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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.802点
最終レビュー日 2019年1月24日
2,768 1,203 9 3,206
レビュー 店舗 スキ いいね

「味玉つけ麺 (大盛り:携帯クーポンで無料)」@麺家 かもん 連雀町店の写真3/25(火)昼、来期からの体制変更で本日は高崎最後の日となる。そのラストを飾る昼ラーは既に何日も前から、実は高崎での私的一番のお気に入りであるこちらの店に行くと決めていた。そこで単独出撃!

思えば、こちらにつけ麺を求め、初めて訪問した時、当時のオヤジ店主が初訪と思しきにーちゃんが‘らーめん’を注文すると「ここ初めて?、なら‘らーめん’はやめときな。ウチはラーメンは自信無いから、初めてならつけ麺食いな!」と、半ば強制的につけ麺に変更させていた衝撃、いや笑劇のシーンが忘れられない。

今はもう名物オヤジ店主は辞めたらしいが、若いにーちゃん店長に替わっても、その「自信のあるつけ麺」の濃厚なる味わいは変わらない。どぶどぶとした濃厚豚骨魚介のつけダレで食す個性的且つ強靭な麺が私の大好物となっていた。なので高崎最後の麺は是非ともこれで〆たい。

12:05着、先客3名、カウンターに着座、後客8名。入口券売機で表題を選択、携帯クーポンを示すと麺大盛り:100gが無料となると言う事で、若いにーちゃん店長にオーダーする。本日が最後となると何かこの狭い店内空間が愛おしい。厨房にはあの破天荒オヤジ店長の幻影が、、、見えた様な気がする。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、こちらオリジナルの麻の実入りと言われる自家製麺の麺丼と、魚粉の浮いた豚骨魚介のつけダレの器には、チャーシュー、味玉、メンマ、刻みノリ、刻みネギが見とめられる。大盛りにしては麺が少なめの様な、、、

早速麺を浸けて頂く。「濃厚豚骨醤油」を名乗るに相応しい泥的粘度のあるつけダレは、相変わらず豚骨の濃密なコクに包まれた節系魚介の風味と味わいがドカンと効き、醤油のカエシは塩分濃度が高めのストロングバージョン。券売機には裏メニューとして「和ダシを加えて濃度を柔らげ食べ易くした」‘シャバつけ’もある旨の案内があったが、信州人には不要。このインパクトのあるしょっぱ目濃厚豚骨魚介がたまらなくいい。最後となるので麺をどっぷりと浸して啜り込む。しょっぱ美味い。

麺は、練り込まれた斑点状の麻の実がしっかり確認出来る縮れのある太麺。これがまた強靭な硬性と弾力を兼ね備え、噛み込む毎の奥歯とアゴへの確かな反撥を覚えるストロングな麺。麻の実の風味は駄舌で拾いきれぬが、この噛み応え抜群の麺がたまらなく好き。最後となるので十分に咀嚼して味わう。

具のチャーシューは小ぶりで柔らかな豚バラチャーシュー。濃厚豚骨魚介のタレにまみれて沈んでいる。これもやや強めの味付けながらなかなかに美味い。味玉は薄味付けでスタンダードなもの。メンマも味付けがかなりしょっぱ目ながらギリギリ許容範囲。刻みノリは、僅かに磯風味付けの役割。刻みネギは少なめで薬味感弱い。相変わらずつけダレの濃度が全ての具に勝っている感じ。それも魅力か。

と、食している途中で若いにーちゃん店長が「スミマセン、大盛り忘れました。今から茹でるので少しお待ちください」との事。やはりそうだったのか。取りあえず全部食い終わったのだが、つけダレを残しておき暫し待つ。そして後から足された麺は、デフォとほぼ同量の麺量で実質2杯分。実にウレシイではないか。結局つけダレが丁度無くなり、割スープは無し。しかし腹いっぱいで十分満足出来た。

こうして完食、完飲。高崎最後となる麺は、濃厚豚骨魚介でしょっぱ目のつけダレとインパクトのある強靭な麺が印象的なこちらの店で〆る事が出来た。バランスの良さがあるのでは無く、いろんな意味でひたすらにインパクトを残してくれたつけ麺、私は好きなのだ。最後にこの麺にありつけ、未練は無い。さらば高崎、そしてさらば「かもん」!!

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「つけ麺(大) ※白菜キムチでカスタマイズ」@らーめん よし善の写真3/18(火)昼、残り僅かとなった高崎での昼ラーは例によって午後のスケジュールがタイトなので、あまり遠くまでは行けない。そこでいつもの相方と協議の結果、割合と近くの定番店「麺処 湊生」に向かう。

ところが店内満席、待ちも10名くらいと混んでいたので諦め、近くの「三富士」は定休なので、待たずに即入れそうなこちらに進撃。信州人には必要不可欠な漬物食べ放題があるので、悪くは無い。

12:05着、先客2名、入口券売機で私は表題を相方は‘豚そば’を選択、2人してテーブルに着座、後客9名。昼時なので徐々に混み合う。サーブのおねーさんからは例によって「小ライスサービスになりますが」に相方は注文、白米嫌いの私は御免。その代わり目当ての漬物を頂くとする。

本日は「白菜キムチ」と「つぼ漬け」。キムチを多めに小皿に盛りつけ、スタンばる。特にキムチがイケる。軽くつつきながら、こちらのつけダレはやや甘いので、「キムチを入れたらいいんじゃね?」と思案しながら待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ノリが乗った麺丼と、魚粉と刻みネギの浮いた濃厚そうなつけダレには小間切れチャーシュー片が見とめられる。相変わらずこちらのメニュー写真ではつけダレに浮く短冊チャーシューなのに、実際は小さな小間切れ片、写真と大分違う。写真だと大きな短冊状の物が3つ浮いているので、これはイタダケナイ。

早速麺を浸して頂く。魚粉効果もありそれなりの粘度も高めな豚骨魚介ダレだが、やはり甘味が先行する。つけダレの醤油カエシが割と濃厚なのだが、この甘みが私的にはビミョーなので、辛みのパンチが欲しい。そのため、2口目からはキムチをタレに全部ぶち込んでカスタマイズする。ニンニクと甘辛いキムチのタレでのスパイシーさが加わり、甘めのたれも多少キムチ風味で改善されるのでリカバリーとしてこれはアリかも。

麺は黄土色っぽい断面四角の太麺ストレート。やや柔らかめのモチモチとした食感はあるのだが、もう少し弾力のある硬めの食感がある方が私的好み。麺量は(大)でも+80円なのでちょいとお得、量も不足は無い。

具の豚バラロールチャーシューは表面に炙りでの焦げがついたもの。直前の炙りでは無く冷めているのだが、香ばしさはあり、味付けも薄味、肉の旨味も味わえて良い。ノリはやや風味が薄いが大きめのもの。つけダレの中に忍んでいた小間切れチャーシューはに詰められているせいか硬く締まっている。数も3~4個で、やはり短冊チャーシューが恋しい。薬味のネギも少なめ。

そして最後にお決まりのスープ割を頼む。調理担当のおにーさんが一旦回収、スープで割られ、温かくなって再登場。豚骨魚介スープが柔らかくなりいい感じ。

もちろんスープ完飲。前回つけ麺を食った時はキムチ投入がビミョーと感じたが、今回は多めに投入したせいか、甘さがキムチ風味で改善されまずまずの印象。漬物食べ放題も良いのだが、繰り返すがメニュー写真のつけダレに浮く短冊チャーシューと実際の乖離が改善されて無く、ここに残念さが残るつけ麺であった、、、

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「【限定麺】塩まぜそば:ラー油入り (大盛り:サービス)」@麺処 湊生の写真3/4(火)昼、本日は高崎での総合朝会&ミーティング、来期からは組織が一部変わり、高崎には来る事が無くなるので、ここでの昼ラーも食えなくなる。なので印象的な店で食っておきたい。いくつも候補はあるのだが、本日は一番近い店に伺うとする。

それがこちら。高崎駅周辺では途中で出来た割合と新しいラーメン店ながら、ラーメン類の種類も多く、どれも美味い。また中盛りまで無料とサービスもいい。オフィスからも割合と近いので私的赤丸急上昇の店。

12:00着、店頭の券売機でメニューを検討、すると写真での2/14~4/13までの「限定麺」の‘塩まぜそば’(800円)がいい感じに見える。昨日も松本「麺肴 ひづき」で美味い初めての「塩の和え麺」を食っており、この系統の印象がいいのでポチっと押して入店。

先客6名、カウンターに着座、後客11名。店内でサーブのおにーさんに券を渡す時、「本日は大盛りサービス」と言う事で「」で、更に「ラー油とニンニク入れますか」にも「ラー油入り、ニンニクは少し」でお願いする。しかしその後「ニンニクは(これには)無い」と言う事で、表題でイク。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、うわっ、小間切り鶏レアチャーシュー、チーズ、刻みナルト、メンマ、モヤシ、細切りのネギ、糸唐辛子、ブラックペッパー、そしてラー油が回しかけられている。底には塩ダレが仕込まれている。

先ずは鶏チャーが混ざらない様に隅に弾いてから、良くかき混ぜまくる。そしてガシッとイク。まるっとしたウマミのある塩ダレは、あっさりとした口当たりの中にもライトな動物系のコクもあり、プラックペッパーとラー油のスパイシーさも絡んで実に美味い。ラー油は豆板醤とラー油の特製香味油の様だ。こちらのガーリックの効いた醤油ダレでの‘まぜそば’程のジャンキーさは無いものの、後半チーズのマッタリさも加わり、マイルドスパイシーな美味い「塩ダレまぜそば」である。

麺は太麺ストレート。もともとこちらの麺は美味いのだが、この太麺もモッチリとしており、まったりの塩ダレとも絡みもいい。しっかりとした歯ごたえがあり、美味い。本日中盛りでは無く、大盛りのサービスも量が多くて、食い応えがある。

具の禁断の鶏チャーは未食。写真では分からなかったので、事前に確認出来ていたら「抜き」にしたのに。チーズは麺に絡んでマッタリとなる。細かなサイコロ状に刻まれたナルトもいい。ナルトの味わいがいい役割。メンマはチョイ甘みのある柔らかなもの。モヤシはシャッキリさが残り、多めにあって嬉しい。ネギの薬味感が良く出ていて効果的。プラックペッパーと特製ラー油のスパイシー感はあっさり目な塩ダレの中でいい変化が出でいる。

もちろん完食。期せずして連日の「塩和え麺」の連食となったのだが、こちらのあっさり、まったりとした‘塩まぜそば’も実に美味いもの。こちらの大盛りサービスもウレシイ。こちらの【限定麺】も毎回光るものがある。今回も、もし禁断の鶏チャーシューで無かったならば、90点は確実だった、、、

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「日替りランチ 1.四川風ラーメン+五目チャーハン」@上海華龍 ヤマダ電機LABI1高崎店の写真2/4(火)昼、本日は高崎にて午前中は総合朝会、午後からは研修会というタイトなスケジュールの中、昼ラーは近くで済ませる他ない。こんな時の定番店「麺匠 やまちャん」が閉店してしまったので、駅の反対側にあるヤマダ電機5Fにある姉妹店「山拍子」を同僚と共に目指す。

ところが、こちらも無い、無くなっている。どうやら同じく閉店した模様。仕方が無いので「陳麻家 高崎駅西口店」にでも行こうと戻る途中で我が上官2名と出会う。そこで中華料理でも食おう、という運びとなり、同フロアーにあったこちらに向かう。

11:50着、先客20名くらい、4人してテーブル席に着座、後客10名以上と昼時もあってなかなかの繁盛ぶり。入口のショーウィンドーにはラーメン類もありいいだろう。ホール担当は大陸系のトウの立ったおねー達、日本語もなかなか達者。早速メニューを検討する。

麺類は10種ほど。上官は‘上海五目ラーメン’と‘五目かたあんかけソバ’、同僚は入口にあった日替わりランチ。私は‘上海坦々麺’(780円)にしようと思ったが、同僚によると「日替わりランチは四川風ラーメンと五目チャーハンだった」と言う事で急遽同じ表題とする。待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、四川風ラーメンには豚千切り肉、同じく千切りのタマネギ、ニンジン、ピーマン、ハクサイが醤油スープと一緒に炒め煮込まれ、タカノツメが3本乗っている。また五目チャーハンは小間チャーシュー、玉子、ニンジン、ニンニクの芽が目視されたがこれでは五目で無い。

スープから。若干のトロミのあるガラ出し醤油系のスープはとにかくアツアツ、そして唐辛子系の辛さが効いている。醤油のカエシはおそらく中国醤油が使われていると思われ、結構厚みのあるコクと旨味があり、スープの野菜の甘みと唐辛子系の辛さと一緒になって結構美味いのだ。このコクとスパイシーさがイケるスープ。

麺は、断面四角の中細ストレート麺。茹で加減は若干柔目だが、この手のトロミあるスープにはこの位の硬さが良く合う。スタンダードな麺であるが、スパイシーなトロミスープと絡んで、なかなか美味い。

具の豚千切り肉は小さくて少量しか入っていない。千切りで炒め煮込まれた野菜類の方が量があり、スープにも甘みと旨みを出していて良い。唐辛子は油で辛み付けの役割だったもの。フライドペッパー状態となっており、3本とも少しづつ噛み切って他の具と共に食う。なかなかの辛さが後を引き、スープのスパイシーさと共にパンチを加えてくれる。

五目チャーハンはいわゆる半チャン。具が少なめだが、飯はパラパラとしており結構美味い。白米で無いのでこの飯類はオーケー。

スープは少しだけ残し。同僚は「熱くて辛くて美味いかどうか分からなかった」と言う評だが、ラー辛党の私には「四川風」の名前に違わず、なかなかのスパイシーさが好印象。上官の単体での‘上海五目ラーメン’(880円)は丼は豪華なものだが、麺量含めかなり少なめ。一方、この麺は結果的に「大盛り無料」(店内写真)を見逃しはしたが、手頃価格でボリュームもあるのでこの「日替わりランチ」(780円)はおススメだ、、、

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「醤油とんこつラーメン +替玉1回(無料)」@麺家 匠の写真1/7(火)昼、本日は今年初めての高崎詣で、午前中は社長の新年あいさつの中継を聞いたり先月の数字確認諸々で終え、そしてお楽しみの昼ラーの時間となる。同僚のリクエストで向かうのはこちらの店。もう一人も加わり、3名で遊撃。

途中、その彼の報告で駅前にあった「麺匠やまちャん」が、閉店した旨を知る。高崎でも贔屓の店だっただけに軽くショックを覚える。盛っていただけに何があったのだろうか?取りあえず姉妹店の「山拍子」があるのでまあいいか、、、(後で分かったが移転した模様)

11:55着、先客4名、3人してテーブルに着座、後客14名。12時を過ぎると来客がどっと増えてくる。メニューからいつもここでは「塩味」という‘とんこつラーメン’しか食った事が無いので、ちょいと目先を変えて「醤油」の表題にする。他の一人は‘とんこつラーメン’、もう一人は豚骨では無い‘もやしラーメン’を「味噌」で注文、待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、キクラゲ、ノリ、刻みネギ、白ゴマが茶濁した豚骨スープに乗っている。塩ダレと言う‘とんこつラーメン’に比すると、やはりスープは濃い色となっている。

スープから。例によってベースの豚骨スープは豚骨臭を抑えたあっさりとしたもの。今回は醤油カエシなので、醤油のコクが若干漂うもののやはりサラッとした味わい。しかしやはり‘とんこつラーメン’と比べるとコクがある分、やや多めのラードと共にスープに厚みが出ている様な気がする。いずれにしろクセが無い豚骨なので割とあっさりイケるもの。

麺は、加水率低めの細麺ストレート。これはこちらの豚骨系に共通の自家製麺。茹で加減の好みは聞かれないので普通の茹でだが、モチっとした歯ごたえが残る。私的には博多系はもう少し「ハリ」があった方が好みか。

具のチャーシューは脂身の入った豚バラチャー。柔らかくソフトな味付け。ここではデフォで半味玉が付いてくるのでウレシイ。締まった黄身がいい感じ。サクリ歯ごたえのメンマはスタンダードな味わい。キクラゲは柔らかコリコリ、豚骨に合う。ノリは‘とんこつラーメン’には無かったもの。スタンダードなものだがプチウレシイ。二種の刻みネギもいい。

途中でいつものように替玉コール。待つ事30秒ほどで皿に乗って提供される。今回は「自家製辛油」では無く王道の「紅ショウガ」を多めに投入。結構赤色が強い。やはり「紅ショウガ」もいい。豚骨との相性の良さを改めて気づかされる。

スープは少し残し。こちらの豚骨は無難な仕上がりで、基本トッピングも多く安心して食えるのがいい。ところで同僚の食った‘もやしラーメン’がもやしのボリュームもあり結構美味そう。スープも豚骨スープでは無く、醤油・味噌・塩から選べるようなので、次回はこいつをイッテみたい、、、

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「【限定麺】塩トン(中盛り:無料)」@麺処 湊生の写真12/25(水)昼、本日は今年最後の高崎集合、午前中に終業式を行い、午後のオフィス清掃を前に腹ごしらえに向かったのはこちら。長年ここでの昼ラーを共にした同僚は退職したので、もう一人の同僚と2人で向かう。

11:55着、入口の券売機で限定麺の‘塩トン’(800円)を発見、これに決める。同僚も続く。先客6名、2人してテーブル席に着座、後客5名。おにーさんに券を渡す時、例によって中盛り無料でお願いする。

店内壁にも‘塩トン’のミニポスターが貼ってある。それによると、提供期間は「12月14日(土)~2月13日(木)限定」で、「湊生自慢の塩だれをあっさりコクのあるとんこつ風スープに仕上げました」とある。こちらの塩ラーメン系は鶏チャーなので未食。どんな塩スープとなるのか楽しみである。待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、薄切りチャーシュー2枚とコロチャーの2種のチャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、ナルト、ノリ、刻み糸唐辛子、チリペッパーのかかった白髪ネギと刻みワケギが、白濁した塩豚骨スープに乗っている。

スープから。若干の背脂が混じった豚骨スープは、軽い豚骨臭が漂うものの。それに合わせられた塩ダレもあっさりとしているのでサラッとした味わい。塩ダレもカドの無い塩味でウマミもあり、実にまろやか、動物系のコクもあっさり目なのでライトな豚骨スープ。ただ、私的には豚骨スープの場合、動物臭がビンビン来るコッテリ系が好みであるので、やや大人し目な豚骨スープの印象。

麺は細麺ストレート。加水率低めの博多麺ライクのもので、こちらのラーメン類とは明らかに違う麺。茹で加減の好みは聞かれなかったが、やや柔わ目の食感。スープとの絡みは良いが、私的にはこの手のスープではカタメ~の茹で加減が好み。中盛りとしたので終盤は更に柔らかくなる。やはり替え玉制がベター。

具のチャーシューは2種類の味わいが楽しめるので良い。薄切りのチャーシューは柔らか豚ロース。しっとりとして薄味付け。一方のコロチャーは、ややしょっぱ目の味付けだが、軽く炙りが入っている模様で風味がいい。メンマは柔らか薄味付け。ホウレンソウは歯応えがあっていい。豚骨スープにホウレンソウも悪く無いと思わせてくれる。ナルトも私的には乗っているだけでウレシイ。ノリも小さめだがついている。糸唐辛子と2種のネギでの薬味もいい薬味感となっている。

スープは少し残し。800円とやや高めに思えるラーメンではあるが、2種類のチャーシューを始め、割合と具沢山な上、中盛りサービスを思うと許せる内容か。私的にはもう少し強めな豚骨が好みであるが、その分食べやすい豚骨ラーメンといえる。限定とはいえ高崎駅周辺では豚骨ラーメンにありつける機会が少ないので貴重なメニューかもしれない、、、

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「とんこつラーメン +替玉1回(無料)」@麺家 匠の写真12/3(火)昼、本日は高崎での集合日、昼ラーはいつもラーメンを共にしていた同僚が今月で定年退職となり有休に入ったので、もう一人の同僚と2人で向かう。目指したのは久しぶりとなるこちらの店。

かつては高崎の昼ラーとしては「麺匠 やまちャん」「麺家 かもん 連雀町店」「上州山賊麺 大大坊」に次ぐ4番手として位置づいていたが、最近伸長著しい「麺処 湊生」などに押されてすっかりご無沙汰。ほぼ2年ぶりの訪問となる。

11:40着、先客5名、2人してカウンターに着座、後客5名。先ずはメニューを確認、基本的に前回と変わっていない。こちらでは博多風の「とんこつラーメン」、中華そば系の「らーめん」、そして「つけ麺」の3系統。(店内写真参照)それぞれに醤油・味噌・塩が選べるようになっている。

そのうち「とんこつラーメン」だけ「替玉無料」となっており、しかも30分以内なら何回でも出来るのがウリ。(但し半玉は1回限り)久しぶりなのでトップメニューの表題を注文、同僚も続く。待つ事2分、着丼。流石に細麺、早いのだ。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、キクラゲ、刻みネギ、白ゴマが、白濁した豚骨スープに乗っている。結構な具沢山である。

スープから。豚骨スープは豚骨臭を抑えたかなりあっさりとした仕上がり。カエシは塩ベースと言う事だが、塩分濃度も高く無く、サラッとした味わい。豚好きの豚野郎である私的には、豚臭くコクの強い豚骨が好みであるのでやや物足りなさを覚えるのだが許容範囲。クセの無い豚骨は万人受けはするだろう。あっさり好きのこちら初訪となる同僚も「美味い、美味い」と啜っていた。

麺は、加水率低めの細麺ストレート。いわゆる博多麺系統である。保存料、着色料は一切使っていない自家製麺と言う事。茹で加減は丁度良く、それなりの小麦の味わいもある。スタンダードな美味さの麺。

具のチャーシューは脂身の入った豚バラチャー。始めは冷たいがスープに馴染ませておくとしんなりと柔らかくなって味付けもまずまず。デフォで半味玉は何かお得。黄身まで締まっているが味付けは悪くない。メンマはサクリ系のスタンダードな味わい。キクラゲはコリコリで博多ラーメンらしい彩り。ネギは白ネギとワケギ?、博多ラーとしては薬味感が少々強め。多めの白ゴマは芳ばしくていい。

途中で替玉コール。硬さを「バリカタ」で注文するが「普通かカタメ」しか出来ず「カタメ」でお願い。待つ事20秒ほどで提供される。卓上に「紅ショウガ」もあるが、今回は「自家製辛油」を3匙投入して辛味バージョンでイク。薄味の豚骨に締まったラー油と一味の辛味が重なるのでいい感じ。麺も「カタメ」が良く合う。取りあえず替玉は1回で止めておく。

スープは少し残し。こちらの自家製麺の‘とんこつラーメン’、私的にやや薄味ながら意外と充実した具の装備、30分とは言え替玉無料のシステム、これで650円なのだからお得であると言えよう。いつもこのメニューばかりだが、「醤油」や「味噌」のとんこつラーメンや未食の中華そば系の「らーめん」も気になる。高崎駅周辺では貴重な「博多風豚骨ラーメン」が食えるので、また再訪してみたい店である、、、

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このレビューは移転前のものです。

「匠ラーメン(中盛り)2玉」@麺匠 やまちャんの写真11/12(火)昼、先週に続きの高崎入り、本日は終日研修会となるのでタイトなスケジュール。昼時間も限られているので近くのラーメン店で昼ラーとする。向かったのはこちら。早朝信州を出る時には雪がちらつくほどの寒さだったが、ここ上州もからっ風が吹く寒い一日。こんな時にはこちらのアツアツラーメンが食いたくなる。

12:00着、先客4名、カウンターに着座、後客11名、駅に近いので12時を過ぎると一気に店内賑わってくる。厨房には3名の肝っ玉おばちゃん、こちらは大概おばちゃんスタッフだけで回している。取りあえずこちらのトップメニューであり、「定番!」でもある表題を注文。

待っている間、カウンターの能書きを読みながら待つ。こちらは、味のこだわり(麺とスープとメンマのバランス)、量のこだわり(満足できるボリューム)、熱さへのこだわり(食べ終わるまで熱く)があるようだ。ほるもん焼「やまちャん」の肉屋ルートで「鹿児島県産黒豚の豚骨」と「徳島県産阿波尾鶏の鶏ガラ」スープに「高知県産の室田鰹節」をブレンドとある。最近の偽装問題に引っ掛からなければ良いがと、あらぬ心配をしつつ待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、麺と豚骨魚介スープのみの丼と、チャーシュー、穂先メンマ、ささがきネギの盛られた別皿で供される。こちらのラーメン系は麺と具が別々で提供されるのが基本。最初にこだわりのスープのみを楽しむように、との趣向の様だ。

先ずは具を移さずにそのスープから。超激アツなカツオの香味油が膜を張るスープに学習能力の無い私は軽度の口内火傷。スープを直前に小鍋で熱してから提供されるので、地獄の釜の如き、超アツアツスープなのだ。どちらかと言えばサラリ寄りのスープだが、豚骨と鶏ガラ主体の動物系のコクがしっかり出ており、鰹節の風味もガツンとインパクトがある。スープの中にかなりの量の節粉が確認出来る。具を移して食い続けるが、香味油の層が厚く、終始熱さが持続するのがいい。とても美味い激アツ魚介系スープである。

麺は中位加水の太麺ストレート。断面四角のエッジが立った麺は、茹で加減も良く独特のツルシコ感と冷麺の麺の様な弾力があり、強靭な歯ごたえがある。硬めの食感は例えが悪いが高品質の硬性ゴムの様。例によってアツアツスープの中でも最後までツルシコ感が維持される。これも好みの麺である。

具のチャーシューは厚みもありしっとりと柔らかく、激アツスープの中で更にジューシーな肉汁感も再生される。とても美味い。穂先メンマも、実に柔らかく、薄味付け好みのもの。ささがきのネギもシャリっとした食感と爽やかな薬味感がいい。

途中で卓上にある「匠ラーメンに」に良く合う、とある「宝味醤」(ほーみーじゃん)を7~8匙投入。この調味料は甘辛味噌をラー油で和えたもので、魚介風味の醤油スープに辛みと風味を広げるもの。試す価値は十分ある。「ガーリックチップ」もあるが終日社内となるのでパス。

スープはほんの少しだけ残す。この‘匠ラーメン’、毎回思うのは、麺とスープを具と分けて提供すると言うスタイルの違いはあるが、アツアツ魚介スープの東京「もちもちの木 新宿店」と熱さと言い、味わいと言い、被るものがある。いずれにしてもこの「超激アツ節系魚介豚骨醤油ラーメン」、高崎では私的好みのラーメンのひとつである、、、

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「【限定麺】湊生特製雷麺(中盛り:無料)」@麺処 湊生の写真11/6(水)昼、本日はいろいろあって2か月ぶりとなる高崎での集合。実は本日から2泊3日での静岡出張となるので、我がライフワークの一環でもあるラーツアーの始まりともなる。そんなスタートとなる昼ラーに目指すは、高崎での鉄板店のひとつであるこちら。いつもの3名で出撃。

11:45着、入口の券売機で「激辛のジャンダレに背脂とスープを合わせた絶妙な組み合わせ」と言う‘湊生特製雷麺’(800円)を発見、即押し。他の2人は辛さが苦手なので‘中華そば’を選択する。先客1名、3人してテーブルに着座、後客9名。

券を渡す時に「中盛りサービス」のアナウンスがあるので3人して指定、こちらでのこのサービスも久しぶり。このあたりも私的に評価の高いところ。5分ほどで2人の‘中華そば’が到着、更に待つ事5分、着丼。どうやら太麺なので時間がかかった模様。

ビジュアルは、焦がしチャーシュー2枚、ピンクのワンタン、メンマ、モヤシ、ノリ2枚、白髪ネギ、刻みワケギ、糸唐辛子、粗挽きペッパーが、背脂の浮いた赤褐色のスープに乗っている。

スープから。一見ベースのスープは味噌かと思ったが、どうやら醤油がベースでそこに豆板醤やコチュジャンと思われるスパイシーな「醤」が合わせられているようだ。スープベースはガラだしと思われ、案外サラッとしたもの。適度なコクあり、辛さも「激辛」を謳っているが私的には適度、そこにコチュジャンの甘辛さがミックスされている。多めの背脂でコクも出ており、何気にクセになりそうな唐辛子系スパイシー旨辛スープである。

麺はかるいウェーブのかかった太麺。硬めの弾力あるコシがあり、モチモチ感にも溢れたもの。さすが麺の美味い高崎、小麦の味わいも感じられる。甘辛い醤油スープとの絡みも良く、背脂もまとってくる。スパイシーなスープにも負けない味わいを放つもの。美味い麺である。

具の炙りチャーシューは分厚く且つ柔らかさを残すもの。炙りの芳しさと肉の美味さが楽しめる逸品。通常のチャーシューとは差別化されている。ピンクワンタンはこちらの十八番。皮のちゅるりんとした食感が良く、中身のショウガの効いた挽肉餡も美味い。メンマは薄い甘口のもの柔らかコリコリ。湯掻かれたモヤシも甘辛スープに良く合うもの。ノリも風味あり。白髪ネギ以下の薬味四天王もそれぞれの個性を発揮している。中でもネギがやはりいい。

スープは少しだけ残し。2カ月ぶりに訪問し、前回には無かった「10/14~12/13」までの期間限定麺と言うこちら、豆板醤系の辛さの中にコチュジャン系の甘さを仕込んだなかなかの醤油系ラーメン。辛さには相当の耐性のある私も軽く発汗、適度な辛さが心地いい。これから寒くなるシーズンにも良いだろう。

それにしてもこちらのレギュラーメニューも軒並みいいのだが、【限定麺】にも忘れ難いものがある。昨年食った‘味噌らーめん’もその一つ。そろそろこちらの「味噌ラーメン」も食ってみたい季節でもある、、、

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「角ふじラーメン(中盛り:無料) 野菜マシ、ニンニク少なめ」@麺処 湊生の写真9/3(火)昼、本日は久しぶりとなる高崎での集合、昼ラーは同僚4人と共に午後のスケジュールが決まっているので、協議の結果、割と近くのこちらの店とする。

11:55着、「腹が減ったらここに来い!」の看板通り来てみたので、券売機で私は一年ぶりとなる表題を選択する。他の三人は中華そばや冷やしラーメンなど割とオーソドックスなメニューに落ち着く。まあ、私が一番若いからここのガッツリ系は一手に引き受け。

先客1名、2つのテーブルに2名ずつ分かれて着座、後客4名。おねーさんに券を渡すとき、麺量は中盛りまで無料なので当然これで、野菜はマシ、前回のニンニク量が凄かったのでこれは残念ながら少なめ、後はアブラ、カラメは「普通」でオーダーする。調理はおにーさん1人で担当、ちょっと時間がかかるかもしれない。中華そばに続き、待つ事12分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、富士盛り野菜(モヤシ、キャベツ)、みじん切りニンニクが、背脂の張られた醤油スープに乗っている。富士山頂には醤油タレがかかっている。野菜マシは前回時よりも若干おとなし目か?

スープから。ガラベースに恐らく豚肉由来で取ったスープは、甘辛い(甘しょっぱい)醤油のカエシが効いたもの。二郎系の様に乳化したスープでは無く、ベースはサラリ系醤油スープ。しかし多めの背脂が甘味とコクを補っている。更にニンニクが溶け込むとパンチが効き、レンゲが止まらなくなるのも前回同様。全体的に信州人好みの濃いめの味わいは好印象。何かしら一種のクセになりそうなスープである。

麺はうどんと見紛う極太麺といってもいいストレート麺。断面円形で、硬めの茹で加減はモチモチっとした食感、プリプリっとした歯切れも良く、小麦の味わいも楽しめる美味いもの。こちらの中盛り無料のサービスは良い。高崎の麺の中でも満足度の高い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。スープダシに使った肉かもしれないが味付けも良く、多少パサつきあるものの美味い。野菜は例によって圧倒的な茹でモヤシ比率だが、シャキシャキ感があるので甘しょっぱいスープとの相性良好。キャベツも甘くて美味い。ニンニクは前回「普通」ながら多くて一部ヒンシュクを買ったので今回は少なめ。午後も内勤続くので、今回は非難の的にならぬと信じたい。

スープはほんの少しだけ残し。やはりニンニクが入った濃いめの甘しょっぱスープはクセになる。相変わらずのこれで¥650-は間違い無くCP良好も、野菜量は私的には普通レベル。私的には野菜を食えば馬には負けるが、山羊には勝てる自信がある。次回は野菜マシマシ(3倍だという)でイッテみたい、、、

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