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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.759点
最終レビュー日 2019年3月25日
2,830 1,227 9 3,305
レビュー 店舗 スキ いいね

「【限定】シビカラ味噌たんたん (大盛り 600g:同一料金)」@ぶしもりや めんめんの写真1月某日、昼、本日は朝イチから長野~千曲~上田への先輩との同行巡回。チラチラと雪が舞い始め、今後強まると言う予報なので早めに切り上げて松本に戻る途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

麺工房 いなせ」で修業した女店主が女性スタッフだけで営む豚骨魚介つけ麺の「ぶしもり」がウリの店。以前の高崎オフィス出張の帰りに何度が夜ラーに突撃していたが、ほぼ6年ぶりの突撃となる。

13:05着、先客20名くらい、カウンターテーブル席に着座、後客6名。早速メニュー表(メニュー写真)をチェック、ウリの「ぶしもり」で行こうとすると、「毎週木曜日は限定味噌つけ麺の日」と言う壁の張り紙を発見。

「信州味噌つけ麺」も気になるところではあるが、「本日限定」で15食の‘シビカラ味噌たんたん’(880円税込)の壁メニューを発見。本日は木曜日であるからして、そうそう木曜日に上田に来る機会も限られるのでこれでイク。

おねーさんにオーダーする時も「是非食べて貰いたいです」と言う事。こちらの店は「麺クイオヤジ」にもウレシイ「麺(200g~600g)が同額」であるからして、ここは「大盛り600g」で。更には「冷もりorあつもり」には好みの「冷もり」で。そして待つ10分、着丼。

ビジュアルは、モヤシ、ノリ、刻みネギが乗った麺丼と、真っ赤な辛味油が垂らされた白濁したつけダレには、挽き肉、メンマが認められる。流石麺量600gだけあって山盛りの麺がウレシイ。

早速麺を浸してガシッとイク。白濁してライトな粘度のあるつけダレは、「信州味噌つけ麺」同様に、おそらく奏龍味噌と思しき独特の素朴な味噌の風味がふんわりと漂い、信州りんご由来の甘味とゴマのまろやかな旨味が味わえる。加えて「カラシビ」の素を成す辛味油でのトウガラシ由来の辛味と山椒のシビレが交わり合う。シビレよりも辛味が前に出ており、時たま花椒と思われる山椒の風味が立っている。味噌の塩分濃度は適宜で、シビカラもどちらかと言えばマイルド。まろやかな味噌の風味と香ばしいゴマの風味がマッチして女性受けしそうな優しいスパイシーさのある坦々テイストが美味いのである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茶色味がかった麺で、茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られてコシのあるムチムチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。600gの麺量も食い応えは充分、「麺クイオヤジ」も大満足出来る。

具の挽き肉は極少量で、出汁的な役割。メンマは薄甘醤油の味付けで柔らかコリコリ。モヤシは瑞々しく、シャキシャキしていて美味い。ノリはまずまずの磯風味。刻みネギは九条ネギか?爽やかなるネギ薬味感が効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。「熱いのでお気を付けください」とミニ徳利で提供される。確かにアツアツで魚介出汁のスープを全量投入。滑らかに割られた味噌坦々のスープがまた美味い。

もちろん完食完飲。上田での昼ラーに突撃したこちらの店での「シビカラ味噌たんたん」。それは「毎週木曜日は限定味噌つけ麺の日」の中でも本日限定の品で、奏龍味噌の風味、リンゴの甘味、ゴマの旨味、そして唐辛子と山椒の辛味と痺れがまろやかに融合した味噌坦々のつけダレが美味かった。私的にはもうチョイスパイシーでもイイくらい。また600gまで同額の小麦の風味の香る麺も実に美味くて腹いっぱいになれた。こちらの店らしいテイストもボリュームも満点なつけ麺のテイストは健在であった、、、

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「【限定】スパイシー担々麺 ※大辛 (大盛り:サービス券)」@麺肴 ひづきの写真1月某日、昼、本日は朝から松本のオフィスにてデスクワークでの各種報告書の作成。夕方からおねーさんチームとの会議を控え、その前の昼ラーに突撃したのはこちらの鉄板店。

昨年末にも突撃して久しぶりにレギュラーメニューの「醤油そば」を食っているが、今年も早々に攻めておきたい。ブログをチェックすると、昨年のいつぞや食い逃した「担々麺」が限定90食で提供中らしいのでこれ狙い。

13:25着、先客9名、カウンター席に着座、後客3名。早速メニュー探索、「今週のひるめん」の「塩 手もみそば」も捨てがたいが、口が「担々麺」になっているからして予定通り件の‘スパイシー担々麺’(880円税込)をサービス券で「大盛り」にて注文する。

この時、サーブのおねーさんから「辛さが小辛、中辛、大辛から選べます」に「大辛」でイク。こちらの店、魚介を巧みに忍ばせたラーメンがウリではあるが、実は担々麺も隠れた人気メニューでイケるのである。実際、一時期「ラーメン なんまつ」ではメインの一翼を張っていたほど。今回の限定も期待せずにはいられない。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、モヤシ、フライド四川唐辛子、パクチー、刻みネギ、唐辛子粉、山椒粉が、坦々スープに乗っている。スープから覗いている麺がチョイと珍しい麺であるよ。

スープから。ベースの濃いオレンジ色も鮮やかな坦々スープは、ラー油とゴマダレが融合しており、ラー油の辛味とゴマのコクが一体化した美味さに満ちている。加えて重厚な酸味も見え隠れする。濃厚にして深みのある坦々スープである。やがて振りかけられている細かな粉末状の唐辛子粉と山椒粉が交わり合うと、唐辛子の風味ある辛味と山椒の心地良い痺れが加わり、スパイシーさが増幅する。しかしながら「大辛」とした辛さは心地良く、山椒の刺激的な痺れと、奥深いゴマの風味と豊かなコクが心底味わえる。辛味、痺れ、旨味、酸味が見事に融合した実に美味い坦々スープである。

麺は断面変形三角のよじれのある太麺。麺表面に溝があり、断面は家電や自動車で有名な「〇菱」のロゴにも似ている珍しい形状の麺である。勿論、こちらでは初体験な上、私的ラーメン史上でも初対面の麺。茹で加減やや硬めが丁度良く、独特の歯切れ感とモチモチ感が実にイイ。麺表面の溝にもスパイシー坦々スープが纏わりついて、太麺ながらもスープとの一体感はばっちり。実に美味い麺である。

具の挽き肉味噌には八角あたりがふわっと香る甘辛い味付けで、旨味がたっぷり。スパイシーな坦々スープに良くマッチ。モヤシはシャクシャク、イイ歯応え。ずんぐりとした四川唐辛子は、辛味出しの揚げられたモノ。辛味は抜けてはいるが香ばしく、どこかナツメの様な香りがある。残さずカリカリと完食する。パクチーはイイ感じのアクセントに。刻みネギは粗みじんで、実に効果的なネギ薬味として機能している。

スープ完飲。こちらの鉄板店への2019年初の突撃で食った「スパイシー担々麺」。今回は刺激を受けたく「大辛」でイッタのだが、こちらの担々麺のゴマの香る旨味に、辛味、痺れ、酸味が融合した深みのある極上の味わい。中でも特筆すべきは断面が変形三角の珍しい麺で、3面にある溝にスパイシーな坦々スープが絡みつき、歯切れ感良好なモチモチの食感が実に印象的でめちゃんこ美味かった。久しぶりに美味い担々麺を食った気分であった、、、

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「【限定?】玉ねぎタンタンメン (麺大盛り)」@テンホウ 梓川店の写真1月某日、本日は新年二日目、家族揃って初詣に松本の四柱神社へ行く事に。その前の昼メシは「ラーメン」と言う事で一致して、突撃したのは家から一番近いこちらのテンホウ。

こちら「早い」、「安い」、「そこそこ美味い」の三拍子が揃った信州限定のラーメンチェーン店。ラーメンのみならず、簡単な丼物や定食、はたまたデザートまでもあるので、老若男女、あらゆる階級に人気の店である。

11:20着、先客12名、四人してテーブル席に着座、後客15名以上。早速メニュー検討、チョイと見た事の無いメニュー(メニュー写真)を発見。そこでその中から‘玉ねぎタンタンメン’(600円税込)を「麺大盛り」(100円)でイッテみる。

今回の一杯、「玉ねぎのしゃきしゃき感がたまらない!」のサブタイトル。タマネギは安曇野のプチ・特産品としても売り出し中だし、血液をサラサラにするらしいからして、血管の半分は豚骨スープが流れていると言われる私的にもイイではないか。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、モヤシ、ワカメ、刻みタマネギ、刻みネギが、タンタンスープに乗っている。

スープから。ベースは「テンホウの人気No.1!」である「タンタンメン」で、そこに刻みタマネギが乗っていると言う、ある意味安直な品。しかしながら、セントラルキッチンスープではあるが、げん骨とげん鶏ガラから取ったと言うスープはあっさりな動物感があり、「テンホウのタンタンメン」らしく辛味は勿論、香辛料の風味も無いので、練りゴマの旨味がストレートに味わえる。そこにタマネギのライトな辛味と甘味が付いて来る。練りゴマのマイルドな風味が味わえるなかなか美味いタンタンスープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、スルスル、ムチッとした食感がイイ。ちぢれに乗った練りゴマも味わえる。いつものスタンダードなテンホウの中華麺で美味いのである。

具の挽き肉味噌は醤油のコクを味わえる甘ショッパーな味付け。ポロポロしていてスープ全体にコクが出てくる。モヤシはしんなりシャクシャクの食感。ワカメはヌルッとした磯の味わいで好みの品。刻みタマネギは前記の様に辛味と甘味を添えている。正直言うと、もうチョイあってもイイ。刻みネギの薬味感はタマネギに押されるも、まずまずの薬味感。

挽き肉と玉ねぎをサルベージしてスープ完飲。2019年の初ラーメンは家族と出かけた初もうでの前のこちらのテンホウでの「玉ねぎタンタンメン」。それは辛味が無く、マイルドな練りゴマの香りが楽しめる「テンホウ」らしい「タンタンメン」に、刻みタマネギの甘辛い薬味感を効かせた一杯で、おせち続きが続く食のなかでのオアシスとなって美味かった。会計時にお年玉として全店で使えるサービス券を貰ったので、今年もあちゃこちゃの「テンホウ」で世話になるだろう、、、

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「成都式汁なし坦々麺 ※辛さ4、痺れ4」@六坊担担面の写真10月某日、昼、本日はヨメと娘1号と三鷹での打ち合わせを終えた後、池袋の某百貨店で「マル」とか言う柴犬の誕生日会に行く事に。家にもカワイイ柴犬がいるのに。女衆の予定外の行動に戸惑いつつも、想定外の池袋と言う事でここはラーメン店を陥としておきたい。

そこで急遽本屋にてラー本を立ち読み。「〇RYラーメン大賞」の新人賞汁なし部門1位となっていたこちらに突撃するつもり。全くの未知の店にしてノーマーク店であったが、「業界最高権威」の1位の味を食してみたい。

14:05着、店内満席、外待ち9名に接続、並びの途中で店員のニーさんから食券購入を促され、券売機(メニュー写真)で予め決めていた‘成都式汁なし坦々麺’(750円税込)をプッシュ。券を渡す時、辛さと痺れを選べるという事で「辛さ4、痺れ4」でイク。そして待つ事15分、カウンター席に着座、後客10名くらい。

こちらの店、以前に突撃した「渡なべ」の店主と何か関係があるらしい。「汁あり」もあるが汁なし担々麺がメインの模様で、日本風にアレンジの「日式」と、本場四川の「成都式」の言わば日本式と中国式の二刀流をウリとしている。ここはやはり本場の味をイッテみたい。んで、待つ事1分、着丼。早やっ!

ビジュアルは、挽き肉味噌、ホウレンソウの様な青菜、刻みネギが、多めの坦々ダレが張られた汁なし麺に乗っている。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。「汁なし」にしては多めの坦々ダレは、シンプルな「特製・成都式ラー油」がベースと言う事で、花山椒の華やかな香りと痺れ、そして唐辛子の辛さを効かせた成都式ラー油のテイストは、意外やシビレ、辛味共にマイルド。これなら「レベル5」でも楽勝だった感あり。しかしながら、良くありがちな練りゴマなどが含まれないので、挽き肉味噌の塩味を添えたピュアな山椒とラー油のスパイシーさを味わえるのがイイ。シンプルにシビレと辛さを楽しめる実に美味い汁なし坦坦麺である。

麺は断面四角のほぼストレートな中麺。白っぽい麺で、茹で加減やや硬めが良く、ムチムチとして食感がイイ。特に小麦感は無いのだが、逆に小麦の風味が邪魔をせずに、山椒の風味とラー油のストレートなスパイシーさを楽しめる。イイと思う。

具の挽き肉はホクホクと柔らかで、中国醤油?の塩味の効いた味付けで、麺に肉の旨味と塩味を付与している。ホウレンソウかと思ったが、歯応えのある青菜は、後で調べたら「空芯菜」と言う事。初めて食ったがクセが無くてなかなかイケる。刻みネギの薬味感はスパイシーさに埋もれ希薄。

途中で卓上のチョイと気になる「腐乳」なる調味料を二匙投入してみる。豆腐を紅麹で発酵させたものらしく、独特の風味を伴った塩味が効いていてイイ味変となる。ますます本場っぽいテイストが実にイイのである。

もちろん完食。ヨメと娘で三鷹での打ち合わせ後、突然池袋に行く事となり、予定外で単独突撃したこちらの店での「成都式汁なし坦々麺」。それは「本場四川スタイル」の汁なし麺で、辛さと痺れをレベル4でイッタのだが、花山椒の香りと痺れ、唐辛子の辛さを伴った特製ラー油でのシンプルなスパイシーさを楽しめた。同じ池袋の「中国家庭料理 楊 池袋店」ほどでは無くも、本場の汁なし担々麺のスパイシーさを味わえたと思う、、、

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「【限定】汁なしタンタンメン (大盛り)」@テンホウ 松本渚店の写真10月某日、昼、本日は松本でのミーティング、10月も半ばを過ぎ、信州もすっかりと秋めいてきた。そんな秋日和の昼ラーに同僚たちと突撃したのはいつもの「テンホウ」。

11:40着、先客6名、四人してテーブル席に着座、後客15名以上。早速、メニュー検討、すると壁メニュー(メニュー写真)に限定の‘汁なしタンタンメン’(620円税込)を発見、これを「大盛り」(100円)でイクとする。

「テンホウ」と言えば「タンタンメン」が一番人気の品。今回の汁なしヴァージョンはそんなありそうで無かったメニュー。こちらの「タンタンメン」はスパイシーさは無いのだが、今回の「汁なし」もメニュー写真からもスパイシーさは無さげではあるものの、チョイと気になるところ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、坦々ダレ、短冊チャーシュー、モヤシ、ワカメ、刻みネギが、汁なしの麺に乗っている。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。麺にかけられた坦々ダレは練りゴマ主体で、挽き肉味噌が均等に混ざり合った麺は、まろやかな酸味を伴ったゴマの旨味が全開する。更にはライトな辛味も追随してきてほんわかスパイシー。汁ありの「タンタンメン」に比べると若干スパイシーであるが、これが濃厚なゴマの旨味にイイ感じのアクセントになっている。挽き肉味噌の旨味も絡みつく。ゴマのまろやかな旨味が味わえるなかなか美味い汁なしタンタンである。

麺は断面長方形のゆるいウェーブのかかった平太麺。こちらの「チャーメン」などと同じ麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感が実にイイ。ねっとりとした坦々ダレも良く絡みつく。「汁なしタンタン」にも良く合う万能麺である。

具の挽き肉味噌は甘辛醤油の味付けでポロポロ、麺に絡んで美味いのだ。坦々ダレは濃厚なゴマの風味と旨味の素、麺全体に絡んでゴマの旨味を誘導する。短冊チャーシューは肉っ気を補強、イイのである。モヤシはシャクシャク。ワカメも好みの装備。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

もちろん完食。いつもの「テンホウ」でイッタ今回の「汁なしタンタンメン」。それは「テンホウ」一番人気である「タンタンメン」の汁なしヴァージョンで、チョッピリ辛味を効かせた濃厚なゴマの旨味がツルモチの麺に良く絡んで美味かった。汁なしでもテンホウらしいシンプルなゴマの旨味を十分に味わえる一品で、レギュラーメニューにしてもイイと思う、、、

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「満州トロトロ坦々油そば(満トロ)」@キッチン男の晩ごはん 三鷹の写真10月某日、本日は東京でのミッションで八王子に前泊し、先に潜入していたヨメと娘1号に朝イチで調布駅で落ち合い、バスにて三鷹駅へ。ミッション終了後、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらの店、純然たるラーメン店では無く、以前買ったつけ麺本にて存在を知った定食屋。その本に取り上げられていた珍しい「坦坦油そば」が気になりチェックしていた。今回はこれ狙いで家族を引っ張り込んで突入する。

13:25着、店外の麺メニュー(メニュー写真)で狙いの品を確認、珍しく店外にある券売機(メニュー写真)にて‘満州トロトロ坦々油そば’(720円税込)をプッシュし、店内へ。先客10名くらい、3人してテーブル席に着座、後客7名。女衆は唐揚げ定食を選択する。

学生時代にこのすぐ先に下宿していたが、この建物は当時からあり懐かしい。今回の品、通称「満トロ」は、「吉祥寺武蔵屋」の隣で営業していた「武蔵屋別館」の伝説のメニュー、と言う事。「武蔵屋別館」は当然未訪であるが、この「伝説のメニュー」に心惹かれ、突撃機会を狙っていたのだ。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉、竹の子、フライドオニオン、擦り黒ゴマが、陶器のグツグツ煮立った多めの坦々ダレで和えられた麺に乗っている。傍らには生卵の器と、ライスが供されている。雑誌の写真では温玉が乗っていたが、別の器での生卵に変わっている。

早速麺を混ぜ混ぜしてからガシッとイク。アツアツの坦々ダレのベースは豚軟骨出汁と言う事で、文字通りトロトロで濃厚な動物感が席巻し、デフォの坦々ダレのゴマの香りに追い打ちをかける大量の擦り黒ゴマも交わってこれまた濃厚な胡麻の香りとコクにまみれている。そこに山椒の痺れとラー油のスパイシーさ、そしてフライドオニオンの甘味が同調している。痺れはライトで、辛味もマイルドであるので、動物感に支えられた濃厚な胡麻のテイストを存分に味わえる。兎に角、濃厚な胡麻の風味と旨味が先行する実に美味い坦々油そばである。

まだ坦々ダレが熱いうちに生卵を溶いてかき混ぜる。すると坦々ダレにまろやかな掻き玉子がマイルドなテイストに包み込み、まったりさも増してこれもイケる。イイのである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減やや硬めに茹でてあり、モッチモッチの食感が実にイイ。ちぢれに極旨の濃厚坦々ダレも絡みまくる。太麺なので濃厚な坦々ダレにも対峙している。実に美味い麺である。

具の挽き肉は豚挽き肉で、ベースの豚軟骨出汁をしっかりと豚の旨味でバックアップ。竹の子のシコシコした食感がアクセント。フライドオニオンの香ばしい甘味が坦々ダレに良く合う。擦り黒ゴマは是木の如く多めにあるのでゴマの濃厚な旨味と風味をたっぷりと味わえる。

麺を完食後も多めの坦々ダレが残るのでライスをぶち込んで追いメシ坦坦ライスとしてイク。白米は好きでは無いが、旨味たっぷりの坦々ライスとなって美味かったりする。

もちろん完食。我が青春の街・三鷹にて家族と突撃した昼飯に食った「満州トロトロ坦々油そば」。それはトロトロの豚軟骨出汁に支えられたライト・スパイシーなアツアツ坦坦油そばで、濃厚な胡麻の風味とコクと旨味を存分に味わえる新感覚な坦々油そばで実に美味かった。ライス付きでボリュームもあり、白米嫌いではあるが、最後まで濃厚な胡麻坦坦のテイストを楽しめた、、、

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「担々麺」@中華料理 萬福の写真7月某日、夜、本日は逆走台風の近づく松本でのゲンバ仕事の後、「ラーメン ヌプチェ」で夜ラー。腹に余裕があったので、予定通りに連食で突撃したのはチョイと気になっていた近くの中華料理店。

今年の始めに以前の「居酒屋 兆治」の居抜きに入った中華料理店。何かと情報の少ない店であるが、最近中華料理店にもハマっているので、思い切って突撃してみる。

18:45着、先客2名、テーブル席に着座、後客無し。早速、メニュー表チェック、壁メニューにあったラーメンセットの数々も気になるが、ここは初訪の中華料理店での私的セオリーで‘担々麺’(790円税込)でイッテみたい。

店内は以前は居酒屋という事もあり、中華料理店より落ち着いた居酒屋っぽい雰囲気を残しており、空間も広め。メニューも麺類の他、一品料理も多彩にあり、前記のセットメニューも豊富。サーブのおねーさんは大陸系らしく、接客も好印象。本格的な中華料理がそこそこの安価であり付けそう。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、チンゲン菜、ザーサイ、モヤシ、刻みネギが、坦々スープに乗っている。

スープから。鶏ガラベースと思しきベースに合わされた坦々スープで、練りゴマは割とサラッとした感じながらも、ゴマ風味はあり、しっかりとベーススープに馴染んでいる。塩分濃度はやや高めも私的には丁度イイ。辛味油でのそこそこの唐辛子系スパイシーさがあり、山椒系のシビレはほとんど影響していない。しかしながら担々麺としてのツボは抑えたテイストで、なかなか美味い坦々スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。やや加水率の少な目の麺で、茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。坦々スープとの絡みも良好。なかなか美味い麺である。

具の挽き肉味噌は好みのポロポロタイプ、甘辛醤油の味付けがしっかりと滲み込み美味い。チンゲン菜はシャッキリとした歯応えがあり、担々麺には欠かせない装備。ザーサイはニンニク?で和えられているモノで柔らかな食感。独特の風味が坦々スープに良く合う。モヤシはしんなり。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。逆走台風の近づく松本のゲンバ仕事の帰りの夜ラーで、「ラーメン ヌプチェ」の連食で突撃したこちらの中華料理店での「担々麺」。それは練りゴマの風味と香味油のスパイシーさが程良くミックスした王道のテイストの担々麺でなかなかに美味かった。こちらの店、「ランチタイムソフトドリンク一杯無料」という事。次回はランチ時に、最近私的にハマっている「ラーメン&炒飯セット」をイッテみたい、、、

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「【限定】黒胡麻四川担々つけ麺 (大盛り:無料・大吉500g)」@ラッキー食堂まとや 千曲店の写真6月某日、昼、本日は朝イチから先輩と同行して大町~長野~千曲~上田の巡回。大町からの移動途中にラジオで関東信越は本日梅雨明けしたという事。6月の梅雨明けは史上初らしい。いよいよ信州にも夏到来だ。そんな長野から千曲に向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

以前の千曲でのミーティング時の鉄板店。店看板の「腹が減ったらウチに来い!」の煽り文句に釣られて、夏バテせぬ様に久しぶりにガッツリとイク。

13:30着、先客3名、二人してテーブル席に着座、後客5名。早速メニュー表チェック、ここでガッツリとイクにはつけ麺が良さげ。「辛味噌つけ麺」を選択、しかし、ここのつけ麺は鶏チャーを使っている事があるので、地雷を踏む訳にはいかぬ。

注文時にニーちゃんに確認すると、「鶏チャーです」という事で断念。壁メニュー(メニュー写真)の‘黒胡麻四川担々つけ麺’(880円税込)は「豚挽き肉です」という事で、これを「大吉500g」の「冷盛り」でイク。また平日ランチサービスで「高菜飯、ザーサイ飯、半ライス」サービスだが、これはパス。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺皿と、赤褐色の坦々つけダレには、豚挽き肉、ザーサイ、白ゴマ、ニラ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。深い赤みのかかった弱粘度を伴うつけダレのベースは豚骨と思われ、なかなか濃厚な豚動物感に満ちている。「四川坦々」とある様に、唐辛子の辛味はなかなかのスパイシーさを放ち、山椒の香りと痺れも効いている。黒い粒状のモノも認められ、黒胡麻の練りゴマ片が大量に含まれているのが、色のみならず、芳ばしい香りからも明確に分かるほどで風味も旨味も満載。「辛味」「シビレ」「胡麻の旨味」が三位一体となった実に濃厚にしてスパイシーな坦々スープで実に美味いのだ。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られてのしっかりとしたコシがあり、プリプリ、モチモチの食感が凄くイイ。小麦の風味もうっすらと味わえる。濃厚な四川坦々ダレもしっかりとキャッチ。500gの麺量も「麺クイオヤジ」としては大満足。実に美味い麺である。

具の豚挽き肉は薄甘の醤油味付けがされており、底にゴロゴロと入っていて美味い。ザーサイは刻みで、スパイシーなつけダレに良い旨味と歯応えを残す。白ゴマも香ばしい。ニラの薬味感が新鮮で特にイイ。刻みネギも沢山入っていて、薬味感はバッチリ。

最後にスープ割り。適度に割られて完飲。梅雨明けの報道に、これからの夏場を乗り切るべく、ガッツリ狙いで突撃したこちらの店での「黒胡麻四川担々つけ麺」。それは濃厚な黒ゴマの風味と旨味をベースに、トウガラシの辛味、山椒のシビレがマッチングした実に美味い坦々つけ麺であった。それにしてもこちらの「つけ麺」は前回食った「海鮮ちゃんぽんつけ麺」同様、ボリュームを選べて「麺クイオヤジ」にはイイのであるが、私的には鶏チャーの地雷を踏まぬ様に注意が必要なのだ、、、

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「【限定】みそ担々麺 (大盛り:サービス券)」@くるまやラーメン 松本渚店の写真6月某日、昼、本日は松本でのテレビ会議及びミーティング、午後からもスカイプ会議が控えている中、先輩と昼ラーに突撃したのはこちらの「くるまや」。

11:35着、先客4名、二人してテーブル席に着座、後客10名くらい。早速メニュー検討、別メニューで‘みそ担々麺’(870円税別)を発見、これをいつものサービス券で「大盛り」でイク。

おねーさんを呼んで注文、この時「サービスライスをお付けしますか?」には、いつもの様に白飯は好きでは無いのでパス。しかし考えてみれば、ご飯好きの日本人であればこのサービスはお得である。私は一般的な日本人では無いからして、積極的に白飯は食いたくないのだ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、半味玉、チンゲン菜、白髪ネギ、ニラ、輪切りのタカノツメが、ラー油の浮く味噌坦々スープに乗っている。

スープから。今回の「みそ担々麺」、二度目の実食となるが、味噌をベースにしつつも、「くるまやの味噌」の様なニンニクの関与は無い。その代わりに濃厚な練りゴマが合わされており、クリーミーな胡麻の香りと旨味が前面に出ている。更にはラー油でのピリ辛さもミックスされて、味噌の旨味と「担々麺」らしい味わいが重なって、文字通りの「みそ担々麺」の味わいがイイのである。なかなか美味い味噌坦々スープである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減は丁度良く、モチモチとした食感がイイ。クリーミーでピリ辛な味噌坦々スープとの絡みもイイ。美味い麺である。

具の挽き肉味噌は豚挽き肉を薄甘醤油で味付けしたもので、スープに甘辛な豚肉のコクを拡めている。半味玉は黄身がトロトロのゲル状で美味い。チンゲン菜はシャキシャキ、担々麺には欠かせない。白髪ネギの薬味感も効きがイイ。タカノツメは適度にスパイシー。

スープは少しだけ残し。いつもの「くるまや」で久しぶりに食った「みそ担々麺」。それは「くるまやの味噌」らしいウマミたっぷりの味噌スープをベースに、濃厚な練りゴマでのクリーミーな旨味とラー油でのピリ辛テイストで仕上げた味噌の風味の香る担々麺で美味かった。ただもうチョイ安ければイイのに、、、

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「担々麺 +煮卵 +餃子24ケ:誕生月サービス」@松本餃子食堂の写真5月某日、夜、本日は松本のオフィス~松本の巡回を終え帰宅の途中に、ヨメと一時帰省した娘1号は映画に行ったのでひとり夜ラーとする。突撃したのはこちらの店。

仕事の途中、本日は誕生日である事に気付き、どーせなら前回食ったこちらの「誕生月餃子サービス」にあやかるつもり。歳を取ると自分の誕生日にも興味が無くなるのが寂しい。

18:25着、先客1名、カウンター席に着座、後客3名。早速メニュー表(メニュー写真)検討、前回この餃子サービスは「800円以上の注文」という事で、おいちゃんに税込か聞くと、そうだ、と言うので‘担々麺’(780円税別)に「煮卵」(100円)を付けてイク。

そして予定通りに免許証を示して「誕生月餃子」もオーダーする。「餃子24個が誕生月の平日なら何度でもサービス」と言うのが太っ腹。甘い物が大嫌いであるからしてケーキなんぞは食わんので、まさに誕生日にひとり餃子をガッツリとイクのもイイ。そして待つ事6分、餃子と共に着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、メンマ、モヤシ、糸唐辛子、擦りゴマ、刻みネギ、そして煮卵が、ラー油の浮く坦々スープに乗っている。件の餃子は24個で供される。その後、おっさん「花火を付けるの忘れました。付けますか?」には「いらん、いらん」。確かに前回あった電気花火は無い。

スープから。練りゴマが多めに含まれた坦々スープはデフォでもなかなか濃厚なゴマダレの味わいがあってクリーミー。そこにバフバフと多めに装備されている擦りゴマを溶かし込むと更にゴマの香ばしさが増して来る。やや甘味のある練りゴマでのクリーミーテイストがなかなかイイのである。担々麺としてみるとラー油もあってプチスパイシーさもあるが、山椒系香辛料の影響は無く、シビレは全く無い。ゴマのクリーミーさが前面に出たプチスパイシーな坦々スープでなかなか美味いのである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある太麺。茹で加減丁度良く、例によってモッチモッチとした食感がイイ。クリーミーな坦々ゴマダレも良く絡む。なかなか美味い麺である。

具の挽き肉味噌は甘みの強い濃厚な味付け。甘辛な引き締まった肉の旨味が味わえる。メンマは佃煮のように煮付けられ、甘辛で柔らかサクサクの食感。モヤシはしんなりシャクシャク。糸唐辛子の辛味はあまり無い。擦りゴマはかなり大量に盛られており、スープへのクリーミーさに関与している。刻みネギの薬味感はまずまず。煮卵は醤油色に染まっているが、思いのほか薄味付けで美味い。

餃子は例によって卓上にある「自家製元祖信州味噌だれ」とスタンダードに「ラー油酢醤油」で交互にイク。皮は焦げ目がパリッとしており、もっちり、ふっくら。餡は挽き肉、野菜が入っていてなかなかジューシー。ニンニクも効いており、24個もシレっとイケる。美味い餃子である。

スープ完飲。我が〇〇回目の誕生日に、24個の誕生月サービス餃子と共にイッタ「担々麺」。それはスープの練りゴマに加え、装備されている大量の擦りゴマも加わってなかなか濃厚なクリーミーさが印象的な坦々スープで美味かった。餃子も美味く、腹一杯になれた。ラーメン好きのオヤジにとっては満足出来るバースデーとなった、、、

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