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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.756点
最終レビュー日 2019年3月26日
2,831 1,227 9 3,305
レビュー 店舗 スキ いいね

「ばりこて白 +サラダバー:無料」@おおぼし 上田本店の写真2月某日、昼、本日は松本のオフィス出勤の後、三才山トンネルを抜けて上田~千曲~長野への巡回商談。上田の商談を終え、千曲に移動する途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

今でこそ中信地区に3店舗展開しているが、こちらはその本店。かつての上田担当時代に上田バイパス沿いにあった旧店舗に突撃経験があるが、移転してからの新店は初突撃となる。

13:20着、先客20名くらい、カウンター席に着座、後客15名くらい。流石の人気店である。早速メニュー表(メニュー写真)検討、ここはウリのデフォである‘ばりこて白’(720円税別)でイッテみる。ダイエット継続中であるからして「大盛り」は回避。

スタンバる間、こちらの店のお目当てでもあるサラダバーを山盛りにしてイク。この一杯、能書きでは「おすすめ創業の味」と言う事で「豚骨ベースのスープに鶏を加え、独自の出汁の取り方でマイルドな味に仕上げた一杯。チャーシューは提供直前に炙ることで香ばしさをプラス」とある。「おおぼし」と言えば先ずはこれである。そして待つ事16分、着丼。

ビジュアルは、ブラックペッパーの塗されたチャーシュー、半味玉、ナルト、メンマ、刻みネギが、背脂ビッシリの豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。多目の背脂の浮くスープは、豚鶏ミックスにして豚優勢の動物感がたっぷりで炊き出し感はあるが、クサミは抑えられており、下処理が施されていて食い易い。私的にはもっと豚クサーであってもイイが、オイリーなので好みのテイスト。合わせられたカエシは醤油感は抑えられているが、薄口醤油系の塩味は強め。豚骨の旨味に加え、課長のウマミもあり、この背脂たっぷりにして旨味たっぷりの「おおぼし」ならではの豚骨醤油の味わいが、実に美味いのである。スープがクセになるのだ。

麺は断面四角でゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、プリプリ、モチモチとした食感が実にイイ。ウェーブに背脂と旨味も絡んで来る。安曇野「おおぼし 安曇野店」に併設の「三森製麺」の自家製麺で、実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーを直前に炙った炙りチャーシュー。塗されたブラックペッパーがスパイシーで、柔らかくて香ばしくて実に美味い。半味玉は黄身がゲル状で濃厚、味付けはうっすらとした醤油味付けでこれも実に美味い。デフォで付くのはアリガタイ。ナルトは「おおぼしマーク」のオリジナル。柔らかプルンと美味い。メンマは太目の薄味付けの柔らかサクサク、これも美味い。刻みネギの薬味感は効いている。

スープ完飲。そしてサラダバーはオリジナルの和風醤油ダレが美味く、結局食前2皿、食後に3皿の計5皿で「大盛り回避」をリカバリー。ヘルシーでイイかも。上田の昼ラーに久しぶりに突撃したこちらの店での「ばりこて白」。それは好みの背脂たっぷりにして旨味たっぷりの豚骨スープに、た自家製太麺の組み合わせで、まさしく「おおぼし」王道の味わいで実に美味かった。接客のレベルも高く、信州を代表するラーメン店のひとつである、、、

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「豚骨醤油らあめん スパイシーRED <中> +味玉:㋗券」@らあめん 寸八 総本店の写真2月某日、昼、本日は昨日までの二日間に亘った大津への出張疲れもモノともせずに、午前中は松本での肉体労働。その後、一旦オフィスに戻る途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

昨年11月に「総本店」を襲名し、その後のメニューに新しく加わった一杯を狙って前回突撃したものの、通常メニューが無い水曜日の「らあめん 塩八」で果たせずにいたので、リベンジでの突撃を試みる。

11:25着、外待ち5名に接続、開店と同時にカウンター席に着座、後客15名くらい。一応メニュー表をチェックして、狙いの‘豚骨醤油らあめん スパイシーRED <中>’(800円税別)を、いつもの「FREE BOOK」のサービス券で「味玉」でオーダーする。

今回の一杯、能書きによると「こだわりの豚骨醤油らあめんに数種類のスパイスを効かせました」と言うモノ。メニュー写真で見る限りスタンダードメニューの「豚骨醤油らあめん」が赤く染まっており、ラー辛党の私的には期待の一杯。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ3枚、刻みネギ、赤い粉、そして味玉が、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。ベーススープはいつもの「豚骨醤油らあめん」の豚骨醤油で、チー油が浮き、炊き出し感のあるマイルドな豚骨のコクと旨味があり、動物感はたっぷり。そこに一面に振りかけられた赤い粉は、辛味はほとんど無いものの、香辛料系の香りが高いので、チリパウダーと思われる。よってライトな辛味に複数の香辛料の香りが立つテイストが、デフォの「豚骨醤油らあめん」と差別化される。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度はやや高めも、マイルドな醤油感と課長のウマミが効いていてイイ。全体的にはオリエンタル家系と言ったテイストで、実に美味い豚骨醤油スープとなっている。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感が実にイイ。ウェーブにチリパウダーのスパイシーさも絡んで来る。小麦のライトな風味も味わえる。いつもの実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。柔らかな煮豚で薄味付けの醤油ダレの味付けが美味い。ホウレンソウは柔らかしっとり。キャベツは柔らかパリパリ、甘味があり、そのままでも、スープに浸してしんなりをイッテも美味い。ノリは磯の風味が高い。刻みネギの薬味感は極控え目。チリパウダーは前記の様にライトな辛味と香りを提供、いつものテイストに華を添える。味玉は薄醤油の味付けが滲みていて美味い。

スープ完飲。「総本店」襲名後に新たにレギュラー入りしたメニュー狙いで突撃したこちらの店での「豚骨醤油らあめん スパイシーRED」。それはいつもの「豚骨醤油らあめん」にチリパウダーが振りかけられ、辛さは抑えられているライトなスパイシーさと香り高い香辛料の風味が補強された「オリエンタル家系」のテイストが立って実に美味かった。チョイと目先の変わった家系テイストもイイではないかい、、、

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「ラーメン 並 :麺硬め ※クーポンで500円」@豚骨醤油ラーメン まじめ家の写真2月某日、夜、本日は松本での終日に亘った商品研修会の後、組合の説明会に出席。遅くなる事が予想されたのでヨメには夕飯はいらんと言い置いてあったからして、帰宅途中の夜ラーにこちらの店に突撃する。

島高松駅近くにある「のんべえ食堂 天火」の姉妹店。独特の「家系インスパ」を提供しており、こちらもグルメ情報誌「どうずら」でお得な一杯が食えるので突撃する。

18:50着、先客5名、カウンター席に着座、後客4名。早速店主に「どうずら」の‘ラーメン 並’(750円税込)が500円になるページを示して、こちらは券売機があるので「どうすればイイ?」に「そのままどうぞ」と言う事。

この時、「お好みはどうしましょう」に「麺硬め」でオーダーする。いつもの「中盛り」にしたいところであるが、正月太り解消のため当面ダイエットに入る決意なので我慢する。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。デフォでもチー油多めのスープには濃厚な豚骨のコクと旨味に満ちており、例によって動物感はたっぷりとある。この豚豚感がイイのである。合わせられた醤油のカエシは如何にも甘露醤油らしい甘味を遠くに感じるテイストで、塩分濃度は高めながらも、濃厚な塩味と甘味が織りなすコントラストが何ともイイのである。この甘露醤油のコクと、豚骨の旨味がクロスオーバーした家系テイストが私的に大いにハマるのである。実に美味い豚骨醤油スープである。

今回は途中で卓上にセットされている豆板醤とおろしニンニクも投入して味変を試みる。甘露醤油の濃厚なコクにニンニクのガッツと豆板醤のスパイシーさが交わり、パワフル家系テイストに変化する。これもメッチャ美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。「麺硬め」とした茹で加減もバッチリ、ゴワっぽさを残すムチムチとした食感が実にイイ。濃厚家系スープとの絡み良好で、実に美味い麺である。店内には「三河屋製麺」の箱が認められた。

具のチャーシューは豚モモチャーシュー。しっとりとした弾力のある噛み応えがあり、豚モモ肉のジューシーな旨味がしっかりと味わえる。いつもの実に美味いチャーシューである。ホウレンソウはシャキシャキの歯応えが残っていてイイ。ノリの磯風味は良好に効いている。刻みネギの薬味感は家系らしくやや希薄。

スープ完飲。丼底には骨粉が認められ、確かなる炊き出し感を再確認する。家チカのこちらの店で「どうずら」でのワンコインでイッた「ラーメン 並」。それは家系豚骨醤油のテイストに地元・丸正醸造の「甘露醤油」の独特の甘味とコクが、ひと味違った濃厚家系のテイストをが醸し出しており、これがクリーミーでは無いフルボディの家系テイストで私の好みにピタリとハマる。「どうずら」ではあと2回ワンコインで食えるので、再び突撃してみたい、、、

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「ラーメン 中盛り」@ラーメン将太の写真1月某日、夜、本日は松本でのミーティングを終えてから、松本での商談の後、インフルで倒れた我がチームのおねーさんの代わりに駒ヶ根での打ち合わせに飛ぶ。終了後、遅くなるのでこちらで夜ラーとする。

先ずは「ぐぅでん」に突撃も休日。伊那に入り「横浜家系ラーメン 喬」「原点」も共に休み。そこで突撃したのは伊那インター近くのこちらの店。かつての伊那担当時代には無く、初突撃をかけてみる。

19:15着、先客3名、カウンター席に着座、後客3名。先ずはメニュー表(メニュー写真)検討、ここは看板メニューと言う「豚骨醤油」から‘ラーメン’(750円税込)を腹ヘリなので「中盛り」(150円)でイッテみる。

こちらの店、ググってみると「らーめん大将」の姉妹店らしい。とすれば、「豚骨醤油」にはある程度は期待出来そう。また「大量のゲンコツと背ガラ、鶏ガラでとる深みのあるスープは家系に近くクセになる味わい」とある様に、家系インスパの模様。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ3枚、刻みネギが、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。結構アツアツのスープで軽く舌先がヒリつくが、寒い夜には持って来い。うっすらとチー油浮きのあるスープは、豚骨の炊き出し感はそれなりにあるものの、その豚骨感はやや薄めでマイルドな動物感である。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜で、カドの無いまろやかな醤油の味わい。課長のウマミもあり悪くは無い。印象としてはマイルドな家系豚骨醤油スープで美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。家系としては細目の麺である。茹で加減等の指定は無いが、茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。なかなか美味い麺である。「中盛り」の麺量もまずまず。

具のチャーシューは豚ロースチャーシューで、薄味付け。やや硬めだが、スープに浸しておくと柔らかくなって美味い。ホウレンソウは家系のお約束、チト少な目で柔らかめの歯応え。キャベツは信州の家系にはお馴染みの装備だが、こちらもチト少な目。柔らかな甘味はある。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は希薄。

スープ完飲。インフルに倒れた我がチームのおねーさんに替わり駒ケ根での打ち合わせの後の夜ラーに、いくつかのラーメン店にフラれた後に突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは典型的な家系インスパ豚骨醤油ラーメンで、豚骨感はマイルドながらも家系のテイストは味わえて美味かった。ただ残念だったのは後客のねーちゃんの甘ったるい香水のニオイがメチャクソきつくて閉口した。いつも思うのだが、マジで「香水つけてのラーメン店立ち入り禁止法」の法制化を切に望みたい、、、

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「【限定】一富士二鷹三茄子 初夢らぁめん(豚骨ベース) +味玉」@らあめん 寸八 総本店の写真1月某日、昼、本日は朝から松本のオフィスにてデスクワーク。新年も10日が過ぎたのであるが、松本は降雪はあったものの雪が無く、いつになく暖かで過ごし易い。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

昨年11月に「総本店」を襲名し、ますます名実ともに信州で盤石の立ち位置を得た感。年末に突撃しているが、情報によると何やらオモシロイ「限定」が提供中という事で、それ狙い。

11:20着、シャッターズ、開店と同時にカウンター席に着座、後客20名くらい。本日は第2金曜日にて「豚骨魚介」もあるのだが、ここはやはり狙いの‘一富士二鷹三茄子 初夢らぁめん(豚骨ベース)’(864円税込)をサービス券で「味玉」でイク。

「一富士二鷹三茄子」と言えば、言わずと知れた初夢に見ると縁起が良いとされるモノ。思えば私の場合、今年の初夢(二日だったか?)は何故かアフリカ戦線でドイツ軍と戦い、シュマイザーを撃ちまくる、と言う壮絶な夢だった。最近、DVDで「トブルク戦線」や「大侵略」を観た影響だろう。最近、戦う夢をよく見る。ともあれ待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、黄身玉、ナス、タカノツメ、モヤシ、そして味玉が、豚骨醤油スープに乗っている。タカノツメとナスは判るが、富士は何?モヤシの山がもう少し高ければ判るけど、、、。

スープから。調理過程を見ていると、こちらの「豚骨醤油らあめん」と同じ豚骨醤油スープと思われるが、おろしショウガが仕込まれており、ショウガの風味がほんわかと前に出ていてさっぱりとしたテイスト。チー油浮きも少なめなので、「家系」ほどの動物感は無いものの、まろやかな豚骨の味わいが、ショウガの風味と良く合うのだ。カエシの塩分濃度はやや高めも、私的には丁度良い。やがて潰した黄身玉からの玉子のコクもまったりと絡んでイイのである。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。こちらも先日食った「豚骨醤油らあめん」と同じ麺で、茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした食感がイイ。いつもの実に美味い麺である。

具のチャーシューはいつもの豚バラ煮豚チャーシューで、それなりにデカく、薄味付けで豚肉の旨味を味わえる。黄身玉は前記の様に豚骨スープにまったりと玉子のコクを付加。ナスは醤油と砂糖で煮付けられ、柔らかくて実に美味い。タカノツメはまんまが2個、辛味にパンチのあるモノで、少しずつかじりながら麺と一緒にイク。舌先に残るひりつく辛味が味変ともなる。モヤシはシャクシャク。味玉は薄醤油の味が中まで滲みた美味いモノ。

スープ完飲。こちらの鉄板店でおめでたいラーメンにあやかってイッた今年初となる限定の「一富士二鷹三茄子 初夢らぁめん」。それはいつもの豚骨醤油スープにショウガの香るさっぱりスープに、初夢をイメージした装備での一杯で美味かった。欲を言えばモヤシ山が富士山並に高ければ良かったが、何となくおめでたい気分にはなった様な気がする。ところで初夢で壮絶な戦いを経た私の今年の運勢はどうなるのだろう、、、

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「ラーメン 中(1.5玉) +ネギ:サービス券」@豚骨醤油ラーメン まじめ家の写真1月某日、昼、本日は仕事に出たヨメから、正月飾りを14時までに「三九郎」を燃やす公園まで届ける様に電話があったので、娘二人と出かけたついでにこちらで昼ラーとする。

長かった年末年始休みもとうとう残り二日を残すのみとなってしまった。明日には娘たちも帰ってしまうからして、美味い家系ラーメンでも食わせてやろうと突入する。

13:40着、先客20名くらい、券売機にて‘ラーメン 中(1.5玉)’(850円)をプッシュ、三人してテーブル席に着座、後客10名以上。娘たちはこれの「並」で。いつものサービス券が使えるので、私は「ネギ」そして好みは全て「普通」で、娘たちは「味玉」をオーダーする。

今や日本人の国民食ともなっているラーメンを求めて考える事は同じなのか、「おせちに飽きたらラーメンを」と言う事で、店内ほぼ満席の賑わいぶり。こちら家系インスパがウリのラーメン店であるが、県内でも家系、若しくは家系インスパの店が比較的多いこの松本平においても、開店以来高い人気を保っている。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギ、そして増量なったネギが、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。チー油の層が認められるほどのスープは、豚骨メインの炊き出し感があり、動物感はたっぷり。豚クサミを抑えた濃厚な豚骨のコクと旨味が味わえる。合わせられた醤油のカエシはややショッパーではあるが、ウリとしている地元・丸正醸造の「再仕込み甘露醤油」のコクと旨味をグイグイと持ち上げている。独特の甘露醤油らしい甘味も引き立つ。この濃厚なカエシのテイストがクセになるのだ。実に美味い濃厚豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。麺は短めで家系らしいテイスト。茹で加減やや硬めが丁度良く、モチモチとした食感が実にイイ。濃厚スープとの絡み良好。実に美味い麺である。(中)の麺量は私的には適量。

具のチャーシューは豚モモ肉チャーシュー。燻製の様な香ばしい風味があり、薄醤油ダレが滲みていて、しなやかな弾力のあるモモ肉の旨味を味わえる。ホウレンソウは歯応えを残す茹で加減が良く、結構な量が実にイイ。ノリは磯風味があり、麺を包んで食うのが美味い。デフォの刻みネギに加え、トッピングの白ネギの量がたっぷり。味付きネギでは無く、素のネギでの力いっぱいのネギ薬味が濃厚な豚骨醤油スープを席巻し、ネギ好きには堪らん薬味感が炸裂する。

スープ完飲。「三九郎」(どんど焼きの松本平での呼称)にヨメが出し忘れた正月の松飾りを出しに行ったついでの昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは動物感がたっぷりでの甘露醤油のカエシを使った濃厚なコクと甘味のある家系豚骨醤油ラーメンで、今回は「ネギ増し」とした事によって比較的ネギが少ない家系を、たっぷりのネギ薬味で食えたので幸せの極致を体感出来た。松本平で比較的まろやかな口当たりの多い家系インスパの中でも、間違い無くコクある強めの醤油感を味わえる名店である、、、

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「豚骨醤油らあめん 〈中〉 +味玉:サービス券」@らあめん 寸八 総本店の写真12月某日、昼、本日は2018年も残り5日を残すばかり、そんな中、朝から松本のオフィスにてデスクワーク。午後から諏訪にて我が上官と落ち合うアポがあるからして、その前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

ウリの「家系インスパ」を筆頭に、支那そば、つけ麺、油そばなど多彩なメニューをラインナップし、松本でも屈指の行列店。こちらの店も今年最後となりそうなので、久しぶりにウリの「豚骨醤油」を狙うつもり。

11:20着、外待ち3名に接続、開店と同時にカウンター席に着座、後客15名以上。ほぼ3か月ぶりの突撃となったが、いつの間にか「らあめん 寸八 総本店」の看板が掛かっている。メニューは基本的には変わっておらず、狙いの‘豚骨醤油らあめん 〈中〉’(800円税別)でイク。

注文時、今回の「FREE BOOK」からこちらの店でもサービス券が使える様になったからして「味玉」をトッピ、好みを聞かれ「全部普通」でオーダーする。「総本店」となったが、店内特に変わった様子は無い。ググってみると、厨房器具を入れ替えた模様。「はち」「自家製麺 らあめん 寸八」「豚骨らあめん専門店 とんこつ家ZUN」等々と出店しているので、「総本店」も良いだろう。そして待つ事そして5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ3枚、刻みネギ、そして味玉が、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。チー油の浮く豚骨主体のスープは炊き出し感はありながらも、比較的マイルドな豚の旨味とコクに包まれ、動物感のあるテイスト。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、醤油感も家系としては「家系総本山 吉村家」の様なキリッと締まったショッパーさではなく、さりとて変にクリーミーでも無いマイルドな効かせ方。課長のウマミも程良く、万人受けのするテイストの豚骨醤油スープである。「寸八」らしい実に美味いマイルド豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの太麺。以前に比べて心なしか短めになった様な気がしなくも無い。尤も家系らしいテイストにあるが。茹で加減やや硬めが良く、奥歯に吸い付く様なモッチモッチ感は健在で、小麦の味わいも味わえる。イイのだ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシュー。柔らかなプルプルとした肉質感があり、脂身はジューシー。うっすらと醤油ダレの滲みた味付けが好みで美味い。古くから松本では「凌駕 IDÉA」と並ぶ煮豚チャーの私的名品である。ホウレンソウは柔らかしっとりで美味い。キャベツはパリパリ、やがてスープに浸しておくとスープ熱でほだされてしんなりと柔らかくなって甘味が出てくる。ノリは磯の香りが極めて高い。そのまま食うのも麺を巻き込んで食うのもイイのだ。刻みネギの薬味感は希薄。味玉は薄醤油の味付けが黄身まで滲みていて美味い。

スープ完飲。昼ラーに突撃したこちらの店での「豚骨醤油らあめん」。知らん間に店名が「総本店」を名乗っていたが、ウリの一杯はまろやかな豚骨ベースのスープに、これまたマイルドな醤油感を引き出したカエシによって旨味たっぷりの家系豚骨醤油ラーメンのテイストは変わらず、間違い無く松本では王道の家系インスパラーメンの味わい。来年も「限定」目当てを含めて定期的な突撃は間違い無い、、、

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「【本店限定】寸八ハルピン」@ハルピンラーメン 本店の写真12月某日、昼、本日は諏訪では今年最後となるゲンバ仕事。お楽しみの昼ラーに「麵屋 しるし」に突撃しようと思ったが、既に昼営業がビミョーな時間。そこで突撃したのはこちらの店。

何と言っても、諏訪を代表とするB級グルメラーメンの総本山。かつてはここでしか食えなかった「ハルピンラーメン」も、今では松本平にも2店舗出来て身近で食える様になったが、やはり本店は一味違うのだ。

14:15着、先客8名、カウンター席に着座、後客6名。取りあえずメニュー検討、すると「おかげさまで45周年」と言う事で、期間限定の‘寸八ハルピン’(850円税込)なる品が壁に貼られている。気になるのでこれでイク。

給料日前で財布が乏しいからして「大盛り」はスルー。こちらの品、「寸八の豚骨スープでハルピンら~めんを作りました!!」とあり、「本店のみの販売となります。」との事。おやっ?いつか「ハルピンラーメン 松本並柳店」で「家系豚骨醤油」のハルピンを食った事があるが、それとは違うのだろうか?そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ3枚、刻みネギが、茶濁した豚骨醤油スープに乗っている。

先ずはこちらの店でのルーチンである天地返しをしてスープから。やはり丼底にはハルピンダレ特有の昆布や唐辛子片などが認められ、豚骨醤油のテイストの中にも辛味、甘味、旨味が複雑に絡み合った甘辛スパイシーなテイスト。豚骨ベースでの動物感ある豚コクの中に摩訶不思議的ハルピンの主張がが味わえる。合わせられた醤油のカエシはチョイとショッパー、しかしながら家系豚骨醤油のテイストがあるので問題無し。確かに家系豚骨醤油スープとハルピンスープとの合体で確かに「ハルピン家系スープ」の味わいがある。実に美味いプチ・スパイシーな豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減硬めが良く、コシのあるモチモチとした食感がイイ。スパイシーな豚骨スープも拾って来て「家系」っぽい味わいのある実に美味い麺である。「大盛り」に出来なかった事がチョイと悔やまれる。

具のチャーシューは大きめな豚ロースチャーシュー。薄味付けで柔らかく、豚肉の旨味が味わえて美味い「ハルピン」のスタンダードなチャーシューである。ホウレンソウは家系のお約束、しっとりしていてイイ。キャベツは肉厚で柔らかパキバキ。そのままでもイイし、スープに浸してしんなりとなっての甘味が出て食うのもイイ。ノリは磯風味あり。そのまま食ったり、麺を巻いて食ったりと楽しめる。刻みネギの薬味感は良好に効いていてイイ。

スープ完飲。諏訪での今年最後になるであろう昼ラーに突撃したこちらの店での「寸八ハルピン」。それは「ハルピン45周年」を記念しての文字通り「らあめん 寸八 総本店」とのコラボラーメンで、家系豚骨醤油らしい味わいと摩訶不思議的味わいの「家系」と「ハルピンダレ」が合体した、まさしく「ハルピン的家系インスパ」の味わいで美味かった。しかしながら、「家系」なのか「ハルピン」なのかのテイストがビミョー。また、「本店のみの販売」とあったが、哀しいかな我が駄舌ではかつて「ハルピンラーメン 松本並柳店」で食った「濃厚豚骨醤油」との差別化が判らなかった、、、

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「たすろうラーメン 並 2玉 ※脂増し&にんにく +味玉:㋚券」@信州麺屋 きまはち商店の写真12月某日、昼、本日は休みながらも朝イチからチョイと我が上官と共に松本のファミレスで打ち合わせ。その後、折角であるからして昼ラーを食ってイク事に。突撃したのはこちらの店。

昨日突撃も定休日で爆砕した店。今年の夏、移転し、こちらにあった「きまはち家 たすろう商店」と合体。その新生オープンセールで貰った今月末が期限の「トッピング100円サービス券」を使っておく。

11:40着、先客11名、カウンター席に着座、後客10名以上。早速メニュー表検討、「きまはち家 たすろう商店」時代からの踏襲メニューである‘たすろうラーメン 並 2玉’(790円税込)をイッテみる。

おねーさんに注文する時、「脂増し、にんにくあり」でコールし、件のサービス券で「味玉」をトッピングする。これで3日連続のガッツリ麺が続くが、まだあと10日ほど残す年末の激務を乗り切るべく腹を満たす事にする。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、ほぐし肉、野菜(モヤシ、キャベツ)、刻みニンニク、そして味玉が、増しとした背脂がだらら~んとかかった豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。元々の豚骨ベースのスープにもラード膜と背脂が浮き、今回「背脂増し」とした故に「セアブラー」としては狂喜乱舞の背脂MAX豚骨スープで、甘味とコクがいっぱい。この豚骨での豚のコクと旨味、そして背脂での甘味に満ちたスープは豚豚感がたっぷり。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで、塩味が立つショッパーさだが、濃厚な豚スープにはしっくりと決まっている。課長の働きぶりもすこぶる好調。やがて拡がるニンニクのパンチも良好にして万全。旨味たっぷりでオイリー&ショッパーな実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。加水率やや少な目な麺で、茹で加減やや硬めが良く、ワシワシ、ムチムチとした食感が最高にイイ。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。「並」で2玉となる麺量も「麺クイオヤジ」としては大満足出来る。

具のほぐし肉も一部塊状の豚肉で、味付けは濃い目だが、麺にも絡んでイイのである。野菜はデフォでもそこそこの量あり。キャベツはざっくりしたのがそこそこあり、甘味が出ていて美味い。モヤシが大勢を占めるもシャクシャクの食感がイイ。刻みニンニクはガーリックパンチをキッチリと発揮してくれる。味玉は黄身まで薄醤油ダレが滲みた美味いモノ。

表面に浮く背脂を完全サルベージしてスープは少しだけ残し。午前中のみ休日出勤での昼ラーに突撃したこちらの店での「たすろうラーメン」。それは「背脂増し」とした事によって好みの背脂がたっぷりとなり、豚豚感満載テイストのショッパースープに、小麦の香るワシワシ食感の太麺を合わせ、ガーリックのパンチも効いたジャンク度MAXガッツリラーメンで大満足出来た。こちらの「二郎インスパラーメン」、好みの「背脂オイリー」での豚のコクと甘味が良く出ており、私的には松本平では質・量ともに最高峰の一杯である、、、

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「汁なし麺 大盛り ※コショー&唐辛子カスタマイズ」@麺とび六方の写真12月某日、昼、本日は午前中は松本オフィスにてデスクワーク、その後は倉庫に寄ってからフレックス勤務の予定。昼ラーに「信州麺屋 きまはち商店」に突撃も「定休日」。そこで再突撃したのはこちらの店。

ご存じ、「凌駕グループ」の一員、松本での「二郎インスパ」のパイオニア的な店で、ガッツリとイキたい時には必ず候補に挙がる店である。最近は長野市へも出店し、相変わらず元気がイイ。

14:00着、先客20名くらい、券売機(メニュー写真)にて‘汁なし麺 大盛り’(930円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客6名。昨日も「麺者我楽」でこの手の麺を食ったのだが、イマイチジャンク度に満たされなかったからして、こちらでリベンジ。

こちらの店、流石に松本での二郎インスパのパイオニアだけあって、ボリュームには期待出来る。このガッツリさを求め、若いモン中心に人気がある。本日も学生がやたらと多くてチョイとヤカマシイ。店内壁に「更に強く更に旨く麺が生まれ変わりました」のポスター発見。おぉ、イイではないか。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、ほぐし豚、黄身玉、野菜(キャベツ、モヤシ)、フライドオニオンチップ、刻みニンニクが乗っており、上から粗引きのプラックペッパーが振りかけられている。ここに更に卓上にあるブラックペッパーと唐辛子をぶっかけてスパイシー仕様でイっテみる。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。黄身玉とタレに仕込まれている背脂が交わり合い、まったりとした醤油のタレはベースの豚骨でのコクある動物感がたっぷり。この豚骨醤油ダレの塩分濃度はやや高め、そして課長の働きぶりもイイ塩梅。そこに今回増加したブラックペッパーと一味唐辛子での洋と和のスパイシーさが交差し、加えて刻みニンニクでのガーリックパンチもあるので、かなりのジャンキー&スパイシーなテイストが炸裂する。今回初めて唐辛子を加えてみたが、パンチのある辛味が良く合う。実に美味いスパイシー豚骨醤油の汁なし麺となった。

麺は断面四角のエッジの効いたちぢれのある極太麺。茹で加減のやや硬めの揚がりで、ゴワゴワ、ワシワシとした食感が決まっている。心なしか以前の麺よりもモチモチ感が増した感があり、麺の味わいもイイ。今回は「中盛りor大盛り」が同価格であるからして、「大盛り」でイッタのだが、麺量も満足出来る。実に美味い麺である。

具のほぐし豚は、豚肉の旨味は若干抜けた感があるが、味付けが濃くて美味い。黄身玉は麺に絡んで玉子のコクを絡める。野菜はモヤシが大勢でキャベツは少量だが甘味あり。モヤシもシャクシャクしていてイイ。野菜の盛りは充分にある。フライドオニオンチップは芳ばしさと甘味が効いている。刻みニンニクもしっかりと効いていてガッツがある。

もちろん完食。昨日の長野でのガッツリ汁なしに続き、本日もこちらの松本でのガッツリ汁なしをイッてみた。今回は始めからブラックペッパーと一味唐辛子でスパイシー汁なし仕様でイッタのだが、本来の背脂まったりのガーリックパンチ溢れる豚骨醤油ダレにスパイシーさが増幅したテイストは、ジャンク度も増して「二郎インスパの汁なし麺」としても十分満足出来る。やはり「二郎インスパ」はこうでなくては、、、

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