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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.759点
最終レビュー日 2019年3月25日
2,830 1,227 9 3,305
レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば +鉄板焼きどうふ」@国八食堂の写真11月某日、昼、本日は早朝から急遽我が上官のコマンドカーに同乗しての飛騨・高山への肉体労働。昼過ぎには目途が付き、残りは岐阜チームに任せて信州に帰る途中の昼ラーにチームで突撃したのはこちらの店。

名物の「鉄板焼きとうふ定食」がウリの食堂で、最近はチームで高山に来た時には必ず突撃する店。私的には「ラーメン」も食えるので全く問題は無い。むしろ楽しみでもある。

13:20着、先客30名以上、五人して小上がり卓に着座、後客20名くらい。早速壁メニューを検討、今回はチョイと奮発して‘中華そば’(650円税込)に単品となる「鉄板焼きとどうふ」(380円)も頼むとする。

店内はほぼ満席、醤油の焦げた芳ばしい香りが充満している。この香りがまた食欲をそそったりするのである。先ずはおばちゃんが卓上に鉄板をセットするべく五徳を用意。今回は分席となった2人が「鉄板焼きとうふ定食」と「ホルモン定食」をオーダーしたので2セットが用意される。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、カマボコ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。「鉄板焼きとどうふ」は相方の分と2人前が一緒の鉄板で供される。

スープから。あっさりとしたとガラだしベースにうっすらと魚介も香る。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度はやや高めも、例によって溜まり醤油の様な独特の風味が立ち、コクもある。動物感、魚介感はともにうっすらであるが、野菜由来の仄かな甘味が、独特の醤油の風味とコクと融合し、味わいがある。独特な風味が香る醤油感が実に美味いのである。

麺は断面丸めのほぼストレートな細麺。加水率やや少な目の麺で、茹で加減丁度良く、コナコナ、モチッとした食感がイイ。うっすらと地粉の香りも味わえる。スルスルッと啜れる喉越しも良好で、実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシューで、薄醤油の味付けがイイ。メンマも薄醤油味付けの柔らかコリコリ食感。カマボコはぷるんと柔らかな弾力のあるモノ。ノリはまずまずの磯風味を残す。刻みネギの薬味感は良好。

鉄板焼きとうふは一人前が四等分されたピースが4枚で、多めの油でジュブジュブ焼かれ、刻みネギが乗っている。多めの油で揚げ焼かれた豆腐は兎に角アツアツ。外側が硬めにカリッと焼かれ、中はフワトロ。チョイとショッパーな醤油ダレが実に美味く、所々が焦げていて香ばしさもある。芳ばしい醤油ダレとネギの薬味が絶妙に合う。

スープ完飲。飛騨・高山での肉体労働時の昼ラーにまたまた突撃したこちらの食堂での「中華そば」。今回はウリの「鉄板焼きどうふ」もセットにしてイッタのだが、溜まり醤油の様な独特の風味がある醤油スープに、地粉の風味が香る細麺の組み合わせは素朴な中に醤油の旨味を感じる逸品。そして名物の焼き豆腐も、豆腐がこんなに美味くなるとはオドロキものの逸品である。このコンビは私的にはまさに鉄板である、、、

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「つけ麺(凄平麺) (大盛り:無料)」@らぁめん りきどうの写真10月某日、夜、本日は名古屋への出張帰りにチョイと課題を残していた岐阜のラーメン店のリベンジ攻略を試みる。一軒目の「丸デブ 総本店」からチョイと時間を置いて連食突撃したのはこちらの店。

こちらの店も以前の大垣帰りの途中、気になるつけ麺目当てで岐阜駅から徒歩行軍の末、夜の部閉店で爆砕した過去のある因縁の店。今回は流石に徒歩行軍はキツイのでバス乗車にて突撃する。

17:20着、シャッターズ、開店と同時に入店、券売機(メニュー写真)にて狙いの‘つけ麺(凄平麺)’(830円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客4名。「大盛り無料」なので、連食であるが珍しい麺であるからしてこれでイク。

奥に製麺機がある店内は香ばしい醤油と鰹節の香りが漂っている。メニュー表(メニュー写真)を見ながらスタンバる。私の持つ情報では、こちらの店では何と言っても「つけ麺」で、その選べる麺(太麺・細麺・凄平麺・小平麺)の中でも、インパクト十分の「凄平麺」が目当て。今回漸く突撃成り、期待は高まる。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、超幅広な麺が盛られた麺皿と、醤油のつけダレには一味唐辛子が混じっており、ブロックチャーシュー7~8個、メンマ、微塵切りネギが認められる。噂には聞いていたが、超幅広麺は実際目の前にすると思った以上のインパクトがあるわ。

早速麺を浸してガシッとイク。表面にうっすらとオイル膜の張るつけだれは、ガラだしのあっさりとした動物感がベースにあり、節系魚介の風味が潜行している。この魚介風味にはしっかりとした出汁感あってイイのである。合わせられたカエシは塩分濃度はやや高めも、濃口醤油のコクと味醂系のクドさの無い甘味に、一味唐辛子での適度な辛味とまろやかな酸味がバランス良く融合している。魚介がふわりと香り、さっぱり、プチ・スパイシーな実に美味い和風醤油のつけダレである。

麺は長さは25cmくらいで幅5cmはある超幅広麺。茹で加減丁度良く、ピロピロとしたうねりが入り、表面はツルモチ、一本一本つけダレにどっぷりと浸してイク。つけダレも適度に絡み、小麦の味わいを咀嚼出来る。ここまでの幅広麺は勿論人生初体験で、食感、味わい共に期待通りの実に美味い麺である。「大盛り」の麺量も適量。

具のチャーシューは豚ロースのブロック状の塊がゴロンゴロンと入っている。醤油ダレの薄味付けが良く、柔らかくてジューシーな豚肉の旨味が口内にほとばしる。実に美味いチャーシューである。メンマは醤油ダレの滲みたコリコリ食感、これも美味い。微塵切りネギも良好な薬味感を演出している。

最後にお楽しみのスープ割り。魚介出汁で割られてまろやかになったスープを完飲。「丸デブ 総本店」に続き、岐阜での課題であったこちらの店での「つけ麺(凄平麺)」。それは何と言っても見た目のインパクト十分な凄平麺が期待通りの食感と味わいで、魚介の香る和風醤油のつけダレとも相性バッチリで実に美味かった。チャーシューも何気に美味く、隣のあんちゃんが食っていた「つけ チャーシュー」のボリュームも凄い!機会があれば食ってみたいものだ。何れにしろ先の「丸デブ 総本店」同様、こちらも私的ラーメン史で印象に残るつけ麺であった、、、

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「中華そば」@丸デブ 総本店の写真10月某日、おやつ、本日は名古屋への出張が予定より早めに上がれる事になったからして、チョイと課題を残していたラーメン店のリベンジ攻略を試みる。先ず一軒目に突撃したのはこちらの店。

以前、大垣出張の帰りに2度攻略に失敗していた課題店。ユニークな店名のこちらの存在を知ったのはかれこれ20年前の名古屋転勤時代。本日こそ三度目の正直で陥落させたい。

15:20着、先客1名、テーブル席に着座、後客1名。店内唯一の掛札メニュー(メニュー写真)を検討、おいちゃんから「中華そばしか無いですけど」と言われるまでも無く、‘中華そば’(400円税込)を注文する。

こちらの店、大正6年(1917年)創業と言う100年を超す老舗中の老舗。そもそもユニークな店名の由来は創業者の容姿から来ていると言う。チョイとレトロな店内ピークを過ぎた店内は常連と思しきおばちゃんだけで、店主?らと世間話で盛り上がっている。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、カマボコ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。丼は小ぶりながら、麺もスープもみっちりと入っている。

スープから。油浮きの全く無いスープは某ラーメン本によるとガラだし、という事であるが、ほとんど動物感は前に出てこないあっさりとした味わい。代わりにほんのりと節系の魚介の風味が香り立つ。合わされたカエシは濃口の溜まり醤油っぽいまろやかなコクと味わいに、味醂系のクドサの無い甘味が被さっている。塩分濃度も適宜で、信州人としては「蕎麦のつゆ」と称したいところであるが、蕎麦アレルギーで一切日本蕎麦を食った事の無い私的には「うどんつゆ」をイメージする。一般的な中華そばのスープとは一味違いものの、醤油の深みを味わえる和風な醤油スープで美味いのである。

麺はエッジのとれた断面四角めのほぼストレートな中太麺。茹で加減丁度良く、ツルモチとした食感がイイ。何よりもイイのが白っぽい麺の醸し出す自家製麺らしい独特の小麦の香りと味わい。特徴的な地粉うどんの様な風味があって実に美味いのである。

具のチャーシューは豚モモチャーシュー。やや硬めながらも豚肉の旨味が味わえる。ある意味レトロチックなチャーシューである。カマボコは岐阜のラーメン店では時々見かける装備。プルプルしていて美味い。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。コップの水が無くなると、スッとコップで替わりの水が差し出される。何気ない気遣いもイイ。三度目の正直で漸く突撃出来た岐阜での最大課題店での「中華そば」。それはうどんつゆを思わせる和風のあっさりとした醤油スープに、小麦の香る白っぽい自家製麺、そしてシンプルな装備の何気に唯一無二のテイストとビジュアルのほっこりとした味わいが印象に残る中華そば。400円と言う未だに昭和の価格も素晴らしい。私的ラーメン史上、今後も何かと印象に残る「中華そば」となるであろう、、、

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「出前迅速!中華そば」@いろはにほへと 大垣駅前店の写真7月某日、夜、本日は大雨警報が発令された岐阜県大垣に我が上官、チームのおねーさんとコマンドカーに乗車しての岐阜チームバックアップの為の出張。終了後、上官命令での恒例の飲み会。

突撃したのは上官が予約した大垣駅前のこちらの居酒屋。どうやら個室がいっぱいなので、何だか知らんが隣のカラオケルームでの飲み会となる模様。どうゆー事だ?

19:10着、先客たくさん、3人して個室に入室、後客不明。こちらの居酒屋とカラオケ「時遊館」が繋がっており、それでカラオケルームに誘導された訳。まんまカラオケルームなのであるが、我が上官は飲み専門であるからして歌わんし、途中で1名合流したものの、やはり呑兵衛なので軽く飲み食いの運びとなる。

私的には食い物中心に「ハムカツ」や「四日市風とんてき」など食った挙句、ほぼ2時間経過してのラストオーダーで〆に‘出前迅速!中華そば’(539円税別)を注文する。依然大雨警報が出ているので、狙いの〆ラーに出向くのを躊躇していたからして、ラーメンが設定されているのは天の助けだ。待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ナルト2個、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。ノリは別皿で提供されて来たが、丼にオン。

スープから。油浮き少な目のスープは出汁感ほぼ皆無の超あっさりの醤油スープで、塩分濃度は適宜。いかにもな業務的スープらしいまろっとした醤油感と課長的ウマミ、ほんわかした甘味が漂う醤油スープである。多少の酔いが入っているので、ただでさえ駄舌、この程度の味わいしか拾えなかった。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減は丁度良く、おそらく冷凍麺ではないかと思しきパサパサ、モチモチとした食感。想定通りの麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。肉質にやや硬さがあり、薄甘醤油の味付けでこちらも業務的出来合いの味わいのモノ。メンマは薄味付けのサクサク食感。ナルト2個が何気に珍しかったりする。柔らかペラペラな質感。ノリは「いろはにほへと」の刻印が入ったプリントノリ、それなりの磯風味が感じられる。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープは半分残し。大垣への出張時の飲み会で、メニューにあった「出前迅速!中華そば」を〆ラーとしてイッタのであるが、大雨警報が発令されており、ザンザン降りの雨の中、狙いの店に出向く事無く「〆ラー」として完結出来たのは良かった。味はこの手のラーメンであるので想定内の業務的醤油ラーメンのテイストだったが、「出前迅速!」では無かったな、、、

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「昇神麺 +煮玉子:HPクーポン」@麺屋 昇神の写真3月某日、夜、本日は2日に亘った大垣出張の帰りに、課題のラーミッションを果たすべく岐阜にて途中下車。目当ての2店にはまたまたフラれたものの、「中華そば ガーデン」で食った後突撃したのはこちらの店。

情報を全く持ち合わせていない店であったが、2店にフラれ急遽スマホ探索の結果、RDBでの人気度も高く、好みの豚骨魚介を主軸にしているこちらをピックアップ。名古屋に支店もある様なので、こちらの本店に突入。

17:45着、先客無し、カウンター席に着座、後客1名。券売機(メニュー写真)にて店名を冠したセンターに位置する‘昇神麺’(700円税込)をプッシュ。オバちゃんに券を渡してスタンバる。

暫くし、ホットペッパーのクーポン券が使える事を思い出し、オバちゃんにスマホに映して「これ使える?」に「チャーシュー、メンマ、煮玉子から」と言う事で「煮玉子」で。店内は木調を基調に落ち着いた空間、BGMはアニメの主題歌っぽい曲が流れている。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、穂先メンマ、刻みタマネギ、刻みネギ、そして半煮玉子が、灰茶褐色の豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。スープ量は少な目ながらもかなりのアツアツ。中粘度のとろみを放ち、豚骨主体のまったりとした動物感と、節系中心の魚介感が重なった豚骨魚介スープで、両者のコクと旨味が良く出ている。加えて柔らかな自然な甘味も含まれており、どうやらベジポタ系も合わされている模様。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜、よってそれぞれの素材のテイストが活かされている。ベジポタ故か、連食でも然程の重さを覚えず、イイ感じ。今風の美味さがあるなかなかイケる豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルムチとした硬派な食感がイイ。粘度のあるスープもねっとりと絡んで連れて来る。美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシュー。なかなかの大ぶりで薄味付けのでの豚の旨味が味わえ、好みの脂身もジューシーで美味い。穂先メンマは鰹節の和風醤油の甘辛味付け、サクサクと柔らかで実に美味い。刻みタマネギのシャクシャクとしたと甘みのある薬味感がイイ。刻みネギでの薬味感もまずまず。煮玉子は味付け玉子で、淡い醤油ダレの滲みた味付けで、トロトロの黄身が美味い。

スープ完飲。大垣への出張の帰り、またまた岐阜でのラーミッションで狙っていた2店にフラれ、急遽探索の結果に突撃したこちらの店での「昇神麺」。それは豚骨+魚介+野菜での粘度を伴う素材の旨味が融合した豚骨魚介スープに、弾力のある中太麺でズルッと啜れる今風の美味さが楽しめたなかなかの一品。先の「中華そば ガーデン」と共に、岐阜での隠れた?一杯に十分満足出来た、、、

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「中華そば」@中華そば ガーデンの写真3月某日、夕、本日は大垣の連日に亘る出張を終え、岐阜で途中下車してラーミッションを敢行。前回の轍を踏んで「らぁめん りきどう」に連絡も夜営業は無し、「丸デブ 総本店」は麺切れ終了。この2店とは相性が良く無い様だ。

気を取り直し駅南部をスマホで探索、すると良さげな店を発見。開店時間に間があるので、にラーメンが食えると言うカフェも発見、ここで小休止するつもり。チョイと遠いが、足腰には自信があるからして徒歩行軍をかける。

16:55着、先客1名、テーブル席に着座、後客無し。壁メニュー(メニュー写真)から‘中華そば’(750円税込)を注文する。にしても中華そばのメニューばかりが目立っている。

初老の夫婦で営んでいる模様。入口には「中華そば」の暖簾がかかり、店内はカフェと言うより喫茶店、それも懐かしい昭和の佇まいで、ある意味田舎のオヤジには何とは無しに落ち着く空間。店主の湯切りの音が聞こえ、待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、カマボコ2枚、メンマ、刻みネギが、濃い色の醤油スープに乗っている。黒っぽい色のスープと言い、厚切りのチャーシュー、装備のカマボコと、どこかしら信州でも馴染みのある「大石家」を彷彿とさせる見た目である。

スープから。油浮き少な目のスープに漂う淡い動物系のコクは、やはり「大石家」の様にチャーシューダレを割った醤油ダレ由来か、と類推するが、駄舌故に定かではない。この醤油ダレは見た目の色ほどに塩分濃度は高く無くて適宜で、「大石家」よりはまろやかな醤油感を放つ。昆布系の旨味や野菜の甘味も融合して、あっさりながらも味わいのある醤油スープでなかなか美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減丁度良く、モチリモチリの食感を残す麺。味わいのある醤油スープとの絡みも良好、どこかしら懐かしい味わいのスタンダードな中華麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。どれもが1cm超の厚みがあり、ホロホロの柔らかさ。味付けも薄味付けで実に美味い。後ほど女将から聞いたのだが、「三時間煮込んで作る」と言う事。この3枚はお得である。カマボコはプルンとした弾力の美味い品。メンマも本来のメンマ風味を残す薄味付けのコリコリ食感。好みのメンマで美味いのだ。刻みネギの薬味感も良好。

スープ完飲。食後に喫茶店でお茶をしない手は無い、という事で「アイスティー」(400円)を頼む。付属の柿の種を摘まみながら次の目標のルートを探索する。再び岐阜の目当ての2軒にフラれ、目標を転じて突入したこちらのカフェでの「中華そば」。それは「大石家」を彷彿とさせる見た目で、デフォでも厚切りチャーシューが3枚装備された素朴で優しい醤油の味わいに満ちた一品。岐阜のカフェで食った一杯は、昭和のオヤジのイブクロとココロにもふわっと染み入る中華そばで実に美味かった、、、

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「つけめん 大盛」@中華そば 中村屋の写真3月某日、夜、本日は朝から始発の「しなの」に乗って、大垣でのイベントサポートでの出張。初日を終え、夜は我が上官と同僚の四人で駅前の居酒屋で軽く一杯。その後の〆ラーに単独夜間行軍して突撃したのはこちらの店。

一昨年の倒産騒ぎもあって、直後に突撃も見事に散った「どとんこつ 中村商店」を含め姉妹店は閉店も、ここだけは継続営業している模様。大垣では以前より狙っていた店なので今宵進撃した次第。

22:20着、先客7名、カウンター席に着座、後客8名。店名に「中華そば」とあるが、ここはつけ麺がウリの模様であるからして、券売機(メニュー写真)にてもトップに位置する‘つけめん 並・大盛’(830円税込)のボタンをプッシュ。ここは「並・大盛」同価格であるからして、ニーさんに券を渡す時に当然「大盛」で。

以前、名古屋の姉妹店である「ラーメン平蔵」に突撃した事があるが、今思えばそこも倒産騒ぎの渦中の中にあったのだろう、店員に全く覇気が無かった事を思い出すが、夜遅くになっても客足も途切れずこちらは何とか順調に軌道回復した模様。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、麺の盛られた丼と、豚骨魚介と思しきつけダレには、短冊チャーシュー5~6個、メンマ、カイエンペッパー、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。見た目のほか、スープ粘度は緩やかで、豚骨主体と思われる動物感は思ったよりは穏やか。しかしながら動物系のコクと旨味は確保されている。節系の魚介感も優しいのであるが多層的な魚介を感じる。合わせられたカエシはまろやかで、酸味、甘味、辛味がバランス良く一体感を成す、所謂「酸っぱ甘辛系」の豚骨魚介スープである。やや酸味が先行するが、実にまろやか。カイエンペッパーでの辛味もなかなかで、呑みの〆にもサッパリとイケる実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面長方形のほぼストレートな中太麺。兎に角、麺の一本一本が長いのが特徴的。茹で加減丁度良く、粘着力のあるツルツル、ムチムチとした食感が実にイイ。小麦の香りも淡く香る。なかなか美味い麺である。「大盛」の麺量も丁度イイ。

具のチャーシューは豚バラロールの短冊切りで、どれもが厚みがありボリューミー。柔らかく薄味付けが絶妙で豚肉の旨味を十分に味わえる。美味いチャーシューである。メンマは薄味付けのサクサクタイプ。普通に美味い。カイエンペッパーは豚骨魚介スープと一体化、スパイシーさの演出として効いている。刻みネギの薬味感はまずまず。

最後にスープ割り。やや温めであるが、適度に割られて完飲。大垣出張の〆ラーで、以前より狙っていたこちらの店での「つけめん」。麺クイオヤジにはウレシイ「大盛無料」で、豚骨魚介の酸っぱ甘辛なつけダレは実にバランス良く、ツルムチとしたコシのある長めの麺が印象的。加えて装備の短冊チャーシューもボリュームあり、非常にバランスの良さを覚える美味いつけ麺であった。他人事ながら今後の安定した経営を願いたい、、、

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「高山ラーメン」@駅前軒の写真2月某日、夜、本日は早朝より我が上官のコマンドカーに同乗しての高山入り。屋外での超肉体労働も予定通りに終了し、駅前のホテルに戻った後は居酒屋でご苦労さん会。その後、単独離脱して〆ラーに突撃したのがこちらの店。

文字通り高山駅前に位置する1階がラーメン、2階がCAFEのなかなか使い易い店。事前調査では以前は「飛騨高山ラーメン 伝真」と言う店だった模様、どんな高山ラーメンか楽しみである。

20:30着、先客15名、テーブル席に着座、後客5名くらい。先ずはメニュー(メニュー表)検討、英語表記もあるあたり、観光客向けの店らしい。「トマトラーメン」なんて言うチョイと気になる品もあるが、やはりここはデフォの‘高山ラーメン’(750円税込)でイク。

メニュー表を眺めながらスタンバる。英語表記は良く見ると「Takayama Ramen(solts taste」と「Hida Miso Ramen」だけ。ジンガイさんはこの2種類しか頼めないんじゃね?そして待つ事3分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。油浮き少な目のガラだしのあっさりスープにはふんわりと節系と思しき魚介も香る。合わせられたカエシは薄口醤油ベースで塩分濃度は適宜ながらも甘味が強め。所謂「高山ラーメン」とは、我が偏愛する「まさごそば」を代表とする様に、スープとタレを一緒に煮詰めた濃口醤油のスープと認識するがこちらは違う。そこそこ美味いスープではあるが、チョイと私的には甘味が立ち過ぎの感。

麺は断面四角のちぢれのある細麺。茹で加減丁度良く、スルスル、モチリとした食感はイイ。ちぢれのある細麺は「高山ラーメン」っぽい味わいがある。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。厚みもあり2枚あるのがイイ。薄醤油の味付けも良く、脂身もジューシーで実に美味いのである。メンマは柔らかコリコリ、薄甘醤油の味付けで美味い。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープは少しだけ残し。高山での肉体労働をしっかりこなし、その後の飲みの〆ラーとして単独突撃したこちらの店での「高山ラーメン」。それは「高山ラーメン」とは違い、スープがカエシとの合わせスープで一般的な作り方でチト甘めの醤油スープ。麺はちぢれの細麺でそれっぽさがあったが、イメージはスタンダードな醤油ラーメンであった。しかしジューシーなチャーシューだけは秀逸だった、、、

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「中華そば 大盛り」@国八食堂の写真2月某日、昼、本日は早朝より我が上官のコマンドカーに同乗し、安房~平湯を抜けての高山入り。現地で岐阜担当の同僚と落ち合い、屋外での超肉体労働。そしてお楽しみの昼ラーには同僚おススメのこちらの食堂。

前回の高山入りでも食った「鉄板焼きとうふ定食」がウリの店。こちらも実に美味かったが、「中華そば」も「高山ラーメン」っぽくもあり、美味かったので異論は無い。

12:25着、先客25名くらい、四人してテーブル席に着座、後客10名くらい。壁メニューを熟考、おそらく明日も来るであろうからして、メチャクチャ寒い事もあり、ここは再び‘中華そば’(650円税込)でイク事に。

同僚たちは例によって「鉄板焼きとうふ定食」と「ホルモン定食」をシェア、上官は「焼き肉定食」にキメ。オバちゃんを呼んで注文、この時「中華そばは大盛り出来る?」に「出来るよ」と言う事で、「大盛り」(50円)で。店内は香ばしい、と言うよりは焦げたニオイで充満しているが、これがまた芳しい。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、カマボコ、刻みノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。ガラだしのあっさりしたスープに合わせられた醤油のカエシは例によって独特な醤油の風味が立ち、薄口の溜まり醤油的な味わいがある。ベースの動物感は然程に主張は無いものの、うっすらと香る魚介と、野菜由来の仄かな甘味が、独特の醤油の風味とコクと融合している。「高山ラーメン」の様な煮詰めた感では無いが、独特な醤油の風味が香る実に美味い醤油スープである。

麺は断面丸めのほぼストレートな細麺。例によって加水率やや少な目の麺で、茹で加減丁度良く、コナコナ、モチッとした食感がイイ。細麺なのでスルスルッと啜れる喉越しも良好。うっすらと地粉の香りも味わえる。実に美味い麺である。今回は大盛りとしたので、麺の美味さを十分に楽しめる。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー、薄醤油の味付けで肉の旨味が味わえる。メンマも薄醤油味付け、柔らかコリコリとした食感がイイ。カマボコは、柔らかな弾力のあるモノ。刻みノリは磯風味を麺に絡めてくる。刻みネギの薬味感は今回も良好。

スープ完飲。二か月ぶりの飛騨・高山での超肉体労働時の昼ラーにまたまた突撃したこちらの食堂での「中華そば」。それは薄口の溜まり醤油の様な独特の風味がある醤油スープに、今回は地粉の風味が香る細麺を大盛りで食ったのだが、やはりチョイとクセになる美味さがイケるのだった。明日はウリの「鉄板焼きとうふ定食」でイッテみたい、、、

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「味噌にぼしらーめん」@麺や 六三六 岐阜店の写真12月某日、夜、本日は大垣出張の帰りに岐阜で途中下車し狙いの店に進撃も、何れも閉店で爆砕。仕方なく、飛び入りで突入した「ゆず塩らーめん 一兆家 2号店」の後、岐阜駅に向かう手前で「にぼしらーめん」の幟を発見。

店名は「麵や 六三六」とある。名古屋「麺や 六三六 名駅店」に突撃経験があるが、美味かったイメージがある。腹にも多少の余裕があるからして、こちらに連食突撃する事に。

18:35着、先客9名、カウンター席に着座、後客7名。取りあえず券売機でメニューを熟慮、ウリの「六三六らーめん」は名古屋で食ったからして、幟の「にぼしらーめん」に惹かれて‘味噌にぼしらーめん’(810円税込)をポチる。

メニュー表(メニュー写真)を眺めながらスタンバる。トップの「濃厚豚骨らーめん」も美味そうだが、やはり「味噌大好き」オヤジとしては「味噌」+「にぼし」は気になるところ。厨房では店主一人で回しており、小鍋で味噌スープを煮立てて丼に移している。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、モヤシ、ミズナ、ノリ、魚粉、刻みネギが、油浮きの無い濃茶色の味噌スープに乗っている。

スープから。ベーススープは「六三六らーめん」同様、煮干しと昆布だしに動物系と野菜を煮込んだと言うスープと思われ、強めに煮干しが香るトロミのある濃厚な口当たりである。合わせられた味噌ダレは独特の味わいと風味から赤味噌主体と思われ、非常にキメの細かい濃度感があり、甘しょっぱい口当たり。煮干しの風味と赤味噌の風味、そして野菜の甘味がとトロミを伴ってイイ感じで融合している。背脂やラードのでのオイリーさも無く、ニンニクやショウガの香辛料も前面には出て来ないので、煮干しと赤味噌の美味さが際立つ実に美味い味噌スープである。

麺は断面エッジのとれた四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。気持ち加水率の少な目な麺で、茹で加減やや硬めが良く、パツパツ、モチモチとした食感が実にイイ。太麺に煮干しと赤味噌の風味も纏ってくる。美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー、そこそこの厚みがあり、柔らかくてホロホロ。薄甘醤油ダレの味付けも良く、美味い。ナルトは柔らかサクサク。モヤシは細モヤシで硬めのシャキシャキとした歯応えが良く、味噌に良く合うモノ。ミズナはサッパリとした口直し的装備。ノリは磯風味あり。魚粉は煮干しスープに魚介風味を補強。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。大垣の出張の帰りに岐阜で途中下車し、狙った2店にことごとくフラれ、代替の「ゆず塩らーめん 一兆家 2号店」に続いて突撃したこちらの店での「味噌にぼしらーめん」。それは煮干しの効いた動物系ミックスのベジポタスープに赤味噌主体の味噌ダレを合わせたトロミの強い甘辛な味噌スープで、煮干しと味噌の相性の良さを十分に楽しめた逸品であった。この味噌ラーメン、信州ではチョイと味わえない風味と旨味があって味噌好き信州人の口にもきっと合うと思う、、、

それにしても狙いの「丸デブ 総本店」と「らぁめん りきどう」にフラれているからして、いつの日かリベンジを果たしたいものである、、、

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