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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.802点
最終レビュー日 2019年1月24日
2,768 1,203 9 3,206
レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメン 中(1.5玉) +ネギ:サービス券」@豚骨醤油ラーメン まじめ家の写真1月某日、昼、本日は仕事に出たヨメから、正月飾りを14時までに「三九郎」を燃やす公園まで届ける様に電話があったので、娘二人と出かけたついでにこちらで昼ラーとする。

長かった年末年始休みもとうとう残り二日を残すのみとなってしまった。明日には娘たちも帰ってしまうからして、美味い家系ラーメンでも食わせてやろうと突入する。

13:40着、先客20名くらい、券売機にて‘ラーメン 中(1.5玉)’(850円)をプッシュ、三人してテーブル席に着座、後客10名以上。娘たちはこれの「並」で。いつものサービス券が使えるので、私は「ネギ」そして好みは全て「普通」で、娘たちは「味玉」をオーダーする。

今や日本人の国民食ともなっているラーメンを求めて考える事は同じなのか、「おせちに飽きたらラーメンを」と言う事で、店内ほぼ満席の賑わいぶり。こちら家系インスパがウリのラーメン店であるが、県内でも家系、若しくは家系インスパの店が比較的多いこの松本平においても、開店以来高い人気を保っている。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギ、そして増量なったネギが、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。チー油の層が認められるほどのスープは、豚骨メインの炊き出し感があり、動物感はたっぷり。豚クサミを抑えた濃厚な豚骨のコクと旨味が味わえる。合わせられた醤油のカエシはややショッパーではあるが、ウリとしている地元・丸正醸造の「再仕込み甘露醤油」のコクと旨味をグイグイと持ち上げている。独特の甘露醤油らしい甘味も引き立つ。この濃厚なカエシのテイストがクセになるのだ。実に美味い濃厚豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。麺は短めで家系らしいテイスト。茹で加減やや硬めが丁度良く、モチモチとした食感が実にイイ。濃厚スープとの絡み良好。実に美味い麺である。(中)の麺量は私的には適量。

具のチャーシューは豚モモ肉チャーシュー。燻製の様な香ばしい風味があり、薄醤油ダレが滲みていて、しなやかな弾力のあるモモ肉の旨味を味わえる。ホウレンソウは歯応えを残す茹で加減が良く、結構な量が実にイイ。ノリは磯風味があり、麺を包んで食うのが美味い。デフォの刻みネギに加え、トッピングの白ネギの量がたっぷり。味付きネギでは無く、素のネギでの力いっぱいのネギ薬味が濃厚な豚骨醤油スープを席巻し、ネギ好きには堪らん薬味感が炸裂する。

スープ完飲。「三九郎」(どんど焼きの松本平での呼称)にヨメが出し忘れた正月の松飾りを出しに行ったついでの昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは動物感がたっぷりでの甘露醤油のカエシを使った濃厚なコクと甘味のある家系豚骨醤油ラーメンで、今回は「ネギ増し」とした事によって比較的ネギが少ない家系を、たっぷりのネギ薬味で食えたので幸せの極致を体感出来た。松本平で比較的まろやかな口当たりの多い家系インスパの中でも、間違い無くコクある強めの醤油感を味わえる名店である、、、

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「豚骨醤油らあめん 〈中〉 +味玉:サービス券」@らあめん 寸八 総本店の写真12月某日、昼、本日は2018年も残り5日を残すばかり、そんな中、朝から松本のオフィスにてデスクワーク。午後から諏訪にて我が上官と落ち合うアポがあるからして、その前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

ウリの「家系インスパ」を筆頭に、支那そば、つけ麺、油そばなど多彩なメニューをラインナップし、松本でも屈指の行列店。こちらの店も今年最後となりそうなので、久しぶりにウリの「豚骨醤油」を狙うつもり。

11:20着、外待ち3名に接続、開店と同時にカウンター席に着座、後客15名以上。ほぼ3か月ぶりの突撃となったが、いつの間にか「らあめん 寸八 総本店」の看板が掛かっている。メニューは基本的には変わっておらず、狙いの‘豚骨醤油らあめん 〈中〉’(800円税別)でイク。

注文時、今回の「FREE BOOK」からこちらの店でもサービス券が使える様になったからして「味玉」をトッピ、好みを聞かれ「全部普通」でオーダーする。「総本店」となったが、店内特に変わった様子は無い。ググってみると、厨房器具を入れ替えた模様。「はち」「自家製麺 らあめん 寸八」「豚骨らあめん専門店 とんこつ家ZUN」等々と出店しているので、「総本店」も良いだろう。そして待つ事そして5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ3枚、刻みネギ、そして味玉が、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。チー油の浮く豚骨主体のスープは炊き出し感はありながらも、比較的マイルドな豚の旨味とコクに包まれ、動物感のあるテイスト。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、醤油感も家系としては「家系総本山 吉村家」の様なキリッと締まったショッパーさではなく、さりとて変にクリーミーでも無いマイルドな効かせ方。課長のウマミも程良く、万人受けのするテイストの豚骨醤油スープである。「寸八」らしい実に美味いマイルド豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの太麺。以前に比べて心なしか短めになった様な気がしなくも無い。尤も家系らしいテイストにあるが。茹で加減やや硬めが良く、奥歯に吸い付く様なモッチモッチ感は健在で、小麦の味わいも味わえる。イイのだ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシュー。柔らかなプルプルとした肉質感があり、脂身はジューシー。うっすらと醤油ダレの滲みた味付けが好みで美味い。古くから松本では「凌駕 IDÉA」と並ぶ煮豚チャーの私的名品である。ホウレンソウは柔らかしっとりで美味い。キャベツはパリパリ、やがてスープに浸しておくとスープ熱でほだされてしんなりと柔らかくなって甘味が出てくる。ノリは磯の香りが極めて高い。そのまま食うのも麺を巻き込んで食うのもイイのだ。刻みネギの薬味感は希薄。味玉は薄醤油の味付けが黄身まで滲みていて美味い。

スープ完飲。昼ラーに突撃したこちらの店での「豚骨醤油らあめん」。知らん間に店名が「総本店」を名乗っていたが、ウリの一杯はまろやかな豚骨ベースのスープに、これまたマイルドな醤油感を引き出したカエシによって旨味たっぷりの家系豚骨醤油ラーメンのテイストは変わらず、間違い無く松本では王道の家系インスパラーメンの味わい。来年も「限定」目当てを含めて定期的な突撃は間違い無い、、、

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「【本店限定】寸八ハルピン」@ハルピンラーメン 本店の写真12月某日、昼、本日は諏訪では今年最後となるゲンバ仕事。お楽しみの昼ラーに「麵屋 しるし」に突撃しようと思ったが、既に昼営業がビミョーな時間。そこで突撃したのはこちらの店。

何と言っても、諏訪を代表とするB級グルメラーメンの総本山。かつてはここでしか食えなかった「ハルピンラーメン」も、今では松本平にも2店舗出来て身近で食える様になったが、やはり本店は一味違うのだ。

14:15着、先客8名、カウンター席に着座、後客6名。取りあえずメニュー検討、すると「おかげさまで45周年」と言う事で、期間限定の‘寸八ハルピン’(850円税込)なる品が壁に貼られている。気になるのでこれでイク。

給料日前で財布が乏しいからして「大盛り」はスルー。こちらの品、「寸八の豚骨スープでハルピンら~めんを作りました!!」とあり、「本店のみの販売となります。」との事。おやっ?いつか「ハルピンラーメン 松本並柳店」で「家系豚骨醤油」のハルピンを食った事があるが、それとは違うのだろうか?そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ3枚、刻みネギが、茶濁した豚骨醤油スープに乗っている。

先ずはこちらの店でのルーチンである天地返しをしてスープから。やはり丼底にはハルピンダレ特有の昆布や唐辛子片などが認められ、豚骨醤油のテイストの中にも辛味、甘味、旨味が複雑に絡み合った甘辛スパイシーなテイスト。豚骨ベースでの動物感ある豚コクの中に摩訶不思議的ハルピンの主張がが味わえる。合わせられた醤油のカエシはチョイとショッパー、しかしながら家系豚骨醤油のテイストがあるので問題無し。確かに家系豚骨醤油スープとハルピンスープとの合体で確かに「ハルピン家系スープ」の味わいがある。実に美味いプチ・スパイシーな豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減硬めが良く、コシのあるモチモチとした食感がイイ。スパイシーな豚骨スープも拾って来て「家系」っぽい味わいのある実に美味い麺である。「大盛り」に出来なかった事がチョイと悔やまれる。

具のチャーシューは大きめな豚ロースチャーシュー。薄味付けで柔らかく、豚肉の旨味が味わえて美味い「ハルピン」のスタンダードなチャーシューである。ホウレンソウは家系のお約束、しっとりしていてイイ。キャベツは肉厚で柔らかパキバキ。そのままでもイイし、スープに浸してしんなりとなっての甘味が出て食うのもイイ。ノリは磯風味あり。そのまま食ったり、麺を巻いて食ったりと楽しめる。刻みネギの薬味感は良好に効いていてイイ。

スープ完飲。諏訪での今年最後になるであろう昼ラーに突撃したこちらの店での「寸八ハルピン」。それは「ハルピン45周年」を記念しての文字通り「らあめん 寸八 総本店」とのコラボラーメンで、家系豚骨醤油らしい味わいと摩訶不思議的味わいの「家系」と「ハルピンダレ」が合体した、まさしく「ハルピン的家系インスパ」の味わいで美味かった。しかしながら、「家系」なのか「ハルピン」なのかのテイストがビミョー。また、「本店のみの販売」とあったが、哀しいかな我が駄舌ではかつて「ハルピンラーメン 松本並柳店」で食った「濃厚豚骨醤油」との差別化が判らなかった、、、

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「たすろうラーメン 並 2玉 ※脂増し&にんにく +味玉:㋚券」@信州麺屋 きまはち商店の写真12月某日、昼、本日は休みながらも朝イチからチョイと我が上官と共に松本のファミレスで打ち合わせ。その後、折角であるからして昼ラーを食ってイク事に。突撃したのはこちらの店。

昨日突撃も定休日で爆砕した店。今年の夏、移転し、こちらにあった「きまはち家 たすろう商店」と合体。その新生オープンセールで貰った今月末が期限の「トッピング100円サービス券」を使っておく。

11:40着、先客11名、カウンター席に着座、後客10名以上。早速メニュー表検討、「きまはち家 たすろう商店」時代からの踏襲メニューである‘たすろうラーメン 並 2玉’(790円税込)をイッテみる。

おねーさんに注文する時、「脂増し、にんにくあり」でコールし、件のサービス券で「味玉」をトッピングする。これで3日連続のガッツリ麺が続くが、まだあと10日ほど残す年末の激務を乗り切るべく腹を満たす事にする。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、ほぐし肉、野菜(モヤシ、キャベツ)、刻みニンニク、そして味玉が、増しとした背脂がだらら~んとかかった豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。元々の豚骨ベースのスープにもラード膜と背脂が浮き、今回「背脂増し」とした故に「セアブラー」としては狂喜乱舞の背脂MAX豚骨スープで、甘味とコクがいっぱい。この豚骨での豚のコクと旨味、そして背脂での甘味に満ちたスープは豚豚感がたっぷり。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで、塩味が立つショッパーさだが、濃厚な豚スープにはしっくりと決まっている。課長の働きぶりもすこぶる好調。やがて拡がるニンニクのパンチも良好にして万全。旨味たっぷりでオイリー&ショッパーな実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。加水率やや少な目な麺で、茹で加減やや硬めが良く、ワシワシ、ムチムチとした食感が最高にイイ。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。「並」で2玉となる麺量も「麺クイオヤジ」としては大満足出来る。

具のほぐし肉も一部塊状の豚肉で、味付けは濃い目だが、麺にも絡んでイイのである。野菜はデフォでもそこそこの量あり。キャベツはざっくりしたのがそこそこあり、甘味が出ていて美味い。モヤシが大勢を占めるもシャクシャクの食感がイイ。刻みニンニクはガーリックパンチをキッチリと発揮してくれる。味玉は黄身まで薄醤油ダレが滲みた美味いモノ。

表面に浮く背脂を完全サルベージしてスープは少しだけ残し。午前中のみ休日出勤での昼ラーに突撃したこちらの店での「たすろうラーメン」。それは「背脂増し」とした事によって好みの背脂がたっぷりとなり、豚豚感満載テイストのショッパースープに、小麦の香るワシワシ食感の太麺を合わせ、ガーリックのパンチも効いたジャンク度MAXガッツリラーメンで大満足出来た。こちらの「二郎インスパラーメン」、好みの「背脂オイリー」での豚のコクと甘味が良く出ており、私的には松本平では質・量ともに最高峰の一杯である、、、

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「汁なし麺 大盛り ※コショー&唐辛子カスタマイズ」@麺とび六方の写真12月某日、昼、本日は午前中は松本オフィスにてデスクワーク、その後は倉庫に寄ってからフレックス勤務の予定。昼ラーに「信州麺屋 きまはち商店」に突撃も「定休日」。そこで再突撃したのはこちらの店。

ご存じ、「凌駕グループ」の一員、松本での「二郎インスパ」のパイオニア的な店で、ガッツリとイキたい時には必ず候補に挙がる店である。最近は長野市へも出店し、相変わらず元気がイイ。

14:00着、先客20名くらい、券売機(メニュー写真)にて‘汁なし麺 大盛り’(930円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客6名。昨日も「麺者我楽」でこの手の麺を食ったのだが、イマイチジャンク度に満たされなかったからして、こちらでリベンジ。

こちらの店、流石に松本での二郎インスパのパイオニアだけあって、ボリュームには期待出来る。このガッツリさを求め、若いモン中心に人気がある。本日も学生がやたらと多くてチョイとヤカマシイ。店内壁に「更に強く更に旨く麺が生まれ変わりました」のポスター発見。おぉ、イイではないか。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、ほぐし豚、黄身玉、野菜(キャベツ、モヤシ)、フライドオニオンチップ、刻みニンニクが乗っており、上から粗引きのプラックペッパーが振りかけられている。ここに更に卓上にあるブラックペッパーと唐辛子をぶっかけてスパイシー仕様でイっテみる。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。黄身玉とタレに仕込まれている背脂が交わり合い、まったりとした醤油のタレはベースの豚骨でのコクある動物感がたっぷり。この豚骨醤油ダレの塩分濃度はやや高め、そして課長の働きぶりもイイ塩梅。そこに今回増加したブラックペッパーと一味唐辛子での洋と和のスパイシーさが交差し、加えて刻みニンニクでのガーリックパンチもあるので、かなりのジャンキー&スパイシーなテイストが炸裂する。今回初めて唐辛子を加えてみたが、パンチのある辛味が良く合う。実に美味いスパイシー豚骨醤油の汁なし麺となった。

麺は断面四角のエッジの効いたちぢれのある極太麺。茹で加減のやや硬めの揚がりで、ゴワゴワ、ワシワシとした食感が決まっている。心なしか以前の麺よりもモチモチ感が増した感があり、麺の味わいもイイ。今回は「中盛りor大盛り」が同価格であるからして、「大盛り」でイッタのだが、麺量も満足出来る。実に美味い麺である。

具のほぐし豚は、豚肉の旨味は若干抜けた感があるが、味付けが濃くて美味い。黄身玉は麺に絡んで玉子のコクを絡める。野菜はモヤシが大勢でキャベツは少量だが甘味あり。モヤシもシャクシャクしていてイイ。野菜の盛りは充分にある。フライドオニオンチップは芳ばしさと甘味が効いている。刻みニンニクもしっかりと効いていてガッツがある。

もちろん完食。昨日の長野でのガッツリ汁なしに続き、本日もこちらの松本でのガッツリ汁なしをイッてみた。今回は始めからブラックペッパーと一味唐辛子でスパイシー汁なし仕様でイッタのだが、本来の背脂まったりのガーリックパンチ溢れる豚骨醤油ダレにスパイシーさが増幅したテイストは、ジャンク度も増して「二郎インスパの汁なし麺」としても十分満足出来る。やはり「二郎インスパ」はこうでなくては、、、

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「まぜめん (大盛り)」@麺者我楽の写真12月某日、昼、本日は朝イチから先日展開した先輩の長野のとあるイベント会場の撤収作業。肉体労働も伴い、腹が減ったので松本に戻る途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

10年ほど前の長野担当時代にも「長野市での二郎インスパのラーメン店」として時々突撃していた店。久しぶりにガッツリとイクべくほぽ5年ぶりの突撃をかけてみる。

12:45着、先客2名、入口券売機(メニュー写真)にてチョイとメニューを悩んだ挙句、まだ食った事の無かった‘まぜめん’(800円税込)をプッシュ、腹ヘリなので「大盛り」(120円)も押してカウンター席に着座、後客4名。

店主に券を渡す時、「ニンニク普通」でコールする。基本店内のレイアウトは変わって無いが、壁には信州麺友会会員店のTシャツや常連客の名刺などが貼り付けられている。ところで今回の「まぜめん」、券売機横のメニュー紹介では「ベースはまろやかしょうゆ「節系油そば」です!」とあった。そして「女性に人気」ともある。あっさりなのか?そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、サイコロチャーシューたくさん、半熟玉子、野菜(キャベツ、モヤシ)、メンマ、刻みニンニク、刻みタマネギが、たらっと醤油ダレのかけられた汁なし麺に乗っている。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。「節系油そば」と言う事であるが、底に張られた醤油ダレを含めて、全体的に油分が少なく、私的印象としては「油そば」では無い。また、あまりと言うか、ほとんど節系の主張は感じられない。合わせられた醤油のカエシはショッパーで、かけられているか醤油ダレの醤油感も鋭角的なテイスト。醤油の塩味は強めであるが、油分が少なめに加え、ニンニクも少なめなので、ジャンク度も低め。どちらかと言えばライトな豚骨醤油のタレでのあっさりめの汁なしである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、相応のコシのあるムチムチとした食感がイイ。美味い麺である。「大盛り」としたが、正直、然程のボリュームは無い。このあたりも、この手の麺としてはジャンク度はおとなしめ。

具のチャーシューは豚ロースのコロチャーで大小合わせて15個以上はあり、ウレシイ。薄味付けも良く、豚肉の旨味を味わえる。半熟玉子はやや硬め。野菜はキャベツは少な目だが歯応えが残っていて甘い。モヤシはシャクシャク。メンマは薄醤油の味付けで、柔らかサクサクの食感がイイ。刻みニンニクは少な目、もうチョイあってイイ。刻みタマネギのシャクシャクの甘辛味がイイ薬味感となっている。

もちろん完食。長野の昼ラーに突撃したこちらの店での「まぜめん」。それは「節系油そば」と銘打った品であったが、正直、私の駄舌では「節系」をあまり拾えず、また「油そば」ほどの油っ気もマイルドで、ジャンク度は低めのテイスト。能書きに「女性に人気、おススメの一品」とあったように、塩分濃度は高めながらも、ライトなテイストのまぜそばであった、、、

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「まぜそば 大 ※ニンニク&アブラ&辛いヤツ」@ラーメン豚五里羅Ⅲ 信州旅情編の写真12月某日、夜、本日はフレックス勤務からオフィスにてデスクワーク。その後、夕方から長野の先輩のゲンバのバックアップに飛ぶ。終了後、遅くなったからして夜ラーに突撃したのはこちらの店。

高崎にあった「豚五里羅Ⅱ」が、ここ信州にて「Ⅱ」から「Ⅲ」にヴァージョンアップ?してオープンした、私的に知る限り信州では最も「二郎」に近いテイストとビジュアルを併せ持つ店である。

19:25着、店内満席、券売機(メニュー写真)にて、前回の初回突撃時に気になっていた‘まぜそば 大’(900円税込)をプッシュ、中待ち2名に接続、5分ほど待ってからカウンター席に着座、後客10名以上。

「麺クイオヤジ」の性(さが)として、勢いで「大」をプッシュしたが、麺量は450gという事、果たして食えるだろうか?と多少怯む。今回の「まぜそば」は「サービストッピング」(メニュー写真)があるらしい。いよいよ着丼前に「ニンニク、アブラ、辛いヤツ」でのコール。結局、着座後待つ事17分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー(所謂、ブタ)2個、黄身玉、モヤシ、スライスチーズ、花カツオ、フライドオニオンチップ、マヨネーズ、そしてコールのニンニク&アブラ&辛いヤツが、汁なしの麺に乗っている。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。麺底には豚骨醤油ベースと思しきタレが張られている。その醤油ダレ自体は、別段醤油感が強い訳でも無く、然程の主張は無いものの、装備のチーズ、ニンニク、辛いヤツ、アブラなどが混然一体となって、なかなかのジャンクなテイストを醸し出している。特にチーズが効果的で、溶けるスライスチーズなので原形をとどめていないが、なかなかのテイスト。ニンニクのガッツは勿論、辛いヤツの辛味も効果的で、「千里眼」を彷彿させる装備。固形のアブラもすっかり蕩けて、麺にぬったりと絡んでイイ。装備のジャンクさが良く出たテイストが実にイイ。

麺は例によって、幅広でうねりとよじれのある極太平打ちのちぢれ麺。前回の「小ラーメン」時よりは麺の状態が良く、ワシワシ、モッチモッチとした食感が実にイイ。本家「ラーメン二郎 三田本店」のゴワモチの食感とは違うが、コシのあるうどんの様なこの麺の食感は悪く無く、好みの麺だ。麺量450gも「麺クイオヤジ」としては撃破出来る。

具のチャーシューは豚バラの厚さ2cm超の塊状のモノ。これが2個あるのはあっ晴れ。薄味付けだが、これは「二郎」と遜色ないボリューム。黄身玉もまったりとコク出し。モヤシはシャクシャク。花カツオは和のテイストを添付。フライドオニオンチップの甘味が効果的。マヨネーズはもっとあってもイイ。スライスチーズ、ニンニク、アブラ、辛いヤツ、は前記の如く主張あり。

もちろん完食。長野での夜ラーに突撃したこちらの店での「まぜそば」。それは豚骨醤油ベースのタレに、幾多の装備品からのテイストが交わり絡み合って、なかなかのジャンクなテイストを醸し出し、極太平打ちのちぢれ麺との組み合わせが実に効果的で美味かった。今回は麺量450gの「大」でイッタのだが、普通に撃破。お決まりのブタも相変わらずのボリュームで腹いっぱいとなれて大満足。松本にあったら間違い無く定期的に突撃するのに、、、

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「ラーメン 中(1.5玉) ※麺硬め +生キャベツ:サービス券」@豚骨醤油ラーメン まじめ家の写真12月某日、昼、本日は昨日までの東京での娘1号の引っ越しの疲れを癒すべく、午前中はフレックス勤務に。午後よりオフィス出社する前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

安曇野~松本の農免道路の2kmくらいの間に幾つかのラーメン店、中華料理屋が立ち並ぶ、名付けて「安曇野農免ラーメンロード」沿いにある「横浜家系」の店。甘露醤油のコクあるスープがクセになる新興の家系店である。

12:10着、先客11名、カウンター席に着座、後客10名。早速、券売機にて私的定番の‘ラーメン 中’(750円税込)を「FREE BOOK」のサービス券で「生キャベツ」トッピングにてイク事に。

カウンター越しに食券を渡す時、麺の好みを前回突撃時に塩梅の良かった「麺硬め」でオーダーする。流石に既に人気店となっており、昼時でもあるので来客が次から次へと訪れる。私的にも家チカに家系が出来て都合がイイね!そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギ、そして生キャベツが、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。例によってトッピングの盛りがハンパ無い。

スープから。多めのチー油が垂らされたスープは結構アツアツ。そこには豚骨メインの炊き出し感があり、濃厚な動物系のコクと旨味は充分に味わえる。合わせられた醤油のカエシはややショッパーながらも、甘露醤油由来の独特のコクと旨味と甘味のある醤油感がある。この仄かな甘味を感じる家系豚骨醤油のスープが、こちらの店のスープのキモで、クセになりそうな旨味があるのだ。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減硬めとした事による粉っぽさを残すムチムチとした食感が実にイイ。小麦の香りも味わえる。濃厚スープとの相性も良好な、実に美味い麺である。「中盛」の麺量が丁度イイ。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。柔らかな弾力のある肉質感が良く、薄醤油ダレの味付けでの豚肉の旨味を味わえる。ホウレンソウはシャクシャクとした歯応えを残す茹で加減が良くて美味い。ノリは家系らしくパリパリで磯風味が濃い。刻みネギの薬味感はやや希薄。トッピとした生キャベツの量が多く、柔らかパキバキ。そのままでも美味いが、スープ熱でしんなりとして甘味が出てから食うのもイイ。こちらの店、「信州麺屋 とんずら」と同様にトッピのボリュームがイイのである。

スープ完飲。午前中のフレックス勤務でオフィスに向かう途中の昼ラーで食ったこちらの店での「ラーメン」。それは地元松本の老舗、丸正醸造の「再仕込み甘露醤油」を使用したコクと甘味が後を引く豚骨醤油スープが印象的な実に美味い「家系インスパラーメン」。松本平の「家系インスパラーメン」として、私的には「信州五十六家 広丘店」「らあめん 寸八 総本店」に続く、Big3に食い込んだ感がある、、、

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「中ラーメン ※ヤサイ:普通 &アブラ:マシ」@立川マシマシの写真11月某日、夜、本日は休日、以前からどーしても観たかった立川での「恐怖の報酬(完全版)」のレイトショーを鑑賞すべく早朝から私的には東京入り。思えば学生時代に名画座で「短縮版」を見て以来、40年ぶりに映画館で鑑賞出来た。やはりクルーゾー版より面白い。そして興奮して腹も減ったので夜ラーに突撃したのはこちらの店。

最近は名古屋駅近くにも出店している「二郎インスパ」のラーメン店の言わば本店。名古屋出張時に突撃を試みた事もあったが、満席で断念した経験もあり、どーせなら深夜もやっているこちらの総本山に突撃してみる。

23:25着、先客4名、券売機(メニュー写真)にて‘中ラーメン’(750円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客11名。因みに「中」「小」「ミニ」が同価格で、この「中ラーメン」、麺量は300gと言う事。麺クイオヤジとしては、同価格なら当然麺量が多い方がイイ。

こちら「立川らーめんたま館」内にあり、幾つかあるラーメンブースのうちの一角にある。他の店も何名かの客がいるが、こちらが一番人気と見た。暫くスタンバイしているとヤサイとアブラの量を聞かれ、事前情報では「ヤサイマシ」はエライ事になる模様なので「ヤサイ:普通、アブラ:マシ」でコール。ニンニクは卓上の器からセルフで使える様だ。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ヤサイ(キャベツ、モヤシ)、マシとなった背脂が、豚骨醤油スープに乗っている。確かにヤサイの量はデフォでも多めにあるが、野菜大好きオヤジとしてはマシにも挑戦したくなる。

スープから。だらら~んとかけられた背脂はあるものの、スープには油浮きはほとんど無く、微乳化スープには豚骨ベースの動物系の旨味が味わえる。合わせられたカエシの塩分濃度はショッパーなのだが、野菜が多めなので丁度イイ感じ。課長の効きも良好。やがて背脂がスープに関与して来ると、背脂の旨味とオイリーさが増され、二郎ライクな豚骨醤油のテイストになってくる。この背脂自体が美味いので「背脂マシ」は正解だ。

途中で卓上の器のニンニク投入。刻みニンニクで思いの外フレッシュなのがイイ。この後、娘の部屋に泊まるのでたたき出されてもイカンからして、あまり大量には投下しなかったが、やはりガーリックパンチが増す事で理想的な「二郎インスパ」としてのテイストが完結する。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面長方形のほぼストレートな極太麺。中加水の麺で、茹で加減硬めが良く、ゴワムチとした食感が実にイイ。ライトな小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。麺量300gも麺クイオヤジには適量である。

具のチャーシューは厚さ2cm超の豚ロース。多少の味抜け感はあるものの、信州の二郎インスパではほとんど出会えない肉厚の固形肉のボリュームがイイ。ヤサイはキャベツ1割、モヤシ9割の最近の二郎インスパとしては標準の構成。野菜好きにはウレシイ量である。背脂は大粒のデロンデロンタイプ。薄醤油の味が付いており、その塩味と背脂の持つ甘味がシンクロしていて実に美味い。「マシ」の量が麺やスープに絡んで存在をアピールしてイイのだ。

スープは少しだけ残し。「立川シネマ2」での爆音スクリーンで鑑賞した「恐怖の報酬(完全版)」の帰りの夜ラーでイッたこちらの店の「中ラーメン」。今回は「ヤサイ普通 &アブラマシ」、そして途中から卓上の「ニンニク」でイッタのだが、微乳化でショッパーな豚骨醤油と、ゴワムチの極太麺、そして肉厚の豚を含めたボリューミーな装備は、二郎インスパとしてもハイレベルな一杯。W.フリードキンの演出同様パワフルで、こちらの一杯も十分に満足出来た。信州の二郎インスパもこのくらいのボリュームで勝負して欲しいものだ、、、

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「辛すた麺 (麺大盛り:日曜サービス80円⇒40円)」@麺屋さくらの写真11月某日、昼、本日はまたまたまた3連日となる諏訪でのゲンバ仕事。流石に疲れも感じるからして昼ラーにはチョイとガッツのあるラーメンをイッテみたい。そこで突撃したのはこちらの店。

先日も突撃しているが、好みの豚バラ肉を装備した「すた麺」を、本日は曜日サービスの「麺大盛り¥80⇒¥40」になるからしてこれ狙い。こちらの自家製麺が実は何気にメチャウマだったりするから丁度イイ。

13:45着、先客11名、カウンター席に着座、後客6名。先ずはメニュー検討、狙いの「すた麺」からチョイとスパイシーそうな‘辛すた麺’(790円税込)を、曜日サービスで日曜日は麺大盛80円が40円になるからして「麺大盛り」でオーダーする。

この「すた麺」、能書きによると「豚骨醤油をベースにニンニクで煮たたっぷりの豚バラスライスとモヤシ自家製マー油がアクセントのガッツリラーメン」と言う品で、こちらの私的お気に入りメニュー。今回はスパイシー仕様となるので、辛いモン大好きオヤジとしても期待は大。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、大量の一味が振りかけられたたっぷりの豚バラ肉、モヤシ、メンマ、刻みネギが、背脂の浮く白濁した豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。ベースは先日食った「豚骨醤油」で、クサミを抑えた豚中心のコクある動物感はしっかりと味わえる。同時に課長のウマミも効いていて、豚の旨味と課長のウマミがイイ感じ。「すた麺」と違ってマー油はかかっていないようだが、豚バラ肉からのうっすらとしたガーリック風味と、大量の韓国唐辛子の辛味と旨味が被さって来る。これがなかなかスパイシーで実にイイのである。合わせられたカエシはチョイショッパーであるが、やがて唐辛子もスープに溶け込み真っ赤となり、豚の旨味と唐辛子のスパイシーさにカエシの塩味が重なって、かなりパンチのあるスパイシー醤油スープとなる。これがやたらと美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのある太麺。茹で加減やや硬めが良く、ハリのあるコナモチとした食感とパツリパツリとした歯切れ感が相変わらずイイ。小麦の風味も味わえる。こちらの自家製麺はしこたま美味いのである。曜日サービスの「大盛り」40円サービスも麺クイオヤジにはウレシイ。

具の豚バラ肉はこちらの定番でうっすらとガーリックが香る薄塩味付けだが、今回は大量の唐辛子のフォローが入り、スパイシーとなって実に美味い。相変わらずボリュームがあり、ガッツ満載でイイのである。モヤシはシャキシャキ、こちらも量があり、スパイシーとなってイイ。メンマは薄味付けのコリコリ食感。刻みネギの薬味感も良好。

スープ完飲。三連チャンとなった諏訪でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「辛すた麺」。それはこちらのウリの「すた麺」の唐辛子でのスパイシーヴァージョンで、好みの豚バラ肉もガッツリあり、加えて好みのこちらの自家製麺も本日は大盛りが半額の40円となりガッツリとイケて大満足。「すた麺」のスパイシーなこの品は豚野郎にして「辛いモン大好き」オヤジの新たな鉄板の一杯となろう、、、

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