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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.802点
最終レビュー日 2019年1月24日
2,768 1,203 9 3,206
レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば」@中華そば 大河 千種店の写真10月某日、夜、本日は一日挟んでの名古屋への会議出張も終え、信州に帰る前の夜ラーに「麺屋 玉ぐすく」に突撃。あっさりな沖縄そばだったので、もう一杯イケそうだ、という事で連食に突撃したのはこちらの店。

以前、我が社の爺やと名古屋に来た時の朝ラーで突撃した「ラーメン大河」の2号店。こちらの店にもかつて一度突撃したが、定休日で爆砕していたのでリベンジ突撃と言う訳。

19:10着、先客3名、店前の看板メニュー(メニュー写真)で‘中華そば’(680円税込)に決め、カウンター席に着座、後客8名。カウンター越しの厨房では若めの店主とサーブのおねーさんの2名体制。おねーさんに注文しスタンバる。

店内壁には中華そばのみならず、油そばや味噌ラーメン、更にはチャーハンなどが揃っている。柳橋市場内の本店とは違って、多角的なメニュー展開をしている模様。実際、ほとんどの客がチャーハンまたは半チャーハンを注文している。最近チャーハンに目覚め始めたので気になるところ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、モヤシ、刻みネギが、うっすらと背脂の浮く醤油スープに乗っている。

スープから。細か目な背脂がうっすらと浮くスープは豚ガラ主体と思われ、あっさりの中にも豚の旨味のある動物感がしっかりと横たわっている。スープが多めなので麺を箸で泳がせるようにして摘まめるのがイイのだ。合わせられたカエシはチョイショッパーながらも信州人には問題無し。濃口醤油のコクも味わえ、僅かな甘味に加えて課長のウマミも強めに効いているからして、昭和のオヤジには昔懐かしの中華そばのテイストふんぷん。実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした滑らかな食感が実にイイ。スープに泳がせる様にすくえるので醤油スープも良く絡む。なかなか美味い中華麺である。

具のチャーシューは薄切りながらもなかなか大き目な豚はロースチャーシュー。好みの脂身が多めで薄味付けでの豚の旨味がしっかり味わえて実に美味い。この2枚はお得感あり。メンマは真黒く煮付けられ、醤油ダレがしっかりと滲みている。レトロで美味い。モヤシが本店同様細モヤシでシャキシャキ。豆の風味がしっかり味わえ実に美味いのだ。刻みネギの薬味感もなかなかイイ感じ。

スープはほぼ完飲。名古屋への今週2回目となる出張の帰りの夜ラーに「麺屋 玉ぐすく」からの連食で突撃したこちらの店での「中華そば」。それは本店「ラーメン大河」の「ラーメン」のテイストを踏襲したチョイと課長の働きぶりが良好などこか懐かしい中華そばの味わいがあって実に美味かった。何気にチャーシューとモヤシも美味いのがイイ。朝ラーでなくとも「大河」の一杯にありつけるのはイイではないか、、、

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「ソーキそば」@麺屋 玉ぐすくの写真10月某日、夜、本日は一日挟んでの名古屋への会議出張も終え、幾ばくかの疲労感を覚えつつ信州に帰還する。その前のお楽しみの夜ラーに突撃したのはこちらの店。

沖縄出身と言う店主が営む「沖縄そば」の店らしいが、ラーメンやつけ麺なども扱っている模様。沖縄には行った事が無いが、「沖縄そば」はかつて東京「首里製麺」で食って以来、沖縄料理店などで頼む品。久しぶりに本場の味をイッテみたい。

18:35着、先客3名、券売機(メニュー写真)にて「人気NO.1」と言う‘ソーキそば’(850円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客4名。カウンターの棚には各種泡盛が並んでおり、ちょっとしたラーメンバーの佇まい。

卓上のメニュー表(メニュー写真)を眺めながらスタンバる。他にもラーメン、つけ麺類もラインナップされている。この「沖縄そば」、能書きによると「本枯れ節や日高昆布など大量の魚介食材を使用したスープと純系名古屋コーチンの丸撮りを使用した鶏スープのWスープ!」とある。私的にイメージする「沖縄そば」は豚ガラスープだと思っていたので、これは名古屋仕様なのか?そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、さつま揚げ、針ショウガ、刻みネギが、淡い醤油スープに乗っており、ソーキは別の器で供される。

スープから。如何にも鶏ガラだしのあっさりとした動物感に本枯れ節の上品な風味が上り立つ。ただ今まで食った「沖縄そば」に比べると若干カツオの風味が穏やかな印象。合わせられたカエシは薄口醤油か?塩分濃度は適宜でスッキリとした醤油感。昆布由来の旨味もあるが、正直、幼少時より課長にいたぶられ続けた我が駄舌には薄味で若干の物足りなさを覚えてしまう。取りあえずあっさりすっきりとした魚介醤油スープである。

麺は断面長方形のほぼストレートな平太麺。如何にも「沖縄そば」らしいうどんチックな白っぽい麺で、茹で加減丁度良く、スルスルッと啜れ、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。能書きでは「4種類の国産小麦をブレンドした自家製沖縄そば」と言う事。なかなか美味いのである。

具のソーキは別皿なので、スープに侵食される事無くまんまの味を楽しめる。豚のなんこつ肉でトロトロに煮込まれ、骨っぽさは全く無い。薄醤油ダレの味付けが実に美味い。さつま揚げはふわふわの食感を残し、魚のすり身の濃厚な味わいを楽しめる。「ソーキ」に負けず劣らずのメチャウマである。針ショウガの爽やかな薬味が効いていてイイ。刻みネギも爽やかなネギ薬味感がイイのだ。

スープ完飲。今週2回目となる名古屋出張の夜ラーに突撃したこちらの店での「沖縄そば」。それはスープがイメージしていた豚ガラでは無く、名古屋コーチンの鶏ガラだしでのあっさりした口当たりの淡い魚介醤油に自家製の沖縄そば麺を合わせた一杯。やや物足りなさを覚えたものの、装備のソーキがトロトロで美味く、さつま揚げもふわふわ濃厚なすり身の味が楽しめて実に美味かった。名古屋コーチンベースの「名古屋版沖縄そば」、と言えようか、、、

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「汁なし金嘉そば (大盛)」@愛ごやの写真10月某日、昼、本日は昨日の休みを挟んでのまたまた名古屋への会議出張。こんな事なら泊まれば良かった。午後からの会議に備えて少し早めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらの店、以前にも突撃経験があり、その時はウリの「無課長の魚介塩白湯ラーメン」なる「金嘉そば」を食ったのだが、もう一方のウリである「汁なし」も気になっていた。そこで今回はこれ狙いの突撃をかけてみる。

11:20着、店内満席、中待ち1名に接続、暫くしてからカウンター席に着座、後客15名以上。昼前から来客が絶えず、かなりの人気店となっている。早速、件の「おすすめ」の‘汁なし金嘉そば’(850円税込)を「大盛」(100円)でイク。ご飯一杯無料は例によってスルーする。

今回の一杯、能書きでは「オンリーワン濃厚まぜそば オススメの香り高い太麺と魚介のクリーミーソース」とある。更に「金嘉だれ」は「タレは鯖節、潤目鰯節、煮干の旨味でバランス構成。これら良質の材料を適正な温度で香り、甘味、旨味を抽出 醤油は濃口醤油、しろたまりの香りと旨味バランスを考えオリジナルブレンドしたものを使用 そして臭みの無い滋養卵の卵黄のみを使用」とある。相変わらず手が込んでいる。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、半味玉、刻みタマネギ、刻み小ネギ、白髪ネギ、刻みカイワレが、底に茶濁した金嘉だれの仕込まれた汁なしの麺に乗っている。

早速麺をマゼマゼしてからガシッとイク。麺底に仕込まれた茶濁の金嘉だれは割と多めにあり、麺とまったり絡み合う。豚骨主体と思われるがクセの無いマイルドな動物感とまろやかな魚介の風味がやや優勢ながらもどちらも突出する事無く交わり合ったテイストで、そこに卵由来と思しきコクも絡んでいる。全体的に塩分濃度は適宜であり、まったり感があるのでクリーミーと言えばクリーミーだが、ミルキーさとはチト違う和風魚介テイストがイイ。そこにネギ系の薬味が効いて実に美味いのである。

麺は断面四角のちぢれの入った極太麺。全粒粉の含有量が多いのか茶色みがかった麺で、茹で加減硬めに揚がり、ゴワムチとした食感が実にイイ。「金嘉そば」同様にデュラム小麦仕様と言う事で、うっすらと小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りながらも大ぶりな豚ロースのレアチャーシュー。これが塩味のある薄味付けでしっとりとした豚の旨味を余すところなく味わえる逸品。これが2枚あるので極力、麺の熱での関与を断つべく、丼の縁に引っかけて終始レア感を維持しておく。半味玉も薄味付けでイイ。刻みタマネギ、刻み小ネギに加えて白髪ネギの多様なネギ薬味感がマルチに効いていて実にイイのだ。刻みカイワレのビターさもイイ。

途中で「おすすめの組み合わせ」に則り、粉チーズで味変。チーズの風味が増しても違和感無く美味さを維持。暫くしてタバスコも投下、酸味とスパイシーさがこれまたイケる。

もちろん完食。一昨日に続いての名古屋出張での昼ラーに突撃したこちらの店での「汁なし金嘉そば」。それは初突撃時に食った「金嘉そば」の和風魚介テイストをトレースしつつも、汁なし特有のコクを絡めた全粒粉の太麺とタッグを組んでのがっちりとした濃厚で骨太な魚介テイストが楽しめた。加えて装備された豚レアチャーシューも秀逸。名古屋でもオリジナリティを存分に楽しめる汁なしだと思う、、、

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「塩らーめん (大盛り)」@函館らーめん 醐りょうの写真10月某日、夜、本日は名古屋への出張、名古屋駅近くの会場での決起大会も無事に終え、いよいよ最終の「しなの」に乗って信州への帰路に立つ。その前に腹が減ったので夜ラーに突撃したのはこちらの店。

名古屋駅にある「名古屋・驛麺通り」の一角にある店。この驛麺通りは定期的に店舗の入れ替えがある模様であるが、こちらの店舗は2年ほど前にオープンし、私的に「函館ラーメン」としてチェックしていたラーメン店である。

19:00着、後客3名、先ずは券売機(メニュー写真)にて「函館ラーメン」と言えば「塩ラーメン」と言う事で、‘塩らーめん’(720円税込)を「大盛り」(100円)でプッシュ、カウンター席に着座、後客3名。こちら通路に面したカウンターのみのこじんまりとしたカウンター店である。

チョイとググってみると「北海道産の真昆布で取ったダシに、 北海道産のホタテエキスを加えた透明な和風塩味スープと、のどごしの良い函館特有のストレート麺がベストマッチ。」とある。本場の「函館塩ラーメン」に期待は募る。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、細切り茎ワカメ、刻みネギが、淡い透明度のある塩スープに乗っている。

スープから。かなりアツアツで口内軽く火傷る。薄緑がかった透明度の高いスープはスッキリとしたガラだしスープに、件の昆布だしとホタテの旨味が合わさってあっさりながらも旨味はしっかりと感じられる。合わされた塩ダレの塩分濃度は適宜で、まろやかな塩味に昆布系の旨味、そして課長的なウマミもある様な。加えてうっすらとフライドオニオンの香りもする様な。何れにしてもまろやかな塩味と昆布系主体の旨味が味わえる。なかなか美味い塩スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。加水率高めの麺で麺表面はツルツル、茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとした、食感がイイ。私的には塩スープに加水麺は好みであるのでイイね。「大盛り」の麺量はまずまず。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄醤油ダレが滲みて柔らかく、適度な肉質感を噛みしめられてなかなか美味い。メンマは柔らかコリコリ、こちらも薄醤油の味付けで美味い。細切り茎ワカメが珍しい。柔らかサクサクの食感がイイ。刻みネギは多めにスープに散らされており、青ネギの爽やかな薬味感が効いている。

スープ完飲。名古屋出張の帰りの夜ラーに突撃したこちらの店での「塩らーめん」。「函館ラーメン」を謳ったその一杯は、ガラだしスープをベースに昆布だしとホタテエキスを加えた旨味と、まろやかな塩ダレの塩味がマッチし、多加水の中細麺も塩スープに馴染んで美味かった。こちらの「驛麺通り」は日本全国のラーメンが気軽に食えてイイではないか。次回は近くの「札幌ラーメン」でイッテみたい、、、

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「特製ラーメン (大盛り)」@スガキヤ 堀田カインズ店の写真10月某日、昼、本日は名古屋への出張、昼になりメシに出掛けようとしたタイミングで携帯が入り、長電話してある間に第1陣に取り残される。そこで第2陣のおねーさんたちに混じっての昼メシに突撃したのはカインズ内にあるフードコート。

何でも名古屋ラーメンとして認識している「スガキヤ」もあると言う事。既に信州においては「スガキヤ」が撤退しており食えなくなって久しいので丁度イイ。食えなくなると無性に恋しくなるラーメンである。

11:40着、フードコート内先客30名くらい、4人してテーブル席に着座、後客たくさん。おねーさん達はうどん屋に、私は予定通りこちらのブースのメニュー表(メニュー写真)からチョイと奮発して‘特製ラーメン’(450円税込)を「大盛り」(100円)でイク。

ブザー券を持ってスタンバる。こちらのフードコート、「スガキヤ」の他にもモスバーガーやうどん屋などもある。ところで「スガキヤ」と言えば、かつては松本のカタクラモールや広丘401などでも食えたのだが、飯田店も撤退して信州では食えなくなってしまった。ある意味、懐かしいラーメンである。そして待つ事4分、ブザーが鳴って取りに行く。

ビジュアルは、チャーシュー5枚、半熟玉子、メンマ、刻みネギが、スガキヤ豚骨魚介スープに乗っている。ラーメンフォークは流石に変形した旧タイプでは無く、新タイプなのが私的には斬新だ。

スープから。サラッとしたあっさり豚骨スープに漂う煮干し主体の魚介風味の香る和風ライト豚骨魚介スープはまさしくスガキヤスープそのもの。豚骨臭はほぼ皆無ながらもそれなりの豚の旨味と課長のウマミがミックスされ、和風の魚介ダシとのコラボレーションは「スガキヤ」ならではの旨味がある。名古屋人のソウルフードと言われる「スガキヤラーメン」、私的には懐かしくて美味い豚骨魚介スープなのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった細麺。茹で加減は丁度良く、モチモチ、スルスルとした食感がイイ。この麺感はスガキヤスープとの相性もしっくりと決まっている。黄金のコンビネーションは健在なのである。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。好みの脂身がジュワッとジューシー、薄味付けもイイのである。半熟玉子は味付けされていないものの、黄身がトロリとスープに溶け出す。この黄身とスープを麺に絡めて食うのがまた美味いのである。メンマはコリコリ、薄甘醤油の味付けが美味い。刻みネギの薬味感もまずまず。

スープ完飲。名古屋のこちらの「スガキヤ」で久しぶりに食った「特製ラーメン」。デフォだとこれらの装備でワンコインでお釣りが来るほどのCPの良さに加え、魚介の香る和風だしの効いた豚骨ラーメンはやはり美味い。チョイと久しぶりの遭遇に自然と顔がニヤけて、「美味い」「やっぱ美味い」を連発し、同行したおねーさん達からは「スガキヤラーメンでこんなに感動している人、初めて見ました」と褒められる。否、呆れられる。それでもイイのだ、信州人には「スガキヤラーメン」は食いたくても食えない懐かしいラーメンなのである、、、

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「ラーメン」@東山ガーデン ポートメッセ名古屋店の写真10月某日、昼、本日は朝イチの「しなの」に乗って「ポートメッセなごや」におけるV.I.Pイベント対応。そのV.I.Pと共に昼メシに突撃したのはこちらの店。

こちらポートメッセなごやの名古屋市国際展示場第二展示館内にあるレストラン。全くここいらの土地勘が無く、周囲にはこれといった食い場所が無いので必然的にこちらで食うしかない。

12:25着、店内満席で中待ち6名に接続、V.I.Pは食券があるが自分は券売機にて‘ラーメン’(600円税込)をプッシュ、待つ事5分、二人してテーブル席に着座、後客たくさん。やはり食事はここしかない模様でかなりの混雑。

V.I.Pと商談を兼ねてスタンバる。彼の「鉄火丼」は程なく提供される。しかしながら私の「ラーメン」はあまりにも時間がかかるので、カウンターまで出向き、「ラーメンまだ?」。するとおばちゃん、チョイと慌てた様子で「もうすぐ出ます」。結局、待つ事35分、着丼。やっぱ忘れられていた。

ビジュアルは、ハム(!)3枚、モヤシ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。細かな玉油の浮くスープはほとんど動物感は感じられない。所謂典型的な業務用テイストの味わいである。醤油のカエシのコクは希薄、塩分濃度も薄目で、課長の働きが中心のウマミが前面に出でいる。課長は否定しないが、かなり強めに働いており、醤油の味わいをかき消すほどで全体的にもバランスが悪い。尤も、「ラーメン」メニューはこれひとつで、本来は定食、丼がメインであるから仕方ない。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。茹で加減丁度良いが、コナモチとしたコナっぽい食感がややチープ。これも仕方ない。

具のハムは、薄目のプレスハム。ショーウィンドーのサンプルではチャーシューだったが、代用品と思われる。ペラペラの薄切りでチョイとチープ感は否めない。モヤシは水っぽい。ノリはヘタリがあり、磯風味は希薄。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープはほとんど残し。「ポートメッセなごや」におけるイベントでの会場内にあるレストランでの「ラーメン」。ラーメンはこれ一種類しか無く、ラヲタとしては必然的な品であったが、典型的な業務用醤油スープに、粉っぽい中華麺、そしてチャーシュー代用のプレスハムと、この手の場所でのラーメンとしては想定内のテイスト。しかしながらチープ感は否めなかった、、、

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「嘉六つけ麺 (中盛:同価格)」@つけ麺丸和 名駅西店の写真9月某日、夜、本日は名古屋での日帰り出張の後、帰りの「しなの」の出発まで時間があるので夜ラーに「麺家 獅子丸」に突撃。その後、腹に多少の余裕があったからして連食に突撃したのは近くのこちらの店。

「つけ麺丸和」と言えば、以前「つけ麺 丸和 尾頭橋店」への突撃経験があるが、こちらは初。その時にはウリの「丸和つけ麺」を食ったので、今回はもう一つの気になるつけ麺でイクつもり。

18:00着、先客2名、券売機(メニュー写真)にて、件の品である‘嘉六つけ麺’(770円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客4名。おニーさんに券を渡す時、麺量を問われる。聞くと、「並盛(220g)」「中盛(300g)」、更には平日は夜も昼も「大盛り(400g)」まで「無料」、と言う事。流石に連食後での「大盛り」はキツいが「中盛」ならイケそうなのでこれで注文。

この「嘉六つけ麺」、能書きでは「ほのかなかつおだしがかおる、あっさりとした昔ながらの味わいです」とある。良く判らんが「嘉六」とは本店「つけ麺 丸和 春田本店」(未訪)の関係者らしく、尊敬の念を込めて名付けたらしい。あの「ラーメンの神様」とも縁がある模様で、壁には写真が貼ってある。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、刻みノリの乗った麺皿と、醤油のつけダレには、チャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギが認められる。つけダレの器は「つけ麺 丸和 尾頭橋店」同様、石焼き鍋で熱そうだ。

早速麺を浸してガシッとイク。石焼き鍋のスープは煮立ってはいないもののアツアツ。シャバ系であっさり目のガラだしスープは適度な動物感があり、うっすらと魚介も漂う。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はかなり薄味でそのまま飲んでも差し支えないくらい。割とシャープな醤油のコクに、酸っぱ甘辛なテイストはどこか「大勝軒」を思わす。しかしながら、まろやかな酸味と唐辛子の辛味は良いのであるが、砂糖由来の甘味が強く出過ぎに感じられる。私的にはもうチョイ抑えた方が好みか。

麺は断面平べったいほぼストレートな平太麺。茹で加減やや硬めが良く、水で良く〆られてツルツル、ムチムチとした食感は、滑らかなコシも伴っていて実にイイ。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。「麺クイオヤジ」としては連食ながらも「中盛(300g)」の麺量も問題無くイケる。

具のチャーシューはなかなか厚みのある豚バラチャーシュー。スープ熱でアツアツの柔らか。醤油ダレでの味付けも美味い。メンマは塩っ辛い味付けのコリコリ食感。つけダレが甘いのでしょっぱさが映える。ナルトはあるだけである種の懐かしさを覚える装備。刻みネギの薬味感はまずまず。刻みノリも麺に磯風味が絡んでイイ。

スープ割りはそのままでもイケる濃度であるので薄めずにイク。名古屋への日帰り出張の夜ラー連食で突撃したこちらの店の「嘉六つけ麺」。それはアツアツの酸っぱ甘辛な醤油のつけダレに、滑らかツルモチの平太麺でのコンビネーションのシャバ系魚介醤油つけ麺。麺が美味くてイイのだが、つけダレの甘味が名古屋のつけ麺に多い様にチョイと強めの印象。もう少し甘味が抑えられればイイのに、、、

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「獅子丸ぱいたんらぁめん ※恥ずかしながら鶏チャー抜き」@麺家 獅子丸の写真9月某日、夜、本日は朝イチの「しなの」に乗り、名古屋駅近くの会議室にて日帰りでの得意先研修会に出席。夕刻に閉会後、帰りの「しなの」までの時間があるからして夜ラーに突撃したのはこちらの店。

先月の名古屋出張時、「からみそラーメンふくろう 名駅店」に突撃した折、隣のこちらもになっていたものの、我が宗教上NGの鶏チャー装備で回避。今回は「鶏チャーはずし」で挑んでみたい。

17:35着、先客4名、券売機(メニュー写真)にて左上の‘獅子丸ぱいたんらぁめん’(780円税込)をプッシュ、スタンバるおねーさんに券を渡す時、「鶏チャー抜きで」とオーダー、カウンター席に着座、後客9名。店内は白と木調を基調にオサレな空間。

卓上の能書きによるとスープは「国産豚骨と国産鶏ガラと国産野菜の濃厚スープ 圧力寸胴鍋を使用し高火力で抽出したクリーミーなスープです。豚骨と鶏ガラのうま味と野菜の甘味をバランスよく炊き上げています」とある。「ぱいたん」でも「鶏白湯」で無いからイケそうだ。そして待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ピンクペッパー2粒、刻み青小ネギが、白く泡立つスープに乗っている。

スープから。上層の泡立つ白いクリーム層の下には薄茶濁のスープが満たされ、件の豚骨と鶏ガラでの動物系の旨味とコクに加えて、節系の魚介の風味の和的な主張もある。動物系は豚と鶏が拮抗していてどちらも過剰な主張が無く、鶏白湯嫌いの私としてはある意味クセが無いので旨味として感知出来る。合わせられたカエシは醤油ベースと思われ、塩分濃度は適宜、まろやかな塩味とコクが味わえる。兎に角、エスプーマ状の上層がマジで生クリームか?と思う程にクリーミーであるので、下層スープと融合して来ると、和洋折衷のテイストがある。実に美味いクリーミー豚骨魚介醤油スープである。

麺は断面長方形のよじれのかかった平太麺。全粒粉が練り込まれた茶色味がかった麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとした食感がイイ。能書きによると「北海道産小麦の自家製麺」とある。小麦の風味と共に、所々に切刃でのよじれがかかり、これに白湯スープが絡んで来るので、実に美味い。

具のチャーシューは鶏チャー抜きなので、豚ロースのレアチャーシューが2枚。一枚はスープ熱の関与前にイク。しっとりと柔らかで、うっすらとコショーの香る薄塩味付けが実にイイ。後半はスープ熱で硬さが出るからして、私的にはレア感の残る早期に食うのが好み。メンマは太目で薄甘醤油の味付けのサクサク食感。これも美味い。赤い粒はピンクペッパーで、辛味は無いが独特の香味がピンポイントで新鮮。刻みネギは超極細の青ネギ。優しい爽やかなネギ薬味感がイイのだ。

スープ完飲。名古屋への日帰り出張の夜ラーとして突撃したこちらの店での「獅子丸ぱいたんらぁめん」。それは苦手な鶏白湯では無く、豚の旨味も程良く入った動物系の旨味とコク、そして魚介の風味がクリーミーに融合した味わい深いスープに、全粒粉の自家製麺の組み合わせで、想像以上に美味かった。加えて装備の鶏チャーは外したが、豚のレアチャーシューも肉々していて実に美味かった。創作系のラーメンとしては名古屋でも屈指のラーメンではないかと思う、、、

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「からみそラーメン ※3辛」@からみそラーメンふくろう 名駅店の写真8月某日、夜、本日は昨日からの名古屋出張二日目。名古屋駅近くの会議場を後に、信州へ帰還する前の夜ラーで「ラーメン考房 平成呈」からの連食で突撃したのはこちらの店。

本店は以前からチェックしていた「からみそラーメン ふくろう」であるが、地方在住者にとってはチョイとアクセスに難があるからして、名古屋駅近くに支店をOPした旨の情報を得たのでこちらに突撃してみる。

18:00着、先客1名、カウンター席に着座、後客1名。早速メニュー表(メニュー写真)を検討、やはりウリである‘からみそラーメン’(830円税込)をイクしかない。おねーさんに注文時、「辛味噌は1~6辛までお選び頂けます」と言う事なので「3辛」でイク。これは「大盛りの通常量」と言う事。

本店「からみそラーメン ふくろう」の店主は山形県の人気店「龍上海」で修行経験もあるという事で、そこで提供されているラーメンをベースにアレンジしたラーメンがウリ。少なからず「龍上海」のテイストを名古屋で味わえるのはイイので「味噌ラー大好きオヤジ」としては楽しみだ。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、辛味噌玉、青ノリ粉、擦りゴマ、刻みネギが、味噌スープに乗っている。丼はやや小ぶり。

先ずは辛味噌玉を溶く前のスープから。表面にはラード膜が張り、濃厚そうでややオイリーな見た目は私的好みのビジュアル。ガラだしでの動物系のコクと煮干し由来と思しき魚介の風味、そして野菜由来の自然な甘味が効いた濃厚なベースはやはり期待を裏切らないテイスト。合わせられた味噌ダレは微かな甘味を孕んだ合わせ味噌と思われ、多層的な味噌の旨味と風味が味わえる。

そこに辛味噌を徐々に溶かし込んでイクと、辛味のみならずここにも旨味が練り込められており、多層的な味噌スープ全体が辛味とコクで厚みが増し、奥の深い辛味噌のスパイシーさに包まれてくる。「3辛」は丁度良いスパイシーさ。辛味噌を加えることによって濃厚な動物系と煮干し魚介の旨味に乗った、合わせ味噌の風味、旨味、辛味が存分に味わえる更に美味い味噌スープとして楽しめる。実にイイのである。

麺は断面四角の強いちぢれとよじれのある太麺。加水率は高めで、茹で加減やや硬めが良く、コシのあるモッチモッチとした食感が実にイイ。よじれに濃厚な辛味噌スープも絡みついて来る。麺には小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。薄味付けが絶妙で、豚肉自体が美味い上に柔らかな豚肉の旨味がしっかりと味わえる。特に脂身が甘くてジューシーで実に美味い。メンマは薄甘醤油ダレが滲みた柔らかコリコリの食感で美味い。ナルトは存在だけでも〇、どこか懐かしさを添付。辛味噌玉は前記の如く、このラーメンのキモ。青ノリ粉はふんわりと磯の風味を拡げてナイスジョブ。擦りゴマはまろやか。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。名古屋出張での夜ラーに「ラーメン考房 平成呈」からの連食で突撃したこちらの店の「からみそラーメン」。それは動物と魚介を伴った濃厚で多層的な旨味の詰まった味噌スープに、辛味噌玉での徐々に変化するスパイシーさ楽しめるから味噌ラーメンの逸品。モッチモッチの太麺と、装備のチャーシューも実に美味かった。「龍上海」をトレースしたであろう至極の辛味噌ラーメンを名古屋で味わえるのは貴重である、、、

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「魚介塩麺」@ラーメン考房 平成呈の写真8月某日、昼、本日は名古屋出張2日目。朝イチより名古屋駅近くでの会議の後、昼ラーには「チャオ 名古屋JRゲートタワー店」で「あんかけスパゲティ ミラカン」をイク。そしてその後は列車の時間までラーメン店制圧へ。

1軒目に突撃したのはこちらの店。事前にチェックしていた店で、常滑市「ラーメン考房 昭和呈」(当然未訪)のFC店の模様。本店は魚介系のラーメンがウリの名店らしく、ほぼ同メニューが食えるという事なので突撃する。

17:30着、先客無し、券売機にて先ずは左上の‘魚介塩麺’(880円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客無し。メニューは基本5系統で、他にも気になる品があったのだが、ほとんどが4桁越え。よって取り敢えず左上の最安の品でイッテみる。

店内まだ新しく、壁面には地元テレビ局のアナウンサーの色紙が何枚か張られている。厨房は店主と思しきおニーさんのワンオペ。何でも「ラーメン考房 昭和呈」で店長を務めていた人物であるらしい。魚介系のラーメンも好みであるからして、名店と言われる味を名古屋で体験出来るのはイイ。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ミズナ、ゴマ、おろしゆづピールが、濁りのある塩スープに乗っている。器は小振りな丼である。

スープから。濁りのあるスープベースは鶏ガラと思われるあっさり目の動物感の上に、魚介の風味が上品に被さっている。自販機の上には麺メニューと共に「厳選食材」(メニュー表)が記されており、魚介は節系の他にも帆立や昆布も使われている模様。確かに昆布由来と思しき自然な旨味が味わえる。合わせられた塩ダレは西オーストラリアの湖塩と言う事。塩カドが全く無く、まろやかな塩味が魚介を持ち上げている。やがてすりおろしたゆづピールの香りが溶け込むが、淡い和の柑橘風味が魚介を邪魔する事無く融和する。実に美味い魚介系塩スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな細麺。意外や加水率少な目のチョイと博多麺を思わす短めの細麺で、この手のスープには珍しい。茹で加減やや硬めが良く、ホキホキとした歯切れある食感が実に良く、ある意味新鮮さも覚える。店入り口には「自家製麺」を謳っており、実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。この味付けが実に秀逸で、素材の豚肉の上質な旨味がしっかりと味わえる。脂身も甘くてジューシーで実に美味いチャーシューである。メンマは薄甘の味付けで柔らかサクサクの歯応え。これも美味い。ナルトはさっくりと柔らか。ミズナはフレッシュな箸休め。ゴマは炒ってあり、芳ばしいゴマの風味がイイ。おろしゆづピールは前記の如く素材を邪魔しない香り方がイイ。

スープ完飲。名古屋の出張の夜ラーとして突撃したこちらの店での「魚介塩麺」。それはおそらく無課長ながらも素材の魚介に拘った丁寧な旨味のある塩スープと、この手のスープに合わせるにはチト珍しい低加水の細麺、そして装備の手を入れた仕込みのチャーシューとメンマが秀逸な実に美味い魚介塩ラーメンであった。こうなればチョイと高いが他の魚介系も気になる。懐が充実したら海老や蟹ベースの品をイッテみたいものである、、、

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