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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.802点
最終レビュー日 2019年1月24日
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「糸魚川ブラック焼そば レギュラー」@月徳飯店の写真6月某日、夜、本日は平日休み、思い立って我がルーツである高山市まで出撃し「高山ラーメン」を食った後、今度は北上し富山市での念願の「富山ブラック」連食を果たす。

信州ヘの帰途、本日の〆は「富山ブラック」の「ブラック」繋がりで、以前より狙っていた「糸魚川ブラック」とイッテみたい。「糸魚川ブラック」とは、ふと知ったご当地グルメのページ
http://www.itoigawa-base.com/umaimon/black/cn23/shop_01.html
でチェックしていた知る人ぞ知る真っ黒な焼きそばである。自爆覚悟で書き記す。

19:00着、先客4名、テーブル席に着座、後客2名。如何にも中国的な胡弓の音色が流れる店内は落ち着いた本格中華料理店の趣。しかしレギュラーメニュー(店内写真)の麺類は、お手頃価格の品々が並んでいる。だが、今回の目当ては「ご当地メニュー」(店内写真)。その中の‘糸魚川ブラック焼そば レギュラー’(800円)なので、こちらをオーダーする。

そもそも「糸魚川ブラック」とは、「新潟県産のイカと中華麺にイカ墨をからめて作る真っ黒な姿が特徴。イカ以外に使う具材や味付けはそれぞれの店によって異なるので、それぞれの店ならではの味を楽しめます。」と言うもの。紹介ページの中で、二十数店ある提供店のトップにあったこちらで初食とした次第。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、イカ墨で真っ黒に染まった麺と炒められたイカ、キャベツ、タマネギ、モヤシ、その上に薄焼き玉子が覆われ、更に格子状にかけられたマヨネーズ、トマトケチャップ、正体不明のクラッシュチップス、青ノリ粉、そして紅ショウガが添えられている。一緒にかき玉スープと香味豆板醤が供され、「お好みでお使い下さい」と言う事。

先ずは薄焼き玉子をチョイとめくって、素の焼きそばを食ってみる。ベースはやや甘みの伴うソース味の焼きそばなのだが、紛う事無きイカ墨のまったりとした味わいと風味がソースを包み込むように混じり合っている。イカ墨の生臭みは全く無く、まろやかにベースのソース味と融合しているのだ。美味い。

更に今度は薄焼き玉子を箸で切り分け、麺を一緒に包んでイク。ふんわりとした柔らかな玉子焼きの味と、マヨネーズとトマトケチャップのコクが上書きされ、ソースとイカ墨の芳ばしい味わいに広がりが加わる。「富山ブラック」の連食後なれども、全く違った「糸魚川ブラック」の甘い豊かな磯のテイストで、飽きる事無く食が進む。 

麺はほぼストレートの中太麺。イカ墨ソースにまみれているが、中華麺である。もったりとしたイカ墨ソースが絡みまくり、モチモチしていてイイ食感。麺量も丁度良く、「ハーフ」サイズもあったが「レギュラー」で正解だ。

具のイカは、地物の真イカと言う事。甲の部分とゲソも入っていて、イカ墨ソースで真っ黒にまみれている。大量には入っている訳では無いが、味わいがある。キャベツ、タマネギ、モヤシも真っ黒だが、それぞれシャキシャキしていてイイ。薄焼き玉子は薄目だが玉子の味わいが濃い。前記の如く焼きそばを包み込んで食うと、また美味い。正体不明のチップはカリカリしている。結局得体は分からんが、良い食感。仕上げのマヨネーズとトマトケチャップが、ソース味にコクを添える。紅ショウガもソース味の焼きそばには必需品。

後半、件の辛味噌を添えてイッテみる。少量だが、独特の風味、旨味がある甘辛の辛味噌。これもイカ墨ソースの味わいを更に引き立てるもの。実にナイスな薬味である。

とろみあるスープには豆腐、かき玉、ワカメ、ニンジンなどの具が沢山。塩味ベースでウマミタップリ、とても美味い。まったりのイカ墨ソースに、絶妙な口直しの添え物だ。

もちろん完食。本日の5食目となる〆を飾ったのは、グレるの必至の「焼きそば」であったが、珍しいイカ墨を使ったと言うご当地グルメの品、3年前から狙っていたが本日漸く実食出来たので、敢えて書き置く。各店によって微妙に味わいが違うと言うので、機会があれば是非とも食い比べをしたいものだ。例によってRDBでは抹殺されるであろうが、私の記憶にはしっかりと留め置かれるであろう珍しく且つ美味い焼きそばであった、、、

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「ズベラーメン」@浜茶屋 竹春の写真8/8(水)、平日休みの本日、先月末の海に大コーフンの娘2号にせがまれて、またまたやって来ました信州の海、新潟。今回は前回留守番の娘1号も加わり、親子3人で来ちゃいました。ヨメも休みなのですが、パテ気味なので家で留守番、ちゃんとみやげは買ってくからねー。

朝5:20出発、途中の雨にヤキモキしながらも糸魚川に着くと快晴、やっぱ日ごろの行いが良いとこうなるのよ。しかしながら、台風の影響でしょうか、海は大荒れの大波、いつもの百川海水浴場をスルーして、より遠浅の隣の藤崎海水浴場へ。

ここも良く来るところで、いつものこちらの浜茶屋に8:30到着。と言っても、今年はここしか浜茶屋がありません。すぐさま人も少ない浜へ。こちらもとんでもない大波が押し寄せています。怖々海へ入りますが、この高波が返って波乗りにはAdventurousでとても楽しい!思わず童心に帰ってさんざ遊びまくった後は、腹が減ります。

11:30、浜茶屋に戻り注文したのはこちらのメニュー。なにやらズベなる海藻が入ってるラーメンらしく、普通のラーメンよりも100円高いのですが、こちらの名物らしいです。一号は‘焼きそば’2号は‘ラーメン’を頼んで、待つ事5分、おやっさんが運んできてくれました。

ビジュアルは、ズベ、チャーシュー、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗ってます。やはりコショーはデフォで振られてます。

スープから。どこの浜茶屋でも共通の醤油スープ。業務用のスープなのですが、遊び疲れた身体には、これがまた美味いのさ。

麺は中太軽い縮れのもの。前回、百川海水浴場の「浜茶や なかむら」さん同様、麺の木箱には「上麺食品」と書かれていました。

具のズベなる海藻は黒緑色で、もずくの様にヌメヌメッとしてますが、磯の香りがとても強く、細身ながらもコリコリした食感がありとても美味い!チャーシューは、小さく、よくぞここまで薄く切れるもんだと感心しました。メンマは塩抜きしただけのもの。これは珍しいズベが食えただけでもOKです。

ラーメンをすすりながら、ふと思います。高校の娘1号はともかく、2号も今年中1。毎年のように一緒に海に来てますが、いつまで親と一緒に行くって言うのでしょうか?もしかすれば、来年はもう(親とは)行かないって言っても不思議でない年頃なので、これが、浜茶屋で食う最後のラーメンになるかもしれないな、なんかセンチメンタルな味わいのラーメンになるかもね、、、

午後もしっかり波乗りに興じ、帰りにはお決まりの「マリンドリーム能生」に寄ってヨメの大好きな甘エビとカニをしっかり買って帰りました。

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「ラーメン(普通盛り)」@あさひ楼の写真7/28(土)夕、百川海水浴場でしっかり遊んだ後、お決まりの「マリンドリーム能生」に寄り、珍しくも美味かった「こんぶアイスクリーム」を頂いたのですが、やはり身体を動かした後なので腹が減りました。早速スマホでRDB探索し、目を付けたのがこの地区で評価の高いこちらのお店。

何やら分かり辛いところにあり、少し離れた駐車場から歩いて16:10着、究極の路地裏にあり、全く普通の家です。店構えも地味で、地元の方以外は、ホント分からないのでは?先客1名、後客3名見えました。メニューは‘ラーメン’と‘チャーシューメン’のそれぞれ「普通盛り」と「大盛り」のみ。

娘2号は「お菓子があるからいい」と言う事なので、入口で表題を1つ頼むと、人の良さそうなオバチャンが「奥の居間にあがってぇ、エアコン効いてるよー」。でも、遠慮して入口のテーブル席に座ります。しかし、ホントに暑い!海沿い特有の湿気のある熱気で、汗がダラダラダラダラ、止まりません。ちょっと後悔しつつ、待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、タマネギが厚い層となった油の浮かぶ醤油スープに乗ってます。既に多めのコショーが振りかけられております。

スープから。油=ラードの層がパッキングとなり、か~なり熱い。我が家の家訓「暑い夏は、熱いラーメンで制する」にピッタリですが、汗は滝の如く流れ出ます。しかしながら、好みの多めのラードに加え、やや濃いめの醤油のカエシには独特のコクがあります。そこに魚介系、昆布系の旨さ、更にはげんこつと思われる動物系のスープが合わさり、クセになりそうな後を引く美味さが確かにあります。これ、メチャ美味いです。

麺は中太縮れ麺。やや柔目の茹で上げですが、許せる範疇、と言うか、この位の柔らかさが、食べ進むうちに、この独特のスープとマッチしている様に思えてきます。「普通盛り」でも、ボリュームあるところも、ポイント高いです。

具のチャーシューは柔らかく、肉の旨さ判ります。‘チャーシューメン’を試したくなります。メンマは薄味付けながら、私の好みのもの。ざく切りに近いタマネギが甘味を含み、サクサク感と共に、良い薬味となってます。このタマネギ、とても良いです。辛さに耐性のある私には、デフォのコショーはまだ弱め。

海水浴も楽しかったのですが、その帰りに思いもよらぬ美味いラーメンに巡り会え、実に充実した一日に。信州では、ちょっとお目にかかれない美味いラーメンで、我が家のかつての海水浴帰りの定番「ドライブイン ひすいや」さん無き後に、新たに定着するかも、、、

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「大盛りラーメン」@浜茶や なかむらの写真7/28(土)、『う~み~は、ひろいな~、おおきいなー♪』と言う訳で、娘2号にせがまれて、やって来ました信州の海、日本海。ヨメと娘1号は今回は自宅待機です。信州を朝5:00に出て、8:00過ぎに着いたのは、百川海水浴場にある我が家定番のこちらの浜茶屋。

朝から雲ひとつない絶好の海水浴日和、遠浅の砂浜で楽しんだ後、ちょっと早めに11:40、お昼にします。座敷のテーブル席にて頼んだのは、普通のラーメンと+¥50-の違いなので、もちろん表題のラーメン、娘2号は‘牛丼’です。待つ事、5分で着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ワカメ、刻みネギが醤油スープに乗ってます。デフォでもコショーが軽く振られています。

スープから。油浮きの少ないサッパリとした醤油スープで、結構熱い。我がバカ舌で判別するに、恐らく業務用のスープだと思われますが、この手の食事メニューですから問題ありませんね。

麺は中太軽い縮れのもの。これが以外と言っては何ですが、結構モチっとしていて美味いんです。麺の木箱には「上麺食品」と書かれていました。恐らく地元の製麺所だと思われます。

具のチャーシューも、これも意外としっかりとした豚バラロール。出来あいのものでは無く、しっかりと肉の味あり、しかも2枚ですから許せます。メンマは塩抜きしただけのものですが、私的にはこれだけでも好きなので許せます。ワカメもしっかりしていて、いい感じです。

炎天の下、汗を大量にかいているのでスープまで完飲。しっかり食って、午後もしっかり遊び、ただでさえ黒い身体が、更に真っ黒に!でも何でかなー、海水浴での浜茶屋で貪り食うラーメンって、ホント無性に美味いんですよねー。

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