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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.717点
最終レビュー日 2019年10月14日
3,039 1,288 9 3,688
レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメン +キムチ、辛ニラ:無料」@金龍ラーメン 本店の写真4月某日、夕、本日は大阪への出張の帰りに道頓堀でラーメン攻略。先に「どうとんぼり神座 道頓堀店」に突撃後、道頓堀から千日前通り経由で難波千日前あたりを散策、戎橋筋商店街を経由して再び道頓堀へ。流石、食い倒れの街、数々の飲食店とソースの香りが印象的。信州には絶対にないパワーを感じる。そして2軒目に突撃したのはこちらの店。

今回のテーマである「如何にも大阪なラーメン」として、このミナミあたりだけに5店舗を展開していると言う大阪限定のチェーン店。実際、今回の散策でも4店舗に遭遇、どーならばこの本店に突撃してみる。

17:10着、先客15名くらい、店内の2種類しか無い券売機(メニュー写真)にて、デフォの‘ラーメン’(600円税込)をプッシュ、カウンターに差し出すと5番の札を渡され、畳座敷の座卓に着座、後客10名くらい。ほとんどの客が明らかに中国人である。

金龍の店舗らしく、外壁には派手な金の龍が貫いている。同じ道頓堀にあった「金龍ラーメン 道頓堀店」ほど簡素では無いが、店内は畳座敷の座卓のみで、赤い色調もあり、ラーメン店としてはチョイと特異な光景である。そして待つ事5分、呼び出しがかかってカウンターまで取りに行く。ここで無料のキムチと辛ニラをトッピングする。

ビジュアルは、チャーシュー3~4枚、刻みネギ、そしてキムチと辛ニラが、豚骨スープに乗っている。基本装備はチャーシューとネギのみ、シンブルである。

スープから。レンゲが無いので、キムチと辛ニラの干渉していない素の海域を直接啜る。黄濁し、それなりの炊き出し感を感じるライトな豚骨スープで、あっさり目の豚骨の旨味が味わえる。合わせられた塩分濃度は適宜で、信州人からすると塩分濃度は控え目。あっさりとしたなかなか美味い豚骨スープである。

やがてキムチと辛ニラを溶き入れる。するとやや多めに入れた両者からの辛味と塩味が干渉し、スパイシーパンチの効いた豚骨のテイストに激変、味付けの塩味も強めなので塩分濃度もリカバリーされる。これが実にイイのである。この味変アイテムのサービスは必須である。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。中加水の麺で、茹で加減はやや柔目ながらも、適度なモチモチ感があってイイ。このスパイシー化した金龍豚骨スープに違和感を覚えないなかなか美味い麺である。

具のチャーシューは、豚ロースチャーシュー、バサッとしたやや硬めの食感であるが、庶民的な味付けで美味い。千切れてながらも3~4枚あるのはウレシイ。刻みネギの薬味感は良好に効いている。キムチは酸味と旨味のあるなかなかスパイシーな味付けで美味い。辛ニラも辛味と塩味が効いていて美味い。先の「どうとんぼり神座 道頓堀店」でもそうであったが、辛ニラの薬味が信州人には珍しく、実にラーメンに合うのだ。


スープ完飲。大阪出張の帰りに道頓堀での「大阪らしいラーメン」を求めての2軒目に突撃したこちらの店での「ラーメン」。それはデフォのままだと、あっさり目の豚骨スープであるのだが、無料でトッピング出来るキムチと辛ニラを加える事で、パンチの効いたスパイシー豚骨に劇的に変化し、これが実に美味かった。道頓堀での「大阪らしいラーメン」ラーメンは2杯とも信州ではチョイと巡り合えないテイストでなかなか美味かった、、、

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「おいしいラーメン」@どうとんぼり神座 道頓堀店の写真4月某日、夕、本日は名古屋でVIPを迎えての大阪の某展示会場での商品内覧会のアテンド。無事にアテンドをこなし、新幹線の時刻まで時間があるからして折角なのでラーメン攻略。突撃したのは道頓堀のこちらの店。

今回のテーマは「如何にも大阪なラーメン」。一軒目に突撃したのは東京にも支店がある大阪発祥のラーメン店で、近くに「どうとんぼり神座 千日前店」もあるが、一号店らしい路地裏にあるこちらに突撃してみる。

16:45着、先客無し、券売機(メニュー写真)にて、ここはウリの‘おいしいラーメン’(680円税込)をプッシュ、すると中からおねーさんが出て来て、店舗が小路を挟んで二軒ある向かいの無人店舗へ案内されテーブル席に着座、後客7名。こちらに厨房は無く、向かいの店舗で調理の模様。

後客も含めてこちらの店舗に誘導される。本店?には客もいなくて席も空いているのに何故なのだ?取りあえずウォーターサーバーでの温い水を啜りながらスタンバる。この「どうとんぼり神座」、今では大阪のみならず東京や千葉などにも出店しているが、信州には無い。そこでここの一号店で本場の味を味わってみる。そして待つ事5分、おねーさんが向かいの店から席まで運んでくる。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、豚バラ肉5~6個、ハクサイ、青菜が、玉油の浮く醤油スープに乗っている。

スープから。結構アツアツ。玉油はチー油と思われ、鶏ガラだしの極々あっさりとした動物感がベースにある。チー油浮きはあるものの、兎に角優しい動物感が横たわっている。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、醤油のふんわりとした風味に加え、多めのハクサイ+αの甘味が印象的で、+αはおそらく味醂と思われる。うーむ、正直、信州人にはチト甘味が出過ぎた感あり。甘味のあるコンソメスープ、と言った味わいの醤油スープである。

終盤に卓上にセットされていた「ニラ」を投入してみる。このニラはそこそこ辛い上に、なかなか塩味が効いているので、このニラの風味としょっぱさが甘めのスープを締めてくる。このニラ、必須である。これはイイのだ。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。あっさりとした醤油スープに良く合っている。普通に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。薄味付けで柔らかく、脂身がジューシーで美味い。豚バラ肉も入っており、こちらもイイ味出しとなっている。やはり脂身がプルプルで実に美味い。ハクサイはこの一杯の主役。たっぷりとあり、柔らかサクサクで、野菜の甘味が出ていて実に美味い。青菜は極少量で、ハクサイにほぼ埋没。

スープは少しだけ残し。大阪への出張でのラーメン店攻略で道頓堀のこちらの店での「おいしいラーメン」。それはガラだしで極々あっさりとしたガラだしベースの甘醤油スープに、たっぷりのハクサイが主役の「どうとんぼり神座」の定番ラーメン。デフォではチョイと甘めのスープも卓上の「ニラ」を投入する事で劇的に締まって美味くなる。数ある「どうとんぼり神座」の一号店で食った一杯は、普通に「おいしいラーメン」だった、、、

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「つけそば (大盛:同一料金) ※ひやもり」@麺屋7.5Hz+ 梅田店の写真3月某日、昼、本日は家族で大阪遊山の二日目。昨日は「USJ」で終日遊びまくり、夕飯は「ユニバーサルシティウォーク大阪」の「TAKOPA」でたこ焼きざんまい。本日は「海遊館」から大阪駅ビルの「いっとく」で時間無制限の串揚げを楽しむ。

ところが、串揚げが出てくるまでにえらく時間がかかる。その上、昨日からラーメンを食ってないからして、家族の許しを乞うて注文のインターバルの間に突撃したのは同じビルの地下2Fのグルメ街にあるこちらの店。

14:50着、先客2名、カウンター席に着座、後客1名。メニュー表(メニュー写真)を一覧、先日立ち読みしたラー本で見つけ、来月の大阪出張時に突撃予定で狙っていた‘つけそば’(730円税込)を「大盛同一料金」なので「大盛」で、更に大将の「あったかいのと冷たいのどちらに?」に「ひやもり」で注文。

「7.5Hz」と言えば、大阪中心に展開している「高井田系」のチェーン店。二年ほど前に今は無き「麺屋7.5Hz 生野本店」で「中華そば」を食った事がある。今回はチェーンでも唯一のメニューと言うこちらの支店のみで食える「つけそば」を狙った次第。果たして高井田系のつけ麺の味は如何に?期待は募る。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた丼と、まっ黒な醤油ダレの器にはチャーシュー2枚、メンマ、ナルト、粗みじん切りネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。ベースはガラだしのあっさり目な動物感を伴うシャバ系の醤油つけダレで、マー油由来の細かな焦がしガーリックチップが混じるスープは、「高井田系」らしさのある濃口の醤油感を全面に押し出した味わい。「中華そば」の様に醤油の塩味のみならず、僅かに酸味、甘味もあり、加えてマー油の香味と辛味もあるので単調さは無い。塩分濃度はやや高めも、信州人には全く問題無し。兎に角ガーリックチップの香ばしさが効果的に効いている。実に美味い濃口醤油ダレである。

麺はエッジの取れた断面四角のほぼストレートな超極太麺。まさに黄色いうどんの様相。メニューに「かたい!!」とある様に、茹で加減硬めで冷水で〆られ、芯を残したワシワシ、ゴワゴワ、ムチムチとした硬質ゴムを噛んでる様な強靭なコシのある食感が途轍もなくイイ。食い終わる頃にはアゴに軽度の疲労感をも覚えるほど。しかしながら小麦の風味と甘味が味わえ、実に美味いのである。大盛りの麺量は400gとの事。プチ・ダイエット終了なので食い応えも充分。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー、柔らかく、塩味の味付けにつけダレも絡んでチョイショッパーであるが、ジューシーな豚の旨味も味わえるので美味い。メンマもなかなかショッパーな醤油ダレの味付けで、柔らかサクサク食感。ナルトはあるだけで落ち着ける品、存在自体がイイのである。粗みじん切りネギはライトなネギ辛味に甘味もあって良好なネギ薬味感を発揮している。

最後にお楽しみのスープ割り。鶏ガラスープで割られてフィードバック。濃口醤油が適度にマイルドに割られて最後の一滴まで楽しむ。

もちろん完飲。大阪遊山の昼飯の串揚げ屋での注文インターバルの間に突撃したこちらの店での「つけそば」。それは高井田系のテイストをベースにマー油のアクセントを効かせた濃口醤油のつけダレに、強靭なコシを残した超極太麺でイク、まさに「高井田系テイストビンビン」のつけ麺。兎に角麺の硬さは今まで食った麺の中でも1、2を争う硬さであるが、その食感、小麦の風味ともに印象的で実に美味かった。「大盛無料」で腹もいっぱい。この後、「いっとく」に戻って串揚げも食い続けたので、ダイエット明けのリバウンドが怖い、、、

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「中華そば 並」@中華そば 丸岡商店 京橋本店の写真7月某日、おやつ、本日は3時間の会議に大阪日帰り出張。午後からの会議も予定通りに終わり、昼メシは「大阪ビジネスパーク」で豚カツを食ったのだが、チョイと小腹がすいたので予習していた京橋駅の近くのこちらに突撃する。

それにしても大阪は〇ソ暑い!信州と違って空気が重い!!名古屋もそうであるが、信州人にはこの蒸し暑さは拷問に近いわ。しかし、我が家の家訓「暑い夏は熱いラーメンで制する!」に則って、熱いラーメンを狙う。

16:10着、半シャッターで「支度中」に膝から崩れかかるも、目の前でガラガラッと開いて営業となり一安心。取りあえず看板及び券売機(メニュー写真)で‘中華そば 並’(650円税込)をプッシュ、店内立ち食いスタンドにスタンバイ、後客無し。立ち食いスタンドだけの狭い店内、しかし味があってイイではないか。

食券をおニーちゃんに渡すと、「生玉子が入りますが良いです?」と聞かれる。問題無いので「よろしく」。今回の品、壁の能書きに「鹿児島県の吉村醸造始め厳選した数種類の醤油をブレンドしチャーシューたれを加えて作った醤油タレに国産鶏ガラ国産豚背骨、淡路産香味野菜でとったスープを合わせ豚の腹油で仕上げた中華そばです」とある。何だか美味そうだ。待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー4枚、生玉子、メンマ、刻みネギが、背脂(腹油?)の浮く黒い醤油スープに乗っている。

スープから。細かな背脂(腹油?)の浮くスープは動物系のコクがあり、豚ガラがやや優勢なテイスト。合わせられたカエシは、コクのある醤油感の中に酸味、渋味、甘味など甘露醤油的な濃厚な旨みがある。この大阪っぽい甘辛な醤油感が実に美味いのだ。塩分濃度はやや高めであるが、信州人には問題無し。看板には「無化調ハイレベル醤油麺!」とあるが、まさにその通り。コクがあって実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。茹で加減やや硬めが良く、コナパツとしたハリのある食感がイイ。濃口の醤油スープにも良く合う。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りの豚肩ロース?チャーシュー。薄切りながら4枚あり、しっとりとして、豚肉の旨味が味わえる。生玉子は途中で溶いてみる。マイルドな玉子の旨味が濃口醤油に溶け込み、麺を絡めてもチャーシューを絡めても美味い。メンマは薄甘醤油味付けのサクサク食感。刻みネギは青ネギで爽やかなネギ薬味感が効いている。

スープ完飲。OBPへの日帰り出張の帰りに京橋駅近くのこちらの立ち食いで食った「中華そば」、それは好みの背脂が浮き、動物系のコクと、それを上回る旨味たっぷりの甘辛な醤油感あるスープとハリのある麺、そして生玉子の装備が印象的な濃口醤油ラーメンで実に美味かった。こんな小さな立ち食いラーメン屋にも「食い倒れの街 大阪」の片鱗を見た、、、

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「サバ醤油そば」@サバ6製麺所 福島本店の写真4月某日、昼、本日は大阪での超V.I.Pを迎えてのイベントアテンドもつつが無く終え、信州の帰路に立つ。その前のおやつにまたまた福島駅に降り立ち突撃したのが店名にある様にサバをフィーチャーしたこちらの店。

昨夜も「福島ラーメン激戦区」でのミッションをこなしたが、私的に気になるこちらを残していたので再潜入を試みる。昨夜の「烈志笑魚油 麺香房 三く」同様、私的にここでは外せない魚介ラーメンの店である。

15:20着、先客1名、カウンター席に着座、後客5名。入口の券売機(メニュー写真)にて、メインはセット物であるが、デフォの‘サバ醤油そば’(700円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客4名。暫くするとおねーさんから「ニラ唐辛子」がセットされる。ふむ、後ほど試そう。

こちら何でも一カ月ほど前に移転オープンした店の模様。そもそも基本的に新店は落ち着くまでの3か月は突撃を試みない事を旨としているが、大阪行きが決まってから立ち読みした「〇ーメンウォーカー」には旧店舗が乗っており、その頃よりチェックをしていた店なので、問題無し。兎に角「サバ醤油」なるカエシを使ったラーメンをどーしても食ってみたかった。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、カイワレ、フライドオニオン、刻みネギが、サバ油?の浮く醤油スープに乗っている。

スープから。ベースは鶏ガラ主体の清湯スープと言う事。スッキリ、あっさりとした動物系のライトなコクに、粗めのサバ節粉やサバ油、更にはサバ節などを合わせたと言うサバ醤油のカエシと、まさにサバ尽くしでのサバ全開醤油スープは、ある意味、新鮮な魚介のテイストを覚える。魚介大好きオヤジもここまでサバに拘ったラーメンに遭遇した事が無いのだ。サバ醤油のカエシにはサバ節の旨味、酸味は元より、さながら甘露醤油の様な甘味もあり、濃厚な口当たり。これがまたサバの旨味を一層持ち上げている。実に美味いサバ醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの中麺。加水率気持ち低めで茹で加減は丁度良く、しなやかなツルパツ、モッチリとした食感が素晴らしくイイ。麺表面には黒っぽく醤油ダレが滲み付いており、サバの旨味を纏ってくる。自家製麺らしい。実に美味い麺である。

具のチャーシューは薄ピンク色の豚ロースのレアチャーシュー。レアチャーの場合、スープ熱が肉に通ってしまうので早速1枚イク。レアでしっとりとして薄味付けで豚肉の旨味がそのまんま、メチャクチャ美味い!それが3枚もあるから満足度も高い!!メンマも薄味付けで柔らかコリコリ、これも美味い。カイワレはプチビターなテイストが箸休め。フライドオニオンの甘みが和の風味の中に洋のテイスト付け。刻みネギの薬味感も効いている。

途中で「ニラ唐辛子」を投入。すると新鮮なニラの風味と唐辛子のスパイシーさが、サバの濃厚な醤油スープに上書きされ、また違ったスパイシーサバ醤油のテイストに変化する。これもイイ。

スープ完飲。一年ぶりの大阪出張での最後を〆るラーメンとして突撃したこちらの店での「サバ醤油ラーメン」、それはサバ節、サバ油、サバ醤油とまさにサバまみれの濃厚な醤油スープに、しなやかな自家製麺、加えて極上のレアチャーシューを中心とする装備と3拍子揃った逸品。ここまでサバに拘ったクオリティの高い魚介ラーメンは初めてであり、大阪の〆ラーメンとしても相応しいラーメンであった。昨夜からの福島でのラーメンはいずれもハイレベル、流石に食い倒れの街大阪、ラーメンの実力も流石で美味い店ばかりであった、、、

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「中華そば」@中華そば 住吉の写真4月某日、朝、本日は大阪でのイベントに超V.I.Pを招いてのアテンド。その前の腹ごしらえに突撃したのは朝ラーが食える「高井田ラーメン」の老舗と言われるこちらの店。

昨年も「麺屋7.5Hz 生野本店」で朝ラーを食ったのだが、移転した模様。そこで探索の結果浮上したのがこちら。「高井田ラーメン」でも老舗中の老舗の模様。本場の味に期待出来そう。

08:30着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。入口の間口が狭く、いきなり丸椅子をケッ散らかしての騒がしい突入に店主のおかんと娘サンも半ば呆れ顔の愛想笑い。チョイと気まずい。気を取り直して壁メニュー(メニュー写真)の‘中華そば’(500円税込)を注文する。このご時世でもワンコインがアリガタイ。

狭いながらも昭和の原風景の佇まいがまんま残った店内は味がある。開店直後なので調理と並行して、醤油のカエシをデカい手作り漏斗でドボドボとペットボトルに詰めたりと、てきぱきと準備も進む。味のある鍋での麺揚げがおかん、盛り付けが娘サンで待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー4枚、メンマ、刻みネギが、濃い目の醤油スープに乗っている。麺がうどんの様に太いのが印象的。

レンゲはないので直接丼に口を付けてスープから。油浮きもほとんど無く、醤油のカエシをそのままお湯で割ったかのような醤油感バリバリのスープで、濃口醤油の持つコクはもちろん独特の酸味も味わえる。駄舌にはマジで動物感が拾えない。カエシはスープの色もそのままに塩分濃度も高めでショッパー、「甘口味付けの大阪」のイメージを覆すようなハードな味わい。しかし信州人には特に問題無し。ストレートな生醤油の味わいがなかなかイケたりする。

麺は断面丸めのストレートな極太麺。茹で加減やや硬めが丁度良く、硬派なコシのあるモチモチとしたうどんの様な食感が実にイイ。醤油バリバリのショッパースープにも全然負けていない。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、薄切りの豚肩ロースチャーシュー、若干スジがあってか硬いのであるが、咀嚼していると薄醤油の味付けと肉の旨味は味わえる。メンマは薄甘口で良く煮付けられた柔らかコリコリのモノ。こちらは味わいがあって実に美味い。刻みネギは粗めに切られた青ネギの部分。しっかりとした青ネギの薬味感があってイイ。

スープはちびりちびりと啜って少しだけ残し。大阪にて一年ぶりの朝ラーで食った「高井田ラーメン」、それは醤油の味わいそのままのスープにうどんの様な極太麺でイク、独特の味わいのある一品。昨年食った「麺屋7.5Hz 生野本店」と同じテイスト。と言うか、「麺屋7.5Hz 生野本店」がこちらの味わいを忠実にトレースしていた。流石、「高井田ラーメン」の老舗の味わいは深かった。今回はすぐ近くの「光洋軒」がまだ開店前で食えなかったが、機会があればこちらの店でも食って「高井田ラーメン」の老舗の味比べをしてみたいものである、、、

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「豚骨まぜそば KING PORK 並(180g) +うまい棒」@豚骨まぜそばKOZOU+の写真4月某日、夜、本日は前泊で一年ぶりの大阪潜入。ホテルに入る前にお楽しみの夜ラーに降り立ったのは「大阪ラーメン激戦区」の福島駅。そして「烈志笑魚油 麺香房 三く」からの連食で突撃したのはこちらの店。

こちら事前リサーチにて福島界隈のラーメン店を探索していると「豚骨まぜそば」のワードにロックオン。豚骨大好き「豚野郎」オヤジとしてはチョイと珍しい「豚骨まぜそば」を捨て置く訳にはいかぬのだ。

20:00着、先客9名、券売機(メニュー写真)にて狙いの‘豚骨まぜそばKING PORK 並(180g)’をプッシュ、傍らにある「デリシャススティック」で「まぜそばご注文の方 1本どーぞ」とあった籠にある「うまい棒」から「サラミ味」を掴んでからカウンター席に着座、後客5名。

何でもこの「うまい棒」、断り書きには「砕いて入れるもヨシ 持って帰るもヨシ」とある。どーせなので後ほど味変に使ってみる。こちらの店、豚骨がウリの「極濃拉麺 ラーメン小僧」の姉妹店らしい。店内は白基調でオサレな喫茶店の様。一方、何やら外が騒がしい。どうやら店関係者らが撮影をしている模様。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、デカい一本チャーシュー、ナッツ、赤タマネギ、刻み小ネギが、底に豚骨ダレの仕込まれた汁なし麺に乗っている。丼縁には粒マスタードが添えられる。事前情報ではサイコロチャーシューだったが、デカい一本チャーシューになっており、吸引力バツグンの見てくれだ。

先ずは一本チャーシューを端っこに除けて、麺を良く良く混ぜ合わせてガシッとイク。麺底には濃厚なる豚骨ダレがやや多めに仕込まれており、麺や具材とまったりと混ざり合う。全体が豚骨のクサミを排した動物系のコクと旨みに包まれ、豚骨ダレ自体が甘味の強めなまったり濃厚なテイストがあるのでなかなかにパワフルなテイスト。粒マスタードを加えてみるが、こちらは然程の影響を及ぼすにあらず。しかしながら期待通りの濃厚な豚骨テイストが楽しめて実に美味い!

麺は断面四角のちぢれのある中太麺。茹で加減丁度良く、モッチモッチとした食感が実にイケる。濃厚豚骨ダレに負けること事無く主張している。厨房に積まれている麺箱には「麺屋 棣鄂」とある。流石京都の老舗の味である。連食ながらもストレス無くイケる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、直前にフライパンでソテーされ、カリカリっとした食感が良く、肉自体も旨味がある。何でもイタリア産「ドルチェ・ボルコ」とあった。知らん。ともあれ薄甘の味付けが良く、じゅわっとジューシーな肉汁があり、実に美味いのである。ナッツは砕かれたカシューナッツやピーナッツか?こちらも食感と芳ばしさが効いている。赤タマネギは薄くスライスされ、フレッシュで甘みのあるタマネギ感が効果的。刻み小ネギのネギ薬味感も爽やかだ。

途中で「うまい棒」を袋の中でクラッシュし、投入。「サラミ味」を選んだが、劇的な味変効果にはならずとも、サクサクとしたうまい棒の食感ともっちり麺との食感の対比が面白かったりする。

もちろん完食。一年ぶりの大阪入りで夜ラーの「烈志笑魚油 麺香房 三く」からの連食として突撃をかけたこちらの「豚骨まぜそば」、それはデカめの一本チャーシューがどーんと鎮座した見た目のインパクトもさることながら、濃厚な豚骨ダレが「棣鄂」の太麺と良く絡み、「豚野郎」大満足の逸品。「うまい棒」での味変も遊び心があって面白い。昼にも地元の「テンホウ 松本渚店」で同様の「まぜそば」を食ったのだが、やはり完成度はこちらが数段も上手。流石、大阪、アソビゴコロにも富んだ実に美味いまぜそばであった、、、

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「かけ (並) +デザート:三くタイムサービス」@烈志笑魚油 麺香房 三くの写真4月某日、夜、本日は明日の大阪イベントに先立ち、前泊で一年ぶりの大阪潜入。ホテルに入る前に必須の夜ラーに降り立ったのは「大阪ラーメン激戦区」の福島駅。後輩の押しの人気店を横目に突撃したのはこちらの店。

昨年もそうであったが、大阪にはチョイとユニークな店名のラーメン屋がやたらと目立つ。そんな中でもこちらの店はRDBでも上位に位置し、私的好みの「ニボラー」がウリと言う事で予め狙っていた店である。

19:30着、店内満席、中待ち7名に接続、この後も狙いの店に連食予定であるからして券売機(メニュー写真)にてデフォの‘かけ (並)’(800円税込)をプッシュ。背後霊として5分ほど待ち、カウンター席に着座、後客10名くらい。既にお冷と小鉢のキャベツの浅漬けがセットされている。

厨房は3~4名のおニーさん、活気あり、「西山ラーメン」の麺箱が積まれている。暫くするとおもむろに「デザート」が供される。何でもおニーさん、「「さんくタイム」で39分に座っているお客様へのデザートサービスです」と言う事。おぉ、全くの想定外の事ながらナイスタイミングであった。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、煮干し(!)、ホウレンソウ、トロネギが、煮干し粉の浮く醤油スープに乗っている。デカい木のしゃもじ型レンゲが特徴的。

スープから。シャバ系のアツアツスープ、その一面を覆うのはどうやら煮干し粉&節粉オイル?で、スープ全体から香しい魚介の芳香が香り立つ。動物系は使ってあるのか?何れにしろ、スープの前面に押し出ているのは魚介が先行し、煮干しの他に節系の深みのある味わいが交錯している。合わせられた醤油のカエシはすっきり、まろやかなコクがあり、大阪のラーメンに良くある様なふわっとした甘みも追いかけて来る。ガツン系では無い奥行きのある上品な魚介の味わいが、和風のまろやかな醤油のカエシと見事に調和しているのだ。実に美味い煮干し醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水率のある麺で表面ツルツル、茹で加減丁度良く、ムチムチっとしたハリのある食感がイイ。「西山ラーメン」ってあの札幌味噌ラーメンの麺か?ちぢれの拾う煮干しスープとの相性も良好。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー、好みの脂身も多く、スープの熱でとろっとろの柔らかさ。薄味付けも豚肉のジューシーな旨味が味わえる。実に美味いチャーシューである。煮干しは出汁ガラと思われ、ニガミを孕んだ柔らかなモノ。昔、味噌汁に入っていたのをお袋が「カルシウムが体にいいで残すなよ」と言われたのを思い出す。久しぶりに丸さら食ったが、懐かしい味だ。ホウレンソウはしっとりと箸休め。トロネギは白ネギで熱が加わりトロトロの甘々、このネギの使い方も旨い。

デザートは、イチゴやミントが乗ったオレンジジュレ。甘さ控えめで美味かった。思いがけずのサービスに感謝である。後から座った隣のカップルが「遅かった」的に恨めしそうに見ていた。軽く優越感。

スープ完飲。一年ぶりの大阪潜入の夜ラー1軒目に突撃したのは、ここラーメン激戦区の福島でも人気上位に位置するこちらの店。デフォの「ど魚系ラーメン」の「かけ」をイッタのだが、煮干しメイン、節系サブの好みの魚介醤油ラーメンで、和のテイストに満ちた実に美味い逸品であった。「さんくタイム」のデザートも超ラッキー。おまけに退店までおニーさんの丁寧なお見送りもあり、トータル的にも満足出来る名店であった、、、

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「ラーメン」@揚子江ラーメン 総本店の写真4月某日、昼、本日は大阪湾に近いとある会場におけるイベントに朝イチからV.I.Pを招いてのアテンド。午後には無事に終わり信州への帰路につく前に接続の都合で時間があるのでラーメン攻略とする。

先の「金久右衛門 本店」に続いて突撃したのは大阪駅にほど近いこちらの老舗。実は大阪行きが決まった時に何としてでも行きたかった狙いの店。何故なら10年前の組合出張時に行きそびれていたからである。

15:30着、先客3名、カウンターテーブル席に着座、後客無し。地下にありどうやら10年前の店から近くに移転した模様でまだ新しい。早速メニュー表(店内写真)をチェック、デフォの‘ラーメン’(610円税込)をオーダーする。

この品、「塩ラーメン専門店」としての「揚子江ラーメン」とも呼べる「塩味」のラーメンで、こちらの基本の味と認識する。会場のレストランでの昼食、先の「金久右衛門 本店」に続いての3連食目で正直腹はいっぱいなのだが、今度はいつ来れるかわからない大阪の〆ラーとして、マジ食い倒れも覚悟の上で臨むつもり。待つ事3分、着丼。早っ!

ビジュアルは、チャーシュー3枚、ミズナ、モヤシ、刻みネギが、ほぼ透明なる塩スープに乗っている。

スープから。無色と言っても良いほどの透明度の高いスープは、優しくあっさりとした口当たりながらも、ガラだしのコクがしっかりと潜航し、合わせられた塩ダレはウルトラ円やかな柔らかな塩の旨味に満ちている。しょっば好きの信州人的には塩分濃度は低めであるが、旨味も満ちた塩味には物足りなさは全く無い。優しい塩の味わいに腹いっぱいなのにレンゲが止まらん。実に美味い塩スープである。

麺は断面丸目のほぼストレートな極細麺。茹で加減丁度良く、ムチムチ、バツッとしたしなやかな歯切れ感がある。優しい塩スープなので、この極細麺がビッタシと合う。淡いスープとの絡みも上々。なかなか美味い細麺である。

具のチャーシューは薄切りの脂の乗った豚ロースチャー、柔らかな中にも肉質感があり、薄塩味付け故にジューシーな豚肉の美味さが味わえる。ミズナはシャキシャキ、淡いスープにもサッパリとした口当たり。あくまでもスープを壊さない。モヤシは柔らかシャクシャク、こちらも違和感無し。刻みネギも小ネギでネギ感は抑え気味。いずれの装備も柔らかな塩スープを引き立てている。

途中で卓上にある「揚たまねぎ」を発見、2匙程投入してみる。甘みのある香ばしいタマネギのテイストが、これまたスープとオドロク程に良く合うのだ。依然レンゲが止まらない。

結局スープ完飲。2日間に亘る大阪ラーメンの〆を飾ったのは「塩ラーメン専門店」の老舗での「塩ラーメン」、オヤジにとって久しぶりの昼ラー実質麺3連食(一食目はレストランでのスパゲティ)となったのだが、腹いっぱいのハズにも関わらず意外と抵抗なく完食完飲と相成る。それほどにこの澄み切った塩スープは旨味のある優しい塩スープであった、、、

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「大阪ブラック ※太麺」@金久右衛門 本店の写真4月某日、昼、本日は大阪湾に近いとある会場におけるイベントにV.I.Pを招いてのアテンド。「麺屋7.5Hz 生野本店」での朝ラーで気合を入れての朝一での会場入り、商談含めたアテンドも無事に終わり信州への帰路につく。

昼飯はV.I.Pと共に会場内レストランで済ませたのだが、接続の都合で時間があるのでここはひとつラーメン攻略とする。突撃したのは昨夜の「人類みな麺類」「くそオヤジ最後のひとふり」の両店主が修行したと言うラーメン店のご本家のこちら。

14:40着、先客1名、カウンター席に着座、後客無し。早速メニュー表(店内写真)を検討、「押しメニュー!」と言う左上の‘大阪ブラック’(720円税込)でイッテみる。「太麺」「細麺」がある様でカワユイおねーさんに「太麺」でオーダーする。

こちらの品「話題急上昇の濃口醤油ベースのしっかり味。見た目以上にスッキリいただけます」とある。大阪のラーメンには全く疎くほとんど情報を持っていないのだが、場所的に「高井田」に近いのでスープの色からも「高井田系」なのであろうか?「ブラック」を名乗っているので、あの「富山ブラック」とタメを張っているのだろうか?何れにしても気になるところ。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻みネギが、一面に香味油?の張られた真っ黒な醤油スープに乗っている。色からすると「富山ブラック」に匹敵するほど。

スープから。ベースはガラだしと思われ、スッキリとした舌触り、何かしらの魚介も漂う気がする。そして気になる醤油のカエシは真っ黒で確かに「富山ブラック」を彷彿させるも、我が駄舌の舌感塩分濃度はその半分以下で、信州人には丁度イイ。むしろ醤油の持つ程良い渋味、苦味が実に印象的な味わい。何でも「島根産マルハマ醤油」なる醤油を使っている模様で、芳醇な香りが心地良い。

更に独特のコクのある香味油が効いている。こちらはイカのわたを高温で揚げた「イカわた油」と言う事。おそらく何かしら漂う魚介の風味はこれ由来かと思われる。このチョイとクセある風味と濃口醤油の醸し出す深い味わいが何とも美味い個性的なブラック醤油スープである。

麺はゆるいウェーブのかかった平打ち麺、かなりの平べったさが特長的な麺。茹で加減やや硬めに揚がり、ピロピロとした食感が良く、スルスルッと啜れる滑らかさもある。濃厚な濃口スープの引っ張りも良好。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー、薄味付けの醤油ダレが滲みて柔らかくなかなかジューシーな美味いもの。メンマも薄醤油仕立て、サクサク、コリコリの歯応えがイイ。刻みネギは青ネギ主体で、爽やかな薬味感を発揮している。

スープ完飲。大阪で何店か展開しているチェーン店?の総本山で食った「大阪ブラック」、その正体は見た目は真っ黒なれど「富山ブラック」の様なしょっぱさでは無く、「高井田系」に場所的には近くとも独特のコクのあるテイストは一線を画すもの。それは芳醇な濃口醤油の風味、チョイとビターなテイストが特徴の「大人のブラックラーメン」と言った印象のオリジナリティーある逸品であった、、、

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