なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.717点
最終レビュー日 2019年10月14日
3,039 1,288 9 3,688
レビュー 店舗 スキ いいね

「ぶうとと :細麺 (大盛り)」@信州麺屋 とんずらの写真9月某日、昼、本日は昨日に続いての松本でのゲンバ仕事。昨日の大相撲秋場所では県出身の御嶽海が2度目の優勝を飾りおめでたい。そんな中、県内に台風17号が最接近と言う事で、雨は降らずとも風が思いっきり吹き荒ぶ中での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

松本市の合同庁舎近くにある大昔はレンタルビデオ屋(良く使ったな)、その後写真屋やスポーツ用品店などを経た建物にOPした「濃厚豚骨」を謳う店。「豚野郎」としては重宝する鉄板店のひとつである。

13:45着、先客7名、カウンター席に着座、後客4名。取りあえずメニュー検討、今回は「豚骨と魚介のWスープ」である“ぶうとと”(760円税込)を腹ヘリなので「大盛り」(120円)でイッテみる。

麺の太さを「太麺」「中麺」「細麺」から選べるからして、今回は「細麺」でイク。例によってライスサービスは白飯は嫌いだからしてパス。同様にサービスの「辛モヤシ」を突きながらスタンバる。それにしてもこのサービス品、輪切り唐辛子やシメジが入っていて美味いのであるよ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、モヤシ、ノリ、魚粉、白髪ネギが、背脂が混じった豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。好みの背脂に加えラードに覆われたスープは、豚骨の炊き出し感もあって豚のコクは充分にあり、そこにカツオ節メインの魚介の風味が重なり、豚豚感満載の豚骨魚介の旨味を存分に味わえる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は高めでショッパー、鋭角的な醤油のコクを強調した塩味が立つ。これは今更ながらに思うに本来無料のライスを前提とした塩分高めのチューンではなかろうか?ライスは食わんが、信州人としては然程問題無い。ともあれ濃厚な豚骨のコクと、節系魚介の風味が効いた実に美味い豚骨魚介スープである。

麺はエッジの取れた断面四角のほぼストレートの細麺。加水率は低めで、所謂「博多麺」に似たテイストのある麺。茹で加減硬めが良く、コナパツとした食感が実にイイ。実に美味い麺である。この麺の「大盛り」は必需である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー、チョイとショッパーな醤油ダレの味付けの美味いチャーシューである。キャベツはまんまだと柔らかパキパキ、例によってスープに浸しておくとしんなりとして甘味が増してくる。イイのだ。モヤシはシャキシャキ、これもイイ。ノリはパリッと磯風味あり。白髪ネギは量もありネギ好きにはウレシイ。良好なネギ薬味感を存分に発揮していてイイのだ。

スープは流石にショッパーなので少し残し。連日の松本でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃した「濃厚豚骨」がウリのこちらの店での「ぶうとと」。それは名前が示す通りの豚骨魚介ラーメンであるが、今回は加水率少な目の細麺を選択した事で、チョイと濃厚な豚骨魚介のスープでイク博多ラーメン、と言ったテイストで実に美味かった。こちらの「濃厚豚骨」はどれもがイケるのである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 31件

「強烈煮干しそば (大盛:無料) +味玉&玉ねぎ:クーポン券」@凌駕 IDÉAの写真8月某日、昼、本日は週の頭の月曜日、ところで我がベイスターズはマジックが点灯した巨人戦に勝利し勝ち越し。ゲーム差は6あるが、まだ諦めずに食らいつきたいところ。そんな中、午前中のデスクワークの後、諏訪に飛ぶ前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

松本でも五指に入る人気店。ラーメンのレベルもさることながら、「醤油」、「塩」、「味噌」、「豚骨」など多岐に亘るメニューを揃えているのも人気の秘密。

13:20着、先客20名以上、カウンター席に着座、後客7名。早速、メニュー表検討、いつも軽く悩む中、久しぶりにこちらで私的一番のお気に入りの“強烈煮干しそば”(780円税込)でイッテみる。例によって「大盛無料」、更には貯まったクーポン券で「味玉」、「玉ねぎ」をトッピする。

この一杯、多岐に亘るメニュー群の中では「豚骨」にラインナップされており、「ガツンと煮干!まさに強烈!」とある。このバランスがイイのである。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、キャベツ、ホウレンソウ、刻みネギ、そして味玉、粗切り玉ねぎが、豚骨煮干しスープに乗っている。

スープから。例によって細かな銀色の煮干し粉が混じり煌めくスープは、クサミを抑えつつも豚骨清湯での豚のまったりとした旨味に支えられ、煮干しの存在感をキッチリと発揮している。煮干しのライトなエグミやニガミも多々は困れているが嫌味は全く無い。動物感のある豚骨の旨味とガツンと効いた煮干しが対峙している。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めでショッパーも、キレのある醤油感で強烈な煮干し感と動物感をキッチリと纏めている。これがイイのだ。豚骨と煮干しの旨味が楽しめる実に美味い豚骨煮干醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めが良く、しなやかなコシを伴うパツリパツリとした歯切れのある食感が実にイイ。細麺故に濃厚な豚骨煮干しが絡みまくって来る。実に美味い麺である。「大盛無料」が「麺クイ」にはアリガタイ。

具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシュー、醤油の滲みた味付けが良く、やわらかで実に美味い。メンマも醤油味付けで柔らかコリコリの食感、今回はチョイと酸味が強い。キャベツは柔らかパリパリ、やがてスープ熱でしんなりと甘味が出て来る。ホウレンソウはシャッキリとした歯応えがあってイイ。刻みネギはの薬味感はまずまず。味玉は醤油の香りが黄身まで滲みていて美味い。粗切り玉ねぎは多めにあり、シャクシャクとした歯応えと、甘味と辛味が入り交じった薬味感が絶妙に効いている。

スープ完飲。松本での昼ラーに突撃したこちらの鉄板店での「強烈煮干しそば」。それはまったりとした豚骨感と、エグミを効かせたガツンと効いた煮干し感が一体化したまさに強烈な煮干し感を味わえる逸品で美味かった。特に「玉ねぎ」をトッピした事で「燕三条系」っぽいテイストも良好。この一杯、我が人生で遭遇した最強の煮干し濃度の「中華ソバ 伊吹」には及ばずとも、信州では間違い無く一級の「煮干しラーメン」である、、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 23件

「ゴマつけ麺 ※冷やもり」@麵屋 しるしの写真7月某日、昼、本日は台風接近も報じられる中、諏訪でのゲンバ仕事。県内接近は夜だという事で、まだ晴れ間も覗く中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

丁寧な下処理でクサミ・雑味を取りのぞいた濃厚豚骨スープがウリの諏訪の人気店。昨年に近くから移転して駐車場も広くなり利用し易くなったが、週末は閉店間際で無いと入れない。

13:50着、先客9名、カウンター席に着座、後客2名。取りあえずメニュー検討、ここは最近プチ・マイブームとなっている「つけ麺」から未食の‘ゴマつけ麺’(806円税別)をイッテみる。注文する時、「ひやもりかあつもり」を問われるので、「冷やもり」で。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、すのこの敷かれた麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、サイコロチャーシュー、メンマ、山に盛られた擦りゴマ、ノリ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。丁寧に下処理が施された豚骨はクサミは無くとも豚の旨味が凝縮され、カツオ節主体の魚介の風味がキッチリと融合している。今回はその中に練りゴマでのライトなゴマのコクと擦りゴマも加わってのゴマの風味がプラスオン、まったりとした舌触りも加わっている。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、まろやかな醤油のコクがゴマ香る豚骨魚介の旨味を纏めている。濃厚且つ滑らかなゴマの風味と味わいが混在した実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面長四角のほぼストレートな平打ち太麺。こちらの「つけ麺」では「濃厚つけ麺」以外に共通する加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、水で〆られツルパツとしたコシのある食感が実にイイ。滑らかな舌触りで豚骨魚介のつけダレとの相性も良好。実に美味い麺である。

具のサイコロチャーシューは豚バラで、甘辛醤油ダレが滲みており、豚肉の旨味が味わえる。メンマは薄醤油味付けのコリコリ食感で美味い。擦りゴマはマイルドなゴマの風味を添加する。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギのネギ薬味感もまずまず。

最後にお楽しみのスープ割り。例によって白濁した豚骨の割スープが小さな急須にて供される。全投入して最後の一滴まで飲み干す。

もちろん完飲。諏訪のゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「ゴマつけ麺」。それはこちらのウリである豚骨のクサミを抑え、カツオ節の風味を効かせた豚骨魚介のつけダレに、練りゴマと擦りゴマでゴマのコクと風味を添加したまったりマイルドなゴマ風味が豚骨魚介に見事にマッチしていて美味かった。過日の「かつおゴマラーメン」同様、こちらの「ゴマ系」もゴマコクが効いていて美味いのである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 10件

「濃厚つけ麺 並盛」@煮干らーめん しょうの写真7月某日、昼、本日は先週に続いての諏訪でのゲンバ仕事。まだ信州は梅雨明けとはならずに鬱陶しい日が続いている。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

以前は「凌駕JET」であったが、FC契約解消?で、新たに煮干しをフィーチャーしたラーメン店に生まれ変わった。実は先週も突撃したが、定休日で叶わず再度突撃を試みる。

13:50着、先客無し、「メニュー一新」となったらしい券売機(メニュー写真)にて、最近プチ・マイブームとなっている「つけ麺」が登場しているからして‘濃厚つけ麺 並盛’(830円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客無し。「ライス食べ放題無料」だが、ライス嫌いなので当然スルー。

店主ら食券を渡してスタンバる。暗めの落ち着いた店内、店主一人で回している。因みに店主は「凌駕JET」と同じ人物である。この一杯、能書きでは「濃厚白湯スープに煮干し・かつお等の魚介の風味を持たせた濃厚つけ麺」とある。煮干し系も大好きなので期待したい。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、岩ノリが乗ったすのこの敷かれた麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、サイコロチャーシュー5~6個、メンマ、魚粉、2種の刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。茶褐色のつけダレには軽粘度のトロミがあり、豚骨と鶏ガラミックスと思しき白湯スープには濃厚な動物系のコクと旨味が抽出されている。また、デフォでも節系と煮干粉での魚介感はたっぷり、そこに装備の魚粉も加わるので、こちらも濃厚な魚介の風味と旨味が味わえる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで、醤油のコクも味わえる。また、やや甘味が強めに出ている。これらが重なった「濃厚白湯」のテイストに偽りは無い。煮干しの効いた実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、水で〆られてのコシがあり、ツルムチとした食感がイイ。うっすらと小麦の風味も味わえる。麺量は「並盛」で200gとの事。もうチョイあってもイイ。

具のチャーシューは、炙りの入った豚バラチャーと、豚ロースチャーの2種。バラチャーは炙りの香ばしさが効いており、薄味付けで美味い。豚ロースチャーも小ぶりながら厚みがあり、こちらも薄味付けで豚の旨味が味わえる。岩ノリは麺に絡まり、パリパリの磯風味を連れて来る。つけダレの中にも切れっ端の小さめのコロチャーが数個あり、イイ味出しとなっている。メンマはコリコリ。魚粉はデフォの魚介風味に拍車をかける。刻みネギも白ネギと小ネギの2種で、多めにあるのでフレッシュなネギ薬味が効いていてイイ。

お楽しみのスープ割り。セルフコーナーに「割りスープ」のポットがセットされているので、魚介ダシの割スープで適度に割って最後の一滴まで飲み干す。

もちろん完飲。諏訪のゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「濃厚つけ麺」。それは「メニュー一新」という事で新たにお目見えしていたつけ麺で、濃厚な動物系と魚介系がミックスし、煮干しと節系の魚介優勢の濃厚つけ麺で実に美味かった。店名にもある様にこちらの「煮干し」はイイ感じなのである。ただ、並盛の麺量はチト少なめ。男なら「大盛」以上がイイかもだ。次回は「平日限定」と言う「濃厚煮干しらーめん」でイッテみたい、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

「にごらせつけ麺 (大盛り無料)」@凌駕 IDÉAの写真7月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事。途中、クレーム絡みでチョイとサービスセンターに出向いた帰りに昼ラーに「中華そば 焼きめし やま本」に突撃も昼営業終了。そこで再突撃したのはこちらの店。

中華そば 焼きめし やま本」を含め、県内に複数展開する「麺とび 六方」などを含めた「凌駕グループ」の総本山。通し営業ともなり、こんなシチュエーション時にも重宝する松本の超人気店である。

14:50着、先客7名、カウンター席に着座、後客6名。早速、メニュー表検討、兎に角メニュー数が多いので軽く悩むが、ここは最近の私的プチ・マイブームの来ている「つけ麺」から‘にごらせつけ麺’(930円税込)を「大盛り無料」でイク。

こちらのメニューは多岐に亘る中、「つけ麺」も「にごらせつけ麺」「つけ麺」「にぼつけ」と3系統があり、今回の「にごらせつけ麺」は所謂「豚骨魚介つけ麺」で3種の中では一番濃厚なテイストを有する一杯。私的にも一番好みのテイストである。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、麺丼と、濃茶褐色の豚骨魚介のつけダレの中には、ほぐしチャーシュー、メンマ、魚粉、青ノリ粉、ゆづピール、みじん切りネギが認められる。

早速、麺を浸してガシッとイク。文字通り濃茶褐色に濁っているつけダレは、文字通りに暗黒沼の如く濁っており、魚粉も交わり粘度も高め。豚骨&鶏ガラを炊き出しての濃厚な動物感に加え、節系の魚介感も底深い。故に、動物系、魚介系共にコクと旨味が凝縮されている。合わせられた醤油のカエシも濃厚な醤油感を前面に押し出し、塩分濃度もやや高めであるが、動物と魚介の旨味を取り纏めている。過剰な甘味、酸味が抑えられているのも私的好みのテイスト。ふわりと遭遇するゆづピールでの和的柑橘感も爽やかだ。非常にバランス感の高い実に美味い濃厚豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茶色みがかった麺はいつもと違って全粒粉は認められない。茹で加減やや硬めが良く、ムッチムッチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。歯応えのイイ実に美味い麺である。無料での大盛りの麺量も満足出来る。

具のほぐしチャーシューは豚肉で柔らかくほぐれてそこそこ入っており、豚の旨味が味わえる。メンマは薄甘醤油の味付けでコリコリの食感がイイ。魚粉はつけダレの魚介の効きを更にアシスト。青ノリは少量で魚粉に埋没。ゆづピールの爽やかな柑橘系の薬味感が和風でイイ。みじん切りのネギの薬味感は良好に効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。ブーメラン方式にて適度に割られて完飲。松本でのゲンバ仕事の合間に突撃したこちらの店での「にごらせつけ麺」。それは豚骨と鶏ガラを長時間炊き出しての濃縮した動物のエキス感がたんまり、魚粉での濃厚な魚介感と相まって、これまた濃厚な醤油ダレでの相乗効果で松本市内でも最高峰に位置する「濃厚豚骨魚介つけ麺」が楽しめる。改めて「にごらせつけ麺」のディープなテイストを噛みしめられた、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 23件

「まるみつつけそば (ノーマル) +味玉:サービス券」@まるみつ中華そばの写真7月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事、相変わらずの梅雨空らしい曇天が続いてうっとうしい。加えて、我がベイスターズの昨夜のG戦での敗戦もあってココロはブルー。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

松本の人気店「らあめん 寸八 総本店」の堀江店主が監修の無課長スープを謳うラーメン店。前回突撃時にチョイと気になった「つけ麺」狙いで突撃する。

13:25着、先客7名、新たにお目見えの「まぜそば」も気になるところであるが、ここは券売機にて狙いの‘まるみつつけそば (ノーマル)’(800円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客無し。サービス券で「味玉」をトッピする。

今回の品、能書きでは「まるみつ中華そば自慢のスープに鰹節や鯖節など魚介系の濃厚な旨味をプラス。風味の強いつけダレに負けないよう、麺は歯ごたえのある太麺に。噛み締めるたびに口いっぱいに広がる旨味をお楽しみください。」とある。美味そうだ。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、三つ葉、ノリ、そして半味玉2個が乗った麺丼と、豚骨醤油のつけダレには、ブロックチャーシュー、メンマ、唐辛子、刻みタマネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。細かな背脂が混じったつけダレは粘度が高く、濃厚な動物感と大量の節粉での魚介の風味も高く、鮮烈な味わい。節粉はキメ細かく、ザラツキが無い。動物感も魚介感も非常に濃ゆいのがメチャメチャイイのである。合わせられた醤油のカエシもややショッパーながらも、濃厚な濃口醤油の味わいとコクがあり、過度な酸味、甘味が無いのがイイ。兎に角、動物系と魚介系の旨味が凝縮していて「化学調味料不使用」にありがちな物足りなさは微塵も無い。実に美味い濃厚豚骨魚介のつけダレである。

麺はエッジの立った断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減硬めで、強靭なるコシを伴ったゴワムチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。能書きにある様に濃厚な豚骨魚介醤油のつけダレに対峙出来ている。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、豚ロースのサイコロチャーシューが4~5個で、切り落としながらも醤油ダレの味付けが滲みていて美味い。メンマは薄醤油の味付けの柔らかサクサク食感。唐辛子はプチスパイシー。刻みタマネギの甘味のあるネギ薬味感が効いている。三つ葉は和の風味がしっかりと感じ取れる。ノリは小ぶりも磯風味は高い。味玉は薄味付けも黄身がトロトロで美味し。

最後にスープ割り。あっさりとした出汁で適度に割られ、濃厚さもマイルドになった豚骨魚介スープを最後の一滴に至るまで飲み干す。

もちろん完飲。松本のゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「まるみつつけそば 」。それは濃厚な鶏豚の動物感と、きめ細かな節系での魚介感が織りなす重厚にして重層的な旨味が凝縮した豚骨魚介のつけダレに、強靭なるコシの太麺でイク久しぶりに出会ったインパクトのあるつけ麺で実に美味かった。無課長では信州でも屈指の濃厚豚骨醤油つけ麺である、と断言したい。これ目当ての再食は必至だが、次回は気になる「にぼシビレまぜそば」をイッテみたい、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

「大人のつけそば (麺大盛り:無料) +味玉:㋚券」@New old style ゆいが 三郷店の写真6月某日、夜、本日は休日に名古屋にてヨメとライフプランセミナーに出席後、松本に帰還。ヨメはそこでママ友との飲み会に途中出席し、帰宅後、娘2号と夜ラーに突撃したのはこちらの店。

長野「ゆいがグループ」の一員で先日も突撃したのであるが、最近「大盛り無料」のシステムに変更となり、「麺クイオヤジ」としては俄然注目度が上がった店。今宵も食べ盛りの娘と共に突入する。

21:00着、先客無し、二人してテーブル席に着座、後客1名。早速メニュー検討、今回はカウンターの上の貼り紙メニュー(メニュー写真)から限定?の‘大人のつけそば’(880円税別)をイッテみる。因みに店主に「これって何?」と聞くと「山椒入り」との事。

これを「大盛り無料」、更には「FREE BOOK」のサービス券で「味玉」トッピでオーダーする。それにしてもこの「貼り紙メニュー」、レギュラーメニュー以上に多彩にあり、好みのつけそばの他、ラーメンも揃っており、今後も見逃せないのだ。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、そして味玉が乗った麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、山椒粉、刻み小ネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。ベースは粘度があり、動物系のコクある豚骨の旨味と、魚粉での魚介の風味が混在した濃厚な豚骨魚介に、振られた山椒粉からの香りが立つが、然程の山椒スパイシーさは無い。ベースが濃厚なのでもう少し強めに効かせてもイイ。しかしながら厚みのある動物系と魚介系の旨味が詰まっていてイイ感じ。合わせられたカエシも塩分濃度はやや高めで、塩味とクドさの無い甘味が伴っており、重厚な豚骨と節系魚介と融合し、例によって重量感のあるテイストを醸し出している。ふわりと山椒の香る実に美味い豚骨魚介ダレである。

麺はエッジの効いた断面四角のほぼストレートな太麺。全粒粉が練り込まれ茶色味かがかり、茹で加減硬めが良く、水で〆られての強靭なるコシのあるゴワゴワ、ムチムチとした食感が実にイイ。全粒粉らしい風味と味わいも楽しめる。いつもの実に美味い麺である。この「大盛り無料」は重宝する。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシューで、例によって軽く炙られ香ばしく、なかなか厚みがあってイイ。薄醤油ダレの味付けも良く、ジューシーで実に美味い。メンマも薄醤油味付けの柔らかサクサク食感で美味い。中ぶりのノリは磯風味あり。味玉はうっすらと醤油ダレが滲みていて美味い。刻み小ネギの薬味感はチョイと弱め。

後半は卓上の「フライドスライスガーリック」を多めに投入して味変。フライドガーリックのパンチが増して実にイイ感じ。ヨメが帰宅する前に寝るとする。

最後にお楽しみのスープ割り。濃さを3種類から選べるので、前回は「3.超濃厚スープ割り」でイッタので、「2.普通のスープ割り」でイク。あっさりめの豚骨スープで割られて最後の一滴まで飲み干す。

名古屋でのセミナーから帰っての夜ラーに突撃したこちらの店での「大人のつけそば」。それは山椒がふわりと香る、こちらのお得意の豚骨魚介のつけ麺で、山椒の香りはマイルドながらも濃厚な豚骨魚介のつけダレと、全粒粉入りの硬めのコシある極太麺を合わせた味わいは実に美味かった。「大盛り無料」も太っ腹、装備も充実しているこちらの「つけそば」から当分目が離せない、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 23件

「ちょもつけ麺」@俺らラーメン ちょもらんまの写真6月某日、昼、本日は週の頭の月曜日、午前中は松本のオフィスにてデスクワーク、その後、諏訪~松本の巡回に向かう前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

「鯵」「鰯」「鯖」の魚介3兄弟をウリとする私的贔屓店。以前の幼馴染である二人のオーナーから経営権が変わった?とのウワサもあるが、その魚介3兄弟を目当てに定期的に突撃している店である。

12:45着、先客4名、カウンター席に着座、後客2名。早速メニュー表(メニュー写真)検討、魚介3兄弟も捨てがたいが、ここは最近「つけ麺」がプチ・マイブームとなっているからして‘ちょもつけ麺’(880円税込)でイク。

こちら「濃厚こってりスープ 男性に人気!!」と言う系統のつけ麺。「全粒粉の専用麺、スープと麺のどちらも楽しめる一杯!」と言う事で、「ちょもラーメン」ともども、魚介3兄弟の隙間を縫って時々イッテいる品である。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、岩ノリ、キャベツ、刻みネギの乗った麺丼と、黄褐色の豚骨魚介のつけダレにはチリペッパーが浮いている。

早速麺を浸してガシッとイク。黄濁したつけダレには軽粘度があり、豚骨主体のまったりとした濃厚な動物感のあるコクと旨味があり、同時に節系魚介の風味と味わいが魚介3兄弟程では無いものの、きっちりと効いている。この動物系と魚介系のバランスが相変わらず良好でイイのだ。合わされたカエシの塩分濃度は高めで、塩味は強めながらも僅かな甘味もありなかなか濃厚な口当たり。むしろ塩味が豚骨魚介の味わいを締めていてイイのである。カイエンペッパーでの辛味はほとんど塩味に埋没。濃厚な豚骨魚介のテイストが味わえる実に美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。加水率高めの麺で、少しくの全粒粉が練り込まれているのが分かる。茹で加減硬めが良く、なかなか強靭なコシがあり、ムチムチ、プリプリとした硬派な粘着感のある食感が実にイイ。ふんわりと全粒粉の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー、しっとりと柔らかく塩味の効いた味付けが美味い。メンマは極太、薄醤油の味付けが良く滲みており美味い。加えて柔らかサクサクとした食感が実にイイのである。岩ノリはパリパリ、つけダレにどっかりとぶち込み柔らかくなっての磯風味を存分に味わえる。この磯風味がつけダレの豚骨魚介の味わいと絶妙にマッチしてイイのである。キャベツは軽く湯掻かれ、しんなりと柔らかで甘味がたっぷり。刻みネギの薬味感はまずまず。

最後にお楽しみのスープ割り。刻みネギの浮いたあっさりとした魚介出汁したの入った器が供され、全投入。塩味も適度に和らいでの豚骨魚介テイストを楽しむ。

もちろん完飲。諏訪に向かう前の昼ラーに突撃したこちらの店での「ちょもつけ麺」。それはまったりとした豚骨の動物系と節系魚介の魚介系の旨味とコクがバランス良く融合した塩味の効いたつけダレに、全粒粉の混じったコシのある太麺でイク、チョイと骨太な味わいのつけ麺で相変わらず美味かった。こちらのウリの魚介3兄弟の「魚介しょうゆラーメン」のみならず、このちょも系のつけ麺(ラーメンも)も実にイケるのである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 40件

「魚介豚骨醤油ラーメン」@小黒川パーキングエリア 上り線スナックコーナーの写真5月某日、昼、本日は我が上官と元上官と共にコマンドカーに乗車して朝イチから飯田での商談。午前中に終了し、上官の希望で「新京亭」に突撃も臨時休業。次に「上海楼」に向かうもあまりの行列に回避。

そこで次の予定の岡谷で昼メシと言う事で高速に乗る。途中、上官のタバコ休憩で寄った「小黒川パーキングエリア」で、上官の「ここでメシにするぞ!」と言う一声でフードコートにて昼メシとなる。

12:55着、先客5名、三人してテーブル席に着座、後客4名。しかしここで私的に生死に関わる問題がある。フードコート、特にSAの場合だと麺を日本蕎麦と一緒に湯がく場合があり、蕎麦アレルギーの私は実際過去にラーメンを食ったのに呼吸困難に陥り、死にそうになった事があるからして、慎重にならざるを得ない。

そこでコーナーカウンターで「ラーメンの麺は日本蕎麦と一緒に湯掻いてる?」と確認する。「ハイ、でもアレルギーの方に別の鍋で茹でられます」と言う事で、「是非とも」。好きなラーメンで死にたくはない。そこで券売機(メニュー写真)にてトップの‘魚介豚骨醤油ラーメン’(720円税込)をプッシュ、番号札を渡され、待つ事5分、番号を呼ばれ取りに行く。

ビジュアルは、チャーシュー、半茹で玉、メンマ、ホウレンソウ、ノリ、魚粉、刻みネギが、背脂の浮く豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。多めの背脂とラードにより、結構オイリーなスープは私好みで、豚主体の動物感はたっぷりとある。加えて魚粉を溶くと節系の魚介感も拡がって来る。イイのである。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は高めで、醤油のまろやかなコクもあり、甘味も味わえる。加えて課長的ウマミも程良し。よって「強めに纏まった豚骨魚介醤油スープ」と言った味わいで、この手のラーメンとしては意外とイケてるテイストなのである。なかなか美味い豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のウェーブのかかった中麺。おそらく冷凍チルド麺と思われるが、茹で加減と言うか戻し加減丁度良く、モチモチとした食感がなかなかイイ。悪く無い麺である。

具のチャーシューは、ベーコンの様な豚バラ薄切りチャーシュー。味付けも良くて美味い。半茹で玉がデフォであるのはチョイとお得感あり。メンマは業務的な薄甘醤油の味付けのサクコリ食感。ホウレンソウはしっとり。ノリは長ん細い形状で、磯風味はまずまず。魚粉は前記の如く、なかなか効果的に魚介風味も効かせて来る。刻みネギの薬味感もまずまず。

スープは少し残し。飯田への商談の帰りにこちらの高速サービスエリアのフードコートでイッた「魚介豚骨醤油ラーメン」。それは好みの背脂オイリーにして魚粉での節系魚介の風味も強めに効いた豚骨魚介醤油ラーメンで、フードコートのラーメンとしては、と言っては失礼を承知で言うと、結構美味かった。そして多少懸念していた蕎麦アレルギーの症状も出る事無く、ひと安心した、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「ばりこてつけめん +キャベツバー:無料」@おおぼし 安曇野店の写真5月某日、夜、本日は安曇野の某催事場にて夏のイベント二日目。忙しく昼はパンをかじっただけ、終了後は機材撤収の肉体労働をこなし腹が減ったので、終了後の夜ラーに突撃したのはこちらの店。

上田「おおぼし 上田本店」の三号店にして各店に自家製麺を供給する「三森製麺所」を兼ねる実質的には旗艦店?。「ばりこて」をウリとする豚骨ラーメンが主力で、無料のキャベツバーもある私的贔屓店である。

18:00着、先客9名、カウンター席に着座、後客8名。取りあえずメニュー表検討、令和に入り、私的にはつけ麺のプチ・マイブームが続いているからして、ここは‘ばりこてつけめん’(840円税別)でイッテみる。大盛りは回避、その分無料のキャベツバーで腹を満たす算段でイク。

今回のつけ麺、「自家製麺の太麺は水でしめると口当たりが最高。鰹を効かせたばりこてスープで。」とある。以前の「とんこつ魚介つけ麺」が改名された品と思われる。麺の美味さはやはりつけ麺で味わうと良く分かるのである。キャベツバーを2皿食いながら待つ事13分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、ナルト、ノリが乗った麺丼と、背脂の浮く濃茶褐色の豚骨魚介のつけダレには刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。背脂が浮き、カツオ節の魚粉が混じったつけダレは、意外やシャバ系ながらも豚骨のクサミを抑えたコクと旨味が抽出され、魚介の風味も強めに漂っている。多めに浮いた背脂の甘味が効果的。合わせられた醤油のカエシは、濃茶褐色の見た目に反して塩分濃度は適宜で過剰な塩味は無く、すっきりとふくよかなる醤油のコクが味わえる。甘味、酸味、辛味は無く、豚骨と魚介の旨味と風味を、醤油のコクが包んでいる。実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減やや硬めが丁度良く、水で〆られて瑞々しく、コシのあるモチモチとした食感が実にイイ。うっすらと小麦の風味も味わえる。自家製麺らしい美味さを味わえる実に美味い麺である。

具のチャーシューは粗挽きブラックペッパーが塗された豚バラチャーシュー。直前にローストされての炙りの香ばしさと、コショーの芳ばしさがシンクロして実にジューシー、薄醤油ダレの味付けも滲みていて実に美味い。半味玉も薄醤油の味付けが美味いのだ。メンマは薄甘醤油の味が滲み、柔らかサクコリとした食感がイイ。ナルトはおおぼしのマーキングが象徴的。ノリは磯風味あり。刻み小ネギの薬味感はまずまず。

最後にお決まりのスープ割り。暫くして柚子ピールの浮いた豚骨の割スープが供される。全投入してうっすらとゆずが香り、滑らかに割られた豚骨魚介スープを最後まで楽しむ。

もちろん完飲。安曇野でのイベント対応後の夜ラーに突撃したこちらの店での「ばりこてつけめん」。それはクサミの無い程良い豚骨感とカツオ魚粉での「豚骨魚介」が効いたコクある醤油のつけダレに、安曇野の水での自家製麺でイク「ばりこて」のテイストを引き継いだつけ麺で実に美味かった。麺を「大盛り」としなかった分のキャベツバーは食後にも山盛り3皿で計5皿で許してやった、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 12件