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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.759点
最終レビュー日 2019年3月25日
2,830 1,227 9 3,305
レビュー 店舗 スキ いいね

「魚介とんこつラーメン :カタ」@ラーメン海鳴 名古屋驛麺通り店の写真2月某日、夜、本日は二日間に亘った大津からの出張を終え、京都経由で信州に帰還。名古屋駅で「しなの」の出発まで時間があるからして、先に「京都千丸 しゃかりき murasaki 京都タワーサンド店」で食ったのだが、腹に余裕があるので気になるこちらに突撃してみる。

こちら名古屋駅の「名古屋驛麺通り」に昨年11月に新たにお目見えした店舗。博多に本店を置くラーメン店らしく、ウリの「進化形博多とんこつ」が気になるところ。

18:40着、店内満席外待ち10名に接続、スタンバイの途中で店のニーちゃんからメニュー表(メニュー写真)を渡され、件の‘魚介とんこつラーメン’(780円税込)を麺の硬さを選べるので「カタ」にキメ、待つ事15分カウンター席に着座、後客15名くらい。

こちら福岡に本店を構えている模様で、「名古屋驛麺通り」では期間限定の店らしい。メニュー表の能書きでは「円やかでクリーミーなとんこつスープに厳選した7種の魚介をプラス。海鳴の代名詞というべき、香り高く奥深い一杯です」とあった。何やら博多豚骨+魚介の構成らしく、何気に珍しい一杯ではないかい。そして待つ事2分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、刻みタマネギ、刻みネギ2種が、ラード浮きのある白濁した豚骨スープに乗っている。

スープから。20時間寸胴に入れたと言う触れ込みの豚骨スープではあるが、店内に独特の豚骨のニオイは漂って無く、場所的にこちらで炊き出しているのでは無い?。従ってラード浮きも多めでそれなりの動物感はあるが、バリバリの博多系ド豚骨と言うニオイレベルには達していない。しかしながらクサミの無いクリーミーな豚骨に節系の魚介が香るテイストは博多魚介豚骨的なテイストがあり、チョイと珍しくイイ感じ。合わせられたカエシの塩分濃度も程良く、豚骨のマイルドな旨味と節系魚介の風味のバランスも良く美味いのである。

麺は断面四角のストレートな細麺。博多麺の様な加水率少な目の麺では無く中加水の麺で、細さもやや太目。「カタ」の茹で加減ではあるが、食感的には「普通」寄りで、ツルパツとした食感は悪く無い。豚骨魚介スープとの絡みもまずまず。

具のチャーシューは薄切りの豚バラチャーシューで軽く炙りが入っていて香ばしい。刻みタマネギは粗切りでシャクシャクの食感が良く、甘味のある薬味感がイイのである。刻みネギは白ネギと小ネギの2種。白ネギの薬味感が前面に出ていてイイ。反面、小ネギの薬味感はほぼ埋没。主要装備がチャシューだけで後は薬味となるので、やや貧弱。キクラゲあたりが欲しいところ。

スープ完飲。大津からの出張帰りに、先の京都「京都千丸 しゃかりき murasaki 京都タワーサンド店」からの連食となるこちらの店での「魚介とんこつラーメン」。それはまろやかな博多風の豚骨に魚介の風味をアレンジした、ありそうであまりお目にかかった事の無い豚骨と魚介の調和の取れた一杯で美味かった。おやおやっ?これってテイストは違うものの名古屋の「スガキヤ」のラーメンに構成は似ているではないかい。きっと名古屋の民には受けると思う、、、

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「海老つけめん 醤油 ※ひやもり」@麵屋 えびすこの写真2月某日、昼、本日は午前中をフレックスとした後、諏訪のゲンバで我がチームのおねーさんと落ち合い、軽肉体労働。その後、岡谷のゲンバの肉体労働に向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら昨年秋に「たからじゃらーめん」後に居抜きでオープンしたラーメン店。先月、私的新店突撃猶予期間の3か月が経過したので突撃したが、印象が良かったからして再突撃してみる。

13:05着、先客5名、早速券売機にて前回課題としていた‘海老つけめん 醤油’(800円税込)をプッシュ、テーブル席に着座、後客7名。正月以降、モチや先日も東京で美味いモノを食いまくり、チョイと腹回りが気になるので「大盛り」は回避する。

食券を渡す時、例によっておねーさんに「麺を温かいか冷たいを選べます」と聞かれ「ひやもり」で注文する。因みにチャーシューも「低温調理チャーシュー」と「炙りチャーシュー」が選べるが、こちらは指定が無いと「低温調理チャーシュー」となる様だ。前回レアチャーが美味かったからしてこれでイイ。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー、ノリが乗った麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、サイコロチャーシュー3~4個、桜エビ、メンマ、ナルト、七味唐辛子、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。前回の「海老つけめん 味噌」同様に軽度の粘度があるつけダレは、豚骨主体の動物系の旨味と、節系の魚介風味が程良く効いており、ふんわりと海老の風味も漂っている。合わせられたカエシは今回は醤油で塩分濃度はやや高めながらも、前回の「味噌」に比べるとサラッとマイルドな口当たり。例によって酸味、辛味、甘味のバランスが良く、安定した豚骨魚介の味わいが楽しめる。こちらも実に美味い豚骨魚介醤油のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減硬めが良く、冷水で〆られてのコシを持つツルツル、モチモチとした食感が実にイイ。小麦の香りも味わえる。実に美味い麺である。麺量は並盛だが、茹で前230gと言う事でまずまず満足出来る。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシュー、例によってうっすらとコショウの香る薄味付けが美味く、レアチャーシューの弾力ある肉質感が実にイイ。つけダレのコロチャーも小さいが柔らかで美味い。ノリの磯風味はまずまず。桜エビは香ばしくて美味い。メンマは甘醤油味だれの味付けでのサクサク食感がイイ。ナルトは柔らか。七味唐辛子はプチスパイシーさを付加。刻みネギの薬味感はまずまず。

最後にスープ割り。卓上のポットで適度に割って完飲。諏訪での軽作業の昼ラーに突撃したこちらの店での「海老つけめん 醤油」。前回は味噌でイッタので、今回は醤油でイッテみたが、エビの風味がライトに香るバランス良好な豚骨魚介のつけ麺で、味噌にも負けず劣らずに実に美味かった。こちらのつけ麺はやはり美味い。次回はチョイと矛先を変えて、「中華そば」でイッテみたい、、、

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「ベジポタつけ麺 ※麺:極太胚芽麺」@つけ麺 えん寺 吉祥寺総本店の写真2月某日、夕、本日は愛車を駆っての東京入り。「ぐうたら」で昼ラーを食った後、女衆のたっての希望で吉祥寺での雑貨屋巡り。始めの2軒は付き合うが、やたらと時間ばかし掛かって男としては苦痛以外の何物でも無い。そこで離脱を請うて単独突撃したのはこちらの店。

「ベジポタつけ麺」の走りの「麺屋 えん寺」の2号店ながら「総本店」に格上げ。東高円寺店の開店以来そのつけ麺を狙っていたがなかなか突撃機会が得られず、吉祥寺にもOPした旨の情報を得てたので突撃する。

16:55着、先客10名、入口券売機(メニュー写真)にて狙いの‘ベジポタつけ麺’(800円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客5名くらい。夕飯は新宿での「天丼」と決まっているからして「大盛り」は控えとく。

食券を渡す時、麺を「極太胚芽麺」、「太もちもち麺」、「太国産小麦麺」の3種から選べるという事で、ここはウリであろう「コシが強く小麦の風味が良い(そばの様な麺)」と言う「極太胚芽麺」でオーダーする。信州人ながら日本蕎麦を食うと即死に至るそばアレルギーの私としては「そば」を食った事が無いからしいイイではないか。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、ノリが乗った麺丼と、ベジポタのつけダレにはチャーシュー2枚、ブロックチャーシュー1個、メンマ、ミズナ、ゆづピール、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。少しくの背脂が混じったつけダレはドロドロのドロンジョ系で粘度は高め。まさに「ベジポタ」ではあるが、ベースは所謂豚骨魚介である。豚骨メインの動物系のコクと旨味、そして節系由来の魚介の風味と旨味が程良く混在し、そこにヤマイモ、タマネギやリンゴなど数十種類の野菜ペーストをブレンドしたと言う甘味にもクドさが全く無い。これらのバランステイストが素直に美味いのである。カエシの塩分濃度も適宜、プチ辛味もある。豚骨魚介の中にもベジタブル系が醸し出す清涼感ある甘味、旨味があり、どこかしらさっぱりとしたテイストが実にイイのである。実に美味いベジポタ豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茶色味がかった麺には小麦胚芽の黒いプツプツが認められる。茹で加減やや硬めが良く、冷水で〆られてコシのあるゴワモチとした食感が実にイイ。何よりも胚芽効果による小麦の香ばしさと甘味が味わえる。つけダレにはこの独特の風味を味わうべく、麺の半分ばかしをチョコンと浸して食うのがイイ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラのカットとブロックが入っている。どちらも柔らかく、薄甘醤油ダレの味付けが滲みていて美味い。ノリはそこそこの磯風味あり。メンマも薄甘醤油の味付けのコリコリ食感。ミズナは少量もさっぱり。ゆづピールはふわっと柑橘系の清涼感を演出。刻みネギの薬味感はやや希薄。

最後にお楽しみのスープ割り。卓上にあるポットから魚介の出汁の割スープを適度に割り入れ、もちろん完飲。我が青春の街だった吉祥寺に出来たこちらの店での「ベジポタつけ麺」。それは濃厚な豚骨魚介をベースに数十種類と言うベジタブル&フルーツのペーストを合わせた濃厚ながらもどこかさっぱりとした口当たりで、ドロ系ながらも清涼感を思わすテイストがクセになりそう。今回合わせた茶色味がかった胚芽麺も香ばしくて実に美味かった。機会があれば残る2種の麺でもイッテみたくなる、、、

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「【限定?】豚骨魚介つけ麺 ※クーポンで500円 (大盛り)」@中華蕎麦 日暈の写真1月某日、昼、本日は連休後の週初め、午前中は黙々と松本のオフィスにてデスクワーク。午後から諏訪に向かう途中の昼ラーに突撃したのはチらの店。

農協(とゆーか今はJA)直営の「ファーマーズガーデンうちだ」の敷地内にある「らあめん 寸八 総本店」の姉妹店。こちらの店もグルメ情報誌「どうずら」での500円で食える一杯が提供されているからして突撃してみる。

14:10着、先客無し、カウンター席に着座、後客5名。早速おねーさんに「どうずら」で‘豚骨魚介つけ麺’(864円税込)が500円になるページを示して注文。この時、腹ヘリだからして「大盛り出来る?]と聞くと「差額162円頂ければ出来ると思います」と言う事でお願いする。

今回の品、限定なのか?壁メニュー(メニュー写真)に貼ってあり「豚骨に魚の旨味をきかせたスープと日暈の細麺、、、合わないわけがない!!」とある。レギュラーメニューには「つけ麺」が無いので、やはり限定だと思われる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、刻みタマネギ、刻み小ネギ、ゴマが認められる。(後述)

早速麺を浸してガシッとイク。つけダレは所謂シャバ系で豚骨での動物感は比較的あっさりで、魚介は節系が効いている。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度はチョイと高めでショッパーさが立っている。甘味や酸味が抑えられているので、なかなかシャープな塩味が豚骨魚介と合わさってキレのある豚骨魚介のテイスト。なかなか美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。中加水の麺で冷水で〆られ、細麺ながらもコシのあるツルパツとした食感がイイ。細麺なのでつけダレと絡みまくるからして、つけダレにチョコンと浸してイク。麺の味わいも楽しめてイイ。麺量はデフォで1.5玉とあったので、2玉くらいか。まだ余裕でイケそうな量である。

と、ここで麺を大方食い進めたところでチャーシューなどの具が入っていない事に気付く。おねーさんも忙しそうなのでスープ割りの時に聞いてみる。

具の刻みタマネギは紫タマネギで、ネギ辛味は抑えられて甘味がある。刻み小ネギは爽やかなネギ薬味感。ゴマはプチプチ弾けて香ばしい。

おねーさんを呼んでスープ割りを頼む。すると「54円かかります」と言う事で止める。そして「これって具は何も無いの?」と聞くと「はい、そうです」に、「そっか、500円なのでそーゆーもんか」と納得。暫くするとおねーさんが戻って来て「何も入って無かったですか?」に「うん、ネギだけ」。すると「すみません、間違えてました。少し、肉をサービスしてあります」と別皿でチャーシュー盛りとメンマを持って来る。しかし鶏チャーも入っていたので「鶏チャー抜いて」となり、結局チャーシュー4枚(豚モモチャー×2、豚ロースチャー×2)、メンマで再登場。豚チャーは何れもしっとりで美味かったし、メンマも薄醤油の味付けで柔らかコリコリで美味かったが、単体で食うと何か寂しい。

やはりつけダレは割スープが無いとショッパなのでチョイと口を付けてそのまま。「どうずら」のクーポン目当てで突撃したこちらの店での「豚骨魚介つけ麺」。豚骨魚介のつけダレはなかなかキレがあり、冷たく〆られた細麺も美味かった。しかしチャーシューなどの主要装備が手違いからか後付けとなりチト残念。加えて、スープ割りのサービスは何とかならんものか、、、

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「魚介系すた麺 (麺大盛り:日曜サービス100円⇒40円)」@さくら食堂の写真12月某日、昼、本日は昨日の松本に続いての諏訪でのゲンバ仕事。相変わらず例年に比べても明らかに暖冬傾向にあるが、昼ラーにはパワーを付けるべくガッツリとイキたい。突撃したのはこちらの店。

今年春にオープンした諏訪「麺屋さくら」の姉妹店。最近、ウリの「すた麺」にハマり、両店にてそのヴァリエーションを順次攻略しているからして、今回もそれ狙いの突撃をかける。

13:45着、先客4名、カウンター席に着座、後客2名。早速、メニュー表検討、狙いの「すた麺」から今回は‘魚介系すた麺’(800円税込)をイッてみたい。本日は日曜日で、こちらの店での曜日サービスでは「麺大盛り」100円が40円になるので、勿論これに浴する。

新調なったメニュー表を見ながらスタンバる。「すた麺」シリーズは「麺屋さくら」でもラインナップされているが、こちらの店のみ「ホルすた麺」なる品がレギュラー化されている。しかしこちらは苦手な牛ホルモンだから食う機会は無い。大好きな豚ホルモンなら良かったのに、と思っているうち、待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、たっぷりの豚バラ肉炒め、モヤシ、メンマ、刻みネギ、焦がしマー油が、豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。少しくの背脂が混じったスープには豚骨主体の動物系のコクと旨味に加え、節系魚粉も混じっておりおり、魚介系の風味も強めに出ている。故にデフォの「すた麺」に比べて、「魚介系すた麺」らしい魚介感が強調されている。やがてマー油でのガーリック風味も加勢して来る。これがイイのだ。合わせられた醤油のカエシはややショッパーも、しっかりと豚骨と魚介を持ち上げているからして問題無し。課長のウマミも働きぶり良好にしてナイスフォロー。芳ばしいマー油の香る実に美味い豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減やや硬めが良く、ムチムチとしたコシのある硬派な粘着感がいつもながらにイイ。自家製麺らしい小麦の味わいも感じられる。この味わいがすこぶる良好。実に美味い麺である。

具の豚バラ肉はふわっとニンニクの香る薄塩味付の豚バラで、マー油とも絡みボリュームもあってスタミナバッチリ仕様。バラ肉はやはり美味いのだ。モヤシはシャキシャキの歯応えを残し、こちらも量があってイイ。メンマは薄味付けのサクコリ食感系。刻みネギの薬味感は良好に効いている。焦がしマー油は豚バラ肉は勿論、豚骨魚介スープにも効果的に関与、やはりポイントは高い。

スープ完飲。諏訪でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「魚介系すた麺」。それは基本の「すた麺」のスープに魚粉を加えて文字通り魚介感を増した濃厚な豚骨醤油スープに、私的お気に入りの自家製麺を合わせた一杯。豚肉大好き「豚野郎オヤジ」もゴキゲンな豚バラ肉炒めもガッツリと乗り根癖になる美味さの豚骨魚介ラーメンでメチャ美味かった。こちらの「すた麺」シリーズ(除くホルすた麺)、リピート間違い無しだ、、、

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「らーめん 大盛(1玉増し)」@らーめん文蔵の写真12月某日、昼、本日は娘1号の引っ越し二日目。朝から荷物の片付けや買い物に繰り出したりと、やはりてんやわんやのささらほうさら。そんな中、遅めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

我が学生時代に住んでいた面影はすっかりなくなった三鷹駅南口からチョイと入ったこちらは当時の面影を残す路地裏にある。こじんまりとした店ながらもウリの「豚骨魚介」の評判が良く、以前から狙っていた店である。

14:20着、先客7名、三人してカウンター席に着座、後客6名。早速、メニュー表(メニュー写真)検討、私はデフォの‘らーめん’(650円税込)を激腹ヘリであるからして「大盛(1玉増し)」(100円)で、ヨメと1号は「得らーめん」を注文する。こちら前金制らしくヨメが事前清算する。

厨房には店主が調理担当、奥方がサーブの2名体制。店内はカウンターのみのこじんまりとした佇まいだが、常に満席をキープしている上、外には待ち客もいてやはり人気店と見た。メニューは「らーめん」と「つけめん」の2系統に絞られており、なかなかの潔さ。店主の手際良さも期待出来そう。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、ノリが、魚粉の混じった豚骨醤油スープに乗っている。「大盛り」とした器はヨメ達の器に比べても一回りデカい。

スープから。結構アツアツ。細か目の顆粒状の魚粉が混じったスープは、クサミを抑えた豚骨主体の動物感に、節系魚介の出汁感とカツオ節系の魚粉での魚介風味が薫る所謂Wスープ。この系統の元祖「中華そば 青葉 中野本店」の延長上にあるテイストの魚介優勢の豚骨魚介スープである。合わせられたカエシはまろやかな醤油感で、塩分濃度はやや高めも、しっかりとした節系豚骨魚介の旨味を底支えしていてイイのである。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。加茹で加減やや硬めが良く、滑らかなコシのあるツルツル、モッチモッチの食感が実にイイ。自家製麺か?濃厚な豚骨醤油スープとの相性も良好。「大盛」として2玉分の麺量も充分にあり、麺喰いオヤジとしても食い応えあり。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。厚みがあり、ホロホロと柔らかく、薄味付けでの豚肉の旨味を味わえる。結果的にその後メンマ嫌いの娘1号分が増量なったメンマは甘醤油ダレで良く煮付けられ、柔らかサクサクの食感で美味いのである。ホウレンソウは少量も歯応えを残すモノ。ノリは磯風味あり。

スープ完飲。娘の引っ越し二日目の昼ラーに突撃したこちらの店での「らーめん」。それは節系魚介が前に出た豚骨魚介スープに、自家製麺と思しきコシのある中太麺を合わせた豚骨魚介ラーメン。今でこそ巷に溢れた感があるラーメンであるが、こちらの一杯は豚骨+節系魚介+まろやかな醤油感の調和した飽きの来ない旨味が実に印象的。兎に角、全てのバランスが良いのである。人気店の片鱗を質、量ともに十分に満喫出来た、、、

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「らーめん (大) ※チャーシュー:バラ」@つけ麺 小川流 多摩貝取店の写真12月某日、夜、本日は仕事を夕方で切り上げ、愛車を駆ってヨメと一緒に明日の娘1号の引っ越しに備えて東京へ。途中はみぞれも東京は雨降り。そして娘と落ち合い夜ラーに突撃したのはこちらの店。

「小川流」としては、以前「創作らーめん 小川流 八王子みなみ野店」に突撃経験はあるが、こちらは初。どうやら昨年にオープンした店の模様。前店での印象が良かったので突撃した次第。

20:10着、先客5名、三人してテーブル席に着座、後客7名。店名は「つけ麺 小川流」とあるが、前店で食っているからして、券売機(メニュー写真)にて、「大盛りまでは同一価格」と言う‘らーめん (大)’(690円税込)をヨメに買ってもらう。

ヨメ達は「つけ麺」を選択、おねーさんに券を渡す時、麺の好みを聞かれ(店内写真)「全部普通」で、そしてチャーシューを「バラ」か「肩ロース」から選べるので「バラ」でオーダーする。店内厨房からは豚骨炊き出しと思しき圧力釜からのシュッシュッ音が鳴っている。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、キャベツ、モヤシが、背脂が浮き、魚粉の混じった豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。うっすらとコラーゲン膜が張られたスープは豚骨主体の動物系ベースを物語っている。細かな背脂効果もあり、豚の動物系の主張は強いが、魚粉も強めに効いていて魚介系も負けじと拮抗している。いや、むしろ大量の煮干粉での魚粉感が勝った感。全然悪くは無いのである。合わせられたカエシは相応の醤油感があり、ショッパーめながらも強めの魚介と豚骨をガッチリと支えているので問題無し。むしろ好みのテイストだわ。なかなか濃厚な豚骨魚介スープで美味いのである。

麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、コシのあるツルモチとした食感が実にイイ。うっすらと小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。この麺の「大盛り」は正解だ。

具のチャーシューは好みの豚バラをチョイスした訳だが、外周に醤油ダレが滲み、トロトロ、ホロホロでなかなか美味い。メンマは醤油ダレの滲みたサクサクとコリコリの食感が楽しめる。キャベツは軽く湯掻かれ甘味あり。モヤシもシャクシャク。薬味のネギは無い。ここは刻みネギの薬味があってもイイ。

スープ完飲。ヨメと娘一号とで夜ラーに突撃したこちらの店での「らーめん」。それは好みの背脂が浮き、それなりの炊き出し感のある豚骨スープに、大量の煮干粉での魚介風味を掛け合わせた濃厚な豚骨魚介ラーメンで美味かった。「麺クイオヤジ」としては「大盛りまで同一価格」と言うサービスも大歓迎で、自家製麺?の麺もコシもあって美味かった。「小川流」、「つけ麺」のみならず、ラーメンも美味いのである、、、

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「煮干鰮豚骨らーめん」@煮干鰮豚骨らーめん 嘉饌の写真11月某日、昼、本日は休日、以前より立案していた東京立川での映画鑑賞ミッションを決行すべく早朝より高速バスに乗って東京入り。その前に同時立案のラーメン店攻略として先ず1軒目に突撃したのはこちらの店。

以前突撃済みの八王子「煮干鰮らーめん 圓」の新形態で、煮干しと豚骨をフィーチャーした濃厚ラーメンがウリとの事。ニボラー大好きにして豚野郎オヤジとしては昨年のオープン以来チェックしていた店である。

11:20着、シャッターズ、開店と同時に入店、券売機(メニュー写真)にて狙いの‘煮干鰮豚骨らーめん’(750円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客4名。この後連食予定だからして「替玉」は回避する。

店内は煮干しの香しい香りが漂っている。こちらかつて町田にあった「中華そば 勇次」の夜ブランド「とんこつらぁめん オードリー」の味がベースになっているとの事。共に東京ラーメン店攻略に目覚めた当時に狙っていた店だが、閉店し機会を逸していたのである意味リベンジ突撃となる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、煮大根、刻みネギが、濃茶褐色の豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。弱粘度を伴うスープベースは煮干し×豚骨スープであるが、先ずはライトな苦味と酸味を伴った凝縮された煮干感が先行し、炊き出し感のある豚骨感は前に出しゃばらずにキッチリと濃厚な煮干しを下支えしている。煮干し感は煮干粉でのザラツキが無く、しっかりとした抽出感を感じる。それ故に苦味を敢えて残した煮干しの旨味と豚の旨味ががっぷりと四つに組み、両者が高次元で融合しているのだ。合わせられたカエシは塩分濃度はやや高めで醤油感を出した強めのテイスト。濃厚な煮干しと豚骨にガッチリと対峙出来ている。ビター&ディープなテイストの実に美味い豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな細麺。加水率少な目の博多麺をイメージさせる細麺。茹で加減やや硬めが良く、ホギホギとした食感が実にイイ。細麺なので濃厚な煮干しと豚骨をどっぷりと纏ってくる。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは脂のサシが入った豚ロースチャーシュー。デフォで3枚あるのがチョイとウレシイ。薄味付けで柔らかく、豚肉の旨味を堪能出来る。実に美味いチャーシューである。煮大根はおでんの様に味が染みてアツアツ。単体では大根自体の味も濃厚で美味いのであるが、正直、濃厚煮干豚骨のスープとの相性はビミョーで無くもない。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。東京でのミッションを前にラーメン店攻略で突撃したこちらの店での「煮干鰮豚骨らーめん」。それは本店「煮干鰮らーめん 圓」の煮干感を濃厚な豚骨をベースにハードに表現した一杯で、苦味ある煮干し感と濃厚な豚骨感は誠にヘヴィー、そして強めの醤油のカエシのスープを博多風の細麺でイク個性的な一杯で実に美味かった。その濃厚さは万人受けはせず食い手を選ぶテイストであるが、ニボラーにして豚骨大好き豚野郎オヤジとしては充分に満足出来る一杯であった、、、

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「かつお醤油ラーメン (大盛り) ※柚子入り +味玉:㋚券」@麵屋 しるしの写真11月某日、昼、本日は二日間かけての肉体労働で仕上げた諏訪でのゲンバ仕事。チームの先輩の応援も得て頑張る。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

私的に諏訪では「ハルピンラーメン 本店」と並ぶマストの店。丁寧に手間をかけて2日間の下処理を経て作り上げられた豚骨スープは、豚クサミを抑えつつも旨味はとことん抽出された極上品である。

13:50着、先客20名以上、カウンター席に着座、後客10名くらい。先ずはメニュー検討、今回はそれをベースにした「魚介豚骨スープ」狙い。これは4系統あるが、筆頭の‘かつお醤油ラーメン’(713円税別)を「大盛り」(93円)で、更に情報誌「Komachi」のサービス券で「味玉」をトッピする。

カウンター越しにオーダーする時、「柚子入りできます」という事なので、これでお願い。三連休の初日とあって、昼の営業終了間際を狙ったが、店内はほぼ満席。その後も続々と来客が訪れる。流石、諏訪でも1、2を争う人気店、対象中心に活気があり、繁盛している。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、濃茶褐色の豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。ベースの豚骨スープは、例によって丁寧に下処理されて豚クサーは抑えられているのだが、豚骨の凝縮された豚の旨さとコクがみっちりと蔓延している。それに乗ったカツオの風味と旨味が豚骨を凌駕するほどに押し寄せて来る。これがまた上品なカツオ風味を醸し出しており、土台のしっかりとした豚骨と見事なまでに融合している。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度はやや高めも、濃厚にしてふくよかなる醤油感に満ちており、カツオと豚骨をキッチリと繋ぎ止めている感じ。多めのおろし柚子ピールでの和風の爽やかな柑橘風味も漂っている。カツオと豚骨、そしてゆづでの和風醤油感を味わえる実に美味い豚骨魚介スープなのである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。加水率はやや低めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、パツパツとした歯切れ感、ムチムチとしたコシがイイ。細麺なので濃厚な豚骨と大漁のカツオを纏めて釣り上げて来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、好みの豚バラチャーシュー。炙りが入り、実に香ばしい。甘辛醤油の味付けも染み込み、柔らかホロホロで実に美味いのである。メンマは薄味付けの柔らかサクサク食感、これも美味い。ホウレンソウはしっとり柔らか、イイ箸休め。ノリは磯風味あり。刻みネギは良好な薬味感を発揮している。味玉も薄甘醤油の味付けが黄身まで滲みた何気に極上の味付け。これも美味い。

スープ完飲。諏訪での過酷なゲンバ仕事での昼ラーに突撃した諏訪でも屈指の豚骨醤油ラーメンの雄であるこちらの店での「かつお醤油ラーメン」。それは豚クサミを抑えつつも濃厚な豚骨に乗った上品なカツオの風味を共に味わえる極上の一杯。例によって「豚骨」「鰹」「醤油」の全てに濃厚ながらもバランスの取れた美味さを味わえる秀逸なる豚骨魚介醤油スープであった。間違い無く、諏訪はもとより、信州でも屈指の豚骨魚介ラーメンである、、、

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「濃厚つけ蕎麦 並盛」@つけ蕎麦 中華蕎麦 尚念の写真11月某日、夜、本日は早朝より我が上官と共に飛騨・高山への肉体労働。思いの外、順調に進み、夕方には松本に帰着。ヨメには夕飯はいらぬと言い置いて来たので、夜ラーを食っていく。突撃したのはこちらの店。

今年の6月に長野から移転OPしたつけ麺がウリの店。新店に対する私的突撃猶予期間の3カ月が経過したので突撃してみる。但し、私的に問題をクリアーしないとイケんのだ。

17:55着、外待ち6名に接続、開店と同時に入店、ここで出迎えのニーさんに、私的最大の問題事項を確認しとく。「つけ麺って蕎麦粉入ってる?」に店主に聞きに行ってから「入っていません」。情報では長野時代の麺は「蕎麦粉入り」と聞いていたが、変更となった模様で一安心。

券売機(メニュー写真)にて「大盛」にしたいところであるが、チョイと高いので‘濃厚つけ蕎麦 並盛’(900円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客15名くらい。こちら以前は「らーめん 大気見」だった店舗。内装は一部リニューアルされ、厨房には若き店主が主調理で、サブに2名が付いている。そして待つ事13分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚で、なっ、何と!鶏チャーシューが麺皿に乗ってるぞ!即刻、排除。濃茶褐色のつけダレには、メンマが認められ、別皿に、刻み紅タマネギ、刻み小ネギ、刻みネギが供される。麺線がキレイに折り畳まれているのが上品。

早速麺を浸してガシッとイク。うっすらとコラーゲン膜の張るつけダレは、豚骨メインと思しき滑らかな動物感と、同じく節系の魚介感が入り交じっている。トロミのある濃厚なつけダレで、丁寧に濾された感を覚える滑らかな口当たりが印象的。合わせられた醤油のカエシは醤油のコクと風味を覚え、塩分濃度は適宜ながらも、甘味が強め。この甘味がチョイと私的にはクドさを覚える。取りあえず濃厚でなかなか美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。良く見ると全粒粉が練り込まれており、茹で加減やや硬めに揚がり、ムチムチとした弾力のあるコシある食感がイイ。小麦の風味も味わいえる。

具のチャーシューは事前情報では豚ロースチャーシューが1枚だったが、鶏チャーも付くようになったのか?取りあえず豚チャーは薄味付けでジューシーな豚肉の旨味を味わえる。メンマもチョイと甘醤油の味付けのサクコリ食感。3種のネギの薬味は別皿提供なので、好みのタイミングで徐々に味変出来るのがイイ。

最後にスープ割り。アツアツに再加熱され、好みの濃度に割られてフィードバック。骨粉も認められ、動物の炊き出し感を再確認。

もちろん完飲。早朝からの飛騨・高山への肉体労働を終え、夜ラーに突撃したこちらの店での「濃厚つけ蕎麦」。それは麺線の整った全粒粉の太麺も美味く、キメの細かなトロトロの濃厚な動物系の旨味と魚介の旨味が融合していてイイのであるが、私的に宗教上NGの鶏チャーが装備されての価格は割高感があり、何よりもチョイと私には甘過ぎる、、、

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