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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.717点
最終レビュー日 2019年10月14日
3,039 1,288 9 3,688
レビュー 店舗 スキ いいね

「上里ラーメン」@蔵仕込らーめん 上里SA店の写真8月某日、夜、本日は娘2号と友達が「患者になんとか」とか言うジャニーズGのリサイタルに便乗しての埼玉入り。私的には主目的である2軒のラーメン店攻略も成り、関越道を北上、信州の岐路に立つ。

そして途中のこちらのサービスエリアに立ち寄り、ここで夕飯を取っていく事にする。レストランもあるのだが、本日何かと散財が激しかったのでフードコートで手っ取り早く済ませる事に。

19:00着、先客たくさん、先ずはテーブル席を確保して、「蔵仕込らーめん」と言うラーメンブースに直行、券売機(メニュー写真)で‘上里ラーメン’(700円税込)をプッシュ、自動管理システムなのでテーブル席に戻り番号を呼ばれるまでスタンバる。後客たくさん。

店名の看板には「ヤマキ醸造」と記されている。どうやら地元の醸造所の模様でこちらの醤油を材料に使っていると推定する。少しく期待が持てそうである。注文の品が出来上がると、呼び出しと共に壁に掲げられたテレビ画面に番号が表示される様だ。病院の待合室かっ!待つ事10分、コールがありカウンターに取りに行く。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉2個、メンマ、ホウレンソウ、白髪ネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。ガラだしのあっさり、すっきりとしたベーススープはチー油が浮き、ライトな動物感あり。合わせられた醤油のカエシは、薄口醤油の様にあまり濃い色合いでは無く、カドの無いまろやかなな醤油感があり、野菜由来と思われる柔らかな甘みも感じられる。サービスエリアのフードコートラーメンとしては上々の味わいで、なかなか美味い醤油スープだったりする。

麺は断面長方形でゆるいウェーブのかかった平打ち麺。ところどころ手打ち風のよじれもあったりする。茹で加減やや柔らかめで、今一つ歯応えが残念。小麦の旨味は意外とあったりする。因みに地元産の小麦という事。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー、噛みごたえを残したもので豚肉としての旨味があり、薄甘醤油での味付けも美味い。半味玉はやんわりした甘みのある醤油味付けながらも、魚介の風味が染みた美味いモノ。メンマはサクサク食感。ホウレンソウは刻みで柔らかしっとり。白髪ネギは意外と量もあり、シャクシャクの歯応えも良く、フレッシュなネギ薬味感あり。

スープほぼ完飲。埼玉までのラーメンツアー、いやいや違う、一応未成年保護者同伴の帰り道に立ち寄ったサービスエリアでの「上里ラーメン」、それは意外とすっきりとした醤油スープが美味く、具材も充実していて美味かった。こちらも最近のサービスエリアでの味の向上した好例のラーメンだと思う、、、

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「つけめん  大」@つけめん102 大宮店の写真8月某日、昼、本日は娘2号と友達が「患者になんとか」とか言うののリサイタルに便乗しての埼玉入り。私の主目的である「狼煙 〜NOROSHI〜」で美味いつけ麺を食い、大宮公園で休息をとった後、2軒目に徒歩突撃したのはこちらの店。

以前、東京ラーツアー敢行時の初期に食った「つけめんTETSU 千駄木本店」のセカンドブランドと言う店。そこでの印象も良く、また先に 「狼煙 〜NOROSHI〜」で食った後なので食い比べもイイだろう。昼は「豚骨×魚介の部」と言うのも私的には好都合。

14:20着、先客13名、入口にある面倒っちいので苦手とするタッチセンサー式券売機で狙いの‘つけめん 大’(840円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客9名。因みに「並盛、大盛は同一料金です」という事で、同じカテゴリーの連食となるがどーせならばと「大盛」にした次第。

カウンター越しの厨房では4名のおニーさんで回している。まずまずの活気あり。卓上には「つけめんTETSU 千駄木本店」にもあった店主のイラストでの「つけ麺指南」が張ってある。また本店同様に名物の「焼き石」もあるので、大宮もクソ暑いのだが試してみる所存。待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、カイワレの乗った麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、チャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギが認められる。このあたりの風貌は本店を踏襲している。

早速麺を浸してガシッとイク。昼の部は豚骨ベースという事で、豚の動物感のあるコクとカツオ節粉の風味が効いた魚介ベースのWスープはトロミがあり、両方の主張がバランス良く共存しているのは流石に「TETSU」のDNAを思わせるテイストがある。合わせられた醤油のカエシはややしょっぱ目で濃厚な味わいが実にイイ。全体的に「つけめんTETSU 千駄木本店」でのイメージを踏襲している美味い豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のエッジが立ったほぼストレートな太麺。茹で加減丁度良く、ツヤのあるモチモチした弾力のある食感が実にイイ。「うどん用粉とパン用粉をブレンドしたTETSU専用粉」と言う、やや茶色っぽい麺も小麦の風味が味わえる。連食でもするっとイケる美味い麺である。

具のチャーシューは厚さ1cm超の豚バラブロックチャーシュー。直前まで甘辛な醤油ダレに浸けられており、濃い目の醤油ダレの味付けが美味い。メンマは薄醤油味付けのサクサク食感、これも美味い。ナルトは「TETSU」らしく、私的にもあるだけでほっとする品。刻みネギの薬味もまずまず。麺に乗ったカイワレもプチニガみがイイ感じ。

最後に卓上の「鰹だし」のポットでスープ割り。そして「焼き石」コール。これは「102」のエンブレムの刻まれた楕円形の鉄の塊で、卓上にセットされているステンレスのレンゲに置かれる。それをつけダレにゆっくり浸すとジュブジュブとタレが跳ね飛ぶ。すかさずおニーさんから「手をくるっと返して沈めて下さい」のフォローがあり、一気に入れたら跳ねは収まった。

結構アツアツの滑らかになったスープ完飲。「つけめんTETSU 千駄木本店」の「埼玉県の大宮と川口の2店舗のみ」と言う「埼玉限定ブランド」でのこちらの「昼の部つけ麺」は、豚骨魚介のつけダレ、エッジの効いた太麺、と、本店をトレース(逆に駄舌では本店との違いが分からんかった)している美味い豚骨魚介つけ麺であった。しかしながら単体で食えば十分に美味いと思うが、先に「狼煙 〜NOROSHI〜」で食った後だと、どうしても比較してしまい正直、比べてしまうと分が悪い、、、

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「つけめん  中(300g)」@狼煙 〜NOROSHI〜の写真8月某日、昼、本日は娘2号と友達が何でも「さいたまスーパーアリーナ」で催される「患者になんとか」(誤植のまま表記)とか言うジャニーズグループのリサイタルに行く、と言うので、愛車を駆っての埼玉入り。

もちろん私の主目的はラーメンであり、今回は「大宮」にある「RDBスパコン」が最近算出し続けている店舗を陥とすべく、運転手を買って出て着々とプランニングを検討し続けていたのである。会場前で娘達とは別れ、単独出撃する。

11:00着、店内満席、入口の券売機(メニュー写真)で狙いの‘つけめん 中(300g)’(800円税込)をプッシュ、中待ち1名に接続しスタンバる。信州にも同名店舗がいくつかあるが勿論関係は無い。流石に埼玉を代表する人気店、多岐に亘るメニューどれも高評価なのだが、先ずは初訪のセオリーで左上を狙った次第。

カウンター越しの厨房には3名のおにーさん、次から次へと来店する客を的確に捌いている。待つ事10分着座、後客15名くらい。卓上には「麺のこだわり」が。それによると「二種類の北海道産小麦粉と埼玉産の小麦粉、更に石臼で挽いた北海道産全粒粉をオリジナルブレンドした自家製麺」という事。おぉ、何とも美味そうではないか。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、麺の盛られた麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、チャーシュー、メンマ、ノリ、魚粉、刻みタマネギ、刻みネギが認められる。典型的な「濃厚豚骨魚介つけ麺」の風貌である。

早速麺を浸してガシッとイク。ミドルドロンジョの粘度のあるつけダレは、豚骨をベースとした動物系のコクと旨味が突出することなく凝縮しており、魚粉による魚介の風味もきっちりと収まっている。カエシの塩分濃度も適宜、甘さにも嫌味が無く、濃厚ながらもこれらのバランスが秀逸なのである。この手のつけ麺としては素直に「美味い」と感じられる。「豚骨魚介」の纏まりの良さを味わえる実に美味いつけ麺である。

麺は全粒紛の混じったゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めに上がり、モチモチとした硬派なコシがイイ。小麦の味わい、風味も良好で、麺だけで食っても美味さがある。「並」(200g)と「中」(300g)の同価格も麺食いオヤジにはアリガタイ。実に美味い自家製麺である。

具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシュー。チョイとしょっぱめの味付けながらも、良く煮込まれてほろほろと柔らか、実に美味い。メンマは薄醤油味付けの柔らかコリコリ食感。これも美味い。ノリは中ぶりで、ライトな磯風味がある。魚粉はクドさの無い魚介風味を演出。刻みタマネギが甘みのあるネギ感、刻みネギがシャープなネギ感と薬味としてのネギ感の違いを楽しめる。

最後にお決まりの割りスープ。卓上にセットされたポットの割スープを適度に割ってイク。レンゲで素のままイクと非常に薄い魚介のだしだが、つけダレを滑らかな口当たりとなり、豚骨魚介の余韻を楽しめる。後半には仕込まれていたのであろうか、ほんのりとゆづが香る。

もちろん完飲。今年の春先に与野本町までは来たものの、その時突撃機会があればと狙っていたが果たせず、今回「患者になんとか」のおかげで便乗して攻略なったこちらの有名店でのデフォの「つけ麺」。それは人気に違うことなく、「濃厚豚骨魚介つけ麺」としては兎に角その味わいのバランスの良さにおいて私的最高峰に位置するレベル、素直に「久しぶりに美味い豚骨魚介つけ麺を食った」的な実感があった、、、

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「特製TANTAN麺」@蔭山樓 ららぽーと富士見店の写真3月某日、夜、本日は娘2号のとあるコンテストが大宮であるので、ヨメと1号で愛車に乗って応援に駆け付ける。コンテストも終わり、2号も同乗して信州へ帰る途中での成り行き上、「ららぽーと富士見」で夕飯とする。

1Fのフードコートで食う予定が、3Fで女衆が「スイーツパラダイス」を見つけ、「長野に無いからここが良い」と言いだす。何ィ~、夕飯にケーキだァ~、日本男子の端くれ、断じて許せん!そもそも私は甘いモンが嫌いである。そこで1人離脱して1Fへ。

19:35着、フードコート内8割の入り、カウンター席に着座確保、後客たくさん。色々なショップが立ち並ぶ中、やはりラーメンがイイ。そんな中、こちらを発見。隣に「つじ田」もあるが、以前「つじ田 神田御茶ノ水店」で食った事がある。一方こちらは「TRY大賞」での私的苦手な「鶏白湯」の名店のイメージ。悩んだ挙句こちらに突入。

何故ならメニュー看板(店内写真)で鶏肉入りの「鶏白湯」以外に美味そうな品を発見したから。それが「ヘーゼルナッツ風味」と言う‘特製TANTAN麺’(980円税込)である。一応カウンターで宗教上NGの鶏肉が入っているか確認、「鶏ガラスープですが、具は豚挽き肉です」なる事なのでオーダー。ブザー券を引き換えに待つ事6分、ご対面。

ビジュアルは、豚挽き肉味噌、クラッシュドヘーゼルナッツ、レタス、サニーレタス、ミズナ、山椒粉、バルサミコソース?が、ゴマラー油の浮く坦々スープに乗っている。野菜が良くありがちなチンゲン菜では無く洋野菜なのがフレッシュだ。更に丼が半球体でチョイとオシャレな雰囲気。

スープから。ベースは鶏白湯かもしれないが、練りゴマがクリーミーに交わった坦々スープは、辛さは抑えてあり、黒酢ベースか?兎に角上品でふくよかな酸味が印象的なもの。やがて挽き肉味噌のコク、フルーティーなバルサミコソース、甘く香ばしいヘーゼルナッツの風味、ライトなシビレ感を伴う山椒の風味、仕込まれていたゆず片での香りなど複合的なうま味、風味が徐々に介入して来る。本格的で上品な酸味が尾を引く、美味い坦々スープである。

麺は不規則なよじれの入った太麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感が実にイイ。「浅草開花楼」の麺と言う事。担々麺での太麺はチョイと珍しいと思うが、この麺はなかなかインパクトがあって美味いのだ。

具の豚挽き肉味噌は濃厚な味付けのもの、加えてクラゲ?or山クラゲ?が仕込まれているらしくコリコリとした食感もあり、コクがあって美味い。ヘーゼルナッツはゴマの風味をも凌駕する甘く香ばしい風味とカリカリの食感が良好。レタス、サニーレタス、ミズナなどの洋野菜が新鮮な味わい。野菜大好きでもあるからして特に違和感も無いし、逆に美味かったりする。山椒粉もふんわり風味出し。濃厚な甘い酸味で確信した濃黒のバルサミコソースが上級の酸味を添加、これもポイント高い。

スープ完飲。埼玉からの帰り道、甘党の女衆から逃れ、一人楽しくフードコートの「蔭山楼」で食った今回の品、それは定番のゴマ風味のみならずヘーゼルナッツの風味が効き、フレッシュな洋野菜も効果的。加えてバルサミコソースで洋風の味わいのある上品なる酸味が好印象の実に美味い担々麺であった。

どうでもイイがこちらで食い終わった後、「スイーツパラダイス」に戻ってみると、店内むせ返るような甘い香りの漂う中、様々なケーキが埋め尽くすテーブル席に@1800円のバイキングを嬉々と貪り食っている我が家の女衆がいた。こちらに来なくてホントに良かった、、、

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「スタミナラーメン」@娘々 与野本町店の写真3月某日、夕、本日は娘2号のとあるコンテストが大宮であるので、ヨメと1号で愛車に乗って応援に駆け付ける。演奏後、結果発表までの時間潰しにチョイと気になるラーメンを求めて単独出撃。

先日、とある「麺本」を立ち読みしていたら、この界隈にはかつてより「スタミナラーメン」なるソウルフードがあると言う。(http://www.stib.jp/stamina/advice.shtmlも参照)そこで幾つか店がある様だが、近くにあるこちらを目指す。

17:05着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。お世辞にもキレイとは言えないうらぶれた店内、しかし私はこんな雰囲気の食堂も嫌いでは無い。取りあえずメニュー(店内写真)をチェック、狙いの‘スタミナラーメン’(600円税込)を厨房で一人佇む大将にオーダーする。

字ヅラからチョイと中華的淫靡さを連想させる店名であるが、その本によると娘々とは「海賊船の安全を祈願する守り神」と言う事である。こちらの大将にも海賊の調理担当の末裔である様な雰囲気が無くも無い。ちゃちゃっと手際良く麺を揚げ、待つ事3分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉、ニラのスタミナあんかけ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

先ずはあんかけの干渉していない端っこのスープを一口。醤油の極々あっさりとしたスープはむしろかなり薄め。しかしながらニンニクとショウガがうっすらと香り、豆板醤で適度にスパイシー醤油ベースのとろみのある「スタミナあんかけ」が交わると、丁度イイ塩梅の味わいとなる。ニンニクの風味は思ったよりも抑えてあり、豆板醤のピリ辛スパイシーさが心地イイ。とろみもなかなかに美味い。

麺はちぢれのあるやや太めの中細麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感。取りあえずスタンダードな中華麺である。

具の挽き肉はチョイと少な目。もう少し肉が欲しいか。ニラはフレッシュな刻みのものと、長めの煮込まれたものの2種が認められる。然程ニラ・インパクトは無く、こちらももう少しあればと思う。刻みネギの薬味感はまずまずか。

スープは沈んだ挽き肉が勿体無いのでレンゲですくってほぼ完飲。ここ埼玉の地において巡り合ったおおみや市民のソウルフード?である「スタミナラーメン」、美味い事には美味いのであるが思ったほどのニンニクパワーも無く、挽き肉もニラもチョイと少な目。リンク先のページで各店の料理写真で見ると店によって価格もビジュアルも違いが見える。こちらの品は味わいは兎も角も、正直、全体的に「スタミナ度」は低めの印象か、、、

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「ミートカレーつけ麺 (大盛り)」@麺奏ハモニカの写真3月某日、昼、本日は娘2号のとあるコンテストが大宮であるので、ヨメと1号で愛車に乗って応援に駆け付ける。昼前には会場に着き、午後からの演奏を前に昼メシとする。3人して徒歩って向かったのは与野本町駅ガード下にあるこちらの店。

一応事前にRDBにて会場近くのラーメン店でチェックしておいた店。どうやら「つけ麺」の評判が良さ気、中でも私的にチョイと気になる品がある。ヨメ達も「おいしいつけ麺が食べたい」と言う事で同意を得られたからして問題無し。

11:45着、先客11名、一応店内メニュー(店内写真)をチェック、やはり「つけ麺」がトップなのでオシの模様。そして入り口にある券売機にて私は件の‘ミートカレーつけ麺’(950円税込)を「大盛り同金額」なのでこれで、ヨメは「塩つけ麺」、1号は「濃厚つけ麺」をプッシュ、3人してカウンター席に着座、後客7名。

店内はカウンターのみ、先客は皆「つけ麺」を啜っている。卓上の壁には「ミートカレー」の能書きが。要約すると「このカレー、小麦粉などを使って「トロミ」を出す為の「つなぎ」の材料を一切使用しておらず、「つなぐ」役目はじっくり炒めた大量の野菜と完熟トマトが担っている」と言う事。「カレー」には疎いので楽しみである。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、ミートカレー、ベビーリーフ、グリーンピース2個が乗った麺丼と、如何にも濃厚そうなつけダレには、コロチャー5~6個、メンマ、刻みタマネギ、刻みネギが認められる。

先ずは麺に乗っている赤みがかったミートカレーを麺に良く絡める。構成は挽き肉、トマト、ニンジンなどが認められる。そしてそのままイってみる。印象はカレー風味のミートソース、トマトの甘みにカレーの風味が香るもの。麺の割合に対してソースが少ないので、この「カレー混ぜそば」のままではやや薄味か。

そして次にはミートカレーが絡んだ麺をつけダレに浸けてイク。粘度のあるつけダレにもカレーの風味が香り、まったりとした濃厚な動物感と大量の魚粉による魚介の押し出しが強め。カレーのスパイス感は然程強くなく、醤油ベースのカエシはやや酸味があり全体的には濃厚な口当たり。これにミートカレーの甘みを纏った麺が合体すると、Wのカレー風味が加わった「カレー風味の和風濃厚豚骨魚介」と言った一風変わった味わいに。実にイケるのである。

麺は茶色がかったほぼストレートな太麺。茹で加減やや硬めで結構コシがあり、弾力のあるムチムチとした歯ごたえのある食感。濃厚なつけダレに負ける事は無い。麺クイとしては300gと思しき「大盛り」も同額サービスがウレシイ。美味い麺である。

具のミートカレーは豚挽き肉でトマト、ニンジンなどの甘みとカレーの風味が程よくマッチ。ベビーリーフはグリーンロメイン?さっぱりしている。グリンピースは好み、しっかりグリンピースしている。コロチャーは豚バラ肉でトロトロ柔らか、脂身がジューシーで美味い。メンマはサクコリの歯応え。刻みタマネギの薬味感がフレッシュで刻みネギのネギ感を凌駕している。

最後にスープ割り。卓上にあるポットの割スープを適度に薄めて最後まで完飲。1号の「濃厚つけ麺」も味見したが、こちらも濃厚豚骨魚介つけ麺の王道の味わいで美味かった。娘2号のコンテスト先で巡り合ったチョイと珍しい「ミートカレーつけ麺」、それは「濃厚な豚骨魚介」×「Wのカレーの風味」×「コシのある太麺」でのハーモニーが奏でる、「カレー系」初心者である私的には実に美味いつけ麺であった、、、

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このレビューは移転前のものです。

≪記憶に残るラーメン 埼玉編≫

3年前のラーツアーで訪問。当時「大人のラーメン大賞」と言うラー本に取り上げられており、辛党の私としては、食べた事無い麺に加え、そのビジュアルから是非とも伺いたかった店です。開店前の11:20到着。既に10名の並びとなっています。待つ事40分、漸く店内カウンターに。表題を注文、待つ事5分で着丼。

ビジュアルは割と多めの真っ赤なラー油汁に麺。その上に茹でキャベツが敷かれ、挽肉味噌、ピーナッツ、干しエビ、刻み青ネギが乗ってます。

早速よーく混ぜて混ぜて頂きます。ラー油の辛さが来て、間もなく山椒なのでしょう、ビリビリと軽い痺れがやってきます。挽肉とピーナッツの食感も印象的です。茹でキャベツのもつ甘みも、いいアクセントとなってます。結構オイリーなのですが、複合香辛料の不思議な味覚に満たされ、とても美味い、辛い!人生始めての食べ物に歓びを覚えます。

麺は太めのストレート。とてもモチモチしており、辛いタレと具を絡めてとても美味い。こんな麺は信州にはありません。辛さも程良く、実に深い味わいを感じます。

美味い麺も印象的ながら、店主さんが当時流行っていたモノマネ芸人さんにちょっと似た雰囲気があり、「キタッー!!」と叫んでくれるのでは、、、とバカな考えがよぎった事を思い出します。

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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

4年前の組合出張時、まだ東京・大崎の「六厘舎」の隣にあった頃訪問。当時は夜営業のみで、そぼ降る雨の中、19:00過ぎに到着、カウンターの空いていた端っこにて、まぜそばを無料トッピングの課長以外全部のせにてコール。待つ事10分着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、黄身玉、モヤシ、キャベツの基本具材に無料トッピングのチーズ、ニンニク、焦がしオニオンチップとガーリックチップ、背脂、削り節粉がいっぱいに乗ってます。

それらをとにかく1分以上丹念に混ぜ合せ、頂きます。何とも摩訶不思議な味わい。ごわごわの浅草開花楼の極太ストレート麺に絡んだ具材は、正しくジャンク!怖々美味い!!
濃厚な醤油ダレにチーズと黄身と背脂のネットリ感と、ニンニク、節などの複雑な味覚が絡みあいます。当たり前ながら、今まで食った事ありません。自然と顔がほころびます。

不思議な感動を覚えます。以後私的に、この手の類を‘ニューウェーブジャンクガレッジ系まぜそば’として、分類することとなります。

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5/12昼、東京出張の翌日休日にラーツアー敢行、「うえだ」からの連食、二軒目。
「六厘舎」や「とみ田」スタイルつけ麺のある意味ルーツと言われるお店だけに、クリアしないといけない私的重要課題店です。

13:30ごろ到着、待ちが3人、すぐに店員さんがオーダーに見え、表題の品を注文。どうやら総入れ替え制の様ですが、さほど待たずに入店。

カウンター着席後数分経たずにつけ汁提供、短冊チャーシュー、半味玉、なると、メンマ、のりが確認できます。魚粉もネギもいい感じです。その後つけ麺登場、太麺でツヤツヤしています。大いに期待出来ます。

早速一啜り、うん、美味い!想像していたよりもアッサリ目で、「六厘舎」や「とみ田」ほど濃厚では無いものの、魚粉の旨味のバランスがとても良い!つけ麺での魚粉アレンジのルーツだけあり、さまざまなつけ麺を食して来たが、ハイレベル間違い無し。

自家製太麺もコシがしっかりしており噛みごたえ十分で好みのタイプ。店主実家製麺所は伊達じゃない!

具は特別突き抜けるものは無いが、こちらもバランス良い。

最後にスープ割で、完食。その後、小雨模様の中、小江戸川越の街探索に出かけました。間違いなく記憶に留まる美味いつけ麺でした。

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5/12昼、東京出張の翌日休日にラーツアー敢行、一軒目。小雨模様の中、何かと話題の当店に11:20到着、6人目で、⇓ のかたと同じロットと思われます。

開店ズレは予習済み、店主の“みさえ姉ィ”と濃厚豚骨魚介系ラーメンで有名な当店ですが、初訪当日はもう一つのウリである表題メニューをいただく。

食券を買い、スープ選択に鶏をコール、当ロットでは「焦がし醤油」は2名のため、カウンターで魚介豚骨の出来上がる様子を見ながらしばし待つ。

魚介豚骨配膳後にいよいよ焦がしパフォーマンス開始。丼は熱くなるからでしょうか、二重重ねで、そこにまずタレが入ります。この時点で“みさえ姉ィ”の二丁バーナー1回目の火炎放射が行われます。
やがて香ばしい醤油のにおいが立ち込め、その後スープを投入、更に二回目の火炎放射がはいります。ここで丼より1mはあろうかと思われる火柱が立ち上がり、バーナーのゴーゴー音とともに圧巻の光景!“みさえ姉ィ”の構え、放射リズム、表情ともに絵になってます。

盛りつけ後、「焦がし醤油のお客様、おまたせしました~。せんべいはしっかり浸して下さい」のアナウンスあって配膳。早速スープを一口、おぉ、焦がしが効いて、美味い!サッパリしていてGood!いままで経験したことの無い醤油スープです。

麺はストレートのやや細めながら、歯ごたえがしっかりしており醤油スープに合う!

具で特筆するはチャーシューで、煮豚では無く、厚さ1cm余りのしっかりとした味付けで噛むほどに味が判るタイプ。バーナーの炙りも入っているので、香ばしさも感じられメチャメチャ好み!
サッと茹でたキャベツ、モヤシの野菜もマッチし、揚げた玉ねぎチップも良いアクセントになっている。
更には草加せんべい!程良くスープを吸ってシッポリとなって、これまた焦がしスープと不思議に合っている。いずれの具もバランス良く、“みさえ姉ィ”のセンスを感じます。

以前、「西麻布五行」で焦がし味噌ラーメンを頂いた事がありますが(これも美味かった!)、こちら“みさえ姉ィ”のパフォーマンスとともに独自の焦がしラーメンで、とても印象深いラーメンでした。

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