらの店のトッピには「辛ねぎ」は無いので「味付白ねぎ」としたが、やっぱ辛ネギなのか?ちょっくら気になるところではある。そんな事を考えつつ待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、キクラゲ、刻み青ネギ、そして味付白ネギが、濁々とした豚骨スープに乗っている。

スープから。味付白ネギに和えられたゴマ油の香りが漂う炊き出し感満載の豚豚感に溢れた豚骨スープには、麗しき豚クササを残しつつも濃厚な豚の旨味が詰まっている。昨日の「信州麺屋 とんずら」では無いが、適度なラード・オイリーさも丁度イイ。合わせられたカエシは例によってやや強めも、濃厚な豚骨スープであるので豚クサーを伴う豚の旨味をキッチリと伝えてくれる。味付け白ネギは辛味が無いので、いつもの豚のコクある豚骨テイストにほんのりとゴマ油の香りが添えられる。実に美味い豚骨スープである。

麺は、断面丸めのストレート細麺。加水率少なめの博多麺で、「バリかた」の茹で加減が決まり、ホキホキとした食感が実にイイ。小麦感もあるいつもの美味い麺である。

具のチャーシューは今回は豚モモ肉チャーシュー。肉質感のあるモモ肉の旨味を味わえる。キクラゲはコリコリの歯応えがイイ。やはり豚骨には欠かせない装備。味付白ネギはゴマ油で軽く味付けされた芳ばしさがネギの辛味と旨味をナイスサポート。絶妙な薬味となっている。刻み青ネギの爽やかなネギ薬味感も負けていない。

スープ完飲。久しぶりの休日にゆっくりと休んだ夜ラーに突撃したこちらの鉄板店での「本白味」。今回は昨日の「信州麺屋 とんずら」での「辛ねぎ」に触発されて「味付白ネギ」トッピでイッタのだが、期待していた辛ネギでは無かったものの、いつもの濃厚な豚骨スープに「ネギだく」での一杯も実に美味かった。豚骨にネギも良く合うのだ、、、

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「胡麻豚骨らぁ麺 +まいたけ(サービス券)」@天丼・らぁ麺 ハゲ天の写真10月某日、夜、本日は東京侵攻3日目。信州帰還前に早めに娘の部屋を出て、最後のラーメン店攻略の為、銀座に突撃。ホコ天となった「ギンザシックス」や「長野県アンテナショップ」をぶらついた後、夜ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら1928年創業の天ぷら専門店「銀座 ハゲ天」の新業態の店と言う事。何でも「天ぷらに合うラーメン」をテーマに「一風堂」とコラボしたラーメンを提供していると言う情報を得たからしてそれ狙いの突撃。

17:00着、先客4名、カウンター席に着座、後客6名。券売機(メニュー写真)にて、狙いの‘胡麻豚骨らぁ麺’(980円税込)をプッシュ、更に「ラー・ウォー」の150円トッピングサービス券で「まいたけ」を注文する。

店内はコの字型カウンターで新しく清潔感がある。客にはジンガイさんの姿も目立ち、流石銀座を体感する。卓上のメニュー表(メニュー写真)を眺めながらスタンバる。今回の品、「天ぷら屋ハゲ天のらぁ麺」と銘打ち、天ぷらは別皿で供される模様。信州松本界隈にも「天ぷらラーメン」を提供する店が何店かあるが、野菜かき揚げをラーメンにオンしたスタイル。本格的な天ぷら専門店での「天プラー」に期待は高まる。そして待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、ナルト、メンマ、白ゴマ、刻み小ネギが、豚骨スープに乗っており、別皿にはチャーシュー天2枚、紅ショウガ天、ノリ天、そしてまいたけ天が認められる。更に天ぷらつゆの入った器が供される。

スープから。白濁した豚骨スープは炊き出し感はあるもののサラリとしており、あっさりとした豚骨感で豚クサミは抑えられている。更にはうっすらと魚介の風味も感じられる。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜で、正直、信州人としてはやや薄目に感じられる。おそらく、天ぷらに合わせたチューニングかと思われるが、実際チャーシュー天を1枚浸して食ってみたが、ハッキリ言えば豚骨スープと天ぷらの相性は私的にはイマイチか。やはり天ぷらには醤油のつゆが合うので、残りの天ぷらは付属の天ぷらつゆをかけて食う。しかしながらラーメンとしてはなかなか美味い豚骨スープではある。

麺は断面丸目のストレートな極細麺。加水率やや低めの麺でかなり細目。茹で加減やや硬めに揚がり、ホキ、モチッ、スルッとした食感がイイ。「一風堂」よりも細めの極細麺で、サラッとした豚骨スープには合うかも。

具のチャーシュー天は豚バラロールチャーシューに衣を付けてカリッと揚げたモノ。一枚は前記の如く豚骨スープに浸けたが、付属の天つゆの方が美味い。以下も天つゆでイク。紅ショウガ天はサッパリしていてイケる。ノリ天は磯風味が香ってカリっと美味い。まいたけ天もサクサクで、キノコの風味が香って美味い。ナルトは弾力があり、あると何故かホッとする。メンマは塩抜きしたあっさり味、柔らかコリコリで美味い。白ゴマでのゴマの風味が豚骨スープに良く合う。刻み小ネギは爽やかな薬味感。

スープ完飲。東京での最終日に銀座でのラーメン店攻略1店目に突撃したこちらの店での「胡麻豚骨らぁ麺」。それはあっさりとした博多ラーメンに、豚骨ラーメンの装備である具を天ぷらにして添えた「天ぷらラーメン」。正直、天ぷらは流石に天ぷら専門店の片鱗を見せ、カリッと揚がってどれも美味かったのだが、豚骨スープとの相性は今ひとつの感。やはり天ぷらは醤油スープに合うと思う。しかしながら銀座で珍しい「天ぷらラーメン」が食えたのは収穫だった、、、

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「らーめん :かた +替玉 :超かた」@らーめん屋 輪道の写真9月某日、昼、本日は休み。長野の娘2号の自転車の具合が悪い、と言う事で、高速代を節約すべく雨の中、ひたすら国道19号を北上する。自転車の不具合は1分で直し、一緒に昼ラーに突撃したのはこちらの店。

店主は本場・博多で修業して出身の長野に店を開いたとの情報。豚骨大好き「豚野郎」として以前突撃も、目前で夜営業終了となって爆砕、今回リベンジとして再突撃する。

13:10着、先客3名、二人してテーブル席に着座、後客7名。早速メニュー検討で壁メニュー(メニュー写真)を見ると‘らーめん’(650円税込)のみの潔さ。麺の硬さを4段階から選べるので、先ずは「かた」でイク。後ほど「替玉」(100円)をイクつもり。

ところでこの「らーめん」、もう一つの注意書きに「当店のらーめんは唐辛子ベースの辛味ダレが入っています」「苦手なお客様はお申しつけください 量の増減が出来ます」とある。私は問題無いが、娘は辛味がダメなので「無し」で。そして待つ事1分、着丼。超早っ!

ビジュアルは、チャーシュー2枚、辛味ダレ、刻み小ネギが、ラードの浮く黄濁した豚骨スープに乗っている。辛味ダレがある見た目は「一蘭」をイメージする。

スープから。表面にはラード層も認められ、こってりとした豚の炊き出し感はあるものの、好みの豚クササは抑えられている。確かに炊き出し感はあるのだが、好みの「きまぐれ八兵衛」ほどの濃度は無く、豚コクはチト薄目に感じられる。しかしながら豚骨の旨味は確保され、課長のウマミもやや強めに効いている。問題無し、の豚骨である。合わせられたカエシの塩分濃度はややショッパー、そこに辛味ダレの唐辛子スパイシーさが効いて来る。これがそこそこスパイシーでイイのである。なかなか美味いスパイシー豚骨スープである。

麺は断面四角のストレートな極細麺。勿論「博多麺」らしい低加水麺。「かた」の茹で加減が決まり、ホギホギとした食感がイイ。小麦の味わいもある。美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りの豚バラチャーシュー。チョイとペラいところは、博多の屋台ラーメンを思わすわ。薄切りなので脂身がジューシー、味付けも悪く無い。辛味ダレはなかなかスパイシーで、豚骨スープをキリリと締める。刻み小ネギは爽やかなネギ薬味感を演出している。

途中で「替玉」を「超かた」でオーダー。20秒ほどでリターンされ、卓上の醤油ダレを一回ししてからイク。ホキホキとした硬めの食感が決まっている。但し、「紅ショウガ」や「辛子高菜」といった味変アイテムが無いのがチト残念。

スープ完飲。丼底には若干の骨粉が認められ、豚のエキス感はモノホン。長野に来たついでの昼ラーに、前回のリベンジを兼ねての突撃したこちらの店の「らーめん」。それは博多ラーメンらしい豚骨ラーメンで、豚のクサミを抑えながらもそれなりの豚のエキス感は味わえ、デフォで付いている辛味ダレのパンチも効いたなかなかイケるスパイシー豚骨ラーメンであった。次回の機会があれば「辛味ダレ増し」でイッテみたい、、、

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